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 ふと目が覚めた。全身が汗ばんでいる。僕は今どこにいるのだろう。頬と背中、腰に脚、それら背面にあたる感触からベッドの上であることは想像できる。お腹もすいている、けどだるさが勝って起き上がれない。部屋は薄暗いが、外は昼間のようだった。あれは、カーテン? 壁の一部に、T字を逆にしたような光の筋が見えていた。その細い隙間の向こうには、わずかだが青い空と雲が見える。下の方には、緑も少し……。 「――、――――ッ、――ァ――っ」  なんだろう。何か音が聞こえる。人間って寝起きは何にも判断できないよな。音は聞こえているけど何の音だか……まるでくぐもって意味が取れない。でも、光を目にして徐々に頭に血が回り始める。 「――っ、ァ――ッ、――ッン、ぉ――ッ」  そう、これ……なんだか、柔らかいものを合わせるような、それと水っぽいような物音が聞こえ……。 「ォっお゛っ♡♡♡♡ んォっお゛ぉお♡♡♡ そこッ、そっこぉ、おながっ♡♡♡♡ おなかめくれりゅぅう♡♡♡♡」 「おぉ~、雌ガキマンコはやっぱりいいなぁ♡♡♡」 「!?」  聞こえてきた音が、喘ぎ声だとわかるや否や、僕はその場から飛び起きた。  見れば部屋の真ん中で、田所さんは立ったまま、一人の女の子を犯していた。短い茶髪をした彼女は……たしか、矢田皐ちゃん。彼女の細いお腹には、ぐぽぐぽと田所さんの極太チンポの形が浮かび上がっている。もはや鳩尾まで届いてしまいそうなその巨根をぶちこまれ、皐ちゃんは白目を剥き、舌を突き出していた。 「お゛っあっぎゅ♡♡♡♡ んっぎ、まだ、まらいっぐ♡♡♡ ぃっぐ、いぐのぉッ♡」 「ふふ、またイクのかね? おじさんも出そうだけど、皐ちゃんはおっさんのチンポ汁なんていらないかぁ~」 「やら゛ッ!♡♡ やだやだいる゛っ♡♡♡ ほじい、ほしいの゛ッ♡♡♡♡ おねがぃ゛おねがっひ♡♡♡♡」 「じゃあどこに欲しい?♡♡♡♡」 「まんこぉお♡♡♡ おまんこッ、おまんこのっ♡♡♡ 雌ガキマンコの一番奥にぃ♡♡♡ おっしゃんの、おチンポ様の子種じるぅ♡♡♡ いっぱい中出し種付けしてくらひゃいぃいい♡♡♡」 「よぉし……ッう……♡♡♡♡」 「あ゛ッ、んぁ゛ッ、あっぁぉ゛♡♡♡ お゛んッ♡♡ んぉ゛お゛ーーーーーッ♡♡♡♡」  皐ちゃんの背筋が、弓のように曲がり、ぐっと頭が反りあがる。前に突き出されていた舌は、そのまま天井に向けられて、幼い胸がぷるんっと震えている。お腹から浮き出たチンポがびっくん♡ びっくんって♡ 今まさに、中出ししているのがわかってしまう……♡  放っておけばそのまま昇天してしまいそうだったけど、田所さんはそのままチンポを引き抜いて、ベッドの方に皐ちゃんを放り投げた。僕は反射的に彼女を受け止めると、その表情は昨日には見られなった、満足げな笑みを浮かべていた。 「あら、起きましたか、葵さん♡」  皐ちゃんのアへ顔を眺めていた僕に、ふと隣から声がかけられた。 ---------------------------------------------  振り返ると、僕のすぐ隣には黒い長髪をした紬ちゃんが座っていた。足をそろえて本を読む様はまさしく良家のお嬢様といった仕草だけれど、彼女の体に張り付く布は、乳首のハートニップレスのみ。ぱたんと閉じた本にしたって、ロリータ系のエッチな本だったし、彼女の毛も生えそろわないおまんこはべっちょりと汁でぬれているのがわかる。 「二人とも、え、えと……僕は、なんで、ここに……?」 「あら、まだ寝ぼけていらっしゃるのですか?♡ それなら思い出させてあげましょうかね……♡♡」 「ぇ……ぁ……!?」  彼女が近づいて、その姿を目で追っていると、僕の両胸が視界に入る。昨日までとは、明らかに違う。わずかに盛り上がった僕の両胸は、男性の筋肉というよりも女性の乳房といったところだろう。ついているとは言い切れないあまりにささやかな盛り上がりの先には、貧しい胸に相反して数センチにわたる乳輪と、その境目がわからないほど肥大化した乳首があった。そんな乳首に、紬ちゃんの唇が、触れ……ッ♡♡♡♡ 「んむ……♡」 「ぁッ゛ッ~~~ッ♡♡ ーーーッッ♡♡ 」 「んふふ、だいぶ反応が慣れてきましたね♡ ね、おじ様♡」  慣れてきた? これで?  胸から流れた電流のような感覚に、僕は頭をぽーっとさせながら、肩越しに紬ちゃんの視線を追う。すると田所さんが、僕の方に近づいてにこやかに笑いながら頷いた。 「うんうん、だいぶおとなしくなったもんだよ。昨日なんか、吸引と乳首舐めを繰り返すたびに何度も絶頂して雌射精して♡ いったいどれくらい失神しただろうねェ♡」 「んふふ、私もおっぱい吸われるの好きですけど、こんなに敏感さんなのは初めてです♡ んちゅぷ♡ ねぇ? 葵ちゃん?♡」 「ふふ、葵くん、どうだね乳首開発の感想は……♡」 「ぁっ、ろ、ろうって、ォっ、お゛ッん♡♡」  こんな状況で感想なんて言えるはずない。二人はしゃぶって滑らせた指をこちらに向けると、そのまま円を描くように、先の丸い円錐状になった僕の乳首を撫でまわした。二人の、たった一本の指。それが円を描く。ただそれだけの行為なのに、僕の頭の中はその動きでいっぱいだ。高々数センチの運動が何倍にも増幅されて、全身を駆け回り、腰を、砕く……♡♡♡♡ 「ぁッ、はぁ……ゥ♡♡♡ はぁ……んぁ、はぉ……ァ……♡♡♡♡」  何度か痙攣をしたかと思うと、僕の股間が濡れていく。さらに下を見れば、僕のふにふにのおちんぽから、とろとろと白いザーメンが垂れ落ちていた♡♡♡ 勃起してないのに、勃起させてもらえないのに……♡♡♡ 「はぁーーー……♡♡♡ はぁーーー……♡♡♡ んぁ、あぁ……♡♡♡」 「ふふふ、しっかりと乳首でイクようになっているね……♡ 二人に任せてよかったよ、紬♡」 「あら、おじ様のおチンポをいただくためなら、当然の対価ですわ♡」 「ハハハ、紬は本当に頭がいいなぁ♡ どこに出しても恥ずかしくない、立派な女性だよ……♡♡」 「お褒めいただき、ありがとうございます……♡ では、次の段階に……♡」 「そうだね、皐ちゃんが起きたら向かいなさい……♪」  僕の了承なんてないままに、話はどんどんと進んでいく。二人のいやらしい視線が、僕の体にまとわりついてくる。そして僕は、そんな扱いを嬉しく思ってしまっている……♡ ---------------------------------------------  僕が目覚めた時間は意外にも早かったようだ。太陽はまだ昇り切っておらず、ジリジリと照りつく日差しを降り注いでいた。体の上側は太陽光で熱いけれど、床に触れる脚は、そこら中にまかれた水のせいでほんのり涼しい。むわりと舞い上がる水蒸気は、低音のサウナみたいでちょっと心地よかった。  夏の憩いを精いっぱい楽しんでいるんだろう。目の前の涼し気なプールには、男の子たちが飛び込んだり泳ぎまわったりと楽しんでいる。 「ほぉら、葵ちゃん。こっちですよー♪」 「葵ちゃーん! 何してんの、こっちこっち!」  最近の子供って、進んでいるのかな? 子供の水着って、だいたいスクール水着とかじゃないの? 僕の記憶を思い返しても、同学年の女の子はそうだったはずだ。  だけども二人は違う。  紬ちゃんのほうは、真っ白、いや、淡い水色のワンピース水着だ。胸の少し上と、腰回りにフリルが付いていて可愛らしいといえば可愛らしいけど……それ、透けちゃってるんじゃないの? 現に彼女のおへそ周りには、その下にある肌色が透けてしまっている。乳首だってその……フリルで何とか隠れているけれど。逆に言えば、半分しか隠れていないんだ。  皐ちゃんの方は、もっと過激だった。白と黒のストライプビキニで、上の方は縦長の二等辺三角形。下の方は布地の位置が浅く、ぎりぎりおまんこが隠れている程度。子供が着るにはいささか大人っぽすぎるけど、背伸びして着ている雰囲気は全くない。彼女の小麦色の肌と明るい茶髪を見れば、立派なビッチギャルに見えた。  そんな二人が、僕を早く早くと急かしてくる。けれど…… 「ま、まってよ……こ、これって……」  僕の格好の方が問題じゃないか。  僕が着せられたのは水色の……ビキニだった。上の方は、皐ちゃんと同じ縦長のビキニだが、明らかにサイズが足りていない。いや、胸のボリュームはほとんどあるかないかという程度だから十分に支えられているけれど、問題なのは乳輪の方だ。左右から思いっきりはみ出してしまっている……! 布地だって薄いものだから、僕の胸の曲線はまるわかりだった。それだけじゃない。下の方は、ボリュームの多いパレオで隠れている。けれど、それがなかったら一発でわかる。もっこりしちゃった股間を見れば、一目で男だってバレてしまう……!  こんなところを見られたらどうなるだろう。明日の新聞とか、ニュースで載ってしまうんだろうか? 「女性用水着を着た男性、小学校のプールに出没」そんな見出しで埋め尽くされた週刊誌や新聞、テレビ画面の映像が僕の頭の中に作りだされていく。やばい、そんなのやばすぎる……。え、でも実名って出ないんだっけ? いやでも、そんなのバレるの時間の問題だし……さ、さすがに……。  両目をぐるぐるとさせて、今にも目じりから涙が落ちかけようという時、僕の両腕に何かが絡みついてきた。左右を見ると、皐ちゃんと紬ちゃんが僕を見てニヤついている。 「拒否権なんかないんですよ?♡ ここでやめたら、私達がおじ様のおチンポ様いただけないんですから♡」 「そうだよー、ほらほら♡ いこーよ、葵……おねーちゃん♡♡♡」 「ぇ、あ、ちょ、ちょっと……待っ……」 「ん、田所ぉー、矢田ぁー、誰だぁ、その子はー」 「……!?」 ---------------------------------------------  遠くから、眼鏡をかけた男性が近づいてくる。水着じゃない。ジャージにホイッスルというところを見ると、監視員役の教員といったところだろうか。三十歳手前くらいのその男性は、見る見るうちに近づいてきて、僕達の前にやってきた。 「あ……あ……」 「年からしてうちの生徒じゃないだろう? 君、どこの生徒かな?」 「あ……あの……ご、ごめんなさ……」 「ふふふ、私の親戚の、葵お姉ちゃんですよ♪」 「そーそー♪ 葵ちゃん、今年地元のプールいけなかったからって、うちのプール連れてきてあげたんだぁ♪」 「二人の知り合いか? だがなぁ、あんまり部外者が入ってしまうとなぁ」 「あー。先生、そんなこと言うんだぁ? 男が入り込んでいるんなら問題だけどぉ~、女の子ならいいんじゃなーい? ねー、葵ちゃん♪」 「えっ、ぁ……っ」 「そうそう♪ こんなビキニで入り込んでいる変態な男なら大問題ですけど、女の子なら、いいじゃないですか、ね?」 「んんー……?」  まずい、まずいって……!  先生はじぃっと僕の体を撫でまわすように見ている。やばい、やばい……いくらなんでも、女の子みたいにくびれがあるわけじゃない。肩幅だって……終わる、終わっちゃう、やばい、怖い……っ! 「んん……まあ、それもそうか。葵君だったかな?」 「は、はい……」 「まあ、うちのプールはさほど大きいわけじゃないが、涼んでいってくれ。ただし、危ないことはしないようにね」 「は……へ……?」 「お前らも、あんまり危ないことはするなよー」 「はい、先生♪」 「は~い、またね~♪」  先生は踵を返し、監視員用の少し高い椅子に戻っていった。  全身の毛穴が、どっと開き、汗が流れだしてくる。暑さのせいではないだろう。左右の二人が、下から僕を覗き込んでくる。幼い顔の笑顔には、淫靡な光が見え隠れしていた……。 「んふふ、もう、ひやひやしましたよ? 葵お姉ちゃん♡」 「ひやひやって……そ、それは、こっちの……」 「え~?♡ こんなにしておいて、よく言うじゃ~ん?♡」 「えっ……んひぅッ♡♡♡」  二人の両手が、僕の股間に伸びてくる。パレオの下に手が来ると、僕の背筋がびくっと跳ねた。う、嘘、これ……♡ 「恥ずかしいのが好きなんですね?♡ ドМの変態女装お姉ちゃん♡」 「あんな状況でフル勃起ぃ?♡ いつ先生にバレるかと思ったよぉ~♡」 「ぁ、やめ、やめ、て♡」 「パレオ、フリルタイプの選んでおいてよかったです♡ じゃないと、一発でモロバレですよ?♡」 「だよね~♡ アタシらみたいな雌ガキの指先シコシコで、もぉザーメンどびゅりそうだもん♡」 「だめ、だっめ、せめて、トイレで♡」 「ほら、早く♡」 「イ・け♡」 「~~~~~ッッっ♡♡♡♡♡♡♡」  漏れかけた声を噛み殺し、俯きがちに腰を震わせる♡ 我慢しながらも、出さないことは許されない♡ 僕は水着の中にどっびゅどっびゅと、おチンポを脈打たせ、イってしまった……♡ 「ふふふ♡ くっさぁい♡ でも終わりませんよ、ほら、次は私達のお友達に紹介しませんと♡」 「ちょ、ちょっときゅうけぃ、しゃせて……♡」 「やっほー! みんなぁ! こないだいってた、葵おねーちゃんだよぉ♪」 「わっ、紬ちゃんちのおねーちゃん!?」 「すっごい、美人じゃーん!」 「可愛いー!」  僕はふらつくままに、二人に連れられて行った……♡ --------------------------------------------- 「はぁ、もう……」 「葵ねーちゃん! こっちこっち!」 「あ、うん。いくよー!」  水に浸かりながら、手にしたビーチボールを軽くたたく。ふわりと浮かんだそれは、風に軽く流されながらもう一度着水。水着の男の子たちが、必死になってそれを追いかけに言った。一時はどうなることかと思ったけれど、なんてことはなかった。  あの後、二人の友達の前で公開手コキでもされるのかと思いきや、彼らの前であいさつすれば、すぐさま遊びに誘われて二人の手から逃れることになったからだ。皐ちゃんと紬ちゃんも、しつこく僕を連れまわそうとはしない。  紬ちゃんは、プールサイドでさっきの先生と親し気に話している。田所さんに調教されているとはいえ、普段は優等生な子だもんな。特に泳ぐこともなく、自分より二回り近く年上の大人と臆することなく会話を楽しんでいた。  皐ちゃんはというと、彼女はプールに浮き輪のベッドを浮かべて、その上でくつろいでいた。強気な女の子だからかな。彼女の周りにはまるで下僕のようにつき慕う男の子がいる。ジュースを運ばせたり、彼女の指示でベッドを動かす様はさながら女王様といったところだろう。 「葵お姉ちゃんっ!」 「おっと。はいはい、おかえり♪」  それで、僕は他の子たちと遊んでいる。けど、ビーチボールを追っているだけでも楽しいものなのだろうか。子供たちは無邪気で良いな♪ 「ぉ……♡」 「……?」  なんだろう、やってきた男の子の顔が、妙にとろけている。そういえば、手に何か当たっているような……? 「あ、あの、大丈夫?」 「だっ、大丈夫! なんでもない!」 「葵ねーちゃん!」 「うわわっ」  今度は体がよろけてしまう。プールサイドからとびかかってきた男の子が、僕の背中に飛びついてきた。 「も、もう! 何をしているの? 危ないだろ……あ、いや、危ないじゃないの!」 「えへへ、ごめんごめん~♪」 「んっ……?♡」  あ、危ない。思わず男っぽい言葉使いになりそうだった。だけど、なんかさっき……胸をちょっと触られたような……? 「あ、ずりーぞ武人! 俺も葵姉ちゃんにだっこしてもらう!」 「俺も、俺も!」 「おいらもー!」 「あ、ちょ、ちょっとちょっと……! もぉ、甘えん坊だなぁ」  背中だけじゃなく、前からも、男の子が一人抱き着いてくる。甘えたい年頃ってやつなのだろうか、僕、本当はお姉ちゃんじゃなくってお兄ちゃんなんだけど……。 「ぇへ、えっへぇ♡ あ、葵、おねえちゃぁん♡ ぉっ、オッ♡」 「え……?」  腰のあたり、何か硬いものが当たっている。ぴくぴくと動いて、ちょっと、ぬるぬるして……。こ、これって……。その感触が何なのか分かった瞬間、僕は目を見開いた。前の方でも同じだ。僕のお腹に抱き着いた男の子は、抱き着いたまま腰をへこへこと動かして、子供の勃起おチンポが塗り付けている。 「き、君たち、何を……あっ」 「おねえちゃんっ♡ 葵ねーちゃんっ♡♡」 「んふぅーーっ♡ あ、あおいねーちゃん、お、お肌すべすべだぁー♡」 「ちょ、ちょっとぉ……♡」 「やっほー、楽しんでる? 葵ちゃん♪」  男の子達に囲まれていると、皐ちゃんがベッドを運ばせてこっちまでやってきた。ニヤニヤとした視線に、僕は視線を向けて見せる。 「た、助けてよ、皐ちゃん! こ、こんなこと、や、やばいって。もしバレたら……!」 「は? バレたら?」 「だ、だって、あ、ちょっともぉ……」 「……ふ~ん♪ ま、バレることを心配しているならさ、ぜ~んぜんその心配はないよ♪」 「ど、どういう……」  皐ちゃんは悪戯っぽい笑みのまま、親指をプールサイドへと向けて見せた。 ---------------------------------------------  皐ちゃんの親指が向けられた方へと視線を向ける。そこは、監視員の先生がいた場所だが、いつの間にか先生はいなくなっている。今ならいないからバレないってことか……? いや違う。さらにその奥へと目を凝らすと、彼女の言わんとしていることがわかった。そして、そこで行われている声も、わずかではあるが、聞こえてきてしまう。 「た、田所ッ、お、お前、またこんな♡」 「せんせ♡ もうまたそんな恥ずかしがって……♡ 紬のロリまんこで、ロリコン性欲いっぱい満たしていいんですよ♡」 「あっ、っぐ、このっ、きっつい……♡ こんなっ、スケスケの、いやらしい水着で先生誘いやがって……ッ!♡」 「ァん♡ せんせぇの、いっつもよりおっきぃ♡ 奥さんじゃ満足できないんですよね?♡ いいんですよ、紬のおまんこで、ロリコンチンポ、気持ちよくなりましょ?♡」 「っぐぅううう♡♡♡♡」  そこには、プールサイド奥の陰で、紬ちゃん相手に腰を振っている先生の姿があった。他の子どもたちが見て見ぬふりをしている中、大人の、現役教師の先生が、紬ちゃんにチンポぶち込んで、思いっきりセックスしちゃってる……! 「さ、皐ちゃん、あ、あれ……」 「気にしないでいいよ~♡ あの先生ロリコンでさぁ♪ 生徒に手を出しそうだったから、紬が助けてあげたんだってぇ♡ でもやばいよね~♪ あんな大人が子供とセックスなんて♡ バレたらジンセー終わりってやつでしょぉ?♡ だからアタシらのいうこと聞いてくれるんだけど♪」 「で、でも」 「何か問題あるぅ~? 紬も嫌がってないしぃ、自分から誘ってんだよぉ? それに、ヒニン? だってちゃーんとしてるも~ん♪ それにさ、葵ちゃん、まだ気づかない?」 「気づかないって、何を」 「女の子が私達だけなの。さすがに変じゃない?♡」 「……!」  そ、そうだ……言われてみれば。来たときは何にも気にしていなかったけど。遊びに来てから数十分。一人も女の子が来る気配がない。どこもかしこも、男の子ばかり。もう一度皐ちゃんを見ると、いよいよロリビッチな表情を隠すこともなく、にやりと笑って、浮き輪ベッドを運ぶ男子を一人呼びつけた。 「じゃ、そろそろヤろっか♡ 順番ね~♡」 「さ、さっちゃん、ほ、ほんとに、いいの!?♡」 「もっちろ~ん♡ んふふ、ぜ~んぶアタシに任せて、いっぱいしよーね♡」 「さ、さっちゃんッッ♡♡♡」 「ぁん、か~わいい♡」  慣れない腰つきでおチンポを入れてきた男の子を、皐ちゃんはいともたやすく受け止めた。夢中で腰を振る彼をサポートするように、自分で腰の位置を動かして、出し入れをサポートしてあげている。浮き輪ベッドの下にいる子達も、水の中でよく見えないが、彼女の姿を見ながらおチンポを弄っているのはわかってしまう。 「んっふふ♡ おまんこ体験したい子は私と紬♪ 生のおっぱい吸いたい子は、葵お姉ちゃんって言ってあるんだからぁ♡」 「ま、待って、そんな」 「ふふふ♡ でもさ、もう心配いらないよ~♡ だって、エッチなことされるよりもさ、周りにバレちゃうことの方が怖かったんでしょぉ~?♡」 「そ、それは……」 「じゃ、その子たちの相手、よろしくね、葵“おねーちゃん”♪ ぁん、出たぁ♡ いっぱい出たねぇ♡ 気持ちよかったぁ?♡」 「……! あっ、ちょっと……!♡」  男の子をとっかえひっかえする皐ちゃんの言葉と、水の中でイった男の子のおチンポに、僕はまた気づかされる。そうだ、僕はいま、彼らにとって……お姉ちゃんなんだ……。不意に周りを見ると、期待の視線を浴びせられていることに気が付く。彼らはきっと楽しみにしてきたはずだ。いつもは触れ合えない“大人のお姉さんのおっぱい”を吸うことに。 「……しょ、しょうがないなぁ……♡」  僕は生唾をのみながら、プールサイドの近くへと移動した。 ---------------------------------------------  僕がプールの壁に背中、というよりも浅さの関係でほとんど腰くらいになっちゃうけど。ともあれ、彼らに胸を向けて視線を向けると、彼らは興奮した様子で僕を見てきていた。 「ぼ……わ、私ぃ……♡」  思ったよりも、恥ずかしい……♡ 今僕、子供の前とは言え、人に向けて自分のこと、私って言っちゃってる……♡ だ、ダメダメ。きちんとしないと。  軽く咳払いをして、期待してくれている、おチンポ君達に向き合った。 「わ、私、見ての通り、あんまりおっぱい大きくないの……それでも、いいかな……?」  男の子達の頭が、ぶんぶんと上下に振られる。あんまり、大きさは問題じゃないのかな? 僕はそっと、ビキニを両端にずらして、ぷっくりと育った乳輪と乳首を見せた。わずかな乳肉が中央に少し寄せられる。視線が集まり、それだけでジンと感じてしまう。 「ほら……♡」 「あ、葵おねーちゃん♡」 「ほんとに、い、いいの……?♡」 「き、君たち、それが目的で来たんでしょ?♡ ここでダメなんて、可愛そう……じゃない♡ おっぱい吸うだけだったら、い、いいんだよ……?♡」  唾をのむ音が聞こえる……♡  男の子達が徐々に、僕のおっぱいに近づいてきた♡ 「じゅ、順番にね……♡ や、やさし……お゛ッ♡♡♡♡」 「ぢゅぶりゅっ、ぢゅるるりゅりゅ、ぢゅっぱ、ぢゅるるるりゅりゅ♡♡♡♡」 「んっふ、ぢゅるっ、じゅるるる、ぢゅっぱ、ぢゅばっ、じゅっぷぁ♡♡♡♡」  つ、つよっ、ひぃ♡♡♡  昨日の夜、皐ちゃんと紬ちゃんにされたことは覚えている。けれど、これはそんなのとは全く違う♡♡♡ 彼らの口は、まるでそこから本物の母乳が出ると信じて疑わないかのように、乳首を吸いあげ、いや、乳輪ごとしゃぶりあげてきていた♡♡ 「あ゛んッ、っぐ、ォっ、お゛んッ♡♡♡ ん゛んっぐ、ふぅーーーっ♡♡♡ ふぅーーーッ♡♡」 「んっぢゅ、ぢゅっぢゅぅう♡♡ ぢゅるっる、ぢゅっぷりゅ♡♡♡ んっ♡♡♡」 「ぢゅっ、っりゅ、っちゅぅ、ぢゅるぅう♡♡♡♡ んっふ、ふっ♡♡ ぢゅるるる♡♡♡」  夢中になって、おっぱい吸ってッ♡♡♡ 二人とも、僕の体に腕を回して、太ももにおチンポを擦り付けてきている♡♡ 水の中で、刺激が弱いのか、もどかし気に片手で自分の手でいじっている……♡ やばい、なんか♡♡ おっぱいで、かるく、いっちゃったけど……この子達、可愛いかも……♡ 「はぁっ、んッ、んぁ♡♡♡ ぁッ♡♡♡ ほ、ほら……♡」 「んぉ゛♡♡ お、おねっぢゃ♡♡ んっふ、ぢゅるる♡♡♡」 「ぁッ、あ゛♡♡♡ な、なぃ、これぇ♡♡♡」 「お、おっぱい、吸ってるだけじゃ、気持ちいいの、足りないでしょ?♡♡♡ ほら、お姉ちゃんのお手手まんこで、おちんぽ気持ちよくなろ?♡♡♡♡」  二人はおっぱいを吸いながら、必死に腰を前後し始めた♡ ほどなくして、僕の手の中で、びゅっびゅっと、おチンポが脈打ち始める♡ 手の中がぬめつく……♡ 彼らはとろけた顔で僕の体から離れると、ほどなくして次の子たちがまた乳首に吸い付きながらお手手まんこでセックスしはじめた♡ 「ぁ゛、んッ、ぉっ、お゛~……ち、ちくび、ォっ、お゛……♡♡♡♡」 「ねっ、ねぇちゃん♡ ぢゅる、んっぷ♡ きもっちぃ?♡ きもちぃ?♡」 「き、気持ち、ぁっ♡♡ いいよ♡ も、もっと、強く吸っても、いいんだよ?♡」 「んっふ、ぢゅるっ、んっぷっぢゅ♡ んめ、んっめ♡」 「ぁっ、そ、そぉ♡ お゛ッ♡♡♡♡ も、もっとぉ、もっと、すって、ん゛っひ♡♡♡」 「あ、あおいちゃんっ♡♡」 「んぁ……♡♡♡♡」  プールサイドに上がった男の子が一人、スクール水着を下ろして、僕におちんちんを向けてきていた♡ 可愛い……♡♡ まだむけてない、真っ白な、毛も生えていないおちんちん♡ 待っている子達も、視線がジッと僕へ向けられる……♡♡♡ 口を開き、舌を伸ばす♡ 舌先で金玉を転がしてから、裏筋を先端へ向けて舐めて、そのまま……しゃぶる♡♡♡♡ 「あ゛♡♡♡ お゛ッ、お♡♡♡♡ ぉお~~~~~♡♡♡♡」  可愛いおまぬけな声♡ 僕なんかじゃなくっても、紬ちゃんや皐ちゃんと、エッチなことできるだろうに♡ それでも僕を選んでくれた……♡♡♡ お口の中で、跳ねて、青臭い、とろっとしたお汁がとめどなく出てくる♡ 何度かの脈打ちの後、おちんちんが口から抜けた♡ ぺたりと腰を落とす彼に微笑みかけ、次いで目の前で待ち続ける彼らに、口を開いて……一度閉じ……そしてもう一度♡ 口の中いっぱいにあった白いものがなくなった様を見せつける♡  もう彼らの視線は、私に釘付け……♡♡♡ 「セックスはできないけど、お姉ちゃんのおっぱいと、お手手まんこと、お口マンコでよかったら……いっぱい、ちんちん気持ちよく、なろうね?♡♡♡♡」  彼らは一斉にぶるりと震え、しばらくして水面に白いものが浮かんできた♡ ふふ、可愛い……♡♡♡♡ 「ほら、次の子は誰……?♡♡♡♡」  私は自分のおっぱいを突き出した♡♡♡ ---------------------------------------------  気が付けば日は登り切り、だんだんと落ち始めていた。お腹を空かせた子供たちは、お昼のチャイムで我に返る。一人、また一人と更衣室に返っていくにつれて、プールにいた人は、それぞれ誰からともなく、更衣室に向かっていった。 「紬ぃー♡ お疲れ♪ せんせーどうだったぁ?」 「今日はいつもよりとっても元気だったわ♡ ふふ、お外でヤるのが興奮したみたい♡ 皐ちゃんは?」 「み~んな喜んでくれたよぉ♡ おっさんの大人ちんぽもいいけどぉ、子供ちんちんも結構いいかも♪」  紬ちゃんと皐ちゃんは、それぞれキャミソールとワンピースを着ながらそんな話をしていた。見た目だけは幼い子供だけど、もう立派な雌なんだなぁ。そういう意味だと、二人はずっと先輩なのかも。着替えを終えて二人と一緒に出てくると、監視員役の先生とすれ違った。けれど先生も、皐ちゃんも紬ちゃんも、すれ違っても特に何も言おうとしない。普段は無関係という約束なのだろう。私は一人、二人に連れられてぼーっと……なんだか、ふわふわと浮いたような感触で歩き続けていた。 「あ、あのっ。葵お姉ちゃん!」  ふと、これから帰ろうかという時だった。校門近くで声を掛けられる。  見ると、さっきプールでフェラしてあげた子の一人が立っていた。顔を赤くして、手には何かを握りしめている。あれ、なんだっけ? ラムネ菓子? ちっちゃい頃よく買ったなぁ。男の子はしばらくもじもじした後、そのラムネ菓子を突き出してきた。 「……くれるの?」  男の子はぶんぶんっと首を縦に振っていた……♡ 私はそれを受け取ると、彼のそばにかがみ、そっと頬にキスしてあげる♡ 赤い頬が更に赤く、耳までピンクに染まっていった♡ 「ありがとう。お姉ちゃん、嬉しいな♡」  男の子の体がびくんっと跳ねた。漂ってくる香りに、ちらりと視線を下に向けると、ズボンに染みができている……♡♡♡ 男の子は恥ずかしそうに、もじもじして、視線を泳がせていた……♡ 「あ、あの……えっと……」 「ふふふ……♡♡♡ んはぁ……っむ♡♡♡」 「ぁッ、お゛ッ、んぉお゛んッ♡♡♡」  ズボンとパンツに指をかけ、そのまま下にずり降ろす♡ 出てきたチンポをおしゃぶりして、手軽くもう一発イかせちゃう♡ お口の中にザーメンの味を感じ、最後におチンポをきれいにしてから、また丁寧にしまってあげる♡ 男の子は口をあんぐりと開けて、私をジィッと見つめていた♡ ほっぺと頭、両方撫でてにっこり微笑み返してあげる♡ 「私で出してくれてありがと♡」 「ぁ……あ……♡」 「また、ね♡」 「……っ!♡」  男の子はそのまま背を向けて走り出していってしまった♡ もぉ、可愛いんだから……♡♡ 「……フフフ、ウフフフフ……♡」 「……クスクス……ックックック……♡」  どこからか声がする。その方を振り向くと、口に手を当てる紬ちゃんと、お腹に手を当てる皐ちゃんがいた。 「うふふふ……いいですね、葵お姉ちゃん……♪」 「ほ~んと、いけないエッチなおね~さんって感じぃ……♡」 「自分のこと、お姉ちゃん、ですってぇ♡」 「自分のこと、私、だってぇ……♡」  二人のにやにやする視線に、僕はようやく気が付いた。  不意に戻ってくる、地面の感覚、暑さ……いや、熱さ? 途端に自分のやったことがフラッシュバックする。頭の上から湯気が出そうだった。そんな僕に、二人は両脇から挟んで手をつないできた♡ 「んっふふ♡ ちゃ~んと、エッチなお姉ちゃんになれましたねぇ♡」 「これで一安心ってやつぅ?♡ 私らこれで、おっさんのチンポにまた種付けしてもらえるしぃ♡ ね~、葵おねーちゃん♪」 「このままじゃファンクラブできちゃいそうですね~、葵おねーちゃ~ん♡」  二人に引き連れられて歩いていく。顔が熱く、鼓動が早いのは、夏の暑さと日差しのせいだと信じたい。信じたいのに……僕の口の中には、青臭い味が残り続けていた……♡

Comments

Anonymous

葵「お姉ちゃん」がどんどん才能を開花させて少年たちの欲望を受け止めていく…。 大変興奮しました。 今回も素敵なものをありがとうございます。

緒又しゆう

お返事が遅くなってしまいました 興奮していただけたようで嬉しいです♪ 今後とも、葵くんシリーズはちょこちょこ続けていくので楽しみにしてください!