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 朝方子供たちと旦那を送り出して、家事を一通り済ませる。その後は簡単な昼食を済ませる。一般的な専業主婦の午前中といったらそのくらいだろう。あとは夕食に間に合うように買い物に行ったり回覧板を回したりするのだが、今日は買い物に行く必要もないし、回覧板はおととい回したばかりだった。  精力的な奥様やマダムなら、こうしているときにもフィットネスに通ったり、パートに精を出したり、あるいはお化粧して男と遊びに出かけたりもするんだろうけど……。残念ながら私はそこまで熱心なタイプでないし、今の生活に満足している。さほどお金にも困っていない中、趣味らしい趣味もない。 「となると、暇なのよねぇ~……」  昼下がりの午後一時、残暑も引き始め、心地のいい日差しが差してくる部屋の中、私はリビングで横になりながらお煎餅を頬張りつつ、テレビを前にしてつぶやいた。世の中はこうしている間も回っているのだろうか。わずかに湧いた疑問は、外を通る車の音や、テレビの中の笑い声で打ち消される。  私だけがこんな風に無意味に時間を過ごしていていいんだろうか。昔は違ったわぁ。若い頃は刺激を求めて、ルーズソックス履いて、渋谷とかで歩いて男探ししたもんよねぇ……。でも今となってはなかなかできないわ。何しろ疲れちゃうし、ファッションだっていろいろ準備するのがねぇ……。 『さあ、次はスマホと椅子だけですぐできると話題の、主婦に人気なベランピングハメについてです』 「ん……」  ずぼらな性格ゆえか、「すぐできる」のワードについ引っかかってしまった。昔はこうじゃなかったんだけどなぁ。いろんな所へ出かけて、男にナンパされて充実していた……。  眺めるテレビ画面には、夏らしくブラが透けやすい白いノースリーブシャツを身に着けたアナウンサーが写っている。 『アウトドアを楽しみたいけど、キャンプ場まで行くには時間も費用も足りない人に流行っているベランピング。今そんなベランピングが、忙しい主婦の間でちょっと新しい流行り方をしているんです! それがなんと、こちらのお宅! 見たところ普通の一軒家ですが……さっそく、潜入してみましょう!』  アナウンサーが潜入するのは、何の変哲もないただの一般家庭だ。特に看板が出ているとか、作りが特別な家というわけではない。私の家とさほど変わらない一戸建て。アナウンサーが玄関前に立つと、ふと左側に視線が向けられる。カメラに頬を赤らめながらもニヤついたアナウンサーの表情が見えた。 『おやおや、どうやらお庭からお邪魔した方がよさそうです。失礼しまぁ~す♡』  アナウンサーとカメラマンが、庭の方へと入り込んでいくと、途端に音が聞こえ始めてきた。たぱん、たぱんと、柔らかいものどうしを打ち付け合う音に、自然と私のおまんこは濡れ始めていた。 『あらあら、もうすでに始まっていましたね♪ こんにちはぁ~♡』 『あ、あらっ、ん♡ こ、こんにち、は……♡ ォっ、お゛んッ、きっくぅ♡』 『こちらの方が、本日我々に、ベランピングハメを教えていただけます、38歳主婦のN・Mさんです。よろしくお願いします♪』 『よ、よろしくおねが、んォっ゛お゛ッおっほぉおおおおおおお♡』  画面いっぱいに、オホ顔を決めながら犯されている女性の姿が映し出される。目元は目線で隠れているものの、はみ出したところから白目剥いているのがまるわかりだ。清楚な黒髪をしてはいるが、その服装はビッチそのもの。派手色のマイクロビキニに、網タイツのサイハイソックス。太ももには落書きがされて、ビキニには使用済みのゴムがいくつも結び付けられていた。画面のテロップには、スリーサイズや性癖まで流されている。あら、JCの娘さんがいるのね、うちと同じだわ。  彼女の姿がひとしきり映されると、アナウンサーのマイクが女性へと向けられた。 『Nさん、さっそくのアクメ中、大変申し訳ございませんが、最近はベランピングハメにはまっていらっしゃるとか?』 『はぁ……はぁぁ……♡ は、はい……そうなんですぅ♡ 簡単で、刺激的で、とってもいいんですよぉ♡』 『何か必要なものってあるんでしょうか?』 『用意しようと思ったらいろんなものが用意できますけど、ぁん♡ ぉっ、ち、チンポ抜ける……♡ んっふ♡ き、基本的にはぁ、椅子とスマホがあれば、それだけでできますよ……♡ ぁ、次の方どうぞ……♡』 『へぇ~、そうなんですね! 椅子はわかりますけど、スマホっていうのは……ぇ? フェラ? あの、取材中でもよろしければ……ぉっほ、くせっ……♡』  取材中にも関わらず、アナウンサーはその場にいた男性のチンポをフェラし始めた。主婦の女性はその間にも、新しい男性に覆いかぶされて、いきり立ったチンポをねじ込まれている。それほどまでに、この場には淫肉に飢えた男性が多いのだろうか。画面越しからでも、むんっとした空気が伝わってきそうだった。 『んぉっ、お、ふっかぁ……♡ は、はいぃ……こうして、SNSや、ネットの掲示板、にぃ♡ 自分のベランピング風景を乗せて、「#ベラハメ募集」って書いて、投稿するんです♡ ぁ、お兄さんのおチンポ、いぃッ♡』 『な、なるほど、ぉ……です、ねぇ……♡ そうしておけば、ぉ、ぉっ♡ ンスゥ~~~……♡ ベランダで、座って待っているだけで、激臭エロチンポがやってくるって、ンスゥ~~、寸法、ですねぇ?♡ ォっ、汚ちんぽやっべ……♡♡♡♡ くっせぇ~……♡♡♡』 『そ、そうなんですぅ♡ お゛っ、んぉお゛♡ わ、私なんかぁ、いつも夫が淡白でぇ……つ、ついつい、若い男の子やぁ、性欲きっついおじ様を求めて、ぉ゛♡ べ、ベラハメ募集がぁ、すっかり癖になっちゃってぇ……も、もっとベラハメ主婦が増えたらぁ、ご、ごひゅじんひゃまが、あっひ、ぉっ、んぉお♡』 『ぉ、おほ♡ ちょ、ちょっと、しゅ、取材あとにひて……お゛~~~、すっぺぇ♡ 酸っぱい匂いのくさちんぽぉお♡ んっじゅる、ずじゅる、んっふぅうう♡』  アナウンサーはもう取材そっちのけでおっさんチンポをひょっとこフェラし始めて、奥様は両手両足を絡めて若いチンポに夢中になっていた。これはもう、番組として成立していないんじゃないだろうか。しかし、宣伝という意味では、成功しているのかもしれない。 「い、いいわね、これ……ォっ♡」  気が付けば私は、下半身素っ裸になって、片手でマンずりぶっこいていた。もう右手はべちょべちょで、おまんこの肉から離すと糸が引いて部屋にマン臭が立ち込める……。これならいいかも……新しく道具を用意する必要もなさそうだし♪  私はすぐにスマホと椅子を手にして、ベランダへと向かった。 ---------------------------------------------  いくら残暑が収まりかけとはいえ、ちょっと失敗したかもしれない。時刻はおおよそ午後2時くらい。番組を見てから約一時間が経過しようとしていた。 「……来ないわねェ」  私のところにはチンポ一つどころか、犬一匹寄って来やしない。来るのといえば、夏を乗り過ごした間の悪い蝉が壁に張り付いて、ひとしきり鳴いては去っていく。その繰り返しだ。  もう一度自分の投稿を確認してみる。使ってみたのはスマホのSNSだ。写真投稿で顔写真を入れて、「昼下がりで暇~。ムラムラしてます。#ベラハメ募集~♡」と書いてはみたものの、ろくすっぽ反応がなかった。 「変ねぇ……?」  何がいけないのかと、頭を悩ませている。それならいっそのこと、AVでも見てディルドでオナった方がましかもしれない。諦めて家の中に戻ろうとしたその時だった。 「あら……?」  唐突にスマホが鳴り始めた。着信だ。私は通話ボタンを親指で押して、スマホを耳に当てた。 「もしもし。里中ですが」 『あ、里中さん。突然お電話してしまってごめんなさい。覚えていらっしゃいますか? 桃花が菜々ちゃんにお世話になっています。野々山です』 「野々山さん……? ええ、もちろん覚えていますよ。こちらこそ、うちのバカ娘がお世話になっています」 『バカ娘だなんてそんなそんなぁ。菜々ちゃんはいつも……』  他愛のない世間話が続く。相手は野々山さん。二人とも娘が同じ中学校に通っていて、PTAの集いで顔を合わせたことがある。ママ友……というには、少し疎遠な女性。私達とは別の世界の、きれいな奥様という扱いが大きい。  おしとやかで、外資系のイケメンの旦那様がいらっしゃって、娘さんも大人しくて可愛らしい。私達からすれば、憧れと羨望と、そして……だからこそとっつきにくい人でもあった。 「あ、あのぉ……野々山さん?」 『はい? あ、やだわ。私ったら、自分からお電話かけていて、用件も言わないで』 「いえいえ、いいんですよ。どういったご用件ですか?」 『あの、ついうっかり、なんですけど……里中さんが、ベラハメの募集かけているのを見てしまって』 「えっ、や、やだわぁ、私ったら恥ずかしい。でもぜ~んぜん来ないのよぉ。野々山さんもするのかしら?」 『ええ、私はよくやるんですよ。それで、反応があまりなかったみたいだから、その、お節介なんですけど、少しだけアドバイスできたらなって……』 「アドバイス……?」 『そう、どうかしら……?』  野々山さんは控えめな姿勢を崩さなかった。まあ、高慢な態度に聞こえないようにってことだろう。しかしなんで急に……? そもそもベラハメ募集って、ヤりたい男が見るものじゃないのかしら? けれど、電話口からは、小さく肉と肉を打つ音が聞こえてくる。現に私は一時間くらい無駄にしてしまっていたし、彼女は私と違って成果も得られているのだろう。いくつか疑問は残るものの、私はその誘いに乗ることにした。 「ええ、是非お願いするわ。どうすればいいの?」 『んっ、それなら……SNSで、「ベラハメ募集」で検索してみて。すぐにわかると思うわ』 「検索……?」  私は通話をスピーカーモードにして、言われた通り検索してみる。すると……。 「あら、あらあらあら……♡♡♡」  出るわ出るわ、過激な投稿ばかり。  例えばこちらの方は女子大生らしいけど、オナニーの動画までつけておチンポおねだりしているし、こっちの主婦の方は過激な下着姿でドリンクも用意していることを示している。私よりも二つ年上らしい女性は、下品なフェラ動画を乗せて、いかにも尺八得意な女ですってアピールしていた。 「な、なるほどね……これなら確かに私の投稿は刺激不足かも……」 『そう、それから、ヤってほしい男性を絞り込むのも大事よ……♡』 「え? そんなの、誰でもいいからヤれる~って言った方が引っ掛かるんじゃないの?」 『殿方は、誰だって自分だけが求められたいものなのよ♡ んっ、ぁ……わ、私のを送ってみるから、参考にしてみて頂戴……♡ ご、ごめんなさい……ちょっと、人が多くなってきちゃったから、ぁッ、んっむ、ォっ、お゛っ♡』  野々山さんの太い雌声を最後にして、通話は途切れてしまった。そして数秒後、彼女の投稿がURLになって張られてくる。そこには……。 「あ、あっらぁ~~~…………♡」  私は思わず、口に手を当ててしまった。  スマホの画面いっぱいに写ったのは、目元を手で隠し、下品なヒョウ柄マイクロビキニ。紐のところには、ゴムの束がいくつも挟めてある。と、ホットパンツに網タイツ。おおよそ彼女が着そうもない低俗なビッチ風ファッション。そしてその横には、いつもの彼女の写真がつけられ、メッセージには「ほんとは、こんなファッションでチンポしてほしい♡ 私をビッチにしてくれる、メタボ体系のおじ様♡ ベランダで青姦チンポください♡ お飲み物を用意してお待ちしております♡ #ベラハメ募集 住所⇒XXX-XXXX Y-Z-A1」  すでに反応は多数。娘の言葉を借りるなら、ぷちバズりってやつかしら。ビッチファッションのほかには、ドリンクを用意があることを示す写真もある。 「な。なるほどねェ……確かにこれなら、ビッチ好きなおじ様には刺さるかも……ドリンクだけでも来る価値があるわねぇ……でも」  思い返して私は肩を落とす。ウチにあるドリンクといったら、熱中症対策の粉のスポーツドリンクくらいなもの。お菓子だってスーパーの大入り徳用菓子だし……。 「ダメだわ、レベルが違いすぎる。そんなもの喜んで飲み食いするのなんて、子供くらいなもの……子供……子供、ねぇ……」  私は頭の中で、歯車がぐるぐると動き始めているのを感じていた。 ---------------------------------------------  ここ数か月で、一番精力的に動いたかもしれない。  ベランダに出してきたキャンプ用の折り畳み机には使い捨ての紙コップ。保冷剤を入れたクーラーボックスの中には、スポーツドリンクの入ったボトルを入れてみた。それから徳用クッキーと、スナック菓子をいくつか。それらを前にして立ち、私は自分の姿を撮ってみる。  よし、なかなかよく取れてる。  私の姿は、若い頃に着ていたビキニだ。当時、さほど無理のあるサイズではなかったはずだけど……け、結婚して子供も産めば、体型だって変わるわよね。胸は乳輪がはみ出してしまっているし、下の方は最近処理していなかったマン毛がはみ出し放題だ……。腰ひもも胸の紐も、肉に食い込んでしまっている……。 「我ながら、かなり下品ね……♡ で、でもこれで、よし……♡」  私はどんどん大きくなる脈を感じながら、両手の指を動かしていく。 <流行りのベランピングに挑戦! 若い頃の水着着たら……ムラムラして、きちゃった……♡ そこのモテない、童貞少年♡ キッツい格好の、おばさんに、チンポぶち込んでヤってかない?♡ DC、DK、DDの子、おいで~……♡ ベラハメ募集……〒XXX-XXX K県A市J町XX-XXXX♡>  出来上がった投稿を見て、ゾクゾクして、顔が真っ赤になってしまう。  はたから見て、痛いことこの上ない。けど、だからこれでいいんだ。狙うのは、こういうおばさんが年甲斐もなくチンポに媚びてキツイことやっていることに興奮する少年なのだから。震える指で、投稿ボタンに触れると……行ってしまった。ネットに、私の住所も、こんなキツい投稿している変態おばさんだってことも……っ♡ 「おっほ……♡」  や、やっば、ちょっとイっちゃった……♡ 来る前にちょっと、マンコズって準備していようかしら……♡ 窓ガラスに映る私の姿は、ビキニに思い切り乳首が浮き上がり、下の方も布地が張り付いて、おマンコの肉の形がしっかりわかってしまう♡  も、もう一人でぶっこいちゃおうか? ディルド持ってこようかな。いやでも、もうそんなのいちいち探してらんない……ああもう、体が、自然とガニ股……腰突き出して、おまんこ、ガラスの自分に見せつけて……っ、手、手が、おまんこに……ッッッ。 「ん゛ッ、んんぅぅ゛ん♡ あ~~~、まんっこ、まんこきぃ、イっいぃ~~♡♡♡ あ゛~~~、やっば、これやっばぁ♡♡♡ こんな気持ちいいマンこきひっさびさぁぁ♡♡♡ お゛んっ、おっほ♡♡♡ く、くりぃ、クリ敏感になってるッ♡♡♡ んお゛ッ♡ お゛んッ、っほぉおお♡♡♡」  イっちゃった、今のは軽イキとかじゃない、マジイキ♡♡♡ 本気イキ♡♡♡ ガチアクメ♡♡♡ 自分の家の庭だけど、思いっきり潮吹いてイってしまった……♡♡♡ 「はぁー……はぁー……ぉっ、おっほ、やっべぇ、これ……頭ぶっ飛ぶ……♡♡♡」 「あ、あの……」 「ん?」  頭がぼーっとする中、不意に声を掛けられる。見ると、庭の入り口から、子供がこっちを見てきていた。坊主頭の、男の子達。見たところ部活帰りの野球部だろうか? 彼らはスマホを手にしたまま、ユニフォームの股間をギンギンにおっ勃たせている……♡♡♡ 「べ、ベラハメ、み、見たん、です、けど……♡」 「こ、こんなおばさんでも、いいかしらぁ? みんなのお母さんくらいの、淫乱スケベババアだけどぉ……♡♡♡ そ、それでもよければ……きてぇ?♡♡♡」  私がガニ股で腰を揺らしながら言うと、すぐさま彼らは、ユニフォームを脱ぎ捨てて、走り寄ってきた♡ --------------------------------------------- 「オッ、おばさんっ、すっげ、すげっ♡♡♡」 「んっふぅ♡♡♡ 坊やのおチンポも素敵よぉ♡ じゅるっ、んっふ♡♡」 「ぁっ、ちんちん、ちんちんすわれっ、ぁ♡♡」 「んぉ、包茎チンポんっまぁ♡♡」 「おっぱいッおっぱいまんこっ、おっぱいまんこぉお♡♡♡」 「んっふふ、そんな必死に腰振っちゃって可愛い♡♡♡」  夕方近くなって、私は子供たちに犯されまくっていた♡  周りには、裸になった男の子たちが、私の口に、手に、脇に、おっぱいに、お腹に、そして、おまんことお尻に、太ももやふくらはぎでさえ、これでもかとチンポを擦り付けてきていた♡ 今まではイケメンや大人の男しか相手にしてこなかったけど、案外子供のチンポっていいかも♡ 特に彼らは、シコリ盛りの年齢だ♡ 私の穴に入れるや否や、激しく腰を振ってばちゅばちゅと犯してきている♡ 「ほぉら、おばさんにザーメン頂戴?♡」 「おばさんっ、出るッ、出そう、かお、顔に出していいッ!?」 「お、俺おっぱいッ、おばさんのデカパイに出したいッ!♡」 「どこでもどうぞぉ?♡ ぜ~んぶ受け止めてあげる♡」 「じゃっ、じゃあおばさんっ、俺ッ俺、種付けしたいッ♡」 「おばさんもっと、もっとえっろいこといいながら、ザーメンおねだりしてっ♡」 「もぉ~、しょうがないわねェ♡♡♡ しっかりつかまっておくのよ?♡」  そんなにザーメンの香り漂わせながら言われたら、断れるわけないじゃない♡ 私は腰をヘコヘコさせ続ける男の子を落とさないように気を付けながら、彼らの前でエロ蹲踞♡ おっぱいと、種付けされている姿を見せつけながら舌なめずりした♡ 「んっふふ、今日は来てくれてありがと~♡ みんなのママくらいの年齢なのに~、若いJKみたいなスケベ水着着ちゃってチンポおねだりするエロババアに、ざーめんちょうだぁい?♡」  男の子達の、声にならない声が響き渡り、青臭いザーメンがぶっかかる♡  顔も、髪も、おっぱいも足も。そして当然、おまんこの中も♡ あちこちザーメンでいっぱいだ♡ 出し終えた子達は、チンポを私の体に押し付けて先っぽを拭いて、用意されたスポーツドリンクを飲んで体の火照りを抑えている。 「はぁ、はぁぁ……や、やっべぇ……里中の母ちゃん、めっちゃえっろい……♡」 「やばいな、やまもっちゃんのいう通りだ」 「あら……? あなた達、菜々を知ってるの?」 「あ、はい。俺ら、同じ中学校で、野球部なんス」 「へぇ~、そうなんだ♪ 娘と仲良くしてあげてね? セックスはしたの?」 「い、いやぁ、俺らが里中……あ、菜々ちゃんと、できないっすよ。今日は、やまもっちゃんが、里中の母ちゃんがえっろいことしてるって教えてくれて、調べたら来たんス」 「やまもっちゃん?」 「聞いてないんスか? 確か、もうちょっとで来るはずだって……」 「おぉ~い、みんなぁ~」 「あ、ほら」  野球部の子が指さすと、庭の入り口から一人の男の子が入ってきた。 --------------------------------------------- 「ぐふふ、ほぉら、僕の言ったとおりでしょォ?」 「おー、本当だよ、ありがとな、やまもっちゃん!」  男の子、とは言ったものの、周りの野球部の男の子達とはあまりに違う。誰がどう見ても言い逃れ用のない肥満体系と、刈上げのヘアスタイル、スケベそうな顔つきは見るからに女の子受けは悪そうだ。しかし、彼らがその信頼を寄せる理由が、その体の中央にある。 「うっそ……♡」  大きい。目測だけで、おおよそ30センチは超えている。太った腹を押し上げるようにしていきり立つ長くて極太のおチンポを隠そうともせず、彼は裸にソックスとスニーカーだけの姿で歩き回っていた。そしてそれは、ただついているわけではないのだろう。彼の手に握られたリードは2本、そのうち1本は、すぐ隣で四つん這いになりながら歩く、ヒョウ柄水着を着た黒髪の女性がした、首輪へ繋がれている。私はその女性に、見覚えがあった。 「や、やまもっちゃん、もしかしてそれ……」 「ああ、そうだね。ほぉら、真美、皆にご挨拶だよお~♡ はい、チンチン!」  彼の命令に、二人はすぐさま反応し、その場で犬の「チンチン」の姿勢をとって見せた。 「こんにちまんこ♡ いつも娘の桃花がお世話になっています♡ 母親マンコの野々山真美でぇす♡ んふふ、今日はぁ、念願の山本様のおチンポ様をいただくためにぃ、雌犬デートしてまぁす♡」  何人かの男の子が、その姿にたまらずシコリだし、庭にびゅるっとザーメン吐き捨ていたあ。そりゃまあ仕方ない、私だって、おまんこズっているんだもの……♡ 「あ、あの、野々山さん……?♡」 「う、うふふふ、里中さん、ごめんなさぁい……♡ わたしぃ、山本様にあと一人ベランピングハメを浸透させないと、おチンポしてあげないって言われちゃったからぁ、あなたにベラハメさせちゃったわぁ♡」 「ぐふふふ、こんにちはぁ~、里中さんのお母さん♪ 菜々さんに似てぇ、え、えひっ♡ び、美人ですねェ~♡」 「山本様ぁ、はやくぅ、早く真美にハメてぇん♡」 「ぐふふ、真美はしょうがない子だなぁ、ほら、おまんこ僕にみせてごらん♡」 「はぁい♡」 「里中の母ちゃん、やまもっちゃんはすげえんだぜ!」 「おお、やまもっちゃん、女子がキモイつってても、チンポしたらすぐにメロメロになっちまうんだ」 「へ、へぇ~……♡♡」  そりゃあ、そうだろう。何せあんなサイズのチンポ、大人相手であっても早々見られるものじゃない。野々山さんは、四つん這いで下品に腰を上下に振りながら、今か今かと山本君のチンポがぶち込まれるのを待っていた♡ 彼女のむっちりとした尻に手が這い、指がうずまり、腰を前へと突き出して……♡♡♡ 「お゛ッ、んぉおおおおおおおお♡♡♡♡♡」  吠えた。あの上品な野々山さんが、きれいな顔を歪ませて舌を突き出して吠えていた。極太ちんぽが前後にゆっくりと、抜かれたり、入れられたりを繰り返す。激しい動きではないものの、だからこそその長さが響いてくる。野々山さんのおまんこは、そのおチンポにしっかりと吸い付いていた。 「あ゛んッ、ォっ、おっほ、ながっ♡♡♡♡ ん゛ッ、んっぐ、ふぐぅう♡♡♡」 「ぐふふ、真美のおまんこぉ、もっちりしていて使い心地良いなぁ♡」 「あ゛ぃっ、んっぎひぃい♡♡ あ、ありがとうございますっ、ありがと、ござ、ますぅ♡♡♡ お゛ッ、んぉ゛ん、ほぉおお♡♡♡」 「うへぇ~、たまんねぇ……♡♡」 「さっすがやまもっちゃん、だよなぁ……♡」  男の子達は、たまらずその姿を見て全員シコシコし始めていた。本来なら、いきなりやってきた赤の他人が、私を相手にするならともかく、庭先で勝手にソフトSMプレイをしている。非常識極まりない、本来なら怒ってもいいのだろう。だが、周りの男の子達が、野々山さんの雌犬姿に見とれているように……私もまた、山本君のおチンポに見とれてしまっていた……♡♡♡ 「ね、ねぇ、山本君……だっけ?♡」 「ん? どうしたのぉ、里中のおばさん?」 「んぉ゛ッ、お゛っぐ、ふかっひ、お゛ぉ、んぉおおおおおおおお♡♡♡♡♡」 「そ、そのぉ~、どうかしらぁ? 野々山さんが終わったら、次私と一発ぅ……♡」 「え~、どうしようかなぁ。今は真美とおマンコするのに忙しいしなぁ」 「ど、どうしても? 終わったらでいいんだけど♡」 「うぅん、そうだなぁ。それなら、ジョンとヤってみるぅ?」 「ジョン?」 「ほーら、ジョン。おいでぇ~」  山本君が手にしたリードのうち、もう一本を引いてくる。ジョンって、犬の名前よね? 大型犬かしら……? やだわ、なんだか狼みたいなのが出てきたら。 「わふっ」  ああ、よかったわ。柴犬かしら? 中型くらいのワンチャンね。あれならさほど……。 「な゛っ!?」  なんてことはなかった。可愛らしいお顔と胴体の下には、丸々その胴と同じくらいは長さがありそうな、ブットい、赤黒いチンポがいきり立っている。無邪気そうな顔とは裏腹に、ジョンは山本君の隣に行くと、私に見せつけるかのように、バキバキの犬チンポを見せつけてきた……♡ 「えへへぇ~、ジョンのおちんぽも大きいでしょう~♪ 僕ほどじゃないけど、25センチはあるからねぇ~。ジョンも人間のおまんこが大好きで、エッチな女の人見るとこうやって発情しちゃうんだぁ♡」 「わふっ♡」 「そ、それって……その、わんちゃんと、し、しろって、ことよね?」 「ん? 別にしなくてもいいよぉ? でも、おばさん、そんなにおまんこ弄って、すっごいムラムラしてるみたいだけど……?」 「う……♡♡♡」  図星だった。もうさっきから、エロ蹲踞でぱっくり開いたおまんこには、人差し指から薬指まで、三本指をじゅっぼじゅっぼと出し入れしてしまっている♡ そんな、見せつけるかのようなおまんこオナニー、言い逃れはできないだろう……♡♡ 「ま、マジ? 里中の母ちゃん、犬とヤんの?♡」 「生の獣姦かよ……♡♡」 「お、俺、初めて見る……♡♡♡」  ひそひそと聞こえてくる声。野球部の少年たちを見ると、期待と淫猥さが入り混じった視線が浴びせ返される♡ やばい、やばい♡ そんな目で見られたら……♡♡♡ 「み、皆、見たいの?♡」  うあ、やめて……♡♡ そんな何度もうなずかないで……♡♡♡ 「おばさん、ワンちゃんとおまんこしちゃう変態女でも、いっぱいおチンポしてくれる?♡♡♡♡」  ああ、だからだめよ♡♡♡ そんなに、えっろい音響かせてチンポシコっちゃぁ……♡♡♡ 「おばさんにザーメン、いっぱいくれる?♡♡♡♡」 「くぁっ、お、俺もう!」 「お、おばさんっ♡♡♡♡」  我慢できなかった男の子たちが数人、私に駆け寄って、顔やら、おっぱい、おまんこに向かってぶっかける……♡♡ もぉ……しょうがない子達ねぇ♡♡♡  私は四つん這いになり、お尻を突き出し、左右にケツを広げて見せた♡ 「ほ、ほぉ~ら、ジョンくぅ~ん♡ おばさんマンコに、おいでぇ~♡」 「……クゥン……」  しかし、ジョンは興味を失ったかのように、何かを求めるように山本君の方を向いてしまった。 「えっ、あ、あれ……?」 「ああ、ごめんね、おばさん。ジョンはねェ、もっとお下品におねだりしないとヤりたがらないんだよ」 「えっ、も、もっと下品にって……」 「できるでしょ? だって、周りに男の子はたくさんいるのに、犬でもいいから、デカチンポほしいんだから」  ぞくりと、背筋に快感がひた走る。何かを、見透かされたような。そうだ、それは違いない。周りにこんなに、勃起してくれるおちんぽがいるのに、いるのにもなお、私はもっと大きな、デカチンポを求めている……♡♡ 私は意を決し、勃起乳首に引っ掛けるようにビキニをずらし、下の水着は完全に脱ぎ捨てた♡ そのままもう一度腰を突き出して、胸を揺らしながら……♡♡♡ 「み、みんなぁ~♡ しぃっかりみててねぇ?♡ デカチンポ大好き♡ 淫乱スケベなきっついおばさん♡ 今からデカパイ揺らしながら、ワンちゃんにスケベ交尾おねだりしちゃうわぁん♡ みんなも我慢できなくなったらぁ、おばさんの体、ザーメンティッシュにしてねェん♡」 「う、うわ、マジだッ♡」 「おばさん……やばいって……♡♡」 「ジョンくぅん♡ ほぉら、おチンポほしがり発情期ぃ♡ デカチン大好きのぉ、見境なしの生マンコですよぉ~♡ 子供チンポ様におかずにされながらぁ、お犬様との交尾がほしい、変態雌よぉん♡ ほぉら、ハメてハメて、は・め・てっ♡」 「わふっ……♡」 「お、いいよぉ、おばさん! ぐふっ♡ もっともっと馬鹿っぽくなった方が、ジョンもヤりたくなるよ~♡」  も、もっと馬鹿っぽくって……ええい、どうにでもなれっ!♡♡♡♡♡♡ 「ハ・メ・てっ♡♡♡ ハ・メッ・てっ♡♡ い・ま・す・ぐ、はっめってっ♡♡♡ お・犬・様っ♡♡ お・犬・様っ♡ お・犬・様ぁ~の、生ちんぽっ♡♡♡♡」 「ぶっ……ま、マジカヨ……ッ♡♡♡」 「クク、さ、三・三・七拍子ぃ?♡♡」 「さ、里中のかーちゃん、犬のチンポほしくってあんなことしてるよぉー♡♡」  男の子達は笑い始めている。けれども、萎えたりはしていない♡ おちんぽをギンギンにさせたまま、私の馬鹿踊りに手拍子叩いて無様なチン媚を応援してくれている♡ 「ち・ん・ぽっ♡ ち・ん・ポっ♡ でっかいでっかい、なまちんぽっ♡  ほ・し・いっ♡ ほ・し・いっ♡ おちんぽ欲しいの、このまんこっ♡♡  お・犬・様っ♡ お・犬・様っ♡ 今すぐ犯して、お犬様っ♡♡♡  は・ら・むっ♡ は・ら・むっ♡ 今なら種付け、孕みますっ♡  ま・ん・こっ♡ ま・ん・こっ♡ お願い、マンコに、すっぐ入っれてっ♡♡♡」 「ぷっ、くくく、アハハハハ! ひっでぇ!」 「里中の母ちゃん、マジで変態馬鹿じゃんかよぉー!」 「やっべぇ、これ動画にとって俺らの種付けマンコにしようぜぇ!」  もはやズリネタっていうよりも、完全に笑い者。それでも、なんでかしら、私の体の中は、羞恥心と一緒に、言いようのない快感が駆け巡っている♡ ああ、欲しい♡♡ 今すぐ欲しい♡♡♡ 体が熱い、収まらないッ♡♡♡♡ 「お、おねがいっ、お願いよぉ♡ こ、これだけやったんだから、チンポ頂戴ぃいいい♡ 「ぐふふふ……ジョン、よし!」 「ワォォゥン!」 「お゛ッっほ……!♡♡♡♡♡♡」  き、きったぁ……♡♡♡♡♡♡ 「んぉおおおおおおおお♡♡♡♡ ちんぽっ、お゛んっ♡♡♡♡ お゛っ、んぉほおおおお♡♡♡♡♡♡」 「うわっ、すっげぇ速さ。やっぱ動物の交尾ってちげーんだなぁ」 「おばさんもすっかりただの雌だなぁ♡♡ これはこれで抜ける♡」 「おばさーん、チンポ気持ちいい?」 「チンポっ、いぬ、いぬぢんぽっ、ぎもぢっ、い゛ん♡ ぁッ、ああッ、お。んぉっほおおおお♡♡♡♡♡」 「やっべ、このオホ顔……♡ ぶっかけちゃお♡」 「俺も♡」 「僕もぉ……♡♡」 「んっ、っふっぎゅ、お゛ん♡ あ、ちんぽっ、ぢんぽふくらんでるっ、オッいっぐ、いぐ、マンコいぐっ、いっぐ、ぃっぐぅうううううううう♡♡♡♡♡♡」  のけ反ると同じく、私の顔、胸、肩、髪。たっぷりと青臭いザーメンが降りかかってきた。そしてもちろん、体の中にも♡♡♡ どびゅーっと、どうやって出ているのかがよくわかる、勢いのいいザーメン♡♡♡ やばいこれ、お腹の中、犬のざぁめんで、いっぱひぃ……♡♡♡♡ お、おっきぃ、ひんぽ……かおに、のっかっへる……♡♡♡♡ 「ぐふふふ、真美もいいけどぉ、おばさんもなかなかいいねぇ♡ 今度僕のチンポハメさせてあげようか?」 「ひんぽ、れっかひ、ひんぽぉ♡♡♡ お、おねがぁい♡♡♡ はめてぇ♡♡♡ もっろ、もっろぉ♡♡ は、め、てぇ……は、めぇ、てぇん♡♡♡♡」 「ぐふふふ、それはもういいよ、その代わり、条件があるんだ……」 「じょぉ……けん……?」 --------------------------------------------- 「ただいまー」 「おかえり、菜々。ご飯は?」 「いらなーい、食べてきたぁ。……お母さん、どうしたの? なんかにやにやして」 「なんでもないのよぉ? それよりあなた、お友達が来てるわよ♪」 「友達? 桃花かな?」 「お部屋で待っているから、行ってらっしゃい。ほら」 「んー、わかった……お母さん、やっぱにやにやしてない?」 「なんでもないわよ、なんでも……♡」 「ふーん……」 「くふ、うふふふ……♡♡♡♡♡」

Comments

Anonymous

日常が一変していくさま…そして菜々ちゃんが…という胸踊る引き…とてもいいですね。 野々山さんは指南役として電話越しに出てくるだけ…と思ったらまさかの乱入にびっくりでした!

緒又しゆう

最初はちょっとやりすぎたかしらって思ったのですが楽しんでいただけたようで嬉しいのですわ(*´ ௰ `*) ぐふふ、このままさらに娘や奥さんが食われていくのですわよ……💕