葵くんの、おっぱい開発 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-08-30 15:23:20
Edited:
2021-07-03 03:21:46
Imported:
2023-03
Content
朝から今日も暑かった。最近季節がずれ込んでいるんじゃないだろうか。洗濯物を干し終えた僕の額は汗びっしょりで、ポケットから出したハンカチがすぐに湿っていく。子供のころ、もうこの季節になるとツクツクボウシが鳴いていたと思うんだけど……。アブラゼミはまだまだ自分の時間だといわんばかりに騒いでいる。
「お疲れー、葵♪」
後ろから聞こえる声に振り返ると、ママが水着姿で立っていた。真っ白な極小マイクロビキニに、唾の広い麦わら帽子、馬鹿デカいサングラス。小脇には折り畳みのビーチベッドを持っていた。今にも潮騒とウクレレでも聞こえてきそうな格好だったけれど、残念ながらここは日本の住宅街ど真ん中だ。
僕はそんな姿を見て、軽くため息をつきながら洗濯籠を片手に持った。
「ママ、掃除は?」
「もちろん終わらせたわよ、こう見えてママ、家事はできる女だから♪」
「ふぅん、ならいいんだけど。今から日光浴?」
「そんなところね。あなた今日会長のお宅に行くんでしょ?」
「うん。いつ帰るかわからないけど」
「そ、じゃぁ……♡」
「んっ……♡」
ママはそういうと、僕の両肩に手を伸ばしてガニ股でおまんこ突き出してきた……♡ もうすでに、若干陰毛の透けているそれを、僕の股間に向けて上下にずりずりと擦り合わせてきている♡ 僕のズボンの上から刺激してくる……♡
「な、何だよもぉ……♡」
「んふふ、頑張ってる我が子にご褒美♡ ママと生でハメてからいかなぁい?♡」
「む~……急いでいるんだから、また今度……♡」
「んふふ、しょうがない子ねぇ♡」
ママってば夏休み中は僕と家事が分担だから、自分の分が終わると発情しちゃってしょうがないんだろう……♡ ママの体を見ていると、やっぱり魅力的なんだろうな。僕もそうは言いながら、既にその場でおチンポが勃起しちゃっている……♡
「じゃあ、ドリンクだけ用意してくれる? 特製の……♡」
「しょうがないママだなぁ……♡」
「ありがと♡」
僕は冷蔵庫から作り置きのスポーツドリンクと、ママが使ってるプロテインシェーカーを用意する。シェーカーに氷を半分ほど、スポーツドリンクを半分ほど注いだところで、ママが日光浴している庭へと持っていく。ママのすぐ横にシェーカーを置くと、その場でズボンと、シャツを脱ぎ捨て……♡
「ぁッ、んん……♡」
おちんぽをシェーカーへ向けてオナニーを始めた♡ 庭先でエッチな水着着て、日光浴しているママもママだけど、僕なんか全裸でオナニーしている……よっぽど僕の方が変態だ……♡ ああ、お隣さんの窓が見える♡ 僕がこんなことしているところ、見られちゃう♡ ママが飲むためのドリンクに、ザーメンぶちまけちゃう……♡
「ォっ、お、いっぐ、いく……♡」
僕のおチンポはすぐにびくびくと上下に跳ねて、ママのドリンクにたっぷりと……♡ 白くてどろどろのザーメンを流し込んでいった♡ ママは横目でそれを満足げに見ると、自分から手に取ってじゅるじゅるすすって飲んでいる……♡
「んふふ、おいしいわぁ、さすが葵♡」
「はぁ……はぁ……♡」
「それじゃ、行ってらっしゃい♪」
「う、うん……♡」
僕もママのこと言えないな……こうして僕のザーメン入りスポーツドリンクを飲んでいるママを見て、今すぐ覆いかぶさって生ハメしたくなっちゃってるんだから……♡ いきり立つおチンポをパンツの中にしまい込み、身支度を整えてから僕はお家を後にした。
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田所さんの家に着くと、僕はさっそく寝室へと通された。お茶を飲んだりだとか、お菓子を食べるなんてことはない。ただただヤるためだけ♡ そういう扱いを雑というのだろうか? 僕としては、興奮するのだけれど……♡
「さあ、葵くん♡」
「はい……田所会長……♡」
僕はベッドで大股を開いて待っている田所さんのもとに、近づいていく。そのままベッドに上がることは許されない♡ まずは横で体をくねらせながら服を脱ぎ、いつものように最低限金玉と乳首だけを隠しているマイクロビキニ姿を見せる♡
いやらしい姿になったら一言……♡ ベッドの脇で床に正座して、人差し指、中指、薬指の先を床につけて、頭を下げる……♡
「ほ、本日はお呼びいただきありがとうございました♡ 会長に雌としての生き方を教えていただいております、葵です……♡ 僕でよろしければ、おチンポ様が遊ぶためのおもちゃとして、是非ご利用くださいませ……♡ 田所会長……本日もどうぞ、よろしくお願いいたします♡」
「よしよしよし、きちんと教えたとおりにできているじゃないかぁ♡ いい子だぞぉ♡ ほれ、ベッドに上がってきなさい♡」
「はい、ありがとうございます……♡」
許可をいただいてから、ベッドに上がる♡ 一人暮らしの田所さんのベッドは、一人で寝るにはあまりにも大きいキングサイズ……♡ それが普段、ここがどういう目的で使われているのかを容易に想像させる……♡
田所さんはそんなベッドの上で僕の手を取ると、でっぷりしたお腹に僕を寝かせ、お尻と頭を撫でてくれた♡
「今日は、何をしてくれるんですか?♡」
「ふふ、仰向けになりなさい♡」
「はい……♡」
くるりと体を回し、田所さんの鳩尾あたりを枕にして仰向けになる。腰の少し上に、勃起した大きいおチンポがあったかい……♡ その熱に僕はおチンポをぴくんぴくんっと動かしていると、不意に冷たいものがかかってきた♡
「んっ、ぁ……♡」
透明な、とろとろとした液体が一筋、僕の胸板にかかってきている……♡ それは一度左に動いて、左の乳首を一回り♡ 今度は右に動いて、右の乳首を一回り♡ 左右の乳首がローションに覆われると、太い指が近づき、優しく円を描き始める♡
「んン……はぁ……んぁ……♡」
「気持ちいいかい? 今日はね、乳首を弄りまわしていこうと思うからね♡」
「は、はひ、おぇがぃひまひゅ♡」
上から田所さんの笑い声が聞こえてくる♡ ねっとりと回る指は、僕の乳首をつぶすということはしない♡ 形が変わらないように、表面だけをじっくり、じっくりと、くすぐるように、触ってくる♡ もとより乳輪が大きくなっていた僕の乳首は、薄いマイクロビキニの生地なんてほとんど感触は筒抜けで、それでも、直に触るよりは刺激が弱い♡
「ぁっ、もっと、もぉっとぉ……♡」
もどかしく、感じていたところに、今度はふたつの、吸盤のような道具が近づいてくる……♡ それらが僕の胸にかぶさると、逆側から管が二つ伸びているのがわかる。管を追っていくと、田所さんが手にした丸いボールのようなモノへとつながっていた♡ 田所さんがボールを握ったり話したりすると、吸盤が僕の乳首に吸い付いて、きゅっきゅっと持ち上げる♡
「んぁっ、ぁ……んんっ♡」
「これはねェ、乳首吸引機といって、本当は陥没した乳首の治療用なんだけど、要は乳首を引き起こすものなのさ……♡」
「おっぱぃ、おぱい、しゅわれる……♡」
「くふふ、そうだねぇ……♡ よぉし、十分だろう♡」
田所さんは吸引を止めると、ボールから手を離して吸盤を取り去った……♡ 僕は昔やった、理科の実験のことを思い出した。手作りのピストンで空気圧の勉強をするとき、クラスの男子が自分の腕の肉を吸わせてたこ焼き見たいと遊んでいたっけ……♡
僕の両乳首はまさにそれだった……♡ 半円状とまではいかずとも、今まで軽くその形を維持したまま硬くなっていた乳首は、今は明らかに盛り上がっている♡♡ ぷっくりとした乳首は、空気の流れにすら敏感で、触ってもらうのを待つかのように震えている♡
「はぁ……んっ、ん……はぁ♡」
「おっぱい、すごいことになっているね?♡」
「は、はぃ……乳首、エッチに、勃起してます……♡」
「触ってほしいからってそんなにいやらしいこと言って……♡ けど、これでようやく準備ができた……♡」
「準備……?♡♡」
「そう、準備だ……♡♡♡」
田所さんの笑いが、薄暗い部屋に響く♡ 僕はその低い声に、胸の奥をときめかせた……♡♡♡
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田所さんの声に、僕は期待をせずにはいられない♡ ゆっくりと体を動かして、その腕に寄り添いながら、下から甘えるように見上げて聞いてみる♡
「な、何してくれてるんですかぁ?♡」
「ふふふ、可愛い媚顔も覚えたね♡ 少し待っていなさい♡」
田所さんはそういうと、ベッドの脇から小さな鞄を出した。アタッシュケース? ジュラルミンケースっていうのかな? 銀色の、高そうなものが入っている鞄だ。ぱちんとロックを外せば、そこから注射器と、何やら茶色い瓶が顔を出す。
「安心しなさい♡ 体に害はない薬だよ♡」
いったいその言葉の何が信じられるというんだろう。けれど僕は信じることができた。僕のママも同じだろう♡ 田所さんが出してくれたという事実だけで、十分すぎる♡ 注射器の針が僕に向けられても、身じろぎ一つせずそれを受け入れていった♡
乳首の先端、根元、乳輪♡ その三か所を左右に打ち込まれていく♡ もともと敏感なところだから多少の痛みはあったものの、田所さんは手慣れているようですぐにアルコールのついたガーゼで押さえて処理してくれる♡
「よぉし……♡ 少し時間がかかるからね、その間おまんこでもしようか♡」
「んっ……い、今の何ですか?」
「ひ・み・つ♡ それよりほら……♡♡」
「意地悪♡ ……はい♡」
にやにやしながら勃起したおチンポを見せつける田所さんに、僕はお尻を向けた♡ パパとのセックスの時でもそうだったけど、もうすっかり僕のお尻は排泄用の器官というよりは、セックスのための道具として仕上がってきている♡ 今日はお尻の掃除をしただけで特になにかを入れてならしたわけではない。
けれど、亀頭を穴の入り口に当てて、少しずつ腰を落としていけば……♡♡♡
「んッ、ぁッ、おぉっほぉ……♡♡♡」
ずっぷ、ぬぷぅっと、下へ下へ沈み込んでいく♡ やっぱり、大きい♡ 直腸まですんなり入った先、腸をぐにゅりと動かして、熱いチンポが僕をえぐる……♡♡♡
「はぁ……はぁ……んんぅっぐ、ふっぐ……♡♡♡」
「ところで葵くん、どうだったね♡ 君のパパとは?」
「え、えぇ……?」
「君の実の父親に、しっかり雌としてこのクソ穴マンコを犯してもらえたかって聞いてるんだよ……っ♡」
「ふぎゅっ!?♡」
ぺちんっとお尻が叩かれる♡ や、やばぃ♡ お尻を叩かれた痛みよりも、中に響いた衝撃で、体の中にどういう風におチンポが入り込んでいるのかがよくわかる♡
「はい……お風呂でしっかり、ケツマンコ犯していただきました♡」
「声をかけたのは、葵くんからかい?」
「え、えと……体洗ってって、誘ったのは、僕だけど……どっちからとかじゃ、なくて……♡」
「へぇ、でも誘惑したんだ……?♡」
「は、はい……♡♡♡」
「実の父親を、命令されたからその通りに…♡」
「そ、そう、です……♡♡♡」
「悪い息子だねぇ、葵くんは……っ♡」
「あッ、き、急に、うごぃ、ちゃっ♡ ぁッ、あ゛ッ、んッン♡」
カリが僕の腸壁をひっかきまわして、ブットいおチンポが出たり、入ったり♡ 圧迫感と解放感とが素早く何度も叩きこまれ、それが快感となって僕の脳みそを痺れさせる♡ 体の中が、熱い♡ ほしい、あっつぃの、欲しい、いっぱい、欲しい……っ♡♡♡
「ふふふ、お尻も順調に育ってきているねェ♡ 波打ってデカケツになってきているよ♡」
「お、おね、がひ♡ れしゅ♡ お゛ッ♡ ざぁめん、いっぱい、しろいの♡」
「慌てない慌てない、じゃあしっかり、大きな声で媚び媚びしながらおねだりしようか♡」
「お、おねだりって、にゃにをいえば♡」
「それくらい自分で考えな、ヨッ♡」
バチンッ♡
お尻を叩いた音が反響して、僕の耳に届く♡ そうだ、それくらい言えなきゃいけないんだ♡ じゃないとしろいのもらえないんだ♡ 僕は、自分が理解するよりも早く、口から声を漏らしていた♡
「んぎひぃい♡ お、おねがいしましゅぅう♡ ぼ、僕はっ♡♡♡ おとこのこなのにっ♡♡ おとこのひとにエッチなことに使われるのが大好きなぁ♡ 淫乱変態ケツマンコ雌ですう♡ たどこぉしゃんのちんぽしゅき♡ ざぁめんしゅき♡ ぶっとくてながくて、けちゅまんじゅぼじゅぼしてくれるおチンポ様がだいすきれしゅぅう♡ は、はやくっ、早くざーめんっ♡ お願いですからざーめんっ中にだしてくださいぃい♡」
「んふふ。まあいいだろう♡ ほら♡」
「んぎゅうぉおおおおおおおお♡♡♡♡」
あぁ、きた、いっぱい♡♡
お腹の中で何度もおチンポが跳ねて、こゆぅ~いザーメンがながれこんでくる♡♡♡
気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 頭の中がぽーっとして、お尻が何度もぴくぴくしちゃう♡
「……ふふふ。そろそろ回ってきたころ合いだね……♡ さぁ、入ってきなさい♪」
「ふぇ……?♡」
「しつれーしまぁす……♡」
「おじさーん、おじゃまー♡」
田所さんが呼びかけると、部屋のドアがキィと開いた。
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薄暗い寝室のドアが開くと、二人の女の子がいた。
一人は、黒いロングヘアでいかにもお嬢様といった、白いワンピースの清楚な少女だった。おとなしそうな顔で、虫も殺さなそうな柔らかい雰囲気が愛らしい。
もう一人は、短い茶髪でキャミソールとショートパンツを着た、やんちゃそうな女の子だ。女の子の中でリーダー格というか、男子にも臆せず言い返していきそうな活発な雰囲気を持っている。
誰だろう。確かなことは三つ。僕よりも年下なこと。僕と彼女達とは面識がない事。そして……これは、外観からというよりも、単に通じ合うというようなものだけれど……二人とも、その年齢に見合わぬ経験豊富さを漂わせていることだった♡
「お兄さんすごいですね♡ 男の子なのに、こんなにおじ様のおちんぽに夢中なんて♡」
「そりゃーそうでしょー♡ おっさんのチンポさいきょーだしぃ♡ つーかこいつ男なのぉ?♡ チンポ萎えたまんましゃせーしてんだけどー♡」
「はぁ……はぁ……♡ き、きみたちは……?♡」
「ふふふ♡ まあ見てなさい♡」
「ぁッ、んぅッ♡」
田所さんのおチンポが、僕のケツマンコから抜けていく♡ 一発出したのにまだまだぶっとくて固いおチンポは、根元から先っぽまでザーメンでぬれている♡ 部屋にむわっと雄の、おチンポ様の香りが広がれば……♡ 二人が目を見開き、服を脱ぎ捨てた駆け寄った♡
「あはぁ゛♡ お、おじ様のおちんぽぉ♡ じゅる、んはぁ、れりゅっ、んっふぅ♡」
「おっさんのっ♡ ざーめんたっぷりのぉ、ハメ終わりほかほかのちんぽぉ♡ ちゅりゅりゅ。じゅる、んっ♡」
さっきまで僕のおまんこに入っていたそのおチンポを、二人は左右からさもうまそうにしゃぶりついていた♡ 根元から先っぽまで、まんべんなくまとわりついていた白濁色の膜が、二人の小さな舌と唇によってあっという間に掃除されていく♡
「よぉしよし……二人ともちゃんと掃除できたじゃないか、偉いぞ♡ ほら、葵くんに挨拶なさい♡」
「はぁい♡」
「んひひ、しょーがないなー♡」
ベッドの上で二人は田所さんの左右でガニ股蹲踞をすると、僕を見ながらくすくすと笑って見せた♡
「ンフフフ……おじ様に育てていただきました♡ ザーメン大好き♡ ロリ雌ビッチまんこ♡ 田所紬ともうします♡ きっちり二年間調教していただきました♡」
「クフフフ……はーい、アタシもおっさんに育ててもらいましたぁ♡ 生意気雌ガキまんこ♡ 矢田皐でーす♡ 紬の友達でぇ、一年半前からおっさんに調教してもらってまーす♡」
僕よりも数歳は下の女の子が、あまりにも淫猥な言葉で僕に挨拶してくる……♡ 言葉だけじゃない、その姿もだ。ハートのニップレスに、下腹部にはハートマークの紋章だ。二人ともニーソックスを履いており、二の腕にはバンドをつけている……♡
「私の実の姪と、その友達だよ……♡ 良く仕上がっているだろう。葵君の調教のために、今日は遊びに来てもらっていてね♡」
「ど、どういう……?」
「葵くん、おっぱいを一番大きくする方法はなんだか知っているかい?」
「は、え……? おっぱい、ですか……?」
「胸を揉むだとか、バストアップトレーニングだとか、クスリだとか、まあいろいろあるさ。どれも間違いじゃない。ただね、人間の体っていうのは、必要があってそういう形をしているんだ、そうは思わんかね?」
「一体何のはにゃッ!?♡♡♡」
体全体が大きく震えた。何この感覚……♡ いったい、どこから? 体に注意を向けて前を見やると、いつの間にか近づいてきていた紬ちゃんと皐ちゃんが、僕の胸の先端に、吸い付いて……っ♡♡♡
「ぁッ、アッ~~~っ♡ ぁっ~~~~♡♡♡♡」
「お兄さん、知らないんですか?♡ 女の子のおっぱいは、赤ちゃんにミルクをあげるためにあるんですよぉ?♡♡ んぷ、ちゅっっぷ♡♡」
「だからぁ~、アタシらがおにーさんのおっぱいはぁ、ミルクをあげる女の子おっぱいですよぉって教えてあげんの♡ んちゅ、れぅ、ぢゅっぷ♡」
「ん゛んッ、んっひ♡ ぃっぐぃ♡ ぢっ、乳首ッ、おかひっく♡ あ゛ッ、あ゛♡ ぁあ゛ッッーーっ♡♡♡」
「んふふ、なーんにも考えられなくなってますね……♡ はむ、れりゅ♡ んっふう♡ 葵ちゃんのおっぱい、おいひぃれふ♡」
「こんな姿見たらおにーさんじゃないねぇ~♡ 葵ちゃん♡ 好きなだけ気持ちよくなってねぇ?♡ ぢゅる、ぢゅっる♡」
「あ゛っ、あぁ゛ッーーー♡♡♡♡ んぢ、ぢぐっ、んっぎ、ォっ、んぉおおおお♡♡♡♡」
なにっ、これ、な、に、これぇ……♡♡♡♡
僕の口は、もはや言葉を発するなんてことはできなくなっていた。両方の乳首を吸われる。やられていることはただそれだけだ。けれどなんだろう。乳輪の表面に舌のざらつきがこすれ、円を描いてまた起き上がる♡ 時々離れたかと思うと、先端が舐めまわされ、軽く噛まれて、乳輪の周りの肉ごと吸われる♡ 唇がすぼまって胸の先端が奥へと吸い上げられると、胸の中、肋骨の表面に電流が走るようなイメージが広がる♡ しかし一方で電流というには、あまりに甘く、心地よく、しかし同時にリラックスはできない……♡♡♡
「ふふ、どうだい♡ 吸引機などと違って、人間の口で吸われるのはたまらないだろう?♡」
「ぁッ、あっが、んひあっあ゛♡♡♡♡」
「さっき乳首に打ったのは特製のホルモン剤でね……♡ わかるだろう? 自分の体がどんどん雌として変わっていっちゃうのが……♡♡♡」
「んふぃい゛ッ、ォっ、おっほ、んぉお゛っ♡♡♡」
田所さんの手つきが、首筋、背筋、お尻へと移っていく♡ ただそれだけで、腰が砕けそうになり、僕のおチンポはフル勃起♡ だけどもとろとろと、先端からおもらしみたいな射精しかできない……♡♡♡
「あーぁ、おもらし射精してる~♡ 葵ちゃんはっずかしぃ~♡」
「ぁ゛っ……♡ ぁっ、ぃ、んぃあ……♡♡♡」
「んぷぁ……♡ でも、このお兄さん、本当にすごいですね……もうこんなに乳首も乳輪も一回り大きくなってます……♡♡」
「ね~♪ 女の子だって、ここまで大きくならないのに……♡♡ こんなの先生を堕とした時以来~♡」
「そうだろう?♡ おじさんの最近のお気に入りの子でねェ♡ 二人とも可愛がるんだぞ♡」
「んもお、おじ様ったら最近そればっかり……♡♡」
「アタシらの雌ガキまんこはどうでもいいのぉ~……?♡」
「……♡」
「んッふぎゅ♡ ぁ、ゆ、ゆっび……♡♡♡」
「ゅび、ゆびちんぽ、ふとぉ……♡♡♡」
「四の五の言っていないで、今日はこの葵お兄ちゃんをしっかりお姉ちゃんおっぱいにしてあげるんだよ……♡♡ そのために二人を呼んだのだから……♡ 無事にできたら……今日も脳みそまで漬かるくらい、ザーメン中出ししてあげるからね……♡♡♡」
「~~~……♡ そういうことで葵お兄さん♡」
「ぁ、はぁ……んぁ、ぁ……?♡♡♡♡」
「アタシらのためにぃ、おね~ちゃんになろうね~♡」
「はひ、はぁ……はぁぁ……な、なに、ぃって」
「ぢゅれりゅっぷ♡♡♡」
「づぢゅるるっちゅ♡♡♡」
「お゛ッッ!? んぉ゛ッお゛♡♡♡ ぁッあ゛ぅ♡♡♡♡ ぉほおおおおおおおおおおおおお♡♡ ぁああおォっ、お゛ッんぉほおおおおおお♡♡♡♡ ォっ、お゛ッ♡ ぁぁッ、ぎゅうう♡♡ ぁッ、あっっぐ♡♡ んん゛んぉお゛おおおお♡♡♡♡」
薄暗い部屋、水音と共に、僕はひたすら叫び続けた……♡♡