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東の大陸で随一の国力を誇る『ヴェルツ王国』

そんな大国の第四王女として、わたくし──『ローラ・ヴェルノワール』は生まれました。

今回はそんなわたくしの王女としての一日をご紹介いたしますわ───。




* * *




「んぶッ♡♡♡ んぼッ♡♡♡ んぼッ♡♡♡ んもッ♡♡♡」

「んっ……♥♥ お゙っ……♥♥ お゙ぅ゙っ……♥♥♥」


朝、絢爛豪華なわたくしのベッドルームには似つかわしくないような、極めてお下品な水音が響き渡ります♥

その音の正体は……わたくし専属の性欲処理用メイドがはしたなく顔を歪ませて、眠っているわたくしの朝勃ちおちんぽにド下品吸い付きフェラを行っている音ですわ♥


生まれながらにしてふたなりであるわたくしは、性欲も一般の男性方の何十、何百倍と強く、一日に何度も射精しないと単純な公務すらままならないほどになってしまいます……♥

特に朝は何も対処していないと大量に夢精してしまい、ナイトウェアやベッドが大変なことになってしまうのですわ……♥

そのため、わたくしのお父様である国王陛下がわたくしのために、『性欲処理専用のメイド』を何人も雇ってくださっておりますの♥

丹精な顔つきをブッサイクなチン吸い顔に歪ませてちんぽご奉仕しているこのメイドもそのうちの一人♥

わたくしのロイヤルチンポのことを熟知しているため、一番弱いカリ首に唇を密着させたまま小刻みに往復させ、必死にキンタマの中身を引っこ抜こうと頑張っていますわ♥


「んもッ♡♡♡ んもッ♡♡♡ ぶっぽッ♡♡♡ ぶっぽッ♡♡♡♡」

「お゙っ……♥♥ ぅお゙っ……♥♥♥ ほぉっ……♥♥♥

 ほおぉ゙お゙ッ……♥♥♥♥」


段々と激しくなるドスケベフェラに、眠っていて意識がないわたくしの声もどんどん下品なオス声へと変わっていきます♥

夜中の間に熟成されたザーメンが尿道を昇ってきている証拠ですわ♥

そして、我慢出来なくなるとわたくしはいつも──♥


 ──がしぃッ♥♥♥♥


「んぐッ!?♡♡♡♡♡」


 ――どぼびゅッ♥♥♥♥♥ ぼびゅりゅりゅぅ~ッ♥♥♥♥♥ びゅちちぶびゅりゅるぅッ♥♥♥♥♥


「ぬほッ……♥♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ ほぐお゙ッ……♥♥♥♥♥ ぅおお゙ッ……♥♥♥♥ おぉ゙ッ……♥♥♥♥ おうぅ゙ゔッ……♥♥♥♥♥」

「~~~~っっ♡♡♡♡♡♡ んっ、んぶぅッ♡♡♡♡♡ んッ──ごきゅッ♡♡♡♡♡ ごくッ♡♡♡♡ ごくッ……♡♡♡♡ ごくッ……♡♡♡♡」


無意識でメイドの頭を引っ掴み、そのまま無理やり押さえ付けながら喉奥の一番深ぁいところにドロッドロの白濁ネバつきザーメンをコキ捨ててやりますの♥

溺れそうになっているメイドが必死にザーメンを飲み下して何とか呼吸を確保しようともがいているみたいですけれど、眠っているわたくしにはそんなこと知ったこっちゃありません♥

ただただ気持ちよく吐精することを目的に、わたくしはオス欲本能に従ってメイドの喉奥に朝イチ濃厚オスションベンを流し込み続けるのですわ♥


……これがわたくしの毎朝のルーティンですわ♥

おかげで毎日気持ちよぉく目覚めることが出来ているんですの♥

ちなみに、一回の射精でわたくしが目を覚ますことなどほとんどありません♥

もちろんこの日も、四回目の朝フェラ抜き射精でようやく目を覚ましたのでした───♥




* * *




目が覚めたら、すぐに王国のための公務の時間が始まりますわ。

先程メイドの喉奥に散々ザーメンをコキ捨ててきましたので、もちろんわたくしは集中して公務に取り組むことが出来る──。


 ──どちゅッ♥♥♥ どちゅッ♥♥♥ どちゅんッ♥♥♥ どちゅんッ♥♥♥


「んふぅッ♥♥♥ オラオラッ♥♥♥ もっとおまんこ締めなさいっ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふぅッ♥♥♥」

「お゙ッ♡♡♡ んお゙っ♡♡♡ ほッ♡♡♡ ほぉお゙ぉ゙っ♡♡♡♡」


……わけもなく♥

公務もそこそこに、朝とは別の性欲処理用メイドのおまんこをハメ抉って必死にオス欲を貪り尽くします♥

そもそも第四王女という、王族としては半端な立ち位置のわたくしには大した公務なんてありません♥

せいぜい辺境の地にいる弱小貴族たちから提出されたよくわかんない書類を適当に流し見するくらいですわ♥

もちろん、さすがの第四王女といえども本来であれば他にもやるべき公務はあるはずなのですけれど……わたくしの場合、持ち前の非常に恵まれた容姿のおかげで王国民からの支持が非常に高く、存在しているだけでこの国の象徴としての役割を果たしているため、お父様から直々に他の公務の免除を認められているんですの♥

ですので、毎日こんなとっかえひっかえおまんこハメまくりの退廃的で幸せな生活を送れているのですわ♥

ホント、娘にチョロ甘なお父様でラッキーでしたわね♥


「ほッ♥♥♥ ぅふッ♥♥♥ このおまんこっ♥♥♥ なかなか良いおまんこ具合ですことっ♥♥♥ んふッ♥♥♥ 最近ハメた中じゃ一番かもしれませんわねッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんぬッ♥♥♥」

「んお゙っ♡♡♡♡ おぉ゙お゙っ♡♡♡♡ しょっ、しょれっ♡♡♡♡ はげしひゅぎれすっ、ろーらさまぁっ♡♡♡♡♡ んお゙っイくッ♡♡♡♡ ぅお゙っ♡♡♡♡ うおぉ゙お゙っ♡♡♡♡♡」


さっきからわたくしの激しい腰ぶつけピストンで可愛らしいお顔に似つかわしくないようなお下品メス声を上げ散らかしているこちらの子は、最近わたくしが直々に採用してやったばかりの新人メイドですわ♥

どうやら幼少の頃からわたくしに強い憧れを持っていたらしく、わたくし専属のメイドになるために一生懸命勉強をして、王国内でもトップクラスの学校を卒業したらしいんですの♥

健気でとっても可愛らしいですわね♥

まあでもその結果が、わたくしに飽きられたら即ポイってされちゃう使い捨てメイドおまんこなんですけれどね♥


「くひッ♥♥♥♥ イキ膣痙攣きっつッ♥♥♥♥ ぅお゙お゙ッ♥♥♥♥ あ゙~やべやべやべッ♥♥♥♥ やっべぇですわッ♥♥♥♥ もうザーメンアガってきちゃいましたわぁッ♥♥♥♥♥ ぬひッ♥♥♥♥ ぅほぉ゙ッ♥♥♥♥♥」


そんなことを考えていると、あっという間におちんぽが限界を迎えてきちゃいましたの♥

新人メイドの腰に手を添え直して体勢を整えたら、わたくしはそのまま力を込めて──♥


 ──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅぅッ♥♥♥♥♥💢


「ふんッ♥♥♥♥💢 ふんぬッ♥♥♥♥💢 おらッ♥♥♥♥💢 おらァッ♥♥♥♥💢」

「ぉぎゅふっ?!♡♡♡♡♡ おぅ゙ゔっ♡♡♡♡♡ へうぅゔっ♡♡♡♡♡♡」


相手のことを一切気遣わない自分本位な激しいオラつきピストンで、このまま一気にお射精までラストスパートですわ♥

新人メイドの悲鳴に近いような汚い喘ぎ声でわたくしのオス欲が満たされて、さらにお射精感が込み上がってきてしまいます♥

そして──♥


「うほぉ゙お゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥ あ゙~やっべでるでる射精るぅッ♥♥♥♥♥ 消耗品雑魚メイドの膣内にきったねぇロイヤルザーメンぶっぱなしちゃいますわぁッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙お゙ッ──♥♥♥♥♥」


 ──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅッどっちゅぅんッッッ♥♥♥♥♥♥💢💢💢

 ……びゅびちッ♥♥♥♥♥ どぼぶびゅりゅりゅりゅぅ~ッッ♥♥♥♥♥♥ どぼべッぶびゅびゅッ♥♥♥♥♥ ばぶびゅりゅるるぅッ♥♥♥♥♥♥


「のほッ♥♥♥♥♥ ほぎっひッ♥♥♥♥♥ ほぉ゙お゙お゙ォ゙ッ♥♥♥♥♥♥ これっ気持ちよすぎぅほお゙ぉ゙っ♥♥♥♥♥♥ やっ、やっべこれッ♥♥♥♥♥ きっ、きもちよすぎて上手く喋れなッうお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥ ぬほおぉ゙お゙お゙ぉ゙~ッ♥♥♥♥♥」

「んぉお゙っ?!♡♡♡♡♡ ほぉお゙お゙ぉ゙っ?♡♡♡♡♡♡ ほぎゅっ?♡♡♡♡♡ ふぎっ?♡♡♡♡♡ ひっ?♡♡♡♡♡」


初めての中出し快感で頭が真っ白になってしまっている新人メイドのおまんこに、わたくしはくぐもったお射精音を部屋中に響かせながら大量のザーメンを流し込み続けますわ♥


「おひっ♥♥♥♥ ぅほっ……♥♥♥ ほぉぉ゙ッ……♥♥♥ お゙っ、ほぉお゙ぉ゙~……ッ♥♥♥ ほぐぉお゙ッ……♥♥♥ ぬほぉお゙~……っ♥♥♥」


 ──ぱちゅんッ……♥♥♥♥ ぱちゅんッ……♥♥♥♥ ぐりぐりぐりぃッ……♥♥♥♥


あまりのお射精快感に先ほどから意味のないオス声しか発せなくなりつつも、小刻みに腰を振って浅ましく快楽を貪るのは決して止めません♥

おまんこの一番奥におちんぽをぐりぐりと押し付けて、結局最後の最後まで余すことなく特濃ザーメンを注いで差し上げるのでした──♥




* * *




「──はぁい、ローラさま~♡♡ あ~ん♡♡」

「あ~……んむっ♥♥ んむ、んぐっ……♥♥」

「ふふ、美味しいですか~?♡♡」


午前の公務が終わり、ランチの時間になりました♥

見ての通り、庶民の方々には一生口にするどころか目にすることも出来ないような豪華で贅沢な料理たちを、専属メイドがわたくしに甲斐甲斐しく食べさせてくれますの♥

そして、テーブルの下では……♥


「「れりょぉっ♡♡♡ れるっれりゅぅ♡♡♡ れりゅぅうんっ♡♡♡♡」」

「んお゙っ、おおぉ゙お゙ッ♥♥♥ そっ、そこやべッ♥♥♥ めっちゃキきますわぁッ♥♥♥ くひぃッ♥♥♥」


別のメイド二人がお口でわたくしのおちんぽのお世話をしてくださっています♥

朝のような吸い付くフェラではなく、長ぁい舌を使って左右から舐めるように刺激する贅沢なダブルフェラですわ♥


「うふふ、ローラさまったらとっても気持ちよさそう♡♡ はい、今度はお肉ですよ~♡♡ あ~ん♡♡」

「ぅひッ♥♥♥ ちょっ、ちょっと待ってくださいましっ♥♥♥♥ ぅお゙やべッ♥♥♥ いっ、いまおちんぽイイとこですのよッ♥♥♥♥ お゙ッ、ほおぉ゙お゙ぅ゙ッ♥♥♥♥ 舌先で左右同時にカリ首責められんのたまんねッ♥♥♥♥ ぬほッ♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥」


食事担当のメイドがあ~んを促してきますが、弱点のカリ首を舌で重点的に責められるチンポ快楽でそれどころではございません♥

あまりにも気持ち良すぎるせいで、既にこの食事中だけで二回ほどザーメンをお漏らししてしまっているというのに、また我慢できずにザーメンが尿道をかけ昇ってきていますわ♥


「あ、また射精ちゃいそうですか?♡♡ でしたら──♡♡」


するとわたくしがお射精直前なのを察した食事担当のメイドが、持っていたフォークをテーブルに置き、いそいそとテーブルの下へと潜り込んできます♥

そして、左右にいたメイドの真ん中へと入り込むと──♥


「──あ~♡♡♡ いふへおはひへふあはいえ~♡♡♡(いつでもだしてくださいね~♡♡♡)」

「っっ♥♥♥♥ ふへッ♥♥♥♥」


わたくしのおちんぽの目の前で、舌を出しながらお口を大きく開けて待機し始めましたわ♥

そう、実はこのメイドは食事兼ザーメン受け皿担当のメイドだったのです♥

目の前に新たに現れた妖艶なザー汁コキ捨て専用お口にわたくしのオス欲もエスカレート♥


「ぬほッ♥♥♥♥ ほら早くトドメッ♥♥♥♥💢 もっと激しくカリ首ねぶってドドメ刺せやッ♥♥♥♥💢 お射精しても舌止めんなよッ♥♥♥♥💢」


早くオスくっさいザーメンをコキ捨てたくてついつい言葉遣いが乱暴になりながら、左右に居るメイドにそう命令いたします♥


「「──れりょれりゅれりょぉ~ッ♡♡♡♡♡ るれりゅぅっ、ぇりゅりょりょぉ~んっ♡♡♡♡♡♡」」

「くっほぉお゙お゙ぉ゙~~ッ♥♥♥♥♥ やべやべやっべぇッ♥♥♥♥ それガチキくぅッ♥♥♥♥♥ ぅほぉお゙お゙ッ♥♥♥♥♥」


そんなわたくしの命令を聞くや否や、左右から二人の舌が亀頭とカリ首をねちっこく集中攻撃♥

あまりの快楽にわたくしは情けなく舌を出してヘコヘコと腰を前後に振りながらオス汁をぶっコく準備に入ります♥

そして……♥


「ぬっほッ♥♥♥♥♥ あ゙~くっそイクイクいぐッ♥♥♥♥♥ またくっせぇオスションベン撒き散らしちゃいますわぁッ♥♥♥♥♥ くひッ──♥♥♥♥♥♥」


 ──ばびょッ♥♥♥♥♥ どぶびゅりゅるるぅ~ッッ♥♥♥♥♥♥ どぼぶっ、びゅりゅりちぃッ♥♥♥♥♥♥


「ふぐッ♥♥♥♥♥ ぅほお゙ぉ゙お゙お゙~~ッ♥♥♥♥♥♥ やべやべやべッ♥♥♥♥♥ ガチやっべぇですわこれぇッ♥♥♥♥♥♥ ぶっ濃いザーメンをぶりゅぶりゅお下品な音立てて射精しちゃってますのぉッ♥♥♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙お゙ぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥」

「んぶッ……♡♡♡♡♡♡ ごきゅ……♡♡♡♡♡ ごきゅんっ……♡♡♡♡♡ ごきゅんっ……♡♡♡♡♡」


強すぎるチンポ快感のせいで仰け反ってしまいながら、無遠慮にザーメン受け皿メイドのお口に大量お射精をキメてやりますの♥

メイドがはしたなく喉を鳴らしながら一生懸命ザーメンを飲んでいる音が心地いいですわね♥

『ぼびゅッ♥♥♥ ぶびゅッ♥♥♥』と射精の脈動のたびにおちんぽから全身に甘く重たいお射精快楽が全身に駆け巡りますわ♥


「「れりゅりゅぅぅううっ……♡♡♡♡♡♡」」

「のほッ♥♥♥♥ くっひぃッ……♥♥♥♥ お射精中の敏感チンポに追い打ち舌責めガチたまんねぇですわぁッ……♥♥♥♥ ぬほッ……♥♥♥♥ まだ射精るまだ射精るぅッ……♥♥♥♥ ふッ……♥♥♥♥ うふぅッ……♥♥♥♥」


そんなお射精の悦びでビクビク震えているおちんぽを、左右のメイドが舌で包み込むように追い打ちで刺激してくださいます♥

敏感になったおちんぽを優しく甘やかすような舌使いに、わたくしはただただきったねぇオス声を上げながら目の前のコキ捨て穴にオスションベンを排泄し続けるのでした──♥




* * *




ランチが終わり、午後の公務も別のメイドにオラつきながらおまんこをハメ抉って時間を潰していたら、あっという間に公務終了のお時間がやってきましたわ♥

というわけで、本日の疲れを癒すために大きなお風呂で入浴するのですが──♥


 ──にゅりゅりゅっ♡♡♡♡ にゅちゅっ、にゅるるぅ~っ♡♡♡♡


「んっ、しょっ♡♡♡ ローラさま、お加減はいかがですかっ?♡♡♡ んっ♡♡♡」

「んお゙っ……♥♥♥ ほっ……♥♥♥ なっ、なかなかですわねっ……♥♥♥」


もちろんただの入浴ではございませんわ♥

わたくしの性欲処理用メイドの中でもおっぱいが大きいメイドを使って、その爆乳おっぱいタワシで身体を綺麗にしてもらいますの♥

そしてもちろん、それは一人ではなく──♥


 ──ぬりゅっ♡♡♡♡ にゅちゅぅっ♡♡♡♡

 ──にゅりょぉっ♡♡♡♡ ぬりゅりゅっ♡♡♡♡

 ──にゅりゅりょっ♡♡♡♡ ぬりゅぅ~っ♡♡♡♡


「ぬひっ……♥♥♥ あ゙~っ……♥♥♥ 全身がやわらけぇ感触に包まれちゃってますわぁっ……♥♥♥ ほっ……♥♥♥ んんっ……♥♥♥」


右腕、左腕、右足、左足、背中、そしておちんぽと、それぞれ担当する爆乳メイドのおっぱいタワシに包まれちゃっていますの♥

合計六人ものドスケベおっぱいを贅沢に使った全身パイズリ洗体ですわ♥

もちろんその全員が規格外なドデカいおっぱいを持っているのですけれど、中でもおちんぽを担当しているメイドは特に飛び抜けています♥

他のメイドが大体バスト100~120センチ程度なのに対し、おちんぽ担当メイドのバストは脅威の140センチオーバー♥

わたくしの自慢のおちんぽですら軽く飲み込んで見えなくなってしまうほどのドスケベ爆乳なんですの♥


「んっ♡♡♡ ちょっと乳圧強くしちゃいますねっ♡♡♡ ふっ──♡♡♡」


 ──ぎゅにゅちぃいっ……♡♡♡♡♡♡


「ほぉお゙ッ♥♥♥♥ きゅっ、急に乳圧強めるのやっべッ♥♥♥♥ ひッ♥♥♥♥ 気持ち良すぎて腰浮くッ♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ くふぅッ♥♥♥♥」

「ふふっ♡♡♡ ローラさまってばこれするといつもすぐイっちゃいますもんねっ♡♡♡ んっ♡♡♡ ふっ♡♡♡」


 ──ぎゅむっ♡♡♡♡ にゅちゅっ♡♡♡♡ むぎゅぅ~っ♡♡♡♡


そんなドスケベおっぱいの不意打ち乳圧おっぱいギロチン攻撃♥

しっとりもっちり肌が快楽神経丸出しのおちんぽに吸い付いて、キンタマの中身を根こそぎ引っこ抜こうとしてきますわ♥

しかもそのまま……♥


 ──だぽっ♡♡♡♡ だぷんっ♡♡♡♡ だぱんっ♡♡♡♡♡


「ぬっほぉお゙お゙ぉ゙お゙~~~ッ♥♥♥♥♥ こっ、これすっげッ♥♥♥♥ パイズリピストンやっべぇですわぁ~ッ♥♥♥♥♥」

「んっ♡♡♡♡ んしょっ♡♡♡♡ んんっ♡♡♡♡」


これでもかってくらい乳圧を高めた状態のまま、だぽんだぽんと肉がぶつかるスケベ音を響かせながらの本気パイズリで一気に搾り取ろうとしてきました♥

今日一日で散々お射精をキメてきたわたくしのおちんぽですが、そのあまりの気持ちよさにまたすぐにザーメンを催してきてしまいましたわ♥


「オラッアナタたちっ♥♥♥♥💢 もっとおっぱい寄せなさいよっ♥♥♥♥💢 んふッ♥♥♥♥💢 おっぱいに包まれながらお射精ぶっコキてぇんですからッ♥♥♥♥💢 ほら早くッ♥♥♥♥💢」


そのままわたくしはオス欲に任せて乱暴に周りのメイドにそう命令します♥

すると──♥


「「「はぁ~いっ♡♡♡♡」」」


 ──むっぎゅぅぅうううぅぅぅ~~~~~っっっ♡♡♡♡♡♡♡♡


「のっほぉお゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙ォ゙~~~~ッッ♥♥♥♥♥♥♥」


わたくしのお射精を献身的にサポートするために、メイドたちがわたくしの命令通りに爆乳をより強くおちんぽに密着させてきましたわ♥

その柔らかくあったかい感触で、既に限界ギリギリだったわたくしのおちんぽも一気に決壊まで一直線♥


「あ゙~くっそやべやべやべッ♥♥♥♥♥ やっべぇえ~ッ♥♥♥♥♥ これ最高過ぎますわぁッ♥♥♥♥♥ あっイクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ おっぱいで甘やかされながら無駄撃ちロイヤルお射精ぶっコいちゃいますのッ♥♥♥♥♥ ぅひッ♥♥♥♥♥ ほおぉ゙ッ──♥♥♥♥♥」


 ──ぼびょりゅるるるるぅ~~ッッ♥♥♥♥♥♥ どびゅりちッ♥♥♥♥♥ ぶびょびょぶびゅぅ~ッ♥♥♥♥♥♥


「のっほぉお゙〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥ ほぉお゙ッすっげすっげッ♥♥♥♥♥ これガチすっげぇですわぁッ♥♥♥♥♥ ザーメン濃すぎて尿道に引っ掛かりながら下品な音立てて射精ちゃってますのぉッ♥♥♥♥♥♥ ほぎッ♥♥♥♥♥ ぬっほぉ゙お゙~~ッ♥♥♥♥♥」


規格外のメス乳の中にオス汁をぶっコキながら、わたくしは吐精のたびに情けないアヘ声を上げて全身を痙攣させますわ♥


「んっ♡♡♡♡ ふっ♡♡♡♡ んしょっ♡♡♡♡ んしょっとっ♡♡♡♡」

「ふっ♡♡♡♡ ふぅっ♡♡♡♡ んんっ♡♡♡♡」


──むぎゅっ♡♡♡♡♡ ぎゅっ♡♡♡♡ もにゅぅ~っ♡♡♡♡♡


もちろんわたくしがお射精快楽を楽しんでいる最中もメイドたちによるおっぱい甘やかしは止まりません♥

どぴゅどぴゅと吐精のタイミングに合わせて、おっぱいでぎゅっぎゅっと押し潰すようにしてお射精サポートしてくださいます♥


「ぬひっ……♥♥♥ ぅほッ……♥♥♥ あ゙~やっべぇッ……♥♥♥♥ これマジたまんねぇですわッ……♥♥♥♥ 気持ちよすぎてチンポ溶けちゃいますのぉッ……♥♥♥♥ ぉぐッ……♥♥♥ やっべまだ射精るッ……♥♥♥♥ うほぉ゙ッ……♥♥♥♥」


 どびゅッ♥♥♥♥ どぼびゅッ♥♥♥♥ ぶびゅるっ──♥♥♥♥


そんな天国のようなパイズリお射精快感の余韻に浸りながら、わたくしはその後も無遠慮に何度もおっぱいの中へとオスションベンをコキ捨て続けるのでした──♥








……これがわたくしの一日です♥

いつもわたくしはこんなおちんぽ快楽漬けの日々を送っているのですわ♥

正直に言うと、まだまだ語りきれていない部分も多いのですけれど……これ以上は長くなってしまいますので、それはまた別の機会に♥

それでは皆様、ごきげんよう──♥

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