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「──ちょっとぉ~ッ?♥♥♥ さっきから腰の振り甘いんだけどぉ~ッ?♥♥♥ せっかく騎乗位やらせてんだからもっとチンポに媚びるようにばすんばすん腰振り降ろしなさいよッ♥♥♥」

「お゙ッ♡♡♡ すっ、すみませっ♡♡♡♡ ほひっ♡♡♡ でっ、でもこれおっきすぎてぇっ♡♡♡♡ おまんこキツいれひゅっ♡♡♡♡ んお゙ッ♡♡♡♡ ほぉお゙っ♡♡♡♡」

「あ゙?♥♥♥💢 セフレの分際でアタシに口ごたえすんなやッ♥♥♥💢 ぶち○すわよッ♥♥♥💢💢」


ベッドの上で寝転びながら、背面騎乗位で必死に腰を振っている交尾相手の女の子に対して偉そうに叱責しているふたなり女性──『星崎 美咲(ほしざき みさき)』。

これまで3桁以上の数のメスをハメ喰いしてきており、そのほとんどを無責任に孕ませてきたヤリチンふたなり女子高生だ。


「──もうっ、ダメよ美咲ちゃんっ♥♥♥ 女の子は丁寧に扱いなさいっていつも言ってるでしょっ♥♥♥ んっ、ちょっとッ♥♥♥💢 締め付け緩くなってるわよッ♥♥♥💢」

「んお゙っ♡♡♡♡ お゙っ♡♡♡♡ ごっ、ごめんなしゃっ♡♡♡♡ ほへっ♡♡♡♡ ほひゅっ♡♡♡♡」

「ほらアナタもッ♥♥♥💢 アナタはわざわざアナル舐めのためだけに連れてきたんだからしっかり舐めなさいッ♥♥♥💢 さっきは大目に見てやったけど次きたねぇとかぬかしたら一生アナル舐め奴隷だからねッ♥♥♥💢」

「ごっ、ごめんなさいっ……♡♡♡ ──れちゅっ、れるれりゅっ……♡♡♡♡ んぐっ、ぉえっ……♡♡♡ ぢゅりゅっ、ぢゅりゅりゅぅ~っ……♡♡♡♡」


そんな美咲に対して一瞬で矛盾するような言葉をかけながら、幼い女の子たちを侍らせているこちらのふたなり女性──『星崎 優香(ほしざき ゆうか)』は美咲の母親である。

こちらも美咲に負けないどころかそれ以上のヤリチンであり、これまで孕ませてきた女の数はゆうに4桁を超える。

まさにヤリチン親子である。


「え~っ、ママがそんなこと言う~っ?♥♥♥ いっつもアタシ以上にオラつきながらおまんこハメ抉ってるくせにっ♥♥♥ ってかもう既にだいぶオラついちゃってんじゃんっ♥♥♥」

「んふっ♥♥♥ ママは別にいいのよっ♥♥♥ だってママは大人だものッ♥♥♥ ほっ♥♥♥ んお゙ッ♥♥♥ そこやべッ♥♥♥ はぁ~ッ♥♥♥ やっぱガキ舌にケツほじくられながら小○生まんこぶち犯すのきもちぃ~ッ♥♥♥♥」


そんな二人が最近ハマっていることは、今まさにヤっているような『親子でザーメン連れション交尾』を行うことだ。

お互いのセフレを家に呼びつけて、朝から晩まで二人の気が済むまでずっと犯し尽くすという、ヤリサーの大学生ですらやらないような最低な行為である。


「はぁ~っ?♥♥♥ なにそれ意味わかんないしっ♥♥♥ ってかさっきから思ってたけど今日のママの相手なんかちっちゃくないっ?♥♥♥ 特にアナル舐めてる方の子とか幼稚○児くらいじゃんっ♥♥♥ ママってばいつの間にロ○コンになったのっ?♥♥♥」

「うふふっ、実は最近ハマってるのよっ♥♥♥ 絶対に力で負けない相手をガッチリと力でねじ伏せて蹂躙しちゃうの最っ高にたまんないのよねっ♥♥♥ それにこうやってぇっ──♥♥♥」


 ──ぐりぐりぐりゅぐりゅぅッ……♥♥♥♥💢


「んお゙ッ?!♡♡♡♡♡ んぐお゙ぉ゙ッ!??!?♡♡♡♡♡」

「くひッ♥♥♥ やっぱキッツぅ~ッ♥♥♥♥ んふッ♥♥♥ こうやって未成熟子宮に思いっきり体重掛けたらめっちゃ締まって気持ちいいのよねぇ~ッ♥♥♥♥ うりッ♥♥♥ うらッ♥♥♥」

「お゙ッ♡♡♡♡ んぎっ♡♡♡♡ やっ、やめへっ、んぐお゙ッ♡♡♡♡ おっ、おにゃかくるしっ♡♡♡♡ ぇぐッ♡♡♡♡ だっ、だりぇかたひゅけっおぐふぅ゙ッ♡♡♡♡ んお゙ぉ゙ッ♡♡♡♡」


小○生の女の子が絶対に出しちゃイケないような野太い声で苦しそうに喘いでいるにもかかわらず、一切手心を加えることなく自分本位にぐりぐりとチンポで抉るようにおまんこをハメる優香。

そんな最低な行為を幼稚○児ほどの歳の子にアナルを舐めさせながら行っているというのだから余計にタチが悪い。


「ふ~んっ、まあ別になんでもいいけどさっ♥♥♥ 捕まんないでよねっ?♥♥♥ ママってばこないだもよくわかんない違〇のヤツ吸ってたじゃんっ♥♥♥」

「大丈夫よっ♥♥♥ だってママ、検○とか警○とかのお偉いさんにたくさん知り合いいるものっ♥♥♥ 児○とか薬○程度だったら簡単に揉み消せちゃうからっ♥♥♥ っていうかあれは結局美咲も吸ってハマってたじゃないっ♥♥♥」

「んふふっ、まあそうなんだけどっ♥♥♥ ってか捕まんないなら後でアタシにもそのガキまんこ貸してくんないっ?♥♥♥ 後ろのガキでもいいけどっ♥♥♥ 実はアタシもちょっとロリまんこ興味あるんだよね~っ♥♥♥」

「もちろんいいわよっ♥♥♥ きっと美咲ちゃんもハマってくれると思うわっ♥♥♥ ママの子だからねっ♥♥♥」


そんな最低なやり取りをしながら、二人は一切緩めることなく目の前のメスを使って快楽を貪り続ける。

……と、先にチンポの限界が来たのは優香の方だった。


「ぅひッ♥♥♥♥ あ゙~やべやべッ♥♥♥♥ もうキンタマ汁アガってきちゃったッ♥♥♥♥ ごめんね美咲ちゃんっ♥♥♥♥ ちょっとママ先にザーションキメちゃうわねッ♥♥♥♥」

「んふっ、別にいいけどっ♥♥♥ ママってば興奮してるときいつもめっちゃ早漏だよねっ♥♥♥ まあアタシもそうなんだけどさぁっ♥♥♥ んっ♥♥♥ これって遺伝なのかなっ?♥♥♥」

「ふんッ♥♥♥♥💢 ふん゙ッ♥♥♥♥💢 ふんぬ゙ッ♥♥♥♥💢」

「んお゙ぉ゙っッ♡♡♡♡ んぐお゙ッ♡♡♡♡ ほお゙ぉ゙お゙ぉ゙~ッ♡♡♡♡♡」

「って、答える余裕なさそうだねっ♥♥♥」


美咲からの問いかけに答える余裕もないほどに、目の前のロリ穴をハメほじるのに集中している優香。

深く突くたびに交尾相手の子のお腹がボコっとチンポの形に浮き出てしまっているが、優香はそれでも一切容赦しない。


「んっ、ちょっとッ♥♥♥💢 だからさっきから腰振り甘ぇっつってんじゃんッ♥♥♥💢 ママと話してたからって油断してんじゃねぇぞッ♥♥♥💢」

「ほひッ♡♡♡♡ ごっごめんなさいぃっ♡♡♡♡ ふッ♡♡♡♡ んほっ♡♡♡♡ ほぉお゙っ♡♡♡♡」

「ぉほッ♥♥♥ そうそうそうっ♥♥♥♥ やりゃ出来んじゃんッ♥♥♥♥ その調子ならアタシもすぐイケそうだわッ♥♥♥♥」


そんな優香の姿を尻目に、美咲の方も交尾相手にキツく命令し、ラストスパートと言わんばかりの激しい騎乗位ピストンへと変わる。

……しかしながら、優香の方はもっと酷いことになっており──


 ──ばぢゅばぢゅばぢゅばぢゅぅッッ♥♥♥♥♥💢💢


「おぉ゙ッ♡♡♡♡♡ のひッ♡♡♡♡♡ ひぎゅぅッ♡♡♡♡♡」

「はぁあッ♥♥♥♥ 非力な雑魚小○生全力で押さえ付けて本気の腰使いキメて乱暴に蹂躙すんのたまんねぇ~ッ♥♥♥♥♥ くひッ♥♥♥♥ おい後ろのガキッ♥♥♥♥💢 私がイったらもっと舌伸ばしてケツ穴の奥までほじくりなさいッ♥♥♥♥💢 イイって言うまで絶対止めちゃだめだからッ♥♥♥♥💢 せっかく拉致ってやったんだからちゃんとやりなさいよッ♥♥♥♥💢 わかったッ?!♥♥♥♥💢」

「うぅっ……♡♡♡♡ はっ、はいっ……♡♡♡♡」

「あっはッ♥♥♥ やっぱそっちのガキって拉致って捕まえたヤツなんだッ♥♥♥ ってかその歳じゃ絶対今何やらされてるかわかってないじゃんッ♥♥♥ ただママのことが怖いから従ってるだけでしょそれッ♥♥♥♥ かっわいそぉ~っ♥♥♥ アタシ捕食者側でホントよかったわ~っ♥♥♥ あとでアタシもそのガキ怒鳴りつけて無理やりアナル舐めさせちゃおッ♥♥♥♥」


……と、上げてはイケないようなひっくい声を上げている小○生相手に、大人の膂力で組み伏せてオラつき全開腰振りピストンをキメている優香。

アナル舐めをさせている女の子に対しても、まるで凄く悪いことをした子を激しく𠮟りつけるような口調で攻め立てて恐怖心で従わせている。

そして──


「ほぉお゙ッ♥♥♥♥♥ あ゙~やべイクイクイクッ♥♥♥♥♥ 未成熟ロリまんこにドロッドロの年増ザーメン引っ掛けるぅッ♥♥♥♥♥ ほぅお゙ぉ゙ッ──♥♥♥♥♥」


 ──ぶびゅびッ♥♥♥♥ ぼびゅびゅりゅりゅぅ~ッ♥♥♥♥♥♥ どぼべッ♥♥♥♥ びゅちちぃ~ッ♥♥♥♥♥


「おぎゅふッ?!?♡♡♡♡♡♡♡ んおぉ゙お゙お゙ッ!!?♡♡♡♡♡♡♡」

「ぬお゙ッ♥♥♥♥♥ ほぎっひッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙お゙ォ゙~ッ♥♥♥♥♥♥ くひぃッ♥♥♥♥♥ はい今ッ♥♥♥♥♥💢 今ケツ穴ほじくんなさいッ♥♥♥♥♥💢 ほら早くしろやッ♥♥♥♥♥💢」

「──れりゅれりゅりゅぅ~ッ♡♡♡♡♡ んぐっ、おえっ♡♡♡♡ んっ、れるぢゅりゅりゅぅ~ッ♡♡♡♡♡ っ、うえぇっ♡♡♡♡」

「んおぉ゙お゙お゙~ッッ♥♥♥♥♥♥ これこれこれぇッ♥♥♥♥♥ ガキ一匹恐怖で支配してきったねぇケツ穴舐めさせながらオスションベンコキ捨てんの最っ高ォ゙~ッ♥♥♥♥♥♥ うお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥ ぶってぇザーメンびゅるびゅる射精てるわァ~ッ♥♥♥♥♥」


断末魔のような喘ぎ声を上げている小○生の子宮口にチンポの先をぐりぐり押し付けながら、遠慮なくザーメンをコキ捨て始める優香。

射精快楽と幼い舌による極上のアナル舐め快楽が相乗して、くぐもった下品射精音が止まることなく部屋中に響き続ける。


「うっわぁッ♥♥♥♥ ママってばサイテーすぎっ♥♥♥♥ マジでガキ共のこと性処理道具としか思ってないじゃんッ♥♥♥♥ 後ろのガキとかケツ穴舐めながらえずいちゃってるのにさッ♥♥♥♥ ぅひッ♥♥♥♥ あ゙~やっべぇッ♥♥♥♥ 見てたらアタシもオスションベン昇ってきちゃったッ♥♥♥♥」


そんな最低な行為中の母親の姿を見ていた美咲も興奮が高まり、一気にザーメンが尿道を駆け昇ってくる。

すると美咲はおもむろに手を振り上げ、背面騎乗位中の女の子のケツ目掛けて──


 ──ばっちぃぃ~んッ♥♥♥♥♥💢💢


「ほぎょぉ゙ッ?!!?!♡♡♡♡♡♡♡」

「おっほッ♥♥♥♥ ちょ~締まるじゃんこれッ♥♥♥♥ っておい腰止めんなッ♥♥♥♥💢 ケツ叩かれながら腰振りキメろやッ♥♥♥♥💢 おらッ♥♥♥♥💢 おらぁッ♥♥♥♥💢」


 ──ばちんッ♥♥♥♥💢 ばちぃんッ♥♥♥♥💢


……と、おまんこの締まりを良くするためだけに、本気の平手打ちで相手のケツを何度も叩く。

柔らかい肉厚なデカケツに、真っ赤な美咲の平手の痕が浮かび上がってくる。

そしてそのまま──


「ほひッ♥♥♥♥ あ~やべでるでるでるッ♥♥♥♥♥ 今日も雑魚セフレの腟内にオス汁排泄キメるッ♥♥♥♥♥ ふぐッ──♥♥♥♥♥」


 ──ぼびゅびッ♥♥♥♥♥ びゅぶびゅりゅりゅぅ~ッ♥♥♥♥♥♥ どびゅりゅッ♥♥♥♥♥ びゅぐりゅぅ〜ッ♥♥♥♥♥


「んおぉお゙お゙ぉ゙お゙〜〜ッ?!♡♡♡♡♡♡♡」

「のほッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙ぉ゙ぉ゙〜ッ♥♥♥♥♥♥ これすっげッ♥♥♥♥♥ ママがガキ共レ〇プしてる姿オカズにして全自動セフレオナホにネバションひり捨てんのすっげぇ気持ちい〜ッ♥♥♥♥♥♥」


思いっきりおまんこ深くにチンポが挿入ったタイミングで、張り詰めたゴムを一気に開放させたかのような勢いで射精を開始する美咲。

もちろん射精中もデカケツに向かって容赦なく本気の平手打ちを叩き込むのは止めず、むしろさらに激しく叩いて乱暴に快楽を貪っている。


「ぬほッ……♥♥♥♥ あ~これガチキっくぅ~ッ……♥♥♥♥ ロリガキ二人相手に乱暴交尾キメんのマジたまんねぇわッ……♥♥♥♥ くひッ……♥♥♥♥」

「ほおぉ゙ッ……♥♥♥♥ おぉ゙ッやっべまだ射精るッ……♥♥♥♥ ザーメン全然止まんねぇ~ッ……♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ ほふぅッ……♥♥♥♥」


 ぶびゅびッ♥♥♥♥ どぼびゅぶりゅッ♥♥♥♥ びゅびちぃッ──♥♥♥♥

 どびゅりゅりゅぅ~ッ♥♥♥♥ どぼべッ♥♥♥♥ びゅりゅぅ~ッ──♥♥♥♥


……母娘揃ってオスみたいに野太く低い快楽声を上げ散らかしながら、その後も休むことなくチンポ欲を満たし続ける。

かくして、母娘二人による最低な親子連れション交尾は、この日も深夜遅くまで続くのであった──。

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ガチャ芸人

この娘は自分が生んだ娘なのか、はたまた孕ませて生ませた娘なのか.....