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「──あ、姫乃さんこんにちは〜」

「あら、こんにちは七瀬さん。今買い物帰り?」

「そうなのよ〜、晩ご飯の食材買いに行ってたんだけど、トイレットペーパーとか洗剤も無くなりかけてたからついつい色々買っちゃったわ〜」


とある住宅街の道端で、二人の主婦──『七瀬 遥香(ななせ はるか)』と『姫乃 佳奈(ひめの かな)』が井戸端会議を始める。

一見、何の変哲もない主婦同士の会話のように聞こえるが、彼女たちには普通の主婦とは違う点があった。

それは──。


「──あ、そうそう♥ 姫乃さん聞いたかしら?♥ 三丁目の白雪さん、昨日また10人くらい集めて乱交パーティーしてたらしいわよ♥」

「あらやだ、白雪さんってばお盛んねぇ……♥ まぁ私たちもあんまり人のこと言えないけど……♥」

「そうねぇ、アタシたちも最近毎日乱パしてるものね♥ さすがに10人同時はここ二週間くらいしてないけど♥」


……そう、それは二人が暇さえあればセフレと交尾しているヤリチンふたなり主婦だという点だ。

特にこの二人はよく一緒に乱交パーティを開いており、ここのところはほぼ毎日のようにヤりまくり性活を送っていた。


「──ぁんっ♥ やだ、話してたら思い出して勃ってきちゃったわ♥」

「あらもう、七瀬さんったらやらし〜♥」

「仕方ないじゃない♥ 昨日姫乃さんが連れてきた子、めちゃくちゃアタシ好みで気持ちよかったんだもの♥ あ〜、何だかムラついてきちゃった……♥ ……姫乃さん、この後時間ある?♥」

「んふふ、あるわよ♥ っていうか私も七瀬さん見掛けたら誘おうかなって思ってたところ♥」

「あら、ならちょうど良かった♥ じゃあいつものラブホでいいかしら?♥」

「おっけ〜、それじゃあ行きましょうか──♥」




* * *




 ──ばちゅッ♥♥♥💢 ばちゅッ♥♥♥💢 ばちゅんッ♥♥♥💢


「んおぉ゙っ?!♡♡♡♡ ほぉ゙ッ、おぉお゙お゙ッ!?♡♡♡♡」

「ふぬッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ おらッ♥♥♥💢 おまんこ締めろッ♥♥♥💢 もっとちんぽに媚びろやッ♥♥♥💢」


乱暴な言葉を投げかけながら、女子〇生のセフレに対してマウンティング交尾をキメている七瀬。

元から加虐癖がある七瀬は、どんなにセフレの子が悲鳴のような喘ぎ声を上げようとも一切腰振りピストンを弱めることはなく、むしろどんどん激しくなっていく。


「ちょっと〜、それ一応私のセフレなんだから壊さないでよね〜♥♥ んっ♥♥ ほらアナタたちもっと寄って寄って♥♥」

「「「はっ、はいっ……♡♡♡」」」


 ──むぎゅぅぅうううぅっ……♥♥♥♥


「むほっ♥♥♥ ほぉお゙っ♥♥♥ やっべこれ壮観すぎるッ♥♥♥ 自分より二回り近く年下のデカ乳女集めてトリプルパイズリさせんの贅沢すぎてたまんないわぁッ♥♥♥」


一方で重度の爆乳フェチである姫乃の方は、バスト100センチ超えの高〇生セフレを三人ほど侍らせてトリプルパイズリに興じている。

正面と左右それぞれからおっぱいでチンポをズリ潰させる贅沢なパイズリでチンポ快楽を貪り尽くす。

 

「あ゙〜っ♥♥♥ 学校早退させて私たちの性欲処理させんの最っ高だわやっぱっ♥♥♥ 若者の健全な学習機会奪って性欲貪んのガチでたまんね〜ッ♥♥♥ オラッ♥♥♥💢 舌出せッ♥♥♥💢 ナメクジみたいな下品ベロキスするわよッ♥♥♥💢」

「んふふっ、ホントそうよねぇっ♥♥♥ 捕食者側でよかったわぁ〜っ♥♥♥ んっ♥♥♥ ほらアナタたちもっと乳寄せなさいッ♥♥♥💢 しっかりやんねーと個人情報添付したハメ撮り流出させるわよッ♥♥♥💢」


相手のことを一切気遣うこともなく、自分本位に快楽を貪る二人。

そうこうしているうちに、先に七瀬の方が限界に近づいてきたらしく……。


「──ほぉお゙ッ♥♥♥♥ やっべもうザーメンアガってきちゃったわぁッ♥♥♥♥ ごめんなさい姫乃さんっ♥♥♥♥ このままコイツにガチ種付け射精キメちゃってもいいかしらッ♥♥♥♥ 二万で買い取るからぁッ♥♥♥♥」

「んっ、はぁい、いいわよ〜♥♥♥ ってか別に一万でいいわよっ♥♥♥ その子私のコレクションの中で一番おっぱい小さいから正直あんまいらないし♥♥♥ んふっ♥♥♥ 排卵誘発剤飲ませてるから多分一発で孕むと思うけど気にしないでね〜♥♥♥ 彼氏居るらしいからソイツに責任取らせましょっ♥♥♥」


と、人身売買のような最低な取引が成立する。

それと同時に、七瀬は力が入る体勢へと整えてから……。


「ぅひッ♥♥♥♥ そんじゃ遠慮なくっ──♥♥♥♥」


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッッ♥♥♥♥♥


「ふん゙ッ♥♥♥♥💢 ふんふん゙ッ♥♥♥♥💢 ふんぬぅ゙ッ♥♥♥♥💢 ぜってぇ孕ませっからなぁッ♥♥♥♥💢 覚悟しろよッ♥♥♥♥💢 おらッ♥♥♥♥💢 うらぁッ♥♥♥♥💢」

「ほぉお゙ぉ゙〜っ♡♡♡♡♡ これひぬっ♡♡♡♡ これおまんこひんじゃうっ♡♡♡♡♡」

「じゃあ大人しく死ねッ♥♥♥♥💢 年増チンポでおまんこイキ死んどけやッ♥♥♥♥💢 ぅお゙ッ♥♥♥♥ あ゙〜やべ射精る射精るでるッ♥♥♥♥♥ 未〇年まんこにぶっ濃い孕ませ汁ぶっぱなすぅッ♥♥♥♥♥💢 ほぉお゙ッ──♥♥♥♥♥」


 ──ぶびょッ♥♥♥♥♥ ぼびゅびゅりゅりゅッ♥♥♥♥♥ どぼべッ♥♥♥♥♥ ぼっびゅぅゔッ♥♥♥♥♥


「ぬほッ♥♥♥♥♥ のっほぉお゙ッ♥♥♥♥♥ やべやべやっべッ♥♥♥♥♥ これたまんねッ♥♥♥♥ 私の半分も生きてねぇガキ孕ませんのガチでたまんねぇ〜ッ♥♥♥♥♥ 全能感やっべぇわこれッ♥♥♥♥♥ くほッ♥♥♥♥ ほっひぃッ♥♥♥♥」

「んおぉ゙ッ♡♡♡♡♡ おなかひゅごっ♡♡♡♡♡ あっまたイくッ♡♡♡♡♡ 孕みながらおまんこイきまひゅっ♡♡♡♡♡ ほぉお゙お゙ぅ゙ッ♡♡♡♡♡」


くぐもった射精音を響かせながら、おびただしい量のザーメンを無遠慮に女子〇生おまんこへと産み付ける七瀬。

女の子の人生なんかお構いなしに、自分が気持ちよくなるためだけの中出しで必死に快楽を貪る。


「うっわ七瀬さんったら気持ちよさそ〜っ♥♥♥♥ ぅひッ♥♥♥♥ 見てたら私もザー射したくなってきちゃったわぁッ♥♥♥♥ ほらアナタたちっ♥♥♥♥ 最後に思いっきり体重と乳圧掛けてトドメ刺してちょうだいっ♥♥♥♥」

「「「わっ、わかりましたっ……♡♡♡♡」」」


 ──ぎゅちぃぃいいっ……♡♡♡♡♡


そんな七瀬の様子を見ていた姫乃もつられてザーメンを催してきたらしい。

三人の女の子に命令してラストスパートを掛けさせる。


「ぅほぉお゙ッ♥♥♥♥♥ これすげッ♥♥♥♥ 年下の子に無理やり命令してズリ抜きさせんのガチたまんねッ♥♥♥♥♥ あ゙〜これ無理だイクイクイクイくッ♥♥♥♥♥ このままドスケベおっぱいに汚ねぇザーメンヒり出すッ♥♥♥♥♥ んおぉ゙お゙お゙ッ──♥♥♥♥♥」


 ──どびょびゅッ♥♥♥♥♥ ぶびッ♥♥♥♥♥ どぼびょびゅるッ♥♥♥♥♥ ぶびゅびょぉ〜ッ♥♥♥♥♥


「ぬほぉお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥ ほひぃい゙ッ♥♥♥♥♥ やっぱこれすっげッ♥♥♥♥♥ 合計300センチオーバーのデカ乳に包まれながらザー汁ションベンキメんの最っ高ォ〜ッ♥♥♥♥♥ くひッ♥♥♥♥ あ゙〜もうッ♥♥♥♥💢 言われなくてももっと射精に合わせておっぱいぎゅっぎゅしなさいよッ♥♥♥♥♥💢 使えないわねッ♥♥♥♥♥💢」

「「「はっ、はいぃっ♡♡♡♡♡」」」


 ──むぎゅっ♡♡♡♡♡ ぎゅっ♡♡♡♡ むぎゅぅうう〜〜っ♡♡♡♡♡


「ぬっほぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥ おぉ゙お゙やっべこれキくッ♥♥♥♥♥ キッツい乳圧でぶっ濃いザーメン引っこ抜かれるぅ〜ッ♥♥♥♥♥ ぅほッ♥♥♥♥ ほひぃいッ♥♥♥♥♥ しっ、しあわせ〜っ♥♥♥♥♥」


姫乃の方も女子〇生三人のトリプル爆乳オナホザーメン排泄をキメる。

最大限まで気持ちよく射精するために理不尽に叱りつけながら、汚い喘ぎ声を出して射精快楽を最後まで享受するのであった────。


 ──どびょぶッ♥♥♥♥ ぶびょびッ♥♥♥♥ どびゅッ♥♥♥♥ ぼびゅりゅぅッ♥♥♥♥

 ──びゅべちッ♥♥♥♥ ぶびゅりゅるッ♥♥♥♥ ぼびびゅッ♥♥♥♥ ぶびょぉッ♥♥♥♥

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Comments

ガチャ芸人

主婦ってことは、お婿さんいるのか.....アナルが心配になりますね 娘に手をださないだけ、優しい、のあ?

orotigen

はたして本当に娘に手を出していないのだろうか……