【ショートシリーズ】ヤリチンふたなりおばさんの日常　〜さっき適当に捕まえてきた彼氏持ち女子〇生に快楽目的でオラつき孕ませガチレ〇プ♥〜 (Pixiv Fanbox)

　──ばちゅッ♥♥♥　ばちゅんッ♥♥♥　ばちゅんッ♥♥♥

「ほっ♥♥♥　ほふぅッ♥♥♥　あﾞ〜やばッ♥♥♥　久々に女子〇生喰ったけどやっぱおまんこの締め付けめっちゃいいわッ♥♥♥　さすが若いだけあるわねぇッ♥♥♥　ぅひッ♥♥♥　ほぉおッ♥♥♥」

とあるラブホテルの一室にて、暴力的なまでに激しいスケベ音が響き渡る。

その音を出している張本人──『葉月 梨香(はづき りか)』は、今年で３８歳になるアラフォー女性だ。

普段から外見に気を遣っており、本来の年齢よりも若々しく見える梨香だが、唯一他の女性と違う点がある。

何かといえば、彼女は男性器が生えている『ふたなり女性』だということだ。

「んふぅッ♥♥♥　ホントふたなりに生まれてよかったわぁっ♥♥♥　雑魚オスに生まれてたらこんな気持ちいい思いできなかったものッ♥♥♥　ふッ♥♥♥　おらッ♥♥♥　さっきより締め付け弱くなってるわよッ♥♥♥」

「んおﾞっ♡♡♡　おぉおﾞっ♡♡♡♡　ひゅみませっ♡♡♡♡　へうぅﾞっ♡♡♡♡」

梨香がこの日捕まえてきた女の子──『花宮 結衣(はなみや ゆい)』は、近くの〇校に通っている女子〇生だ。

デートの待ち合わせ中に梨香からナンパされ、そのまますぐにラブホへと連れ込まれてしまった。

本来、彼氏を裏切るなんて絶対に有り得ない一途な性格の結衣なのだが、ふたなり女性は常に女性特効ともいえるような強いフェロモンが出ており、ふたなり女性から言い寄られた女性は例え彼氏持ちだろうが夫がいようが関係なく惚れてしまうように出来ている。

そのため、梨香のナンパ成功率はこれまで１００％。ヤりたいと思った女を取り逃したことは一度たりともなかった。

「おぅﾞっ♡♡♡　りっ、梨香ひゃんっ♡♡♡　はげしひゅぎれすっ♡♡♡♡　もっとゆっくぃっ♡♡♡　ゆっくいぱちゅぱちゅしてくらはいっ♡♡♡♡」

「……あﾞ？♥♥♥💢　誰が誰に指図してんの？♥♥♥💢　まだ自分の立場がわかってないみたいねぇ……♥♥♥💢」

「ひっ……♡♡♡　ごっ、ごめんなさひっ、ゆるしてくださ──」

　──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅぅッ♥♥♥♥♥💢

「──おぅﾞっおぉﾞおﾞぉﾞッッ？！♡♡♡♡♡♡」

「許すわけねぇだろッ♥♥♥♥💢　雑魚おまんこボコられて反省しろやッ♥♥♥♥💢　おらッ♥♥♥♥💢　オラァッ♥♥♥♥💢」

普段は落ち着いた大人の女性といった雰囲気の梨香だが、交尾の際は隠れていた暴力性があらわになり、いつも乱暴な言葉遣いと自分のことしか考えていない腰振りピストンで必死にオス快楽を貪ってしまう。

身体を押さえ付けて快楽を逃せないようにして、一心不乱に体重を乗せたピストン攻撃でおまんこを蹂躙し続ける。

「ふッ♥♥♥💢　ふんッ♥♥♥💢　おい舌出せッ♥♥♥♥💢　濃厚下品ベロチューすんぞッ♥♥♥♥💢」

「はっ、はひぃっ♡♡♡♡　──んぢゅりゅっ♡♡♡♡　ぇぷれりゅぅっ♡♡♡♡　れりゅっ、んぢゅろぉﾞっ♡♡♡♡」

無理やり舌を絡めたディープキスで、上でも下でも結衣のことを貪り尽くす梨香。

捕食とも言えるような蹂躙交尾に、結衣はただただ暴力的なまでの快楽を受け入れることしか出来なかった。

「べりょぉッ♥♥♥♥　ぇりゅりょりゅッ♥♥♥♥　んぢゅりゅりゅぅぅッ……ぷはッ♥♥♥♥　あﾞ〜やっべッ♥♥♥♥　興奮しすぎてもうザーメンアガってきたぁッ♥♥♥♥」

散々激しくおまんこをハメ耕したこともあり、遂に梨香のチンポの限界が来てしまう。

体勢を整えてから、ラストスパートと言わんばかりに──。

　──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♥♥♥♥♥

「ふぬッ♥♥♥♥💢　ふんんﾞッ♥♥♥♥💢　このまま無責任種付け射精キメっからなッ♥♥♥♥💢　孕んでも適当に彼氏クンにでも責任押し付けとけよッ♥♥♥♥♥💢」

「ほぉﾞッ♡♡♡♡　そっ、そんにゃッ♡♡♡♡♡　んおﾞッ♡♡♡♡　おぉﾞおﾞッ♡♡♡♡♡」

小刻みかつ力の乗ったピストンで結衣のおまんこをハメ抉る。

ばちゅばちゅと下品な音が鳴るたび、梨香のチンポはどんどんザーメンがせり上がってくる。

そして──。

「あﾞ〜くっそイクイクイクいくッ♥♥♥♥♥　金玉でグッツグツに熟成されたアラフォー年増ザーメンッ♥♥♥♥♥　現役女子〇生おまんこにぶち撒けるぅッ♥♥♥♥♥　ふぅうﾞッ──♥♥♥♥♥」

　──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッッばっちゅぅんッ♥♥♥♥♥♥♥💢💢💢

　……ぶびッ♥♥♥♥　ぶびょびょびゅぅ〜ッッ♥♥♥♥♥♥　どびょべびッ♥♥♥♥♥　ぼぶびゅりゅりゅぅッ♥♥♥♥♥♥

「んおぉﾞおﾞぉﾞぉﾞ〜っっ？！！？！♡♡♡♡♡♡♡」

「ぬっひッ♥♥♥♥♥　ほぉおﾞぉﾞおﾞオﾞッ♥♥♥♥♥♥　おぉおﾞッすっげッ♥♥♥♥♥　超濃ゆいヤツめっちゃ射精てるッ♥♥♥♥♥　ぅほッ♥♥♥♥　自分よりも二回り近く若いメス無理やり力で屈伏させて種付けオスションベンキメんのたまんねぇ〜ッ♥♥♥♥♥♥　この一瞬の快楽のために彼氏持ちの女子〇生孕ませんのガチで征服欲満たされるわぁッ♥♥♥♥♥♥　ほひッ♥♥♥♥　ほぉおﾞッ……♥♥♥♥　マジで最っ高ぉッ……♥♥♥♥」

　──ぐりッ……♥♥♥♥　ぐりぐりぐりぐりぃッ……♥♥♥♥♥

最後に思いっきり大きなピストンスタンプでピッタリと子宮口にチン先をくっ付けてから、くぐもった音を響かせてザーメンをヒり出す梨香。

射精中も最大限まで快感を貪るため、射精に合わせてグリグリとねちっこく押し潰すようにしておまんこに体重を掛ける。

「ぉぎゅっ♡♡♡♡♡　おっ、おにゃかくるしっ♡♡♡♡♡　これひぬっ♡♡♡♡♡　おまんこひんじゃうッ♡♡♡♡♡　たひゅけてっ♡♡♡♡♡　だれかたひゅけへっ♡♡♡♡♡♡」

「んッ……♥♥♥♥　自分からラブホまでのこのこ着いてきた癖に都合良いこと言ってんじゃねえよッ……♥♥♥♥💢　ってかいま一番きもちいトコなんだからちょっと黙ってろッ……♥♥♥♥💢　ぅひッ……♥♥♥♥　あﾞ〜射精る射精るッ……♥♥♥♥　これガチで止まんねぇわッ……♥♥♥♥　ほッ……♥♥♥♥　ほふぅッ……♥♥♥♥」

　ぅびゅッ♥♥♥♥　ばびゅるるるッ♥♥♥♥　どぶッどぼびゅぅッ────♥♥♥♥

あまりの快感で本能的に逃げ出そうとする結衣だが、がっしりと組み伏せられているため逃れることは出来ず……。

抵抗らしい抵抗も出来ず、そのまま最後までびっちりと子宮にザーメンを産み付けられてしまうのだった────。