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試験的にPDF版を書いてみました!

PDF版の方は本文中の█になってる部分が全部書かれてるのでPDF版の方が楽しめるかもです!

ハートマークとかもPDF版の方が見やすいかも!


↓PDF版

ふたなりキ█セク





↓本文

~~~~~~~~~~~~~~~

「――いやぁ、こないだ出てたバラエティ、めっちゃ面白かったよ~めるるちゃん」

「わぁ、観てくれたんですね! ありがとうございます~!」


……私がこの業界に入ってから、5年ほどが経ちました。

デビュー当初はあまり注目されていなかった私ですが、お仕事を続けていくうちに段々とメディア露出も増えてきて、ありがたいことに今では『テレビで見ない日はない』なんて言われたり。


「やっぱめるるちゃんはキャラがいいよね。何事にも一生懸命だし、視聴者からの好感度も高いしさ。……そうだ、今度俺の番組出てみない?」

「えぇっ、いいんですかっ?!」

「もちろんもちろん! そんじゃ、めるるちゃんの事務所には俺の方から話通しとくね」

「わぁ、ありがとうございます~っ! 一生懸命頑張りますねっ!」

「めるるちゃんには期待してるからね! そんじゃ、また今度よろしく~」


色んな番組のディレクターさんやプロデューサーさんとも繋がりができ、こうやってお話する際にお仕事をいただくこともあったりして、まさに順風満帆なアイドル生活を謳歌しています。

……でもでも、そんな私にも実は誰にも言えない秘密があるんです。

それは――――。





* * *





「――やっぱあのプロデューサーチョっロいわッ♥♥ ちょっと媚びただけで簡単に仕事くれるしっ♥♥ んお゙ッ♥♥ あ~そこそこッ♥♥ そのカリ首んとこもっと唇すぼめてぐぽぐぽしてくださいっ♥♥」

「んっ♡♡♡ んもッ♡♡♡ んぼッ♡♡♡ んぼッ♡♡♡」


毎日のようにファンの女の子を食い散らかしていることです♥

世間からは清楚だとか真面目だとか思われてるっぽいですけど、実際は正反対♥

ライブ終わりやオフの日は適当に可愛いファンの子を連れ込んで退廃的なヤりまくり生活を送っています♥


「ほぉ゙ッ♥♥♥ それそれッ♥♥♥ それ最っ高ですっ♥♥♥ ほひッ♥♥♥ そのままイイって言うまでずっとそれ続けててくださいねっ、凛奈ちゃんっ♥♥♥」

「んぼッ♡♡♡ んぶッ♡♡♡ んぶぅッ♡♡♡」


今日連れ込んだのは一人でライブに来ていた中█3年生の『白菊 凛奈(しらぎく りんな)』ちゃんです♥

女子中█生や高█生はまだ精神的に未成熟で、憧れと色恋の感情が一緒くたになってるチョロい子も多いので簡単に喰えちゃいます♥

特に一人で来てる子は狙い目です♥

止めてくる保護者や友達がいないので楽なんですよね♥


「ぅひッ♥♥♥ やっべッ♥♥♥ 女子中█生にフェラさせんの背徳感エグすぎてもうザーメンアガってきちゃったッ♥♥♥♥ ちょっとごめんね凛奈ちゃんッ♥♥♥」

「――んぶぅッ?!♡♡♡♡」


 ――がしぃッ♥♥♥♥

 ……ばぢゅッ♥♥♥ ぶぢゅッ♥♥♥ ぶぢゅぅッ♥♥♥♥


と、フェラさせていたら早速ザーメンが込み上げてきちゃいました♥

凛奈ちゃんの頭を両手でガッチリ掴んで自分勝手に動かしてラストスパートです♥


「んぶッ♡♡♡♡ んごッ♡♡♡♡ がッ♡♡♡♡」

「あ~イクイクいくッ♥♥♥♥ 女子中█生喉オナホにアイドルザーメンぶっ放しちゃいますっ♥♥♥♥ ほぉお゙お゙ッ――♥♥♥♥」


 ……ぼぶびゅッ♥♥♥♥♥ どびゅぶびゅりゅりゅ~ッ♥♥♥♥♥


「んごぶッ?!!?♡♡♡♡♡」

「んおぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥ こっこれヤバッ♥♥♥♥♥ すっげぇ濃ゆいザーメン射精てますッ♥♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ ほぉお゙お゙ッ♥♥♥♥♥」


 ――ぐりぐりぐりぐりぃッ……♥♥♥♥♥


グリグリと腰を押し付けて喉奥にどぴゅどぴゅ開始です♥

凛奈ちゃんが苦しそうに暴れていますが、射精が終わるまではずっとこのままです♥

凛奈ちゃんの呼吸なんかよりも私の射精快楽の方が何倍も大事ですからね♥


「んぶッ♡♡♡♡ んぶぅッ♡♡♡♡♡ んッ――ごきゅんッ♡♡♡♡♡ ごくッ♡♡♡♡♡ ごくんッ……♡♡♡♡♡ ごきゅんッ……♡♡♡♡♡」


逃れられないと悟ったのか、せめて溺れないよう必死にザーメンを飲み下し始める凛奈ちゃん♥

一生懸命ごきゅごきゅ喉鳴らして飲んでてとっても可愛いですね♥

嗜虐欲が刺激されちゃいます♥


 ――どびゅッ……♥♥♥ どぷッ……♥♥♥ びゅッ……♥♥ びゅくッ……♥♥


「――ほッ……♥♥ ふッ……♥♥ ふ~……♥♥ あ゙~射精した射精した……♥♥ ……凛奈ちゃん、大丈夫ですか?♥」

「んッ……!♡♡♡ んぶッ……!♡♡♡」

「あっ、まだおちんぽ挿入れたままでした♥ ごめんなさい、今抜きますね♥♥ ふッ――♥♥」


 ――ずろろろろろろッ……にゅぽんッ♥♥♥♥♥


「んぐッ♡♡♡ んっ、はぁっ、はあっ……♡♡♡ んぶッ……げぇぇえっっぷっ♡♡♡♡♡」

「うわ、ザーメンゲップすご♥♥ んふふ、ちゃ~んとザーメン全部飲み干せて偉いですよ~♥♥」

「んっ……♡♡♡ えっ、えへへっ……♡♡♡ んッ、けぷっ……♡♡♡」


憧れのトップアイドルに褒められたのがよっぽど嬉しかったのか、それが今まで自分を苦しめてた相手だってことも忘れて喜んじゃってます♥

ホントに盲目ファンって扱いやすいですよね♥


「……あ、そうだ♥ 頑張った凛奈ちゃんにはご褒美をあげなきゃですね♥♥」

「んぇ……?♡♡ ごっ、ごほうび、ですか……?♡♡」

「んふふ、ちょっと待ってくださいね~♥ 確かこの辺に隠してたはず……あぁ、あったあった♥」


そう言ってバッグから取り出したのは――♥


「じゃ~ん♥♥ 幸せになれちゃうやつで~す♥♥ これこないだ買ったばっかのやつなんですけど、効きが良すぎて最近毎日吸っちゃってるんですよね~♥♥♥」

「……えっ?」


こないだ先輩から買ったド█ッグ……じゃなかった、『白いお菓子』です♥

中南米産のめちゃくちゃ良質なやつ♥

これまでやってたヤツとは一線を画すレベルでキくんですよね、これ♥

その分やっぱりハチャメチャに高かったんですけど、キメセクの超絶快楽には換えられませんからね♥

アイドルとしての収入5ヶ月分くらいの大金を支払って大量に仕入れちゃいました♥


「あっ、あのっ……! こっ、これって危ないやつなんじゃっ……」

「だいじょーぶだいじょーぶ♥♥ こんなの私の周りはみーんなヤってますし♥♥ むしろこれ吸ってやっと大人の仲間入りって感じですよ♥♥ それにこれ合法なので何の問題もないですからね♥♥」


私の取り出した白い粉を見て明らかに動揺している凛奈ちゃんを落ち着かせるために、適当にそれっぽいことを言って誤魔化します♥

実際はバチバチにアウトな成分しか入ってませんけどね♥

まあ私は事務所ぐるみで警察の偉い方たちとのコネがあるのでバレても絶対に捕まりませんけど♥

しかしながら、まだ自分で善悪の判断ができない年頃の凛奈ちゃんは、私のそんな甘い言葉で完全に安心しきっちゃったみたいで……♥


「あっ……そっ、そうなんですねっ、よかったっ……♡♡ みんなやってるんだっ……♡♡」

「えぇ、みんなヤってますよ♥♥ だから怖がる必要なんてないですからね♥♥」


 ――さらさらさら……。


「わ、すごっ……♡♡ なっ、なんかイケないことしちゃってるみたいっ……♡♡」

「んふふ……♥♥」


その通り、めちゃくちゃイケないことヤっちゃってます♥

自分のことを大人だって思い込みたい年頃の子って騙しやすくてホント助かりますね♥


「ほら、そのまま一気に吸っちゃってください♥♥ とっても幸せな気分になれますからね♥♥」

「わっ、わかりましたっ……♡♡ いっ、いきますっ……♡♡♡ ……すぅっ――~~ッッッ?!!?!♡☆♡☆♡☆♡」


 ――ぷしッ♡♡♡♡♡ ぷしぃッ♡♡♡♡♡


「うわっ!?♥♥ ちょっ、大丈夫ですかっ?♥♥♥」

「ひッ♡♡♡♡ にゃっ、にゃにこれっ?!♡♡♡♡♡ ぃひッ♡♡♡♡ イくイくイくッ♡♡♡♡♡ 何もしてないのにおまんこイってぅッ!?!♡♡♡♡♡ んお゙お゙ぉ゙ッ♡♡♡♡♡」

「あらら、ちょっと多すぎちゃいましたかね……?♥♥ まいっか……♥♥」


そこら中に潮を撒き散らしながら、電気を流されたカエルみたいに手足をジタバタさせてイキ苦しんでいる凛奈ちゃん♥

冷静に考えてみたら、女子中█生にいきなり成人男性分の量は多すぎたかもですね♥

まだ1█歳なのにこんな暴力的な快楽知っちゃったら、もう元の生活には戻れないかもです♥

そんな凛奈ちゃんのヤクキメおまんこダンスはしばらく続き――♥






「――んお゙ッ……♡♡♡♡ おぉ゙お゙っ……♡♡♡♡」

「んふふ……♥♥ だいぶ深くまで浸透してきたみたいですね……♥♥」


凛奈ちゃんがベッドの上で足を半開きのまま、うめくような低い声で喘いでいます♥

だいぶ反応が落ち着いてきたように見えますが、実際は真逆です♥

身体の深いところにまでクスリが浸透してしまい、感度が元の十数倍以上になっちゃってるんです♥

そのため『声を出す』というほんの少しの刺激でさえ絶頂しかねないので、慣れてない子はだいたいみんなキマるとこんな感じで低い喘ぎ声しか呟けなくなっちゃいます♥

……まあ、キメセクガチ交尾が始まったらそうも言ってられませんけどね♥


「それじゃあそろそろ私も……♥♥ んっ……スゥっ――ッくふぅッ♥☆♥☆♥☆♥ あ゙~やっべぇキマるキマるッ♥♥♥♥♥ 脳にガツンと響くぅッ♥♥♥♥♥ くひッ♥♥♥♥♥ ぅふゥッ♥♥♥♥♥」


あ~コレコレ♥

やっぱキメた瞬間は何度経験してもたまりませんね♥

しかもこれ、即効性がこれまでやってきたヤツと段違いで凄いんです♥

吸った途端から普通の生活じゃ絶対に味わえないほどの幸せが溢れてきちゃいます♥

そして何よりも、このド█ッグの最大の特徴は――♥


「おぉ゙ぉ゙ッ……♡♡♡♡ ほぉお゙お゙ッ……♡♡♡♡」

「ッッ……♥♥♥♥💢💢」


 ――ビキビキビキッ……♥♥♥♥💢💢


「ふーッ……♥♥♥♥💢💢 ふーッ……♥♥♥♥💢💢」


 ――ぴとっ……♥♥♥♥💢


「はぇ……?♡♡♡♡」

「ふんん゙ッ――♥♥♥♥♥💢💢」


 ――ばっぢゅぅんッッ♥♥♥♥♥♥💢💢


「――ぅぎゅふッ?!?♡♡♡♡♡♡」

「人が気持ちよくヤク吸ってるときに無防備におまんこ曝しやがってッ♥♥♥♥💢💢 ゆっくり楽しみてぇのにチンポイラつかせんなやッ♥♥♥♥💢💢 ふんッ♥♥♥♥💢 ふんん゙ッ♥♥♥♥💢💢」


……そう、このド█ッグをふたなり女性が吸入すると、孕ませ本能が急速に刺激されてオラつきオス欲が高まってしまいます♥

その結果、いつも以上にオス欲にまみれた乱暴な交尾になってしまうのですが……それがたまらなく気持ちいいんです♥

解放されたオラつき欲のままに弱者を虐げて得る最低な快楽♥

これはもう交尾と言うよりも『おまんこ蹂躙』と言った方が正しいかもしれません♥


「オラ死ねッ♥♥♥♥💢💢 おまんこイキ死ねやッ♥♥♥♥💢💢 ふッ♥♥♥♥💢 ふぅゔッ♥♥♥♥💢💢」


 ――ばっぢゅぅんッ♥♥♥♥♥💢💢 ばっぢゅぅんッ♥♥♥♥♥💢💢


えげつないほどの下品音を響かせて凛奈ちゃんのおまんこをボコり尽くします♥

リミッターが外れたオラつき暴力で立場の弱い雑魚メスを支配する快感♥

アイドルとしてファンに笑顔を届けることなんかより何万倍も気持ちいいです♥


「おぎょッ?!♡♡♡♡♡ ほぎっひッ!??♡♡♡♡♡♡ ほぉお゙お゙ォ゙オ゙ッ?!!?♡♡♡♡♡♡」


一方で凛奈ちゃんの方も、オーバードーズ気味の量のド█ッグと暴力的おまんこ蹂躙の両方で直接脳をぶん殴られるような快感に訳が分からなくなっちゃってるみたいです♥

さっきからずっと男ですら出さないようなきったないオホ声で啼き叫んじゃってます♥


「んな声出しても手加減しねぇからなッ♥♥♥♥💢💢 その歳で経験したら絶対ダメな快楽喰らって反省しろやッ♥♥♥♥💢💢 おらッ♥♥♥♥💢💢 オラァッ♥♥♥♥💢💢」


もちろんそんな凛奈ちゃんの悲鳴のような喘ぎ声を聞いても一切容赦しません♥

むしろ嗜虐心が刺激されて逆効果です♥

ピストン一発一発に全体重を掛けておまんこを耕し潰します♥

……そうこうしているうちに――♥


 ――どくんッ……♥♥♥♥♥


「うあ゙ッ?!♥♥♥♥♥ ぅぐああ゙ぁ゙あ゙ァッ♥♥♥♥♥♥ キタキタキタぁッ♥♥♥♥♥ ハッピータイムきたァッ♥♥♥♥♥♥ ぅほッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙お゙ォ゙オ゙ッ♥♥♥♥♥♥」


私の方もド█ッグが完全に深くまで浸透しちゃったみたいです♥

幸福感やら無敵感やらが限界突破して、さっきまでよりもさらに重く絶望的な量の多幸感に包まれながらの背徳交尾で快楽を貪ります♥


「くっひッ♥♥♥♥♥ おらッ寝んなやッ♥♥♥♥♥💢💢 雑魚まんこの締め付け弱まってんぞッ♥♥♥♥♥💢💢 ふんッ♥♥♥♥♥💢💢 ふんッ♥♥♥♥♥💢💢」

「ぉぎッ♡☆♡☆♡☆ へにゅッ♡☆♡☆♡☆ んおぉ゙お゙ッ♡☆♡☆♡☆♡」


もちろんオラつき度合もさっきよりもパワーアップ♥

凛奈ちゃんが半失神状態で断末魔のような喘ぎ声を上げていてもお構いなしに腰を振り下ろし続けます♥


「ふぬッ♥♥♥♥♥💢💢 ふぅん゙ッ♥♥♥♥♥💢💢 くひッ♥♥♥♥ ほぉお゙お゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥ やべやべやっべッ♥♥♥♥♥ ザーメン昇ってきたッ♥♥♥♥♥ ぅひッ♥♥♥♥ このッ♥♥♥♥💢 もっと楽しみてぇのにてめぇのまんこの具合良すぎてもうザー汁ションベンアガってきたじゃねえかッ♥♥♥♥♥💢💢 罰として今日は孕むまで絶対家に帰さねぇからなぁッ♥♥♥♥♥💢💢 一日中キメセク交尾すっぞッ♥♥♥♥♥💢💢 オラッ♥♥♥♥♥💢💢 オラァッ♥♥♥♥♥💢💢」


 ――どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅぅ゙ッッッ♥♥♥♥♥♥💢💢💢


理不尽に凛奈ちゃんを怒鳴りつけながら、ラストスパートと言わんばかりに腰振りピストン速度を速めます♥

そして――♥


「あ゙~くっそイクイクイクイくッ♥♥♥♥♥♥💢💢 騙して違█ドラッグ飲ませた中█生まんこにアイドルザーメン排泄キメるぅッ♥♥♥♥♥♥💢💢 ほぉお゙お゙ぉ゙~ッ――♥♥♥♥♥♥」



 どちゅどちゅどちゅッッどっぢゅぅんッ♥♥♥♥♥♥💢💢

 ……ばびゅッ♥♥♥♥♥♥ どべびゅちッ♥♥♥♥♥♥

 ぼびゅぶびぶびょぉッ♥♥♥♥♥♥



「「んおぉお゙お゙ぉ゙お゙~~ッッ?!!?!♥♡♥♡♥♡♥♡♥♡」」


射精開始と同時に、私も凛奈ちゃんもこの世のものとは思えないくらいきったない下品イキ声を上げてしまいました♥

あまりにも膨大すぎる快感が全身を駆け巡ります♥


「ぬひっほッ♥♥♥♥♥♥ のっほぉお゙ォ゙オ゙ッ♥♥♥♥♥♥ やべやべやべッ♥♥♥♥♥ これマジでやっべぇッ♥♥♥♥♥♥ 気持ち良すぎてチンポ溶けるッ♥♥♥♥♥ んほッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙お゙ぉ゙ッ……♥♥♥♥♥」

「ぅぎゅッ♡♡♡♡♡♡ はぎゅひッ♡♡♡♡♡♡ んおぉお゙お゙ッ♡♡♡♡♡♡」


 ――どちゅんッ……♥♥♥♥♥ どちゅんッ……♥♥♥♥♥


射精中も体重を乗せたピストンは止めません♥

最後の一滴を絞り尽くすまで、おまんこを使ってチンポ快感を貪ります♥


「くひッ……♥♥♥♥ 人生成功してよかったぁッ……♥♥♥♥ もうヤクキメ交尾がない生活とか考えられませんッ……♥♥♥♥ んふッ……♥♥♥♥ 事務所が守ってくれるから何シても大丈夫だしッ……♥♥♥♥ あっそうだっ、まだ女子小█生喰ったことなかったから今度連れ込んでキメセクしちゃおッ……♥♥♥♥ ぅひッ♥♥♥♥ 想像しただけでサイテー過ぎてザーメン止まんねッ♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ ほぉお゙お゙ぉ゙ッ――♥♥♥♥♥」


 どばびゅッ……♥♥♥♥ びゅぐりゅるるッ……――――♥♥♥♥





……これが私の誰にも言えない秘密です♥

もちろんこの後も凛奈ちゃんを使って楽しみ尽くしちゃうのでした――♥


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Comments

ガチャ芸人

SDF版、読みやすいし隠してるところ無くなるから前のふたなりママ達の続きとか待ってます

orotigen

最近ファンボックスの規制が強まっちゃいましたからね…… もし出すとしたらDLSiteとかで出すかも……?