【限定公開】誰もが憧れる強くて凛々しい女騎士団長(ふたなり)が、立場を利用して部下の見習い女騎士たちをオス欲のままにハメ喰いレ〇プ♥しまくっているお話 前編 (Pixiv Fanbox)
Content
「──ふっ! やぁっ!」
「遅いッ! そんな大振りでは剣先に速度が乗らんぞっ! もっと手元を意識しろっ!」
魔物が蔓延るこの世界の中でも、トップクラスの国力を誇るラテスガルド王国。
その国の王城に併設された兵士訓練場の広間に、金属同士が激しくぶつかり合う音が響き渡る。
そこでは、三人の見習い女騎士と一人の女騎士が剣を交えていた。
なぜ彼女たちは戦っているのか。
それは、これが女騎士団長による『特別稽古』の最中だからに他ならない。
「サラっ! 予備動作から太刀筋が丸わかりだっ! もっとフェイントで相手に揺さぶりをかけろッ!」
「わかりましたっ!」
「メアリー、レティシアっ! 貴様らは剣を振り切った後に半瞬の隙があるっ! 思い切り振り抜くだけでなく相手の行動を読んで太刀筋を変えろッ!」
「「はいっ!」」
見習い女騎士が相手とはいえ、選りすぐりの騎士の卵の中でもさらに成績上位者である三人の猛攻を凌ぎながら、的確な助言を与えているこの女騎士──『クロエ・ガリムナード』は、ラテスガルドで最も強く、そして権力のある騎士団長である。
幼き頃から剣の才能を認められて騎士となったクロエは、その実力であっという間に地位を確立し、若くして騎士団のトップへと君臨した。
「──そこまでッ! 剣を止めろッ!」
そんなクロエは定期的に見習い女騎士の中から才能のある者を数人選び、特別稽古を行っている。
数千人以上いる見習い女騎士たちは、普段は訓練騎士団の管轄で日々研鑽を積んでいるのだが、特別稽古の対象に選ばれた者は一週間ほど訓練騎士団の元を離れ、クロエから直々に騎士教育を受けることが出来るのである。
もちろんこれは非常に厳しいものであり、この特別稽古を受けた後、騎士になるのを辞めてしまう者も少なくない。
しかしながら、憧れの存在であるクロエから選ばれることは非常に誉れ高いことであり、見習い女騎士たちは特別稽古の対象に選ばれることを目標として日々努力している。
そう、言ってしまえばこれは、真の女騎士になるための登竜門────
……というのが、この特別稽古の『表向き』の目的だ。
クロエの真の狙いは、騎士を育てるなどという立派なものではないということを、見習い女騎士たちはまだ知らない。
「実戦稽古は以上だ。次は精神を鍛える修練を行う。片付けが終わったら速やかに私の部屋まで来るように。わかったな?」
「「「はいっ!」」」
クロエは三人にそう命令すると、王城の中へと入っていく。
ラテスガルドにおいて、国力の中枢を担っている騎士の地位はかなり高く、一般騎士ですら低〜中級貴族と同等の地位を持っている。
そんな騎士たちのトップであるクロエはもはや王族とほぼ同じ扱いを受けているため、特別に王城の中に自室が設けられているのだった。
* * *
「はぁ〜……やっぱりすごいなぁ、クロエ様は……」
「そうですね……。三人がかりでも一太刀すら与えられなかったなんて、さすが騎士団長の名は伊達ではありませんね」
「判断力、瞬発力、技術力……どれをとっても一流の技でしたわね」
片付けを終わらせた三人の見習い女騎士が、クロエの自室へと向かいながらそんなことを話す。
いつも元気で明るい性格の『サラ』。
真面目でクールな性格の『レティシア』。
中級貴族上がりでお淑やかな性格の『メアリー』。
この三人が、今回の特別稽古に選ばれた見習い女騎士たちだ。
三人は仲睦まじそうに会話を続ける。
「そういえば……レティシアは今回の特別稽古のこと、彼氏騎士くんには伝えたの?」
「あ、わたくしもそれ気になってましたの」
「ちょっ、ちょっと! ルークは彼氏ではなくただの幼馴染ですからっ!」
「あははっ、レティシアってば顔真っ赤にしちゃって。普段はクールなのに、彼氏騎士くんの話したらすぐ可愛い反応しちゃうんだから」
「だから彼氏じゃ……んんっ、ま、まあいいです。一応ルークにも伝えましたよ、特別稽古のこと」
「あら、そうだったんですのね。それで、喜んでくれましたの?」
メアリーがそう訊ねると、レティシアは少しだけ俯き……。
「えぇ……ただそれ以上に、心配されてしまいました」
「心配? 稽古がハードだからってことですの?」
「もちろんそれもあると思いますが……ほら、特別稽古って女性の見習い騎士の中からしか選ばれないじゃないですか。そのせいで、クロエ団長は同性愛者で自分好みの見習い女騎士を侍らせているらしい……と、男性見習い騎士の間で噂されてるらしいんです」
「なるほど、それはつまり……その彼氏騎士くんはレティシアがクロエ様に取られないか心配してるんだね。レティシア、やっぱ愛されてるねっ!」
「だっ、だからそんなのじゃないですからっ!」
サラの茶化すような言葉に、顔を真っ赤にして怒るレティシア。
「あははっ、ごめんごめんっ! ……まあでも、そんな噂なんて気にする必要ないよ。しょせん噂は噂だからね。それに──そんな男のことなんて、すぐに忘れちゃうだろうし……♡」
「……? サラ、最後の方が聞き取れなかったのですが……」
「ふふっ、なんでもないよ♡」
「そういえば、サラは今回が二度目の特別稽古でしたわね。……その、やはりクロエ団長のご指導は厳しいのでしょうか?」
サラにそう訊ねるメアリーは、少しだけ不安な表情を浮かべていた。
そう、実は三人の中でもサラだけ前回の特別稽古に選ばれていたのだ。
その時一緒にメアリーの妹である『ルミナ』や、見習い女騎士の中でも屈指の成績上位者でありメアリーとも仲が良かった『オリヴィア』も特別稽古に選ばれたのだが、その特別稽古が終わった途端、ルミナとオリヴィアは見習い騎士を辞めてしまい……そして、そのまま失踪してしまった。
妹や仲の良かった同僚という身近な存在がそうなってしまったメアリーは、他の子たちに比べて特別稽古に少しだけ恐怖心を抱いており……そんなメアリーを安心させるように、サラは優しい口調で語りかける。
「ん〜……確かに今から始まる精神修練は少しだけ大変だけど、メアリーならきっと大丈夫だと思うよ。クロエ様からも気に入られると思うし」
「そ、そうですのね……。サラがそう言ってくださるのなら、少し安心出来ますわ」
「うん! それにオリヴィアとかメアリーの妹も……ああいや、これは後でのお楽しみかな?」
「……はい? サラ、いったいなにを言いかけて──」
「──はいっ、とうちゃく〜!」
メアリーの追及をわざとらしく遮るようにして、サラが大きな声で二人へと伝える。
三人の目の前には、重厚で豪華な扉が佇んでおり……なぜだか少し、異様な雰囲気を醸し出していた。
「ここが、クロエ団長の……。すごく絢爛な扉ですね……。それにこれは……魔力、ですか?」
「ふふふ、実はこの扉は魔導仕掛けになっててね、クロエ様に許可された人以外の入退室が出来ないようになってるんだ〜。ほら、それじゃあ二人とも、扉を開けてくれる?」
「わ、わかりましたわ……」
サラに促されるまま、扉に手をかけるレティシアとメアリー。
なぜかサラは扉を開ける二人を見張るかのように少し後ろに立っているが、サラのことを信用しきっている二人はその立ち位置に疑問を抱くことはなく……。
そしてそのままゆっくりと重い扉を開けていく二人の目の前に、信じられない光景が広がる。
「「失礼致しま、す……?」」
──ばちゅッ♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥
「へっ♡♡♡♡ へひっ♡♡♡♡ へひゅっ♡♡♡♡」
「ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんん゙ッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥ オリヴィアッ♥♥♥ また膣内に射精すぞッ♥♥♥♥ おまんこもっと締め付けろッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ ルミナもアナル舐めサボるなよッ♥♥♥ 私がオス汁ひり出してる間もずっと舌でケツ穴ほじくってくれッ♥♥♥♥ おふぅッ♥♥♥♥ あ゙〜やっばイクッ♥♥♥♥ イクイクイクいっぐッ♥♥♥♥♥ うおぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥」
──ぶびゅぅッッ♥♥♥♥♥ びゅぐりゅるるッ♥♥♥♥♥ ぼびゅッ♥♥♥♥♥ ぼびゅぅッ♥♥♥♥♥
「れちゅ……♡♡♡♡ ぴちゅ……♡♡♡♡ ぢゅるる……♡♡♡♡ れりゅ……♡♡♡♡ りゅろぉ……♡♡♡♡」
「ほふッ♥♥♥♥♥ ふぅゔぅ゙ッ♥♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥♥ ぅおぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥ やはりアナル舐めさせながら種付けすんのはたまらんッ♥♥♥♥♥ 貴族上がりの生意気メスガキをアナル舐め奴隷にしたのは正解だったなッ♥♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ おらぁッ♥♥♥♥ 孕めぇッ♥♥♥♥♥」
「へひゅぅっ♡♡♡♡♡ へぇえっ♡♡♡♡♡ おぉぅ゙っ♡♡♡♡♡」
二人が扉を開けてまず目にした光景は、前回の特別稽古後に失踪した見習い女騎士の一人であるオリヴィアに、ちょうどクロエが種付けをキメている姿だった。
大きなベッドに種付けプレスの姿勢でガッチリとオリヴィアを組み伏せ、20センチは優に超えているデカちんぽを膣壁にぐりぐりと練り付けながらザーメンを注ぎ込んでいる。
そしてそこには、そんな気持ちよさそうに種付けしているクロエのアナルを必死に舐めてご奉仕している……オリヴィア同様に失踪したはずのメアリーの妹──ルミナの姿もあった。
「く、クロエ団長……? それに……お、オリヴィアと……ルミナ、ですの……?」
「え……? な、なんですか、これは──」
「──あ〜♡ やっぱりもう始めてたんですね♡ も〜、二人だけズルいです♡」
困惑する二人を他所に、サラがわざとらしく甘ったるい声でクロエに話しかける。
目の前の光景に驚くどころか、こうなっていることをあらかじめ知っていたかのような反応だ。
「ほッ……♥♥♥ おぉ゙ッ……♥♥♥ サラたちもやっと来たかっ……♥♥♥ ぅお゙ッ……♥♥♥ ちょっと待ってろ……ッ♥♥♥ 今全部射精しきるからなッ……♥♥♥ お゙ッ……♥♥♥ おうぅ゙ッ……♥♥♥」
「く、クロエ団長……? い、いったい何をやって……?」
「っ、逃げますよメアリーっ! どうやら男性騎士たちの噂は本当だったみたいですっ! 早くしないと私たちも──」
──ずくんッ♡♡♡♡♡
「「──っっっ!!?♡♡♡♡♡」」
「あはっ♡ さすがレティシア♡ 判断早いね♡ だけど、ちょっと手遅れだったかな?♡ 逃げられないように後ろから見張ってたけど、そんなに一瞬でキマっちゃうんだったら別にその必要もなかったみたいだね♡」
事情を察したレティシアたちが部屋から逃げようとした途端、全身に甘苦しい衝撃が走る。
一瞬のうちに強制的に発情させられたような感覚を覚え、二人は力が入らずその場にへたり込んでしまった。
「さ、サラ……♡ な、何をしたんですの……?♡」
「ん〜?♡ 別に、ボクは何もしてないよ♡ ただこの部屋って高濃度の催淫ガスが充満してるから、慣れてなかったらすぐキマっちゃうんだよね♡」
「そっ、そんなっ……♡」
二人はなすすべもなく、その場から動くことが出来ない。
その間も催淫ガスの効果でどんどん発情していき、もはや服の上からでも乳首が勃起しているのがわかるほどにまでなっていた。
……と、クロエもやっと射精が落ち着いてきたのか──
「んッ……♥♥ ふ〜……♥♥ 射精した射精した……♥♥ ……ふんッ──♥♥♥」
──ずろろろろろッ……ぬぽんッッ♥♥♥♥♥
「んひぃッ♡♡♡♡♡」
「ぬほッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ ふッ……♥♥♥ ふぅ〜……♥♥♥ ……すまない、待たせてしまったな♥♥ っと、もうガスが効いてるのか……♥♥ やはり魔帝国製の違法催淫ガスは効きが早い……♥♥ 高い金を出して買った甲斐があったな……♥♥」
オリヴィアの膣内から一気にちんぽを引き抜き、ガスでキマっている様子の二人を見て満足気にそう呟く。
すると──
「なっ……さ、さいてーですっ! 騎士の報酬は民の税金から出ているというのに、あろうことかそれを自らの快楽のために敵国である魔帝国に流すだなんて……見損ないましたっ!」
クロエの今の発言がよほど許せなかったのか、正義感の強いレティシアは自らの置かれている状況も忘れてそう叫ぶが……。
「…………おいサラ♥ レティシアを私の目の前に連れてこい♥」
「は〜い♡」
「ひっ……♡」
案の定、今の発言がクロエの逆鱗に触れてしまったらしい。
「も〜、ダメだよレティシア〜♡ あんな生意気なこと言っちゃったらめちゃくちゃに犯されちゃうに決まってるじゃん♡ ふふっ、もう二度と雑魚彼氏騎士くんとも会えないかもね♡」
「やっ、やだっ……♡♡ はっ、離してっ……♡♡ 離してくださ──きゃうっ♡♡♡」
レティシアはなんとか抵抗しようとするが、催淫ガスのせいで全身に力が入らず……。
そのまま着ていた服を脱がされながらサラの手でベッドまで連れてこられ、クロエの目の前に投げ出されてしまう。
「……そのままレティシアの足を開かせて押さえつけてろ♥」
「は〜い♡ いいな〜レティシア♡ ボクも早くクロエ様のおちんぽ欲しいのに〜♡」
「んっ♡♡♡ やぁっ♡♡♡ お願いですサラっ♡♡♡ 離してくださいっ♡♡♡」
──ぴとっ……♥♥♥
「あっ♡♡♡ やだっ♡♡♡ やだぁっ♡♡♡♡ おまんこ狙い済まさないでっ♡♡♡♡ たひゅっ、たすけてルークっ♡♡♡♡ れ〇ぷされちゃうっ♡♡♡♡ たすけて────」
「──ふんん゙ッッ♥♥♥♥♥」
────ばっぢゅんッッッ♥♥♥♥♥♥
「んおぉ゙お゙ぉ゙お゙ッッ♡♡♡♡♡♡」
「くほッ♥♥♥ ほぉ゙ッ♥♥♥ あ〜これこれッ♥♥♥ 初物処女を喰うこの感覚ッ♥♥♥ これだから見習い女騎士を騙しておまんこ貪るのはたまらんッ♥♥♥♥」
ばちゅッ♥♥♥ ばちゅッ♥♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥
レティシアの必死な抵抗も虚しく、激しい交尾レ〇プが始まってしまった。
情けない開脚ポーズの状態でサラに押さえつけられながら、ばちゅんばちゅんとクロエの体重が乗った本気ピストンがレティシアのおまんこに襲いかかる────。
「──ひっ……♡♡♡ に、逃げなきゃっ……♡♡♡ 逃げないとわたくしもレティシアみたいにっ……♡♡♡」
そんな級友の犯される姿を目の当たりにし、なんとか逃げようとするメアリーだったが──
「──ふふっ♡ ダメですよ、お姉様♡」
いつの間にかすぐそばにまで来ていたルミナによって捕まってしまう。
「るっ、ルミナっ……♡♡♡ は、離しなさいっ……♡♡♡ でなければ、いくらあなたとはいえ──」
メアリーが言い終える前に、ルミナはメアリーのスカートの中に手を入れ──
──かりかりかりかりっ♡♡♡♡
「〜〜っっっ♡♡♡♡♡」
「レティシアさんの次はお姉様なんですから♡ クロエ様のためにおまんこの準備しましょうね♡」
そのままパンツの上から、メアリーのクリトリスを虐め始めた。
──かりかりっ♡♡♡♡ くにっ♡♡♡ くにゅぅっ♡♡♡♡
「おっ♡♡♡ おぉ゙っ♡♡♡ しょこっ♡♡♡ つままないれっ♡♡♡♡」
「あはっ♡ お姉様ってばクリトリス弱いんですね♡ 布越しなのにすごく感じてるじゃないですか♡ これ、絶対クリオナばかりして育ててましたよね♡ どのくらいの頻度でオナニーしてたんですか?♡」
「ひぐっ♡♡♡ そっ、そんなはしたないことしていませんわっ♡♡♡♡ いいから早くやめてくださ──」
──ぎゅぅぅぅぅ〜〜〜……♡♡♡♡♡♡
「おぎッひッ♡♡♡♡♡ のほッ♡♡♡♡♡ くっ、クリつねっちゃらめッ♡♡♡♡♡」
「うわ、これでも気持ちいいんですね……♡ ……ホントのこと言うまでずぅっと『これ』しちゃいますからね♡ ほら、一日何回してたんですか?♡」
「へひぃッ♡♡♡♡♡ さっ、3回っ♡♡♡♡♡ 最低でも3回は毎日クリオナキメてますのッ♡♡♡♡♡ おひッ♡♡♡♡♡ ひへぇッ♡♡♡♡♡」
「あはっ、やっば♡ いくらなんでもオナニー大好きすぎですよ、それ♡ どおりでこんなでっぷりドスケベクリトリスに育ってるんですね♡ こんな雑魚よわクリ持ちのくせに今までかっこいい姉ヅラしてたなんて幻滅しちゃいます♡ ……ほら、イけ♡♡♡」
──かりかりかりかりかりッ♡♡♡♡♡
「んお゙ッ♡♡♡♡♡ おぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡ いっ♡♡♡♡ イクイクイクいくッ♡♡♡♡♡ イっ──」
「──ふふっ、なーんちゃって♡」
──パッ……♡
「へぎひッ!?♡♡♡♡♡ ほへッ♡♡♡♡♡ へぇえ゙ッ♡♡♡♡♡ にゃっ、にゃんれ指止めるんですのッ♡♡♡♡♡ あと一掻きっ♡♡♡♡♡ 一掻きでイけましたのにぃッ♡♡♡♡♡」
──へこっへこへこへこっ♡♡♡♡♡
絶頂まであと少しのところで唐突にクリトリスから指を離されてしまったメアリー。
貴族育ちの気品さの欠けらも感じられない姿をさらけ出すことも厭わず、悶えながら数センチ先まで離されたルミナの指目掛けて腰をへこへこと振っているが、虚しくも届いていない。
「うっわ、なっさけな……♡ ……言い忘れてましたが、クロエ様にお姉様のおまんこを気持ちよぉく使って頂けるように、これからレティシアさんへのレ〇プが終わる直前までず〜っと寸止めクリ責めを続けますので♡ 頑張ってくださいね、お姉様♡」
「ぃぎッ♡♡♡♡♡ そんにゃっ♡♡♡♡♡ へッ♡♡♡♡ へふぅッ♡♡♡♡♡」
甘い甘い寸止め地獄がまだまだ続くことを知り絶望しながら、情けない腰へこを止められないメアリー。
一方で──
──ばちゅんッ♥♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥
「ふッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふゥッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ またイけッ♥♥♥♥ イってもっとちんぽ締め付けろッ♥♥♥♥」
「お゙ッ♡♡♡♡ おぉ゙ッ♡♡♡♡ イグイグイグいぐッ♡♡♡♡♡ いっぎゅッ♡♡♡♡♡ ほへッ♡♡♡♡ へぇえ゙ッ♡♡♡♡♡」
クロエによるレティシアへのお仕置レ〇プはまだ続いていた。
先程から何度もイキまくっているレティシアに全く気を遣うこともなく、肉のぶつかる激しい音が響くほどのピストンでおまんこをハメ抉り続ける。
「んふッ♥♥♥ ふぬッ♥♥♥ この私に向かって生意気な口利きやがってッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふん゙ッ♥♥♥♥ オラぁッ♥♥♥♥ 雑魚メスまんこでちゃんと謝罪奉仕しろやッ♥♥♥♥」
「ほぉお゙ッ♡♡♡♡ ひゅっ、ひゅみませんれしたッ♡♡♡♡♡ ゆるしてくだしゃひっ♡♡♡♡♡」
「許すわけねえだろうがッ♥♥♥♥ おいサラッ♥♥♥ レティシアが身じろぎで快楽逃がせないようにもっと強く拘束しろッ♥♥♥♥」
「は〜い♡」
「オリヴィアもそこでいつまで寝てんだッ♥♥♥ お前もレティシアの拘束手伝えッ♥♥♥」
──パァンッ♥♥♥♥♥
「んひィッ♡♡♡♡ はっ、はひぃッ♡♡♡♡」
最初の中出し交尾でほぼ意識を失い、傍で突っ伏して倒れていたオリヴィアのケツを叩いて無理やり起こすクロエ。
こうしてオリヴィアの拘束も加わり、レティシアは身じろぎ一つすることも困難になってしまった。
「ふ〜ッ♥♥♥ これでようやく本気のお仕置レ〇プが出来るなッ♥♥♥ 覚悟しろよレティシアッ♥♥♥♥」
「ひッ♡♡♡♡ や、やめっ────」
──どッちゅんッッッ♥♥♥♥♥♥♥💢💢
「ふッふッふんッふん゙ッッ♥♥♥♥♥💢💢 オラッもっとイけやッ♥♥♥♥ もう二度と生意気なこと言えねえように調教してやっからなぁッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ おらぁッ♥♥♥♥」
「おぎゅふッッ♡♡♡♡♡♡ おぉ゙ッ♡♡♡♡♡ ほぉお゙ッ♡♡♡♡♡ んおぉ゙お゙ッッ♡♡♡♡♡♡」
「うわぁ……♡♡ クロエ様ってば容赦なさすぎ……♡♡ レティシアが聞いたことないくらい汚い声で鳴いちゃってる……♡♡ 初めてでこんなのされちゃったら、もう雑魚彼氏騎士くんの粗チンなんかじゃ絶対満足出来なくなっちゃうね……♡♡」
クロエはレティシアのGスポットにカリ高ちんぽをぞりぞりと引っかけながら、正確に子宮口をどちゅどちゅとピストンを続ける。
拘束されて一切の身じろぎが出来ないレティシアは、この地獄のような快楽を逃がすことも出来ずにただただ受け入れるしかなかった。
──どちゅんッ♥♥♥♥♥💢 どちゅんッ♥♥♥♥♥💢 どちゅんッ♥♥♥♥♥💢💢
「ほぉお゙お゙ッ♡♡♡♡♡ しょこらめッ♡♡♡♡♡ 子宮口突かないれッ♡♡♡♡♡ ひッ♡♡♡♡ またイくッ♡♡♡♡♡ いっぐッ♡♡♡♡♡♡ おお゙ぉ゙お゙ぉ゙ッッ♡♡♡♡♡♡」
「おっほッ♥♥♥♥ イキ膣ガチで締まるッ♥♥♥♥ おふッ♥♥♥♥ ぅおぉ゙ッ♥♥♥♥ やっべッ♥♥♥♥ キタキタッ♥♥♥♥ ぶっ濃いザーメンアガってきたぁッ♥♥♥♥♥」
──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅッッ♥♥♥♥♥♥💢💢
「おふぅッ♥♥♥♥♥ こっ、このまま中に射精すぞッ♥♥♥♥♥ 種付け中も締め付け休むなよッ♥♥♥♥♥ 一滴残らず奥に注ぎ込んでやるからなぁッ♥♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥♥ ふんん゙ッ♥♥♥♥♥」
「ふぎゅっ♡♡♡♡♡ へぇえ゙ッ♡♡♡♡♡ ポルチオガン突き本気ピストンらめっ♡♡♡♡♡♡ おぉ゙おッ♡♡♡♡♡ へひゅぅッ♡♡♡♡♡」
「うおぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥ やっべガチでイくッ♥♥♥♥♥ 快楽目的の種付けションベン汁子宮にひっかけるぅッ♥♥♥♥♥ あ゙〜イクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙お゙〜ッッ♥♥♥♥♥♥」
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅッッどっちゅんッッッ♥♥♥♥♥♥♥
……びゅびッ♥♥♥♥ どぼべぶびゅるるぅッッ♥♥♥♥♥♥♥ ぶびゅぐッぶべぼびゅッ♥♥♥♥♥♥ どぶびゅりゅりゅるぅッ♥♥♥♥♥♥
「ぬひッ♥♥♥♥♥ のっほぉ゙ッ♥♥♥♥♥♥ これやべッ♥♥♥♥♥ やっべぇッ♥♥♥♥♥♥ 前から狙ってた雑魚メスに種付けオスションベン排泄キメんの気持ちよすぎるぅッ♥♥♥♥♥♥ これだから見習い女騎士をツマミ喰いするのはやめられんッ♥♥♥♥♥ ぬほッ♥♥♥♥ ザーメン濃すぎて尿道に引っかかりながら射精てるッ♥♥♥♥♥」
「んおぉ゙お゙ぉ゙っ♡♡♡♡♡♡ そんにゃっ♡♡♡♡♡ ホントに射精されちゃてぅっ♡♡♡♡♡♡ ひッ♡♡♡♡♡ またイくっ♡♡♡♡♡ なかだしれ〇ぷされてイっちゃうッ♡♡♡♡♡♡ ほぉお゙ぉ゙っ♡♡♡♡♡♡」
「くひぃッ♥♥♥♥ イキ膣の締め付けすっげッ♥♥♥♥ そんなに私のカリ太デカちんぽを離したくないのかッ♥♥♥♥ まったくッ♥♥♥♥ これではお仕置にならんではないかッ♥♥♥♥ くっほッ♥♥♥♥ やっべッ♥♥♥♥ ガチで全然射精止まらんッ♥♥♥♥ くふッ♥♥♥♥ うふぅ゙ッ♥♥♥♥♥」
「あはっ、レティシアもクロエ様も気持ちよさそ〜……♡♡ いいなぁ〜……♡♡」
クロエが悦びの声を上げながら、一切の容赦もなくレティシアのおまんこに大量種付け射精をキメる。
一回の射精脈動だけでも確実に孕んでしまいそうなほどの濃いザーメンが、これまで一度も侵入を許したことがない無垢なレティシアの子宮にびっちりと注ぎ込まれていく──。