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今日から始まった三連休。

待ちに待ったこの休日で、小煩い上司の小言や要領の悪い同僚のミスの尻拭い等々……そういった仕事のストレスを発散するために、私──『橘 早苗(たちばな さなえ)』がいま何をしているのかというと……。


 ──ばちゅッ♥♥♥ ばちゅッ♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥


「あ゙〜くっそッ♥♥♥💢💢 あの上司いちいち私のやり方に文句付けてきやがってッ♥♥♥💢💢 だったら自分でやれやッ♥♥♥💢💢 あ〜くそガチでイラつくわッ♥♥♥💢💢 ふッ♥♥♥💢 ふんッ♥♥♥💢💢 ふんッ♥♥♥💢💢」

「お゙ッ♡♡♡♡ へっ♡♡♡♡ はへっ♡♡♡♡ へぅうっ♡♡♡♡」


最近作ったJKセフレの『成宮 綺羅里(なるみや きらり)』ちゃん(彼氏持ち♥)を適当なラブホに呼びつけてオス欲のままにハメ潰していました♥

やっぱり平日の間に溜め込んだストレスの発散には、若い尻肉へと後ろから思いっきり腰をぶつけまくって自分本位にオス快楽を貪るのに限りますね♥

昔はパパ活や援助交際のような爛れた行為に対して若干の嫌悪感を抱いていましたが、一度この快感を味わってからは一切そんな感情を抱くこともなく♥

今では週末のたびに、こうやってJKやJDのセフレをラブホに連れ込んで交尾するのにすっかりハマってしまいました♥


「はひゅっ♡♡♡ さっ♡♡♡ さなえしゃんっ♡♡♡ はげしひゅぎれすっ♡♡♡♡ これおまんこっ♡♡♡ おまんこしんじゃいまひゅっ♡♡♡♡ へふっ♡♡♡ へぇえっ♡♡♡♡」


私に激しく突かれるたびに牛のような下品な爆乳をぶるんぶるんと揺らしながら、そんな甘っちょろいことを言ってくる綺羅里ちゃん♥

まだおまんこオナホとしての自覚が足りていないみたいですね♥

そのお仕置と言わんばかりに、私は先程よりも深く腰を引いて──♥


 ──ばっちゅぅんッ♥♥♥♥♥💢 ばっちゅぅんッッ♥♥♥♥♥💢💢


「ほぉおお゙ぉ゙ッッ!?♡♡♡♡♡」

「生意気なこと言ってんじゃねぇよッ♥♥♥💢💢 お前はストレス発散用オナホなんだから黙っておまんこ締め付けとけやッ♥♥♥💢💢」


そのまま力いっぱいに、何度も何度も腰をぶつけまくります♥

ピストン間隔こそゆっくりですが、一発一発の重さは先程の比ではありません♥

カリ首で膣壁を引っ掻きながら腰を引き、子宮口に狙いを澄ましてから『ばちゅん♥♥♥ ばちゅん♥♥♥』と重たいおまんこスタンプ攻撃を食らわせて自分の立場をわからせます♥


……余談ですが、綺羅里ちゃんは学校で放送部に所属しているらしいです♥

はっきりと透き通った可愛らしいその声には、学校中にかなりの数のファンがいるとかいないとか♥

ですが、そんな綺羅里ちゃんは今──♥


「──ぅお゙ッ♡♡♡♡ お゙ッ♡♡♡♡ ぁイクッ♡♡♡♡ イクイクッ♡♡♡♡ イッグッ♡♡♡♡♡ イッグぅッ♡♡♡♡♡ うおぉ゙お゙お゙ぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡♡」

「ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ あ〜やべくっそッ♥♥♥💢 現役放送部JKのひっくい下品獣イキ声ガチでチンポにクるッ♥♥♥💢 ただでさえ仕事忙しくて平日全然ヌけてねぇのにもっとキンタマ重くなるだろうがッ♥♥♥💢💢 責任取って孕む準備しとけよッ♥♥♥💢💢 おらッ♥♥♥💢💢 おらぁッ♥♥♥💢💢」


少しも取り繕うことも出来ない程の快感に、彼氏くんですらまだ聞いたことがないような下品獣声で喘ぎ散らかしています♥

もっとも、チンポの大きさが私の半分以下でテクもない粗チン雑魚彼氏くんには今後も一生聞くことが出来ない声でしょうけど♥


「ぅひッ♥♥♥♥ やべッキタキタきたッ♥♥♥♥ ぶっ濃いキンタマ汁アガってきたぁッ♥♥♥♥ オラッ♥♥♥♥💢 このままナマ腟内射精キメっからなぁッ♥♥♥♥💢💢 ふぬッ♥♥♥♥💢 ふんッ♥♥♥♥💢💢 ふんん゙ッ♥♥♥♥💢💢」


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅぅッ♥♥♥♥♥♥💢💢


「ほおぉお゙ッ!?♡♡♡♡♡ そんにゃッ♡♡♡♡♡ らめっらめれすっ♡♡♡♡ きょうっ危険日だからぁっ♡♡♡♡♡ ぅお゙ッまたイクッ♡♡♡♡♡ いっぐッ──ほぉおお゙ぉ゙ッ♡♡♡♡♡♡」


そんなことを考えていたら、優越感で一気に射精感が込み上げて来ちゃいました♥

そのまま私は綺羅里ちゃんの腰を鷲掴みして、一気に腰振りピストンの速度を高めていきます♥

力を込めてJKおまんこをハメほじっているせいで、誰にも見せられないような下品ではしたないガニ股立ちになっちゃっていますが、一切気にすることなく一心不乱に腰を振り続けます♥

そして──♥


「ほひぃッ♥♥♥♥ イキ腟締め付けすっげぇッ♥♥♥♥♥ あやっべイクイクイクイクッ♥♥♥♥♥♥ 現役JKオナホに快楽汁ぶっぱなすぅッ♥♥♥♥♥♥ ぅおぉお゙お゙ッ────♥♥♥♥♥♥」


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッばっぢゅぅんッッッ♥♥♥♥♥♥♥💢💢💢💢

 ……ぼぶびゅりゅりゅるぅッ♥♥♥♥♥♥♥ どべぶびゅッ♥♥♥♥♥♥ ばびゅるるるぅッ♥♥♥♥♥♥


「ぬほッ♥♥♥♥♥♥ のっほぉお゙ッ♥♥♥♥♥♥ すげッ♥♥♥♥♥ これすっげッ♥♥♥♥♥ グッツグツに溜め込んだ濃厚オスションベンッ♥♥♥♥♥ 彼氏持ち現役JKおまんこにコキ捨てんのたまんねぇッ♥♥♥♥♥♥ ぬひッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥♥♥」

「んお゙ぉ゙お゙ぉ゙ッ!?♡♡♡♡♡♡ ほっホントにだされてぅっ♡♡♡♡♡ いきおいしゅごひゅぎっ♡♡♡♡♡ ほぉお゙ぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡♡」


おまんこの一番深いところにぴったりとチンポを押し付けて射精開始です♥

濃すぎてほぼ固形状のザーメンが、ところどころ尿道に引っかかりながらくぐもった射精音とともにヒり出されていきます♥


 ──ぼびゅぶッ……♥♥♥♥♥ ばぶびゅッ……♥♥♥♥♥ ぶびびゅりゅりゅるぅッ……♥♥♥♥♥


「はぁ〜ッ……♥♥♥♥ 仕事のストレス発散のためだけに彼氏持ちJK孕ませんの気持ちよすぎるぅッ……♥♥♥♥♥ んふッ……♥♥♥♥ デキても責任取らねぇから彼氏くんに養ってもらえよッ……♥♥♥♥ ぅお゙ッ……♥♥♥♥ まだ出るまだ出るッ……♥♥♥♥ おふぅッ……♥♥♥♥ 無責任種付け最っ高ぉ〜ッ……♥♥♥♥」


 ──ぐりッ……♥♥♥♥♥ ぐりゅぐりゅぐりゅんッ……♥♥♥♥♥♥


最後の一滴を射精しきるまで、ぐりぐりとチンポを押し付けて余すことなく射精快楽を貪ります♥

そしてもちろん、こんなたった一回の種付け射精だけで私のオス欲が落ち着くはずもなく……♥

その後も何度も綺羅里ちゃんをオナホ代わりに使い、チンポ欲にまみれた充実の三連休を過ごしたのでした────♥

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