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──魔法が盛んなとある王国に、それはそれは美しい王女がいました。

王女の名前は『マリエル・シルヴァーニャ』といい、その容姿は類まれな美貌を備えています。

マリエルは第四王女であり、王族の中では比較的身分が低いのですが、そのあまりに優れた容姿から『世界三大美女』とも謳われ、王国内外を問わず多くの人々から愛される存在でした。


そんなマリエルは、今日も忙しく公務に勤しんでいる……というわけではなく、むしろ第四王女という立場上、公務らしい公務はほとんどないと言っても過言ではありません。

その中でも唯一と言っていいほどの公務である『出御』──つまりは『王国民の前へと姿を現し、王族のイメージアップを図る』というのが、王国がマリエルに与えた主な仕事なのです────。


「──おおマリエル様、今日もお美しい……」

「マリエルさまー! こっち見てください!」


白色の優雅な馬車の小窓から映るマリエルの顔をひと目見ようと、王国民が馬車の近くを取り囲んで色めき立ちます。

そんな群衆に向かって、マリエルは優美な微笑を湛えながら手を振っている──というように、王国民からは見えていることでしょう。

実際は──


 ──ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥


「んひッ♡♡♡ まっ、マリエルさまぁっ♡♡♡ そんなに激しく子宮の入口ばっか突かれちゃったらっ──んお゙っ♡♡♡♡ ひッ♡♡♡ またイくっ♡♡♡♡ いくいくいくッ♡♡♡♡」

「ぅほッ♥♥♥ ほぉおッ♥♥♥ イキ締め付けがチンポにキくぅッ♥♥♥ この新人メイドのおまんこっ♥♥♥ なかなか当たりですわねぇッ♥♥♥ んふッ♥♥♥ ちょっとっ♥♥♥ アナル舐めがおざなりになってますわよッ♥♥♥ ちゃんと教えた通り丁寧にしなさいッ♥♥♥」

「んむっ♡♡♡ ひゃいぃっ♡♡♡ ──んれろっ♡♡♡ ぢゅろろっ♡♡♡ ぇぷれりゅりゅぅっ♡♡♡♡」


馬車の中では地獄絵図の光景が広がっていました♥

四つん這いになった新人メイドの腰をがっしりと掴んで後ろから深いガニ股立ちで激しく腰をぶつけながら、もう一人の新人メイドにアナル舐めさせているマリエル♥

傍から見れば、小窓に映るオス欲全開の下品顔のマリエルに対して群衆が黄色い声を上げているという異様な光景です♥

一体なぜこのような状況になっているのかと言えば、マリエルがどんな格好や表情をしても清楚に見える幻覚魔法が王国全体に掛けられているからに他なりません♥

そのため王国民には小窓に映るオスちんぽ快楽顔のマリエルを見ても、こちらを見ながら優しく微笑んでいるように見えてしまうのです♥


「はァ〜ッ♥♥♥ やっぱり国民の前でチンポ欲貪るの最高ですわぁッ♥♥♥♥ んっふッ♥♥♥ 皆様の視線を交尾快楽のダシに使っちゃってごめんなさぁいッ♥♥♥♥ おかげでいっつも気持ちよぉくザーメン排泄キメてますのッ♥♥♥♥ ぬほッ♥♥♥♥ 国民の信頼踏みにじって交尾優先すんのたまんねッ♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ やべやべッ♥♥♥♥ もうザーメン漏れそうですわッ♥♥♥♥」


大勢の人に見られながらの本気交尾で興奮し、どんどんマリエルの射精感が高まっていきます♥

その勢いのまま──♥


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅぅッ♥♥♥♥♥


「〜〜っっっ♡♡♡♡♡♡」

「ふッふッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥ ふんん゙ッ♥♥♥♥ おらおらッ♥♥♥♥ このまま膣内射精キメますわよッ♥♥♥♥ 子宮口開けて孕む準備しなさいッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ アナル舐め担当のメイドも射精した瞬間思いっきりベロでケツ穴ほじくりなさいッ♥♥♥♥ いいですわねッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほふぅッ♥♥♥♥」


ラストスパートと言わんばかりに腰振りピストンを早めます♥

このまま種付けすることしか考えていないようなはしたない表情を何も知らない王国民に曝しながら、新人メイドの尻肉がひしゃげる程の力で必死にハメ抉ります♥


「ぅおやっべッ♥♥♥♥ これガチで射精るッ♥♥♥♥♥ あ゙〜イクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ わたくしの高貴なネバつき遺伝子汁ぶっぱなすぅッ♥♥♥♥♥」


 ──ばびゅぶッびゅぢぢびゅびゅぶるるッッ♥♥♥♥♥♥ どぼべッ♥♥♥♥♥ ぼぶべびゅびゅぅッ♥♥♥♥♥♥


「ッッッ♥♥♥♥♥ のっほッ♥♥♥♥♥ ほぉおお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥♥ これすっげッ♥♥♥♥♥ おっ、おマヌケな国民の皆様ぁ〜ッ♥♥♥♥♥ あなた方が崇拝してるわたくしマリエル第四王女はぁッ♥♥♥♥♥ 実は国民の目の前で新人メイドにアナル舐めさせながら孕ませ種付け射精キメてるっ、オスチンポ快楽大好きなサイテー王女なんですのよぉッ♥♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥♥ やっぱこれ背徳感えっぐッ♥♥♥♥♥ 国民の前でサイテーなセリフ吐きながら種付け射精キメんのすっかり癖になっちゃいましたわぁッ♥♥♥♥♥♥ ほぉ゙ッやべやべッ♥♥♥♥♥ ザーメン濃すぎて尿道に引っ掛かりながら射精てるッ♥♥♥♥♥ ぅほッ♥♥♥♥♥ ぬほぉ゙ッ♥♥♥♥♥」

「お゙ッ♡♡♡♡♡ おうぅ゙ゔッ♡♡♡♡♡♡ マリエルしゃまのお射精ぇっ♡♡♡♡♡ いきおいすごすぎっ──んお゙ぉ゙ッ!?♡♡♡♡♡♡ しゃっ、射精しながらおまんこ突いちゃらめれひゅっ♡♡♡♡♡」

「んじゅりゅりゅるぅッ♡♡♡♡♡♡ りゅりょぉんッ♡♡♡♡♡ ぇぶぢゅりゅぅッ♡♡♡♡♡♡」


マリエルが腰を突き出しぐりぐりと奥に種付けしながら、背徳感をさらに高めるために王国民の群衆へ向かって、絶対に言ってはいけないような最低なセリフを吐き捨てます♥

そんな最低なマリエルの本性にもちろん誰一人として気づけるはずがなく、王国民はずっと快楽射精中のマリエルに向かってマヌケ面を曝しながら黄色い歓声をあげているのでした──♥

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Comments

あああ

間に合った。