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「──はぁっ! 『シャイニングシャワー』っ!」

「ぐげぇッ!?」


私の名前は『東雲 朱莉(しののめ あかり)』!

『魔法少女アカリ』としてこの街を悪い怪人たちから守っています!

そして──!


「ガルルルルッ!」

「あっ、ルナちゃんっ! そっちにワンちゃん型の敵が1体行ったよっ!」

「……大丈夫、見えてるから──『クレッセントアロー』」

「ギャウンッ!?」


こっちの一緒に戦ってるクールビューティーな女の子は私の親友で同じ魔法少女仲間の『夜桜 美月(よざくら みつき)』ちゃん!

『魔法少女ルナ』として私と一緒に活動中の頼れる相方です────!




「──よぉし、今回も余裕だったねっ!」

「……私とアカリがいれば、誰が相手だろうと負けるわけない」

「ふふっ、そうだねルナちゃんっ!」


私とルナちゃんが一緒に戦えばまさに無敵!

見ての通り、どんな怪人が相手でも簡単に倒せちゃいます!


……でもでも、そんな私には誰にも言えない『とある秘密』があるんです……。

それは────





* * *





「──ふへっ……♥ お、お邪魔しま〜す……♥」


深夜、誰もが寝静まった頃を見計らって、私はルナちゃんの家へと忍び込みます。

なぜそんな事をするのかというと──ルナちゃんのおまんこを喰べちゃうためです♥


「──すぅ……すぅ……」

「は〜ルナちゃんっ……♥♥ 相変わらず寝顔かわいいっ……♥♥」


数ヶ月前、私は敵のトラップのせいでおちんぽが生えてしまい、それと同時に性欲も元の何倍にも膨れ上がってしまいました♥

そのせいで、いつも一緒にいるルナちゃんを襲いたいという欲求がどんどん高まっていき……最初こそ衝動に負けないように必死に我慢したものの、ついには堪えきれずに睡眠魔法で眠らせてレイプしてしまったのです♥

今ではこうやって寝ているルナちゃんに対して2重にも3重にも睡眠魔法を掛けて絶対に起きないようにしてから、無防備な親友おまんこをこっそりハメ喰いしちゃうのが日常になってしまいました♥


 ──ぺちっ♥♥♥ ぺちぺちっ♥♥♥


「すぅ……すぅ……」

「んっ……♥♥ ほっぺやわらかっ……♥♥♥ うん、ちゃんと効いてるね……♥♥」


我慢出来ずに早速ルナちゃんの顔の前に曝け出した勃起ちんぽでルナちゃんの柔らかいほっぺたをぺちぺち叩いて完全に睡眠魔法が掛かっているのを確認出来たら、今度はゆっくりとルナちゃんの可愛らしいパジャマを脱がせていき──♥


 ──むわあ……♡♡♡♡


「っっ……♥♥♥ メス臭すっごっ……♥♥♥ あ〜やばっ……♥♥♥ もう我慢出来ないっ……♥♥♥」


隠す布がなくなってすっかり無防備になったルナちゃんの足を優しく開かせると同時に、石けんと女の子の香りが入り混ざった酷くえっちなにおいが鼻腔に襲いかかります♥

たまらず私は溢れ出ている先走り汁をルナちゃんのおまんこに塗りたくってローション代わりにすると、そのまま一気に──♥


 ──ぴとっ……♥♥♥


「ごめんねルナちゃんっ……♥♥♥ もっ、もう挿入れちゃうからねっ……♥♥♥ ふっ……──♥♥♥」


 ──ぬぷぷぷぷぷ……ぬぱちゅッ♥♥♥♥


「ほぉお゙ッ……!?♥♥♥ やっ、やっばぁ〜っ……♥♥♥ 気ぃ抜いたらすぐ射精ちゃいそっ……♥♥♥ ほふぅッ……♥♥♥」

「んっ……♡ すぅ……すぅ……♡」


大した力も入れずにずぷずぷとおちんぽの根元までルナちゃんの腟内に挿入っちゃいました♥

毎日ハメてるせいですっかり私のおちんぽの形を覚えこんじゃったみたいですね♥


「──あっそうだ、忘れてた……♥♥」


 ──ぴぴっ♪


「は〜い、魔法少女のアカリで〜すっ……♥♥♥ 今日もいつものようにルナちゃんを眠らせて無防備おまんこ貪っちゃってま〜すっ……♥♥♥ いえーいっ……♥♥♥」


興奮しすぎて撮るのを忘れてた『ハメ撮り』も欠かさずに行います♥

ルナちゃんの可愛い寝顔とおまんこがおちんぽを咥え込んでる様子が映るように撮影しながら、自分が興奮するためにサイテーなセリフを吐いて背徳感を高めます♥


「んふっ……♥♥♥ そっ、それじゃあそろそろおちんぽ動かすよっ……♥♥♥ ふっ……──♥♥♥」


 ──ぱちゅっ……♥♥♥ ぱちゅんっ……♥♥♥ ぱちゅんっ……♥♥♥


「っ……♡♡ ぅっ……♡♡」

「おッ……♥♥♥ んおッ……♥♥♥ ピストンのたびにおまんこきゅんきゅん締め付けてくるっ……♥♥♥ るっ、ルナちゃんの身体に負担かからないようにゆっくり腰振るからねっ……♥♥♥ ゆっくりっ……♥♥ ゆ〜っくりっ……♥♥♥ ふっ……♥♥♥ ふぅっ……♥♥♥」


……と、いつも最初の方はルナちゃんのことを気遣うような優しい腰振りピストンをするように心がけているのですが────♥




 ────ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ♥♥♥♥♥


「ほッ♥♥♥♥ ほぉ゙お゙ッ♥♥♥♥ やべやべやべッ♥♥♥♥ これ気持ちよすぎるッ♥♥♥♥ 腰ッ止まんなッ♥♥♥♥ んおぉ゙お゙ッ♥♥♥♥」

「ぉ゙っ……♡♡♡♡ ぅ゙っ……♡♡♡♡」


結局毎回我慢出来ずに、気がついたらヤリチンさんみたいな相手のことを全く考えていない自分本位な激しい腰ぶつけピストンで快楽を貪ってしまいます♥

ルナちゃんも眠りながら快楽が蓄積しているのか、はしたない声が抑えられないみたいです♥

そして、意識がなくともきゅんきゅん締め付けてくる極上のおまんこ質感におちんぽがそう長く堪えられるはずもなく──♥


「ほっひッ♥♥♥♥ あ゙〜やっべッ♥♥♥♥ イクイクいくいくッ♥♥♥♥♥ 今日一日でキンタマに溜めた特農ザーメンッ♥♥♥♥ 眠ってる親友の無防備おまんこに引っ掛けるぅッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙ぉ゙お゙〜ッ──♥♥♥♥♥」


 ──ぼべびゅッッ♥♥♥♥♥ ばびゅぶぐりゅりゅッ♥♥♥♥♥♥ どべびびゅびゅりゅるぅッッ♥♥♥♥♥♥


「ぬほッッ♥♥♥♥♥♥ のっほぉッ♥♥♥♥♥♥ おぉ゙ッやっべぇッ♥♥♥♥♥ でるでる射精てるぅッ♥♥♥♥♥ 信頼してくれてる親友のおまんこ使ってオスションベンぶっコくの最っ高ォッ♥♥♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥♥ うふぅッ♥♥♥♥♥」

「ゔっ……?♡♡♡♡♡ ぉぅ゙っ……?♡♡♡♡♡」


オス欲にまみれたひっくいオラつき快楽声を発しながら、ルナちゃんの警戒心皆無おまんこに快楽目的ザーメンを流し込みます♥

普通であればルナちゃんの家族が起きてしまいそうなほどの声量ですが、もちろん全員に睡眠魔法をかけているので安心して種付け射精に集中出来ます♥


「お゙っ……♡♡♡♡♡ おぉ゙っ……♡♡♡♡♡」

「くひッ……♥♥♥♥ あ゙〜すげッ……♥♥♥♥ ガチでルナちゃんチンポケースにしてよかったぁ〜ッ……♥♥♥♥♥ ぬひッ……♥♥♥♥ まだ射精るまだ射精るッ……♥♥♥♥ ほぉお゙ぅ゙ッ……♥♥♥♥」


 びゅびちッ♥♥♥♥ どぼべびゅッ♥♥♥♥ だぶびゅびゅぅッ────♥♥♥♥


ルナちゃんに抱きついて全身を密着させながら、最後の一滴を射精し尽くすまで必死に射精快楽を貪ります♥

もちろん、この射精が終わってもまだまだ親友おまんこを使ったコキ捨て交尾は終わりません♥

結局この日は満足するまでに、合計で7発の生中出しと3発の顔射、そして4発の口内射精をキメちゃったのでした────♥





* * *





『っ……♡♡♡ ぅ……♡♡♡』

『はぁあッ……♥♥♥♥ 今日5発目の腟内射精キくぅッ……♥♥♥♥ やっぱルナちゃんの膣内に無許可でザーメン排泄するのたまんねぇッ……♥♥♥♥ んお゙ぉ゙お゙ッ……♥♥♥♥ あっ、明日は学校終わったら私の家で休み明けまでずぅっと種付け交尾しようねッ……♥♥♥♥ ほひぃッ……♥♥♥♥ あ〜やっべッ……♥♥♥♥ 楽しみすぎてマジで全然射精止まんないッ……──♥♥♥♥』


「──……おはようアカリ、なに観てるの?」

「ふぇっ?!♥ おっ、おはようルナちゃんっ! なななっ、なにも観てないよっ?!♥」

「……?」


次の日の朝、一緒に登校するためにルナちゃんを待っている間に昨日撮った動画を整理していたら、いつの間にか集合場所に来ていたルナちゃんに話しかけられちゃいました。

様子的にどうやら何を観ていたかはバレていないみたいなので、話題を逸らすついでにさっきの動画で言ってた『コト♥』を果たすために私は──。


「──そっ、そんなことよりっ! もし今日の放課後暇なら私の家でお泊まり会しない?♥ 週末だし、久々にルナちゃんと一緒にゲームしたいなーなんて思ってさ、あはは……♥」

「……うん、行く。……ふふ、アカリのおうちで遊ぶの、久々だから楽しみ」

「っ……♥♥ うん、私も楽しみだよ……♥♥」


私のことを完全に信頼しきっているルナちゃんが嬉しそうにしている様子を見て、今日も私は僅かばかりの罪悪感と……そして、それを軽く超えるほどのどす黒く渦巻く背徳感で満たされてしまうのでした────♥♥♥

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