【先行公開】ヤリチンふたなり王子様系イケメン長身女子のハメ喰い寝取り交尾回顧録 〜部活の彼氏持ち後輩『雪乃 茉白(ゆきの ましろ)』の場合〜 (Pixiv Fanbox)
Content
──そうだな、確かキッカケは……部活の後輩だったかな。
『雪乃 茉白(ゆきの ましろ)』っていう子なんだけどね。
どうやら彼氏との初えっちが上手くいかなかったみたいで、部活終わりに誰もいない部室で私に相談してきたんだ。
何故か私がふたなりだということを知っていたみたいで、経験豊富そうな私の意見を聞きたかったらしいんだよ。
あまりこういった問題に他人が入るのはどうかとも思ったけれど、可愛がっていた後輩からの相談ってこともあったし、少しでも助けになればと思ってね。
結局話を聞くだけ聞いてみることにしたんだ。
……ああ、勘違いしないで欲しいんだけど、いわゆる『ヤリモク』で相談に乗ったわけではないんだよ?
さっきも言った通り、普段から可愛がっている後輩だったからこそ力になってあげたかったんだ。
当時は今みたいに性的欲求に対してだらしないわけでもなかったからね。
せいぜい週一程度で口説いた女の子をラブホテルに連れ込んでたくらいさ。
……え? 多い?
そ、そうかな……? 別にそれくらいは普通じゃないかい……?
……まあいいか。
それでまあ、茉白の相談に乗っていたんだけれど……最初は良かったものの、段々と話が噛み合わなくなってしまってね。
というのも、私はあくまでも自分の経験を元に話してたんだけど、ふたなりと普通の男性の身体の構造の違いを理解していなくてさ。
まあ平たく言えば、当時の私には普通の男性のおちんぽのサイズがあんなに小さいだなんて知らなかったんだよ。
ふたなりだと18センチで短小扱いだしね。
そんなこんなで、その彼氏くんのおちんぽが20センチはある前提で相談に乗っていたから、本当のサイズを聞いた時はつい笑ってしまったよ。
まさか私の半分以下のサイズだったなんて思ってもいなかったからね。
通りで初えっちも失敗する訳だ。
……そんな私の失礼な態度に少しムッとしたのか、「じゃあ先輩のはどのくらいおっきいんですか?」なんて茉白が訊いてきてさ。
悪いことしちゃったなって思いつつも、彼氏くんの倍以上はあるって正直に答えたんだけど、なかなか信じてくれなくてね。
仕方なく、口で説明するよりも早いと思って見せちゃったんだ。
……何を、って? 決まってるじゃないか、おちんぽだよ。
そうしたら、茉白の様子が急にしおらしくなってね。
さっきまでは不安そうな顔して相談してたのに、見せ槍された途端に顔を紅潮させながらまじまじとおちんぽを見つめちゃってさ。
まあでも当然だよね。
まだ半勃起もしてないのに彼氏くんの偽物雑魚ちんぽとは比べ物にならないホンモノのおちんぽ様を、心の準備もなしに突然見せつけられちゃったんだから。
そんな茉白の可愛らしい様子を見ていたら、征服感というか、優越感というか……。
『おちんぽを見せつけただけで簡単に他人の彼女を奪える』っていう事実に気づいてしまって、興奮が抑えきれなくなっていたんだ。
気がつけば、茉白を前に完全フル勃起チンポを曝していたよ。
とはいえ、私にも理性というものはあるからね。
性欲の赴くままに彼氏持ちの女の子、それも普段から可愛がっている後輩を襲うだなんてことは出来なかった。
……出来なかったんだけど。
ふと気がつくと、茉白のお顔が私のおちんぽの目の前にまで迫ってきていてね。
そしてそのまま──
『──ちゅっ……♡♡♡』
……って、チン先にキスしてきたんだ。
まるで初恋の相手とするかのように、愛おしそうに目を閉じながら勃起ちんぽに柔らかい唇を当てて『ちゅぅ〜……♡♡♡』って健気に吸い付いてきたり、上目遣いでじっと私の目を見つめながら裏スジを舌で甘やかしてくれたり……。
そんなことをされて理性を保てという方が無理な話さ。
気がついた時には茉白の頭を掴んで、喉奥に大量射精をキメ込んでしまったよ。
ふふっ……あの時の茉白ってば、イラマ喉奥種付けされて苦しそうな癖にマゾイキしてて可愛かったな。
……っと、そうそう。
私が『コレクション』するようになったのも、茉白との営みが原因だね。
……って、いきなり言ってもなんのことかわからないか。
ちょっと待っててくれ……あぁ、あったあった──。
『──あっ、ダメっ♡ 撮っちゃダメですって先輩っ♡』
『いいじゃないか♥ せっかくなんだから、私たちが愛し合ってるとこを記録しようよ♥』
『え〜……?♡ も〜……♡ ……〇〇くんには絶対見せちゃダメですからね?♡♡』
『ふふっ、わかってるさ♥』
……とまあご覧の通り、俗に言うハメ撮りだね。
これは確か、四回目の浮気交尾の時だったかな?
既にふたなりちんぽで心まで堕としきった後だったから、ラブラブハメ撮りも簡単に許してくれたよ。
『それじゃ、また挿入れるよ♥ ……ふッ──♥』
──ぬぷぷぷぷぷ……ぱちゅんッ♥♥♥
『──んおぅ゙っ♡♡♡♡』
『くふぅッ……♥♥ 何度挿入れてもちんぽにぴっちり吸い付いてくるっ……♥♥ ……ほら茉白、カメラに顔向けて?♥』
『お゙っ……♡♡♡ まっ、まっへくりゃはひっ……♡♡♡ いまっ……♡♡ えっちなお顔してるかららめれひゅっ……♡♡♡』
『っ……♥♥ エロ可愛すぎだろその反応っ……♥♥♥ あ〜やばッ、これ手加減出来ないかもっ……♥♥♥』
ふふっ、見てくれよ。
茉白があまりにも可愛らしいこと言うもんだから、私もつい我慢出来なくなってしまってね。
だから──。
──ばちゅッ♥♥♥♥ ばちゅッ♥♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥
『んお゙ッ!?♡♡♡♡ お゙ッ♡♡♡ おぉ゙お゙ッ♡♡♡♡ しぇんぱっ♡♡♡♡ こりぇっ♡♡♡ はげししゅぎっ♡♡♡♡ ほぉお゙ッ♡♡♡♡』
『ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ これ締め付けやべッ♥♥♥ おまんこ密着感すっごッ♥♥♥ んお゙ッ♥♥♥ きっ、気持ちよすぎて言葉遣いがはしたなくなってしまうッ♥♥♥ んぉお゙ッ♥♥♥』
見ての通り、随分と昂ってしまったんだ。
さっきまで雑魚彼氏くんしか挿入ったことがなかったおまんこを容赦なく突いて、私のおちんぽの硬さや太さを完全に覚え込ませてしまったよ。
きっと次に茉白が短小彼氏くんとえっちしたとしても、初えっちのとき以上に何も感じないだろうね。
まあ茉白にはもう二度と彼氏くん本番えっちするなって言いつけていたから、そんな機会はなかっただろうけど。
『んふッ♥♥♥ まったくッ♥♥♥ 茉白がこんなにえっちな子だったなんてねッ♥♥♥ おらッ♥♥♥ 彼氏に謝りながらおまんこで反省しろッ♥♥♥』
『お゙っ♡♡♡ おぉ゙っ♡♡♡♡ 〇っ、〇〇くんごめんなさぁいっ♡♡♡♡ ホントは今日の夜おとまりデートの予定だったけどぉっ♡♡♡♡ 無断でサボってセンパイとラブラブ浮気交尾しちゃってま〜すっ♡♡♡♡ あっイくいくっ♡♡♡♡ ラブラブ浮気おちんぽでおまんこイくねっ〇〇くんっ♡♡♡♡ ほっ♡♡♡♡ んおぅ゙ッ♡♡♡♡♡』
『ッッ♥♥♥ あ〜くっそッ♥♥♥ 浮気宣言しながらイくのエロすぎだろッ♥♥♥♥ ガチでちんぽにクるッ♥♥♥♥ んッ♥♥♥ ふぅッ♥♥♥ あ゙〜やっべッ♥♥♥♥ もう寝取りキンタマ汁昇ってきたぁッ♥♥♥♥』
あぁそうだ、思い出したよ。
ここの茉白の彼氏くんに対するサイテーなセリフで、まだ挿入して数分も経ってないのに一気に興奮しちゃってさ。
別に彼氏くんのことを蔑めなんて一言も言ってないのに、浮気交尾のために茉白自らが彼氏くんのことをダシにするような不貞発言をするなんて思ってもいなかったから、不意打ちで背徳感が高まって一気にザーメンがアガってきちゃったんだ。
『はへっ♡♡♡♡ だっ、だしてくださいっ♡♡♡♡ 〇〇くんのゴム越しざこ射精なんかとは比べものにならない本物のオス種付けお射精っ♡♡♡♡♡ わたしのなかにたくさんだして上書きしてくらさいっ♡♡♡♡♡』
『ほぉ゙お゙ッ♥♥♥♥ そのセリフキくぅッ♥♥♥♥ あっやべッイクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ さっきまで彼氏想いだった後輩にまた浮気種付け汁キメるッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙お゙ッッ────♥♥♥♥♥』
──ばびゅぶびゅりゅりゅッッ♥♥♥♥♥♥ どぼべびゅりゅるッ♥♥♥♥♥♥ ぼびゅびゅびゅぅッ♥♥♥♥♥♥
『ぅお゙ッ♥♥♥♥♥ お゙ッ♥♥♥♥♥ ぬっほッ♥♥♥♥♥♥ これヤベッ気持ちよすぎるッ♥♥♥♥♥♥ 何度射精しても寝取られ雑魚彼氏くんへの優越感でオスションベンぶっ濃くなるぅッ♥♥♥♥♥♥ くひッ♥♥♥♥♥ あ゙〜すげッ♥♥♥♥♥ こんなの覚えちゃったらもう絶対これから彼氏持ちの女の子との寝取り交尾でしか満足出来ないッ♥♥♥♥♥ サイテーのヤリチンクズ寝取り魔になってしまうッ♥♥♥♥♥♥ ほぉ゙ッやべやべッ♥♥♥♥♥ まだ射精るまだ射精るッ♥♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥ うふぅッ♥♥♥♥♥』
『お゙っ♡♡♡♡♡ おゔぅ゙ッ♡♡♡♡♡♡ ひゅごっ♡♡♡♡♡ ざーめんで子宮たたかれてぅっ♡♡♡♡♡♡ へっ♡♡♡♡♡ へふぅっ♡♡♡♡♡』
うわ、あらためて観ると我ながら射精の勢いエグいな……。
動画越しにも下品な射精音響いちゃってるし……。
……え? コンドーム? もちろんつけてないよ。
一応二回目まではつけてたんだけど、やっぱりスキンありだと少し物足りなくてね。
茉白にゴム無しでヤりたいって伝えたら、最初は彼氏くんに申し訳ないとか言ってあんまり乗り気じゃなかったんだけど──。
──ぎゅぅぅぅぅ……♡♡♡♡♡
『ひぅっ……♡♡♡♡♡ ひぇんぱひっ……♡♡♡♡♡ しゅきれすっ……♡♡♡♡ らいひゅきれふっ……♡♡♡♡♡♡ へぇえっ……♡♡♡♡♡』
結局はこうやってうわ言のように好き好き呟きながら、浮気ザーメンを一滴も逃さないように腕も足も『ぎゅぅ〜……♡♡♡』って抱き絡ませて受精イキしていたよ。
もはや彼氏くんへの申し訳なさなんて頭の片隅にもなかっただろうね。
ふふっ……この時の茉白ってば可愛かったな。
……っと、最初に撮っていたのはここで終わりか。
実際はこの後も茉白と夜通しずっとラブラブ浮気ハメ撮り交尾してたんだけど、これ以降は見せられないかな。
私にも独占欲というものはあるからね。
今のハメ撮り以上にエロ可愛らしく乱れている茉白の姿は、私以外に誰にも見せたくないんだ。
君にも、もちろん茉白の寝取られ雑魚彼氏くんにもね。
……とまあ、ここからだね。
私が毎日のように彼氏持ち女の子をとっかえひっかえハメ喰う寝取り交尾大好きなヤリチンになったのは。
どうだい? 少しは君の創作の参考になったかな?
……え? もっと聞きたい? あははっ、君も物好きだね。
ああいや、別に構わないさ。
だけど今日はそろそろ遥花とのラブホデートの時間だから、また後日でもいいかい?
そうだな、次は……結婚式を挙げたばかりの新婚ホヤホヤだった女性教師と、学校をサボって旦那に内緒のラブラブ托卵浮気えっちした話でもしようか。
ふふっ、それじゃあ楽しみにしておいてくれ────。