Home Artists Posts Import Register

Content


「(──はぁ……おじさんと食事するだけでお金もらえるのはいいんだけど、おじさんの話って全く面白くないんだよね……。しかもたまにホテル誘ってくる奴とかいるし……。あーあ、せめて今回は見た目も中身もそこまで気持ち悪くない人だといいな……)」


パパ活専用マッチングアプリ『Papars(パパーズ)』の登場により、お金を楽に稼げると女子高生、女子大生の間でパパ活が大流行している昨今。

ここにも遊ぶ金欲しさからパパ活を始めた女子大生──『月宮 胡桃(つきみや くるみ)』が、喧騒な駅前で先程マッチしたパパ活相手を待っていると……。


「──あの……『ミルク』ちゃん、よね……?」


唐突にマッチングアプリ内のハンドルネームで呼びかけられる。

知らない人と待ち合わせをしている関係上、突然誰かから話しかけられるというのは特段不思議なことではないのだが、しかし──


「──は……? 女の人……?」

「あはは……お、驚いちゃうわよね……。えっと、実は──」


呼びかけてきた人物が『女性』だったことに驚きを隠せない様子の胡桃。

話を聞くと、どうやらこの女性──『天ヶ瀬 菜々美(あまがせ ななみ)』は、とあるアパレル会社の社長らしく、ターゲット層である女子高生・女子大生の意見を聞くためにこのパパ活マッチングアプリを使っているらしい。


「──っていう感じなんだけど……えっと、どうかしら? 女性が相手でも大丈夫?」

「(……なるほど、それなら納得だけど……でもこの人、ホントにアパレルの社長なのかな? 何かずっとオドオドしてるし全然そんな風には見えないんだけど……)」


菜々美の気弱そうな態度を見て、本当にアパレル会社の社長なのか訝しむ胡桃。

もし社長というのが嘘ならば、何のためにパパ活アプリを使っているのかがわからない。

……しかし。


「(……まあ嘘でもホントでも、いつもみたいにおじさんのつまんない話聞くより全然マシかな。あんまり危なそうな人に見えないし)」

「……あ、あの……? ミルクちゃん……?」

「ああいや、別にいいですよ。おばさんが相手でも」

「お、おばっ……!? あっ、あはは……そうよね、ミルクちゃんくらいの子から見たら私ももうおばさんかぁ……。……そ、それじゃあ行こっか。予約してるお店、すぐそこだから──」









* * * * *








「────んおっ……♡ ん、んぅ……? あれ、ここどこ……?」

「あっ、やっと起きた♥ おはよ〜『胡桃』ちゃん♥ でもちょっと手遅れだったわね♥」

「えっ、菜々美さん……? 何してるんですか……? しかもなんで私の本名知って──」


先程までは菜々美と食事していたはずの胡桃が薄暗い部屋で目を覚ますと、菜々美が上擦った声色で話しかけてくる。

いつの間にか酔い潰れていたようで、起きたばかりの頭でなんとかこの状況を整理しようとしたその瞬間──


「──ふんッ♥♥♥♥💢」


 ──どぱちゅんッッ♥♥♥♥♥💢💢


「んおぉお゙ぉ゙ッッ!?♡♡♡♡♡」


暴力的なまでの快楽が突然全身を巡り、訳もわからず情けない快楽メス声を出してしまう胡桃。

その体重の乗ったおまんこへの一撃で、レイプされていると悟るのに時間はかからなかった。


 ──どちゅッ♥♥♥ どちゅッ♥♥♥ どちゅんッ♥♥♥💢 どちゅんッ♥♥♥♥💢


「ぉほッ♥♥♥ やっぱ起きてると締まりも反応もイイわねぇっ♥♥♥ ってことでごめんね胡桃ちゃんっ♥♥♥ 泥酔して無防備に眠ってる隙に胡桃ちゃんのおまんこ喰べちゃったっ♥♥♥」

「そっ、そんにゃっ♡♡♡♡ っていうかなんでおちんぽ生えてっ、んおぅ゙ッ♡♡♡♡ しょれだめっ♡♡♡♡ 奥とんとんってしないれッ♡♡♡♡」

「あはッ弱点みぃっけ〜っ♥♥♥ なんでってふたなりだからに決まってんでしょっ♥♥♥ ホントパパ活やってる頭緩い女の子って私みたいなのが相手だと警戒しないから喰い放題で助かるわぁッ♥♥♥♥ んふッ♥♥♥ 学生証で本名も大学名も掴んだし絶対逃がさねぇからなッ♥♥♥♥ セフレ堕ちするまでずっとハメまくるからッ♥♥♥♥ オラオラッ♥♥♥💢 チョロ雑魚おまんこもっと締めてチンポに媚びろやッ♥♥♥♥💢 ふッ♥♥♥💢 ふんッ♥♥♥♥💢」


出会ったときのオドオドした態度とは打って変わり、オス欲全開のチャラついたヤリチン大学生のようなオラつき声で胡桃のおまんこをハメ抉る菜々美。

万が一にも胡桃を逃がさないように、覆い被さるように組み伏せて下品な音を出しながらピストンプレスし続ける。


「くひッ♥♥♥ あ〜やべッ♥♥♥♥ 胡桃ちゃんが起きるまで中出しキメんの我慢してたからもうザーメン漏れそうッ♥♥♥♥ このまま一番奥に快楽目的の無責任ザーメン排泄キメるわよぉッ♥♥♥♥」

「ひッ♡♡♡♡ やだっやだやだぁっ♡♡♡♡ たひゅっ、たすけてだれかぁっ♡♡♡♡」

「抵抗しても無駄だっつーのッ♥♥♥♥ 寝てる間も散々おまんこハメほじくってたんだから力なんて入るわけないでしょッ♥♥♥♥ いいから大人しく孕む準備しとけやッ♥♥♥♥」


そう言い捨てながら、よりピストンに力が入る体勢へと変えて──


 ──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅぅッッ♥♥♥♥♥♥💢💢


「っっっ♡♡♡♡♡♡ おひゅッ♡♡♡♡♡ へひぃっ♡♡♡♡♡ いきゅっ♡♡♡♡♡ いっきゅッ♡♡♡♡♡ うおぉ゙お゙お゙〜ッッ♡♡♡♡♡♡」

「うわイキ声えっぐッ♥♥♥♥ キンタマに響くわその下品声ッ♥♥♥♥ ってかレイプされてイってんじゃねぇよッ♥♥♥♥💢」


ラストスパートと言わんばかりに菜々美が激しい腰振りピストンで胡桃のおまんこを容赦なくハメ耕す。

そして……。


「あ゙〜くっそッ♥♥♥♥♥💢 射精る射精る出るでるッ♥♥♥♥♥💢 おばさん扱いしてきた生意気JDにギトギト白濁キンタマ汁ぶっ放すぅッ♥♥♥♥♥💢💢 ほぉおぉ゙ッ────♥♥♥♥♥」


 どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅッどっぢゅぅんッッッ♥♥♥♥♥♥♥💢💢💢💢

 ……ぼびゅッ♥♥♥♥♥ ぶびゅるるるるッ♥♥♥♥♥♥ 

 どぼぶッびゅぐりゅッ♥♥♥♥♥♥ どびゅびゅびゅりゅるぅッ♥♥♥♥♥♥


「ぬひッッ♥♥♥♥♥♥ のっほぉッ♥♥♥♥♥♥ やべやべッやっべぇ〜ッ♥♥♥♥♥ 手ぇ出されるわけないって油断しまくってたJD騙くらかしておまんこにオスションベンひっかけんの最っ高ぉ〜ッ♥♥♥♥♥♥ これだからパパ活女子狩りすんのやめらんねぇわッ♥♥♥♥♥♥ くひッ♥♥♥♥♥ おふぅ゙ッ♥♥♥♥♥ あ゙〜くっそッ♥♥♥♥♥ 気持ちよすぎて下品オス声止まんねッ♥♥♥♥♥♥ ぬほッ♥♥♥♥♥ うおぉ゙ッ♥♥♥♥♥」

「んおぉおお゙ぉ゙〜ッッ!?♡♡♡♡♡♡ ほっ♡♡♡♡ ほんとにだされてっ、おうぅ゙ゔっ♡♡♡♡♡♡ ひへッまたイくッ♡♡♡♡♡ なかだしれ〇ぷでまたイっ、ぅおぉお゙ぉ゙お゙〜ッッ♡♡♡♡♡♡」


深く腰を打ち付けて子宮口にぴったりチン先を密着させてから無遠慮にザーメン排泄を開始する菜々美。

対する胡桃も、びちびちとおまんこを打ち付ける水音が出るほどの雄々しい種付け射精におまんこが完全屈服してしまい、獣のような低い下品声でイキ散らかしている。


「ぅひッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ ほふぅッ……♥♥♥♥ あ゙〜やべキッツッ……♥♥♥♥ ザーメンぶっ濃ゆすぎて射精すんのキッツぅ゙〜ッ……♥♥♥♥♥ めっちゃ尿道に引っ掛かりながらぶびゅぶびゅ出てるわッ……♥♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ ぅお゙ッ……♥♥♥♥ すっげまだ射精るッ……♥♥♥♥ ふッ……♥♥♥♥ うふぅ゙ッ……♥♥♥♥ おらッ……♥♥♥♥💢 孕めぇッ……♥♥♥♥♥💢💢」


 ──ぶびゅぶッどびゅりゅるッ……♥♥♥♥ ぼびゅりゅりゅるぅッ……────♥♥♥♥


菜々美は最後の一滴を射精しきるまでグリグリとチンポを押し付けて、執拗にザーメンを膣奥に注ぎこみ続ける。

そしてもちろん、ギットギトに熟成された年増特有のオス交尾欲がたった一発の射精で落ち着くはずもなく……この日は一晩中、二人の快楽に打ち震える獣のような低いド下品声が止むことはなかった────。

Files

Comments

ガチャ芸人

今回も、いいですねぇ。実際問題になってる話をネタにするのもよき

orotigen

ありがとうございます! パパ活系はずっと書きたかったから書けてよかった。。。