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「──は? おばさんが今日の相手なんですか?」


援助交際中の女子高生──『米倉 渚(よねくら なぎさ)』が、待ち合わせ場所のラブホ前で驚愕の声をあげる。

理由は明白で、待ち合わせに現れたのが男性ではなく女性だったからだ。

とはいえ、ただの女性……というわけではなく──。


「あはは……ごめんねぇ、気持ち悪いよね。おばさん、ふたなりだから女の子相手じゃないとなかなか満足出来ないのよ。その分報酬は弾むから……ね?」

「(……どおりで『実乃梨(みのり)』とかいう女性っぽい名前だったんだ。まあでも、おっさんが気持ち悪い喘ぎ声出しながらシてくるよりかはマシか。それにこの人、事前のやり取りで言ってたけどかなりの金持ちらしいし、少しくらいフッかけても大丈夫でしょ)」


渚はそんな『甘い』考え巡らした後、ゆっくりと援助交際の相手──実乃梨へと語りかける。


「……別に、どうせやること変わんないからいいですよ。さっさと行きましょう。明日彼氏とデートだから、そんなに長引かせたくないんですよ」

「あら、そうなのね。ふ〜ん、彼氏持ち……♥」

「……? なにブツブツ言ってるんですか?」

「いえいえ、なんでもないわよ♥ それじゃあさっさと行きましょうか♥」


実乃梨の態度を疑問に思う渚だったが、しかし特に気にすることなくラブホへと入っていく。

数分後、自分がどれだけ甘い考えだったかをわからされるなどと、微塵も想像せずに……。




* * *




──どちゅッ♥♥♥♥ どちゅッ♥♥♥♥ どちゅッ♥♥♥♥


「んッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ひっさびさの現役JKぇッ♥♥♥ ホント滾っちゃうわねッ♥♥♥ しかも彼氏持ちっていうオプション付きだったしッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ ラッキーだったわぁッ♥♥♥」

「ひぅッ♡♡♡ お゙ッ♡♡♡ おぉ゙ッ♡♡♡♡ やぁッ♡♡♡ このちんぽしゅごひゅぎッ♡♡♡♡ んぉッ♡♡♡ んおぉ゙ッ♡♡♡♡」


部屋に入るや否や、ベッドの上に組み伏せられて強制レ〇プされてしまった渚。

必死に抵抗するも、力の強いふたなり相手に適うはずもなく……結局、種付けプレスのような体勢でなすすべなく犯されることしか出来なかった。


「あっコラッ♥♥♥ 今更快楽から逃れようと身動ぎしてんじゃないわよッ♥♥♥ おらッ♥♥♥ 本気お仕置ピストンしてやっからなッ♥♥♥」

「ひッ♡♡♡ やっ♡♡♡ ○○くんたすけてっ────」


──どすんッ♥♥♥♥♥ どすんッ♥♥♥♥♥ どすんッ♥♥♥♥♥


「おひゅ゙ッ♡♡♡♡♡ ほぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡ ほひぃッ♡♡♡♡♡」

「ふんッ♥♥♥♥ ふん゙ッ♥♥♥♥ オラッ♥♥♥♥ なに情けない下品声出してんだッ♥♥♥♥ ホテル入る前の塩っぽい感じはどこいったのよッ♥♥♥♥」


ささやかな抵抗すらも許してくれず、さらにピストン速度を高められてしまう。

激しい水音と肉がぶつかり合う音だけが部屋中に響きわたる。


「あ゙〜ッ♥♥♥♥ これ征服感やっばッ♥♥♥♥ ほらッ♥♥♥♥ いつまでも喘いでないでベロ伸ばせやッ♥♥♥♥ 下品なベロキスするぞッ♥♥♥♥」

「ひへッ♡♡♡♡♡ はひッ♡♡♡♡♡ ──んれろっ♡♡♡♡ んりゅろぉっ♡♡♡♡ れぷッ♡♡♡♡ れるれりゅぅッ♡♡♡♡♡」

「んぢゅりゅッ♥♥♥♥ りゅぷッ♥♥♥♥ れちゅぅぅッ♥♥♥♥ ぷはッ♥♥♥♥ 女子高生の肉厚浮気ベロうっまッ♥♥♥♥ んお゙ッ♥♥♥♥ 興奮してピストン止まんねッ♥♥♥♥」


ちんぽ欲の限りを尽くして渚の身体全てを貪り尽くす実乃梨。

そして……。


──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♥♥♥♥♥♥


「ほッ♥♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥♥ やべやべッ♥♥♥♥ やっべぇッ♥♥♥♥ もう金玉汁アガってきたぁッ♥♥♥♥ ギットギトに煮え滾らせた三十路白濁ションベンッ♥♥♥♥ このまま腟内にぶっぱなすからなッ♥♥♥♥ ほふッ♥♥♥♥ ゔお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥」

「へぅッ♡♡♡♡♡ まっへっ♡♡♡♡♡ 今日っ危険日っ♡♡♡♡♡ 危険日なんれすっ♡♡♡♡♡ おひッ♡♡♡♡♡ デキちゃうッ♡♡♡♡♡ 赤ちゃんデキちゃいまひゅかりゃぁっ♡♡♡♡♡」

「おほッラッキーッ♥♥♥♥ じゃあこのまま大人しく孕めやッ♥♥♥♥ 責任取んねぇから後で彼氏にちゃんとアリバイ中出ししてもらえよッ♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ やっべガチでイクッ♥♥♥♥♥ あ゙〜イクイクイクイクッ♥♥♥♥♥ いっぐッ♥♥♥♥♥ ぅほぉ゙ッ♥♥♥♥♥ ぅ゙お゙お゙ッ♥♥♥♥♥」


──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅんッッ♥♥♥♥♥♥ ばっちゅんッッ♥♥♥♥♥♥

……どべぶびゅッ♥♥♥♥♥ ぶびゅぶぼびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ びゅるるるるッ♥♥♥♥♥♥


「ぬふぅッ♥♥♥♥♥♥ のほッ♥♥♥♥♥ うお゙ッ♥♥♥♥♥ おぉお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥♥ これガチやっべぇッ♥♥♥♥♥ ぶっ濃いのがぶびゅぶびゅって引っかかりながら尿道通ってるッ♥♥♥♥♥ 無責任中出し最っ高ぉッ♥♥♥♥♥ これだから援交JK喰うのやめらんないのよねぇッ♥♥♥♥♥ 雑魚おまんこが多いからちんぽ突っ込んだら中出しし放題だしッ♥♥♥♥♥ うぉお゙ッ♥♥♥♥♥ ほお゙ぉ゙ッ……♥♥♥♥ あ゙〜やっべ……ッ♥♥♥♥♥ 種付けザーメンとまんねッ……♥♥♥♥♥ ほふッ……♥♥♥♥♥」

「ひぎゅッ♡♡♡♡♡♡ へぇッ♡♡♡♡♡♡ ほっ♡♡♡♡ ホントに射精してうッ♡♡♡♡♡♡ やらやらッ♡♡♡♡♡ ぬいてくださひっ♡♡♡♡♡ たねづけしないれくらさいッ♡♡♡♡♡♡」

「ふッ……♥♥♥♥ うるさいわねぇッ……♥♥♥♥ んッ……♥♥♥♥ 今一番イイトコなんだから少し黙ってなさいッ……♥♥♥♥ は〜……きもち〜っ……♥♥♥♥ 小刻みに動いてザーメン塗りたくんのたまんね〜ッ……♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ ほぉッ……♥♥♥♥」


──ぱっちゅんッ……♥♥♥♥♥ ぱっちゅんッ……♥♥♥♥♥


ねちっこく腟内でちんぽを動かし、最後まで射精快楽を味わい尽くす実乃梨。

自分本位で相手のことを一切考えていない種付け射精は、その後もなかなか収まることなく────。




* * *




──びゅるッ♥♥♥ びゅぐっ♥♥♥ びゅぅ♥♥ どぴゅっ♥♥ どぷっ……♥♥ とぷっ……♥♥


「ほふっ……♥♥ ふっ……♥♥ ふっ……♥ ふ〜……♥♥ あ〜……♥♥ 射精した射精した……♥♥」

「ほっ……♡♡♡♡ ほぎゅっ……♡♡♡♡ おにゃかっ……♡♡♡♡ くるしっ……♡♡♡♡ へぇえっ……♡♡♡♡」

「あはっ♥♥ 渚ちゃんのお腹、凄いことになっちゃってるわね♥♥ 今抜いてあげるからね♥♥」


実乃梨の射精がやっと落ち着いた頃には、射精されたザーメンのほぼ全てを子宮で飲み尽くし、下腹部の辺りがいやらしくボテっと膨れ上がってしまった渚。

そんな苦しさと快楽で訳がわからなくなっている渚に追い打ちをかけるように、実乃梨はおまんこから一気にちんぽを引き抜こうと体勢を整え……。


「──ふんッ♥♥♥」

「ほぎょッッ♡♡♡♡♡♡」


ずろろろろッ♥♥♥♥♥ ぬぷんッ♥♥♥♥♥

ぶぴッ♡♡♡♡♡ ぶびゅッ♡♡♡♡♡ ぶびゅぅッ♡♡♡♡♡


「ほへっ♡♡♡♡♡ へひっ♡♡♡♡♡ へひぃっ♡♡♡♡♡」


渚は轢かれたカエルのようにだらしなく足を投げ出した状態で、下品な音を立てながらおまんこから大量にザーメンを逆流させる。

その扇情的ではしたないドスケベな光景に、射精したばかりの実乃梨のちんぽもまたすぐに硬さを取り戻していく。


──びくッ……♥♥♥♥ びくんッ……♥♥♥♥ びくんッ……♥♥♥♥


「うっわ……♥♥♥ えっろぉ……♥♥♥ またシたくなってきちゃったわ……♥♥♥ んふふ……♥♥♥ まだまだ夜は長いし、たくさん楽しんじゃいましょうね……ふんッ♥♥♥♥」


──どっちゅんッ♥♥♥♥♥♥


「んお゙ぉ゙お゙ッ────♡♡♡♡♡♡」




……このあとも二人の激しい本気交尾は続き……。

次の日の彼氏とのデートも無断でサボらせ、渚がセフレ堕ちするまで一日中おまんこを寝取りちんぽで上書きし続ける実乃梨であった。

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