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2月14日、世間はバレンタインデー一色。

クリスマスと同じくらい……とまではいかないが、街は仲睦まじいカップルたちで溢れかえっていた。

そんな中──。


「(──さてと、今日はどの子を喰べちゃおうかしら……♥)」


獲物を狙うような目つきで、溢れかえるカップルたちを物色する女性が一人。

彼女の名前は『蓮見 花奏(はすみ かなで)』。

女性の身体に男性器が生えている、いわゆる『ふたなり』であり……そして、超がつくほどのヤリチンである。


「(……あっ、あの子♥ 多分彼氏と待ち合わせしてる子だ♥ おっぱいでっか♥ 確実にメートル超えてるでしょ♥ あ〜やば、想像しただけでチンポイラついてきちゃった……♥ 絶対あの子寝取ってセフレにするわ……♥)」


さらにタチが悪いことに、花奏には『寝取り癖』がある。

彼氏持ちの可愛い女の子を見つけると、絶対に自分のモノにしようとあの手この手を使ってホテルへと誘い込み、確実にセフレへと堕としてしまう。

そして、そんなことを可能に出来るほどの美貌の持ち主でもある。

整った顔立ちに派手すぎない自然でかっこいいメイク、切りそろえられた少し短めの髪型に流行をしっかりと抑えたコーディネート……。

挙げるとキリがないが、一言でいえば花奏はモデル顔負けの超絶イケメンだった。

話しかけただけで相手の女の子は一目惚れすることは間違いなく、それはたとえ彼氏がいようが夫がいようが関係がない。

そのため、今回も──。


「──ねぇ、ちょっといいかしら♥」

「……? はい、なんですか────っっ!?♡♡♡ ん、ンン゙っ♡ なんでしょうか♡」


……と、このように声をかけられただけで、彼氏にも見せたことがないような媚び表情を浮かべてしまう。

誰が聞いてもわかる彼女の甘媚び声に、花奏は勝利を確信する。


「キミ可愛いね♥ お名前はなんて言うの?♥」

「ぇ、えと……『白坂 夢花(しらさか ゆめか)』って言います……♡」

「へぇ、夢花ちゃんって言うんだ♥ 可愛いわね♥」

「ぇへへ……♡ あ、ありがとうございます……♡」


話しかけられた女の子──夢花は、花奏にいきなり名前呼びされても全く嫌がる素振りを見せないどころか、幸せそうな表情を浮かべる。

この時点で、夢花の脳内では既に『花奏♥>彼氏💔』の図式が出来上がっていた。


「ねぇ、夢花ちゃんってこのあと暇かしら?♥ 私、ふたなりなんだけどね、もしよかったらこのあと私と遊ばない?♥」

「えあ、えと……♡ あ、あそびたいです……♡ お姉さんとあそびたいですっ……♡♡ ……ぁ、で、でも……このあと彼氏とデートの約束があってぇ……♡ ぅう……♡」


この『遊ぶ』ということの意味は当然夢花もわかっているが、心底残念そうな声色で遊べないことを花奏に伝える。

まだこの時点では、夢花の中に彼氏を裏切って花奏と遊ぶ、という選択肢は存在していなかった。

しかし、次の花奏の一言で──。


「え〜?♥ 別にいいじゃないそんなの♥ そんなしょっぼい彼氏クンなんかとの約束とかサボっちゃってさ♥ 私と楽しいコトしましょうよ♥」

「っ……♡ だ、だめですよっ♡ そんなの絶対だめっ……♡ ○○くんを裏切ってお姉さんとあそぶなんてぇ……♡ そんなの絶対、だめなんですから……♡♡」


彼氏とのデートをサボって、このお姉さんと……。

そう意識してしまった夢花は言葉でこそ否定しているが、その表情からは微塵にも『だめ』だなんて思っていないことがわかる。

あともう一押し……そう感じ取った花奏が、こんなことを提案してくる。


「あっ、それじゃあねぇ♥ 風邪ってことにしちゃいましょう♥ それで断っちゃえば、彼氏クンも別に可哀想じゃないでしょ?♥」

「そっ、それはっ……♡ でっ、でもバレちゃったりとか……♡」

「言わなきゃバレないから大丈夫よ♥ 案外鈍いのよ、男の人って♥」

「ほ、ホントですかぁ……?♡」

「えぇ、ホントホント♥ ね?♥ 嘘ついちゃいましょ?♥」

「……わ、わかりましたっ……♡♡ ○○くんには風邪って伝えますっ……♡♡」

「(あはっ♥ チョロ可愛いわね♥)」


花奏との『火遊び』のために、彼氏を裏切る決断をした夢花。

既に夢花にとって、彼氏への罪悪感より花奏への期待感や服従心の方が上回っている。

こうなってしまえば、もはや花奏の毒牙から逃れる術はない。


「それじゃあ早速彼氏クンに伝えなきゃね♥ ほら、早く電話してあげて♥」

「は、はいっ……♡」


花奏に促されるままスマホを取り出し、彼氏を騙して浮気えっちをする背徳感や花奏とえっちできる幸福感による興奮で震える指をなんとか抑えながら電話をかける。

数コール後、何も知らない彼氏がのんきに電話口へと出る。


『──もしもし、夢花? 急にどうしたんだ?』

「あっ……○○くん……? その、今日のデートなんだけどね……ちょっと行けなくなっちゃって……。その……ちょっと風邪っぽくてね……?」

『あー、そうなのか……。それならあまり無理しない方がいいな……。今はまだ外にいるのか?』

「あ、うん……まだ大学にいて、今から帰ってゆっくり休もうかなーって思ってて……。あの、全然心配しなくて大丈夫だから──」


──かりっ♥♥ かりかりっ♥♥


「──ぁゔっ♡♡ んぉっ♡♡」

『……夢花? どうしたんだ?』


人通りも多い中、唐突に夢花の服の中へと片手を入れ、そのまま右のおっぱいの乳首を『かりかり……♥』と甘く引っ掻く花奏。

あまりにも慣れた手付きの犯行に、夢花は抵抗する暇もなく情けないメス声を彼氏に聞かせてしまった。


「んっ……♡♡ なんでもっ……♡♡ ふっ……♡♡ ない、からぁっ……♡♡ ちょ、ちょっとまっててっ……♡♡」

『お、おう……?』


夢花はなんとか通話をミュートにすると、感じながらも花奏に詰め寄る。


「んっ♡♡ だめですっ♡♡ まだだめですからっ♡♡ ○○くんに浮気バレちゃいますからぁっ♡♡ 乳首かりかりするのっ♡♡ だめですよぉっ♡♡ んおッ♡♡ それにここっ♡♡ ひとたくさんいますしっ♡♡」

「え〜?♥ でもこっちの方が風邪っぽい声演出できるじゃない♥ それに夢花ちゃんの乳首、びっくりするくらい勃起しちゃってたし♥ 早く私に犯されたくてウズウズしてたんでしょ?♥」

「んふっ♡♡ そっ、それはぁっ♡♡ そうですけどぉっ♡♡」

「ほら、早くミュート解いてあげないと彼氏クンが怪しんじゃうわよ?♥」

「んんんっ……♡♡ お姉さんのいじわるっ……♡♡♡」


乳首快楽に震えながらもミュートを解き、何とか平然を装いながら彼氏に話しかける夢花。


「も、もしもしっ?♡♡ んっ♡♡ ごめんねっ♡♡」

『いや、大丈夫だけど……そっちこそ大丈夫か? さっきよりなんか体調悪そうだけど……』

「んぉ゙っ♡♡ だっ、だいじょうぶッだよっ♡♡ ほっ♡♡ ちょっとだけ咳き込んでるだけだからっ♡♡ ふっ──♡♡」


──かりかりかりっ……♥♥♥ ぎゅぅぅぅぅ……♥♥♥♥


「お゙ひぃッ♡♡♡ しょっ♡♡ しょこっ♡♡♡ つぶしたららめれひゅッ♡♡♡」

『ん……? 悪い夢花、聞き取れなかった』

「にゃんでもないっ♡♡♡ ひぅッ♡♡♡ にゃんでもにゃいからぁっ♡♡♡ んぁッ♡♡♡ まっ、また今度デートイこうねッ♡♡♡ んふッ♡♡♡ あっらめイクッ♡♡♡」

『ああ、そうだな。治ったらまたデートしなおそうか。それまでは安静にしとけよ? それじゃあ、またな』

「うっ、うんッ♡♡♡ 絶対イくからっ♡♡♡ ひッ♡♡♡ イクイクイクいくッ♡♡♡ ちくびでイクっ♡♡♡ お゙ぅっおぉ゙お゙ッ♡♡♡♡」


──ビクッ♡♡♡♡ ビクンッ♡♡♡♡ ビクンッ♡♡♡♡


お腹からの一際低いイキ声を発すると同時に、膝をガクつかせながらビクビクと震える夢花。

それは誰がどう見ても、たった今絶頂を迎えている、ということが丸わかりだった。


「あらら♥ 右乳首だけでイっちゃったわね♥ 夢花ちゃんってば感度良すぎでしょ♥ イキ声もド下品なひっくい獣声出ちゃってたし……♥ そんな声彼氏クンに聞かせちゃって大丈夫なの?♥」

「んお゙ッ♡♡♡ ほぉ゙っ♡♡♡ だめれしゅっ♡♡♡ ○○くんは聞いちゃだめっ♡♡♡ ○○くんとのセックスで嘘イキ演技してたってバレちゃうからっ♡♡♡ お願いだから聞かないでっ♡♡♡」

「ふふっ♥ やっぱり夢花ちゃんの彼氏クンって、テクニックも何もない雑魚オスだったのね♥ まあじゃなきゃこんな簡単に堕ちないわよね♥」

「ほぉっ♡♡♡ そっ、そうなんですっ♡♡♡ ○○くんってばホントにえっちがへたくそ💔でっ♡♡♡ 実は一回もイったことなかったんですっ♡♡♡ おぉ゙っ♡♡♡ あっやっ♡♡ 違うの○○くんっ♡♡♡ いっ、今のは──♡♡♡」

「あはっ♥ 安心していいわよ♥ とっくに電話、切れてるみたいだし♥」

「はぇっ……?♡♡♡」

『ツー……ツー……ツー……』


夢花が確認のためスマホの画面を見てみると、花奏の言う通り既に電話は切られており、切断の機械音が無機質に流れていた。

どうやらかなり前に彼氏の方から切っていたようで、夢花の下品なイキ声や彼氏の悪口などは向こうに届いていなかったらしい。

それを見て安心した夢花だったが、しかし──。


──ぎゅぅぅぅぅ……♥♥♥♥♥


「──ぉぎゅっ♡♡♡♡ ひッ♡♡♡ へっ♡♡♡ おねえさっ♡♡♡ まだイってぅっ♡♡♡ イってまひゅかりゃっ♡♡♡ ひくびっつぶしちゃらめれしゅっ♡♡♡♡」

「どうせ彼氏クンには聞かれないんだから別にいいじゃないの♥ ほら、夢花ちゃんの乳首イキが落ち着くまでずっと指で潰しててあげるからね♥」

「ほひっ♡♡♡ そっ、そんにゃっ♡♡♡ ひといっぱいいるのにっ♡♡♡ イってる姿見られちゃうのにぃっ♡♡♡♡ へっ♡♡♡ へぇっ♡♡♡♡」


必死なお願いも虚しく、この後も数分間に渡って公開乳首責めをされてしまう夢花。

結局、通行人にバレバレな汚い喘ぎ声を出しながら乳首イキをキメ続けることになるのだった。






* * *






「──ぬじゅりゅっ♥♥♥ じゅりゅぅっ♥♥♥ ぇりゅれちゅッ♥♥♥ ぢゅにゅりゅぅッ♥♥♥」

「ぇりょぉっ♡♡♡♡ れりょぉれりゅっ♡♡♡♡ れりゅりゅぅっ♡♡♡ ぢゅぅぅぅっ♡♡♡♡」


場面は変わって、ラブホテルの一室にて。

あの後、恋人のように腕を絡ませて歩きながら、手頃なラブホテルへとやってきた二人。

現在はほの暗いピンクの内装の部屋の中、ベッドのそばに用意されたハメ撮り専用カメラの前で抱きつきながらお互いの舌を貪り合っている。

ベロチューしながら花奏に脱がされていったのか、足元には先程まで夢花が着ていた可愛らしい服や特注のブラジャーなどが無造作に脱ぎ捨てられており……夢花の愛液が肉付きの良い太ももを伝って床を濡らしている様子なども丸わかりで、なんとも背徳的な様相を呈している。


「──ぢゅりゅっ♥♥ れりゅりょぉっ♥♥♥ んぢゅぅぅぅ……っぷはッ♥♥♥ ふ〜……♥♥ 夢花ちゃんの舌、美味しすぎて10分くらいベロキスしちゃってたわ……♥ ホント夢花ちゃんってば私好みの女の子よね♥ マジで寝取り甲斐あるわ♥」

「はー……♡♡ はー……♡♡ あっ、ありがとうございまひゅ……♡♡ だ、だけどその……か、カメラは、さすがに……♡♡」

「あ〜、気にしないで♥ 私の『コレクション』として撮影してるだけだから♥ そんなことよりほら、次はさっき言ったようにカメラに向かってマンズリしながらドスケベ自己紹介してよ♥」

「ぇあ、あの、えっとぉ……♡♡ わ、わかりました……♡♡♡」


ホントはカメラを止めてほしいと思っていた夢花だったが、結局花奏の言葉に流されるままおずおずとカメラ前へと立つと、そのままおまんこもおっぱいも全てカメラに見えるように大股を開いてしゃがみこむ……いわゆる『エロ蹲踞♥』のポージングをしながら、右手をおまんこへ、左手を頭の後ろへと持っていく。

そして──。


──くちゅっ……♡♡ ぬちゅっ……♡♡ ぬちっ……♡♡ ぬちぃっ……♡♡♡


「さっ♡♡ 桜ヶ丘芸術女子大学っ♡♡ ドレスデザイン学科の白坂夢花ですっ♡♡ んっ♡♡ 今日はぁっ♡♡ ○○くんとデートの待ち合わせしてたときに花奏さんからナンパされちゃったのでっ♡♡ ほっ♡♡ ○○くんに嘘をついてラブホに来ちゃいましたっ💔💔 ごめんねっ💔 ○○くんっ💔」


全てをさらけ出しながらの、ドスケベマンズリ自己紹介。

カメラで撮影されながら彼氏よりも大好きな相手に見られている、という事実を意識するだけで興奮してしまい、おまんこから透明で粘度の高い愛液をとめどなく溢れさせてしまう夢花。

その愛液をポタポタと糸を引かせて床に垂らしながら指オナをキメる夢花の姿も、全て花奏のハメ撮り専用カメラに記録されていく。


「へぇ、夢花ちゃんってデザイナーのたまごだったのね♥ 可愛い服着てるな〜って思ってたけど、もしかして自分で作ったの?♥」

「んんっ♡♡ はっ、はいっ♡♡ んぉっ♡♡ わたしっ♡♡ かわいい服が好きでっ♡♡ ほっ♡♡ さっ♡ さっきまで着てた服もっ♡♡ お゙ッ♡♡ わたっ♡♡ わたしがデザインしましたっ♡♡」

「ふふっ、すごいわね♥ それじゃあ今度、わたしのために一着デザインしてもらえるかしら?♥」

「はひっ♡♡ かっ♡ 花奏さんに似合う服をっ♡♡ デザインしまひゅっ♡♡ ほぉっ♡♡」

「あぁ、違う違う♥ まあそれも嬉しいんだけど♥ 私が言いたいのはねぇ──」


……ここまでは優しい口調だった花奏が、一気に声のトーンを落とし、夢花の耳元で──。


「──次に私と浮気交尾する時に夢花ちゃんが自分で着るドスケベエロ衣装を作れっつってんだよ♥」

「っっっ♡♡♡ ひぅッ♡♡♡ わっ、わかりまひッ♡♡♡ はッ♡♡♡ んお゙ッ♡♡♡ んおぉ゙ッ♡♡♡♡」


──ぬちゅぬちにちゅにちゅっ♡♡♡♡♡ ぴんっぴんぴんぴんッ♡♡♡♡♡


「うわ、ド下品なアヘ声♥ しかもそんなに必死にクリを指で弾いちゃって……♥ 自分で作った媚びエロ衣装を着て浮気えっちするの想像しちゃった?♥ それとも、急にイケメンオラつき声で囁かれて心からメスの自覚しちゃったのかしら?♥ えっち中はさっきみたいな声でたくさん責めてあげるからね♥」

「ひッ♡♡♡ ひゃだっ♡♡♡ そんにゃのぜったいもどれなくなりゅっ♡♡♡ ほッ♡♡♡ ほぉッ♡♡♡」


花奏のオラつき声で責められることを想像して、さらに夢花のマンズリ速度が早くなる。

右手でクリを激しく弾きながら、頭の後ろへと置いていた左手もおまんこへと持っていき、必死に膣穴をほじくっている。


「あッやばいっ♡♡♡ お゙ッ♡♡♡ イっイキましゅッ♡♡♡ へっ♡♡♡ イクっイクイクいくっ♡♡♡♡ んお゙ッ────♡♡♡♡」


どんどん登り詰める快楽に、あっという間に限界を迎えそうになる夢花。

そこに──。


──ばるんッッ♥♥♥♥♥


「────はへっ?♡♡♡♡」

「ふふっ♥ せっかくだから、彼氏クン以外のオス臭を覚えながらイキなさい♥」


花奏がそう言いながら、夢花の目と鼻の先へとメス喰いチンポを近づける。

これまで何人ものメスを喰ってきたことが丸わかりの凶悪フォルムをしているそれは、混乱した夢花の情報処理能力では何を見せつけられているのかも理解出来ずに。


「──すんすんっ……♡♡♡♡」


……そして、不用意に鼻から息を吸い込んでしまう。

次の瞬間。


────ばちばちばちばちばちッばちぃッ♡♡♡♡♡♡♡♡


「────〜〜〜〜〜ッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡」


花奏のオスふたなりチンポ臭を直に嗅いだ瞬間、これまでの人生で夢花が一度も感じたことのないほど大きく深い快楽が、脳内を、脊髄を、身体中を駆け巡る。

そして──。


────ひくぅッ…………ひくンッ♡♡♡♡♡♡ ひくンッ♡♡♡♡♡♡ ひくンッ♡♡♡♡♡♡


「ぉお゙ッ♡♡♡♡ んお゙ッ♡♡♡♡♡ ぉほぉ゙お゙ぉ゙ッッ♡♡♡♡♡♡」


それとほぼ同時に、既にギリギリだった夢花のクリトリスも限界を迎える。

クリイキ特有のイキ収縮で、おまんこが愛液ヨダレを垂らしながら『くぱくぱっ♡』といやらしくヒクついている。

その様子はまるで、目の前に見せつけられたチンポが早く欲しくて必死におねだりアピールをしているかのようだった。


「ひぎゅッ♡♡♡♡♡ ほぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡ すんすんっ♡♡♡♡ お゙ぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡ これしゅごッ♡♡♡♡ ひッ♡♡♡♡ すんっ♡♡♡♡ んへっ♡♡♡♡ くっさっ♡♡♡♡ くさすぎッ♡♡♡♡♡ すんすんすんっ♡♡♡♡ へぇっ♡♡♡♡ におい嗅ぐのもっ指も止まんなっ♡♡♡♡♡ はひっ♡♡♡♡ ひへぇッ♡♡♡♡♡」


──くにゅっ……♡♡♡♡♡ くにゅくにゅっ……♡♡♡♡♡ ぴんぴんぴんッ……♡♡♡♡♡


必死にチンポの臭いを嗅ぎながら、イキ続けてるクリをなおも指で撫で回して絶頂快楽を最大限まで味わい尽くす夢花。

その様子を見ながら、当の花奏は他人事のように。


「あらら……♥ イケない感じでキマっちゃってるわ……♥ これ、もう私のチンポなしじゃ生きてけないかもしれないわねぇ……♥ ……ま、別に問題ないか♥ どうせ彼氏クンとは二度とえっちさせるつもりないし♥ ほぉら、夢花ちゃん♥ もっと深ぁく吸い込んじゃっていいのよ♥ オスくっさい臭いで雑魚チンポ彼氏クンとの思い出を上書きしちゃいましょうね〜♥」

「ひッ……♡♡♡♡ ひっ……♡♡♡♡ んお゙ッ……♡♡♡♡ これマジでやばっ……♡♡♡♡ んおぉ゙ッ……♡♡♡♡ クリヒクとまんなっ……♡♡♡♡ ひッ……♡♡♡♡ あ〜……まんこキッツっ……♡♡♡♡ ふっ……♡♡♡ ほふぅっ……♡♡♡♡」


彼氏との思い出を花奏のチンポ臭でどんどん上書きしてしまう夢花。

次第にゆっくりとクリイキは収まっていくが、ちん嗅ぎの方はなかなか止まらない。

まるで危険な薬物を吸い込んでいるかのように、ほぼゼロ距離で嗅ぎ続けている。


「ふふっ、クリ撫ではだいぶゆっくりになってきたわね♥ ちん嗅ぎはまだやめられないみたいだけど……♥」

「ほっ……♡♡♡ すんっ……♡♡♡ は〜……♡♡♡ くっさ……♡♡♡ すんすんっ……♡♡ くさすぎっ……♡♡♡ あ〜やばっ……♡♡♡ キマるキマるっ……♡♡♡ ほぉおっ……♡♡♡」

「まったくもう♥ ほら夢花ちゃん、いつまでもちん嗅ぎでキマったままじゃダメよ♥」

「あぁっ……♡♡♡」


花奏がたしなめながら夢花の鼻先からチンポを離すと、トロトロに溶けきった夢花が残念そうな声を出す。

そんな夢花の様子を尻目に、花奏はベッドの上に足を開きながらドスンと腰掛ける。


「ふふっ♥ ほら、こっち来て夢花ちゃん♥ 私ももう我慢出来なくなってきちゃったわ♥ ご奉仕してくれるかしら?♥」

「あっ……♡♡ はっ、はいっ……♡♡♡ ご奉仕させていただきますっ……♡♡♡」


まだ絶頂の余韻が残っているのか、膝や腰をガクガクさせながらゆっくりと花奏の元へと近づく。

そして、開かれた足の間に収まるように座ると、自身の胸を強調するように見せつけながら。


「ぇ、えと……♡♡♡ そっ、それじゃあパイズリでザーメン抜き抜きさせていただきますね……♡♡♡ 初めてやるので上手にできるかわかんないですけど……♡♡♡ んしょっ……♡♡♡」

「うわっ♥ 彼氏クンってば、せっかくこんなにおっぱいおっきい彼女さんいるのにパイズリ経験したことないんだ♥ かわいそー♥」

「んっ……だ、だってぇ……♡♡♡ ○○くんってば、おちんちんちっちゃくて早漏だから……♡♡♡ 正直えっちで魅力感じたことなくて……♡♡ ゴム越しじゃないと触るのも嫌っていうか……♡ っていうか多分、おっぱいで挟んであげようとしても直前で気持ちよさを想像しただけでイっちゃうと思うので、パイズリしてあげる価値もないと思います……💔」


と、全て言い終わったあとで、『も、もちろんえっち以外だとたくさん良いところがある人なんですけど……』と申し訳程度に付け足す夢花。

その間にもおっぱいの谷間をローションで濡らしたりして、着々とパイズリの準備を進めていく。


「んっ……これでいいかな……♡♡♡ それじゃあ、挟んじゃいますね……?♡♡♡」


夢花はそう言うと、ゆっくりとおっぱいで花奏のチンポを包み潰していくように……。


──ずにゅりゅぅぅぅ……♡♡♡♡♡ ずっちゅ……♡♡♡ ずっちゅ……♡♡♡


「ほぉおッ……♥♥♥ 乳圧やっばぁッ……♥♥♥ 前に別のセフレにやらせたときと全っ然違うわぁっ……♥♥♥ ちんぽが全部おっぱいに隠れちゃってるしっ……♥♥♥ おひッ♥♥♥ ゆっ、夢花ちゃんってバストどのくらいなのッ?♥♥♥」

「えっ、えっと……♡♡♡ んっ……♡♡♡ たしか、前にブラを買う際に測った時は117センチのMカップでしたっ……♡♡♡ ふっ……♡♡♡ その時買ったブラも最近だとかなりキツくなってきたので、多分今はそれよりもおっきいと思いますっ……♡♡♡」

「んおぉッ♥♥♥ やっばッ……♥♥♥ 余裕でメートル超えてるじゃないのッ♥♥♥ 通りでめちゃくちゃずっしりしてるわけだ♥♥♥ あ゙〜やっべッ……♥♥♥ こんなに気持ちいいことを味わえてない彼氏クンが不憫すぎて金玉疼いちゃうわぁ……♥♥♥ ふッ♥♥♥ もう二度と私以外にパイズリしちゃだめだからねッ♥♥♥ どんなに彼氏クンに頼まれたってやっちゃだめよッ♥♥♥」

「んっ……♡♡♡ はいっ……♡♡♡ おっぱいもおまんこも二度と○○くんには使わせませんっ……♡♡♡」

「あはッ♥♥♥ さすがに可哀想だし、もし彼氏クンがえっちしたいって言ってきたら手袋コキでもしてあげるといいわよっ♥♥♥ 彼氏クンの雑魚チンポだったらそれで満足するでしょっ♥♥♥」

「んっ……そうですね、わかりましたっ……💔 これからはそうしようと思いますっ……💔 正直もう花奏さん以外のなんて直で触りたくもないですし……💔💔 んっ……♡♡♡ んしょっと……♡♡♡」


彼氏とのえっち禁止令を受け入れながら、だいぶ慣れてきたのか夢花は体勢を整えてさらに激しく──。


──ずっちゅっ……♡♡♡ ずちゅっ……♡♡♡ ずちゅっ♡♡♡ ずちゅっ♡♡♡♡


「……ふふっ♡♡♡ 少しおっぱいピストン早めてみましたけど、どうですかっ?♡♡♡ 気持ちいいですかっ?♡♡♡」

「んおぉ゙ッ♥♥♥♥ これ最っ高ッ♥♥♥ マシュマロおっぱいでちんぽズリズリされんのたまんないわぁッ♥♥♥♥ ふぅゔッ♥♥♥♥ このしっとり乳肉で包み潰される感覚ッ♥♥♥♥ これ癖になっちゃうかもッ♥♥♥♥」

「えへへっ、嬉しいですっ♡♡♡ んぅっ♡♡♡ もっと乳圧強くしちゃいますねっ♡♡♡」


──ぎゅちぃぃっ……♡♡♡♡♡♡

ずりゅっ♡♡♡♡ ずりゅっ♡♡♡♡ ぱちゅっ♡♡♡♡ ぱちゅっ♡♡♡♡


「ぅお゙ッ♥♥♥♥ おぅお゙ッ♥♥♥♥ すっげッ♥♥♥♥ ちんぽ溶けるッ♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥ やべぇッ♥♥♥♥ まだ楽しみたいのにもうイっちゃいそうだわぁッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ おぉ゙お゙ッ♥♥♥♥」

「ふふっ♡♡♡ いつでもお射精しちゃって大丈夫ですからねっ♡♡♡ んしょっと──♡♡♡」


限界が近づいてきたのか、気持ちよさそうな下品汚喘ぎ声が増えてきた花奏。

そこに夢花が追い打ちをかけるように──。


──ぱちゅんッ♡♡♡♡♡ にゅぎゅぅぅ〜っ……♡♡♡♡♡♡


「──花奏さん専用のMカップ117センチの浮気パイズリ穴に気持ちよ〜くどぴゅどぴゅっ♡しちゃってくださいっ♡♡♡♡♡」

「んお゙ぉ゙お゙ッッ♥♥♥♥♥ それ反則ッ♥♥♥♥ 浮気相手に射精媚びエロセリフ言っちゃう夢花ちゃんサイテーで可愛すぎッ♥♥♥♥ こんなの絶対ザーメンアガってきちゃうじゃないのぉッ♥♥♥♥ あ゙〜やべやべやべッ♥♥♥♥ やっべイクッ♥♥♥♥ いっぐッ♥♥♥♥♥ ぅおぉ゙お゙ッッ♥♥♥♥♥」


──どぼびゅぶッッ♥♥♥♥♥♥ ぶびゅるるるッ♥♥♥♥♥♥ どべッどぼぶッ♥♥♥♥♥♥


「ふぐッ♥♥♥♥♥ ぬほッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ うお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥♥ おぉ゙ッやべやべッ♥♥♥♥♥ キンタマん中全部引っこ抜かれるッ♥♥♥♥♥ うひッ♥♥♥♥♥ すっげ止まんねッ♥♥♥♥♥ ぅほッ……♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ うおぉ゙ッ……♥♥♥♥」

「きゃっ♡♡♡♡ おっぱいのなかでおちんぽがびくびく暴れてっ♡♡♡♡ ドロッドロで濃厚なオスザーメンが広がっちゃってますっ♡♡♡♡ んっ……♡♡♡♡ すっごっ……♡♡♡♡ 本物のお射精ってホントはこんなに凛々しくてかっこよかったんですねっ……♡♡♡♡ ○○くんの偽物射精しか見たことなかったから知らなかったですっ……♡♡♡♡♡」


──ずりゅんっ……♡♡♡♡ ぬりゅんっ……♡♡♡♡ ずにゅりゅんっ……♡♡♡♡


「んっ……♡♡♡♡ お射精に合わせてぎゅっぎゅ♡って乳圧強くしますねっ……♡♡♡♡」

「ほぉッ……♥♥♥♥ それちんぽにキくッ……♥♥♥♥ はぁ〜……♥♥♥♥ やっぱ彼氏持ち女の子が健気に浮気相手の射精のお手伝いしてくれる優越感はガチでたまんないわねぇッ……♥♥♥♥ ふぅ゙ッ……♥♥♥♥ これだから雑魚オスから可愛い子を寝取るのはやめらんないわ……ッ♥♥♥♥ んおぉ゙ッまだ出るッ……♥♥♥♥」


──ぶびゅぐッ♥♥♥♥♥ ぼびゅぅッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥♥ びゅびゅぅッ♥♥♥♥♥


10秒、20秒と経過するが、花奏の射精はなかなか収まりそうにない。

次第に、これまで一滴も零していなかった夢花のおっぱいからザーメンが溢れ始める。


「あっ……♡♡♡♡ おっぱいからザーメン溢れてきちゃいましたっ……♡♡♡♡ すんすんっ……♡♡♡♡ ──んお゙っオス臭すごっ♡♡♡♡♡ ひッ♡♡♡♡ これッさっきよりやばいッ♡♡♡♡ またキマっちゃうっ♡♡♡♡♡」

「んッ……♥♥♥ あ゙〜すげッ……♥♥♥ まだ奥からどぷどぷ溢れてくるわ……♥♥♥ ほッ……♥♥♥ ふふっ……♥♥♥ さっきちん嗅ぎしただけであんなになっちゃったのに、ザーメン直嗅ぎしちゃったらもっとやばいに決まってるじゃないの……っ♥♥♥ 夢花ちゃんってばアホ可愛いわねっ……♥♥♥ ふっ……♥♥♥ あ〜……♥♥♥ アホかわ夢花ちゃんオカズに濃いのヒり出すのきもち〜……♥♥♥♥」


──どぶッ……♥♥♥♥ びゅぶッ……♥♥♥♥ びゅッ……♥♥♥♥ びゅるるッ……♥♥♥♥


その後もなかなか花奏のパイズリ射精は収まらず……。

結局、夢花がザーメン臭で何度もアクメをキメるハメになるほど、容赦なく浮気おっぱい上書き射精は続いたのだった────。




* * *




「──もうっ、酷いですよ花奏さんっ……♡♡♡ すんすんっ……♡♡♡♡ んお゙っ……♡♡♡♡ うぅ……おっぱいに花奏さんのにおいが染み付いちゃったじゃないですかっ……♡♡♡♡ こんなの四六時中発情しちゃいますっ……♡♡♡♡ それに○○くんにもバレちゃうじゃないですかぁっ……♡♡♡♡」

「あははっ、ごめんごめん♥ まあでも彼氏クンにはバレないと思うわよ?♥ さっきの電話を聞いた限り、夢花ちゃんの彼氏クンって相当な鈍感っぽいし♥ 二度とおっぱいも使わせてあげないんだからバレようがないわよ♥」

「そっ、それはそうですけどぉっ……♡♡♡♡ でもぉっ────んむぅっ!?」


においアクメから帰ってきた夢花が花奏に対し、おっぱいに付いたザーメンを綺麗にしてもにおいが染み付いてしまったことを軽く責め立てていると、唐突に唇で唇を塞がれてしまう。

そのまま──。


「──んちゅ……♥♥♥ ぇちゅっ……♥♥♥ ちゅぅっ……♥♥♥ りゅろぉ……♥♥♥」

「んっ……! んむっ……ん〜っ……!」


舌を口腔内へと侵入させ、全体を優しく撫でるようにベロキスする花奏。

最初は反抗心からか、それに抵抗していた夢花だったが……。


「────んっ……♡♡♡ んんっ……♡♡♡♡ んちゅぅ……♡♡♡♡ ぇりゅっ……♡♡♡♡ ちゅぅぅっ……♡♡♡♡」

「れりゅ……♥♥♥ れちゅっ……♥♥♥ んちゅっ……♥♥♥ れりゅんっ……♥♥♥」


結局数秒後には、自らベロキスを求める夢花の姿がそこにあった。

先程怒っていたことなんかすっかり忘れて、自ら花奏の背に手を回し……それは誰がどう見ても恋人同士のラブラブなベロキスにしか見えないほど、二人は愛し合っていた。


「んっ……♥♥♥ れりゅぅっ……♥♥♥ ちゅぅぅぅっ……♥♥♥ ッぷはっ♥♥♥ んっ……ごめんね、夢花ちゃん……♥♥♥ 許してくれる……?♥♥♥」

「っはー……♡♡♡♡ はー……♡♡♡♡ ひゃいっ……♡♡♡♡ んっ……♡♡♡♡ かなでひゃんっ……♡♡♡♡ すきれす……♡♡♡♡ らいすき……♡♡♡♡ けっこんしてくだひゃいっ……♡♡♡♡ だめならセフレでもいいですっ……♡♡♡♡ かなでさんのおそばにいさせてくださいっ……♡♡♡♡♡」


完全に溶かされきった夢花が、惚けた顔でそんなことを言い放つ。

今の一瞬のベロキスだけで、既に高かった花奏への想いがさらに強くなっており……仮に彼氏への思いを1とすれば、花奏への想いは軽く1000を超えている。


「っっ……♥♥♥♥ は〜……ホントに夢花ちゃん可愛いわね……♥♥♥♥ 私も本気になっちゃいそうだわ……♥♥♥♥ ……ほら、こっちおいで?♥♥♥」

「あっ……♡♡♡♡」


促されるまま、夢花はベッドの上に仰向けで寝かされる。

花奏はその上から覆い被さると、そのまま夢花の耳元に顔を近づけ──。


「……お望み通り、今からお姉さんとラブラブ浮気セフレ契約しちゃいましょうね♥♥♥」

「っっ……♡♡♡♡ ひゃっ、ひゃいぃっ……♡♡♡♡」


──ずしっ……♥♥♥♥♥


花奏がそれだけ囁くと、いきり立ったチンポをゆっくりと夢花のお腹の上へと乗せる。

それはまるで、捕食前に絶対勝てない力の差をわからせるかのように……。


「……ほら見て?♥♥♥ 私のチンポ、夢花ちゃんのここまで届いちゃうのよ?♥♥♥」

「っ……♡♡♡♡ すごいっ……♡♡♡♡ おへそより奥まで届いちゃうんだっ……♡♡♡♡ しかもおっもっ……♡♡♡♡ 熱くて、びくびくしててっ……♡♡♡♡ んおっ……♡♡♡♡ おっ、お腹の上に乗せられてるだけなのに子宮が疼いちゃいますっ……♡♡♡♡」


これから始まる行為を想像して、軽く甘イキしてしまう夢花。

そんな夢花の目をじっと見つめながら、花奏はまたゆっくりとチンポをお腹の上から離し──。


──ぴとっ……♥♥♥♥♥


「ぅあっ……♡♡♡♡♡」

「ふふっ♥♥♥♥ それじゃ、始めましょうか♥♥♥♥」


……夢花のおまんこへと、ちんぽの先を当てる。

既に愛液でトロトロに濡れているため、軽く力を入れるだけでずぷずぷと挿入りそうになっている。

その様子を見て、興奮と僅かばかりの罪悪感で震えながら夢花は祈るように……。


「ふ〜……♡♡♡♡ ふ〜……♡♡♡♡ ごめんねっ○○くんっ……♡♡♡♡ ○○くんのことはまだ好きだけどっ……♡♡♡♡ 花奏さんの方が好きになっちゃったからっ……♡♡♡♡ だからっ──💔」


──ぬぷぷぷぷぷぷ……っ♥♥♥♥♥


「──おうぅ゙っ……?♡♡♡♡♡」

「んッ……♥♥♥ 先っぽ挿入れただけで引っかかるわっ……♥♥♥ 彼氏クンのだとここまでしか挿入ってなかったみたいねっ……♥♥♥ ホント、雑魚粗チン彼氏クン可哀想……♥♥♥ ……おらッ♥♥♥♥」


──ぬぱちゅんッッ♥♥♥♥♥♥


「──んおぉ゙ッ♡♡♡♡♡♡」

「ぅおぉ゙お゙ッ……♥♥♥♥♥ 膣内あったけ〜……っ♥♥♥♥ ってか子宮あっさっ……♥♥♥♥ わざわざちんぽを迎えに浅いとこまで降りてきてくれるなんて、なんて甲斐甲斐しいまんこなのかしらっ……♥♥♥♥ ……あっ、もしかしてまだ彼氏クンに謝ってる途中だった?♥♥♥ 悪いことしちゃったわね♥♥♥」

「ひッ……♡♡♡♡ おっ、おっきッ……♡♡♡♡ へっ……♡♡♡♡ へぇっ……♡♡♡♡」

「あらら……ちんぽに夢中で聞こえてないみたい……♥♥♥ ……ふッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥」


──ぱちゅッ♥♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥♥


「──んぎゅっ♡♡♡♡♡ へひぃっ♡♡♡♡♡」

「あはッ♥♥♥ 声すっごッ♥♥♥ ふふっ、おはよ〜夢花ちゃんっ♥♥♥ んッ♥♥♥ 彼氏クン以外のおチンポのお味はどうかしらっ?♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふッ♥♥♥♥」

「ひッ♡♡♡♡♡ お゙ッ♡♡♡♡♡ しゅごッ♡♡♡♡ しゅごいですっ♡♡♡♡♡ こんにゃ深いの知らなひッ♡♡♡♡♡ んおぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡」


容赦なく腰を動かし、夢花のぬるぬるおまんこを貪り犯す花奏。

ピストンするたびに、軽く20センチ以上はある花奏のチンポが夢花の愛液でいやらしくコーティングされていく。


──ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥


「んふふッ♥♥♥♥ 雑魚粗チンのオスが彼氏なだけあっておまんこの締め付けがいいわねッ♥♥♥♥ 実質新品まんこ喰えてラッキーだったわッ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥ ほふッ♥♥♥♥」

「ひぅうッ♡♡♡♡♡ はっ♡♡♡♡ はげしすぎれひゅッ♡♡♡♡♡ これっ♡♡♡♡ わすれちゃうっ♡♡♡♡♡ ○○くんとの思い出もぜんぶ上書きされちゃいますッ♡♡♡♡♡ ひッ♡♡♡♡ たすけてッ♡♡♡♡♡ たすけて○○くんっ♡♡♡♡♡」

「ふんッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ 何今更雑魚彼氏に助け求めてんだッ♥♥♥♥ 大人しく忘れなさいッ♥♥♥♥♥ 大事な彼氏クンとの思い出っ♥♥♥♥ 全部私とのガチハメ浮気生交尾で塗り替えろやッ♥♥♥♥♥」


絶叫とも取れるような夢花の嬌声と花奏のオラつき交尾声が部屋中に響く。

耕運機で耕すかのような激しいピストンで、夢花のおまんこをハメ尽くしていく。


「このッ♥♥♥♥ 寝取られるために生まれてきたようなカラダしやがってぇッ♥♥♥♥ おらッもっと浮気まんこ締めろッ♥♥♥♥」

「ひぐッ♡♡♡♡♡ ぅゆッ♡♡♡♡♡ へッ♡♡♡♡♡ へぇッ♡♡♡♡♡」

「うお゙ッ♥♥♥♥ あ゙〜くっそッ♥♥♥♥ 下品喘ぎ声エロすぎんだろッ♥♥♥♥ もう絶対離さないからなッ♥♥♥♥ 私のラブラブ浮気セフレとしてハメ潰してあげるからッ♥♥♥♥」


絶対に逃げられないように体重をかけながら快楽オス声をあげる花奏。

次第に限界が近くなってきたのか、どんどん言葉遣いが汚くなっていくと同時に腰を打ち付ける速度が早まってくる。


「ぅお゙ッ♥♥♥♥ おぉ゙お゙お゙ッ♥♥♥♥ やっべぇッガチでイきそうッ♥♥♥♥ ほぉッ♥♥♥♥ このまま一番奥に産み付けっからなッ♥♥♥♥ 孕む準備しとけよッ♥♥♥♥」

「ひッ♡♡♡♡♡ はひぃっ♡♡♡♡♡ かなでひゃんの浮気ざーめんで妊娠しまひゅッ♡♡♡♡♡ はへッ♡♡♡♡♡ イくッ♡♡♡♡♡ イっちゃうッ♡♡♡♡♡ ほぉ゙お゙ぉ゙ッ♡♡♡♡♡」

「おぉ゙お゙ッッ♥♥♥♥♥ やっべイクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ んおぉ゙お゙お゙ッッ♥♥♥♥♥♥」


──ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッッ♥♥♥♥♥♥ ぱっちゅんッッ♥♥♥♥♥♥

……どばびゅッ♥♥♥♥♥♥ ばびゅるるるッッ♥♥♥♥♥♥ ぶびゅぶりゅるッッ♥♥♥♥♥♥


「うおぉ゙ッッ♥♥♥♥♥ んぬッ♥♥♥♥♥ ほぉ゙お゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥ しっ♥♥♥♥ 子宮がちんぽにlちゅーちゅー吸い付いてくるッ♥♥♥♥♥ このッ♥♥♥♥ どんだけ私のこと好きなんだよッ♥♥♥♥♥ 金玉イラつかせやがってぇッ♥♥♥♥♥ おらッ孕めやッ♥♥♥♥♥ 彼氏に内緒で赤ちゃんこしらえろッ♥♥♥♥♥ おぉゔッ♥♥♥♥♥ んふぅッ♥♥♥♥♥」

「お゙ゅ゙っ♡♡♡♡♡♡ へっ♡♡♡♡♡ へぇえっ♡♡♡♡♡♡ ぅひゅうっ♡♡♡♡♡ ぐりぐぃしないぇっ♡♡♡♡♡ もうできてまひゅっ♡♡♡♡♡ かにゃでひゃんのあかひゃんできてまひゅかりゃぁっ♡♡♡♡♡♡」


──ぶびゅッ♥♥♥♥♥♥ どべッどべびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ ぼびゅぶぐぅッ♥♥♥♥♥♥

ごきゅ……♡♡♡♡♡ ごきゅ……♡♡♡♡♡ ごきゅ……♡♡♡♡♡ ごきゅんっ……♡♡♡♡♡


ガッチリとホールドした種付けプレスで子宮口にちん先をピッタリと押し付けながらの、ラブラブ濃厚種付け射精。

腰同士もぴっちりとくっつけて、ザーメン一滴も零すことなく全て子宮内へと吐精しようとする花奏のチンポに対し、ごくごくと音を立てながら必死にザーメンを飲み干そうとする夢花の子宮。

射精量もえげつないため、夢花のお腹がザーメンでどんどんボテ腹になっていく。


「ふぐッ……♥♥♥♥ んおぉ゙ッ……♥♥♥♥ あ゙〜すっげッ……♥♥♥♥ 種付け寝取りオスションベン排泄ガチやべぇッ……♥♥♥♥ ホールド孕ませ射精きもち〜ッ……♥♥♥♥ おらッ舌出せやッ……♥♥♥♥ ラブラブベロチューすっぞッ……♥♥♥♥ ──んぢゅりゅッ……♥♥♥♥♥ ぢゅりゅりゅぅッ……♥♥♥♥♥」

「──んぢゅぅッ……♡♡♡♡♡ りゅりょぉッ……♡♡♡♡♡ れろれりゅッ……♡♡♡♡♡ んべりょぉッ……♡♡♡♡♡」


二人のねちっこいド下品なベロキスの貪り合いは、花奏の種付け射精が収まるまで続く────。




* * *




──びゅぐっ……♥♥ びゅっ……♥♥ びゅるっ……♥♥ ……っ♥♥


「れりゅぢゅっ……♥♥ ぢゅりょぉっ……♥♥ ちゅぅぅっ……♥♥ んっ……ぷはっ……♥♥♥ はぁっ……♥♥ はぁっ……♥♥ あ〜……出した出した……♥♥♥」

「ほへっ……♡♡♡♡ ほぉおぅ……♡♡♡♡ おにゃかっ……♡♡♡♡ くるしっ……♡♡♡♡」


数分後、やっと花奏の種付け射精が終わる。

夢花のお腹は子宮の位置からいやらしくでっぷりと膨れ上がっており、ザーメンを全て飲み干しきっていることが容易に確認できる。


「ふふっ♥♥ ごめんごめん♥♥ 今抜いてあげるからね♥♥」


その様子を一瞥した花奏が満足気に囁くと、おまんこからゆっくりとチンポを引き抜いていく。


──にゅぷぷぷぷぷ……♥♥♥♥♥


「んッ……♥♥ 締め付けが良くてなかなか抜けないわねッ……♥♥ ──ふんッ♥♥♥」


──にゅぽんッッ♥♥♥♥♥♥


「ぅお゙ッ♥♥♥♥♥」「んへぇッ♡♡♡♡♡♡」


──ぶっ♡♡♡♡♡ ぶびっ♡♡♡♡♡ ぶびゅっ♡♡♡♡♡♡

どろぉ……♡♡♡♡♡♡♡


勢いよく花奏がチンポを引き抜くと、夢花のおまんこから下品な音とともに大量に逆流ザーメンが溢れ出す。


「あっやらっ……♡♡♡♡♡ みないでっ……♡♡♡♡♡ みないでくらはいっ……♡♡♡♡♡」

「うっわ……♥♥♥♥ えっろぉ……♥♥♥♥」


恥ずかしいのか、快楽に打ち震えながら何とかその様子を手で隠そうとする夢花。

しかし、その情けない光景が逆に花奏の情欲を刺激し──。


──ぐぐぐぐっ……♥♥♥♥♥


「……ふふっ、またちんぽイラついてきちゃった♥♥♥ まだまだ時間あるし、このままもっかいハメちゃうわね♥♥♥」


──ぴとっ……♥♥♥♥♥


「ひッ……♡♡♡♡♡ まっ、まってくだしゃいっ……♡♡♡♡♡ 今まだ中出し絶頂の余韻がのこってまひゅからっ……♡♡♡♡♡ まだおまんこイってまひゅからぁっ……♡♡♡♡♡ おねがいしますっ……♡♡♡♡♡ ちょっとまってっ……♡♡♡♡♡ おまんこ喰べるのちょっとまってくださっ──♡♡♡♡♡」

「──おらぁッ♥♥♥♥♥♥♥」


────ばっぢゅんッッッ♥♥♥♥♥♥♥♥





……その後、ホテルのチェックアウト時間が来るまで……どころか、終わってからも花奏の家へと場所を移して、休むことなくラブラブ浮気交尾合宿を続けた二人。

その間に届いていた夢花の容態を心配する彼氏からのメッセージにやっと既読がついたのは、交尾合宿が始まって実に三日後の朝のことだった。

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