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【高等部 一年三組 佐々木 瑞希(ささき みずき) ハメ撮り流出動画を観ながら朝勃ち処理オナニー】


『──ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥』

『おぉ゙ッ♥♥♥♥ やっべイきそうッ♥♥♥♥ このまま中に出すからなッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ 中出し懇願しろやッ♥♥♥♥』

『へっ♡♡♡♡ へっ♡♡♡♡ はひっ♡♡♡♡ わたしの彼氏持ち浮気おまんこっ♡♡♡♡ かえでさんのどろどろザーメンで孕ませてくださいっ♡♡♡♡』

『──ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅんッッ♥♥♥♥ ぱんぱんぱんぱんッぱんッッ♥♥♥♥♥』




────にちゅッ♥♥♥ にちゅッ♥♥♥ にちゅッ♥♥♥ にちゅんッ♥♥♥


「ふッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふぅッ♥♥♥ あっここエロいッ♥♥♥ 中出し直前の本気ピストンえろすぎッ♥♥♥ これッ♥♥♥ これに合わせて私も射精すッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほぉッ♥♥♥ あやッべイクッ♥♥♥ イクイクイクいくッ♥♥♥♥ いっぐッ♥♥♥♥♥」


──びゅるッ♥♥♥♥ どびゅッ♥♥♥♥ ぼびゅッ♥♥♥♥ ぼびゅッ♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥


「ほぉお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥ おおぉ゙ッ♥♥♥♥♥ これやべッ♥♥♥♥ 動画とタイミング合わせて射精すんのやっべぇッ♥♥♥♥ おぉ゙ッ♥♥♥♥ これッ♥♥♥ やめられなくなるッ♥♥♥♥ オナニー馬鹿になっちゃうッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほッ……♥♥♥ おぅっ……♥♥♥ あ〜やば……♥♥♥ 手ぇ止まんね……ッ♥♥♥ 今日学校サボってオナニーしまくろ……♥♥♥ ぅほッ……♥♥♥ やっべまだ射精るッ……♥♥♥」






* * *






【高等部 二年一組 琴宮 紗璃奈(ことみや さりな) 飼ってるロリメスメイドの朝勃ち処理フェラ】


「──ぢゅるっ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡ ぢゅぷっ♡♡♡」

「んっ……♥♥ んおっ……♥♥♥ あ〜そこそこそこですの……♥♥♥ 裏スジ舐めながら咥えて……♥♥♥ ほッ……♥♥♥ こどもおくちあったけ〜ですわ……ッ♥♥♥」


「ぢゅっ……♡♡♡ ぢゅぷぅっ……♡♡♡ ……ぐぽっ♡♡♡ ぐぽっ♡♡♡ ぐぽっ♡♡♡」

「んおほッ♥♥♥ それキくッ♥♥♥ あッ入った♥♥♥ どぴゅどぴゅスイッチ入りましたわぁッ♥♥♥♥ こどもに絶対飲ませちゃイケナイやつッ♥♥♥♥ 狭い喉奥に排泄しちゃいますのッ♥♥♥♥ おぉ゙ッでるでるでるッ♥♥♥♥♥ ぅほおぉ〜ッッ♥♥♥♥♥」


──どぼびゅるるるぅッ♥♥♥♥♥♥ ぼびゅッ♥♥♥♥♥ ぼびゅりゅるるぅッ♥♥♥♥♥


「おお゙ッ♥♥♥♥♥ おおぉ゙ッ……♥♥♥♥♥♥ あ゙〜これマジやべッ……♥♥♥♥♥♥ 足で頭をがっちりホールドして喉奥にオス汁ひり出すのたまんね〜……ッ♥♥♥♥♥ あっこら抵抗すんなッ♥♥♥♥ こどもの力でわたくしに勝てるわけないじゃないですのッ♥♥♥♥ 大人しくごくごく喉鳴らしながらザーメン飲んどけやッ♥♥♥♥ おほッ……♥♥♥♥ ほひぃ……ッ♥♥♥♥♥ あ゙〜……♥♥♥♥ きもち〜……♥♥♥♥」

「んッ♡♡♡♡ んぶッ♡♡♡♡ んぎゅぅッ♡♡♡♡ ……ごきゅっ♡♡♡♡ ごきゅ……♡♡♡♡ ごきゅ……♡♡♡♡ ごきゅんっ……♡♡♡♡」






* * *






【高等部 三年一組 周防 凛(すおう りん) 風紀違反の女子生徒に指導セックス】


──ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥


「ふんッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ おらッ♥♥♥ 反省しましたかっ♥♥♥♥ あんな誘うような格好しやがってッ♥♥♥ こんな風にレイプされても文句言えないですからねッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ 褐色ギャルのケツえっろ♥♥♥ オラッ♥♥♥ お仕置ですッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふッ♥♥♥」

「ちょッ♡♡♡ これやべッ♡♡♡ ヤバいってぇッ♡♡♡♡ ほふッ♡♡♡ か、彼氏のちんぽと比べ物になんないほどデケェしッ♡♡♡♡ ぅおッ♡♡♡♡ おぉ゙ぉ゙ッ♡♡♡♡」


ピシャッ♥♥♥♥ ピシャッ♥♥♥♥ ピシャァンッ♥♥♥♥♥


「ほひぃッ♡♡♡♡ お尻っ叩くなぁッ♡♡♡♡ んおぉ゙ッ♡♡♡♡ やっべイクッ♡♡♡♡ ケツ叩かれてイクッ♡♡♡♡」

「ぬほッ♥♥♥ ケツ叩くたびにまんこ締まるッ♥♥♥ 何ですかこのチンポに媚びてるおまんこの締め付けはッ♥♥♥ 全然反省してないじゃないですかッ♥♥♥ 罰としてこのまま腟内射精しますからねッ♥♥♥」

「ちょッ待てってッ♡♡♡♡ 今出されたらマジやべぇからッ♡♡♡♡ 絶対孕むからぁッ♡♡♡♡ んおッ♡♡♡♡ またイクッ♡♡♡♡」

「ほッ♥♥♥ あッイくッ♥♥♥♥ あ゙〜イクイクイくッ♥♥♥♥ お゙ッ──♥♥♥♥♥」


ぱちゅぱちゅぱちゅッぱちゅッ♥♥♥♥♥ ぱっちゅんッッ♥♥♥♥♥♥

──ばびゅるるるッ♥♥♥♥♥ ばびゅんッ♥♥♥♥♥ どぷっどぴゅぅッ♥♥♥♥♥


「うお゙ッ♥♥♥♥ お゙ッ♥♥♥♥ のっほッ♥♥♥♥ これやっべ♥♥♥♥ 指導と称して女子生徒に種付けレイプしまくんのたまんねぇッ♥♥♥♥♥ んぬッほッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ おまんこ締め付け休むなッ♥♥♥♥ まだ射精してるでしょうがッ♥♥♥♥」

「んお゙ぉ゙おっッ♡♡♡♡♡ ま、マジで射精してるしッ♡♡♡♡♡ うおッこれマジやべッ♡♡♡♡ 絶対孕んでるッ♡♡♡♡ おッ♡♡♡♡ ほおぉ゙お゙ッ♡♡♡♡」

「ほッ♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ あ〜やっべ……♥♥♥ ガチできもち〜……♥♥♥ あ、あなたこの後授業サボりなさい……♥♥♥ 指導を続けますからね……ッ♥♥♥ お゙ッ……♥♥♥ ネバつきオスションベン汁全然止まんねッ……♥♥♥♥ ほぉぉッ……♥♥♥♥」


ぱっちゅん……♥♥♥♥ ぱっちゅん……♥♥♥♥ ぱっちゅん……♥♥♥♥ ぱっちゅん……♥♥♥♥






* * *






【高等部 二年三組 立花 希実(たちばな のぞみ) 授業中にこっそりオナニー】


「っ……♥♥♥ ふっ……♥♥♥ ん……♥♥♥ ……っ♥♥♥」


──にっちゅ……♥♥ にっちゅ……♥♥ ぬちゅ……♥♥ ぬちゅ……♥♥


「(こ、これ聞こえてないよね……♥♥♥ あ〜やば……♥♥♥ みんなちゃんと授業受けてるのに私だけ我慢出来ずにオナニーして快楽貪っちゃってる……♥♥♥ 背徳感すっご……♥♥♥)」


にちゅっ……♥♥♥ ぬちゅんっ……♥♥♥ ぬちゅんっ……♥♥♥


「(あ〜……♥♥♥ 背徳感やばすぎてもうアガってきた……っ♥♥♥♥ やべッイく……ッ♥♥♥♥ イクっイクいくッ♥♥♥♥ イッ────)」

「それじゃあ次の行を……立花さん、読んでくれる?」

「ふえっ♥♥♥♥ はっ♥♥♥ はひっ♥♥♥♥」


ガタンッ! ──ぺちんッ♥♥♥♥♥


「(あっ……♥♥♥♥ ちんぽが机の裏に当たって──♥♥♥♥)」


──どべぶびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ ぼびゅッ♥♥♥♥♥ ぼびゅるるるッ♥♥♥♥♥


「ッッ……♥♥♥♥♥♥ ふぐッ……♥♥♥♥♥♥ んぬッ……♥♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥♥」

「……? どうしたの? なんだか様子が変だけど……」

「ふッ……♥♥♥♥ い、いえなんでもぉほッ……♥♥♥♥ だ、大丈夫ぅふッ……♥♥♥♥ でひゅぅッ……♥♥♥♥」

「そう? じゃあ続き読んでくれる?」

「(や、やばいッ……♥♥♥♥♥ みんなから注目されながら射精すんの気持ちよすぎて全然止まんないッ……♥♥♥♥♥ 足も勝手にガニ股になっちゃうしッ……♥♥♥♥ コンドームしてるからまだバレてないけどこのままじゃ絶対バレる……ッ♥♥♥♥ は、早く続き読まないと──♥♥♥♥)」


ばびゅッ♥♥♥♥ ぶびゅるぅッ♥♥♥♥ どぼッ♥♥♥♥ ぼびゅるるるッ♥♥♥♥


「ほッ……♥♥♥♥ け、Kは低い声でぅおやべッ……♥♥♥♥ んん゙ッ、ひ、低い声で勉強かとぉッき、聞きましたぁッ……♥♥♥♥ わ、私はぁッちょっとしらッべものがあるのほぉッ♥♥♥♥ だとぉ答えッましたぁ……ッ♥♥♥♥」

「……ホントに調子悪そうね、もういいわよ。キツかったらいつでも言ってね? すぐ保健室に連れてくからね」

「は、はひッ……♥♥♥♥ い、いつでもイくッ♥♥♥♥ ……じゃなくて、言いますのでっ……♥♥♥♥ ほぉッ……♥♥♥♥」






* * *






【体育教師 須藤 亜希(すどう あき) 体育倉庫に生徒を連れ込んでレイプ】


「──あれ、先生どこ行ったんだろ?」

「なんかさっき芽衣ちゃん連れて体育倉庫に入ってたよ。なかなか出ないけど何してるんだろうね?」

「ふーん、そうなんだ。……そういえばあの先生、ふたなりなんだって。もしかしたら芽衣ちゃん、襲われちゃってるのかもよ〜……?」

「あははっ、そんなわけないじゃん。そんな無駄口叩いてたら先生帰ってきた時怒られちゃうよ?」

「ゔ……。まあそりゃそっか。先生が生徒を襲うわけないもんね────」




──ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥


「ふッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ このッ♥♥♥ いつもパツパツの体操服でチンポ煽りやがってッ♥♥♥ おかげで我慢出来なくてレイプしちゃっただろうがッ♥♥♥ おらッ謝れッ♥♥♥」

「ひぐッ♡♡♡ そんにゃっ♡♡♡ わたしっ♡♡♡ なにもやってなっ♡♡♡ ひッ♡♡♡」

「うるせぇッ♥♥♥ 口答えすんなッ♥♥♥ 誰かにこのこと言ったら今撮ってるハメ撮り流出させるからなッ♥♥♥ 大人しく犯されとけやッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふん゙ッ♥♥♥♥」

「ひぅッ♡♡♡ ひっ、ひどすぎぅっ♡♡♡♡ へっ♡♡♡ へぇえっ♡♡♡♡」


──ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥ ぱんぱんぱんぱんぱんッ♥♥♥♥♥


「ふッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほぉッ♥♥♥♥ あぁッやべぇッ♥♥♥♥ きたきたきたぁッ♥♥♥♥ 生徒孕ませ汁登ってきたぁッ♥♥♥♥ キメるッ♥♥♥ 生腟内射精キメるッ♥♥♥♥」

「ひぎゅッ♡♡♡♡ だめっ♡♡♡ だめですっ♡♡♡♡ 今日危険日っ♡♡♡♡ 危険日ですからっ♡♡♡♡」

「うるせぇッ♥♥♥♥ おぉ゙ッ♥♥♥♥ あ゙〜でるでるでるッ♥♥♥♥ うおッ♥♥♥♥ うおぉ゙ッ♥♥♥♥♥」


──ぶびゅびゅぅッ♥♥♥♥♥ ぼびゅッ♥♥♥♥♥ ぼびゅるるるッ♥♥♥♥♥


「ふほッ♥♥♥♥♥ ほっひッ♥♥♥♥♥ おぉ゙ッやべやべやべッ♥♥♥♥♥ やっべぇッ♥♥♥♥♥ 教育サボってぶっといザーメンひり出すの最っ高ッ♥♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥♥♥」

「んおッ♡♡♡♡♡ おぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡ こりぇッしゅごッ♡♡♡♡ わたしっ♡♡♡♡ 種付けされちゃったっ♡♡♡♡♡ お゙ぉ゙ッ♡♡♡♡ またイクッ♡♡♡♡♡」






* * *






【高等部 一年一組 橘花 彩(たちばな あや) 昼休みに屋上で爆乳幼馴染のパイズリ甘々言葉責め】


「──わぁ、彩ちゃんのおちんちん、もうこんなになってる♡ ふふっ、それじゃあおっぱいで『ぱちゅんっ♡』って挟んで食べちゃうね♡」

「あっ……♥♥ やっ……待って……♥♥」

「待ちませ〜ん♡ いただきま〜す♡」


──ぱちゅんっ♡♡♡♡♡


「んおぉ゙っ♥♥♥」

「あはっ♡ 彩ちゃんってば、挟まれただけなのにめちゃくちゃ気持ちよさそう♡ ホント、おっぱいで挟まれるの大好きだよね、彩ちゃんって♡」

「ちっ、ちがっ……♥♥♥ 別に好きじゃな──」


──てちゅっ♡♡♡♡ てちゅっ♡♡♡♡ てちゅっ♡♡♡♡


「へぅっ♥♥♥ はへっ♥♥♥ まっへっ♥♥♥ いきなりおっぱいてちゅてちゅしないでっ♥♥♥♥」

「も〜、嘘ついたらダメだよ〜?♡ 毎日毎日『おっぱいズリズリして〜♡』って情けな〜くおねだりしてくる癖に♡ 嘘ついちゃう悪い子には、おっぱいでぎゅぅ〜……♡って乳圧かけておちんちんさんズリ潰しちゃうから♡ ほら、ぎゅぅ〜♡」


──むぎゅぅ〜……♡♡♡♡♡♡ ズリ……♡♡♡♡ ズリ……♡♡♡♡


「──お゙っ♥♥♥♥ おひっ♥♥♥♥ やぁ゙っ♥♥♥♥ おちんちん馬鹿になっちゃうっ♥♥♥♥ おっぱいでしかイケなくなっちゃうからっ♥♥♥♥ はへっ♥♥♥♥ へぇえっ♥♥♥♥」

「ふふっ♡ 大丈夫だよ、馬鹿になっちゃおうね♡ ……あっ、先っぽ膨らんできてる♡ もうイキそうなんだ♡ それじゃあ、彩ちゃんが大好きな『おっぱいサイズ申告しながら、上目遣いでぎゅぅ〜……♡って一番強い乳圧かける』やつでトドメ刺してあげる♡ これされると彩ちゃんいつも一瞬でイっちゃうもんね♡」

「ひッ♥♥♥♥ やだっ♥♥♥♥ だめっ♥♥♥♥ だめぇっ────♥♥♥♥」


──ぎゅちぃぃ……っっ♡♡♡♡♡♡♡♡


「──彩ちゃん専用の107センチKカップ幼馴染おっぱい♡ 無駄撃ちザーメンどぴゅどぴゅ♡出して孕ませちゃおうね〜♡」

「んお゙ッ────♥♥♥♥♥」


──ぶびゅぶぐぅッ♥♥♥♥♥♥ ぶびッ♥♥♥♥♥ どびゅぅッ♥♥♥♥♥


「おぉ゙ッ♥♥♥♥♥ しゅごッ♥♥♥♥♥ はへッ♥♥♥♥ おちんちん溶けちゃっ♥♥♥♥ へぅっ♥♥♥♥ へぇえ゙ッ♥♥♥♥♥」

「わわっ♡ すごっ♡ めちゃくちゃ出てるね♡ そんなにおっぱい孕ませたいんだ♡ ほら、射精に合わせておっぱいぎゅっぎゅ♡ってしてあげる♡」


──ぎゅっ♡♡♡♡ ぎゅぅっ♡♡♡♡♡

──どぼびゅッ♥♥♥♥♥ びゅるるるっ♥♥♥♥♥ どぷッどぷッ♥♥♥♥♥


「んおッ……♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ おっぱいすきっ……♥♥♥♥ へっ……♥♥♥♥ へっ……♥♥♥♥」

「ふふっ……♡ 情けなく舌出しながらおっぱい快楽堪能してる彩ちゃん可愛い……♡ 全部出しきるまで優しくぬとぬと♡してあげるからね〜……♡」


──ぬとんっ……♡♡♡♡ ぬとんっ……♡♡♡♡

──びゅるるっ……♥♥♥ とぷとぷぅっ……♥♥♥






* * *






【生徒会会長 高等部 三年五組 笹原 穂乃花(ささはら ほのか)及び生徒会役員 予算会議(乱交パーティー)】


「──ほっ♥♥ でっ、では来期はこの資料通りで大丈夫かなっ?♥♥ んっ♥♥ ふっ……♥♥ お゙ッそこやべッ……♥♥ も、もっと裏スジ舐めろッ……♥♥♥」

「んぶッ♡♡♡ んぢゅッ♡♡♡ ぐぽッ♡♡♡ ぐぽッ♡♡♡ ぐぽッ♡♡♡」


──ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥


「は、はいっ笹原会長ッ♥♥♥ ほひッ♥♥♥ こッ、これで問題ないとぉほッ♥♥♥ 思いますッ♥♥♥ おぉ゙ッ♥♥♥ おらッ♥♥♥ もっと締め付けろッ♥♥♥ 生徒会専属の性欲処理用雑魚メスの自覚持てやッ♥♥♥♥」

「はひッ♡♡♡ しゅみませッ副会長様っ♡♡♡♡ ほぉっ♡♡♡ もっとおまんこ締めますっ♡♡♡ 締めますからっ♡♡♡♡ ひッ♡♡♡ 奥ばっかり突くのっやめへッ♡♡♡♡ へっ♡♡♡ へぇえっ♡♡♡♡」


「んふッ♥♥ あ、新しく入った君はどうかなっ?♥♥♥ ──って、交尾に夢中でそれどころじゃないみたいだねッ♥♥♥ んッ♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥ カリ首じゅぽじゅぽガチでキくッ♥♥♥♥」

「じゅぽッ♡♡♡ じゅぽッ♡♡♡ じゅぽッ♡♡♡ じゅぷぅッ♡♡♡♡」


──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッばちゅんッ♥♥♥♥♥♥


「んおぉ゙ッ♥♥♥♥ 生徒会権力でメス喰いまくるの最っ高すぎるッ♥♥♥♥ ほふぅッ♥♥♥♥ せっ、生徒会入ってよかった〜ッ♥♥♥♥ ほらもっと喘いでッ♥♥♥ 喘げッ♥♥♥♥」

「ひぅッ♡♡♡♡ はっはげしすぎゅッ♡♡♡♡ へっ♡♡♡ へひっ♡♡♡♡ へひゅッ♡♡♡♡」


「んおッ♥♥♥ ま、全くっ♥♥♥ 今は予算会議中だぞ、一年っ♥♥♥ ぅおッ♥♥♥ い、いくら性欲処理を兼ねているからといってッ♥♥♥ おぉ゙ッ♥♥♥ 会議を疎かにしては──♥♥」

「ふッ♥♥♥ いや、構わないさ♥♥♥ 私も昨年初めて生徒会に入った時は会議そっちのけで交尾に夢中になったものだよッ♥♥♥ おほッ♥♥♥ そ、それに私もそろそろ喉奥にぶっ放したくなってきたからねッ♥♥♥ 一度射精してスッキリしてから続きをやろうかッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふぅッ♥♥♥♥」

「か、会長がそう言うならッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ おらッ♥♥♥ 生中出しキメてやっからなッ♥♥♥ 感謝しながら孕めやッ♥♥♥」

「ひッ♡♡♡ ひぎゅっ♡♡♡♡ あっ、ありがとうございまひゅっ♡♡♡♡」



「──ぐぽぐぽぐぽぐぽッ♡♡♡♡♡ ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽッ♡♡♡♡♡」

「お゙ッ♥♥♥ ぅおお゙ッ♥♥♥♥ 本気吸い付きやっべぇッ♥♥♥♥ お゙ぉ゙ッ♥♥♥ やっべイクッ♥♥♥♥♥ 私がイってる間ずっと上目遣いしとけよッ♥♥♥♥ ぅお゙ッイクイクイクイクッ♥♥♥♥♥ いっぐッ♥♥♥♥♥」


──どぼぶびゅッ♥♥♥♥♥♥ べぶびゅるるッ♥♥♥♥♥♥ どぼべびゅぅッ♥♥♥♥♥♥


「〜〜ッッ♥♥♥♥ ぬふッ♥♥♥♥ ぬっほッ♥♥♥♥♥ あ゙〜これこれッ♥♥♥♥ この喉奥にぶっぱなす感覚たまんねぇ〜ッ♥♥♥♥♥ ほふッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ 一滴も零すなよッ♥♥♥♥ これ終わったら次は寝バックするからなッ♥♥♥♥」

「んぐッ♡♡♡♡ んぶッ♡♡♡♡♡ ごぁッ♡♡♡♡♡ ごきゅッ♡♡♡♡ ごきゅんッ♡♡♡♡ ごきゅんッ♡♡♡♡♡」



「──んおぉッ♡♡♡♡♡ 副会長様の本気ピストンすごひッ♡♡♡♡♡ お゙ッ♡♡♡♡ ほぉお゙ッ♡♡♡♡♡」

「ふぅうッ♥♥♥♥ ぶっ濃いやつ登ってきたぁッ♥♥♥♥ ふぬ゙ッ♥♥♥♥ ふん゙ッ♥♥♥♥ うおぉ゙ッ♥♥♥♥ あっやべガチでイくッ♥♥♥♥♥ ふぐッ♥♥♥♥♥」


──ぶびゅッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥♥ どぶッ♥♥♥♥ ぼびゅッ♥♥♥♥


「──ほぐッ♥♥♥♥ のほぉッ♥♥♥♥ おぉ゙ッ腟内射精やっべッ♥♥♥♥♥ ちんぽ溶けるッ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥ ふぅッ♥♥♥♥ ぴっちり奥にホールドして子宮狙い撃ち排泄すんの征服感すっげッ♥♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥♥」

「ほぉッ♡♡♡♡ これしゅごッ♡♡♡♡♡ ぜっ♡♡♡ 絶対副会長様の孕んじゃったっ♡♡♡♡♡ おッ♡♡♡♡ んおぉっ♡♡♡♡♡」



「──へッ♡♡♡♡ へッ♡♡♡♡ へッ♡♡♡♡ へひゅッ♡♡♡♡ へひゅぅッ♡♡♡♡♡」

「んおぉッ♥♥♥♥ やっべでるぅッ♥♥♥♥ ぜっ、絶対孕んでねッ♥♥♥♥ 孕むまで毎日ザー汁注ぐからッ♥♥♥♥ 毎日おまんこ犯される準備しとけよッ♥♥♥♥ ぉお゙ぅ゙お゙ッ♥♥♥♥♥」


──びゅッ♥♥♥♥ ぶびゅぅ〜ッ♥♥♥♥♥ だぶびゅッ♥♥♥♥ どぶびゅッ♥♥♥♥


「ぁお゙ッ♥♥♥♥ おぉ゙お゙ッ♥♥♥♥ これ最っ高ぉッ♥♥♥♥♥ 後ろから抱きつきながらザーメン産み付けんの気持ちよすぎっ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほぉ゙ッ♥♥♥♥ 腰カクカク止まんねッ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥ ふぅッ♥♥♥♥」

「ぅゆッ♡♡♡♡ はにゅふっ♡♡♡♡♡ へッ♡♡♡♡ へぇえっ♡♡♡♡ んおぉ゙っ♡♡♡♡♡」


──ぱっちゅん……♥♥♥♥ ぱっちゅんっ……♥♥♥♥






* * *






【中等部 三年二組 佐伯 佳奈多(さえき かなた) 放課後にクラスのオタク女子を騙して種付けレイプ】


「──○○さんって、いつもそのラノベのシリーズ読んでますよね。お好きなんですか?」

「ふぇっ!? んぇ、ぇっとぉ……ま、まあ好き、でひゅ……」

「やっぱりですか! 実は私も好きなんですよ! そうだ、もし良ければこの後私の家に来ませんか? この間一瞬で売り切れになったあの限定グッズをたまたま二つ入手できたので、もし○○さんが持っていなかったらプレゼントしようかな〜って思ってまして……」

「ほ、ホントですかっ……!? ぅ、で、でもぉ……な、なんだか申し訳ない気がぁ……」

「いいんですよ、気にしなくても。それに……♥ っと、なんでもないです。ほら、行きましょう────」




「──あっらめっ♡♡♡ おまんこ喰べないでくださいっ♡♡♡ ひどいっ♡♡♡ ひどいですっ♡♡♡ オタク女子騙してれ〇ぷとかさいてーですっ♡♡♡ ……やぁっ♡♡♡ おまんこにチン先当てて狙わないれっ♡♡♡」

「うるさいですね♥♥ 大人しくおまんこ差し出しててください、ねッ♥♥♥」


──ずっちゅんッ♥♥♥♥♥


「んおぉぉ゛ッッ♡♡♡♡♡」

「あ〜っ……♥♥♥ 生おまんこきもちぃ〜……♥♥♥ 実は前から○○さんのこと狙ってたんですよねぇ……♥♥♥ オタク女子特有のだらしない肉付きおまんこを味わいたくて……♥♥♥ ほっ……♥♥♥  ……ってかこんなに濡らしといて何がレイプですかっ♥♥♥ どうせオナニーばっかしてんだろっ♥♥♥ このッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ オラッ♥♥♥ 和姦って言えッ♥♥♥」


──ずちゅッ♥♥♥ ずちゅッ♥♥♥ ずぱちゅッ♥♥♥ ずぱちゅんッ♥♥♥


「ぇうッ♡♡♡ ちがっ♡♡♡ これれ〇ぷっ♡♡♡♡ れ〇ぷだもんっ♡♡♡♡ あっやばいイッちゃうっ♡♡♡ イくッ♡♡♡♡」

「うおぉ゛ッ♥♥♥ 締め付けすっごッ♥♥♥ おらッ♥♥♥ レイプでイクわけないでしょうがッ♥♥♥ お仕置ピストンですッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥」


──ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ♥♥♥♥♥


「あぁっ♡♡♡ はやくしちゃらめっ♡♡♡ またイッちゃいますっ♡♡♡♡ はへぇ゛ッ♡♡♡♡ イくッ♡♡♡♡ イッぐッ♡♡♡♡」

「あ〜くっそッ♥♥♥♥ どんだけドスケベおまんこなんですかっ♥♥♥♥ ぁやっべ私ももうイクッ♥♥♥♥ あ〜イクイクイクいくッ♥♥♥♥」


──ばびゅッ♥♥♥♥♥ ばびゅんッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥ ぶびゅぅッ♥♥♥♥♥


「へぇぇッ♡♡♡♡ 膣内に出されちゃったッ♡♡♡♡ んお゙ッ勢いすごッ♡♡♡♡ これぜったいデキちゃってるッ♡♡♡♡♡」

「おぅ゙ッ♥♥♥♥ おうぅ゙ッ♥♥♥♥ すっげッ♥♥♥ 適当に騙して捕まえた子の腟内にオスションベン排泄すんのやっべッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥ 孕めッ♥♥♥ 孕めぇッ……♥♥♥♥」


──ぐりぐりぐりぐりゅ……♥♥♥♥♥

ぱっちゅ……♥♥♥♥♥ ぱっちゅん……♥♥♥♥♥

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