【ショートシリーズ】ふたなり魔法少女ちゃんがファンの女の子(彼氏持ち)におまんこファンサービスをするお話 (Pixiv Fanbox)
Content
「──よし、この怪人で最後ですかね」
私の名前は『如月 白奈(きさらぎ しろな)』。
『魔法少女シロナ』という通り名で活動している正義の味方の一人なのです。えっへん。
パトロールの最中に無数の怪人反応があったので、急いで駆けつけて来たのですが……。
私からすれば全然大したことのない怪人ばかりで、一瞬のうちに片付いてしまいました。
とてもラッキーでしたね。
「──あっ、あのっ! ほ、本物のシロナさんですかっ……?」
「むむっ?」
……と、そんなことを考えていたら、唐突に女の子から話しかけられました。
しかもなにやらとても緊張しているご様子。
私のファンの方なのでしょうか。
でしたら、少しファンサービスをしてあげないとですね。
「はい、本物のシロナさんですよ。いえーい、ぴーすぴーす」
「わわっ、ほっ、ホントにシロナさんだっ……♡ あのっ、わっ、わたしずっとシロナさんがこの世で一番の推しで……♡ ぅあっ、えと……♡ うぅ……♡ 緊張して全然喋れないっ……♡」
おぉ……これは、思っていた以上にガチファンの方だったみたいですね。
嬉しい限りです。
……おや?
よく見てみると、この子めちゃくちゃ可愛い見た目してますね。
お胸もお尻もとても大きいですし……。
ふむ、なるほど……。
……よし、この子にしましょうか。
「そんなに堅くならなくても、シロナさんは別に逃げませんよ。ここで会ったのも何かのご縁ですし、少しお茶でもしましょうか? 近くに私のヤリ部y……じゃなくて、活動拠点もあるので、そこでゆっくりお話でもどうでしょう?」
「ふへっ!?♡ そんにゃっ……♡ そんなの嬉しすぎて死んじゃいますよぉっ……♡」
「ファンの方を大事にするのも魔法少女のお仕事ですので。ほらほら、遠慮せずに」
「えっ、えっとぉ……♡ そっ、それじゃあお願いします……♡ えへへ、やったぁ────♡」
* * *
────ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥
「んお゙ッ♡♡♡ これっお茶じゃないっ♡♡♡ これセックスっ♡♡♡ セックスですからぁっ♡♡♡ おひゅッ♡♡♡ 奥しゅごっ♡♡♡」
「んっ♥♥ お茶なんかのために連れ込むわけないじゃないですか♥♥ ホントにファンの子は騙しやすくて楽ですねっ♥♥ ふっ♥♥ ふっ♥♥」
ヤリ部屋に連れ込んだらすぐにおまんこファンサービス開始です♥
しかも先ほど少し話を聞いたところ、どうやらこの子は彼氏持ちだったみたいです♥
とてもラッキーでしたね♥
「ひどっ♡♡♡ ひどいっ♡♡♡ ずっと応援してたのに幻滅しましたっ♡♡♡ さいてーっ♡♡♡ このれ〇ぷ魔っ──♡♡♡」
「いいから黙っておまんこに集中しろ♥♥」
「ッッ♡♡♡ はっ♡♡♡ はひぃっ♡♡♡ ほっ♡♡♡ おぉ゙っ♡♡♡」
こんな感じで、基本的にパトロールのとき以外は交尾漬けの生活を送っています♥
今日はこれで三人目のおまんこになりますね♥
魔法少女としての仕事をちょろっとするだけでみなさんから活動費を募金して頂けるし、魔法少女のネームバリューに釣られた頭のユルい女の子も喰いまくれるしで最高の生活です♥
このヤリ部屋も頂いた募金で購入しましたし♥
私のことを信じて募金してくださってるみなさんごめんなさい♥
みなさんの大切なお金をチンポ快楽貪るために使っちゃってます♥
──ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥
「んふっ♥♥♥ やっぱ彼氏持ちの女の子とナマ交尾するのは最高ですねっ♥♥♥ 背徳感が全然違いますっ♥♥♥ ふっ♥♥♥ ふんっ♥♥♥ ふんッ♥♥♥」
「ひへッ♡♡♡ しょこっ♡♡♡ ふかすぎっ♡♡♡ ふかすぎぅっ♡♡♡ ○○くんのじゃ届かないとこぱちゅぱちゅしないれっ♡♡♡♡ 上書きされちゃいますからっ♡♡♡♡ んぉ゙ッ♡♡♡ イくッイきまひゅぅ♡♡♡ お゙ぉ゙ッんおぉ゙ッ♡♡♡♡」
「ぅお゙っ♥♥♥ 締め付けすごっ♥♥♥ んッ♥♥♥ もっとおまんこ突いてあげますからねっ♥♥♥」
「おぉ゙ッ♡♡♡♡ ひっ♡♡♡♡ 今イってぅっ♡♡♡♡ イってまひゅかりゃっ♡♡♡♡ ほひっ♡♡♡♡ またイくッ♡♡♡♡」
最初は嫌がる素振りを見せてたこの子も、次第に素直な反応を見せるようになってきました♥
元々私のことが好きだったみたいなので、堕ちるのも早いみたいですね♥
せっかくですし、この子も私のラブラブセフレの一人にしちゃいましょうか♥
「んッ♥♥♥ ほらっ、こっち向いてください♥♥♥」
「あっすごっ♡♡♡ かっ、顔近すぎっ♡♡♡ やっだめっ♡♡♡ 本気でガチ恋しちゃうっ♡♡♡」
「んふふっ♥ 今から本気の寝取りピストンするので、おまんこ耕されながらずっと私の目を見ててくださいね♥♥♥ 絶対に目ぇ逸らしちゃダメですよ♥♥♥」
「ひッ♡♡♡♡ やっやだっ♡♡♡♡ やだやだやだっ♡♡♡♡ そんなことされたら絶対堕ちるっ♡♡♡♡ ○○くんの思い出とか絶対どうでもよくなっちゃいますっ♡♡♡♡ たすけて○○くんっ♡♡♡♡ たすけてっ────♡♡♡♡」
────ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅぅッッ♥♥♥♥♥♥
「──んおぉ゙お゙ぉ゙お゙ッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
「ふッ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥ ふん゙ッ♥♥♥♥ オラッ堕ちろッ♥♥♥♥ 私専用のラブラブ浮気セフレまんこになるって誓えッ♥♥♥♥」
「ひぎゅっ♡♡♡♡♡ 誓うっちかいまひゅっ♡♡♡♡♡ ○○くんのこと裏切ってッ♡♡♡♡♡ シロナさん専用のラブラブ浮気おまんこになりましゅッ♡♡♡♡♡ んおぉ゙ッまたイクッ♡♡♡♡♡」
はい、セフレゲット〜♥
これでちょうど250人目のセフレですね♥
やっぱり雑魚オスからメスを奪うこの背徳感はたまりません♥
このままマーキング射精キメて完全におまんこ上書きしてしまいましょうか♥
「あ〜やばッ♥♥♥♥ ザーメンアガってきましたッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほぉ゙ッ♥♥♥♥ このまま腟内にマーキング射精すっからなッ♥♥♥♥ 責任は彼氏に取ってもらえよッ♥♥♥♥」
「はッ♡♡♡♡ はひッ♡♡♡♡♡ ○○くんの子どもだって嘘ついてシロナさんとの子ども育てさせますっ♡♡♡♡♡ なのでいっぱい托卵汁びゅるびゅるしてくださいっ♡♡♡♡♡」
「うぉ゙ッ♥♥♥♥ そのセリフチンポにキくッ♥♥♥♥ ぅやべッガチでイクッ♥♥♥♥♥ あ゙〜イクイクイクイくッ♥♥♥♥♥ いっぐッ♥♥♥♥♥ ぅお゙ぉ゙お゙ッッ♥♥♥♥♥♥」
──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッばっちゅんッ♥♥♥♥♥♥
……びゅぶッ♥♥♥♥♥ どぼびゅぶるるるッッ♥♥♥♥♥♥ どぼべびゅるるッ♥♥♥♥♥♥ ぶびゅッぶべびゅッ♥♥♥♥♥♥ びゅるるるるッ♥♥♥♥♥♥
「のひッ♥♥♥♥♥♥ おぉ゙お゙ッ……♥♥♥♥♥ 射精るッでるでるぅッ……♥♥♥♥♥♥ まだ名前も知らないファンの女の子に寝取り射精ぇッ……♥♥♥♥♥ ふぐッ……♥♥♥♥♥ お゙ッ……♥♥♥♥♥ ガチでたまんねぇッ……♥♥♥♥♥」
「〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡ ほッ♡♡♡♡♡ ほへッ♡♡♡♡♡ だされちゃったっ♡♡♡♡♡ 浮気ざーめんびゅるびゅるされちゃったっ♡♡♡♡♡ うゅっ♡♡♡♡♡ こんなことしちゃだめなのにっ♡♡♡♡♡ しあわせにかんじちゃうっ♡♡♡♡♡ へっ……♡♡♡♡♡ へぇっ……♡♡♡♡♡♡」
やっぱり他人のメスを奪って汚すこの感覚は、怪人に襲われてる市民を助けたときなんかより断然気持ちいいですね♥
すっかり癖になってしまいました♥
ついつい言葉遣いも汚くなってますし……♥
いつも射精直前や射精中はこんな感じで、ほんの少しだけオス欲が出てきてしまうんですよね……♥
……ともあれ、これで満足……というわけではありません♥
このあともこの子を何発か使ったら、また街に出てパトロール……もとい『おまんこ探し♥』に行こうと思います♥
ホント、ふたなり魔法少女になってよかったです────♥