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【セックスしたら永遠に出られない部屋♥】


〜ルール説明〜

ここは『セックスしたら出られない部屋』です♥

お二人には今から三時間ほど、この部屋の中で過ごしてもらいます♥

その間にお二人がセックスしてしまったらゲームオーバー♥ 一生この部屋から出られません♥

オナニーやフェラなどは大丈夫なので、よっぽど我慢出来なくなったら活用してくださいね♥


※注意※

もしセックスしてしまった場合、その瞬間に部屋が現在の時空間から切り離され、以降歳をとることはなくなります。

しかしご安心を!

この部屋唯一の娯楽である性生活については完全サポート!

例えばコスプレえっちしたい♥とか、えっちな道具が欲しい♥など、常備されているタブレットから注文していただければ即刻対応いたします!

文字通り『永遠』のえっち生活を楽しんでください!












「──な、なんですか……この悪趣味な部屋は……」


部屋唯一のドアの上にある注意書きを読みながら、ついそんな言葉を口に出して呟いてしまった。

あまりの悪趣味さに悪寒で身体が震えてしまう。


昨夜、自分の部屋で寝たはずなのに、目が覚めたら何故か私はこの部屋にいた。

何故この部屋に閉じ込められているのかはまだわからないためこの際置いておくとして……いくらなんでも悪趣味が過ぎる。

それに、おかしな点もいくつかある。


「まったく……どうしましょうか」

「あ、うん……そう、だね……」


この部屋にいるもう一人の『女性』へと話しかけると、不安そうな声色で返してきた。

そう、ここに閉じ込められているのは私を含めて女性二人だ。

女性同士でセックスが出来ないとは言わないが、あいにく私には女性を好きになるような趣味はない。

彼氏もいるし。

それに──


「だいたい、三時間の間セックスしてはいけないって……三時間程度なら普通に過ごせるに決まってるじゃないですか」

「っ……」


いくらなんでも時間が少なすぎる。

ここまで少ないと逆に何かあるのではないかと疑いたくなるが……今のところは特に何もない。


「……あ、一応自己紹介しておきましょうか。私の名前は『涼風 愛衣葉(すずかぜ あいは)』、○○高校の二年生です」

「わ、私は『月島 加奈(つきしま かな)』、△△高校の三年生だよ」

「月島先輩ですね、よろしくお願いします。△△高校……えっと確か、△△県の有名な進学校でしたか。私は○○県なので随分遠いですね。うーん……場所の共通点もないですし、監禁する人は無作為に選んでるのかもしれないですね。なぜか女性二人ですし」

「あ、うん……そ、そう、だね……」


……?

なんだかさっきから月島先輩の言葉切れが悪い気がする。

やっぱりいきなりこんな部屋の連れてこられて不安なのだろうか?

ともあれ、たかが三時間ぽっち。

三時間経っても抜け出せる保証はないが……その時はまたその時考えるしかない────。




【一時間後】


「フーッ……♥ フーッ……♥」


あれから一時間が経った。

ベッドの上には、目に見えて発情している月島先輩の姿が。


「(なるほど……そういうことでしたか……)」


月島先輩はおそらく『ふたなり』なのだろう。

聞いた話でしかないが、ふたなりは通常の人と比べて50〜100倍は性欲が強いらしく、確かにふたなりの人から見れば、三時間性処理出来ないのは酷な時間と言えるかもしれない。


さっきから月島先輩は私に背を向けている。

理由は簡単、私を見ると襲ってしまいそうになるのだろう。

自分で言うのはなんだが、私はかなり人の情欲を刺激するような身体付きをしていると思う。

そのため、こちらを見ないようにして出来る限り欲情しないようにしているのだろう。

……とはいえ、月島先輩の自制心のみに頼る方法ではいつか崩壊してしまうかもしれない。


「……あの、月島先輩?」

「はひっ!?♥ ど、どうしたの……?♥」


突然話しかけられた月島先輩が驚いた顔でこちらを見る。

頑張って胸を見ないようにしているが、それでもチラチラと私の胸元を覗いてしまっているのが視線でわかってしまう。


「その……月島先輩って、ふたなり……ですよね?」

「っ……う、うん……じ、実はそう、なんだ……♥」

「やっぱりそうですよね……普段はどのくらいの頻度で、その……性処理をしているんですか?」

「え、えっと……さ、三十分に一回くらいかな……♥ ……あっ、で、でも我慢出来るからっ……♥」

「三十分……ですか」


やはり、そのくらいの頻度での性処理は必要なのだろう。

その事実を知った私は、意を決して……。


「えっと……月島先輩? お口や胸は彼氏がいるのでダメですけど、見るだけなら……その、してもいいですよ?」

「……えっ?♥♥ ほ、ホントにいいの……?♥♥」

「はい。これも二人でこの部屋から脱出するために必要な事だと──」


──ばるんッ♥♥♥♥


「思う、ので……?」

「ごッ♥ ごめんねッ♥♥ もう限界だったからッ♥ 早速で悪いけど見抜きさせてもらうねッ♥♥ ふッ♥ ふぅッ♥♥ 愛衣葉ちゃんのお顔ッ♥♥ かわいいッ♥♥」


──にちゅッ♥♥ にちゅッ♥♥ にちゅッ♥♥ にちゅッ♥♥


あまりに唐突に月島先輩のセンズリが始まったせいで、一瞬私の思考が固まってしまう。

しかし、この状況をだんだん理解出来始めると──


「(え? いったいなにが起こって……? こ、これって男性器ですか……? ○○くんとえっちした時に見た時はこんなに大きくなかった──あっくさっ♡♡♡ おチンポくっさ♡♡♡ やばいっ♡♡ 頭の中が臭いで犯されちゃうっ♡♡♡)」


「すんっ♡♡ すんすんっ♡♡♡」


月島先輩のチンポ臭によって一瞬で発情してしまった私は、逃げることも出来ずにチン嗅ぎに夢中になってしまう。

もはや隠すこともなく、すんすんと音を立てて月島先輩のオス臭いチンポ臭を堪能する。


「あぁッ♥♥ 愛衣葉ちゃんが私のチンポの臭い嗅いじゃってるッ♥♥ えっちだよぉッ♥♥」


「(ちっ♡ ちがッ♡♡ 嗅ぎたくて嗅いでるわけじゃっ♡♡ すんッ♡♡ あッダメですっ♡♡ 嗅ぐのに夢中で言い訳できませんっ♡♡ すんすんッ♡♡ あ〜くっさ♡♡ くさすぎっ♡♡♡)」


……と、私がチン嗅ぎに夢中になっていると、月島先輩のセンズリの手が早まってくる。


「あっ♥♥ ヤバいッ♥♥ ずっと我慢してたからもうイッちゃうッ♥♥♥ あ〜出る出る出る出るッ♥♥♥♥」


「(やぁっ♡♡ だめっ♡♡ このままだと顔に射精されちゃうっ♡♡♡ 避けないとっ♡♡ すんすんすんッ♡♡♡ 無理っ♡♡ チン嗅ぎやめらんないっ♡♡♡ くっさいのかけられちゃうっ♡♡♡♡ だめ──)」


──どびゅッ……♥♥


「(あっ……♡♡♡♡)」


どびゅぅッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥♥ びゅばッ♥♥♥♥ びゅばッ♥♥♥♥ びゅぐるるッ♥♥♥♥


「んぉぉ゛ッ♥♥♥♥♥ 愛衣葉ちゃんのお顔に大量ぶっかけぇッ♥♥♥♥ オスくっせぇのびゅるびゅるかけちゃってるよぉッ♥♥♥♥ はひッ♥♥♥ すっごッ♥♥♥ 背徳感やっべッ♥♥♥♥ ほっ♥♥♥ ほっ……♥♥♥」

「んっ……♡♡♡♡ んんっ……♡♡♡♡」


「(うわっ……♡♡♡ うわわっ……♡♡♡♡ すごっ……♡♡♡♡ 顔中にどろっどろに濃いザーメンかけられちゃってます……♡♡♡♡ 重くてめちゃくちゃオスくさい……♡♡♡♡ あ〜やっばい……♡♡♡♡ においだけでイッちゃう……♡♡♡♡)」


びゅりゅッ♥♥♥ びゅぐぐッ♥♥♥ びゅるっ♥♥♥ びゅぅっ♥♥ びゅっ♥ びゅっ♥ びゅっ……♥


「んっ……♥♥ ふっ……♥ ふぅ……♥ ……っ、あっ、あぁ……ごめ、ごめんねぇ……! す、すぐ拭くから……!」

「んっ……♡♡ い、いえ……♡♡ お、お気になさらず……♡♡」

「そんなこと言ってる場合じゃないよ……! ほら、そこにタオルあったから……!」


「(あっ……♡♡ やだ……♡♡ 拭き取らないで……♡♡ もっと濃厚オス臭で深イキキメてたいのに……はっ!? わ、私ってば何を考えて……!?)」


気がつくと、いつの間にか月島先輩のザーメンのことで頭がいっぱいになっていた。

そういえば昔読んだ本に『ふたなりは生物として非常に優位な存在で、そのフェロモンを嗅いだメスは一瞬で発情し、つがいだと上書き認識してしまう』と書いていたけど、もしかして────


……なんて思ったけど、さすがにそれは迷信だろう。

なぜなら、私はまだ彼氏である○○くんのことが……。


「(あれ……? 好き、ですよね……? ○○くんのことより、出会ったばっかの月島先輩のことの方が好きになるわけが──)」


「──ちゃん? 愛衣葉ちゃん……? 大丈夫……? 拭き終わったけど……」

「っ♡♡ だ、大丈夫っ♡♡ 大丈夫ですからっ♡♡ 顔近すぎですっ♡♡」


月島先輩が心配するように私の顔を覗き込む。

しかしながらその顔の近さに、私は彼氏にも感じたことがないほどドキドキしてしまう。


「(あっだめ♡♡ 月島先輩かっこよすぎっ♡♡ 顔見るだけでおまんこ濡れちゃいます♡♡ 好きっ♡♡♡ やっ♡♡ ちがいますっ♡♡ 好きじゃないっ♡♡ いきなり顔にドロドロオス臭ザーメン射精してくる人なんか好きなわけないもんっ♡♡♡)」


「あっ……ご、ごめんね。あんなことしちゃったんだもんね、気持ち悪いよね……わ、私隅の方に行ってるから──」

「あっ♡ だ、だめっ♡♡ 離れちゃやだっ♡♡」


──ぎゅぅぅ〜〜♡♡♡


「あ、愛衣葉ちゃんっ……?」


「(やばいっ♡♡ 月島先輩に抱きついちゃいました♡♡ すんすんっ♡♡ あっ好きっ♡♡ 月島先輩のにおい好きっ♡♡ ……じゃなかった、なにか言い訳しないと──)」


私から離れようとする月島先輩に咄嗟に抱きついてしまった。

こっそり月島先輩の匂いを嗅ぎながら、必死に言い訳を考える。


「え、えっとですね……♡♡ ほらっ♡ こんな訳のわからない部屋、何が起こるかわからないじゃないですか♡♡ だからその、出来る限り一緒にいた方がいいと思いまして……♡」

「う、うん、そうだね……わ、わかったから、離して……さっきからおっぱいが当たって……うぅ……♥」


──むくっ……♥♥ むくむくむくっ……♥♥♥


「(あっ♡♡ 月島先輩のおチンポ勃ってきちゃってますっ♡♡♡ 私の胸で興奮しちゃったんだ♡♡♡ かわいいっ♡♡♡ ……し、仕方ないですよね♡♡♡ 私がおっきくさせちゃったんですから……♡♡♡)」


誰に言うでもなく、私は心の中で言い訳する。

そして──


──さわ……♡♡♡ さわさわ……♡♡♡


「あっ♥♥ 愛衣葉ちゃんっ♥♥ 触っちゃダメだよっ♥♥ 愛衣葉ちゃん彼氏いるんだからっ♥♥♥ 浮気になっちゃうっ♥♥♥」

「だ、大丈夫です♡♡ セックスしなければ浮気じゃないですから♡♡ それに私のせいでおっきくなっちゃったんですから♡♡ 私が責任取ります♡♡ ──んしょっ♡♡」


──ぶるんッ♥♥♥♥


「(ッッ♡♡♡ やっぱり月島先輩のおチンポすごい♡♡♡ おっきくて臭くてかっこよすぎっ♡♡♡♡ おまんこきゅんきゅんしちゃいます♡♡♡♡ こんなの我慢出来るわけないっ♡♡♡♡)」


「──ぇあむっ♡♡♡♡」

「ほぉッ♥♥♥♥ く、咥えちゃだめ──」

「じゅぷッ♡♡♡ じゅぷッ♡♡ じゅっぷッ♡♡♡ じゅっぷッ♡♡♡」

「んおぉ゛ッ♥♥♥♥ あ、愛衣葉ちゃんに本気フェラされちゃってるッ♥♥♥ はへッ♥♥♥ 足が勝手にがに股になっちゃうっ♥♥♥」


「(おチンポっ♡♡♡ 月島先輩のおチンポ美味しっ♡♡♡ 下品なドスケベフェラ顔晒して吸い付くのやめらんないっ♡♡♡ んっ♡♡♡ それに先走り汁濃すぎですっ♡♡♡ ○○くんの精液の何倍もドロドロでオス臭い♡♡♡ 飲み込むたびにおまんこ軽くイッちゃってますっ♡♡♡ ば、バレないようにオナニーしちゃお♡♡♡)」


月島先輩からは見えない体勢で、チンフェラをオカズにクリコキを始める。

濃いチンポのオス臭が鼻から抜けるたびにイキそうになるが、月島先輩と同じタイミングでイキたいので寸止めして何とか我慢する。


「ぢゅぷッ♡♡♡ ぢゅぷッ♡♡♡ ぢゅぷッ♡♡♡」

「ほへぇッ♥♥♥ そこやばッ♥♥♥ カリ首吸い付きながら裏スジチロチロ舐めるのやばいッ♥♥♥」

「ぢゅぷッ♡♡♡ ぢゅっぷッ♡♡♡ ぐぽッ♡♡♡ ぐぽッ♡♡♡ ぐぽッ♡♡♡」

「おぉぉ゛ッ♥♥♥♥ やばッ♥♥♥ イッちゃう♥♥♥ 愛衣葉ちゃんの喉奥に出ちゃうッ♥♥♥♥ あっいくいくいくッ♥♥♥♥ イクッ♥♥♥♥♥」


「(あっあっ♡♡♡ 先っぽ膨らんできたっ♡♡♡ 射精されちゃいますっ♡♡♡ 喉奥に濃厚こってりザーメンどぴゅどぴゅされちゃいますっ♡♡♡♡ やばっ♡♡♡ 私も指先でクリシコするの止まんないっ♡♡♡ 一緒にイッちゃう♡♡♡♡ あぁっ♡♡♡♡ クるッ♡♡♡♡ いっぐッ♡♡♡♡♡)」


──びゅばッ♥♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥♥ ばびゅぅッ♥♥♥♥♥ ぶびゅぅッ♥♥♥♥


「ほぉぉ゛ッ♥♥♥♥♥ 喉奥射精すっげぇッ♥♥♥♥♥ 奥にグリグリ押し付けながら射精やめらんないッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥」

「んッ♡♡♡♡ んぶッ♡♡♡♡ ぇぐッ♡♡♡♡ ぇぶッ♡♡♡♡」


「(頭無理やり掴まれてイラマ種付けされちゃってるっ♡♡♡♡ 苦しいっ♡♡♡ 苦しいのに幸せっ♡♡♡♡ クリ弾く指止まんないっ♡♡♡♡ イくッ♡♡♡♡ やっ♡♡♡ ザーメン多すぎっ♡♡♡♡ 溺れちゃうっ♡♡♡ のっ飲み込まなきゃっ♡♡♡♡)」


「ごきゅッ♡♡♡♡ ごくッ♡♡♡ ごくッ♡♡♡ ごくんッ♡♡♡」

「へぇッ♥♥♥ 愛衣葉ちゃんが喉鳴らしてザーメン飲んでるッ♥♥♥ エロすぎだろっ♥♥♥ ふへっ♥♥ まだ出るッ♥♥♥ ふッ♥♥ ふっ♥♥ ふっ……♥♥」


──びゅるッ♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥ びゅッ♥♥♥ びゅぅッ♥♥ びゅっ♥♥ びゅるっ……♥


「ごく……♡♡ ごく……♡♡ ごく……♡♡ ごくん……♡♡♡」


──ぬろろろろ……♡♡♡♡ ぬぽんっ♡♡♡♡


「けほっけほッ♡♡♡ ご、ごちそうさまでした……♡♡♡ ……けぷっ♡♡ げぇぇっぷッ♡♡♡」

「ッ……♥♥ 愛衣葉ちゃんのザーメンゲップえっろ……♥♥♥」


──むくむく……♥♥♥♥


「(…………♡♡♡♡)」







* * *







「──月島せんぱぁい……♡♡♡♡ えっちしちゃいましょうよ〜……♡♡♡♡」

「フーッ……♥♥♥ フーッ……♥♥♥ だ、ダメだって……♥♥♥ ここから出られなくなっちゃうよ……♥♥♥」

「え〜……?♡♡♡♡ 別にいいじゃないですか……♡♡♡♡ ここで一生ラブラブえっちしましょうよ〜……♡♡♡♡」


……あれから一時間以上経ち、完全に立場が逆転してしまった。

○○くんへの罪悪感なんてとっくの昔になくなり、私は犬の服従ポーズをしながら媚び媚びの声でトロトロになったおまんこを見せつけて生ハメ交尾をねだってしまっている。

月島先輩も口では断っているが、目線はさっきから私のおまんこに釘付けになっている。


「ほら……♡♡♡♡ この蜜で溢れたおまんこにぱちゅぱちゅして……♡♡♡♡ びゅるるるるっって無遠慮にお腹の奥に出すんです……♡♡♡♡ すっごぉく気持ちいいですよ……?♡♡♡♡」

「フ〜ッ……♥♥♥♥ フ〜ッ……♥♥♥♥‪‪💢」


……ぴとっ♥♥♥♥


そしてついに私のチン媚び煽りに我慢出来なくなったのか、ゆっくりと私の上にのしかかり、チン先をおまんこに当ててくる月島先輩。


「(あっ……♡♡♡♡ ついに挿入れられちゃう……♡♡♡♡ 永遠に月島先輩とえっちしか出来なくなっちゃいます……♡♡♡♡ あっやば……♡♡♡♡ 月島先輩との永遠えっち想像しただけで愛液溢れちゃう……♡♡♡♡)」


「フ〜ッ……♥♥♥♥ 後悔しても知らないからね……ッ♥♥♥♥」

「は、はい……♡♡♡♡ 来てください……♡♡♡♡」

「う、うんッ……♥♥♥♥ い、いくよ……っ♥♥♥♥ ────ふッ♥♥♥♥♥」


──ばぢゅんッ♥♥♥♥♥


「ぅお゙ッ♥♥♥♥♥」「ぇうッ♡♡♡♡♡」


待ち望んだその一突きに、私も月島先輩も情けない喘ぎ声をあげた瞬間──


「──セックスの実行を感知しました。出入口が消去されます」


そのアナウンスとともに、部屋に唯一あった扉が透明になって消えていく。

だけど私たちは、そんな些細なことを気にする余裕もなく……。


ばちゅッ♥♥♥♥ ばちゅッ♥♥♥♥ ばちゅばちゅばちゅッ♥♥♥♥


「うおぉッ♥♥♥♥ すげッ♥♥♥ 生膣ぬるぬるで気持ちよすぎるッ♥♥♥♥ こんなの腰止まんなッ♥♥♥ ぅほッ♥♥♥ ほぉッ♥♥♥♥」

「へっ♡♡♡♡ へッ♡♡♡♡ へぇッ♡♡♡♡ ふかッ♡♡♡ ふかしゅぎッ♡♡♡♡ チンポ深すぎゅッ♡♡♡♡ せんぱひっ♡♡♡ もっとゆっくっ♡♡♡ ゆっくりぃッ♡♡♡♡ へぇぇ゙ッ♡♡♡♡」

「うるさいッッ♥♥‪♥‪💢 せっかく私はセックスしないように頑張って耐えてたのにワンちゃん服従ポーズでおまんこ見せつけて誘ってきたの愛衣葉ちゃんでしょうがッ♥♥♥‪‪💢 大人しく膣締めてなさいッ♥♥♥💢 おうぅ゙ッ♥♥♥♥ ‪やっばッ♥♥♥♥ 本気汁えぐすぎでしょッ♥♥♥♥」


私の制止の声も聞かずに、ばちゅばちゅと激しく腰をぶつける月島先輩。

大きすぎる先輩のカリ高チンポが、ぞりぞりと私の膣壁を引っ掻くように刺激してくる。

そのうえでさらにどちゅどちゅとポルチオへの暴力的な快楽が襲ってくるため、もはや私は何一つ考えることも出来ずにただただ月島先輩のチンポを受け入れることしか出来なかった。


「おぉ゙っ♡♡♡♡♡ ぅっ゙♡♡♡♡♡」

「ふお゙ッ♥♥♥♥ やっべもう出るッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ 膣締めサボんなッ♥♥♥♥ 私の射精に合わせておまんこ媚びなさいッ♥♥♥♥ あ〜くっそイクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ いっぐッ♥♥♥♥♥♥」


ばぢゅばぢゅばぢゅばぢゅッ♥♥♥♥♥♥ ばっぢゅん゙ッッッ♥♥♥♥♥♥

びゅりぃッ♥♥♥♥♥♥ びゅぶッ♥♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥♥♥ ぶびゅぅッ♥♥♥♥


「ふッ♥♥♥♥♥ うおッ♥♥♥♥♥ うおぉッ♥♥♥♥♥ これすっげ♥♥♥♥♥ 膣内射精やっべぇ♥♥♥♥ びっちり奥にひり出して産み付けるこの感覚ッ……♥♥♥♥ たまんねぇ……ッ♥♥♥♥ ふッ……♥♥♥♥ ふっ……♥♥♥ やばっ……♥♥♥ まだ出るッ……♥♥♥」

「ゔゅ♡♡♡♡♡♡ へぇ゙っ♡♡♡♡♡♡ ざーめんで子宮たたかれちゃってうっ♡♡♡♡♡♡」


ぐり……♥♥♥♥♥ ぐりぐり……♥♥♥♥♥


執拗にぐりぐりとおまんこの一番奥にチンポを押し付けながら大量射精する月島先輩。

ザーメンの勢いが強すぎるせいで、吐精のたびにズンと重い快楽が子宮へと襲いかかる。


「へっへっ♡♡♡♡♡ へひっ♡♡♡♡♡ へぇっ♡♡♡♡♡」

「ふッ……♥♥♥ ふぐッ……♥♥♥ ぅおッ……♥♥♥ すっげッ……♥♥♥ 全然止まんないッ……♥♥♥ ほッ……♥♥♥ ほひッ──♥♥♥」



* * *



──びゅぅっ♥♥ びゅるるっ♥♥ どぷっ♥♥ どぷっ……♥ とぷっ……♥ ……♥


「ほっ……♥ ふっ……♥ ふ〜……♥♥ あ〜、気持ちよかった……♥♥ ……愛衣葉ちゃん、大丈夫?」

「ひゃ、ひゃひ……♡♡♡ らいじょーぶれふ……♡♡♡」


結局月島先輩の射精が治まったのは、射精開始から一分以上過ぎた後だった。

射精して少し落ち着いたのか、私のことを気遣うような言葉をかけてくれる。


「……あっごめんね。まだ挿入ったままだったね。今抜くから──」

「やっ♡♡♡ 今はらめっ──♡♡」


ずぷぷぷぷ……♥♥♥♥ ぬぽんッ♥♥♥♥

──ぶぴッ♡♡♡♡♡ ぶぴゅッ♡♡♡♡♡ ぶびゅぅッ♡♡♡♡♡


「あっ♡♡♡♡ やらっ♡♡♡♡ みちゃらめっ♡♡♡♡ みちゃれめれすっ♡♡♡♡」

「うわ……♥♥♥ えっろ……♥♥♥♥」


チンポが引き抜かれた途端、おまんこの中に出された大量のザーメンが下品な音を立てて逆流し……。

それを見た瞬間、月島先輩のチンポがみるみるうちに硬さを取り戻していく。


「……あ、愛衣葉ちゃん?♥♥ お願いがあるんだけど──♥♥」





* * *





──ずちゅっ♡♡♡♡ ずりゅっ♡♡♡♡ ずりゅぅっ♡♡♡♡


「んっ♡♡♡ ふっ♡♡♡ どっ、どうですか?♡♡♡ ちゃんと気持ちよくなれてますかっ?♡♡♡」

「おっほっ♥♥♥ 気持ちいいよ愛衣葉ちゃんっ♥♥♥ あ〜これやっばっ♥♥♥ やわらかおっぱいの中でチン皮が剥けたり戻ったりするのやばすぎるッ♥♥♥ ほらっ♥♥ カメラに向かってパイズリしながらドスケベ自己紹介してっ♥♥♥」

「は、はひっ♡♡♡ えっと、○○高校二年生の涼風愛衣葉です♡♡♡ んっ♡♡♡ 102センチのJカップおっぱいで先輩にラブラブ浮気パイズリしちゃってます♡♡♡ んおっ♡♡♡ オスチンポ臭すっご♡♡♡」


カリ太デカチンポをおっぱいでご奉仕する私を、気持ちよさそうにオス快楽声をあげながらスマホカメラで撮影している月島先輩。

ちなみにこのスマホは、注意書きに書いてあったタブレットから『ハメ撮り専用カメラ♥』として注文したら出てきた物だ。


「ほぉッ♥♥♥ やっべこれめちゃくちゃチンポにクるッ♥♥♥♥ そっ♥♥ そのまま彼氏に向かって謝りながら寝取られ宣言してっ♥♥♥♥」

「わかりました♡♡♡ ○○くんごめんなさいっ♡♡♡ ○○くんのことより今日初めて会った月島先輩の方が好きになっちゃったからっ♡♡♡ ○○くん裏切って月島先輩とラブラブえっちしちゃいました♡♡♡ 今も○○くんには一度もやってあげたことがないパイズリで月島先輩のデカチンポご奉仕しちゃってますっ♡♡♡」


そう言いながら乳圧を高めてあげると、月島先輩は情けなく舌を伸ばしながら気持ちよさそうなオス声をあげる。


「ひへッ♥♥♥ 背徳感すっげッ♥♥♥♥ やばッもうイキそうッ♥♥♥♥ 射精してる間ずっとおっぱいでキツく挟んでてねっ♥♥♥♥」

「はいっ♡♡♡♡ んっ♡♡♡ んしょっ♡♡♡♡」

「ほぉッ♥♥♥♥ やっべマジでイくッ♥♥♥♥ おっぱい中出しキメるッ♥♥♥♥ あ゙〜イクイクいくいくッ♥♥♥♥♥ お゙ぅ゙ぅ゙ッ♥♥♥♥♥」


──びゅぶるるッ♥♥♥♥♥ どぼびゅぅッ♥♥♥♥♥ どべびゅるるるッ♥♥♥♥♥ 


「ほぉお゙ッ♥♥♥♥♥ これッすごすぎッ♥♥♥♥♥ おっぱい種付け気持ちよすぎるッ♥♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥ んぬッ♥♥♥♥ こんなの絶対癖になるッ♥♥♥♥ んふぅッ♥♥♥♥ ほぉッ♥♥♥♥」

「やんっ♡♡♡♡ 勢いすごっ♡♡♡♡ おっぱいから溢れて出てきちゃいましたっ♡♡♡♡ んお゙ッ♡♡♡♡ オスくっさぁ♡♡♡♡ ほっ♡♡♡♡ やばいっ♡♡♡♡ においだけでイくッ♡♡♡♡」


○○くんの何十、何百倍も長い時間、気持ちよさそうにどぴゅどぴゅと射精し続ける月島先輩と、その月島先輩のザーメンをゼロ距離で嗅いで脳イキをキメる私。

幸せを貪る二人の声が、部屋中に響き渡る────。






* * *






────ぱっちゅんッ♡♡♡♡ ぱっちゅんッ♡♡♡♡ ぱっちゅんッ♡♡♡♡


「んぢゅッ♥♥♥ んぶッ♥♥♥ れりゅッ♥♥♥ れろぬりょぉッ♥♥♥ れぢゅぅッ♥♥♥♥」

「んむっ♡♡♡ んちゅっ♡♡♡ ぇろぉっ♡♡♡ れりゅっ♡♡♡ ぢゅぷぢゅりゅっ♡♡♡♡」


あれから何時間……いや、何日が経過したのだろうか。

どうやらこの部屋は睡眠も食事も必要ないらしく、あれから私たちは一度も休むことなくぶっ続けで交尾し続けていた。

今もラブラブ恋人手繋ぎ騎乗位で月島先輩のおちんぽをご奉仕しながら、下品な音を気にすることなくベロチューでお互いの舌を貪り合っている。


「れりょッ♥♥♥ ぬぢゅぅぅ……ッ♥♥♥♥ ぷはッ♥♥♥ あ゙〜やばッ♥♥♥ 愛衣葉ちゃんのベロ美味しすぎるッ♥♥♥ つ、次は私思いっきり舌伸ばすからっ♥♥♥ フェラするみたいに私の舌を唇コキしてねっ♥♥♥ ──んぇえ〜……♥♥♥♥」

「んッ♡♡♡ は、はいっ♡♡♡ ──んむッ♡♡♡ んもッ♡♡♡ ぢゅぷッ♡♡♡ ぶぽッ♡♡♡ ぶっぽッ♡♡♡ ぶっぽッ♡♡♡ ぶっぽッ♡♡♡♡」

「お゙ッ♥♥♥♥ んおぉ゙ッ♥♥♥♥ ほえふっへッ♥♥♥♥ へッ♥♥♥♥ へぇえ゙ッ♥♥♥♥」


おそらく私はこのままこの部屋でずっと、月島先輩とともに退廃的な快楽生活を送ることになるんだろう。

だけど、後悔は全くない。

なぜなら──


「──ぶぽッ♥♥♥♥ あ゙〜やべでるでるでるッ♥♥♥♥ 一番奥に射精すからねッ♥♥♥♥ んおぉッ♥♥♥♥」

「はひッ♡♡♡♡ きてくださひっ♡♡♡♡ お゙ッ♡♡♡♡ お゙ぉ゙ッ♡♡♡♡」


──びゅびぶッ♥♥♥♥♥♥ どべびゅッ♥♥♥♥♥♥ どびゅぶりゅぅ〜ッ♥♥♥♥♥♥



……なぜなら、世界で一番愛してる人とずっとずぅっと幸せラブラブえっち出来るのだから♡♡♡

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