王子様系イケメン長身ふたなりJ〇が、好きな幼馴染男子に『これまでの女の子ハメ喰い体験談』を聞かせるお話 (Pixiv Fanbox)
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──やあ、おまたせ。
すまない、少し野暮用が長引いてしまってね……。
……ふふっ、やっぱり君は優しいな。
こうしてたまに遅刻してしまう私を、いつも嫌な顔ひとつせずに許してくれるのだから……。
そんな君だからこそ、私も君との繋がりを絶対に失いたくないと思ってしまうのかもしれないね。
……なんだか恥ずかしいことを言ってしまったかな。
今のは聞かなかったことにしてくれると助かるよ。
……え? 『普段女の子に対してはもっとキザなことばっか言ってる癖に』って?
き、君もなかなか言うようになったね……。
まあ、なんというか……女子たちにああいうセリフを言うのと比べて、いつも君に伝えてる言葉は想いの強さが全く違うというか……。
って、変なことを言わせないでくれ……。
せっかく君の部屋に来たんだし、もっと別の有意義なことを……と、おや?
なにか言いたげな顔してるね? どうしたんだい?
……やっぱり、気になってしまうかい?♥
『今回』の遅れた理由……♥
……ふふっ♥ まだ何も話してないのに、そんなに興奮しないでくれ♥
それにしても……いつも私が遅刻しても許してくれる理由って、もしかして『これ』なのか?♥
全く、ホント君もいい趣味してるね……♥
……ああいや、気にする必要はないさ♥ 君が喜んでくれるなら、いくらでも話してあげるよ♥
……それで、遅れた理由だけど……♥
部活練習が終わってカバンとかを取りに教室に向かってる最中……そうだね、だいたい今からちょうど一時間くらい前かな?♥
今日は君と遊ぶ約束があったからね♥ 早く行きたくて急いで教室に向かってたんだけど、その途中で女の子に呼び止められたんだ♥
小柄で大人しそうな黒髪ロングの女の子だったんだけど、その彼女がいきなりラブレターを渡してきながら、『好きです……♡ 付き合ってください……♡』なんてことを言ってきてね♥
よっぽど緊張してたんだろうね、顔を紅く染めながらラブレターを持つ手が震えていたよ♥ なんだか小動物みたいですごく可愛かったな♥
……とはいえ、普段だったらさっき君が言ってたように、適当にキザなことを言ってフっていたところなんだけど……♥
この時の私は早く君の家に行きたかったのに、呼び止められてしまったことにムカついてしまってね♥
そのまま無理やり空き教室に連れ込んでレ〇プしてしまったよ♥
……あーあー、早速シコり始めちゃってさ……♥
そんなに私のハメ喰い話を聞きたかったんだね……♥
っと……ああ、そうだ♥
その時の動画をスマホで撮ったんだけど、見るかい?♥
……ふふっ♥ そんなに必死に頷かなくても見せてあげるから♥ あ〜もう、ホント可愛いな……♥
えぇっと、さっきのハメ撮りは……ああ、これか♥ それじゃあ、再生っと♥
『──ふッ♥♥ ふんッ♥♥ このッ♥♥ 急いでるのに告白なんかで呼び止めやがってッ♥♥ 彼の家に行くのが遅れたらどう責任取ってくれるんだッ♥♥♥』
『ひッ♡♡♡ ひへッ♡♡♡ しゅっ、しゅみませッ♡♡♡ んお゙ッ♡♡♡』
──ばちゅッ♥♥♥ ばちゅッ♥♥♥ ばちゅッ♥♥♥ ばちゅッ♥♥♥
あぁ、このシーンから撮ってたのか……♥
ほら見てみなよ♥ 私が突くたび彼女の柔らかいお尻の形が変わってしまっているよ♥
よっぽど激しいピストンキメてたんだね♥ ま、あまり覚えていないけど♥
……っと、どうしたんだい?♥ ……ああ、そういえば君に交尾中の私の姿を見せたのは初めてか♥
これまでは口頭でしかハメ喰い話を聞かせてなかったからね♥
ふふっ♥ 普段とは言葉遣いが全然違うから、少しビックリさせてしまったかな?♥
イラついてしまうとついついこんな言葉遣いになってしまうんだ♥
恥ずかしいけど大目に見てもらえると助かるよ♥
『──ふッ♥♥♥ あ〜くっそもう出るッ♥♥♥ このまま腟内に射精するからなッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ 無責任中出しで孕んで反省しろッ♥♥♥』
『お゙ッ♡♡♡ おぉ゙ッ♡♡♡♡ ほへッ♡♡♡ へッ♡♡♡ へぇえッ♡♡♡♡』
おっと……話し込んでいたらもうラストスパートか……♥
女の子を道具としか思ってない腰使い……我ながら最低だね♥
『あ゙〜イクイクイクいくッ♥♥♥♥ ぅおッおぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥』
──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♥♥♥♥ ばっちゅんッ♥♥♥♥♥
……びゅッ♥♥♥ ぅびゅッ♥♥♥♥ ぶびゅぅッ♥♥♥♥ どぶッどぼびゅッ♥♥♥♥
『ふぐッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ のほッ♥♥♥ おぉ゙ッやべッ♥♥♥ めちゃくちゃ出てるッ♥♥♥♥ モブ女の癖に生意気なまんこしやがってッ♥♥♥ んぬッ♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥』
『ぅゆッ♡♡♡♡ へッ♡♡♡♡ へひゅッ♡♡♡♡ いきおいしゅごひゅぎッ♡♡♡♡ お゙ッ♡♡♡♡ おぉ゙ッ♡♡♡♡』
うわ、酷い声だね……♥ 君に聞かれてると思うと少し恥ずかしいよ……♥ それにザーメンの量もエグいし……♥
奥まで塗り込むように射精したから、これはもうほぼ確実に妊娠しちゃってるかな?♥ まあ別にどうでもいいけどね♥
──びゅッ♥♥♥ どぷぷッ♥♥♥ びゅるっ♥♥♥ びゅっ♥♥ ぴゅるっ……♥♥
『ふッ……♥♥♥ んおッ……♥♥♥ ほッ……♥♥ ほッ……♥♥ ほぉッ……♥♥ あ〜やばっ、めっちゃまんこ締まるッ……♥♥♥ ふッ……♥♥ うおッまだ出るッ……♥♥♥』
『んお゙ッ♡♡♡ ほぉっ♡♡♡ はへっ♡♡♡ へっ♡♡♡ へっ♡♡♡ へぇえっ……♡♡♡』
『んっ……♥♥ ふっ……♥♥ ふっ……♥♥ ふぅっ……♥♥ あ゙〜……めっちゃ出たよ……♥♥』
──ぬぷぷぷぷ……♥♥♥♥ ぬぽんッ♥♥♥♥
──ぶッ……♡♡♡♡ ぶびゅッ……♡♡♡♡
あはっ、逆流ザーメンもよく撮れてるね♥ これで彼女も反省したかな?♥
……っと、この動画はこれで終わりか……後で君のL○NEに送っておくよ♥
……ふふっ♥ それで、気づいていたかい?♥
さっきカメラロールを見せた時、最新のところに『あと二つ』ハメ撮り動画があったことを……♥
……そうだよ♥ 君に見せるために、昨日までに撮っておいたんだ♥
それに……実は二つとも、君の知ってる子のハメ撮りなんだよ♥
……あはっ♥ 誰だか気になるかい?♥
そうだな……それじゃあひとつ、クイズでも出そうか♥
──そういえば昨日、家に妹ちゃんいなかったらしいね?♥ なんでだと思う?♥
……わかったかな?♥
そう、正解は……『私の家でえっちしてたから♥』でした♥
……そんなに興奮しないでくれると助かるよ……♥
というか君は自分が可愛いってことを自覚してくれ……♥
そんな興奮で震えながら、期待するように可愛いおちんぽをおっ立てている姿を見せられたら、私も昂ってしまう……♥
……まあともあれ、昨日妹ちゃんが『同級生の家に泊まる』って言ってただろ?♥
あれ、実は嘘で本当は私の家だったんだ♥
じゃあなんで、妹ちゃんは『同級生の家』だなんて嘘を付いたと思うかい?♥
ふふっ、それはね♥ 仮に君の妹が私の家に泊まると知ったら、君はどう思う?♥
……そうだよね♥ これまでもこういった話は君にしてきたんだ、『もしかしたら妹も襲われるんじゃないか……』とか、不安に思ってしまうんじゃないかな?♥
そして、これは君には言ってなかったみたいだけど……実は妹ちゃん、こっそり私が君にハメ交尾話をしてるところを盗み聞きしていたらしいんだよ♥
つまり、そういった事情を知ってた妹ちゃんが、君に心配させないように嘘を付いた……っていう理由が『半分』らしい♥
……ふふっ♥ それじゃあ残りの半分は何だったか、気になるかい?♥
それはね……『君に邪魔されたくなかった』っていうと、少し語弊があるけど……♥
まあつまり、君に引き留められるのが嫌だったっていうのが、残りの理由らしい♥
いくらこういう話を聞くのが好きな君でも、妹のことはすごく大切に思ってるだろ?♥
妹ちゃんも、そのことはちゃんと感じているみたいだよ♥
だからこそ、君に本当のことを話すと引き留められるっていうことがわかっていたんだろうね♥
だから君には本当のことを言わなかったらしい♥
……これがいったいどういうことか、わかるかい?♥
つまり、君の妹ちゃんは自らの意思で『ハメられに来た♥』……っていうことなんだ♥
……あ〜くそっ、そんな可愛い顔するなよ……♥♥♥
いったい私がどれだけ我慢してると思ってるんだ……♥♥♥
……んんっ、失礼、なんでもないさ♥
それで話の続きを──と、ここからは動画を見ながらの方がいいか……♥
それじゃあ、再生しようか──♥
『──んッ♡♡♡ んぶッ♡♡♡ んむッ♡♡♡ んぶぅッ♡♡♡』
『ほッ♥♥ やっばッ♥♥ 妹ちゃんにフェラさせてるッ♥♥ おッ♥♥ ほふッ♥♥♥』
いきなりだと少し衝撃が強かったかな?♥
……いや、どうやら大丈夫そうだね♥ さっきのモブ女子生徒の何倍も興奮してるみたいだし♥
見てわかる通り、妹ちゃんにはまずお口でシてもらってね♥
……そうだよ♥ いつも君のことを『お兄ちゃん』と可愛らしく呼んでいるお口で、家に着いた瞬間から私のチンポに吸い付かせてたんだ♥
『んお゙ッ♥♥♥ そこッ♥♥ そこやべッ♥♥♥ もっ、もっと舌を使ってもらえるかなッ?♥♥ ほッ♥♥ ほふッ♥♥♥』
『んぶッ♡♡♡ んもッ♡♡♡ ぐぽッ♡♡♡ ぐぽッ♡♡♡ ぐぽッ♡♡♡』
こんなふうに、普段君には絶対見せないようなひょっとこ下品顔で、いやらしく私のチンポに舌をまとわりつかせてさ……♥
まるで大好きな恋人にするように、カリ首の段差を舌先でカリカリって刺激してくれるんだよ♥
ふふっ、それがもうホントに可愛くてさ……♥
一瞬でザーメンが駆け登ってくるのを感じてしまったね……♥
『ふぐッ♥♥♥ おぉ゙ッすっごッ♥♥♥ 足が勝手にガニ股になってしまうッ♥♥♥ んおッ♥♥♥ おぉお゙ッ♥♥♥』
「ぐぽッ♡♡♡ ぐぽッ♡♡♡ ぢゅぷッ♡♡♡ ぢゅぷッ♡♡♡ ぢゅぷんッ♡♡♡♡」
妹ちゃん、どうやら事前に色々と練習してきてくれたらしくてね? すごく舌使いが上手かったんだ♥
君に見せる動画ってこともあって、私としてはあまり恥ずかしいところは見せたくなかったんだけど……♥ 妹ちゃんが上手すぎて、はしたないガニ股ポーズをキメてしまったよ♥
『ぢゅぽぢゅぽぢゅぽぢゅぽッ♡♡♡♡♡』
『おひッ♥♥♥♥ やっべイクッ♥♥♥♥ あ゙〜くっそでるでるでるッ♥♥♥♥ おぅ゙ゔッ♥♥♥♥』
──どぼびゅぶッ♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥ ぼべびゅるるッ♥♥♥♥ どびゅぅッ♥♥♥♥
『んッ♡♡♡♡ んぶッ♡♡♡♡ ごぁっ♡♡♡♡ ごくッ♡♡♡♡ ごくんッ♡♡♡♡』
『ほッ♥♥♥ おぉ゙お゙ッ……♥♥♥♥ 一番奥に注ぎ込むの最っ高ッ……♥♥♥♥ ふッ……♥♥♥ ふぐほぉッ……♥♥♥♥』
『ごくんッ……♡♡♡ ごくんっ……♡♡♡ ごくんっ……♡♡♡ ごくん……♡♡♡』
『ぬほッ……♥♥♥ お゙ぉ゙ッやっべッ……吸われるッ……♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥ ほぉおッ……♥♥♥』
っと、ふふっ……♥ ご覧の通り、瞬殺されてしまってね……♥
頭を無理やり掴んで喉奥大量射精……♥ それでも、妹ちゃんは健気にザーメンを飲んでくれてさ……♥ 妹ちゃんが『ごく、ごく……♡』って喉を鳴らすたび、射精中だというのに金玉で新しいザーメンが作られるのを感じたよ……♥
『ふッ……♥♥♥ おほッ……♥♥♥ あ〜やっば……♥♥♥ 妹ちゃんにザーメン飲ませんの気持ちよすぎる……ッ♥♥♥ おふッそうそうッ……♥♥♥ 尿道に残ってるのも吸ってね……ッ♥♥♥』
『ごくっ……♡♡♡ ごくんっ……♡♡♡ ちゅぅぅぅぅっ……♡♡♡♡』
妹ちゃんってば、私の言うことならなんでも聞いてくれてね……♥
射精が終わる直前も、こうやって尿道に残ったザーメンをお掃除してくれたんだ♥
ふふっ……♥ ちょっとだけ、本気で好きになりかけてしまった……♥
……おや?♥ どうしたんだい?♥ そんなに不安そうな顔をして……♥
妹ちゃんを私に取られてしまうのがそんなに嫌だったのかな?♥
それとも……私を妹ちゃんに取られちゃう、なんて可愛いことを思ってしまったのかい?♥
……図星かよ……♥♥ ホント、君って私のことが大好きだよね……♥♥
まあ、それは私もだけどさ……♥♥
安心してほしいけど、さっきのは君のこういう反応が見たくて言っただけだよ♥ すまないね♥
……っとそうだ、妹ちゃんの動画はこのくらいにしておこうか♥
まだあと一つあるというのに、君がもうかなり限界に近そうだからね♥
もちろん、さっきの続きに妹ちゃんとハメ交尾してるとこもあるから、また君のL○neに送っておくね♥
さて、それで最後の一人だが……誰だかわかるかい?♥
……ヒントがほしい? そうだな……最近君と仲がいい女子……っていうと、わかるかな?♥
……あぁ、そうだよ♥ ここのところずっと君と仲良さげにしていたクラス委員長ちゃんさ♥
どうやら彼女、君のことが好きだったらしくてね……それで一昨日の放課後、君と仲がいい私に相談を持ちかけてきたんだ♥
……そんな話を私にするとどうなるかなんて、君なら考えなくてもわかる気がするけど……まあ一応、動画もあるから再生しようか♥
──ばちゅばちゅばちゅばちゅぅッッ♥♥♥♥♥💢💢
『──んおぉ゙お゙ッ♡♡♡♡ ほッ♡♡♡♡ おぉ゙ッ♡♡♡♡ ゆっ♡♡♡ ゆるしてくだひゃッ♡♡♡♡ へッ♡♡♡ へぇえ゙ッ♡♡♡♡』
『ふんッ♥♥♥ ふん゙ッ♥♥♥ おらッ♥♥♥ 許すわけねぇだろッ♥♥♥♥💢💢 このッ♥♥♥ 絶対お前なんかに彼を渡さないからなぁッ♥♥♥♥』
うわ、見返すと我ながら酷いね……♥
ご覧の通り、容赦ない腰振りピストンでお仕置レ〇プをキメてしまってね♥
カリ高チンポでGスポットを引っ掻きながら雑魚よわポルチオを突きまくって、自分が何をしてしまったのかをおまんこで理解させてしまったよ♥
んッ……♥ ……すまない♥ 君の必死なオナニー姿を見てたら、私も少し興奮してしまったよ♥
ここからは私もシコりながら話させてもらおうかな♥
んっ……しょっと……っ♥ ふッ──♥
──ばるんッ♥♥♥♥
んおッ♥♥ ほッ……♥ ……ふ〜、パンツの中、窮屈だったよ……♥
……っと、ダメじゃないか♥♥ 動画より私のをオカズにしてシコシコしちゃうなんて♥♥
せっかく動画を撮ったというのに、君のことが好きだって言ってた委員長が可哀想だよ♥
ほら、続きを観よう♥
『──ほぉ゙ッ♡♡♡♡ たひゅッ♡♡♡♡ たひゅけて○○くんッ♡♡♡♡ はひゅッ♡♡♡♡ ぅゆぅッ♡♡♡♡』
『気安く彼の名前を呼ぶなッ♥♥♥♥💢💢 だいたいこんなに濡らしといて何が助けてだッ♥♥♥ 孕む気満々な癖にッ♥♥♥♥ ふぬッ♥♥♥ お望み通りこのまま中出ししてやっからなッ♥♥♥♥ おらッまたイけやッ♥♥♥♥』
『ひッ♡♡♡♡ おぅッ♡♡♡♡ お゙ッまたイくッ♡♡♡♡ イッぐッ♡♡♡♡ ぅぎゅッ♡♡♡♡』
んっ♥♥ 思い出したらまたイラついてきちゃったっ♥♥
委員長ってば、レ〇プされてる癖におまんこの締め付けがめちゃくちゃ強くてねっ♥♥ まるで好きな人とラブラブセックスしてるみたいにちゅぅぅぅっ♡って子宮でチンポに吸い付いてきてたんだけど、そのくせ事ある毎に君に助けを求めててさっ♥♥ 全く、どれだけ君のことが好きなんだって思ってしまったよッ♥♥ んッ♥♥ ふッ♥♥ あ〜やばッ♥♥♥ 君の前でチンコキすんのめっちゃキくッ♥♥♥ ふぐッ♥♥♥
『んおッ♥♥♥ このッ♥♥♥ イキ膣で締め付けてくるなッ♥♥♥♥ このッ舌伸ばせッ♥♥♥ お仕置ベロキスしてやるからなッ♥♥♥♥』
『ひぅッ♡♡♡ やッ♡♡♡ 待って──れりゅッ♡♡♡♡ れちゅッ♡♡♡♡ にゅぷぅッ♡♡♡♡ ぷはッ♡♡♡♡ これッらめッ♡♡♡♡ 書き換えられちゃうッ♡♡♡♡ 好きな人書き換えられちゃうからッ♡♡♡♡』
ふふっ♥♥ 見方によってはラブラブベロチューしてるように見えるけど、委員長の君への想いをただ書き換えるためだけのベロチューだから安心してくれっ♥♥ んっ♥♥
……っと、手の速度が早くなってるけど、そろそろ限界が近いかいっ?♥♥ そろそろ動画もフィニッシュシーンだから、それに合わせて一緒にイっちゃおうかっ♥♥♥
──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅッ♥♥♥♥♥💢💢
『んおぉッ♥♥♥♥ やっべイきそうッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふん゙ッ♥♥♥♥ おらッ中出しするから絶対孕めよッ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふぅッ♥♥♥♥』
『んおぉ゙ッ♡♡♡♡ まってッ♡♡♡♡ まってくだしゃひッ♡♡♡♡ 今射精されたら子宮勘違いするっ♡♡♡♡ お゙ッ♡♡♡ おぉ゙お゙ッ♡♡♡♡』
ふッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ほら見てよッ♥♥♥ 君のことが大好きな委員長のタダ喰いおまんこにザーメン排泄する気満々の腰振りピストンしちゃってるッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ 今思い出しても委員長のおまんこ、かなり気持ちよかったしまた今度使ってあげようかなッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ ふッ♥♥♥
『あ゙〜やっべでるでるでるッ♥♥♥♥ おらぁッ♥♥♥♥ 子宮で全部飲み干せよッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ぅおぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥』
──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅッ♥♥♥♥♥ どちゅんッ♥♥♥♥♥
……どぶびゅるるッ♥♥♥♥♥ びゅびッ♥♥♥♥♥ びゅびちッ♥♥♥♥♥ ぼびゅるるるッ♥♥♥♥♥
『おぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥ おまんこの一番奥に押し付けながら無責任種付けッ♥♥♥♥ ふおぉッ♥♥♥♥ どろっどろのザーメンがションベンみたいに射精るッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ぅおぉ゙ッ……♥♥♥♥』
『おぎゅッ♡♡♡♡ ほッ♡♡♡♡ ほひッ♡♡♡♡ こりぇッしゅごしゅぎッ♡♡♡♡ ぜったいはらんじゃったッ♡♡♡♡ はっ♡♡♡♡ はひゅぅッ♡♡♡♡』
ふぐッ♥♥♥♥ 中出しシーンきたッ♥♥♥♥ おぉ゙ッやっべッ♥♥♥♥ 私もイくッ♥♥♥♥ お゙ッ♥♥♥♥ うおぉ゙お゙お゙ッ♥♥♥♥♥
──ぶびゅぐッ♥♥♥♥♥ ぼびゅッ♥♥♥♥♥ ぼびゅぅッ♥♥♥♥♥ びゅぶるるッ♥♥♥♥♥
おッ♥♥♥♥ おぉお゙ッ……♥♥♥♥ やべッ……♥♥♥♥ やっべぇッ……♥♥♥♥ さっきモブ女に中出しキメたのにめちゃくちゃ射精るッ……♥♥♥♥ ふッ……♥♥♥♥ ふぅゔッ……♥♥♥♥
んッ……♥♥♥♥ 君もめちゃくちゃ射精してるねッ……♥♥♥♥ 床が私と君のザーメンですごいことになっちゃってる……ッ♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥ あ゙〜やばッ……♥♥♥ ハメ撮り動画見ながら君とザーメン連れションするの気持ちよすぎるなッ……♥♥♥♥ んおッ……♥♥♥ 癖になってしまいそうだッ……♥♥♥
ふッ……♥♥♥ ふッ……♥♥♥ ふぅッ……♥♥♥ んっ……君は全部射精し終わったようだねッ……♥♥♥ ほッ……♥♥♥ 私の方はもう少しかかりそうかなッ……♥♥♥ んッ……♥♥♥ んおッ……♥♥♥ すっ、少し待ってて貰えるとたすかるよっ……♥♥♥ ふッ……♥♥ ふッ……♥♥ ふっ……♥♥ ふっ……──♥♥
*
──ふ〜……♥♥ やっと全部射精しきったよ♥♥ すまない、だいぶ待たせてしまったね♥
……さて、それじゃあ話も終わったことだし、片付けしたら何して遊ぼうか──っと、どうしたんだい?
……♥ はぁ、まったく君ってやつは……♥
『私の射精を見てたらまたムラついてしまった』だなんて、君ってホントにえっちなこと大好きだよね……♥
ふふっ、いいよ♥ どのみち君ん家にお泊まりする予定だったし、今日は夜通しハメ撮り動画観賞しながらザーメン連れションしちゃおっか♥
それじゃあ今度は、最近結婚したばかりのあの先生とヤったときの────♥