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 休日のある日。  国内有数の資産家を親に持つ『城ヶ崎 茉莉亜』は、この日もいつものように――  ――ちゅこっ♥♥ ぢゅこっ♥♥ ぢゅこっ♥♥♥ 「おひっ♥♥ 細指がカリに絡みついてきますわっ♥♥ ほらっ♥♥ シコる速さ緩めないでくださいッ♥♥ ほひッ♥♥ これやべッ♥♥♥」 「は、はい……♡」  ぢゅこっ♥♥♥ ぢゅこッ♥♥♥ ぢゅこぢゅこぢゅこッ♥♥♥♥  ベッドの上で仰向けがに股になってはしたなくさらけ出している茉莉亜の極太チンポを、メイドの愛菜が股の間に入って小さな手で一生懸命シコシコと上下に動かす。 「うひぃッ♥♥ ちっちゃなおてて温かくてきもちいッ♥♥♥ 性処理のためだけに小学生ロリメイド雇って正解でしたわねっ♥♥♥ 高い金払った甲斐がありますわっ♥♥ はへッ♥♥ 今度は皮ごとカリ首シコシコしてくださいっ♥♥♥」 「はいっ……♡ えと、こうですか……?♡」  にゅこッ♥♥♥ にゅこッ♥♥♥ にゅこッ♥♥♥ 「ぅお゛ッ♥♥♥ 皮手コキやばッ♥♥♥ きったねぇ我慢汁で小学生おてて汚しちゃってますわッ♥♥♥ はへぇッ♥♥♥ はッ♥♥ 背徳感で暴発しそうッ♥♥♥ あっやべ♥♥ ちょっ♥♥ ちょっとおててゆっくりにしてくださいっ♥♥♥ あっでも完全に止めたら駄目ですわよっ♥♥♥」 「わ、わかりました……♡♡」  にゅこッ♥♥♥ にゅこっ♥♥ にゅこっ……♥ にゅこっ……♥ 「ほぉッ♥♥♥ ほッ♥♥ ほっ♥♥ ……ふー♥♥ あぶないあぶない♥♥ 出ちゃうとこでしたわ♥♥ せっかくだからもっと楽しまないと――と、そうですわ♥♥♥ えーっと、スマホスマホ……あ、詩織さん、さっき脱ぎ捨てた服の中にあるスマホ取ってくださる?」 「かしこまりました」  茉莉亜は近くにいた別のメイドにそう指示すると、持ってこさせたスマホを操作する。 「えーっと……うん、この端末はまだ容量ありますわね♥ それじゃあ詩織さん、このスマホで小学生おててコキ動画の撮影お願いしますわ♥♥」 「かしこまりました」  ――ぴこんっ♪  茉莉亜からスマホを渡されるやいなや、詩織はすぐに録画開始ボタンを押す。  するとすぐさま茉莉亜はわざとらしく声を作り―― 「――はーい♥♥ 茉莉亜ですわ♥♥ 今日は裏ルートで雇った可愛い小学生メイドにおててでチンポシコらせてまーす♥♥♥ ほら♥ カメラ見て挨拶してください♥♥」 「は、はい……♡ えっと、小学二年生の愛菜です……♡ 茉莉亜さまのおチンポコキのためだけに雇われました……♡♡」 「うわ、えっろ……♥♥♥ ……はい、よくできましたわね♥♥ それじゃあまたおててコキ再開してください♥♥」 「わ、わかりました……♡♡」  にっちゅ……♥ にちゅ……♥ にちゅ♥ にちゅっ♥♥ にちゅんッ♥♥♥ にちゅッにちゅッにちゅッ♥♥♥♥ 「のほぉッ♥♥♥♥ いッ♥♥♥ いきなりはやいッ♥♥♥ せっかく射精感収まってきてたのにッ♥♥♥ またアガってきちゃいましたわぁッ♥♥♥ おふぅッ♥♥♥」  茉莉亜の我慢汁でべちょべちょになった手で、カリ首を中心に皮ごと上下ににゅこにゅこと動かす愛菜。  子供特有の高い体温と弱々しい握力が、茉莉亜の射精欲をさらに高める。 「うふぅッ♥♥♥ やっべッ♥♥♥ これまじやっべッ♥♥♥♥ 小学生にくっせぇチンポズらせんの癖になりそうですわぁッ♥♥♥♥ はへッ♥♥♥ へぇッ♥♥♥」  愛菜の手コキに合わせて、お嬢様にあるまじき情けないオス声を上げる茉莉亜。  ロリにズらせる背徳感に浸りながら、チンポコキ快楽を貪り尽くす。 「あやっべッ♥♥♥ でるでるでるッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥ ちっちゃいこどもおくち開けろッ♥♥♥♥」  ……と、ついに我慢できなくなった茉莉亜が、急に起き上がって愛菜の頭を乱暴に掴み―― 「ひゃ、ひゃいっ♡♡ ――んッ♡♡♡ んぶッ♡♡♡♡」 「ほひぃッ♥♥♥♥ 射精るッ♥♥♥♥ こどもに絶対飲ませちゃいけないやつでるッ♥♥♥♥ あッいくいくいくッ♥♥♥♥ ぅおぉ゛ッ♥♥♥♥♥」  ばびゅッ♥♥♥♥♥♥ びゅぶぅッ♥♥♥♥♥ どびゅぐッ♥♥♥♥ びゅるるるッ♥♥♥♥ びゅびぃッ♥♥♥♥ 「へぇえッ♥♥♥♥♥ 無理やり喉奥射精ぇッ♥♥♥♥ 気持ちよすぎるッ♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ ひぃッ♥♥♥ すっげッ♥♥♥ ションベンみたいに射精てますわッ♥♥♥」  無理やり喉奥までチンポを挿入し、無遠慮に射精する茉莉亜。  愛菜の頭を小刻みに前後へと揺らして、最後まで射精快楽を貪る。 「んぶぅッ♡♡♡♡♡ んぶッ♡♡♡♡ んッ♡♡♡♡ ――ごくッ♡♡♡ ごくッ♡♡♡ ごきゅんッ♡♡♡」  対する愛菜は、溺れないように必死で喉奥に射精された精液を飲み続ける。  ごくんと飲み込む度に喉がうねり、茉莉亜のチンポをさらに刺激する。 「んふぅッ♥♥♥ やっべとまんねッ♥♥♥ はへッ♥♥♥ おらッ♥♥♥ もっと飲めぇッ♥♥♥ はッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほッ♥♥ ほぉっ……♥♥」  ぶびゅぅッ♥♥♥ どびゅッ♥♥♥ びゅぐッ♥♥ びゅるっ♥♥ びゅっ♥♥ びゅっ……♥ 「ほっ……♥ ほっ……♥ ふっ……♥ っ……♥ ……ふ〜♥♥ ロリ喉奥射精気持ちよかったですわ……♥♥♥」  ぬろろろろ……♥♥♥♥  射精し終えた茉莉亜が、ゆっくりと愛菜の喉奥からチンポを引き抜き始める。  幼い口から極太長チンポが徐々に姿を表し始める淫靡な光景が、詩織が持っているスマホカメラに記録されていく。 「んッ♡♡♡ んぶッ♡♡♡ ぇぶッ♡♡♡ んぐッ――」  ――ぬぽんッ♥♥♥♥♥ 「んんッ♡♡♡ んっ♡♡ んっ……♡ ぅんっ……♡♡」  チンポの苦しさからやっと解放された愛菜は、しかしすぐに口の中に残った精液を味わうように飲み込みながら―― 「――ごくんっ……♡♡♡ ――あ〜……♡♡ けぷっ……♡♡ れ、れんぶのみまひた……♡♡」 「……ッ♥♥♥」  全て飲み干したことを伝えるために、雛鳥が餌を貰うかのように口を開けて茉莉亜へと見せる。  そんな姿を見せられて、茉莉亜が我慢出来るはずもなく……。 「……詩織さん、愛菜さんの髪型を『ツインテール』にしてあげてください」 「かしこまりました」 「え……?」  突拍子もないことを言い始めた茉莉亜に困惑する愛菜。  いったいなんの目的で、愛菜の髪型をツインテールに変えさせたのか――  * * * * *  ――ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱっちゅんッ♥♥♥♥ 「ふっ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ オラッ♥♥♥ あんなエロアピールされて我慢出来る訳ないじゃないですのっ♥♥♥♥ せっかく本番はまだ許してあげようと思ってましたのにッ♥♥♥ ふっ♥♥♥ ふぅッ♥♥♥」 「ぅッ♡♡♡ えぅッ♡♡♡♡ へぅッ♡♡♡♡ ごッ♡♡♡ ごめんなしゃッ♡♡♡♡ ひッ♡♡♡」 「今さら謝っても遅いんですよッ♥♥♥ あ〜ッ♥♥♥ 『ハンドル付き』ロリメイドオナホやっべぇッ♥♥♥♥ ロリ膣内狭過ぎて気ぃ抜くとすぐ出ちゃいそうですわぁッ♥♥♥♥」  ……それは、激しいピストンが出来るようにハンドルとして掴みやすくするためだった。  乱雑にツインテールを引っ張りながら、長いチンポが半分も入らない未成熟おまんこを後ろから突きまくる。 「はひっ♥♥♥ 浅い子宮口をこちゅこちゅ突くのたまりませんわぁッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんんッ♥♥♥♥」 「えうぅっ♡♡♡♡ そこりゃめッ♡♡♡♡ ごりゅごりゅしちゃらめれしゅッ♡♡♡♡」  ぶっといカリ首で膣壁をぞりぞり刺激しながら、浅い子宮口をトントンと小突く茉莉亜。  しかし、しばらくするとゆっくりとピストンの速度を落としていき――  ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱっちゅッ♥♥♥♥ ……ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅっ……♥♥♥ 「――ほっ♥♥♥ ほっ♥♥ ふっ♥♥ ふ〜……♥♥ ……よく頑張りましたわね、愛菜さん♥♥」 「はぁっ……♡♡♡ はぁっ……♡♡♡ こ、これで終わり――」 「それじゃあだいぶほぐれてきたので、そろそろ『根元まで』挿入しましょうか♥♥♥」 「……え? やっ、ちょっとまっ――」 「――ふん゛ッッ♥♥♥♥♥」  ――ばちゅんッッ♥♥♥♥♥♥ 「ッぅ♡♡♡♡♡♡」  愛菜に心の準備をする暇も与えず、思いっきりチンポを根元までぶち込む茉莉亜。  髪を後ろに引っ張られているせいで、愛菜は膝をつきながら仰け反るような体勢になっており、ボコっとお腹にチンポの形が浮かび上がっている。 「ッはぁぁ〜〜……♥♥♥♥ これやっばぁ……♥♥♥♥ 金持ちの家に生まれてよかったですわ……♥♥♥ ……愛菜さん、大丈夫ですか?♥♥」 「ぅ……あぅ……?」  チンポの衝撃で意識が朦朧としている愛菜。  何が起こったのか理解出来ずに、虚ろな目をしながらうわ言のように呻いている。 「ふふっ♥♥ 反応がないまま楽しむのもそれはそれでいいのですけど――」  ばちゅッ♥♥♥ ばっちゅッ♥♥♥♥ ぐりッ♥♥♥ ぐりぐりゅッ♥♥♥♥ 「――んおぉっ?♡♡♡ おおぉっ……♡♡♡♡」 「それじゃオナホと変わりませんものね♥♥♥ んふぅッ♥♥ ほらっ♥♥ 起きてくださいっ♥♥♥」  そんな状態の愛菜に対しても容赦なく腰を振り始める茉莉亜。  愛菜のお尻の形が潰れてしまうほど、パンパンと動物のようなバックスタイルで激しく腰を打ち付ける。 「んおおぉっ……♡♡♡ おっ……♡♡♡ おぉっ……♡♡♡♡」 「ぅおぉッ♥♥♥♥ これっ♥♥♥ やべぇですわッ♥♥♥ 背徳感で金玉ぎゅんぎゅんザーメン作っちゃってますのッ♥♥♥」  背徳感から、射精欲がすぐに湧き上がってくる茉莉亜。  それに合わせて、段々とピストン速度も早くなっていき―― 「――あっ無理ッ♥♥♥♥ こんなのすぐでちゃうッ♥♥♥♥ あッイクイクイクッ♥♥♥♥ まだ生理も来てないこどもおまんこにきったねぇチンポ汁ぶっぱなすぅッ♥♥♥♥ んおぉぉ゛ッッ♥♥♥♥♥」  ――びゅッ……♥♥  ばびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ びゅぐぅッ♥♥♥♥♥♥ びゅぶッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥♥ どびゅぐッ♥♥♥♥ 「おおぉ゛ぉ゛〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥ 小学生おまんこにびゅるびゅる吐精すんのやっべぇッ♥♥♥♥♥ これッ♥♥♥♥ 癖になっちゃいますわぁッ♥♥♥♥ ほへッ♥♥♥♥ へぇッ♥♥♥♥」  愛菜の細い身体に覆い被さるように抱きつきながら、完全に密着した状態で未発達子宮にゼロ距離射精をぶちかます茉莉亜。  だらしなく舌を出しながら、獣のようなオス声を上げて射精快楽を享受する。 「んおおぉ……ッ♡♡♡♡ んあぁ……ッ♡♡♡♡ あぅ……ッ♡♡♡♡」  一方で、茉莉亜に組み付かれている愛菜は身動きひとつ取る事ができない。  物凄い勢いで子宮に襲いかかるザーメンの快楽を少しでも逃がすために身体を動かそうと本能的に抵抗しているが、ふたなりで体格差のある茉莉亜の力に勝てるわけがない。  結果、小学生が感じていい許容量をはるかに超えた快楽が、一切弱まることなく身体中を駆け巡る。  びゅるるッ♥♥♥♥ びゅびぃッ♥♥♥♥ びゅぶぅッ♥♥♥♥ 「んひぃッ♥♥♥♥ これッやばいッ♥♥♥♥ ロリ膣内気持ちよすぎておかしくなるッ♥♥♥♥ 抜かないとッ♥♥♥♥」  ずろろろろ……♥♥♥ ――ぬぽんッ♥♥♥♥  ――びゅッ♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥ 「ほぉッ♥♥♥ チンポ抜いたのに射精止まんねぇッ♥♥♥ んッ♥♥♥ でもロリに精液ぶっかけて汚すのも興奮しますわねっ♥♥♥ んふぅッ♥♥♥」 「ぅ……♡♡♡♡ ぁ……っ♡♡♡♡」  どぴゅッ♥♥♥ どびゅぅッ♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥ びゅるッ♥♥  たぱっ……♥♥♥ たぱぱっ……♥♥♥  茉莉亜が抱きつくのを止めたため、ベッドの上にうつ伏せで倒れてしまった愛菜目掛けてザーメンの雨が降り注ぐ。  それは茉莉亜が満足するまで続き――  ――ぴゅるっ……♥ ぴゅっ……♥ ……♥ 「んっ……♥ ふっ……♥ ふ〜……♥♥ き、気持ちよすぎて有り得ないほど出ちゃいましたわ……♥♥」 「ぅあ……♡♡♡♡ あー……♡♡♡♡」 「ふふっ♥♥ 愛菜さんもそんなにヨダレ垂らしちゃって♥♥ 意識飛んじゃうくらい気持ちよかったみたいでよかったですわ♥♥ ……ってかザーメンまみれの愛菜さんえっろ……♥♥♥ ……さて、もう一回――」 「――お嬢様、昼食の準備が整いました」  茉莉亜が愛菜でもう一度肉欲を満たそうと舌なめずりしていると、詩織からそう告げられた。  それを聞いて時計を確認してみると、既に正午を少し回る頃だった。 「ってあら、もうそんな時間ですのね。結構朝早くからヤってたのに早いですわね。うーん……でももう少しだけ楽しみたいです……と、そうですわ! 今日は食堂じゃなくてこの部屋で頂くことにします。ですのでお料理をここに運んでくださるかしら? その間に一回くらいは愛菜さんと『遊べる』と思うので……♥」 「かしこまりました、ではそのように手配致します」  ……そうは言ったものの、もちろん一回で終わるはずもなく。  四回ほど愛菜と『遊んだ』あと、冷めきった遅めの昼食を食べることになる茉莉亜だった。

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