【限定公開】彼氏持ち女子大生がふたなりお姉さんに痴漢されてそのままお持ち帰り浮気えっち♥しちゃうお話 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-05-21 16:44:00
Edited:
2023-03-03 18:45:38
Imported:
2024-03
Content
「(はぁ……今日も疲れちゃったな……)」
夕方の満員電車の中、一人の女の子が息を吐きながら気怠そうな表情を浮かべる。
近くの大学に通っている女子大生『西宮 葉月(にしみや はづき)』。
ごく普通の女子大生だが、唯一普通じゃないことといえば、とても恵まれた容姿をしていること。
童顔だが整った顔立ち、100cmを超えるKカップおっぱい、柔らかそうな肉付きのお尻と太もも。
男からすれば、まさに極上のメスと言えるだろう。
「(……でも、今日はこの後○○君の家でお泊まりデートなんだから! ふふっ、楽しみ――ッ!?)」
そんな葉月が付き合っている彼氏のことを思い浮かべていると、突然お尻を触られる感覚を覚えた。
これまで何度も痴漢されたことのある葉月は、瞬時にこれが痴漢だと認識し、誰かに助けを求めようと口を開こうとするが――
……カリッ♥ カリカリッ♥♥
「――〜〜ッ♡♡」
同時に、パンツの上からクリトリスを引っ掻くように撫でられてしまい、助けを求める悲鳴は声にもならない嬌声へと変わった。
幸か不幸か、電車の振動音にかき消され、その声が周りにバレることはなかったが……。
カリカリッ♥♥ カリカリカリッ♥♥
「……ッ♡ んっ……♡ んぅ……♡♡ ぁ……♡♡ ぁぅ……♡♡」
その後も痴漢の指は止まらずクリトリスを弄び、もはや葉月は助けを求めるどころか嬌声が漏れないよう必死に口を抑えることしか出来なかった。
「(やだやだっ♡♡ わたしっ♡♡ 痴漢で感じちゃってるっ♡♡ なんで――)」
「……ふふっ♥ 一生懸命声我慢しちゃってるの可愛い♥」
「ッ?!♡」
耳元で囁くように呟かれた言葉に、葉月は驚愕する。
それは、痴漢が急に話しかけてきたから……ではなく、女性の声だったからだ。
葉月が快楽に耐えながらも振り向いて確認すると、そこには端正な顔立ちの女がいた。
髪は綺麗に揃えられており、上品なネイルやピアスをしている、正に『格好良いお姉さん』と言えるような女性だ。
先に言っておくと、葉月は別に同性愛者という訳ではない。
これまでも何人か男性と付き合っていたし、今の彼氏は高校三年生の時に葉月の方から告白している。
同性同士で付き合ったことなど、一度もない。
にもかかわらず――
「――ッ♡♡♡♡」
その女性――『水瀬 麗華(みなせ れいか)』を見た瞬間、葉月の脳内ではドーパミンやアドレナリンが大量に分泌――いわゆる『一目惚れ』の状態に陥っていた。
痴漢への抵抗感はなくなり、ごぽりと大量の愛液が溢れ出す。
その瞬間、こうなるとわかっていたかのように、麗華はトドメを刺すかのようにクリトリスを弄る指を激しくし、さらに追い打ちをかけるように、もう片方の手で腟内も刺激する。
「ッ♡♡ あっ♡♡ あッ♡♡♡ あぁッ♡♡♡ だめッ♡♡♡ いくッ♡♡♡ イッちゃうッ♡♡♡♡ あッ――」
「――イけ♥♥」
――ビクンッ♡♡♡♡
もはや電車の中だということも忘れて喘ぐ葉月の耳元へ、麗華が低くハスキーな声でそう呟いた瞬間、堰を切ったかのように葉月の身体が大きく跳ねる。
体重を麗華へと預け、ビクン、ビクンと絶頂の快楽を感じながら、恍惚な表情を浮かべていた。
さすがに何人かの乗客が不審に思い始めたのか、少し車内がざわつき始めたが――
「――○○町、○○町、お出口は右側です」
タイミングよく電車の扉が開き、葉月は麗華に支えられるように連れていかれる。
「はぁっ……♡♡ はぁっ……♡♡」
「ふふっ、頑張ってください♥ 少し歩いたら着きますからね♥」
息も絶え絶えで、足取りもおぼつかない葉月は、もはや抵抗することもなく麗華に先導される。
十分くらい歩いただろうか。
さすがの葉月も、段々と落ち着きを取り戻し……しかしそれでもなお麗華に腕をまわしてベッタリと体重を預けている。
それはまるで『自分はこの人の所有物です♡』と周りにアピールしているかのようだった。
……と、目的地に着いたのか麗華が足を止める。
「――着きました♥ ここです♥」
「あ……♡」
目の前に建っているのは、周りと比べて少し派手な建物。
『ご休憩:3000円♡ ご宿泊:6000円♡』と看板に派手派手しく書かれたそれは、誰が見ても何の施設かわかる。
……ここに入るということが、どういう意味なのか。
それは葉月も当然理解していた。
それが彼氏を裏切る行為だということも。
ここまで流されて来てしまったが、最後の一線だけは超えてはいけない。
そう思った葉月は、固い意思を胸に断ろうと――
「……あっ、あのっ! やっぱり私、帰ります――」
――くちゅ……♥♥
「んぃッ♡♡♡」
「えー……♥♥ ここまで来て帰っちゃうんですか……?♥♥ 葉月ちゃんの『ここ』は『帰りたくないよ〜♡ もっと虐められたいよ〜♡』ってこんなに泣きながら言ってるのに……♥♥」
葉月が麗華から離れようと腕を離すと、フリーになった腕がそのまま葉月のおまんこに襲いかかる。
びしょびしょに濡れたおまんこを虐めながら、甘く誘うように耳元で喋りかけてくる麗華。
「そっ♡ そこりゃめっ♡♡ 本気になっちゃうっ♡♡♡ これ以上されたら彼氏より好きになっちゃうからっ♡♡♡ 許してくださひっ♡♡♡」
「ふふっ♥ 好きになっちゃっていいですよ♥ どうせくそ雑魚粗チンの彼氏なんて裏切っちゃえ♥」
「やっ♡♡ さいてーですっ♡♡ ○○君の悪口言わないでくださいっ♡♡ 確かに○○君のおちんちんはそこまでおっきくないけど、愛があればそんなの気にしな――」
――ばるんッッ♥♥♥♥
「……ぇ?」
「ぅふぅッ♥♥♥ 勃起しすぎてタイトスカート持ち上げちゃいましたぁ♥♥ でも残念です……♥ せっかく『コレ』で葉月ちゃんの弱いところ突いてあげようと思ったのに……♥♥」
それは、普通の女性には絶対生えていないモノ。
いや、それどころか男性でもここまで大きいのを持っている人のは居ないかもしれない。
ともすれば彼氏の二倍以上あるかもしれない『それ』を認識した瞬間、葉月と彼氏を繋ぎ止めていた何かが切れたような音が脳内に響く――
――ぷしゅッ♡♡ ぷしッ♡♡♡ ぷしゃぁッ♡♡♡
「あッいく♡♡♡♡ いってましゅっ♡♡♡♡ 麗華しゃんのメス喰いおチンポ見ただけで屈服イキしちゃってますッ♡♡♡♡ んおぉ゛ッ♡♡♡♡」
「……♥♥♥」
――ちゅこちゅこちゅこちゅこッ♥♥♥♥
もはや女性としての品も捨ててがに股潮吹きする葉月に対して、全く容赦することなく無言で高速手マンし続ける麗華。
閑静なホテル街に、獣のような葉月の喘ぎ声と、いやらしい水音が響き渡る――
「――はぁっ♡♡ はぁっ♡♡ はぁっ♡ はぁっ……♡」
しばらくして、息も絶え絶えになった葉月の耳元で囁く。
「――それじゃあ、入りましょうか……♥♥」
「ひゃ、ひゃい……♡♡♡」
……もはや葉月に断る理由なんて、何一つなかった。
* * *
「――ぢゅるっ♥♥ れりゅぅっ♥♥ りゅろぉっ♥♥ れりょぉっ♥♥」
「れろぉッ♡♡♡ りゅぶッ♡♡♡ りゅぢゅぅッ♡♡♡」
ラブホテルの一室に入るや否や、乱雑に服を脱ぎ捨ててベロキスを始める二人。
狭い部屋の中に、唾液が混ざり合う水音が響く。
「ぢゅぶっ♥♥ りゅぶぅっ♥♥ ぷはっ♥♥ ……ふふっ♥♥ そんなに急いでがっつかなくても大丈夫ですよ♥♥ 宿泊で部屋とったんですから♥♥」
「やらぁ♡♡♡ 麗華しゃん、もっとぉ♡♡♡」
「ふふっ♥♥ かわいい♥♥ でもいいんですか?♥ 今日初めて会った相手とこんなドスケベなキスしちゃって♥♥ 彼氏くんかわいそー♥♥」
「いいもん♡♡♡ 麗華さん女の人だから浮気じゃないもんっ♡♡♡」
「浮気に決まってるじゃないですか♥♥ 葉月ちゃんアホ可愛い♥♥ ほらっ、舌伸ばして♥♥ もっと下品にベロチューしますよ♥♥」
「はひっ♡♡♡ ――ぢゅりゅッ♡♡♡ りゅろんッ♡♡♡」
密着した状態でベロキスを行っているため、勃起チンポで葉月のお腹の上からちょうどポルチオを突く格好になっている。
少し動く度にお腹とチンポが擦れ合い、間接的にポルチオへと快感が蓄積されていく。
……と、お互いの性的興奮が最大限まで高まる直前――
――トゥルルルッ♪
……突然、ベッドの上に置かれた葉月のスマホが着信を告げる音楽とともに震え出す。
画面に『○○君♡』と表示されているのを横目で確認した麗華は、ゆっくりと葉月から口を離し……。
「……ぷはっ♥♥ ……彼氏くんから電話来たみたいですね♥ 可哀想だし出てあげてください♥」
「わ、わかりまひた……♡♡♡」
麗華に促されるままスマホを手に取ると、まだ興奮冷めやらないまま応答ボタンを押す。
「も、もしもし……♡」
『もしもし、葉月? ごめん、急に電話かけちゃって』
「う、うん……♡ 大丈夫だよ……♡ ど、どうしたの……?♡」
『いや、今日俺ん家に来る予定だったのに、まだ来ないからさ。何かあったんじゃないかと思って』
「え……? ……あぁ、そういえばそうだったね。えっとぉ……♡ ごめんね、○○くん……♡ その、ちょっと今日熱っぽくて、行けなくなっちゃったんだぁ♡」
『うーん、そうか……それじゃあ仕方ないな。にしても熱か……心配だな。もし良かったら葉月ん家まで行って看病しようか?』
「いや、来ないで――じゃなくて、そこまでしてくれなくて大丈夫だよ……♡ ○○君に迷惑かけちゃう――あっやっ♡♡ 今はだめっ♡♡ だめですっ♡♡」
「……♥♥♥」
不意打ちで、葉月のクリトリスを虐め始める麗華。
クリトリスの皮を優しく剥いて、溢れ出ているおまんこ汁をねっとり絡めた指腹でぷっくりと膨れ上がった陰核を転がすように愛でる。
『……? 誰かと一緒にいるのか?』
「んっ♡♡ うんっ♡♡ とっ♡ 友だちが看病してっ♡ くれてるからぁっ♡♡ だから○○君はっ♡ 来なくていいよっ♡♡ っていうか来ないでっ♡♡」
『え? そ、そうか……何か声上擦ってるけど大丈夫か? それに何か、変な水音も入ってるけど……』
「ふっ♡♡ ぅんっ♡♡ ちょっ♡♡ ちょっと熱で息が上がっちゃってっ♡♡ あッそれやばッ♡♡♡」
『……ま、まぁ今日は安静にしとけよ?』
「うっ♡♡ うんッ♡♡♡ ごめんね○○君っ♡♡♡ また今度○○君のお家にイクッ♡♡♡♡ いくいくいぐッ♡♡♡♡ んふぅッ♡♡♡♡」
『……葉月?』
彼氏と通話中だというのに、盛大にイってしまった葉月。
葉月の彼氏もさすがに不審に思い、恐る恐る訊ねてくる。
『……な、なぁ。今一緒にいる友だちって、本当に――』
「――もしもし♥ 葉月ちゃんの友人の麗華です♥ 葉月ちゃんの体調が少しキツそうだったのでお電話変わりました♥」
葉月の彼氏が不安そうに訊ねてきたタイミングで、葉月に変わって麗華が電話に出る。
最悪の想像をしていた葉月の彼氏は、麗華の声で一緒にいるのが女性だとわかり安堵する。
『……ふぅ、そうだったんですね。……ん? じゃあさっきの水音はいったい……?』
「ふふっ♥ 実は葉月ちゃんに『おかゆ』を用意してたので、その音が入っちゃったんだと思います♥」
『あぁ、なるほど……わざわざありがとうございます』
「いえいえ♥ それじゃあ今から葉月ちゃんに『おかゆ』食べさせちゃいますね♥ ほら葉月ちゃん♥ 『おかゆ』だよ〜♥♥」
「ッッ♡♡♡♡」
麗華が葉月の彼氏にわざとらしく宣言すると、絶頂の余韻で座り込んでいる葉月の目の前にガン勃ちチンポを持ってくる。
脳が犯されるほどのオス淫臭に、葉月は彼氏のことも忘れてチンポに吸い付こうと――
「ダメだよ葉月ちゃん♥ このままお口に入れちゃったらヤケドしちゃうでしょ♥ ちゃんとフーフーして焦らす……じゃなくて冷まさないと♥」
「ッ♡♡♡ ……ふー♡♡ ふ〜っ♡♡♡」
「ッ♥♥ そうそう♥♥ ちゃぁんと冷まさないとね♥♥ ほら♥ 裏からも息吹きかけてっ♥♥ あっ♥ 汁こぼれちゃうっ♥♥」
「ふ〜っ♡♡♡ ふ〜ッ♡♡♡」
麗華の前に跪いて、優しく、いやらしくチンポに息を吹きかける葉月。
葉月の彼氏はそんな淫靡な光景が繰り広げられてることも知らず、二人のやりとりを微笑ましいと感じながら聞いていた。
「ほっ♥ そろそろ大丈夫かな♥ はい、葉月ちゃん♥ あーん♥♥ ――ぅお゛っ♥♥♥」
「ぢゅぷッ♡♡ じゅぽッ♡♡ じゅぽッ♡♡ ぢゅぽッ♡♡」
『れ、麗華さん? 大丈夫ですか?』
「だ、大丈夫です♥ 熱いのが手にかかっちゃって♥ ぅふッ♥♥ ちょっ♥ 葉月ちゃんがっつき過ぎっ♥♥ もっとゆっくり味わうようにしてっ♥♥」
『ははっ、葉月のやつ、風邪の時くらい食い意地はらなくてもいいのに。火傷しないよう気をつけてって葉月に言っといてください』
「は、はぁい♥♥ わかりましたぁ♥♥ ほら葉月ちゃん♥♥ 彼氏さんもゆっくり食べるようにイってるっ♥♥ いッ♥♥ いくイクイクッ♥♥♥ ぅおぉ゛ッ♥♥♥♥」
どばびゅッ♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥ びゅびぃッ♥♥♥
「はへぇッ♥♥♥♥ 死ぬほど濃いやつめっちゃ出てるぅ〜ッ♥♥♥♥ ぅほッ♥♥♥ すっげ♥♥♥ おひっ♥♥♥ ごめんなさいね彼氏さんっ♥♥♥」
『……? 何がですか? ……まあいいや、何かあったらまた電話――』
ブツッ💔
「ぅふゥッ♥♥ 喋んなッ♥♥ 射精中に男の声とか聞きたくねぇっての♥♥♥ ってかいくら一緒にいるのが女ってわかったとしても安心しすぎでしょッ♥♥ きったねぇオス声上げて大事な彼女に口内射精してんのに気づかないとかどんだけノロイんだよッ♥♥♥ ほぉッ♥♥ おらッ♥♥ もっと飲めッ♥♥」
「ぢゅるッ♡♡♡ ぢゅるるッ♡♡♡ ごきゅっ♡♡♡ ごきゅっ♡♡♡ ごきゅんっ♡♡♡」
麗華に自分の彼氏を貶されていることを気にも留めず、口内のザーメンが溢れないように喉を鳴らして飲んでいる葉月。
どぴゅっ、どぴゅっと放たれたザーメンが何度も喉壁に当たるたび、まるで喉全体が性器になったかのような快感が全身を巡る。
既に数回絶頂を迎えており、今もおまんこから『ぷしっ♡♡ ぷしぃッ♡♡♡』とだらしなく潮を吹いていた。
びゅるっ♥♥ びゅっ♥ ぴゅくっ♥ ぴゅ……♥
「ぅふっ♥♥ ふっ♥ ふ〜……♥ 葉月ちゃんのお口気持ちよくて秒殺されちゃいました……♥♥」
にゅろろろ……♥♥ にゅぽんっ♥♥
「んッ♡♡ ……ぇあ〜♡♡ みてくらはい♡♡ ぇぷっ♡♡ ちゃんとれんぶ飲みまひた♡♡ けぷっ♡♡」
「ッ♥♥ 何も言ってないのにお口の中見せつけてくるの健気可愛い♥♥ んっふ♥ 射精したばっかなのにもうこんなになっちゃいました♥♥」
麗華はそう言いながら、慣れた手付きでコンドームを付けていく。
事前に用意していたXLのコンドームだが、それでもなお大きさがあっていないのか、今にもはち切れそうだった。
「ぁ……♡♡♡」
そんな規格外のモノが、今から自分の膣内に入る――そう考えるだけで、僅かばかりの恐怖心と、それを大幅に超える期待感と多幸感……そして何よりも、大好きだった彼氏を裏切って浮気交尾をする背徳感がゾクゾクと葉月の身体中に駆け巡る。
「……それじゃあ葉月ちゃん♥ 仰向けになってください♥」
「ひゃ、ひゃい……♡♡」
麗華に言われるがまま、ベッドに横たわる葉月。
その葉月の足を麗華がゆっくりと広げると、大量に分泌された愛液によって太ももに透明な橋がかかる。
その様子を見た麗華はすぐにめちゃくちゃ犯したい欲を抑えながら、広げた足の間に入り、見せつけるように葉月のお腹にふたなりチンポを乗せる。
「……見て、葉月ちゃん♥ ほら、ここまで届いちゃうんですよ♥♥」
「わ……♡♡ おへそまで届いちゃうんだ……♡♡ ○○君のなんかと比べ物にならない……♡♡♡」
ずっしりとお腹に乗せられたチンポの重みと熱を感じながら、さらにおまんこを濡らす葉月。
既にベッドのシーツには愛液による大きなシミが出来ていた。
「……それじゃあそろそろ挿れますね♥♥」
「はひ……♡♡ ……あ、あのっ♡ で、出来れば優しくお願いしますっ♡♡ こんなにおっきいの、初めてなので……♡」
「ふふっ、大丈夫です♥♥ だって――」
麗華が安心させるように優しく話しながら、ゆっくりと腰を引いておまんこの入口にチンポの先を当てる。
その様子に安心した葉月は、ほっと気を緩める――
「――どうせ手加減しても無駄ですから♥♥♥」
にゅぶぶぶッ♥♥♥ ずちゅんッ♥♥♥♥
「――っう?♡♡♡♡」
にゅぱッ……にゅぱんッ♥♥♥ にゅぱんッ♥♥♥♥ にゅぱんッ♥♥♥♥
「んおぉ゛〜〜ッ♡♡♡♡ やッ♡♡♡ 優しくしてって言ったのにぃッ♡♡♡ はへッ♡♡♡ へぇッ♡♡♡♡」
「あっはッ♥♥ どうせ手加減してもしなくても粗チンしか経験したことない雑魚まんこじゃこうなるんだからっ♥♥ それなら最初から本気でシても変わらないですよッ♥♥♥ んふぅッ♥♥ ってか締め付けやっばッ♥♥♥ よっぽどこれまで粗チンとしかヤってなかったんですねっ♥♥♥」
不意を突かれた葉月は、ろくに心の準備も出来ていないまま極太チンポで高速ピストンされてしまう。
これまで彼氏と行ってきたセックスの何十、何百倍もの快感に、葉月は一瞬で気を失いそうになる。
しかし――
――どちゅッ♥♥♥♥ どちゅッ♥♥♥♥ どちゅッ♥♥♥♥
「えッ♡♡♡ えうッ♡♡♡♡ へうッ♡♡♡♡」
気を手放してしまいそうになるたびに、次のポルチオ突き快感で強制的に目を覚ます。
無限に続く激しいピストンにより、気を失うことすら許されない。
もはや葉月は、ただただ暴力的なまでの快楽を享受することしか出来なかった。
「んふっ♥♥ だらしない顔で情けない声出ちゃってる葉月ちゃん可愛いっ♥♥ ほらっ、舌出して♥♥ 彼氏がドン引くくらい下品なベロキスしますよっ♥♥ ――んぢゅるぅっ♥♥♥ れろぉッ♥♥♥ れるぢゅぅっ♥♥♥」
「んれりゅっ♡♡♡ りゅろんッ♡♡♡♡ ぢゅろろぉッ♡♡♡♡ れろぉッ♡♡♡♡」
それはベロチューというよりも、ベロでセックスしていると言った方が正しいのかもしれない。
どっちのかもわからないくらい混ざり合った唾液の水音と、だらだらと溢れ出ている愛液まみれのおまんこを貪り喰らう杭打ちピストンの水音が響き合う。
何とか快楽を少しでも逃がすために葉月が身をよじろうとするが、それすらさせまいと麗華が身体を密着させて葉月の手首を掴み、身動きを取れないようにする。
そうして快楽を逃すことが出来なくなった無抵抗おまんこを、ふたなりチンポでより一層激しくハメえぐる。
ごちゅッ♥♥♥♥ ごちゅッ♥♥♥♥ ごちゅごちゅッ♥♥♥♥ ごちゅごちゅごちゅごちゅッッ♥♥♥♥♥
次第にピストンの動きが早くなる。
それが『今からエグいオス射精する』ことの合図であることは、誰が見ても明白だった。
葉月の口腔を舌で激しく犯しながら、二十センチ以上はあるピストンストロークの早さを強めていく。
先程まで手首を掴んでいた手はいつの間にか恋人繋ぎになっており、お互いに気持ちよさに持っていかれないようにぎゅうっと強く握りしめている。
そして――
――ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ♥♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥♥♥
びゅッ……♥♥ びゅびぃッッ♥♥♥♥♥♥ びゅばッ♥♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥♥♥ ぼびゅぅッ♥♥♥♥♥
「〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥ ぢゅりゅりゅッ♥♥♥♥ りゅぶりゅぅッ♥♥♥♥ れりゅるぅッ♥♥♥♥」
ぱっちゅんっ……♥♥♥♥♥ ぱっちゅんっ……♥♥♥♥♥
大量射精が始まると、より一層下品に音を立てながら葉月の唇と舌を貪る麗華。
どぴゅ、どぴゅと吐精するタイミングで腰を突き出し、ゴム越しにザーメンが子宮の入口を叩く――
――びゅっ♥♥ びゅるっ♥♥ ぴゅくっ♥ ぴゅっ……♥
「れりゅぅ……♥♥ りゅぶ……♥♥ ……ぷはっ♥♥ ふ〜♥ 気持ちよかったです♥ まったく♥ 葉月ちゃんのおまんこ良すぎて死ぬほど射精しちゃったじゃないですか♥」
「はぁっ♡♡ はぁっ……♡♡ ご、ごめんなさひ――」
「――ふんっ♥♥」
にゅぶぶぶッ♥♥♥ にゅぼんッ♥♥♥♥
「んおッ♡♡♡♡」
麗華が不意打ち気味で勢いよくチンポを引き抜く。
下品な音を立てて引き抜かれたチンポの先には、ずっしりとしたザーメンゴム風船がぶら下がっている。
「ほら見て♥ ゴムなかったらこれ全部葉月ちゃんの腟内に射精されてたんですよ?♥」
「うわ……♡♡♡ すごい……♡♡♡ 量も濃さも○○くんと全然違う……♡♡♡」
「ふふっ♥ まあでも、中出しは許してあげます♥ さすがに彼氏くんがかわいそうだ、し……?」
「――ぇあむ……♡♡♡」
麗華がどたぷんとしたザーメンゴム風船を見せつけながら話していると、葉月がおもむろに発情しきった目でそのコンドームの先だけを口に咥える。
そして――
「――かぷ……♡♡ ちゅぅ……♡♡♡ ちゅー……♡♡♡」
「ッ……♥♥♥」
そのまま歯でゴムに穴を開けると、たまごアイスを食べるかのように中のザーメンをちゅうちゅうと吸い始める葉月。
わざとらしく挑発するような上目遣いで、ゆっくりとチンポの先にある使用済みゴムの中身を飲み続ける。
射精したばかりで下向きだった麗華のチンポは、その様子を見せつけられてすぐに硬さを取り戻し――
「――ちぅ……♡♡♡ ぢゅぅぅ…………♡♡♡ ……ぷは♡♡ ……けぷっ♡♡ けぇぷっ♡♡♡♡ ……ぇあ〜……♡♡ ほひほうはまれひた……♡♡♡」
「ふーッ……♥♥♥ ふーッ……♥♥♥」
可愛らしいザーメンゲップをしながら、ザーメンを全て飲み干したことを伝えるために口を開けて見せてくる葉月に我慢出来なくなった麗華が、鼻息を荒くさせながら装着していたコンドームを雑に投げ捨て、葉月の上に覆い被さる。
そして間髪入れずに――
――どぱちゅんッッッ♥♥♥♥♥♥
「んおぉぉ゛ッッ♡♡♡♡♡」
「ふんッ♥♥♥ ふん゛ッ♥♥♥♥ おらぁ゛ッ♥♥♥♥ せっかく許してやろうと思ってたのにッ♥♥♥♥ あんなエロ可愛く誘われて我慢出来るわけねぇだろッ♥♥♥♥ もう絶対許さないからなッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥」
先程までのゴムありセックスよりもさらに一段と乱暴にピストンする麗華。
一瞬でザーメンがフル充填された金玉が葉月のデカ尻にぶつかるたび、ぱちゅんぱちゅんと激しくいやらしい水音が部屋内に響き渡る。
「んふぅッ♥♥♥♥ ってか葉月ちゃんのナマ腟内やっばッ♥♥♥♥ これまで喰ったメスの中で断トツ気持ちいいッ♥♥♥♥ へぇッ♥♥♥ 絶対孕ますッ♥♥♥♥ 托卵させるッ♥♥♥♥」
「はへッ♡♡♡♡ らっ♡♡♡ らめれしゅっ♡♡♡♡ そんなの○○くんがかわいそうだもんっ♡♡♡♡ ぜったいだめっ♡♡♡♡」
彼氏を気遣うような葉月の口ぶりだが、その声色に全く心がこもっていない。
誰が聞いたとしても、背徳感を高めるために彼氏の名前をダシに使っていることは明白だった。
――ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥
「えうッ♡♡♡♡ イってるッ♡♡♡♡ もうずっとイってましゅからぁッ♡♡♡♡ もうちょっとゆっくりぃッ♡♡♡♡」
「うるさいですねッ♥♥♥ 黙ってイキ腟締めてくださいッ♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥ そっ♥♥♥ それは締めすぎッ♥♥♥♥ アガってきちゃうでしょうがッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥」
麗華のねちっこいピストンはなかなか収まらず……。
麗華が腰を突くたびに長チンポでポルチオを乱暴に叩かれ、腰を引くたび極太カリで膣壁をぞりぞりと抉られる、2ピストンで全く種類の違う快感が、既に10分以上止まることなく葉月を襲いかかっている。
そんな限界状態の葉月に全く構うことなく、一心不乱に腰を振り続ける麗華。
そしてついに――
「――あッ♥♥♥ 射精準備終わっちゃいましたぁッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥ きったねぇ孕ませオス汁全部腟内に射精すからなッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥ ふんん゛ッ♥♥♥♥」
「おぉ゛ッ♡♡♡♡ 本気ピストンきたッ♡♡♡♡ はへぇッ♡♡♡ へぇッ♡♡♡♡ ○○くんごめんなさいッ♡♡♡♡ 出会って数時間の人に孕まされちゃいますッ♡♡♡♡ んおぉ゛ッ♡♡♡♡♡」
「あーでるでるでるッ♥♥♥♥ 托卵汁でるッ♥♥♥♥♥ ぅほおぉ゛ぉ゛〜ッッ♥♥♥♥♥」
――どばびゅッ♥♥♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥♥♥ ばびゅるッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥♥ ぼびゅぅッ♥♥♥♥♥
「ぉふぅ〜ッッ♥♥♥♥♥♥ やっべぇッ♥♥♥♥♥ すげぇ出るッ♥♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ おらぁッ♥♥♥♥ はらめッ♥♥♥♥」
「あぇッ♡♡♡♡♡ だッ♡♡♡♡ だされちゃったッ♡♡♡♡♡ おなかのなかにいっぱい浮気他人汁射精されちゃったッ♡♡♡♡ はひッ♡♡♡♡ いきおいすごッ♡♡♡♡」
びゅるッ♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥♥ どびゅぅッ♥♥♥♥ どびゅるるッ♥♥♥♥
「はひッ♥♥♥♥ ひッ♥♥♥♥ すっごッ♥♥♥ まだとまんなッ♥♥♥ はへッ♥♥♥ へぇッ♥♥♥」
「えうッ♡♡♡♡ ひうぅッ♡♡♡♡ おッ♡♡♡ おしつけながらびゅーびゅーしちゃらめれしゅッ♡♡♡♡ へうッ♡♡♡♡ またいくッ♡♡♡♡」
ぐり……♥♥♥ ぐりぐりゅっ……♥♥♥♥
くぐもったえげつない射精音を伴いながら、おまんこ最奥にぐりぐりと押し付けながら射精する麗華。
びゅッ♥♥♥♥ びゅるっ♥♥♥ どびゅっ♥♥♥ びゅるっ♥♥♥ ぴゅるるっ♥♥
「はッ♥♥♥ へっ♥♥ へぇっ……♥♥ ほっ……♥♥ ほぉっ……♥♥」
「はふっ♡♡♡♡ ぅぎゅぅっ♡♡♡♡ おっ♡♡♡ おなかくるしひッ♡♡♡♡ どぴゅどぴゅとめてくらはいっ♡♡♡ おねがひしましゅっ♡♡♡」
「はー……♥♥ はへっ……♥♥ 今一番気持ちいいとこなんで少し黙っててくださいねー……♥♥ ほっ……♥♥ まだでるっ……♥♥」
あまりにも射精量が多すぎるせいで葉月のお腹は下品なボテ腹になっているが、麗華は気にせずに射精を続ける。
ぴゅっ♥♥ ぴゅるっ♥ ぴゅくっ……♥ ぴゅ……♥ ……♥
「ふっ……♥ ふっ……♥ ……♥ ふー、気持ちよかったです♥♥ ……うわ♥♥ 葉月ちゃんのザーメンボテ腹エロ可愛い♥♥ ……ふん゛ッ♥♥♥」
「んぴぃッ♡♡♡♡♡」
にゅぼぼッ♥♥♥♥ にゅぽッ♥♥♥♥♥
ぶッ♡♡♡ ぶぴゅッ♡♡♡ ぶぴゅぅッ♡♡♡♡ ――どろぉ……♡♡♡
おまんこから勢いよくチンポが抜かれると、腟内から下品な音を立てて精液が逆流してくる。
「……ふふっ♥♥♥」
もちろんそんなエロい光景を見せられた麗華のチンポは、あっという間に硬さを取り戻していき……。
結局二人は、宿泊で取ったラブホテルの時間をフルに使って浮気セックスに明け暮れるのだった。