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一、二週間後にpixivに上げるふたなりお嬢様の中編……の一人目です。 一人目に力入れ過ぎてまだ二人目全然な書けてないので先に一人目だけ先行で上げます! 頑張れば来週中に上がる……かもしれない😇 環境によってハートマークの形が変わるっぽいので、ハートマークをpixivと同じにしたい方は一度全文コピペしてメモアプリに貼り付けてみてください。 ━━━以下本編━━━  〜新婚女性教師『紫音』の場合〜 「そのため、ここは――」  西条 紫音(さいじょう しおん)、二十五歳。  二年生の現代文が担当教科の女性教師だ。  国語を教えているだけあってか、上品な言葉遣いでおっとりとした性格。  その上容姿も清楚で整っているのだから、当然男が黙っているわけがない。  一ヶ月前に同じ学校の体育教師と結婚し、左手の薬指には少しだけ派手な婚約指輪がはめられていた。  そんな彼女が現在授業を行っているこの教室に、茉莉亜の姿はない。  それもそのはず、紫音が今授業しているこのクラスは詩音自身が担任をしている2年C組。  そして茉莉亜のクラスは紫音の結婚相手である体育教師が担任をしている2年A組だ。  ……と、紫音が授業の要点を板書していると、ポケットに入れられていたスマホが一瞬だけ震えた。  着信ではなく、ただの通知を知らせるバイブレーションに、紫音の手は何故か止まってしまう。 「っ……申し訳ありません。ここからは自習の時間とします」 「えー? しおちゃんせんせー、またですかー?」  とある生徒が紫音にそう問いかける。  そう、紫音は今週の授業のほとんどを自習にしていた。  初めのうちは楽できると喜んでいた生徒たちだったが、それもずっと続けば少なからず不審に思う。 「すみません、急ぎの用事ですので……♡」  しかし紫音は、その生徒の問いかけから逃げるように教室を出ていってしまう。 「……しおちゃん、最近どうしたんだろうね。ちょっと前まではこんなことなかったのに……」 「……ねぇ、仮眠室の噂、知ってる?」 「え? 仮眠室の噂?」 「そう。うちの学校って、去年急に仮眠室が作られたじゃん? 何故か防音設備が充実してて、鍵も掛けられるやつ」 「そういえばそんなのあったね。たまに前通るけど、だいたい使用中になってるんだよね」 「実はあそこね……『ヤリ部屋』目的で作られたらしいよ」 「えっ!? ……いやいや、それは流石に嘘でしょ。そもそもうち女子校だし。そんなことのためにわざわざ作る人がいるなんて思えないよ」  突然の話に驚愕するが、すぐに首を振りながら否定する生徒。  すると、話していた生徒はその反応を待っていたかのようにニヤリと笑いながら続きを話し始める。 「私もそう思ってたんだけどね……昨日見ちゃったんだ」 「見たって、なにを?」 「自習中にさ、どうせ暇だし一回だけでも仮眠室使ってみようって思って、仮眠室の手前まで行ったんだよ。そしたらちょうど、ガチャってドアが開いてさ、しおちゃんが出てきたんだよ。しかも何故か息も服装も乱れててさ。つまり、しおちゃんは授業を抜け出してあの体育教師と――」 「……ん? でもそれおかしくない? 昨日の自習中、グラウンドに体育の先生ずっと居たよ?」 「……あれぇ?」  * * * * *  ピコンッ♪ 「よし、これで撮れてますわね♥ それじゃあほら、さっき教えた通りにお願いいたしますわ♥♥」 「ぅ……さ、西条紫苑、二十五歳です……♡ 今日も夫に内緒で茉莉亜さんと……浮気えっちします……♡ しかも今日は初めてのゴムなし生えっちです……♡♡」  十畳ほどの部屋に、シンプルなベッドが一つ置いてある仮眠室。  その部屋の中に置かれたカメラの前には、両手を頭の後ろに回して全裸でエロ蹲踞している紫音と、紫音の目だけをチンポで隠すように立っている茉莉亜の姿があった。  紫音が着ていた服はベッドの横に乱雑に脱ぎ散らかされており、これから行われる行為の生々しさを物語っている。  そう、なぜ今週紫音が授業を放り出して自習にしていたかといえば、茉莉亜に呼び出されてセックスしていたからに他ならない。  茉莉亜にレ〇プされてから、その時のハメ撮りで脅されて毎日呼び出されていたのだ。 「おほっ♥♥ えっろ♥♥ それじゃあ、生ハメ交尾の前にまずチンポのお掃除をしてくださるかしら?♥♥ さっき喰ったメスの汁でベトベトですの♥♥」  茉莉亜はそう言うと、二十センチ以上はあるふたなりチンポを紫音の顔正面にずいっと近づける。 「ッ……あ、あまり調子に乗らないでください。さっきのだって言わされただけで、本当は浮気なんてしたくない――あっくさっ♡♡♡ くっさっ♡♡♡ んっ♡♡ もうっ♡♡ ダメですよ茉莉亜さんっ♡♡ 女性にこんなもの嗅がせちゃいけませんっ♡♡♡ すんすんっ♡♡」  教師が生徒をたしなめるような口調で茉莉亜に話している紫音だが、実際にはふたなりチンポの臭いで発情しきったメス顔をカメラに晒している。  紫音がチンポの先にピッタリと鼻先をくっつけて深く呼吸する度に、暴力的なまでのオス淫臭が頭の中を犯し尽くす。  はしたなく開かれた足のせいで丸見えのおまんこからは、ドロドロとした透明な愛液がよだれのように溢れ出ていた。  そして、ついに我慢出来なくなったのか―― 「――じゅっぽッ♡♡♡ じゅぽっ♡♡ じゅぽっ♡♡ ぢゅぽッ♡♡♡」 「のほぉッ♥♥♥ いっ♥♥ いきなりのガッツリフェラやべぇッ♥♥♥ おひっ♥♥ 軽くお掃除させるだけの予定でしたのにっ♥♥♥ ほひぃっ♥♥ こんなのすぐアガってきますわッ♥♥♥」  だらしない恍惚顔を晒しながら、しっかりと快楽を味わうために、紫音の髪を乱雑に掴みながら動きに合わせてヘコヘコと腰を振っている茉莉亜。  対する紫音も清楚の欠片すら感じられないほど下品にふたなりチンポに吸い付く。  舌を使って包皮を剥き、剥き出しのぶっといカリ首を唇で執拗に責め続ける。 「じゅぷッ♡♡♡ じゅぷッ♡♡♡ にゅぷッ♡♡♡ にゅぽッ♡♡♡」 「ほぉッ♥♥♥ カリ責め気持ちよすぎますわッ♥♥♥ 新婚人妻にフェラさせんの背徳感やばすぎますッ♥♥♥ 何が浮気なんてしたくないですかッ♥♥♥ 目ハートにして一心不乱にしゃぶりやがってぇッ♥♥♥ おらっ♥♥ もっと下品に音立てろッ♥♥♥」 「ぢゅッ♡♡♡ ぢゅぶッ♡♡♡ ぢゅっぶッ♡♡♡ ぢゅっぶッ♡♡♡♡」  紫音はよりいっそう唇ピストンを早めながら、舌で裏筋を責め続ける。  この極上の快楽に、茉莉亜のチンポもそう長く我慢出来る訳もなく。 「ほぉ゛ッ♥♥♥♥ あッ♥♥♥ アガってきましたッ♥♥♥ 金玉汁アガってきましたわッ♥♥♥♥ あ〜いくいくイクッ♥♥♥♥ おぉぉ゛ッ♥♥♥♥♥」  ぶびゅッ♥♥♥♥♥ びゅびッ♥♥♥♥ びゅッ♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥ ぶびゅぅッ♥♥♥ 「んむッ♡♡♡♡ んぶッ♡♡♡♡」 「んおぉ゛ぉ゛〜〜ッ♥♥♥♥♥ のどおくしゃせいッ♥♥♥♥ 他人のメスに遠慮なくぶっぱなすのやっぱ最高ですわぁッ♥♥♥♥ あっコラ動くなッ♥♥♥♥ 奥にどぴゅどぴゅ出来なくなるでしょうがッ♥♥♥ ほひッ♥♥♥ やっべッ♥♥♥ これすげぇ出ますわッ♥♥♥」  突然放たれたザーメンで呼吸が出来ずに離れようとする紫音の頭を無理やり押さえつけながら、どぴゅどぴゅと喉奥に射精する茉莉亜。  このままでは紫音が溺れてしまいそうだが、茉莉亜にとっては射精快楽の方が大事である。  苦しそうな紫音など当然お構いなしに、頭をガッチリと固定させて喉奥射精を続ける。 「んッ♡♡♡♡ ――ごくっ♡♡♡♡ ごくんっ♡♡♡ ごきゅんっ♡♡♡」 「ほぉッ♥♥♥ ほッほっ♥♥ オスションベンとまんねぇッ♥♥♥ ぅおぉッ♥♥ ほッ♥♥ ほぉっ……♥」  どぴゅッ♥♥♥ ぴゅるッ♥♥ びゅッ♥♥ びゅくっ♥ びゅっ……♥ 「……ふ〜♥ 気持ちよかったですわ♥♥」  にゅろろろろ……♥♥♥   満足した茉莉亜がゆっくりと長いチンポを喉奥から引き抜き始めた。  ザーメンと唾液が混ざって、なんとも下品な水音が部屋に響く。  にゅろろ……♥♥ にゅぽんッ♥♥♥♥ 「――けほっけほッ♡♡♡ もうっ♡♡♡ 女の子をこんなに乱暴に扱っちゃダメですよっ♡♡♡ ……けぷっ♡ げぇぇぇっぷッ♡♡♡♡ ッッ♡♡♡ くさっ♡♡♡♡」 「先生ったら、下品なザーメンゲップしながらそんなこと言われても威厳も何もありませんわよ♥♥ おまんこもこんなに濡らしちゃって……♥♥ いつもより興奮してますわね♥♥」  くちゅ……♥ くちゅくちゅっ……♥♥ 「あっ♡♡ やっ♡♡ してないっ♡♡♡ 興奮してないですからっ♡♡♡ 手っ♡♡♡ 手とめてくださいっ♡♡♡」 「うっわ♥♥ おまんこよっわ♥♥♥ そんなのでわたくしのふたなり生チンポ耐えられますの?♥♥♥」  茉莉亜はそう言うと、手マンをやめてチンポを入口へと押し当てる。  すると紫音は、茉莉亜を睨みつけながら―― 「はぁ……♡ はぁ……♡ ……馬鹿にしないでください。これまでゴムありおチンポに耐えてきたのですから。だいたいゴムがないだけでそんなに感度が変わるわけが――」  ずぷぷぷぷ……♥♥♥♥ ちゅぷんっ……♥♥♥ 「――はぇ……?♡♡♡」 「おっほぉ……♥♥ 腟内あったか……♥♥♥ それじゃあ動きますわね♥♥」 「やっ♡♡ ちょっとまっ――」  ――ぱちゅっ♥♥ ぱちゅっ♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ 「おぉぉ゛ッ♡♡♡♡ しッ♡♡♡ しらにゃひッ♡♡♡ こんなのしらにゃいですッ♡♡♡♡」 「この日のためにこれまでわざとゴムありチンポで手加減してましたのにッ♥♥♥ 生チンポに耐えられるわけないじゃないですのッ♥♥♥ ほひッ♥♥♥ 今日で完っ全に堕としますわッ♥♥♥ ふんッ♥♥ ふんッ♥♥♥」  長いチンポを限界まで引いて、そして一気に突く。  その勢いのままポルチオを刺激される度に、バチンと弾けるような快楽が紫音の身体中を巡る。 「おらッ♥♥♥ 舌出せッ♥♥♥ 下品なベロチューしますわよッ♥♥♥」 「やらッ♡♡♡ 今べろちゅーしながらおまんこ突かれちゃったらぁッ♡♡♡ ホントに堕ちちゃいますからぁッ♡♡♡ やめてくだしゃ――れりゅッ♡♡♡♡ れりゅんッ♡♡♡ りゅろぉッ♡♡♡」  ねちっこいピストンにもほんのギリギリ理性を保てていた紫音だったが、茉莉亜にベロチューされた瞬間にそんなものは簡単に崩壊してしまった。  頭の片隅にわずかばかり残っていた夫への想いも、暴力的なまでの快楽によって上書きされ、茉莉亜を新たな主人だと脳が認識してしまう。  これまで夫にしか見せていなかった――いや、夫にすら見せていなかったラブ顔を浮かべながら下品に舌を絡ませて始める。 「りゅろんッ♥♥♥ れぢゅッ♥♥♥ ぢゅるるッ♥♥♥ ぢゅぶッ♥♥♥ ぷはッ♥♥♥ 人妻とドスケベ下品ベロチューすんのやっばッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥ カメラに向かってわたくしと○○先生のセックスどっちが気持ちいいか宣言しなさいッ♥♥♥♥」 「んおぉッ♡♡♡♡ まッ♡♡♡ 茉莉亜さんですッ♡♡♡♡ ○○さんのしょっぼい独りよがりのお子様セックスなんかよりッ♡♡♡ 茉莉亜さんとのラブラブ不倫生交尾の方が何百倍も気持ちいいですッ♡♡♡♡ あッいぐッ♡♡♡♡♡」 「〜〜ッ♥♥♥♥ あ〜ッ♥♥♥ 他人の女に寝取り宣言させるの最っ高ですわぁ〜ッ♥♥♥♥ っていうかそもそも○○先生なんかと結婚するのが悪いんですのよ♥♥♥ あの先生、わたくしのお気に入りの娘に色目使ったりもしてましたし……今度わたくしの親に『○○先生にセクハラされた』とか適当な嘘でも報告して教師辞めさせようかしら♥♥♥」 「ッ♡♡ そんなっ♡♡♡ さすがに酷すぎますっ♡♡♡ いくら茉莉亜さんがお金持ちで権力があるからってそんなのさいてーですっ♡♡♡」 「……は? そんなこと言うならもうおまんこぱちゅぱちゅしてあげませんわよ?」  ぱちゅっ♥ ぱっちゅ……♥ …………♥  茉莉亜は冷たくそう言い放つと、それまで激しく腰を打ちつけていたのを急にピタリと止める。 「あっ♡♡♡ うそっ♡♡♡ さっきのうそですっ♡♡♡ あんな人のことなんてどうでもいいっ♡♡♡♡ あの人の人生なんかより茉莉亜さまのおチンポの方が何百倍も大切ですっ♡♡♡♡ 調子にのってごめんなさいっ♡♡♡ もっとぱちゅぱちゅしてくだしゃいっ♡♡♡♡ おねがいしま――」  ――ぱっちゅんッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥ 「あっは♥♥♥ 必死すぎっ♥♥♥ チンポで蹂躙されたいからってすぐ夫のこと売るだなんてッ♥♥♥ どっちが最低なのかしらッ♥♥♥」 「んおおぉ゛ッ♡♡♡♡ 蹂躙ピストンきましたぁッ♡♡♡♡ おぉ゛ッ♡♡♡ あッ♡♡♡ あんな奴もう夫じゃないですッ♡♡♡♡ 私はもう茉莉亜さまのモノですからぁッ♡♡♡♡」 「ッッ♥♥♥♥ うっわぁ♥♥♥♥ ○○先生かわいそうですわねッ♥♥♥♥ 職も妻も同時に失くしちゃうなんてッ♥♥♥♥ んおっほぉッ♥♥♥♥ 優越感で征服オス汁アガって来ちゃいましたわぁッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ ラストスパートかけるからもっと腟内締め付けろッ♥♥♥♥」  ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥  ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッッ♥♥♥♥♥ 「おおぉ゛ッッ♡♡♡♡♡ もう種付けすることしか考えてない腰使いキちゃいましたッ♡♡♡♡ ほぉッ♡♡♡♡ 完全に子宮降りちゃってるッ♡♡♡♡」 「ほひぃッ♥♥♥♥ ぶっといのぶっぱなしますわぁッ♥♥♥♥ あ〜イクッ♥♥♥♥ イクイクイクいぐッ♥♥♥♥ ぅほおぉ゛ぉ゛〜〜ッ♥♥♥♥♥」  ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ♥♥♥♥♥ ぱっちゅんッ♥♥♥♥♥♥  ――びゅばッッ♥♥♥♥♥♥ びゅぼッ♥♥♥♥♥♥ びゅぼるるッ♥♥♥♥♥ びゅぐるるるッ♥♥♥♥♥ びゅびッ♥♥♥♥ 「ぬほぉぉ゛〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥ 今日一番射精てるッ♥♥♥♥♥♥ ほぉッ♥♥♥♥♥ すっごッ♥♥♥♥ ションベンみたいに射精ますわぁッ♥♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ 孕めぇッ♥♥♥♥」 「ほぉぉ゛ッ♡♡♡♡♡♡ だされちゃってますッ♡♡♡♡♡ 勢いすっごッ♡♡♡♡♡ んおぉッ♡♡♡♡ 中出しでいぐッ♡♡♡♡♡」  どっちゅんッ……♥♥♥♥ ぐりッ……♥♥♥♥ ぐりぐりぃッ……♥♥♥♥  今日一番濃いザーメンを腟内に放ちながら、絶対に孕ませるためにぐりぐりと最奥へチンポを押し続ける茉莉亜。  ゼロ距離でザーメンを受け止めている子宮が、悲鳴を上げるように凄まじいほどの快楽信号を発していた。  びゅぐッ♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥ どびゅッ♥♥♥ 「おぉぉ……♥♥♥ やっべぇッ……♥♥♥♥ まだまだ止まりませんわぁッ……♥♥♥♥ ふッ……♥♥♥ ほふぅッ……♥♥♥ ほひぃッ……♥♥♥」 「んぐッ♡♡♡♡♡ くるしッ♡♡♡♡ おなかッ♡♡♡♡ やばひッ♡♡♡♡」  苦しそうな喘ぎ声を上げる紫音に構うことなく、どびゅどびゅと腟内射精快楽を味わう茉莉亜。  ザーメンで満たされた紫音の下腹部はボテっと膨れており、そしてなおも茉莉亜が射精に合わせて声を上げる度にボテ腹が加速していく。  それでもまだまだ茉莉亜の射精は続き……。  ――びゅっ♥ ぴゅるっ♥ ぴゅ……♥ 「ほっ……♥ ほぉ……♥ ふー♥ 気持ちよかったですわぁ♥♥ 少し出しすぎちゃいましたわね♥♥」 「おぉッ♡♡♡♡ はやくッ♡♡♡♡ はやくぬいてくだしゃいッ♡♡♡♡」  結局茉莉亜の射精が終わったのは、あれから一分ほど経ったあとだった。  もはや妊婦と間違えられてしまうほどザーメンを注ぎ込まれた紫音が、はやく苦しさから解放されたいと必死に叫ぶ。 「まったく、しょうがないですわね♥♥ ――ふん゛ッ♥♥♥♥」 「やッ♡♡♡ 一気に抜いたらだめッ――んおぉぉ゛〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡」  ぶッ♡♡♡ ぶびゅッ♡♡♡ ぶびゅぅ〜ッ♡♡♡♡ 「うわ……♥♥♥ えっろ……♥♥♥」  茉莉亜が勢いよくチンポを引き抜くと、おまんこからザーメンがすごい勢いで逆流してくる。  そのあまりにも淫靡で下品な光景に、射精したばかりのチンポが再び怒張していく――。  このあとも二人の生ハメ浮気交尾は続き……。  この日、授業は愚か2年C組の終了ホームルームにすら紫音は顔を見せることはなかった。

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