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「これでトドメですっ! 『プリズム・シャイニング』っ!」 「グワァァアアァッ!!!」 可愛らしい純白のフリフリ衣装に包まれた少女から放たれた光線が、怪人の心臓を貫く。 彼女の名は『朝比奈 未来(あさひな みく)』。 中学生魔法少女として、今日も街を守っている。 「よしっ! 今日も平和を守れましたっ!」 未来が魔法少女になってから、今年で三年目になる。 ベテランとは言えないが、もう既にルーキーではない。 充分に街の平和に貢献出来ているだろう。 ……そんな彼女のある種の油断が、この悲劇を生んだのかもしれない。 「――『ファータナル・ファータナリ』ィッ!!」 「きゃぁっ!?」 怪人が最後の力を振り絞って、未来に術を掛ける。 「くははッ! 油断しやがって! 精々俺の術を楽しむがいいさ! グフッ!」 「うぅ、いた……くない? あれ? なんだったんでしょうか?」 未来が身体の調子を確かめるが、特にどこにも異常はない。 「うーん……まあ、問題ないなら大丈夫ですよねっ!」 未来は楽観主義だった。 そしてその考えの通り、この日は特に何かが起きることはなかった。 ……そう、この日は。 * * * * * 【7:38】 「未来ちゃん! もう朝だよ! 早く起きないと遅刻しちゃうよ!」 「声だけで熟睡中の未来を起こすなんて不可能です。こういう時は布団を剥ぎ取るべきです」 次の日の朝、未来の部屋にて制服に身を包んだ二人の女の子の声が響く。 部活によって綺麗な小麦色の肌に焼けた、長く綺麗な茶髪で発育の良い女の子『姫乃 琴美(ひめの ことみ)』。 ロリ体型で真っ白い雪のような肌と大きなメガネが特徴の、ショートボブで綺麗な黒髪の女の子『蓮見 紬(はすみ つむぎ)』。 まるで対極に位置するかのようなこの二人は、未来の同級生で小学生からの親友だ。 朝が弱い未来を起こすために、毎朝のように二人で未来の家まで来ている。 「確かに、さすが紬ちゃん! よし、じゃあ紬ちゃんは布団のそっち側持って!」 「わかりました」 「それじゃあ、せーのっ! ――えっ?」 未来の布団を剥ぎ取った二人が目にしたのは、未来のパジャマの中でそそり立つ『なにか』だった。 二人がまだ小学生だったならば、それがなんなのかわからなかったかもしれない。 しかし、二人は中学生。 すでに性への好奇心もある二人には、それがなんなのか理解出来てしまった。 「え、あれ、これって……」 「ん……ふぁぁ……おはようございます、琴美さん、紬さ、ん……?」 そして、最悪のタイミングで未来が目を覚ます。 二人が自分の下半身を見て固まっているのに違和感を覚え、未来自身もそこに目を向けてしまい……。 「えっ、やだっ、なんでっ……ちっ、違うんですっ! これは――あっ♥」 咄嗟にそれを隠そうと手で触れた瞬間、身体に電気のような衝撃が走る。 それは、これまでの人生で感じたことのない快感。 それを認識した瞬間、この『なにか』――ふたなりチンポの使い方を理解してしまう。 瞬間、抗えない程の肉欲がふつふつと身体の奥底から湧き出てきた。 「未来ちゃん、大丈夫……? もし良かったら、事情を聞かせて――ッ!?」 そんな未来の状態を知らずに心配して近づいてしまった琴美が、一瞬にしてベッドに引きずり込まれる。 未来はそのまま琴美の上に覆い被さるようにのしかかり、絶対に逃げられないようにしてから―― 「ぢゅるッ♥♥ ぢゅぅぅ゛ッ♥♥ れりゅッ♥♥ れりゅれぶッ♥♥ れちゅぅッ♥♥」 「んっ! んむっ! ぷはッ! やっやだっ! 紬ちゃッ、たすけッ――んぶッ♡ んぢゅぅッ♡♡」 「あっ……うそっ……助け、助けを呼ばないと…………うわ、すごい……♡」 琴美が懸命に抵抗するも魔法少女の強化された膂力に叶うはずもなく、琴美の口は未来のベロにより蹂躙されてしまう。 さらに、ベロチューの最中に未来は左手で琴美の身体を抱き抑えながら、右手で服の上から琴美の胸の中央の突起をカリカリと引っ掻く。 琴美の抵抗心も、ねちっこい乳首責めとベロチューによってみるみる溶かされていき―― 「ぢゅるっ♡♡ ぢゅるるっ♡♡ れろれりゅっ♡♡ れりゅぢゅぅっ♡♡♡」 「あっ……♡ すごいです……♡ 琴美が自分からえっちなキスしてますっ……♡ ……んっ♡ あっ♡」 一分もしないうちに、琴美の方から積極的にベロを絡ませるようになる。 その傍らで親友と親友が下品なキスしているのを見ていた紬は、助けを呼びに行くどころか、その光景をオカズにオナニーしてしまっている。 と、急に未来が琴美から身体を離す。 「やっ♡ やらっ♡♡ 未来ちゃん、もっと――」 ばるんッ♥♥♥♥♥ 「……ぇ?」 既に心も身体も溶かされ、自分から下品なベロチューを催促している琴美へと見せつけるように、未来は巨大なふたなりチンポを窮屈なパジャマから解放させる。 既に使い込まれているかのようにドス黒く、デカいにもかかわらず少し包皮を被っている下品なそのチンポからは、腰が砕けそうになるほどの淫臭とオスフェロモンが放たれていた。 ……瞬間、琴美は理解した。 自分がこれからどうなってしまうのかを。 「あっ……♡ だめっ……♡♡ ゆるしてっ……♡♡ やだっ……♡♡♡ やだよぉっ……♡♡♡」 琴美が本能的に逃げようと四つん這いになりながらベッドを這いずるが、既に遅い。 すぐに未来に捕まってしまい、着ていた制服も下着も乱暴に脱がされてしまう。 びしょびしょに濡れた琴美のおまんこがあらわになると、まんぐり返しのような体勢に押さえつけ、おまんこの入口にチンポを押し当てる。 「やだぁッ♡♡♡ おねがい未来ちゃんッ♡♡♡ れ〇ぷしないでッ♡♡♡ おねがいしますッ♡♡♡」 「ふーッ……♥♥ ふーッ……♥♥」 命乞いかのように琴美が叫ぶが、まるで聞こえていないかのように―― どぢゅんッ♥♥♥♥♥ 「おぉ゛ッ♡♡♡♡♡」 未来が容赦なく腰を打ち付ける。 瞬間、女子中学生とは思えない程の低音で喘ぐ琴美。 「ほぉッ♥♥ レ〇プしちゃったっ♥♥♥ わたし正義の魔法少女なのにっ♥♥ 親友レ〇プしちゃいましたッ♥♥♥ でもチンポが言うこと聞かなかったんだから仕方ないですよねッ♥♥♥ ふッ♥♥ ふんッ♥♥♥」 ぱちゅんっ♥♥ ぱちゅんっ♥♥ 魔法少女がしてはいけない下品な快楽顔を浮かべながら、ぱちゅん、ぱちゅんとゆっくりおまんこを味わうように杭打ちプレスで腰を打ち付けている未来。 「んおぉッ♥♥♥ やばッ♥♥ メスってこんなに気持ちいいんですねッ♥♥♥ チンポ生えてよかったっ♥♥♥」 「んひっ♡♡♡ まっでッ♡♡♡ お゛ッ♡♡♡ わたしっ♡♡♡ はじめてなのにッ♡♡♡」 「うるさいですよッ♥♥ 黙ってもっと膣圧強めてくださいっ♥♥ ――ほっほひッ♥♥♥ ちょッそれは締めすぎッ♥♥♥♥ 締めすぎですッ♥♥♥ ふぅッ♥♥♥ おしおきピストンですッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥」 ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ 未来がゆっくりだった腰使いを早める。 「おぉ゛ッ♡♡♡ おくッ♡♡♡ おぐ突いちゃらめッ♡♡♡ あッいぐッ♡♡♡ いくいくイクッ♡♡♡♡ んおぉ゛ッッ♡♡♡♡」 「おひッ♥♥♥♥ なに勝手にイッてんですかッ♥♥♥ また締め付け強くなったでしょうがッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥」 気がつけば琴美も、未来が腰を打ち下ろすタイミングに合わせて迎えに行くように腰を浮かせている。 深々と腟内に突き刺さったふたなりチンポは、暴力的なまでに子宮の入口を蹂躙ノックする。 「あぁっ♡♡ チンポえっちすぎですっ♡♡ あんなおっきいの挿入れられちゃったらっ♡♡ 私死んじゃいますっ♡♡ あッ♡♡ またいくッ♡♡♡ イッちゃいますッ♡♡♡ あぅ゛ッ♡♡♡」 そんな二人の様子を間近で見ていた紬が、早くも三度目の絶頂を迎えた。 幼い見た目に反して性欲が強く、一日に二、三回はオナニーしている紬だが、ふたなり特有のフェロモンのせいでさらに性欲が増幅してしまっている。 いつの間にか服も脱ぎ捨て、人差し指でクリトリスをぴんっ、ぴんっと激しく弾きながら、快楽でガクガクと腰を浮かせる。 もはや助けを呼ぶことなど頭の片隅にもなく、ただただ目の前の光景をオカズに自らのおまんこを苛めることしか出来なかった。 と、一心不乱に琴美おまんこを貪り喰っていた未来にも遂に限界が訪れる。 「はへえッ♥♥♥ ヤバいですッ♥♥♥ もう金玉汁登り始めちゃいましたッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ 腟内射精キメちゃいますからねッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふッ♥♥♥」 ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ――ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅッ♥♥♥♥ 琴美はそう言うと、逃げられないようにがっちりと掴み、いわゆる『種付けプレス』の体勢で、琴美の子宮の入口を激しく小刻みにねちっこく叩く。 「やッ♡♡♡ やらッ♡♡♡ おねがいみくちゃんッ♡♡♡♡ ださないれッ♡♡♡ ださないでくださひッ♡♡♡♡」 琴美がなんとか逃れるために必死に抵抗しようとするが、身体は未来のことを『つがい』と認識してしまっているせいで、抵抗どころかまるで腟内射精を懇願するかのように手足を絡ませ抱きついている。 そうしている間にも、どんどんピストンの速度は上がっていき―― ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱんぱんぱんぱんッ♥♥♥♥♥ 「おぉ゛ッッ♡♡♡♡ やだやだやだやだッ♡♡♡♡ ママになりたくないッ♡♡♡♡ そとッ♡♡♡♡ そとにだしてッ♡♡♡♡ おねがいだからぁッ♡♡♡♡」 「外出しとかそんなもったいないことする訳ないでしょッ♥♥♥♥ あッやばッ♥♥♥♥ でるでるでるッ♥♥♥♥ ふたなりオス魔法少女みるく噴くぅッ♥♥♥♥ お゛お゛ぉ゛ッ゛♥♥♥♥♥」 ぱんぱんぱんぱちゅッ♥♥♥♥ ――ぱっちゅぅんッッ♥♥♥♥♥ ――びゅぼるッッ♥♥♥♥♥ びゅぐるッ♥♥♥♥♥ びゅぼッ♥♥♥♥ びゅびッ♥♥♥♥ どびゅッ♥♥♥♥ びゅるッ♥♥♥♥ びゅぶッ♥♥♥♥ 「んおぉ゛ッ♡♡♡♡♡ おわっちゃったッ♡♡♡♡ わたしッ♡♡♡♡ ちゅーがくせいなのにッ♡♡♡♡ ともだちに妊娠させられちゃったッ♡♡♡♡」 「ほひぃッ♥♥♥♥♥ やばッ♥♥♥♥♥ 射精やっばッ♥♥♥♥ 気持ちよすぎるッ♥♥♥♥ うぉッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ すっごッ♥♥♥ まだ出るッ♥♥♥ ほっひッ♥♥♥ ほぉッ♥♥ ほッ……♥♥ ほッ……♥♥ 孕めッ……♥♥」 ぎゅうぅ〜〜……♥♥♥♥ ぐりッ……♥♥♥♥ ぐりぐりッ……♥♥♥♥ 精液を確実に子宮へと流し込むために、ふたなりチンポを腟内の奥深く根元まで刺し、ぐりぐりと押し続けながら射精する未来。 「あぅッ♡♡♡♡ しきゅうッ♡♡♡ ぐりぐりしながらどぴゅどぴゅしちゃらめッ♡♡♡♡ おなかッ♡♡♡ くるしッ♡♡♡」 「ほッ……♥♥ ふぅッ……♥♥ あー……♥♥ さいっこう……♥♥ もう平和なんかどうでもいい……♥♥ あっまだ出るッ……♥ はっ……♥ はへっ……♥」 未来は必死に懇願する琴美のことなど全く気にかけずに、オス快楽を優先しておまんこの最奥で射精し続ける。 大量にザーメンを注がれているからか、琴美の下腹部が少しぽっこりと膨らんでいた。 ぴゅくっ♥ どぴゅっ♥ ぴゅるっ……♥ ぴゅ……♥ 「ほっ……♥ ほっ……♥ ……ふ〜♥ 気持ちよかったです♥ ……ふんッ♥♥」 「ふゅッ♡♡♡♡」 ちゅぽんッ♥♥ ――ごぽッ♥♥♥ どろぉ〜……♥♥♥♥ 「うわ、えっろ……♥♥♥ ……さて♥♥」 がに股おまんこからだらしなくザーメンを逆流させている琴美を一瞥したあと、ベッドの外に視線を移す未来。 「あ……♡♡♡」 ……その視線の先には、たった今親友の人生をめちゃくちゃにされたというのに、未だオナニーの手を止めていない紬の姿があった。 * * * * * 【8:12】 「――ぴょんっ♡♡♡ ぴょんっ♡♡♡ ぴょんっ♡♡♡」 ぱっちゅッ♡♡♡ ぱっちゅッ♡♡♡ ぱっちゅッ♡♡♡ 「――ほっ♥♥♥ 膣せっまッ♥♥ 皮剥けるッ♥♥ ほらっ♥♥ もっとうさぎさんの耳みたいに可愛らしく指曲げてっ♥♥♥ ほらぴょんっ♥♥♥ ぴょんっ♥♥♥」 「ぴょんっ♡♡♡ ぴょんっ♡♡♡ ぴょッ♡♡♡ ぴょんッ♡♡♡」 頭の上に手でうさぎの耳の形を作りながら、仰向けに寝ている未来の上に跨って、ぴょん、ぴょんとかけ声に合わせて騎乗位ピストンする紬。 紬の小さな身体には入り切らないはずのふたなりチンポが、体重が乗るせいで根元まで入ってしまい、ピストンの度にお腹がチンポの形に膨れ上がる。 「ぴょんッ♡♡♡ ぴょッ♡♡♡ ぴょほっ♡♡♡ まっ♡♡♡ まってくださひッ♡♡♡ はやッ♡♡♡ かけ声はやいですッ♡♡♡ もうちょっとゆっくり――」 ぎゅぅぅぅぅ〜ッッ♥♥♥♥ 「おぉぉ゛〜〜〜ッッ♡♡♡♡」 紬が喋っている途中に乳首を激しくつねられ、情けないメス声を上げてしまう。 「あッは♥♥♥ 紬さんもそんな汚いメス声出るんですね♥♥♥♥ ……じゃなくて♥♥ うさぎさんは喋らないのでお仕置です♥♥♥ ほらぴょんっ♥♥♥ ぴょんっ♥♥♥」 「まってまっれッ♡♡♡♡ せめてちくびはなしてくだしゃッ♡♡♡ ぴょッ♡♡♡ ぴょぉ゛ッッ♡♡♡」 「ほら頑張ってください♥♥♥ ぴょんっ♥♥♥ ぴょんっ♥♥♥ ぴょんぴょんぴょんぴょんっ♥♥♥」 「ぴょんッ♡♡♡♡ ぴょんッ♡♡♡♡ ぴょんぴょッぴょんッッ♡♡♡♡ あッだめッ♡♡♡♡ いくいくいくッ♡♡♡♡ おぉ゛ッッ♡♡♡♡」 「ほひッ♥♥♥♥ 締め付けすごッ♥♥♥ ほらイキながらピストンしてッ♥♥♥ はいぴょんっ♥♥♥ ぴょんっ♥♥♥」 「ぴょんッ♡♡♡♡ ぴょほッッ♡♡♡♡」 もはや中学生とは思えない程の喘ぎ声を上げながら、必死に腰を動かす紬。 そんな淫靡で背徳的な光景を前に、未来の射精欲はあっという間に溜まっていき―― 「あッやべぇッ♥♥♥♥ もう出そうッ♥♥♥♥ ロリうさぎオナホに射精するッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほらッ♥♥♥ 休まずぴょんぴょんしてッ♥♥♥♥」 「ぴょんッ♡♡♡♡ ぴょんッ♡♡♡♡ あッいぐッ♡♡♡♡ んひぃッ♡♡♡♡」 「へぇッ♥♥♥♥ もう無理ぶっぱなすッ♥♥♥♥ あッいくいくいくいくッ♥♥♥♥ んおぉ゛ッッ♥♥♥♥♥」 ぱちゅッ♡♡♡♡ ぱちゅッ♡♡♡♡ ぱちゅッ♡♡♡♡ ぱっちゅッ♡♡♡♡ ――どびゅるッ♥♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥♥ びゅるッ♥♥♥ 「んおぉ゛ッ♡♡♡♡ おなかッやばひッ♡♡♡♡ くるしぃッ♡♡♡♡ んゅッ♡♡♡♡」 「おぉ゛〜ッッ♥♥♥♥♥ オス汁搾り取られるッ♥♥♥♥ はへッ♥♥♥♥  射精止まんねッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ 射精に合わせて腰グラインドさせてっ♥♥♥」 紬が子宮に注がれるザーメンに苦しみの嬌声を上げているにもかかわらず、射精の気持ちよさを最大限に味わうために腰をグラインドするように指示する未来。 精液でボテ腹になりながらも、指示通り健気に腰を前後にグラインドさせる。 「おひッ♥♥♥ ぷにロリボテ腹揺れるのえっろッ♥♥♥ ほぉっ♥♥ ほっ……♥♥ ほぉっ……♥♥」 びゅるっ♥♥ びゅくっ♥♥ ぴゅっ♥ ぴゅ……♥ 「……ふ〜♥ 最高でした♥ もう抜いていいですよ♥」 「はっ♡♡ はひっ♡♡ ……んおぉ゛ッ♡♡♡♡」 ずるるるる……♡♡♡ ぬぽんッ♡♡♡♡ ――ぶッ♡♡♡♡ ぶぴッ♡♡♡♡ ふたなりチンポが腟内から引き抜かれた瞬間、いやらしい音を立てながらザーメンが逆流してくる。 「……♥♥」 その扇情的な光景に、未来のチンポはすぐさま硬さを取り戻していき……。 * * * * * 【10:26】 てちゅっ♡♡♡ てちゅっ♡♡♡ てちゅっ♡♡♡ てちゅっ♡♡♡ 「ほぉっ♥♥ 琴美さんのパイズリやっばっ♥♥ ほらっ♥♥ もっと強く挟んでっ♥♥」 「んっ♡ ふっ♡ こっ、こんな感じっ?♡♡」 「おひッ♥♥ そうですそうですっ♥♥♥ はへッ♥♥♥ やわパイきもちぃッ♥♥♥」 「ふっ♡ んっ♡ ……ふふっ♡♡ 感じてる未来ちゃん可愛いっ♡♡♡」 あの後さらに三発ずつほど二人のおまんこを喰い散らかした未来だったが、しかしそれだけじゃ飽き足らずに今度は琴美にパイズリさせて快楽を貪っている。 ベッドに腰掛けている未来の股の間に潜り込んで、20センチ以上はあるチンポを胸で挟んで上下に動かす琴美。 深く下に胸を動かす度に包皮が剥け、その度に濃いオス臭とオスフェロモンが琴美の鼻孔をくすぐる。 これまで散々おまんこを突かれていた上に、そんなものをずっと嗅がされているため、もはやレ〇プされたことなんか忘れて脳が未来のことを恋人のように認識してしまっている。 こうなってしまったら、琴美は未来にどんな命令をされたとしても聞いてしまうだろう。 「ほッ♥♥♥ ほひッ♥♥♥ やべッ♥♥♥ デカ乳やべぇッ♥♥♥ ホルスタインかよッ♥♥♥ いッ♥♥ 今って何カップなんですかッ?♥♥♥」 「んっ♡♡ 大きさは私も気にしてるんだけどなぁっ♡♡ ふっ♡♡ 今はっ♡♡ 101センチのJカップだよっ♡♡」 「〜〜ッ♥♥♥♥ Jカップ……ッ♥♥♥♥ あッ♥♥♥ 無理だッ♥♥♥ 我慢出来ないッ♥♥♥♥」 サイズを聞いた未来は突然立ち上がり、琴美の胸を横から鷲掴みにするように手を添えて、がに股で深く腰を落としてから―― 「わわっ♡♡ みっ、未来ちゃんっ?♡♡ いきなりどうしたの――」 ――ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ 縦パイズリの状態で、まるでバッグでハメているように激しく腰を打ち付け始めた未来。 「ほッ♥♥♥♥ 射精すッ♥♥♥♥ 100センチ越えJカップおっぱいにザーメンぶっこくッ♥♥♥♥ ほぉッ♥♥♥♥ ほへッ♥♥♥♥」 「やッ♡♡♡ まってまってッ♡♡♡ はひッ♡♡♡ ちくびッ♡♡♡ こすれちゃってるからッ♡♡♡ おしつぶしちゃってるからぁッ♡♡♡♡ おぉッ♡♡♡♡」 未来が腰を強く打ち付けているせいで、ビンビンに勃起した乳首がピストンの度に押し潰されている。 琴美の必死の制止も、既に射精準備に入っている未来には届いていない。 「おぉッ♥♥♥♥ でるでるでるッ♥♥♥♥ 乳内にネバつきオス小便ぶっぱなすぅッ♥♥♥♥ はへッ♥♥♥♥ へぇッ♥♥♥♥ んおぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥♥♥」 ぶびゅるるるッ♥♥♥♥♥ どびゅるッ♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥♥ びゅぶッ♥♥♥ びゅるッ♥♥♥ 「おぉぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥♥♥ おへッ♥♥♥♥ へぇッ♥♥♥♥ やばいやばいッ♥♥♥♥ しゃせいッとまんなぃッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほひッ♥♥♥」 「んおッ♡♡♡♡ まっれッ♡♡♡♡ ぎゅぅっておっぱいに押しつけないでぇッ♡♡♡♡ いまッちくびでイってるからぁッ♡♡♡♡ おぉぉ゛ッ♡♡♡♡」 「ほっ♥♥ まだ出てるっ♥♥ あー……♥♥ きもちぃ……♥♥ ふっ……♥ ふっ……♥ ふぅ……♥」 腟内に射精するように、乳内の一番奥にびっちりと射精する未来。 その間ずっと乳首を腰に押し潰されているため、琴美は乳首イキをキメながら射精が終わるのをただただ待つことしか出来なかった。 * * * * * 【13:49】 ――ピコンッ♪ 「は〜いっ♥♥ 今、○○中学校一年A組の蓮見紬さんにフェラしてもらってまーすっ♥♥♥ はへッ♥♥♥ ほらっ♥♥ 上目遣いで挨拶してくださいっ♥♥♥」 「じゅぶっ♡♡♡ じゅぶッ♡♡♡ じゅぶッ♡♡♡ じゅぶッ♡♡♡」 「うわぁ……♡♡ 紬ちゃんが物みたいに扱われちゃってる……♡♡ いいなぁ……♡♡」 じゅぼじゅぼと可愛らしいロリ顔を窄ませてチンポに吸い付いている紬の様が、未来の持っているスマホに記録されていく。 オス顔全開のがに股で舌なめずりしながらチンポを舐めさせる未来の姿からは、もはや魔法少女としての気品もプライドも何も感じられなかった。 「じゅぶッ♡♡♡ ぢゅぶッ♡♡♡ ぢゅるッ♡♡♡」 「ほひっ♥♥♥ きもちいっ♥♥♥ つぎッ唇でチン皮向いて生カリじゅぽじゅぽしてッ♥♥♥ ぬっほッ♥♥♥♥ そうそうッ♥♥♥♥ やっばッ♥♥♥ あッもう我慢出来ねぇッ♥♥♥」 未来はそう言うと、スマホを持ってない方の手で紬の髪を掴んで固定し……そしてふたなりチンポで無理やり喉奥を犯し始める。 「んッ!?♡♡♡♡ んぶッッ♡♡♡♡ んぐぅッ♡♡♡♡」 「ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥ ふんんッ♥♥♥♥ ぅおッひッ♥♥♥♥ 喉奥やべぇッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ おらァッ♥♥♥♥」 じゅっぽッ♥♥♥ じゅぽッ♥♥♥ じゅぽッ♥♥♥ じゅぽッ♥♥♥ 突然のイラマチオに紬が苦しそうに咳き込むが、全く気にせずどんどん速度を早めていく未来。 「あッ♥♥♥♥ やばッ♥♥♥♥ 金玉アガってきたッ♥♥♥♥ でるッ♥♥♥♥ イクイクいくッ♥♥♥♥ 喉奥に特農ふたなりザーメンぶっぱなすッ♥♥♥♥ んお゛ぉ゛ッ♥♥♥♥♥」 ぶびゅッ♥♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥ ばびゅるッ♥♥♥♥ どびゅッ♥♥♥ 「ん゛ぐッッ♡♡♡♡♡ んぶゅッ♡♡♡♡ ごッ♡♡♡♡ ごくッ♡♡♡ ごくんッ♡♡♡」 「おぉぉ゛〜ッ♥♥♥♥♥ 今日十九発目ぇッ♥♥♥♥ 射精てるッ♥♥♥♥ 飲んでッ♥♥♥ チンポ汁もっと飲んでッ♥♥♥」 喉奥に放たれた大量のザーメンで溺れてしまわないように、喉を鳴らしながら飲んでいく紬。 それでも全て飲み込むことは出来ず、口端から少しザーメンが漏れ出ている。 どびゅッ♥♥♥ びゅるッ♥♥ どぴゅッ♥♥ どぷっ♥♥ ぴゅっ♥ ぴゅくっ……♥ 「ほひッ♥♥♥ おくちきもちいッ♥♥ ほふッ♥♥ まだ射精るっ♥♥」 「ごくっ♡♡♡ ごくっ♡♡ んぐッ♡♡ ごくっ♡♡ ごきゅっ♡♡」 「ふっ……♥ ふっ……♥ ふぅ……♥ 気持ちよかったぁ……♥♥ それじゃあチンポ抜きますけど、まだカメラ見ててくださいね♥♥」 ぬろろろろろ……♥♥♥ イラマチオと喉奥射精のせいでまともに呼吸出来ていない紬が苦しそうに悶える中、焦らすようにゆっくりとチンポを引き抜いていく未来。 「んぶッ♡♡♡ んぐぶッ♡♡♡」 「もうちょっとで全部抜けますから♥♥ 苦しいのもう少しだけ我慢しててくださいね♥♥ あっ♥♥ 皮戻っちゃうっ♥♥」 ぬろろろろ……♥♥ ぬぽんッ♥♥♥♥ 「――げほッゲホッ♡♡ み、未来ってば乱暴すぎですっ♡♡ ……けふッ♡♡ げぇぇっぷッ♡♡♡ あっ♡♡♡ くっさ♡♡♡」 「あはっ♥♥ ザーメンゲップえっろ♥♥♥ ……と、これはもういいですね♥」 ピコンッ♪ * * * * * 【19:57】 ――ジジッ…… 『……の反応が多数検出されました! 付近の魔法少女は速やかに現場へ向かってください! 繰り返します! 町内に怪人の反応が多数――』 「おぉぉ゛ッ♥♥♥♥♥ 二人にぶっかけぇッ♥♥♥♥ はへッ♥♥♥♥ もっと顔寄せてッ♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥ やっべッ♥♥♥ きもちよすぎるッ♥♥♥ おッ♥♥ ほっ♥♥ ほぉっ……♥♥ あ〜……♥♥ 可愛らしいお顔汚すのさいこ〜……♥♥」 ぼびゅるるるッ♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥ ばびゅるッ♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥ 怪人の発生を知らせるアラートを遮って、未来がオスイキ快楽声を上げる。 がに股で情けなく射精する未来の目の前には、口を開けて舌を突き出した状態でザーメンを受け止める二人の姿があった。 ぶぴゅっ♥♥♥ どぴゅっ♥♥ ぴゅるっ♥♥ ぴゅくっ♥ ぴゅっ……♥ 「ほっ……♥♥ ほぉっ……♥ ふっ……♥♥ ふぅ……♥ 射精しきりましたぁ……♥」 「――ごくんっ♡♡♡ おいしい……♡♡♡ ……じゃなくてっ♡♡ もうっ♡♡♡ 未来ちゃんってば射精しすぎっ♡♡♡ ザーメンでお顔ドロドロになっちゃったじゃんっ♡♡♡」 「んっ♡♡ くっさ♡♡♡ ……気持ちよかったですか?♡♡ それじゃあ、お掃除しますね♡♡ ――じゅぷっ♡♡♡ じゅぽっ♡♡♡」 「ほひっ♥♥♥ ロリ喉まんこお掃除フェラッ♥♥♥ おほッ♥♥ そうそうっ♥♥ 尿道のザーメンも全部吸い取ってください♥♥ ……あ、やべッ♥♥ また込み上げてきちゃったからもうこのまま射精しますねッ♥♥♥ ――ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥」 「んッ♡♡♡♡ んぶッ♡♡♡♡」 未来はまた紬の髪を掴むと、そのまま乱暴に喉奥へとチンポを打ち付ける。 「うわ、いいなぁ……♡♡♡ ……あ、そうだ。未来ちゃん、さっきなんか電話?みたいなのかかってたけど、出なくてよかったの? なんか現場に向かって〜とか言ってたような……?」 「ほっほひッ♥♥♥♥ そんなのどうでもいいですッ♥♥♥♥ 射精の方が大事ッあイクイクイクッ♥♥♥♥ ぅおぉ゛ッ♥♥♥♥♥」 どびゅるるッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥♥ びゅぶッ♥♥♥♥ 「うわ、すご……♡♡♡ ……まあ、未来ちゃんがそう言うなら大丈夫だよねっ♡ 未来ちゃ〜ん♡♡♡ 次は私にも――」 ……結局、三人の乱交ハメ交尾は夜が明けるまで続いた。 そして、未来は魔法少女の立場や力を利用してメスを喰いまくるふたなりヤリチンになってしまうのだが……それはまた別のお話。

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