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この間投稿した小説の1ページバージョンです。 ページを跨がず見たい方はこちらをば。 以下本編 * * * 「ん……んぅ……よく寝ましたわ……」  白を基調とした豪奢なベッドの上で、これまた豪奢な寝巻きに包まれている美少女が呟く。  彼女の名前は城ヶ崎 茉莉亜(じょうがさき まりあ)。  国内有数の資産家の親を持つ、世間一般的にはいわゆるお嬢様と呼ばれる存在だ。  今日は、そんな彼女の一日を覗き見てみよう。  〜クールメイド『詩織』の場合〜 「おはようございます、茉莉亜お嬢様。現在、朝の五時丁度でございます」 「ふわぁ……あら、もうそんな時間ですのね」  茉莉亜が欠伸をしていると、ベッドの脇に立っているメイドの詩織が時間を告げる。  茉莉亜の朝は早い。  通っている学校には八時半までに着けばいいのだが、『朝の支度』に時間がかかる。  その為、早くに目を覚ます必要があった。  とはいえ、支度と言っても身だしなみを整えるだけではない。  そっちの方は、メイドに任せれば三十分程度で完了するだろう。  ではなぜ、こんなにも早くに起きる必要があるのか。  それは―― 「……し、詩織さん?♥ いつもの頼めるかしら?♥」 「……かしこまりました、お嬢様」  * * * * * * * * * *  「じゅぽッ♡ じゅぽッ♡ じゅぽッ♡ じゅっぽッ♡」 「おぉ゛ッ♥♥ きっ♥ きもちいっ♥♥ いいですわよっ♥♥ もっと早くしてもっ♥♥ ――あッそれは早すぎですッ♥♥♥ ゆっくりゆっくりッ♥♥ ほぉっ♥ そうそうそうそうですわ♥♥ そのままカリのとこ重点的にお願いしますわねっ♥♥」  下品にも全裸でベッドの上に立ち、情けないがに股ポーズでだらしない顔と声を晒す茉莉亜。  詩織はそのがに股の間に顔をうずめ、いやらしい音を立てながら前後に頭を動かしている。  そう、朝の支度とは茉莉亜の性欲処理のことだ。  ふたなりとして生まれた茉莉亜は常人と比べて性欲が非常に強い。  数年前までは、まだ一日に二、三回、オナニーするだけで対処出来ていたのだが……歳を重ねるごとに性欲は強くなっていき、今では一日に数十回以上射精しなければ金玉のイラつきが爆発して狂ってしまう程にまでなっていた。  さらに一日に何度もオナっていたこともあってか、次第にオナニーの刺激に慣れてしまい、現在ではこのように他者に手伝ってもらわないと射精出来なくなっていた。  ……とはいえ、茉莉亜自身はヤリまくれる大義名分があるこの状況をむしろ喜んでいるようにも見えるが。 「あっ♥♥ やばっ♥♥ 腰が勝手に動いちゃいますっ♥♥ ほッ♥♥ ほひッ♥♥」 「じゅぷッ♡ じゅぷッ♡ ……れろっ♡ れろれりゅっ♡♡」 「のっほッ♥♥♥ 裏筋舐められるのヤッべぇ♥♥♥ こッ♥♥ これ気持ちよすぎますッ♥♥♥ しかもカリも同時にぐぽぐぽッ♥♥ チンポめっちゃ悦んじゃってますわッ♥♥♥ あっ待ってッ♥♥ 腰に抱きついちゃダメッ♥♥♥」  がに股つま先立ちの茉莉亜が気持ちよさを逃がすために腰をくねらせていたが、詩織はそれを許さないと言わんばかりに腰に手を回し固定して……。 「――ぐぽぐぽぐぽぐぽッ♡♡♡ じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽッ♡♡♡」 「あッこれトドメッ♥♥♥♥ トドメ刺しに来てますわッ♥♥♥♥ んほひッ♥♥♥ まだ楽しみたいですのにッ♥♥♥ 快楽逃がせないように固定してからの本気ストロークッ♥♥♥♥ こんなッ♥♥ こんなの我慢出来るわけッ♥♥♥ ――あっ♥♥♥♥」  イキそうなのを何とか堪えていた茉莉亜だったが、不意に詩織と目線が合う。  黒いセミロングの髪を優雅になびかせつつも、顔を下品に窄ませてザーメンを搾り取ろうとする淫靡的なギャップ。  一心不乱にオスチンポにむしゃぶりついている詩織が、上目遣いでじっと茉莉亜の顔を見つめていた。  ……そこで、茉莉亜は気づいてしまった。  不意に目が合ったのではない。  ずっと、見られていたのだ。  高貴で端麗なはずの顔つきを浅ましく歪ませながら快楽を貪っていた、オス猿のような無様な顔を。  まるで嘲笑するかのように、ずっと、見ていたのだ。  そのことに気づいた茉莉亜は詩織の髪を乱雑に掴み、喉の一番奥にまで腰を押し付け――  ――どばびゅッッッ♥♥♥♥♥ ばびゅッッ♥♥♥♥ ばびゅぐッッ♥♥♥♥ びゅぐるッッ♥♥♥♥ びゅぼッ♥♥♥♥ 「ぅおおぉ゛ぉ゛ッほおぉ゛ぉ゛ッッ♥♥♥♥♥」  ……獣のように低いオス声を上げながら、勢いよく吐精した。 「んぐッ……♡♡♡ …………ごきゅんっ♡♡ ごきゅっ……♡♡ ごきゅっ……♡♡ ごきゅっ……♡♡」  茉莉亜のいきなりの行動に一瞬だけ苦しそうに身を震わした詩織だったが、すぐに喉を鳴らしながらどろっどろに粘ついた茉莉亜の朝イチ金玉汁を飲み始める。 「おッへぇッ♥♥♥♥♥ わッ♥♥♥ わたくしの優秀オス汁がッ♥♥♥♥ ただの一般メイド如きに飲み干されてますわッ♥♥♥♥ おっほッ♥♥♥ やっべ♥♥♥ 射精しながら金玉チャージされてるッ♥♥♥♥」  対する茉莉亜は大事な遺伝子を飲み殺されている事実に興奮し、ごきゅん、ごきゅんと音が鳴る度に金玉で新たなザーメンが作られていた。  そのザーメンも出来上がった瞬間に詩織の喉奥へと放出され、ごきゅんという音とともに殺され、そして新たなザーメンが出来上がる。  まるで永久機関のように放たれる無駄撃ち射精に、無様にも身を震わすことしか出来なかった。 「ごきゅっ……♡♡ ごきゅっ……♡ ごくっ……♡ ごくっ……♡」 「ほへぇッ♥♥♥ やばッ♥♥♥ まだ射精るッ♥♥♥ 無駄撃ち喉奥種付け気持ちよすぎッ♥♥♥ ほぉッ♥♥ ほひぃッ♥♥ へッ♥ へぇっ……♥」  どぴゅッ♥♥ どぴゅっ♥♥ ぴゅるっ♥♥ ぴゅくっ♥ ぴゅっ♥ ぴゅ……♥  無限に続くかと思うほど激しい無駄撃ち射精だったが、とはいえそれもゆっくりと終わりを迎える。  お腹がザーメンで満たされ少しボテっと膨れ上がりながらも、最後にまだ少し口に残ったザーメンを飲み込む詩織。 「ごくっ……♡ こくっ……♡ こくん……♡ ……ぷはっ。…………げぇぇっぷ♡♡♡♡ うわ、くっさ……♡♡♡ ……それではお嬢様、お着替えの制服はここに置いておきますので、私はこれで」 「へぁ……♥♥♥ ひゃい……♥♥♥ わかりましたわぁ……♥♥♥」  茉莉亜はベッドに仰向けで横たわりながら、恍惚な表情を浮かべて返事をする。  ただこの日は……というより毎日のことだが、一回だけで満足することはない。  結局家を出るまでに、他のメイド達とも三回ほど『朝の支度』を行った。  〜気弱な後輩『芽衣』の場合〜  意外かもしれないが、茉莉亜は有名私立ではなく公立高校に通っている。  本来であればもっと格式の高い私立高校に入学するはずだったのだが、親に対してやや無理を言い、この高校に入れてもらった。 『自分で自分の進路を決めたい』  茉莉亜のこの言葉を聞いた親は自立する娘に感動を覚え、茉莉亜が望む学校へと行かせることにした。  そう……『共学』の私立高校ではなく、『女子校』の公立高校へと。 「あ、茉莉亜先輩……おはようございます」 「あら、ごきげんよう。えっと……」 「あっ……め、芽衣です」  午前八時前。  茉莉亜は校舎に入ろうとしたタイミングで、後輩の芽衣から声を掛けられた。 「そうそう、芽衣さんでしたわね。お元気そうで何よりですわ」 「はい。……あの、この間は、ありがとうございました」  芽衣は少し前に、街中でナンパされていたところを茉莉亜に助けられたことがある。  その時には簡単な礼しか出来なかった。  その為、今日たまたま登校中に見かけ、改めて礼をしようと声を掛けたのだった。 「気にすることは……いや、そうですわねぇ……ふーん……」 「……?」  茉莉亜の目が急に芽衣の身体へと向けられる。  芽衣は高校一年生にしてはかなり発育が良い。  そして、ナンパされるだけの容姿を持っている。 「…………合格ですわね♥」 「え、え……? 何がですか……?」 「いえ♥ なんでもありませんわ♥ ところで、今お時間ありますこと?♥」 「あ、えっと……」  ちらっと時計を見る芽衣。  時計は丁度八時を指している。  ホームルームには、まだ早い。 「は、はい……大丈夫、です、けど……」 「よかった♥ それじゃあ……ちょっとついてきてください♥」 「わ、わかりました……?」  芽衣は疑問に思いながらも、茉莉亜の後をついていく。  不安がなかった訳ではない。  もしかすると――  そう考えて、すぐに思考を変える。  前に自分を助けてくれたのだから。  それに、同性だ。  多分気弱な自分に気を使って、落ち着ける場所まで行ってくれるのだろう。  不安のせいか……それとも別の何かのせいか、鼓動が早くなるのを感じながら、そう思っていた。  連れられた場所は、人気のない……叫んでも誰も来ないだろう、旧校舎の裏だった。  * * * * * * * * * *   ぱんッ♥♥♥ ぱんッ♥♥♥ ぱんッ♥♥♥ ぱんッ♥♥♥ 「やぁっ♡♡ やだぁっ♡♡♡ んぃひッ♡♡♡ れいぷッ♡♡♡ れいぷやめてくだしゃッひッ♡♡♡」 「うるせぇですわねッ♥♥♥ んおぉッ♥♥♥ こんなデカ尻ッ♥♥ レイプしてくださいって言ってるもんじゃないですのッ♥♥♥ オラッ♥♥♥ オラッ♥♥♥」  スカートは着たままパンツだけズリ下ろされ、旧校舎の壁に手を付き中腰にさせられた芽衣。  上着のボタンは当然のように外され、ブラジャーから真っ白な長乳が零れ落ちてしまっている。  そんな芽衣に対して茉莉亜が後ろから思うがまま腰をぶつけ、その振動で乳首を先頭に長乳がぶるんぶるんといやらしく弧を描いていた。  ……と、腰の動きを少し緩めながら、やや残念そうに茉莉亜が呟く。 「ふぅっ♥♥ にしても驚きましたわ♥♥ まさか初めてじゃないなんて♥♥ 純情そうな方ですのに♥♥ 意外とやることやってらっしゃるのね♥♥ まあいいですわ♥♥ ……処女膜喰えなかったのは残念ですけどねッ♥♥♥ おらッ♥♥♥♥」 「んぉおッ♡♡♡♡ ちッ♡♡ ちがいますッ♡♡♡ わたしッ♡♡♡ はじめてれすッ♡♡♡」 「……は? どういうことですの?」  ピタッと動きを止め、芽衣を問いただす茉莉亜。  すると芽衣は息を荒らげながら、恥ずかしそうに―― 「はぁ……♡♡ はぁ……♡♡ じ、じつはその……♡♡ ひ、ひとりでシてたときに、破っちゃって……♡♡ だ、だからこれがはじめ、て……?」  芽衣の話を聞いた茉莉亜は、ゆっくりと腟内に入っているチンポを引き抜いていき……最終的に、カリの先だけが挿入る体勢へと変える。  その動きはまるで、ピンと張った弓の弦をギリギリと思いっ切り引き絞るかのようだった。 「ふーッ……♥ ふーッ……♥ ……ちなみに、その時は何をオカズにオナってましたの?♥」 「え……?♡♡ それは、その……♡♡ ……うぅ♡♡ い、言いたくな――はひッ♡♡♡ やッ♡♡♡ ちくびだめッ♡♡♡ かりかりぎゅぅってしないれッ♡♡♡」  カリカリカリッ♥♥♥ ぎゅッぎゅぅ〜〜ッ♥♥♥ 「言わないとずっと長乳首虐め倒しますわよ♥♥ ほら♥♥ 言いなさい♥♥ 言え♥♥」 「はへぇッ♡♡♡ いッ♡♡♡ いいましゅッ♡♡♡ れいぷッ♡♡♡♡ 今みたいにれいぷされて人生破滅する妄想れすッ♡♡♡♡ ――あッ♡♡♡ 腰つかまないれッ♡♡♡ ぱんぱんする準備しちゃやぁッ♡♡♡♡ まってくだしゃッ♡♡♡♡ 今またぱんぱんされたらおわっちゃうッ♡♡♡♡ おねがいしまッ――」  ばっぢゅんッッ♥♥♥♥♥♥  ……矢が解き放たれたかのように、肉をぶつける水音が響いた。 「ふん゛ッ♥♥♥ ふんん゛ッ♥♥♥♥ 何が『レイプやめてください』ですかッ♥♥♥♥ 自分で膜破る淫乱の癖しやがってぇッ♥♥♥♥ ってかそれならナンパから助ける必要なかったじゃないですのッ♥♥♥♥ 手間かけさせやがってッ♥♥♥♥」 「おおぉ゛ぉ゛♡♡♡♡♡ はッ♡♡♡ はげしすぎましゅッ♡♡♡♡ あッいくいくいくいくッ♡♡♡♡」 「レイプでイッてんじゃねぇですわッ♥♥♥♥ んぃッ♥♥♥ あッやべぇッ♥♥♥♥ わたくしもイきそうですッ♥♥♥ ヤリ捨てまんこに腟内射精キメますわよぉッ♥♥♥♥」  ぱちゅぱちゅッ♥♥♥ ぱんぱんぱんぱんッ♥♥♥♥  オスの本能全開で腰の動きを速めると同時に、がっしりと抱きつくように芽衣を捕まえる。  傍から見ると情けない格好だが、茉莉亜はもはや目の前のメスを絶対に逃がさないこと――無責任無許可腟内射精することしか考えていない。  そのことを察した芽衣は、ゾワゾワと奥から湧き出る黒い破滅衝動を感じながらも必死に懇願する。 「やぁッ♡♡♡♡ やだやだやだッ♡♡♡♡ 人生おわっちゃうッ♡♡♡♡ ゆるしてくださいッ♡♡♡♡ おねがいしますからぁッ♡♡♡♡」 「黙りなさいッ♥♥♥♥ レイプで孕んで人生破滅しろッ♥♥♥♥ ほっひッ♥♥♥♥ イクイクいくッ♥♥♥♥ 人生破滅ふたなりオスミルク奥にびっちり射精しますわよッ♥♥♥♥」 「まってまってまってッ♡♡♡♡ ゆるしてくだしゃいッ♡♡♡♡ ゆるして――」  ――どびゅッッ♥♥♥♥♥ 「あっ♡」  ぼびゅッッ♥♥♥♥♥ ぼびゅるッッ♥♥♥♥♥ ばびゅッッ♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥ びゅぼるッ♥♥♥♥ 「んぃひッ♡♡♡♡ だッ♡♡♡♡ だされちゃってるッ♡♡♡♡♡ まだ十五歳なのにぃ♡♡♡♡ 危険日なのにぃ♡♡♡♡ 人生終わっちゃったぁ♡♡♡♡」 「はへッ♥♥♥♥ はへぇッ♥♥♥♥ やっべぇッ♥♥♥♥ オス汁止まんねぇッ♥♥♥♥ うおぉッ♥♥♥♥ 子宮で飲み干せぇッ♥♥♥♥」  ぱっちゅんッ♥♥♥♥ ぱっちゅんッ♥♥♥♥ ぱっちゅんッ♥♥♥♥  射精中も気持ちよさを貪るために、射精のタイミングに合わせて小刻みに子宮の奥を突く茉莉亜。  その度にぱちゅん、ぱちゅんといやらしい音が辺りに響く。  次第に芽衣のお腹がザーメンによってボテ腹へと変えられていく。 「おぉ゛ッ♡♡♡♡ しきゅうッくるしひッ♡♡♡♡ もッ♡♡♡ もうださないれくだしゃいッ♡♡♡♡ こわれちゃうよぉ♡♡♡♡」 「おひッ♥♥♥ うるさいですわよッ♥♥ まだ射精てるから邪魔しないでくださるかしらっ♥♥ ほッ♥ ほっ♥ ほぉっ……♥ あー……♥ きもちい……♥」  どびゅッ♥♥♥ びゅるッ♥♥♥ どぴゅっ♥♥ どぷっ♥ ぴゅっ♥ ぴゅるっ……♥ 「ふっ……♥ ふっ……♥ ……ふー♥ 気持ちよかったですわ♥ ――ふんッ♥」 「あッまって♡♡♡♡ 急に抜いちゃらめ――おほぉ゛ッ♡♡♡♡♡」  ぶッ♡♡♡ ぶびゅッ♡♡♡♡ ぶびゅぅッ♡♡♡♡♡ 「あッ♡♡♡♡ やだぁッ♡♡♡♡ えっちな音出ちゃだめぇッ♡♡♡♡」 「うわ……♥♥ 逆流ザーメンおまんこえっろ……♥♥♥」  勢いよくチンポが抜かれたせいか、卑猥な音を立てながらおまんこからザーメンが大量に溢れ出てくる。  その様子を見た茉莉亜は、射精したばかりだというのにまたすぐにチンポを滾らせて―― 「……♥♥♥」 「はぁっ……♡♡ はぁっ……♡♡ やっ♡ やっと収まっ、て……えっ……?♡ なっ、なんでまた腰つかむんですか……?♡♡ ――あっ♡♡♡ やだっ♡♡♡ おまんこにおチンポ狙い済まさないでっ♡♡♡♡ やなのっ♡♡♡♡ れいぷやなのっ♡♡♡♡ ゆるしてっ♡♡♡♡ ゆるしてくださいッ♡♡♡♡ もうれいぷしないでくださいッ♡♡♡♡ おねがいッ――」 「おらッ♥♥♥♥」  ずっちゅんッ♥♥♥♥♥  ……結局、茉莉亜がこの後三回ほど中出しをキメて満足するまで、芽衣が解放されることはなかった。

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