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薄暗い部屋の中。

前にある大きなスクリーンの反射のみに照らされたその部屋には、四人の女性がいた。


「それでは皆さん、本日もよろしくお願い致しますわね」

「はーい、よろしくー。最初誰からにするー?」

「そうねぇ、確か前回は……楓から始めたんだったかしら?」

「そうですね、前回は私からでした。まあ、今回も前回と同じ順番で行きましょうか」

「りょーかいー」


『楓』と呼ばれた一人の女性が前に出て、スクリーンと繋がっているパソコンを操作する。

少しするとスクリーン画面には女子の画像が映し出された。

年齢はだいたい十六、七歳程度で、セミショートの明るい髪色が特徴の可愛らしい女の子だ。


「彼女の名前は『天音』さんです。私の小学校の時からの親友で――今回、私がハメ喰いしちゃった子です♥」


……その宣言とともに、スクリーン画面が朝のクラスルームの映像に切り替わった。





* * * * *





この日の私、すっごくムラついてたんですよね♥

というのも、朝寝坊しちゃってオナニーする時間がなかったんです♥

そんなわけで、『学校に着いてから初めて話しかけてきた子を絶対にレ〇プする♥』って決めたんですよ♥

だからこの時からもう既にスマホカメラを回してたんです♥

……けど、あまりにもムラついてるオーラというか、雰囲気が出てたんでしょうか?

この日に限って、なかなか誰も話しかけてこなかったんですよね。

そんな時――


『おっはよーかえでー、今日はギリギリの登校だったねー?』

『っ……♥ お、おはようございます、天音さん……♥』


……ふふっ♥ 見てください♥

私のことを微塵にも警戒していない天音さんの姿を♥


あ、でも最初に言っておくと、実は私あんまり天音さんに手を出すつもりなかったんですよね。

小学生の頃からずっと仲良かったので、これからもずっと『親友』の関係でいるつもりでした。

最近彼氏出来たって嬉しそうに言ってましたしね。

だけど――


『……? 楓、どうしたの? 具合でも悪い? なんだか顔赤いし……熱あるのかも? よっと、ちょっとおでこ失礼ー』

『ッ!?♥♥』


こんな無防備におでこくっつけてくるとか、我慢出来るわけないじゃないですか♥


『――わぁっ!? か、かえでっ? 急に引っ張ってどこに行くのさ? そっちは旧校舎だから何もないよ?』

『ふーっ……♥ ふーっ……♥♥』


この辺りでもう完全に理性がなくなっちゃいました♥

もはや天音さんと生ハメガチ交尾することしか考えてなかったです♥

私、旧校舎に交尾用ベッドとかハメ撮り用隠しカメラとか設置してる専用のヤリ部屋を作ってるんですけど、映像でわかる通り無理やり天音さんをそこまで連れ出しちゃってますね♥

結構強引なのにあんまり抵抗していない天音さんが無防備で可愛いです♥


……あーやばっ♥ 思い出してたら勃ってきちゃいました♥

すみません♥ ここからはちょっとシコりながら発表しますね♥

ここから『抜きどころ♥』なので、皆さんも遠慮せず……って、もう準備万端みたいですね♥


『――もー、一体何なのさ、いきなりこんなとこに連れてきちゃってさー。もうすぐ一限目始まっちゃうよー?』


っと、映像の私達も目的地に着いたみたいです♥

さすがにここまで来ると、軽い言葉遣いしながも少しは私のことを不審に思ってるみたいでした♥

この部屋に来てしまった時点でもう遅いですけど♥


『……楓? ホントにどうし――ひっ♡ やっ♡ なんでっ♡♡』


……やっぱり天音さんもただのメスでしたね♥

ちょっと服の上から乳首をカリカリしただけでこんなメス声あげちゃうなんて♥ ちょっと幻滅しちゃいました♥


『やぁっ♡♡ やらっ♡♡ ゆるして――んむぅっ♡♡♡ んっ♡♡ んぶッ♡♡♡』


ここで私も我慢出来なくなって強制ベロチューしちゃいました♥

キスで溶かされて段々と抵抗が弱くなっていく天音さんがすごく可愛かったです♥


『れりゅっ♡♡♡ れちゅっ♡♡♡  りゅちゅぅ〜〜♡♡♡♡ ぷはっ♡♡♡ はぁっ♡♡ はぁっ……♡♡ か、かえで――』


――ばるんッ♥♥♥♥


『――はぇ……?♡♡♡ な、なにこれ……♡♡♡ うわ、すご……♡♡♡ 彼氏のと全然ちがう……♡♡♡』


いきなり見せつけられたメス喰いチンポに発情して釘付けになっちゃってますね♥

無意識に彼氏のと比べちゃってますし♥

そんな可愛らしい姿を見せられたら、私も我慢出来るわけがないです♥


『――ひゃぁっ!?♡♡♡ か、かえでっ?♡♡♡ なんで私の頭持って――んぐッ♡♡♡ んむッ♡♡♡ んぶぅッ♡♡♡♡』


両手で天音さんの頭を掴んで強制イラマチオ♥

長いチンポを天音さんの喉奥まで無理やり突っ込んじゃいました♥


『んっぶッ♡♡♡ じゅぶッ♡♡♡ じゅっぶッ♡♡♡♡』

『んおぉッ♥♥♥ 天音さんの喉奥やっべッ♥♥♥ 親友喉まんこ気持ちよすぎるッ♥♥♥』


うわぁ♥ 当時の私も容赦ないですね♥

二十センチ以上あるチンポが全部見えなくなるくらい奥まで挿入してます♥

んふっ♥ やっばッ♥♥ シコる手止まんないッ♥♥

みっ♥ みなさんも結構激しくなってきましたねッ♥♥

もうすぐイラマ喉奥射精シーンなので、そこで一回射精しちゃいましょうかッ♥♥ ほッ♥♥


『あ〜やっべッ♥♥♥♥ 朝から溜まってたからもう射精そうですッ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥ 喉奥に全部射精すのでちゃんと飲み干してくださいねぇッ♥♥♥♥』


天音さんの綺麗な髪を乱暴に掴んでラストスパートキメちゃってますッ♥♥

ほッ♥♥ ほぉッ♥♥ やっばッ♥♥♥ 私もイクッ♥♥♥


『ほひッ♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥ あ〜イクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ いぐッ♥♥♥♥♥』


――ばびゅぅッ♥♥♥♥♥ ばびゅるるッ♥♥♥♥♥ ぶびゅッ♥♥♥♥ びゅぐッ♥♥♥♥ びゅぶぅッ♥♥♥♥


『んぶッ♡♡♡♡ んぐぅッ♡♡♡♡ ごッ♡♡♡ ごきゅッ♡♡♡ ごきゅッ♡♡♡ ごきゅんッ♡♡♡♡』

『ほへぇッ♥♥♥♥♥ のッ♥♥♥ 喉奥射精やっばぁッ♥♥♥♥ 親友に濃厚オス汁飲ませちゃったぁッ♥♥♥♥ ぅおぉッ♥♥♥♥ すっげぇ出るッ♥♥♥♥』


うふぅッ♥♥♥ 自分のイラマ種付けオカズに大量射精ぇッ♥♥♥ ぅおッ♥♥♥ 勢いすっごッ♥♥♥

みッ♥♥♥ みなさんも大量に射精てますねッ♥♥♥ あはッえっろ♥♥♥ 射精しながらザーメンもっと濃くなっちゃいますッ♥♥♥ んッ♥♥♥ んふッ♥♥♥


『ごくッ♡♡♡ ごきゅッ♡♡♡ ごくんッ♡♡♡ ――ぷはッ♡♡♡ ……げぷッ♡♡ げぇぇぇっぷッ♡♡♡♡♡ 〜〜ッッ♡♡♡ くさっ♡♡♡ くっさ♡♡♡ かえでのザーメンくっさぁ♡♡♡♡ んおぉッ♡♡♡♡ においでまたイクッ♡♡♡♡』


おっ♥♥ おほぉ゛っ♥♥ 天音さんのザーメンゲップ聞きながら射精チンシコたまんねッ♥♥♥ また金玉で特濃ザーメン大量に作られちゃってますッ♥♥♥ う゛ッ♥♥ おぅ゛っ♥♥ ぅふっ……♥

……ふ〜♥ 親友イラマレ〇プオカズに射精するの気持ちよかったです……♥


『あーやっば……♥♥♥ もう我慢出来ないッ……♥♥♥』

『あっ♡♡ やっ♡♡ やぁっ♡♡♡ かえでまってっ♡♡♡ げぷッ♡♡♡ おまんこ喰べちゃだめっ♡♡♡ けぷっ♡♡♡』


っと、映像の私はまだ満足してないみたいですね♥

天音さんの服を無理やり脱がせて、愛液でびしょびしょになった天音さんのおまんこにチン先当てて狙い澄ましちゃってます♥


『うるさいですねッ♥♥♥ こんなにおまんこ汁溢れさせて何が『おまんこ喰べちゃだめ♡』ですかッ♥♥♥ 絶対孕ませてやりますからねッ♥♥♥ ――ふん゛ッ♥♥♥♥』


――ばっちゅんッ♥♥♥♥♥


『っぅ゙♡♡♡♡♡』

『ッッはぁ〜……♥♥♥ 彼氏持ち親友生まんこやっばぁ……♥♥♥ ……それじゃあ動きますね♥♥ ――ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥』


――ぱちゅッ♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥ ぱんッ♥♥♥ ぱんッ♥♥♥ ぱんッ♥♥♥


天音さんに覆いかぶさって激しい杭打ちピストン♥

絶対逃げられないように押さえつけながら強制レ〇プするの最高でした♥


『お゛っ♡♡♡ おぉ゛ッ♡♡♡ らめッ♡♡♡ おぐッ♡♡♡ ぱんぱんしないれッ♡♡♡』

『ほッ♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥ やばッ♥♥♥ これやっばッ♥♥♥ 腰止まんねぇッ♥♥♥ はッ♥♥♥ はへッ♥♥♥』


あはっ♥ なっさけないオス声上げて彼氏持ち親友おまんこ貪っちゃってますね♥

んふッ♥ またチンシコ止まんなくなっちゃいますっ♥


『んおぉ゛ッ♥♥♥ チンポに生膣壁絡みついてくるッ♥♥♥ ほひッ♥♥♥ ほらッ♥♥♥ 舌出してくださいッ♥♥♥ ド下品ベロチューしますよッ♥♥♥♥』

『ひゃっ♡♡♡ ひゃいッ♡♡♡♡ ――れりゅっ♡♡♡♡ れぢゅぅっ♡♡♡♡ りゅろぉッ♡♡♡♡』


ふふっ♥ さっきまで抵抗してたのに、ちょっとおまんこ突いてあげるだけで素直になっちゃいました♥

恋人繋ぎで下品な音を立てながらベロチューしちゃってますっ♥♥

もはや誰が見ても寝取り浮気えっちじゃなくてラブラブえっちですねっ♥♥


『りゅぢゅッ♥♥♥ ろりゅぅ〜ッ♥♥♥ ッぷは♥♥♥ やっべッ♥♥♥ オス汁アガってきたぁッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥ 気持ちよく種付け出来るように射精媚びスケベセリフ言えッ♥♥♥』

『はっ♡♡♡♡ はひっ♡♡♡♡ かっ♡♡ かえで専用ラブラブ浮気おまんこにぃっ♡♡♡♡ 孕ませ白濁汁たくさんどぴゅどぴゅってしてくださひっ♡♡♡♡』


うっわ♥♥♥♥ 当時の私最っ低ですねっ♥♥♥ 自分の種付け射精快楽のために天音さんにそんなこと言わせるなんてっ♥♥♥

んふッ♥♥♥ やっばッ♥♥♥ がに股チンシコオナニー止めらんないッ♥♥♥ お゛ッ♥♥♥ おほぉ゛ッ♥♥♥


『あ〜やっべぇッ♥♥♥♥ エロセリフチンポにクるッ♥♥♥♥ あ〜でるでるでるでるッ♥♥♥♥ 親友おまんこに特濃孕ませオスションベンだすッ♥♥♥♥♥ んおぉ゛ッ♥♥♥♥♥』


――ぼびゅッ♥♥♥♥♥♥ ぼびゅぅッ♥♥♥♥♥ びゅぶぅッ♥♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥♥ どびゅぅッ♥♥♥♥


『おぉ゛ぉ゛ッ〜〜♥♥♥♥♥♥ やばッ♥♥♥♥ やっばぁッ♥♥♥♥♥ 一番奥にオスションベンどぴゅどぴゅするの征服感すっごッ♥♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ 孕めッ♥♥♥♥』

『っぅッ♡♡♡♡♡ おぐッ♡♡♡♡♡ しゅごッ♡♡♡♡♡ 子宮でザーメンごくごく飲んじゃってぅッ♡♡♡♡♡』


ほひぃッ♥♥♥ また同時にどぴゅどぴゅしちゃいましたぁッ♥♥♥

んふッ♥♥♥ 交尾してると勘違いして腰動いちゃってるッ♥♥♥


『ほッ♥♥♥ ほぉッ♥♥♥ やっべッ♥♥♥ 射精止まんねぇッ♥♥♥ おッ♥♥♥ お゛ぅッ♥♥♥』

『はへぇッ♡♡♡♡♡ かえでぇッ♡♡♡♡ もう孕んでるッ♡♡♡♡ 孕んでるからぁッ♡♡♡♡♡ 一番奥の子宮口にぐりぐり押し付けながら射精しないれッ♡♡♡♡♡』


へぇッ♥♥ 天音さんの苦しそうな喘ぎ声えっろッ♥♥♥ ほひッ♥♥ まだでるッ♥♥ ふッ♥♥ ふっ♥♥ ふっ……♥♥





* * * * *





「ふー……♥♥ 気持ちよかった……♥♥ ……はい、これで私の発表は終わりです♥ この後も授業サボってずっと生ハメ交尾してたのでまだハメ撮り自体はあるんですけど、全部ここで見ちゃうと長くなってしまうので、後でグループチャットの方で全部共有しますね♥」


楓はそう言うと元いた席へと戻る。

部屋には四人のふたなり女性による大量のザーメンが撒き散らされており、むせかえるようなえっちなにおいで充満していた。


「はぁ〜……♥ やっぱり楓の『発表』はエロいなぁ……♥ ボク、五回も射精しちゃったよ♥」

「わたくしも四回射精してしまいましたわ……♥ それにしても天音さん、すごくエロ可愛かったですわね……♥ ……その、楓さん?♥ 今度わたくしのメイドと交換で天音さんを貸してくださいません?♥」

「あら、それならあたしも天音ちゃんとえっちしたいわ♥」

「えー?♥ もう、仕方ないですねぇ……♥ それなら今度、乱交パーティでも――」





楓の発表『親友と生ハメラブラブ寝取りガチ交尾♥』 終

Comments

エックス

とても素晴らしいです!

orotigen

ありがとうございます! 続編も書く予定なので楽しみにしていただけると……☺️