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【「あ…、あ…!バレちゃう!見られちゃう!あんパパ…、恥ずかしい…!あんあん!あっふぅん!イクゥー!」 「ホラどうだ?パパちんこでおまんこされるのどうだ?」 ずっぱん!ずっぱん!ずっぱん!ずっぱん! 「イクッ!イッちゃう!人に見られながらイクゥーー!ッくぅーーー!」 「廊下で露出セックス良かったか…?ん?」 「はい…。っはぁーっ。はぁーっ。はぁーっ…。パパぁ…すごぉい…。パパのセックス、すごく上手なのぉ…パパのセックス気持ち良スギィ…。あふぅん。」】 …………………………… 「生島君、これはどういう事かね?」 私は今、学園の教頭先生に呼び出され、パパと学校の廊下で駅弁セックスしている映像を見させられている。 ※パパの言いなりおちんぽ奴隷愛美11話参照※ 「これはウチの理事長だよね?そして君の父親でもある…そんな彼とあろう事か学内で淫らな行為をしているのは生島君、君で間違いないね?」 「こ、こんな動画…いつ撮ったんですか」 「問題は、生徒で娘でもある君と父親である理事長が校内で真っ昼間から性行為に及んでいる、という事だ。そうだろう?」 「…は、はい…」 「僕だって驚いているんだ。誰もが羨む学校一の美少女と言われる君が、まさか実の父親とあんな大胆な格好で淫行に耽っているなんて。この動画が出回ったら、君と理事長はどうなるか…」 「お、お願いします!黙っていてもらえませんか」 「僕だって事を荒立てたくはない…だが…」 教頭先生の目線がイヤらしく私の身体を見据える。遠慮の無い視線で私の顔や胸、足を舐めまわすように視姦してきてとても気持ち悪い。 「黙っているかは僕次第という事だ…ここまで言えば分かるかね?」 そう言って、座っている私の肩にジワリと片手を置く。ねっとりとした触り方に鳥肌が立つ。 「なに、少しだけ僕にも理事長のような『いい思い』をさせてもらえればいいだけの話しだよ…」 今度は私の両肩に手を置き、首や鎖骨もろとも揉み始めた。 「い、イヤ…」 「そうか…では残念だが、この動画は然るべき所に出させてもらうよ」 「それだけは!それだけは止めてください…お願いします」 「それじゃあ…分かるよね?」 教頭先生が私の隣に座って距離を詰めてきた。今度は馴れ馴れしく私のツインテールの髪を撫でてくる。ゾワゾワと沸き立つ嫌悪感を懸命に堪え、膝の上に置いた手を握り締める。 「なぁに…ほんの三ヶ月。三ヶ月だ。その間、生島君の身体を好きにさせてもらえればそれでいい」 「さ、三ヶ月でいいんですか?」 「正確には理事長が海外研修から戻ってくるまでだ。短いだろう?」 そうなのだ。パパは先日から教育委員会の研修とかで、海外に行っている。その間だけなら…パパにもバレはしないかも。 「本当に…三ヶ月でいいんですね?」 「ああ、もちろんだ…。それじゃあ三ヶ月間、僕の性奴隷になってもらう…それでいいね?」 「………わ、わかりました」 教頭先生がウヒヒと笑い、私にキスを求めてきた。私はギュッと目を瞑り、そのキスに応え唇を与えた。 ぶちゅう…

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