愛美IF　ピンサロ店の面接でヤラれる愛美　11　父に謝罪しながら店長と中出し交尾 (Pixiv Fanbox)

「ああ！パ、パパ、ごめんなさい！まなみはパパだけの女なのに…ピンサロ店の店長と浮気セックスしてるの！気持ちよくなってるの！」 「パパとのセックスより感じちゃってごめんなさい！浮気ちんぽの方がイイの！パパちんこより店長ちんぽ様の方が全然気持ちイイーーーー！」 「このドスケベビッチ！」 スパァン！！ 「あふぅん！」 俺は父親に謝りながら快楽を貪る淫乱女子高生の生ケツを平手打ちした。 「父親を裏切ってセックスしてるのに自分からこんなにイヤらしくケツを振りやがって！なんていけない娘だ！」 「ああ！アアア…ごめんなさい！まなみは浮気セックスで自分からお尻振るいけない娘です！パパごめんなさい、ごめんなさいぃ！」 「お父さん一筋みたいにかまととぶりやがって！チンポなら何でもいいんだろうお前は！」 ずっぽんずっぽん！　ずちょずちょぐちょ！ 「あっあっ！…んン！そんな事…ないです…！」 「いい加減素直になれよ！お前は男のチンポが大好きな節操のない好きものだろうが！」 言うことを聞かせたくて、更にバチンバチンと尻たぶを打つ。 「あっ！痛ぁ！ご、ごめんなさい…そうです。まなは、男の人のおちんぽなら誰のでもいいの！おちんぽなら何でも気持ちよくなっちゃうのぉ！」 「おらおら！もっと愛しの父親に謝りながら腰を振れ！」 ビッチＪＫのグチョマンに俺の欲望の滾りを打ち付ける。 「ぅあん！ああふん！パパごめんなさい！他の男のおちんぽで感じちゃってごめんなさい！まなはいけない娘です…はしたない淫乱ですぅ！ぱぱぁごめんなさいぃぃ…ィィイクゥーーーーーー！」 「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！♡」 『父親という恋人がいながら別の男とセックスする』というシチュエーションに、愛美も激しく興奮している。淫らに腰を振り、イヤらしい言葉を言い、絶頂を繰り返す。倒錯的な快楽に若い身体は性欲を貪る事に夢中になっていた。 「イキやがったな！もっとだ！もっとイケ！何度でもイケ！お前は浮気セックスで恥ずかしい姿を晒す変態だ！淫乱なんだよ！」 ばっちゅんばっちゅん！　ぬちょぐちょどぱん！ 俺は美少女を寝取ったという優越感から、鼻血が出る程興奮していた。 「ホラどうだ？俺のちんぽいいか？いいのか？」 「ああっ！イイです…店長のおちんぽイイーーーーーーー！」 「犯して…別の男のちんぽでイッちゃういけないまなみにお仕置きしてぇん！あっアン！えっちなまなみをレイプしてぇ！」 「おらおらおら！」 猿のように交尾する。目の前の若い女を犯すことに全精力を集中する。 「あーーーーー！♡　パパごめんなさい、ごめんなさい！ぱぱよりイイの…このおちんぽパパのちんぽより気持ちイイのぉーーーーーー！」 「イクッ！イキそうッ！もうだめイク！まなみ浮気セックスでイッちゃう！」 「俺もイキそうだ…愛美、どこだ！どこに出して欲しい？俺のちんぽ汁どこに欲しい！」 「なか…中に出して？お願いします…まなのおまんこの中に、おちんぽ汁どぴゅどぴゅしてぇ！」 どっびゅうううううううううううううう！　びゅるるるるるるるるるる！　ぼびゅばああああああああ！ 「あはああああああああああああああああああああああああああああああああああ！♡♡♡」 今日会ったばかりの恋人のいる現役美少女女子高生に生の中出しをキメた。最高だ。最高すぎる。余りにも気持ちいい。 「あはぁっ！はぁん…はぁ…はぁ…！うふぅん…」 しばらく抱き合い、余韻に浸りながら腰をウネウネと動かす。 「これから毎日仕事前には「講習」してあげるからね愛美？楽しみにしていろよ…」 俺はこの若い雌を寝取り、自分の物にできた事への満足感で幸せいっぱいだった。 「はぁ…はぁ…はい…。てんちょお、これからも毎日、まなみにえっちして…犯してぇ…」 「いい子だ…」 俺は愛美の頭を撫でながらヌチュヌチュと濃厚キスをする。 「アン…、あ、あん…。てんちょお…アン…」 俺の舌を受け入れ、自らも絡ませてくる愛美。 「俺とのセックス最高だったろ？今まで一番感じたろ愛美…」 「…は、はい…店長のセックス、これまでで一番ヨカった…こんな気持ちイイの、初めて…」 §§§ ここで私は嘘を付いた。本当にこれまでの人生で一番気持ち良かったセックスは、父とでもなくこの男とでもなく、学校で教員に脅迫されレイプされた時だったからだ。 私は自分の淫乱体質を後ろめたく思いながら、中年親父たちにネチっこく何度も何度も犯された時の事を思い出し、おまんこから愛液を再び溢れさせてしまった。 ～愛美IF　脅迫寝取りレイプ編～　へ続く。