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「あ…ン、んちゅ、ぷちゅう…ン」 私は猛烈な嫌悪感に堪え、唇を教頭に与えた。 教頭は有頂天だ。 フー、ムフーと唸り声を上げながら口に強く吸い付き、私の口中をヌチュヌチュとしゃぶりまくる。 教頭の手は肩から胸の部分へと下りていき、セーラー服の上から乳房を揉みしだいてくる。 私の年の割に大きな乳房に指を食い込ませると、更に鼻息を荒くする。 「うぶぅ…、い、やぁ…イヤァ…!ぶちゅう!」 獣が貪るようなキスに身をよじらせると、紺のプリーツスカートから太ももがチラついて、教頭の目を楽しませてしまう。 「うぶはぁっ!」 やっとキスから解放される。教頭先生は満足げにネバついた邪悪な笑みを私に向けた。 「ふふ…じゃあこれから三ヶ月。生島君はいつでもどこでも何度でも、僕の要求に応えてもらうよ…いいね?」 「はぁ…はぁ…。わ、わかりました…」 口は解放されたが、教頭先生はまだ私の胸をぶにゅぶにゅと揉んでいる。拒否したくなる衝動を必死に耐える。 「ゆっくり、たっぷり、生島君の身体を愉しませてもらうからね…ウヒヒ、本当に堪らんな。今日から君の事は愛美と呼ばせてもらうよ…いいよね?愛美?」 なんて馴れ馴れしい男だろう。 私は本心では嫌がりつつも、パパの為だと自分に言い聞かせ、教頭先生の要望に頷いた。 「は、はい…分かりました。教頭先生、今日から私の事は下の名前で…まなみと呼んでください…」 「いい子だ愛美…実に素直だ。僕はね、君の髪をこうして撫でながらこのプルンとした唇にキスするのが夢だったんだよ?」 そうして私のツインテールの髪を撫でながら、また気持ちの悪いキスを仕掛けてくる。 「ああン…ああ、教頭先生…」 「愛美、目を開けて?見つめ合いながら濃厚なキスをしようじゃないか…うん?」 心底嫌だが従うしかない。 私は唇を重ねながら瞼を開け、目の前の欲望にギラついた教頭先生と見つめ合う。 なんて気持ちの悪い顔だろう。悍ましくて堪らない。 「ウヒヒ、なあ、理事長とはこんなこともしているんだろう」 「あ、ああ…そんな」 私の指を股間へと持っていかせる。パンパンに膨らんだ男性のシンボルを、無理やりズボンの上からしごかされた。 「ん?どうした…恥ずかしいのかい?こんな事で恥ずかしがっていては駄目だぞ。」 私のぎこちない指の動きが返って新鮮で良いのか、肉棒から先走り汁が溢れてくるのが分かる。 「愛美…理事長とはどんなスケベをしてきたんだ。僕に話して聞かせておくれ」 私の横に座って密着し、キスをしながら見つめ合い、教頭先生の手はセーラー服の上から胸を揉んで、プリーツスカートから伸びる太ももにも這わされている。 「そ、それは…言えません…。アア教頭先生、許してください…。あむん…あ、アン…」 相変わらず会話の合間に舌をチュプチュプさせて粘着質なキスをされる。 「いいじゃないか、減るもんじゃなし。僕はね、愛美と理事長がヤッてきた淫行を聞いて興奮したいんだよ。わかるだろ?」 「イ、イヤ…恥ずかしいです…」 「僕の命令に逆らうのかい?どうなっても知らないよ」 「く…!」 脅迫してくる教頭先生には逆らえない。私はこのスケベな親父の言うことを聞くしかなかった。 「廊下でセックスする位だから、もっと他にも色々な場所でおまんこしてるんだろう?何処でセックスした?言いなさい…?」 相変わらず会話の合間に舌を差し込んでくるのがおぞましい。激烈な嫌悪感に耐え、私は教頭先生の質問に答えるしかなかった。

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