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──バチュンゥウウウンンッ!! 「んぉお゛゛!!!ぁああああ!!!!」 「どうしたのぉ佐藤さんっ♡!!もっとおっぱいぶつけてみてよ!!ほぉら!!こうやって腰をよく捻ってぇええ!!」 「やめ゛っ、ぐぉ゛!?ッ、ま゛ケない!もっ゛~~~!!!♡♡」 ──ズチュッ♡!ブチュンッッ♡♡!!ドチュチュッッ!!! 「やだっ♡!?やだやだやだぁぁあ♡♡♡!!!おっぱい!!麗のPカップおっぱいがぁあ!!つ、つぶれちゃゔう!麗のおっぱい潰れちゃうからぁああ!!」 「あははは!おっかしぃいの♡♡潰すためにやってるんだから、当然でしょぉお!?!ほらぁ!!もっと強くおっぱい打ち付けてこなきゃ潰し甲斐ないよぉお♡♡?ほらぁああ!ほぉらぁあ!!」 ──ドチュゥ!!グチョッ!ドチュ、、クニュッ!! こんなはずじゃなかったのに、こんなはずじゃなかったのに…。 ジリジリと部屋の中央から壁に追いやられ、逃げ道のなくなった私はサンドバッグみたいに、彼女の膨れ上がった乳房パンチの餌食となっていた。 壁に背中をぶつける度に、肺の空気が押し出されて、バウンドした先にはこの子のPカップ…いいやRカップのおっぱいが待ち構えてる。 この子の限界は最初のアレではなく、比べっこの中で徐々に肥大化していって、今では私のおっぱいが可愛く見えるほどにまでなった。 右から勢い良く殴られ、返しの動きで間髪入れずに左から。 超質量に刈り取られたおっぱいが泣き叫ぶようにミルクを噴射し、雌臭い乳臭が部屋中に充満していく。 やがてこの子の連打に体が耐え切れず、私の膝はガクンっと曲がってズルズルと壁を下っていった。 「っあ…はぁ゛…♡はぁ゛…♡っぅぅ」 「なーにもうぎぶぅ??ほら立ってよぉーまだおっぱい満足してないよ私??ほらぁ!!立って立って!!」 「はぁ、、やめっ……」 「あ、そっかそっか、疲れちゃったか♡…じゃあ元気になるお注射打ってあげるね♡」 「ふぇ……」 ──もにゅうぅん。むちゅっ……ぬりゅっ……♡♡ 文香は私の脇から手を入れて身体を持ち上げると、見るからに充血してギンギンに勃った乳首をこちらのやわやわな乳首に擦り付けてくる。 何をするんだろう。 ああ、速攻で分かった。 挿入れる気だ♡ 麗の乳首引き籠りの陰キャ乳首にさせて、麗のおっぱい、自分のミルクで種付けしようとしてる♡ だって挿入れたそうな目、してるもん♡♡ 「ふふ、覚悟はいい?」 「や……やだ」 「ん?聞こえないなぁ。あ、でももう始まっちゃったから覚悟とかクソもないや♡♡ごめんね♡♡♡」 ──ぶびゅうううううっっ♡♡!! 「んっぎぃ゛っ!?!?あひゅ……ぉえ……っぁ……」 ぶびゅぅぅって、初っぱなから容赦なく大量の母乳を乳腺に流し込まれて拒絶反応を起こす私の身体。 乳首は押し込まれまいと最後の抵抗を見せたけどそんなものは呆気なくこの子の勃起の圧に屈して、どんどんと深く深く掘り進んでくる。 肩を押して身体を離そうとしたけど、岩でも押してるんじゃないかってくらいビクともしない。 文香の射乳は青人くんの射精と遜色ないほど力強く、ドク゛ンッ♡ドク゛ンッ♡と心臓のように脈打ちながらミルクを中へ中へと流し込んでくる。 乳腺が強制的に広げられて、皮膚の上から青い血管が浮き彫りになって、それすらRカップおっぱいでグワッて覆い尽くしちゃう。 「んぐぅう……!??♡♡ぅお゛っ?♡♡…オ゛?♡」 「んはぁあんぉ゛♡…でりゅぅ♡♡雌ミルク生産捗るぅ♡♡♡四宮く、ううん。青人くん♡ごめんなさい♡♡可愛い元カノさんの乳腺、文香の特濃ミルクで種付けしちゃってます♡♡はぁ♡本当にごめんなさい♡♡今カノのおっぱいが元カノのおっぱいに二度と戻ってくんな♡の格付けマーキング射乳しちゃってますぅう♡♡」 ぶしゅっぶしゅっ♡と、最大容量に達した私のおっぱいが文香のミルクを吐き出し始めた。 えぇ?もう入らないんですかぁ♡♡ざぁこ♡♡と、母乳噴射を中断した彼女はゆっくりと後ずさり、前に倒れた私の頭部をおっぱいの谷間で受け止める。 「ふふふ♡♡文香の勝ち、ですね♡んじゃあ青人くん、ちょっと退出してもらえますか?ここからはぁ、、ちょっと青人くんには刺激が強すぎるのでぇ、」 「…はい♡ご理解早くて助かります、じゃあまた後で♡、2時間後くらいに新宿駅南口待ち合わせでいいですか?♡」 「え?2時間で足りるのかぁですか?ふふふ♡♡お気遣いありがとうございます♡でも2時間で十分すぎます♡♡青人くんとぉこの子の3年間の思い出臭なんかぁ、私のメスパワァーなら2時間で上書き保存できちゃいますから♡♡」 青人くんは私達に一度だけ会釈をすると、後ろにあった入り口から部屋の外へ出た。 残されたのは満身創痍の私と、雌フェロモン全開で鼻息を荒くしている文香だけになる。 あ、もうこれやばい、この子絶対発情してる♡ 女の子比べに勝ってバフ増し増し♡毛穴という毛穴からエロが漏れて出てる♡ あ、待って♡、部屋の匂いだけでイク゛ッ。 一歩一歩近付いてくる文香と、気を抜けば飲み込まれそうになる雌フェロモンから這いずってでも逃げようとした私。 UFOキャッチャーみたいにお腹の下に手を入れられて持ち上げられると、よいしょっよいしょっ♡♡そのままベッドに連れてかれた♡ あ……これもうセックスってレベルの話じゃない♡交尾だ♡♡…この雌ガチで麗のこと孕ませようとしてる♡♡ 口つぐんで足もじもじさせてたら、文香の恥丘が太腿の間にねじ込まれちゃう♡ 「んっあ♡あぁ゛っふ♡♡ま、待って♡麗の負け♡♡!負けだからぁあ♡♡」 「あっはぁ♡やっと自分の立場理解したの?遅いよ全く♡♡もぅ文香のおまんこ、麗ちゃんのおまんこ食べる気まんまんなんだからぁ♡!」 「あ、やだ……やだぁぁ……!!」 手首を捕まれて、頭の下の枕に押し付けられた♡ 逃げられなくされて絶望してたら、文香の膝が浮いて蟹股の形になる♡ 待って♡このままだと本当に子宮に種付けされちゃう♡♡雄が雌の排卵日に合わせるためにする、メスを孕ませるためだけの格好♡♡ ──むんむんっ♡♡むんむんっ♡♡……ずちゅっぅ♡!ぐにゅんぐちゅ♡♡♡ぬろぉぉ……ぐりぃいぃぃッッ♡♡♡!! 3桁越えのデカケツが私のおまんこを押し潰すみたいにして、大股を広げて上からプレスする。 全体重を麗のおまんこにかけて、腕はベッドに縫い付けられて足は彼女の太腿の上で踊ってて逃げ場一つ残されてない♡こんなのもう逃げられない♡もう本当に文香のママになる以外ない♡♡♡妊娠確実ドぎつい交尾で完膚無きまでにわからされるぅ♡♡♡ (……やだ!やだやだやだっ!!麗まだ赤ちゃん生みたくない!自分が負けた女の子なんかに孕まされたくないぃい♡♡!んぃいぉ゛!♡♡また乳首♡陥没乳首にご立派乳首捻じ込まれてるぅぅ♡♡♡) 「ぉお゛ほ♡♡麗ちゃ、ん♡♡はぁいちゅーしたくなぁぁいぃいい???♡♡♡しまぁああすぅうう♡♡♡」 「むぅっふぎぃぃぃ♡♡♡♡」 ──ぶっっっちゅぅうううう♡!!! 麗の唇を捕食せんと迫ってきた文香ちゃんの唇が触れた瞬間、彼女の舌が無遠慮にぶち込まれた♡♡ 下半身で連続プレス叩きこんでるのにこの安定したキステク♡♡魚みたいにピチピチ暴れてるのに両乳首を正確に雌穴にする精密動作♡♡青人くん寝取られたのも納得のハイパー騎乗位ドスケベ女♡♡口は完全に制圧されて、肺は文香のフェロモンでパンパンに膨らんでる♡ 上の口も下の口も完全に彼女のモノになった瞬間、麗の子宮が早く孕みたいと必死に暴れ回った♡その振動に脳が耐えきれなくて、涙がぼろぼろって頰を伝っていく♡ 「んぇええ♡♡♡♡……ぷへぇぁああんんむっん♡?んっぢゅっべぁああぢゅっンゥッ♡♡♡♡!(待って♡だめだめぇえ!?♡♡今イカされるのだけはだめ!子宮降りてきちゃってるから今文香にイカされたら赤ちゃんできちゃぅぅ♡♡♡)」 「じゅぅうむぅうう!!ずぽぉお♡じゅるぅぅ♡♡べぇええりゅぅうう♡♡♡♡」 「ンンンぃいひぃいいいぃぃぃんっんんんん!!」 ──どぷぷっ。ぶっっびちぃ゛イ゛ィっ!!♡♡♡♡♡♡〜~ー~ッッツ♡♡♡!!!!!!! 「ふぶぁはぅぉ゛おおぉぉぉぉぉ!??!!♡♡♡」 ──ビクンビクンビグンッ!!♡♡ ガクガクガク♡!!!ガクガクっばちっ……ばちっ……♡♡♡びゅぅびゅぅっ♡♡ 「あは♡麗ちゃんのおまんこ子宮にあいえきゴクゴク飲まされて喜んでるよ♡♡入り口もすっごいヒクヒクしちゃってるぅっ、お゛へええ♡♡もう最高ぅうぅ♡」 ──ビタン♡♡!ビッタンっ♡♡!……ぐぷっっ……ぐぽっ♡♡ こぷっ、ごぷぽっ……。 「(お゛ぁ♡♡あーッイクの終わんないッ……♡♡イキすぎて足腰ガックガクッしてりゅぅう……♡♡♡♡)」 ──ビクン……ガクガクっ♡ 「んふぅーー♡♡、じゃあ麗ちゃん。これあと100回ね♡♡文香の一日のぉ、、オナニー中央値ぃぃ♡♡」 「へ゛っ?……っぇ、うしょ、ら♡!麗もうこれ以上はぁァア゛!?」 ──ぶゅっ!!♡♡ぐびぢゅっ、ドチュッ♡♡♡どちゅんっどちゅっん!!♡♡♡♡ ……ぼちュん゛ッッッッ!!!ググビュゥッッ♡♡ 文香の柔らかな肉体が麗の身体に絡みつく。彼女の汗まみれの細腕が見回るかのように脇や首を撫でて鳥肌が立ち、わざとらしく吐息を麗の耳に吹き掛けて挑発してくる♡こうなりゃ私も下から突いてやるっなんて思って文香の杭打ちピストンに合わせて必死に腰を揺するんだけど、そんなのこの女の前では無抵抗と同義♡♡ただのくそでっかいケツオナホ扱い♡♡重力と質量に物を言わせて私なんかお構いなしにペッタァン♡♡!ペッタァン♡♡!って下敷きにしてくる♡♡♡そ、そんなの今のうちなんだから!!マウント取り返したその時が運の尽きなんだからっ!!♡♡って信じて耐え忍ぶけれど文香マンコの耐久値エグすぎて私ばっかり潮噴射しちゃう♡♡文香が一回イグ♡頃には私は最低でも五回はイッちゃう♡♡こんなの文香が100回イった後なんて絶対麗オーガズム死してる♡♡何千回とイカされ続けて麗の恒常性ぶっ壊されて、彼氏寝取られた女にマンコ叩きつけられまくって世界一惨めな死因で逝くぅ♡♡♡♡!!濃いめ太め多めなこってり愛液で滅茶苦茶に子宮荒らされて、麗と青人くんとの3年間なんてあっけなく上書きされて♡♡桜井文香は佐藤麗の数倍の年月を青人くんと共に歩むんですっ♡て野蛮な浮気まんこに正妻宣言されちゃう♡♡ 「まっへ、桜井さ、!!待っへぇえぇぇえ♡♡♡!?」 「待ちませーん♡♡麗ちゃんがJSの頃から培ってきた青人くんとの甘ったるぅい肉体関係♡♡今日からぜーんぶ文香のものですぅ♡♡べぇぁ…ほぇぉらぁ♡♡うえのお口はまだマーキング浅いですよねぇ♡♡青人くんの唾♡♡昔っからいっぱい飲ませてもらったんですよねぇ♡♡んん~~想像しただけでイライラ♡♡イーライラ♡♡幼馴染マウントとりやがって♡♡文香の濃ゆい唾液で口からアナルまで直通マーキング施してやる……ですぅぅ♡♡ぉむぢゅ……♡♡♡ぶっちゅう♡♡♡♡」 「んぉっほぉ゛♡♡♡♡♡!!、むっふお゛!?♡♡♡むっぢゅ♡♡……っぷ♡っべぁあぢゅううぅっ♡♡♡♡」 バギバギバキッ!♡♡ブビュゥッ♡!!ヌシュッズンっ、どちゅんっどちゅっん♡♡♡ぶりゅりゅ♡♡ぶぢゅぅ♡♡ぶっぷうぅぅ~~~♡♡♡♡♡!! 手始めに口腔内から喉仏まで彼女の体液でマーキング♡♡べろんって顎の先まで届くぐらい長いエロ舌で大竜巻巻き起こしながらのディープキスでお口とろかされてる♡♡口の中に子宮建設されりゅ♡♡んぉ゛!!♡♡口だけで潮噴いた♡濃すぎりゅ♡♡この女の子の唾液強すぎぃい♡♡♡♡ねぶられ祭り♡♡口もおっぱいもおまんこも全部ナカダシ♡♡溺れりゅ♡♡麗の肉体が彼女の唾液母乳本気汁の三拍子にごぼごぼ溺れてりゅぅ♡♡♡ 「ずぽぉ…♡ほぉら!パンッパン♡♡!パンッパン♡♡!すぅー♡麗ちゃんはぁ今日のオマンコぎしアンレイプがトラウマになってぇ♡♡また奪われちゃうんじゃないかって考え込んじゃって二度と彼氏なんて作れないシィ♡♡純正百合まんこになってもそんな見てくれだけの敗北デカチッチぶら下げてたらビッチなハイエナ女子に囲まれて性病嫌われマンコになるのがオチなんですぅ♡♡分かりますかぁ♡♡イキまくってる脳みそで理解してくださーい♡♡麗ちゃんはぁ今日、終わるんです♡♡口の中からお尻の穴まで文香の雌臭染み込ませてぇ♡♡オマンコとおっぱいに敗北の重量パンパン♡グサグサァ♡♡って覚え込まされてぇ♡♡だーいすきな幼馴染のオチンポぽっと出の女の子に寝取られちゃってぇええ♡♡惨めに終わるんですぅううう♡♡♡」 「ひぃあァア゛♡♡やだ!うららのおまんこだって゛!!おまえ゛のメスよりぃ♡♡ずっとずーっと可愛いしぃ!つよいしぃ!!青人くんは麗がはじめておまんこ見せた男の子♡、おまえなんかただの遊びなんだからぁあ♡♡♡♡んに゛ぁ!♡♡♡」 「あはは♡♡よーくそんな強がり言えますねぇすごいすごいですぅ♡♡♡♡でもぉぉ、、、ああぁ゛♡♡生意気なこと言うから文香の子宮イライラして下りて来ちゃったぁ♡ほぉら青人くんの『元カノ』の佐藤さん♡♡白目向いて潮吹きアクメ決めながら受け取っでぇぇ♡♡文香の赤ちゃんボックスでこってり熟成させた女の子のエキスミルクでぇえ♡♡貴女の売れ残り確定卵子ぃ♡♡一匹残らず孕み殺してあげるぅ♡♡♡♡」 「やだぁぁああああああああ♡♡♡♡いぐっイっぐッぅううううぅウ”!?!?♡♡♡な゛かぁ♡♡だしぃおく゛までぎてるぅ゛♡ぉ゛ほ、♡♡♡」 ──ビクンビグっ!ガクビヂッゅ♡♡♡♡どっぶっ♡♡ごぷっ♡♡ぼぶぁ……ドポドポ…………ぼて……♡ ……ぬぽんっ!!! ンんォ゛オオ゛!?♡♡文香ちゃんの中で一番遺伝子詰まった場所からの主砲ォ♡♡!!産道駆け抜けて子宮どころか卵管上って卵巣にダイレクトでエロミルク放流♡♡♡♡ち゛くしょう゛ーー!!!ち゛く゛し゛ょ゛う゛ぅううう!!!青人くん寝取られた女に麗のメスキンタマ種付けされりゅーーっぅ♡♡!!?青人くんの精子と合体するはずだった麗の卵子一匹残らず文香の雌汁に浸かりゅぅぅううう♡♡!!!こぃ!濃いよぉぉ……♡♡♡見えてないけど絶対液体の色真っ白……♡♡♡ゼリーザーメンも驚きのプルンプルン粘っこぅい子宮頸管粘液ぃいい♡♡女の子の生殖機能を破壊するための悪魔ミルクぅううう♡♡逆流もお溢しも許さない浮気マンコにみっちり蓋されて麗の子宮が使用済みコンドームみたいに膨らまされりゅぅウぅぅ♡♡♡♡♡♡!!!……ぼてっ♡♡どぽっぉ♡♡♡くぷぅぅル♡♡な、長いし音えぐぃ♡♡こ、こんなのぜったい孕む!!♡たとえその後に青人くんと結ばれても生まれてくる子は文香似の桃髪♡紫眼遺伝子っ♡♡♡地雷系横取りマンコの遺伝子濃すぎて私の幼馴染属性寝取られマンコの遺伝子じゃぜったい勝てないぃいいいいいい♡♡!!!あ、、終わった♡♡文香ちゃんの悪魔ミルク主砲止まった♡♡子宮ボコボコ膨らまし尽くして満タンになったから止まったんだぁ♡♡おぇっぷ♡♡!!!?餅つきピストン再開はぁあらめぇえ♡♡♡!!!?この!ぉほっ♡♡ぽっこりエロ陰唇で何ストロークまわろってんのお゛おおおぉ゛おおおォおおおお♡♡!?♡?また出す気!♡ぉお゛♡♡両手で腹押して赤ちゃんボックスの中身リセットしゅるなああぁあああ!!!?♡♡エロ心臓マッサージ♡♡!!何回もマンコ汁出して抜いて繰り返して麗の中に遺伝子刻もうとしないでっ♡♡♡!!!唐揚げじゃないんだかりゃ味なんて染みないぃ♡♡!!無言でジっと見つめながら腰振んなあああぁあ!!!!?♡♡そんな何度も麗の正妻マンコに浮気マンコのメスミルク飲み干しゃせるなぁあああぁあ♡♡!?っほぉお゛♡♡♡♡!!!!!!!!!!!! ──青人くんがホテルを出て二時間後。 麗の全身は彼女の唾液や愛液でべとべと、お腹の中の空気はもう空っぽ、その代わり文香マンコが捻り出した本気汁でタプンタプン。 私に残ったのはからっぽ脳みそで文香ちゃんの臭いを嗅ぎ続けるだけになる。 犬みたいに顔中文香ちゃんに舐められて、青人くんはぁ文香に耳舐められながら腰振られるのがしゅきなんですぅ♡♡ ♡♡っていつぞやの浮気セックス報告されて……。 二時間経ったことに気づいた彼女が100回イケなかったことに文句垂れながら慌ててお口マンコに跨って、胃にたっくさんどぷどぶ追加潮吹きして、……だけど私の心は不思議と満たされていた。

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