最近のイラストの文字無し差分（１枚）＋次の短編えち話の軽いプロットとラフ (Pixiv Fanbox)

　最近、知識がついた結果こだわれる部分が相当に増えたので、イラスト一枚仕上げるのにもかなり時間がかかるようになってきました。でもあんまり一枚描くのに時間かかりすぎると段々と疲れてきちゃう……。

ので、最近みたこの動画↓

　とかを参考にしばらくワンドロをしてみようかなと思います。ある程度うまく描けたイラストは太客プランに、「これはちょっとな～」という感じだったイラストは１０００円の方のプランに投稿する予定です！あとその中で特に上手くいったイラストはpixivの方に出したりとか。

プロット・ラフ（今週末投稿予定です。７０００文字ぐらいのボリュームを予定）

プロット

１、テーマ

　柔軟でしなるため色んな体位が出来るチンポ、アーチフェラ（もしくはソファに座ってるところへ跨られ、上からチンポ押し込まれる）、立ち松葉（上向きにしたアナルに、真上から挿入される）、早漏めだけど回数をこなせるチンポ（でもアクロバットな体位する時は一回一回が早く終わるからあんまり身体が疲れない！）、信頼感から来る安心できるプレイ？。

２、キャラクター

・彼氏（修一）

　春の彼氏。めちゃくちゃマゾで、彼女がしてくるチンポを活かしたアクロバットかつ支配的なプレイが大好き。

・ふたなり彼女（春）

　チンポがやや柔らかくてしなるふたなり。それを活かしたアーチフェラや立ち松葉等の、竿側が精神的だけでなく体勢的にも上に居るプレイが好き。また、そうしたプレイをするために身体も柔軟で、かつ体力も筋力もある。

　ただ見た目はほんわかしている愛され系。肩まで伸びたボブの黒髪に垂れ目、ちょっとふっくら目の唇。喋り方もほわほわしてて、声も高めで可愛い感じ。身体つきも細い。部屋着はドルフィンパンツともこもこパーカーで、下着も可愛い系（普段はそうだけど家ではシンプル目？）。胸もそんなに大きくない。

　でもチンポは長めで４０センチぐらい。勃起してない時は股間からぶら下がってて、勃起しても放物線を描くような下向き。血管もそんなに浮き出てないなだらかな表面。ただ結構黒くて、亀頭も大きい。あと腰もデカめ。

３、ストーリー

　休日の朝、早めに起きてリビングのソファに座り、適当にスマホを見ながらだらだらとしている修一。するとそこへ、同棲している彼女である春が起きてくる。寝ぼけ眼の彼女はそのまま修一の脚を跨いでソファへ膝立ちになって……。

ラフ

・まだ若干眠そうにしながらも、自宅のリビング、そのソファに座ってのんびりしている修一。今日は休日で、普段の仕事の時みたく早く起きてしまったがこのまま二度寝してしまおうかと思う。（あくびして始まったり？

・すると同棲している彼女である春が起きてきて、若干寝ぼけながらこちらに気づく。

・そして水を飲むとこちらへやってきて、脚を跨いでソファへ膝立ちに。

・寝汗とチンポの匂いを嗅いで発情してきたところに「興奮してきちゃった♡♡♡」と言われ、（かわいい顔からぎらぎらした目つき）ドルフィンパンツとパンツを脱がしてあげる。柔らかさから下着に勃起を阻害されているチンポが最初に見えて、それからパンツを脱がせて完全に勃起。

・「口がいい？♡♡♡」と聞くと「うん♡♡♡」と返ってきて、大きく口を開け、迎え入れるように舌を出して上を向く。

・すると待ってましたとでも言わんばかりにそこへ亀頭がまず入り、後頭部が掴まれて押し込まれていく。喉奥へ到達する直前息を吸って、気道が塞がれるのに備える。

・そして喉奥を通過、息が出来なくなり、若干のえずきが来るものの耐え、されるがまま体内のチンポを感じる。

・やがて柔らかな下腹部と金玉袋が唇にくっつくと、そのままこちらからも尻を抱きしめる。大きくて柔らかい布越しの尻の感触も描写。

・少しして息がきつくなってきたら腰を軽く叩き、そうするとチンポが抜けてく。カリに擦られるのを堪能しながら待てばやがて抜けきり、息を整えながらよだれまみれのチンポを舐める。我ながら、よだれを出しすぎだと思う。

・そして数回それを繰り返すと射精が近づいてきて、立ち松葉で中出し？それでイってエピローグへ。

・それぞれ興奮冷めやらぬといった感じで、そのままベッドへ行く雰囲気で終了。