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最近出したイラストの差分


『メスペットにご褒美をあげるふたなり様』




『モブふたなりとラブラブなチャラ男くん』




総括


 お世話になっております。オザキイチロウです。


 今月は徐々に絵がウけはじめたからか支援者数が結構伸び、嬉しい限りです。もっともっと上達するぞ!!という気持ちになります。支援してくださってる方々、ありがとう。今後ももりもりえっちなものを作っていきたいと思います。


 来月は小説の方、何を書こうかな~という気持ちです。ショタジジイ神様のおまけを書くか、それとも短編を書くか。(ちなみにしばらく長編は書かない予定です。気が向いたらかな。)


(それとショタジジイ神様、ラフの段階ではもういちシチュエーション書く予定だったんですが、文章量が思っていたよりも多くなり無しになってしまい申し訳ないです。)


 と言ったところで後語りです!



後語り


『ショタジジイ神様 最終話』


・完結させてみて


 4月から書いてきたこのシリーズ、絵と平行しながらなんとか終わらせることが出来ました。途中上手く書けなくて「うわ~」となることが多々ありましたが、最近はそれも無くなりつつあります。(今月は無理せず少しずつ着実に進めてったから、というのもあるかもしれませんが。そういう焦りをとにかく無くすのは大事ですね。)

それどころか、いざ書き始めると楽しくて書くこと自体がモチベーションになっていました。えっち小説はとにかくえっちなシチュエーションを描くのが目的かつやりたいことで、本文もそのやりたいことに終始するので、普通の小説より続けやすかったりするかもな~とか思います。

あとは最初に終わらせ方や各話大体の話の流れだけ決めて、シチュエーション自体はある程度その時その時でやりたいようにやったのも大きかったかも?


 今後はもうちょっと感情をプレイに反映させること、を意識していきたいです。今は若干自分がやりたいシチュエーションに寄っているところがあるので、キャラクターの質感をより深め、「この時はこういう感情だからこのキャラクターならこう動くんじゃないか?」みたいなのを考えたい。

感情は行為の内容とか進み方にかなり関わってくるものだと思うし、そうしたらリアルさが増して没入感があがるんじゃないかな~と思うので。


・内容について


 女体化してふたなりに奉仕するやつ、いいですよね。巨乳になってパイズリしたいし、何なら妊娠させられたい。

といった考えから太白はあんな感じの変化になりました。


 本編で描いたどのシチュエーションも楽しかったんですが、まず胸。

男の子のままだと乳首が開発されることはあっても、胸全体、ましてや母乳なんかファンタジーでもなければ絶対出ないので、書いててめちゃくちゃ楽しかったですね。楽しすぎて思わず兜合わせの時にすら胸の描写を入れてしまった。母乳噴き出しながらイくの、視覚的にも分かりやすくてえっちすぎる。あとやっぱり媚薬なのは欠かせないですよね。


 そして子宮。

中出し、結構好きなシチュエーションなんですよね。受精する表現まで含めて。生物としての機能?仕組み?作り?までも征服されているような感じがして。男性が圧倒的に上位な奴だと猶更。あとはポルチオやらGスポットやら性感帯が多いのも良い。子宮内部にまでチンポが入ってめちゃくちゃになるやつ好き。しかも半ばTSみたいなことが起きている中で、そう言ったことが起きてるのも良い。


 といった風に、女体化したのをいいことに好きなシチュエーションを詰め込みました。普段は逆アナルしか描けないので、新鮮だし何より楽しかったです。


(あとはちんちんがでっかくなってもなおふたなりに勝てないというシチュエーションもいいですよね。デカくなる=気持ちいい所が増える、だと思っているので、快感が増えるのもすき)




『生意気ふたなり後輩に分からされる』


 絵、どうやったら見てもらえるかな~と思って最初に描いたのがこれ!いいと思ってもらうためには「分かる~!」と共感を得ることが大事らしいので、やられたいシチュエーションを一枚の絵に詰め込んでみました。結果これは結構ウケがよかったです。余白が少なかったり断面図で目を惹くのも良かったのかな~なんて思ったり。




『オス用トイレを使うふたなり様』


 こっちはふたなり後輩よりもそこまで伸びずでした。余白が多かったり臨場感を上手く出せなかったりで目を引かず、あんまり見てもらえなかった感。ふたなり×SM(ドミサブ?主従?)という題材自体はめちゃくちゃ好きなので今後も描くと思うんですが、もっと受け入れられやすい、というか見やすい(?)イラストを作れるようになりたい!


 ちなみにこれを始める前は、頭の大きさとか、その中での目や口などのバランスを勉強しました。というか目を起点に頭全体の比率がどうなっているか、を調べてみてその通りに描いてみた感じです。結果バランスが取れた可愛い顔になったかも。




『メスになれるよう躾けてくれる優しいふたなり様』


 これをやり始める前には、髪の塗りを勉強しています。結果かなり華のある髪になったんじゃないかな~と思います。しかもやっぱり顔が可愛いと目を惹くのか(あとは構図が良かったのもあるかも)この絵はかなり伸びましたね。実際今自分で見ても「結構いい絵だな~」となります。これぐらい見てもらえる絵を連発できるようになりたい……!




『メスペットにご褒美をあげるふたなり様』


 この回は構図の勉強をしました。描くものが縦に向いていたり横に向いていたり、はたまた斜めに向いていたりで印象の違いが出るそうです。そこでふたなりだけ目立たせようと斜めに、そして男の子は縦にまっすぐの姿勢にしたものの、なんかあんまり直接的にえっちな感じではなかったからかこちらはイマイチ伸びず。


 あとはやっぱり「えっちしてる感」が分かりやすいと検索した時目に入りやすかったりするかな?




『モブふたなりとラブラブなチャラ男くん』


 そして↑があまり伸びなかったのもあり、あとはとにかく勉強したいという気持ちが大きくなり、表情の付け方とちんちんの描き方を勉強して臨んだのがこれ。結果ちんちんはえっちに描けたものの、肝心の男の子があんまり可愛くならず。目の色が汚く見えてしまったり(もっと明るくすれば良さそうかな?と思っています)まつ毛が明るすぎて違和感があったりとそれほど上手くいかなかった印象です。


 といった感じで三か月上達法二か月目の絵でした。とにかく上達することを目指しているので上手くいかないと結構落ち込みます。特に最近はちょっと気分が落ち気味でした。

が、ダメ元だと考え直して今は最後の月、頑張っていくぞ~~~~!!!!という気持ちです。まだまだやることはいっぱい!




最近やったもの買ったもの見た物


>グリーンハウスのモニターアーム(https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09Y5GYW7Z/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&th=1)(アソシエイト、とりあえず今は登録してないんですが今後登録するかも。)


 ついにモニターアームを導入しちゃいました。セールで1000円引き!(ちなみに同じくグリーンハウスの補強プレートも付けてあります。)


 元々はモニター付属のスタンドを使っていたんですが、これがめちゃくちゃデカかった。やたら奥行きがあって正直邪魔でした。

それが導入したらめちゃ改善!デスク自体の奥行きが狭めなため、補強プレートまで使うとそこそこ場所を取るには取るんですが、でもモニターの付け根が端っこに寄ってデスク全体はかなり広くなりました。(デスク、幅さえあれば大丈夫だろうと思ってましたが、奥行きも大事ですね。)


 ただ、10年ぐらい前のゲーミング用モニター(耐荷重ギリギリ)を使ってるせいか若干の動かしづらさはあります。特に上下の角度をつけたり、回転させたりはそこそこ力が要る。しかも力が要るとモニターとアーム部分に結構負荷がかかりそうで、若干怖いです。(ぼちぼちモニター買い替えたい)


 とはいえ動かさなければいいだけなので(文章を縦置きで書きたい、と最初は思ったものの、モニターとの距離が近いためか結構首を動かさなきゃいけないので、今はやってないです)いい買い物だったな~と思います。広くてすっきりしたデスク、最高!ケーブルレスなデスク、最高!




>アイリスオーヤマの卓上加湿器

(https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07WS5914Y/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s01?ie=UTF8&th=1)


 普通に良いです。アロマオイルが使えるので昔買ったイランイランのアロマオイルを使えるし、運転中小さくぐつぐつ音が鳴るのも結構癒される。

ただ、僕のデスク上へ置くには若干大きかったかも。ノートPCから距離離さないといけないから場所も限定されるし。(広いデスクほし~!)


 ちなみに湿度が高くなりすぎると困るので、一緒に温湿度計(https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07TYN8584/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&th=1)も買いました。指三本分ぐらいの大きさでマグネット式なのが良い。


(あと100均のマグネットつきカトラリーケースに眼鏡を入れて、デスクの柱にくっつけてるんですがなかなかいい感じ。マグネット収納がマイブームになりつつあります。)


>FF7R


懐かしくも新しい度 4.5/5


プレイの快適度 4.5/5


ヒロインが可愛すぎる度 10/5


 今月初めはFF7Rにかじりついていました。とにかく完成度が高くて面白かった。大作ゲームらしい作り込みです。


・懐かしくも新しいFF7


 原作のFF7と言えば、FFシリーズ内でも屈指の人気を誇るゲームです。世界設定の壮大さ、強くてかっこいい主人公のクラウド、印象的な敵であるセフィロス、独特なマテリアのシステム等々とにかく魅力に溢れています。


 FF7Rはそうした魅力を損なうことなく、細かなストーリーを掘り下げつつ拡張し、爽快感のある戦闘を作った、次回作「リバース」へのワクワク感を持つめちゃオモロゲームになっています。


 まずストーリーが面白い。ミッドガル脱出までということで「どうなるんだろう?」とプレイ開始直後は不安半分期待半分だったものの、アバランチとはどういう組織なのかとか、アバランチの三人(ウェッジ、ビックス、ジェシー)はどんな人なのとか、彼らやティファ、クラウドが住むスラムはどんな所なのかとか、とにかく細かい所がしっかり描かれています。人気の高い原作のいい所はそのままに、魅力をさらに追加した感じです。あとティファとエアリスが可愛い。


 さらに戦闘は最近のFFっぽいアクションになったんですが、これも爽快感に溢れたゲーム性です。攻めと守りのメリハリがあって楽しい。

それと原作はマテリアを装備しなければ殆ど何もできないし、そのためキャラ毎の個性はリミット技ぐらいしか無かったんですが、新しく「アビリティ」というものが追加されました。また攻撃方法も射撃や魔法による遠距離、武器や拳による近距離など違いがあるので、戦闘の状況に対応してキャラクターを入れ替え、有利を作って戦う楽しみがあります。

(あとマテリアも考えるのが楽しい!)


 総じて新しさがあるけど、原作をやったことがある人は懐かしさからもっと楽しめるといったゲームになっています。(あと風景とかもいい感じに再現されてますね。エアリスの家とか結構感動しました。)



・プレイが快適すぎる


 PS4でやってたんですが、マジでロードが早い。ホーム画面からゲームを選んで立ち上がるまでも早いし、タイトル画面から実際にプレイ可能になるまでも早い。

そもそもオープンワールドじゃないし、行動範囲も『ミッドガル』という巨大な都市内に終始するので、それほど広い風景が映らない、というのはあるんですがそれにしたって早い。グラフィックもかなり綺麗なのに。マジで引っ掛かり無くプレイできます。(唯一全滅からのリトライだけは若干長めかも?という感じでしたが)


 やっぱりロードが早いのって正義ですよね~。あんまり没入感が削がれないですし。



・ティファもエアリスも可愛すぎる


 最近やっていたブルアカでそれほど萌えを感じなかったこともあり(ストーリー目当てで読んでいたせいかも)、なんか最近キャラクターに対するそういう感情が薄くなってきたかもな~とか思っていたんですが、マジで可愛かった。


 まずティファ。アバランチの活動で不在がちなバレット、その娘であるマリンを気遣う優しさがあるし、芯を持ちながらも人思いかつ健気で愛らしいし、幼馴染らしい近い距離感で接してくるしでとにかく良い。あとおっぱいがデカい。顔も良い。


 そしてエアリス。すごく清楚な声、衣装ながらこちらもこちらで芯が強くて、ちょっと意志が弱めな主人公クラウドを引っ張ってくれるお姉さん的魅力があります。でも重たい運命を持ち合わせた儚さもある。あと顔がいいしMPが多い。


(それとアバランチの一人であるジェシーもかわいいです)


 さらに二人とも、特にエアリスはストーリーの都合上二人きりになることが多いので、一緒にいる時間が長いのもいいですね。イベントや、道を進んでいく中で気になる物があるとつぶさに喋りかけてくれるので、どんな性格なのかが結構よく分かる。



 といった感じで洗練されたゲームでした。来年2月発売のリバース、早くやりたすぎる。でもそのためにはPS5を買わないと……。



最近思ったこと


・EXゲマズライブよかった……。


・ゲームを心から楽しむためには、ゲームをしないことも大事だということに気づきつつある。あとあんまり認めたくないんですが、ゲームに新鮮さを求めすぎてるかもしれん……。性格的な問題もあるかもしれませんが、ゲームそのものに向き合えるようになりて~~~~。今はスパイダーマンをやっています。(めっちゃおもしろい!)


・途中絵が上手くいかずかなり落ち込んだんですが、綺麗さっぱり持ち直しました。何か縋るものが欲しくてタロットで占ったら「星」の逆位置が出ました。ちなみに意味は「考えすぎ」とか「自己否定」、「自意識過剰」、「うぬぼれ」などなど。ぴったり当たってる気がして流石に笑っちゃいました。自分はまだまだなんだ!と受け容れたら結構楽になりましたね。

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