【プロット・ラフ】ふたなりユニコーンの堕落した朝 (Pixiv Fanbox)
Content
プロット
1、テーマ
段々ゲスい本性を現してくるふたなりユニコーン、鍛えられた肉体からむちむちのドスケベボディに、ハメ乞いさせられる、チン嗅ぎとベロキス、セクハラ言葉責め
・とんでもなく身勝手でこちらのことを考えないふたなりユニコーンロロに、
・淫乱ドスケベボディになった主人公が
・いちいちセクハラされ厭らしい言葉責めされながら激しい性欲をぶつけられ、でもチンポが強すぎて逆らえずおねだりさせられる話。
2、キャラクター
・アルフレッド
本編から数か月後、全身の浮き出すような筋肉は柔らかく触り心地のいい脂肪に変わり、ことあるごとにロロから触られるように。完堕ちしているが、厭らしい性格に恥じらいを刺激されて抵抗を見せる。でも、身体はドのつく淫乱でチンポには即負け。
・ロロ
すっかりアルフレッドに慣れてどもらなくなり、本性であるメスを舐め軽んじ自分勝手に「使う」ひどい性格が表れている。食事や水浴び等々様々な身の回りの世話まで全て任せていて、自分は寝るかセックスするかだけの堕落した生活。でもチンポが強すぎるというただ一点だけで許されている。
3、世界観
・ロロの住処
森の中でかなり目立つ巨木の、太い根が地面から浮き出て作る洞穴。精液やふたなりフェロモンのオス臭い匂いが充満していて、最近はそこにアルフレッドのメス臭も混じっている。生活レベルは高いとは言えず、草葉をかき集めて作ったベッドや机があるぐらい。
近くにはロロがよく水浴びをする池があるが、そのせいか匂いが強くて他の動物はあまり寄ってこない。
4、ストーリー
アルフレッドがメスに堕とされてから数か月。すっかりいやらしくむちついた身体で、彼は朝食の準備をしている。この生活になってからいくらもしないうちにあらゆる身の回りの世話をさせられるようになり、ややうんざりしていた。
そんな中ロロが起きてきて、後ろから無遠慮に尻を揉む。続けて下半身を貪るような手つきで触り始め、徐々に上半身へ。
人としての尊厳を無視され嫌な思いをしているはずなのに、じっとりと熱を持っていく身体。さらなる快楽を求める心。
やがて精液の乾いたチンポのクラクラしてしまうような匂いを嗅がされて、メスとしての本性を呼び起こされていく……。
ラフ
1、起床からのらぶらぶえっち♡♡♡
性臭で淀んだ空気のロロの住処の中、早く起きて採ってきた果実を食べやすく調理しているアルフレッド。ここに住むようになって少ししたぐらいから、一方的に彼女の身の回りの世話をさせられている。作業しているのも自ら作った手製の机の上。
やがて寝ていたロロが起きてきて、「おはよ~アルきゅん♡♡♡」という言葉と共に尻が揉まれる。感触を愉しみ、的確に奥にある性感帯を刺激する手つきで調理は中断。なすがままセクハラされる。
手は次第に全身へ動き、それぞれの反応を愉しむようにねっとり愛撫。弱い場所は数か月の間に全部バレてしまっているので、焦らし、弱点を責め、という連続でどんどん発情してしまう。最後に尻たぶを開かれ、分泌されるようになった粘々の愛液でびしょ濡れになったアナルを視姦され堪能されると「こっち向いて♡♡♡」。
応じると厭らしく舐めまわすような視線を感じ、そしていつも必ず啼かされてしまうチンポ。見るだけで心臓が早鐘を打ち、目が離せない。「しゃがんでいいよ♡♡♡」と許しを得て即座に従う。「ふひひっ♡♡♡ボクのチンポ好きすぎ♡♡♡」となじられるのも耳に入らず、夢中になって鼻を鳴らし、オナニーし始め、それもなじられる。
一度メスイキして冷静になると「えっちしたい?♡♡♡」と聞かれた。ロロはここの所性欲の扱いに慣れつつあって、むしろどんどん開発されていくアルフレッドの方が限界になり、最近ではこちらから求めないとセックスしてくれなくなっている。
渋々頷くと、「ボクがえっちしたくなるようなキスして♡♡♡ふひっ♡♡♡」と言われ、応えて貪るようなべろちゅ~を交わす。時々極度の興奮を表すようなガチガチで我慢汁を全体に纏わせたチンポが当たって性欲が燻ぶる。
やがてべちょべちょになる口元。じっとり交わされる視線。「らぶらぶ交尾」の許可が出て、うつ伏せで足をM字にした格好で誘うと挿入。その後も「疲れちゃったから腰振って♡♡♡」などこっちから動くように求められてしまう。そしてたっぷり中出し。終わったら、朝の水浴びをするために近くの池へ。
2、綺麗にした身体をもう一回汚しちゃうえっち♡♡
食事を作るのと同じように、ロロの身体を洗うのもアルフレッドの役目。まず背中から手で撫でまわし、こびりついて匂い立つ愛液を取っていく。後ろからちらちら見える馬チンポ。我慢汁と精液交じりの重たい愛液が垂れて時々大きくぽちゃんと鳴らす。
やけに色気のあるうなじにどきどきしたり、太くて逞しく、でもしっかりと肉づいていやらしい下半身にちんちんが反応する。
そして前へ。胸やお腹などを洗い、最後にずっと目立っていた陰茎と金玉を洗う番。すると「アルきゅんのかわいいちんちんで洗って欲しいな~♡♡♡」と言われ、兜合わせ。「あれ、ぬるぬるしてきたよ?♡♡♡」となじられているうちに射精。結局手で大きさ硬さを感じながら洗うことに。
前を洗っている間は、暇なロロからずっと身体を弄ばれ続ける。今度はいちいち感想を言われながら。「ボクのチンポ悦ばせるために生まれてきてくれてありがとう♡♡♡」「ず~っと頑張ってきたこと、ぜ~んぶこうやってボクにえっちなこと言われて気持ちよくなるため♡♡♡」
やがて耐えられなくなり、おねだりすると「あ~あ♡♡♡アルきゅんのせいでまた汚れちゃうよ~♡♡♡」
バックでするために近くの木まで移動。「今度は下品な言葉で誘って♡♡♡」という言葉に応じると、「んも~♡♡♡そんなに言うなら仕方ないな~♡♡♡」とこっちが自発的に言ったみたいに。反論しようとするとアナル舐めで喘がされる。「アルきゅんの愛液うまっ♡♡♡」
そして木に手をつきながらの立ちバック。ガンガン突かれ、森の中に響くぐらい喘がされて、でもそれで誰かに見られてしまうのなんてどうでもいいぐらい気持ちいい。これまでのセックスの経験を活かし、弱いところを的確に突いて、全力でヨがらせてくる。
3、のんびり水浴び
池のほとりで、ロロの開いた足の間に座りながら少し休憩する。でもずっと身体は触られてる。さっきまでのえっちの感想を言われつつ、お互い興奮していって、「じゃあ、そろそろおうち帰るぞ……♡♡♡♡」と低い声色で言われ、ぞくぞくしながら「はい……♡♡♡」と返す。