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設定


1、生態


 深い森に生息する、馬の特徴を持った亜人種。螺旋状に溝の入った角と、淡い紫やピンク等、様々な色の入った毛髪、やや小さめの体長が特徴的。


 普段は果実などを食して暮らしており、人前に姿を現すことは一部を除いてない。


 生物を見ただけで、本能的にその相手が性経験があるかどうか分かる、という能力を持っている。


 その能力を利用して性経験が皆無かつ、容姿が好みな男性を見ると一気に発情。執拗に後をつけて隙を伺った後姿を現し、その凶悪な男性器で誘惑、自分のつがいとする。


 気性は獰猛で短気、恣意的かつ粘着質だが、生まれてから殆ど誰かとコミュニケーションを取ることなく過ごすため、初めて遭遇した時はおどおどしている。しかし、自分が優位に立ったと認識すると途端に気が大きくなり、横暴な態度が表れていく。



2、特徴


 前述の角や毛髪、体長などの他、紺色の瞳、走行や交尾に適した強靭で豊かな足腰がある。そしてそんな足腰に支えられた、馬型亜人種の特徴であるあまりに太く長く、真っ黒なペニスを持っている。


 胸まで到達するほど長く、足首ほど太く、馬のように平べったく張り出した亀頭と、全体の中ほどまでしかない包皮。包皮から先は肉肉しい色。

睾丸は彼女の頭ほど大きく、走る時なるべく邪魔にならないよう引き締まっている。


 溢れんばかりの性欲から自慰を繰り返すため身体は常に精液臭く、ペニスは特にそれが著しい。また、精液には処女との性交をスムーズにするためか催淫や身体を弛緩させる効果があり、かけられると非常に危険。

加えて代謝も高いため、ふたなりフェロモンも常に香る。


 しかし綺麗好きではあり、彼女が水浴びをする湖にはうっすらとした性臭がこびりついてしまう。森の中を探索中にそういった場所を見つけたら注意。




3、メスの扱い


 遭遇し敗北した後は住処に連れ去られる。最初こそ不慣れなコミュニケーションで恐怖しているのもあって丁寧に扱われるが、数度性交を繰り返すと自分の絶対的優位を悟り、物相手かのように激しい獣欲をぶつけるようになる。


 また、その恣意的な性格によって常日頃からセクハラまがいの行いが目立つ。



プロット


1、テーマ


 チン負け、チン嗅ぎ、あまりに強すぎるチンポ、厭らしい性格でねちねち責められる、催淫精液


・デカつよチンポを持った暗そうな見た目の色白ふたなりユニコーンに


・イケメンな男の子が


・単純なチンポの強さだけで即堕ちさせられる



2、キャラクター


・アルフレッド


 高身長、精悍な顔つき、筋肉質で優れた体格と三拍子揃った冒険者。しっかりとした教育を受け、質の高い訓練を受けていることで戦闘能力も高く、ギルドでの評判もとてもいい。それらの資質は貴族の生まれ故であり、恵まれた才能や環境をフル活用して今の地位に上り詰めた。


・ロロ(ふたなりユニコーン)


 ふたなりユニコーンそのままの、螺旋状に溝の入った長い角様々なパステルカラーの入った毛髪、145ぐらいの体長といった特徴の少女。顔がかなり豊かな毛髪に隠されている。住んでいる森の中でアルフレッドを見つけ、「お嫁さん」にするためにつけ狙う。きらきらした見た目に反して陰湿な性格で、責めも同じようにねちっこい。一人称はボク。



3、ストーリー


 ちょっとした薬草の採取のためとある森を訪れたアルフレッド。粘着質な視線を感じながらもやがて目的の物を見つける。そうして気を緩めた瞬間、ふたなりユニコーンからの体当たりを受け、馬乗りになられてしまう。そのまま精液をかけられて身体が動かなく、さらに発情もしていき……。



ラフ


1、冒険者アルフレッド


 親しい薬屋の主人に頼まれ、少し入手しづらい場所にある薬草を取りに、住んでいる街からほど近い森を探索しているアルフレッド。襲い掛かってくるモンスターを次々一刀のもとに切り伏せる。


 そんな中、少し前からやたら粘ついた視線を感じていて、都度周囲を見回すも何の気配も無い。何か危険なモンスターが居るのだろうかと警戒しながら、奥へ奥へと進んでいく。




2、遭遇


 かなり発見に手こずった後、やがて目的の薬草を見つける。流石にアテのない探索に疲れてしまっていたため、一瞬、ほんの一瞬だけ気を緩めて伸びをするアルフレッド。


 その瞬間に、背後の草むらからがさりと音がして振り返れば、もう避けられないところまでややカラフルな何かが近づいていた。

全身に力を込めて防御の姿勢を取り、衝撃に備えると押し倒され地面に転がされ、肺が軽く潰されて空気が押し出されていく。

そうして出来たさらなる数秒の隙に手が地面に押し付けられ、腹の上に乗られて、身動きが取れなくなった。


 見上げれば鋭い角と艶めく白に蛍光のピンクや紫の乗った髪があり、もう少し下には自分を動けなくさせている逞しい足腰、そして、こちらへ先端を向けたあまりに巨大なチンポ。


 こいつがふたなりユニコーンで、精液を浴びるのは危険だと思い出した時、すでにとろりと我慢汁を垂らしていて、どうにか馬乗りから逃れようとするも射精される。




3、即堕ち


 精液をかけられたことでふわふわした意識の中、どうにか逃げようとしているアルフレッド。そのズボンを、ふたなりユニコーンのロロが脱がしている。やがて露わになる彼の屈強な下半身、ふたなりチンポはそれ以上にごつごつと硬そうな肉を浮き上がらせ、興奮したのかぴゅる♡♡と勢いよく重そうな汁を吐き出す。


 尿道口周辺にこびりついたぎとぎとした黄色い液体は、アナルに塗られ、どんどん蕩けたメスのケツマンコに変わっていく。


 そうして穴が解れきると、丸く出っ張った亀頭が入り、すぐにきのこそのままと言えるほど平べったい傘が入ってくる。処女であるはずなのに、そんなに巨大すぎるものは普通入らないはずなのに、痛みはなく、ただ快楽だけを伴って受け入れていく肛門。身体の中が侵略されていくことへの恐怖を、ただ気持ちよさに押し流されながら喘ぎ、使われる。


 やがてたっぷりと中出しされ、たぷたぷする下腹部を感じながらお掃除フェラさせられて、チンポの臭いや逞しさに堕ちる。

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