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『(くぅぅ~アスナ・・・相変わらず凄い演技力・・・さすがだな・・・)』


『アスナさん大丈夫ですか?アスナさん!』

必死に声を掛ける直葉をヨソにエギルが立ち上がりました。

そこにそびえるちん〇は全く萎えていません。


『うそ?エギルさんのおちん〇ん・・・おっきいまま・・・これじゃあ・・・』

エギルは再びアスナの体に手を伸ばそうとすると


『ダメ~、エギルさん!』

と直葉は思わずエギルの下半身に飛びつき制止します


『ダメだよ!エギルさん、アスナさんはお兄ちゃんの恋人なんだから!もうこんな事しちゃダメ~』


『うっ、ううぅ・・・』

アスナが何とか体を起こすと


『アスナさん!ココは私が何とかするから一旦逃げてその体を・・・

こんな状況・・・お兄ちゃんに見られたら・・・』


『うん、直葉ちゃん!キリト君には集合時間を遅らせるように連絡してみるね!

すぐ戻って来るから、少しの間エギルさんを・・・』


『うっ、うん・・・(でも、どうやって・・・)』

自信無さげに返事する直葉を置き、姿を消すアスナ・・・


『エギルさん?何で腰を動か・・・?きゃああ~』

下半身に抱きついた直葉の豊満なおっぱいが会話中ずっとエギルのちん〇を

刺激していたようで、エギルのちん〇は更に反り返りを増しビンビンです!

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