直葉とエギル2 物語と差分 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-08-06 12:27:48
Edited:
2023-01-01 03:39:22
Imported:
2024-06
Content
胸元へ視線を下ろすと熱くたぎるエギルのモノが目に入ります
『(・・・。何で私こんなにドキドキしてるの・・・?)』
エギルは小刻みに動くとなんと、直葉の水着の下にちん〇をくぐらせ谷間に押し付けます
『ちょっとエギルさん!何を・・・?』
『うぅう、ぐぐっ~』
エギルは苦しそうな呻き声を上げます(もちろん演技です)
『エギルさん苦しそう・・・うぅ~かわいそうだよぅ~。やっぱりもっと出さないと治まらないってこと・・・だよね・・・?』
とても察しの良い直葉・・・。覚悟を決めたのか
『これを挟んで両側から・・・』
と言って脇を締めおっぱいでちん〇を挟み、さらに体を上下させます
『ぐおっ(うおぉ~この乳圧・・・思ったとおり、さすがのボリューム・・・)』
甘美で心地よい刺激にエギルから思わず声が漏れてしまいました
『変な声出てる・・・気持ちいいのかな?(すごいヌルヌルして・・・これって
アスナさんのも・・・。だめ~変な気持ちになっちゃう・・・は、早く済ませなきゃ)』
ちん〇への刺激を強めるため一層早く体を動かす直葉・・・
『ぐぐっ(こんなに一生懸命パイズリされてるってだけで・・・もう・・・)』
『きゃ!おっぱいのなかでビクビクして・・・?』
エギルは辛抱堪らず体を震わせながらイッてしまいました
『こんなにいっぱい・・・それにまだビクビクして・・・。もうおっぱいも水着も
ベトベトだよぅ~でも、これできっと・・・』
そう言って直葉は谷間からエギルのちん〇を放し、その状態を確認します