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胸元へ視線を下ろすと熱くたぎるエギルのモノが目に入ります

『(・・・。何で私こんなにドキドキしてるの・・・?)』


エギルは小刻みに動くとなんと、直葉の水着の下にちん〇をくぐらせ谷間に押し付けます


『ちょっとエギルさん!何を・・・?』


『うぅう、ぐぐっ~』

エギルは苦しそうな呻き声を上げます(もちろん演技です)


『エギルさん苦しそう・・・うぅ~かわいそうだよぅ~。やっぱりもっと出さないと治まらないってこと・・・だよね・・・?』


とても察しの良い直葉・・・。覚悟を決めたのか

『これを挟んで両側から・・・』

と言って脇を締めおっぱいでちん〇を挟み、さらに体を上下させます


『ぐおっ(うおぉ~この乳圧・・・思ったとおり、さすがのボリューム・・・)』

甘美で心地よい刺激にエギルから思わず声が漏れてしまいました


『変な声出てる・・・気持ちいいのかな?(すごいヌルヌルして・・・これって

アスナさんのも・・・。だめ~変な気持ちになっちゃう・・・は、早く済ませなきゃ)』


ちん〇への刺激を強めるため一層早く体を動かす直葉・・・


『ぐぐっ(こんなに一生懸命パイズリされてるってだけで・・・もう・・・)』


『きゃ!おっぱいのなかでビクビクして・・・?』

エギルは辛抱堪らず体を震わせながらイッてしまいました


『こんなにいっぱい・・・それにまだビクビクして・・・。もうおっぱいも水着も

ベトベトだよぅ~でも、これできっと・・・』


そう言って直葉は谷間からエギルのちん〇を放し、その状態を確認します

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