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『違うの直葉ちゃん・・・んはひぁん!』


エギルのピストンを受け、色っぽい声を混じらせながら言うアスナ・・・

『エギルさんは何かに操られているみたいなの・・・』


『見て直葉ちゃん・・・エギルさんのアソコ・・・黒い輪のようなものが見えるでしょ?たぶんそれがエギルさんを操っていると思うの・・・』


結合部に刺さるエギルのちん〇にその輪があることを確認する直葉

『あんな大きいモノが、根本まで入って・・・。でも・・・こんな事って・・・』


『私がココに来た時にはもう既にエギルさんはこうなってて・・・そしたらいきなり襲われて・・・』

悲しそうな表情を見せるアスナ・・・


『でも、こんなの・・・どうしたら・・・』


『多分・・・なんだけど、この輪っかを外せれば・・・おそらく・・んあっん!』


(ぱんっ、ぱん、パンパン、ズチュ、ズチュ)


一気に射精に向かうが如くピストンを速めるエギル・・・


『エギルさん、ダメっ奥・・・そんな激しく、ダメ、イッちゃう・・・』


(ドプっ、ビュルル~)

エギルは先端を子宮口に押し付け、勢いよく射精を決め込みこむと


『んんん~(もうエギルさん・・・今日、激しすぎだよぅ・・・)』

とアスナは全身をビクつかせイッてしまいました


『え?うそ?これってナカに・・・』

直葉は結合部からあふれるエギルの精子を見て驚きを隠せません・・・


『射精すれば元の大きさに戻るハズだから後はお願い・・直葉・・・ちゃん・・・』

そう言ってアスナはその場でぐったりしてしまいました・・・



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