アスナとエギル…の作戦 (Pixiv Fanbox)
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更新が遅れてすいません。新しい妄想物語です。とりあえず・・・
導入はもちろんアスナさんです。
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『はい!これでOKっと・・・!いい?エギルさん?打合せのとおり、お願いね!』
アスナはエギルのちん〇に何か付けながら言います
『ああ、分かった。すまないなアスナ・・・助かるよ!』
『もう・・・セッティングするの大変だったんだからね!うまく行くかは分からないけど・・・みんな良い子達だからたぶん協力してくれると思う・・・』
『ふふっ。エギルさん・・・大きくなってる、ちょっと触っただけなのに・・・もうこうなると手が付けられなくなっちゃうのよね・・・まぁ今回はそれを治すための作戦だけど・・・』
『あ!そろそろ、直葉ちゃんが来るわ、それじゃエギルさん打合せのとおりお願いね』
『ええっと、待ち合わせ場所ってこの辺だよね?』
そう言いながら辺りを歩き始めた直葉・・・
『この階層は海のリゾートみたいな感じなんだ・・・だからアスナさん、水着で集合って言ってたのね・・・』
『あっ、あそこに見えるのアスナさんかな?』
アスナの元に近づく直葉の目に映ったのは・・・
『あっ、あああん!ダメ!エギルさんってば!』
後ろからアスナを抱き拘束しつつ、アソコを貫いているエギルの姿だったのです
『えっ?うそ?何なのこれ?』
目の前で繰り広げられる行為に一瞬、言葉を失う直葉・・・
『ちょっとエギルさん!何やってるんですか?』
狂ったように腰を振るエギルに声を震わせながら言い放ちます・・・