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こんにちは!カテキンです。描き足りなかったので前の続きです。

今更ながら、クィネラ×チュデルキンですが、やっぱりクィネラ・・・いい!

他にも描きたいキャラいるのになかなか、欲望が治まってくれません・・・嫌々言うこと聞かせてその結果、堕としたい・・・。

ということで以下、妄想物語です!

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『ほら、終わったならさっさと退きなさい!』


射精を終えたチュデルキンがアドミニストレータの体から離れます

『猊下?どこへ行かれるのです?』


『お風呂に決まってるでしょ?さっさとこれを洗い流したいわ・・・』


『では私も一緒に・・・。でも、まだ夜はこれからですぞ?猊下?』


『くっ・・・。分かっているわよ!ただの気分転換よ!』

褒美を与えるなどと軽く言ってしまったことを後悔するアドミニストレータ・・・。


風呂場へ移動すると、アドミニストレータはシャワーを体へ当て、精液を洗い流します。そのイヤらしくも美しい姿にチュデルキンは堪らず


『猊下~私のモノも洗ってくだされ~』

と言って、逆さで抱きつき自分のちん〇をアドミニストレータの胸の間に突っ込みます


『ちょっと、チュデルキン!アナタ、何を!』


チュデルキンの脚はアドミニストレータの腕ごと巻き込んでは腰までしっかりホールドしています。まさにプロ技・・・チュデルキンポーズの完成です!


『猊下の豊満できれいなそのおっぱいで、更なるご褒美を小生に~』


『・・・。くっ・・・。わ、分かったわよ・・・』

これも褒美のうちと言われると否定できない様子・・・


チュデルキンは回した脚に力を入れてはアドミニストレータの胸を通じてちん〇へ快感を伝えています


『猊下~もっと腕を締めて、しっかり小生のモノをしごっ・・・洗って下され~』


嫌々ながらも言う通りに腕を締めて胸を寄せるアドミニストレータ・・・


『さっきまで目の前で揺れていた猊下のおっぱいが小生のものを~~ホグゥ~』

チュデルキンの興奮度がどんどん上昇していきます


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