Home Artists Posts Import Register
Patreon importer is back online! Tell your friends ✅

Content

アドミニストレータは黙ったまま、手を空中にかざそうとすると


『猊下~、感覚鈍化などはされてはダメですぞ?まさか、小生ごときとの行為でそんな事するわけはありますまいな・・・』


『あ、当たり前でしょ!この粗末なモノでそんな事する必要ないでしょ?むしろ感度を上げようかと思っていたくらいよ!』


膣肉がちん〇をキュウキュウ締め付け、下半身をプルプル震えわせながらも強気

に言うアドミニストレータ・・・。

その姿に一層の愛おしさを感じるチュデルキン・・・


『(これはイケる・・・こうなれば猊下も見た目どおりのただの娘よ・・・夜の行為であればあの猊下に主導権を取れる!)申し訳ありません。このチュデルキン!全力をもって猊下を満足させてみせますぞ!』


そういうとチュデルキンは狂ったように激しいピストンを繰り出しました



『ひゃあん!・・んっ、んん~』

一瞬甲高い声を上げその刺激を必死に我慢するアドミニストレータ・・・


「ほぐ、ほぐぉぉぉ~気持ち良い~気持ち良すぎますぞぉぉぉ~」


『そ、そう・・・良かったわね・・んっ・・・だったら、さっさと終わらせなさい!

特別に・・・なかに出す許可をあげる・・からぁぁ・・んんっ・・・』


予想を超える刺激に長引かせるのはマズイと感じたアドミニストレータ・・・


『ぐほぅ~!もう少しこのままで居たいですが、お言葉に甘えて~』


どっぴゅ~ぴゅるる~


『ホグぅ~!なか出し・・・とうとう猊下にぃぃ~』

体を震わせ勢いよく膣奥に射精し、同時に全身で悦びを表すチュデルキン


「んはぁぁ~。なんでまだ、びくびくさせて・・・。どれだけ出すつもりよ・・・」


顔を赤らめ、快感を隠しきれないアドミニストレータ・・・

Files

Comments

No comments found for this post.