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『ホグ、ホググぅ~おおぉぉぉ~最高司祭猊下のお〇んこ~』


『くっ・・・(まさか本当に・・・)』


チュデルキンは見事に反逆者を返り討ちにし、その褒美を貰っています

猊下の脚を開き、露わになったお〇んこに感動しています。


『これが夢にまで見た猊下のぉぉぉ~』


そう言って、手をのばしては、膣穴を指で広げ舐め回します

『ホグ~!猊下の味~!見て下さい!もうこれだけで小生のコレもビンビンですぞ!』


『んん…し、知らないわよ!いいかさっさと済ませなさい!』


褒美の時間は限られていますからね・・・一時も無駄にできませぬ!この一夜で猊下の全てを味わい尽くしますからね~』


ぬぷ、ぬぷぷぷ~


チュデルキンのアレがアドミニストレータの膣内に侵入すると


『ぐほほぉぉぉ~これが猊下のぉぉぉ~!なんと気持ちよいことかぁぁ~』


ちん〇に伝わる快楽と己の愛する猊下との行為に涙を流して悦びます


『ん、んん・・・(何なのよ・・・コイツ、気持ち悪い・・・)』


あからさまなイヤな顔をするアドミニストレータをよそに、回転させるように腰を横にふるチュデルキン・・・


すると邪魔なおなかがズリ上がっていき、同時にちん〇は膣奥へとさらに入っていきます


『んんんん~』

冷静なアドミニストレータも思わず声が漏れてしまいます


『猊下~奥まできましたぞ!ほら、ほらほら~!どうですか~?』


チュデルキンは最奥へ届いたちん〇をピクピクと動かし、問いかけます・・・


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だいぶ気まぐれで絵も適当な感じですいません。いきなり描きたくなってしまって・・・


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