【よそのこえっち】ふたなり巨根魔女さん、酒場のデカパイ女将さんや常連さんともハメまくり現地妻にする (Pixiv Fanbox)
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よそのこえっちです
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19377753
これのやつの続編です
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ごきげんよう♡ 再びお目にかかれて光栄ですわ♡
わたくしは嵐が丘エリカ様に仕えるサキュバス、その群れの一匹でございます♡
おや、エリカ様のことをご存じでない? あらあら♡ それはとっても損をしておられますわ♡ 時計塔の魔女の名を拝し、日々人助けや魔物退治を行っておられるエリカ様は、とっても高潔なお方♡ ひとたび知り合うことがあらば、そのお人柄に惹かれることは間違いありません♡
殊に、あなたがもし、極上おまんこ名器を持つオナホ向けの雌ならば、なおさら……♡
おっと、これ以上は野暮ですわね♡ さてさて、エリカ様は大変に優れた魔女ではありますが、いついかなる時もそうとは限りません。時には気を抜き、多少だらしないお姿を見せることもあり……♡
「――ぅう……」
ここは、とある大衆酒場。
多くのお客様が杯を傾け、料理に舌鼓を打つ、小さいながらも繁盛店でございます。
時刻は零時過ぎ、とうに閉店時間を過ぎておりますのに、エリカ様は卓に突っ伏したままぐったりしておられるご様子で……。
「すー……すー……う~ん……」
あらあら♡ エリカ様ったら、泥酔して眠ってしまっています♡ 相も変わらずアルコールによわよわなんですのね~♡
お酒大好きなのに、飲んだらすぐへべれけになってしまう、可愛らしいクソザコ呑兵衛♡ ご本人もわかっているのに、お酒が美味しすぎてやめられないらしいんですの♡
まあ、なにしろエリカ様は有力な魔女でございますので、本来ならば食事の類は必要ありません。それどころか睡眠すら必要なく、ご自身の魔力のみでエネルギーを賄えるほどの力は当然ございます。しかしながら、食事も睡眠も、人が生きる上で大切なこと♡ 何よりご本人がどちらも好んでいらっしゃいますので、欠かすことなく道楽として嗜んでおられます♡ 生きとし生けるものの「欲」を至上とするサキュバスとしては、エリカ様のこうしたスタンスも大変好ましく思っております♡
おっと。その前に、今の状況についてもう少しご説明しなくてはですわね。
わたくしは酒場で酔い潰れるエリカ様を観察しておりますが、お傍に控えているわけではございません。無数のサキュバスが控えるご自宅にて、の~んびり事の次第を見守っておりますの♡
事のカラクリはと言いますと、鏡を用いた遠見の魔術……要は、ある種の覗き見魔法を使っているのです♡ 距離を隔て、魔力で繋がった相手の姿を観察できる、とっても便利な魔術なんですのよ♡
ええ、主な用途は他者の痴態を盗み見ること♡ オナニー、セックス、お風呂におトイレ、あ~んなことやこ~んなことも……淫魔である以上、こうした魔術にも習熟していましてよ♡ エリカ様には内緒ですけれど♡
ということでわたくしサキュバスは、エリカ様のご様子を見守りながら、語り部として♡ これから行われる、素敵な素敵な饗宴をお伝えしたく存じます……ふふっ♡ なんだか吟遊詩人みたいですわね♡
「あらあら……エリカさん? エリカさーん? もう閉店時間よー? ……困ったわ、すっかり眠っちゃってるのね」
そうこうしているうちに、お店の方が起こしにいらっしゃったようです。
エリカ様も幾度かここに来ておられますから、もうすっかり顔見知りのようですわね。
彼女こそ、このささやかな酒場を、たった二人で切り盛りする名物店主、リーヴル・ブルスケッタちゃんでして……♡
(どっっっ……だぷぅう~~~んっ……♡♡♡)
…………んん~♡♡ なんとも美味しそうな、匂い立つデカパイ女店主……♡♡
実はわたくしも、エリカ様越しにこの方に目を付けておりまして……♡
だって、見てくださいよぉ♡ ふっかぁい谷間丸見え爆乳のドスケベなこと……♡♡ ツヤテカの褐色肌もとっても綺麗で、セーターの隙間からエッロォいオンナのフェロモンが漂ってくるよう♡
金色の瞳は、ヤギのそれと通じておられます♡ 多少なりと悪魔の血が混ざっているのでしょうか? ふわもこのピンクの髪には、なんだかシンパシーを感じますわね♡ きっと……いいえ、絶っっ対♡♡ 性欲つよつよのドスケベ女に違いありませんわぁ……♡♡
ああ、わたくしは直接面識はございませんが、リーヴルちゃんのお人柄は遠見の魔術越しにもよくわかります♡ とってもマイペースでおっとりしていて、心優しい大らかな性格♡ いつもほんわかした笑顔で接客する様は、お客様たちの癒しとなっているようです♡
しかしながら、おっとりさんゆえの隙も少々あるようでして……♡
時として、酔っぱらったお客様にセクハラをされてしまうことも、一度や二度ではないようです♡ それでも、滅多に怒ることのないリーヴルちゃん、苦笑しながら軽く「めっ」と窘めるくらいしかしないみたいで……♡ ん~、オスには都合のいい女性かもしれませんが、流石にちょっとだけ心配になっちゃいますわねぇ♡
ともあれそんなリーヴルさん、卓に突っ伏すエリカ様を揺さぶりますが、我らが主はウンともスンとも言わず……。
「あらあら、全然起きてくれないわ……」
「どうしましたか、リーブル? そろそろ閉めてしまわないと……」
「それがね、モチョちゃん。エリカさんったら、すっかりおねむみたいなの」
「そうなんですか? ――わ、本当ですね……!」
と、続いて現れたのは、モチョちゃん……もとい「おおばんやき」ちゃん。
あら? おおばんやき? かいてんやきだったかしら? ……まあともかく、リーヴルちゃんは何故か彼女をモチョちゃんと呼んでいるみたいなのです。二人の間だけの符丁なのかしら?
さてこのおおばんやきちゃん、たった二人で酒場を切り盛りする、二大看板娘の片割れです♡ リーヴルちゃんと同じく、多少おっとりしていますが、相方よりはしっかりしていて真面目みたい♡ テキパキした手際で、ホールや雑務、お店の会計まで担当している有能な子のようです♡
それから、もちろん……♡♡
(たぷぅ……んっ♡♡ ふよん♡♡ ぽよぉ~んっ……♡♡)
こちらの方も、オスちんぽ垂涎の極上雌ボディ……♡♡
フリフリの可愛らしい和風メイド服が、はちきれんばかりのデカパイ♡♡ お尻もぱっつぱつで、ミニスカがめくれちゃいそう……♡ 横のスリットから見えるお肌が眩しくて、発情期のオスケダモノがいたら即襲われてしまいそうなチンイラ衣装ですわ♡♡(わたくしの偏見が入っていたらごめんなさいね♡)
し・か・もぉ……もふもふの耳と尻尾が、とっても可愛らしくて♡♡ こちらは獣人の血を引いているようですわね♡♡ ということは、発情期もあるのかしら? ……なんて、それはこれからわかることですわよね♡♡
「エリカさん、エリカさん! 起きてください! もうすっかり真夜中ですよ? 早く帰らないと、お家の人が心配するんじゃありませんか?」
困った酔っ払いさんを、健気に揺さぶるおおばんやきちゃん♡ お家の人……もといお家の飼い雌は、今こうして主人の様子をチェックしておりますので、ご心配なく♡ もちろん「あの子」も責任を持って寝かしつけておきましたので♡
「――ぅ……あ……? あ、れ……?」
おっと、エリカ様がお目覚めになったようです♡
……とはいえ、まだ半分は夢の中♡ 酒精に浮かされた、ぽややんとしたお顔ではありますが……♡
「ああ、良かったわ♪ エリカさん、大丈夫? ここがどこだかわかる?」
「ちゃんと歩けますか? もしおトイレに行きたいなら、あっちにありますので……」
「ぁあ……リーヴル、さん? おおばんやきさん……?」
辛うじてお二人を認識するエリカ様。リーヴルちゃんとおおばんやきちゃんは、ようやく目覚めたお客様にほっと一安心のようですが……。
でも、よろしいのですか?
普段ならばいざ知らず、今のエリカ様は存分にお酒を飲まれた、へべれけの状態……♡
お顔がぽ~っと赤らんで、綺麗な瞳はとろぉん♡ 聡明で理知的な魔女の姿は見る影もない、判断力がふやふやの状態でして……♡
「……んぅ……あ~……♡」
「へ? エリカさん……?」
「――リーヴル、さん……♡♡」
(だきっ……♡♡)
「きゃあ!?」
わ~♡ エリカ様ってばだいた~ん♡♡
急にリーブルちゃんの背後に回り込んで、ぎゅ~~っと抱き着いちゃいましたぁ♡♡
「わ、わっ!? え、エリカさん何してるんですかっ!? きゅ、急にそんなことっ……」
「あらあら、あらあらあら……! こ、困ったわ……! ねえエリカさん? こ、これ以上はっ……♡」
「う~……♡♡」
(むにゅゥ♡♡ ぐに、ィ♡♡ ぎゅっ、ぎゅぅぅっ……♡♡)
「ひ、んっ♡ ちょっ♡♡ こ、こらぁ♡♡ そ、な♡ 急にっ……♡♡」
「は、ぁ……♡♡ 柔らかい……♡ いいにおいが、するぅ……♡♡」
ぐに♡ ぐに♡ むにぃ~っ……♡♡
後ろからデカパイを鷲掴んで、こねこね……♡♡ しかも、リーヴルちゃんの背中にはご自身のデカパイも押し付けてぇ……♡ ぐにゅ、むっにゅゥ♡ むちエロ雌同士の過激なスキンシップで、空気が甘ぁ~くなっちゃいそう♡
そして♡ 押し付けているのは、おっぱいだけではありませんわよねぇ~……?♡
(びきッ💢♡♡ ばきばきィィッ……💢♡♡♡ み゛゛っっぎィィッ……💢♡♡♡)
「……ぁ……♡♡」
「はひっ……♡♡」
そう……♡ ガ・チ・勃・起♡♡ してしまっているのです……♡♡
今リーヴルちゃんのお背中には、エリカ様の凶悪デカチンが押し付けられている状態♡ その硬さ、長さに太さ、熱さまでも、服越しに丸わかり……♡♡
おやおや~♡ エリカ様はぁ、目の前にいる二匹のデカパイ雌を「喰いたい……♡♡♡」と思ってしまわれたのですねぇ♡♡
先述しました通り、エリカ様は食欲や睡眠欲なども道楽として嗜まれるご性分♡ であればもちろん、性欲にも素直……どころか、人一倍、いいえ何倍もつよつよな繁殖ドスケベ性欲をムラつかせておられまぁす♡♡
もちろん普段は理性的な方ですので、その強すぎる衝動は抑えておりますけれど、ひとたびタガが外れればこの通り♡ あらあらぁ、パイ揉みしながら腰までヘコつかせてぇ……♡♡
(へこっ……♡♡ へこっ♡ へこっ♡♡ へっこぉっ♡♡ かくかくっ♡♡ へこへこっ♡♡ くねくねぇ~っ……♡♡)
「ぁんっ……!♡ あ、あっ♡ だめっ♡♡ だめよぉ♡ そ、そんなに押し付けて……♡ お、おっぱいもぉ♡ こねこねだめぇっ……!💦♡」
「リーヴルさん……♡♡ 交尾♡♡ 交尾、したい……♡♡ あなたが美味しそうすぎて、我慢できなくなってしまったんだ……♡ ふぅ♡ ふぅ♡♡ ヤりたいっ……♡♡ 今すぐここで、こーびしよう……?♡ いいだろう?♡ ねっ……?♡♡」
完っ全に、ヤリモクナンパモード♡♡ こんな本能丸出しのエリカ様はそうそうお目にかかれませんわ♡ ましてや、普段は健全なお付き合いをしている、酒場の店主さんにこうするなんて♡
これはもう、お酒の力というだけでは説明しきれません♡ エリカ様ったら、常日頃から二人のことをハメたいと思っていたに違いありませんわ♡♡ 強靭な理性で抑え付けつつも、おちんぽムラムラ持て余して「二人とも美味しそう……♡♡」「こっってり種付けしたい♡♡」「このむちむち雌袋どもの子宮を魔女ザーメンでいっぱいにしたい♡♡」と考えていたのでしょう♡♡ ……まあこれはわたくしの推測ですので、まんま文面のようなことを思っていたとは限りませんが♡ 一応、エリカ様の名誉のために……♡
「はっ♡ ぁう♡♡ だ、だめだってばぁっ♡♡ もうやめましょ?♡ ねっ?♡ (ぐりィッ💢♡)んぉ゛っそこだめっ……♡♡ そ、そこ、乳首だからぁっ……!♡♡」
「ふぅっ♡ ふぅっ♡ こうび♡ こうびっ♡ ヤるまでやめないっ……♡♡ デカ乳首柔らかいっ……♡♡」
魔力で構成されたふたなりちんぽ……♡♡ このイラつきは相当なものですわねぇ♡ これは、よっぽどキンタマ汁をどぴゅどぴゅしないと消えそうにありません♡ それほどまでに、魅力的な雌なのでしょう……♡
(ぐ・ぐ・ぐぐぅ……ぼろぉんっっ!!!💢💢♡♡♡)
「っひゅ……!?♡」
「うぁ……♡♡」
……出ちゃった♡ エリカ様の、魔女デカチン……♡♡
腕より太くて、なっがぁ~~い巨根♡ 雌穴にこんなのぶち込まれたら、誰だって堕ちちゃう必殺のつよつよ魔槍♡♡
目の前の褐色美雌に触れ、そのフェロモンとやわらか乳肉を感じて、先端からは早くもガマン汁がごぷごぷ溢れているようで……♡
(ず、りゅぅっ……!♡ ずりっ♡ ぐにっ♡ むにっ♡)
むっちりしたふとももに、肉幹を無理やり挟み込んじゃって……♡♡
交尾を願う腰ヘコのままに、ずりっ♡ ずりゅっ♡ ミチパツのニーハイソックスと、お肉はみ出たナマ脚部分の間あたりに、こすり付けちゃうんです……♡
「あ、きゃっ!♡ ふ、ふっとぉ……!♡ えっエリカさんっ♡ いけないわっこんなのっ♡ おねがいっ♡」
「ふぁぁっ……♡♡ 柔らかい……♡ この穴絶対気持ちいいっ♡ ふとももでこんなにふかふかなんだから、ハメたら気持ちいいに決まってるっ……💢♡」
お酒の力って怖いですわね~♡ エリカ様の脳みそは淫気に蕩けて、もう目の前のオンナを好き放題味わうことしか考えておりません♡
ずりっ、ずりゅっ♡ ガマン汁ローションまぶしてふとももコキ♡ 気持ちよくなる準備はすっかり完了……♡ あ~あ♡ こんなの、完全に犯罪行為ですわぁ♡ 酔客のセクハラなんて目じゃありません♡ 人助けギルド出動モノの狼藉です♡
……と・は・い・え……♡
エリカ様の、このライン越えのひっどいセクハラも、リーヴルちゃんは強く跳ね除けられないよう♡
といいますのもこのお方、以前からエリカ様を憎からず思っておられたようで……♡
あれはいつのことだったかしら? 酔っ払いさんがリーヴルちゃんにセクハラして、そのデカすぎる爆乳に手を伸ばした時、たまたま居合わせたエリカさんが止めたことがありますの♡ まあ、エリカ様からすればこれもいつも通りの人助けで、他意はまったく無かったようなのですが(かっこいいですわぁ♡)、リーヴルちゃんはこのことを多少なりと恩義に感じていらっしゃるようで……♡
ですので、今も何をされても強く拒否できないのかもしれません♡ 成すべきことは善行、ですわね♡ ふふっ♡
「ぅあ……すっご、ぉ……♡♡」
一方のおおばんやきちゃんも、すっかりフリーズ♡
リーヴルちゃんがあまり強く出られない関係上、いつも酔客の絡みをぴしゃりと窘めるのは、彼女の役割のようです♡ しかしながら今回は、あまりの事態に思考が追い付いていないご様子……♡
当然ですわよね♡ これまでの酔っ払いさんとエリカさんとでは「格」が違いますもの♡ ほんのちょっと触りたいだけの男と、完全に「喰う♡♡」つもりのふたオス様とでは、フェロモンの濃さも大違い……♡ そのうえどんな男より立派な魔力ちんぽを晒しているとあらば、普段のような対応なんてできるわけがありませんわ♡
(ずりゅっ……♡ ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ぬっこ♡ ぬっこ♡ ぬっこォッ♡♡)
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ だめっ♡ だめだってばぁ♡ ぁんっ♡ ず、ずりずりダメっ♡ (ぎゅッ💢♡)んォ゛!♡ お、おっぱいもぉぉ……弄っちゃだめぇぇぇ……♡♡」
「んふーッ💢♡ んふーッ💢♡ んふーッ💢♡」
エリカ様の理性スイッチはすっかりオフ♡ ふともも肉で無遠慮にズリコキながら、おっぱいおもちゃをもみもみ♡ こねこね♡ お洋服に手を突っ込んで、イチャラブ乳肉愛撫……♡♡ ぷりぷりの乳首をつねったりぃ、引っ張ったり♡ そのねちっこォい手つきといったら……♡
「っひ♡ ぃひっ?♡♡ だっだめっ♡ だめだめだめっ……っひ!♡♡ そ、そんなに、いじめちゃ……ぁ゛!?♡♡ はうぅぅううぅっ……!!♡♡♡」
(びぐッ!♡ びぐびぐんッ!♡♡ びっぐゥッ!♡♡♡)
……あ♡ イった……♡♡
リーヴルちゃんってば、素股と乳首いじりで雌イキしちゃいましたわね~♡
仕方ありません♡ エリカ様のおっぱい弄りテクといったら、わたくしどもサキュバスもメロメロになるほど……♡ どのような女の子であっても、乳首越しに発情スイッチ強引に入れられちゃう魔性の手なんですもの♡
(むわぁぁぁ~~~~っ……♡♡)
「ぉ゛っ……♡♡ リーヴルさんの雌臭キツくなったね……♡♡ あ~キくっ……ちんぽに響くっ……♡ お股もヌチョついて、チンズリに都合よすぎぃっ……♡♡」
(ずりゅッ♡ ずりゅっずりゅぅっ♡♡ ずりゅずりゅっぐぢッ♡ ずっぢずっぢずっぢずっぢッ♡♡)
すっかりちんぽ脳になったエリカ様は、素股ピストンをスパート♡ イキ蜜じっとり染み出たぱんつは、リーヴルちゃんの内腿までぬっちょりテカらせて……♡ それにガマン汁が混ざり合って、オナホ向きの極上ローションになっていらっしゃいます♡
肉たぶに腰打ち付けて、腰振り加速させるふたオス♡ 雌はたっぷり湛えた媚肉を思う存分こね回されて、内股クネらせながら「あっ♡」「あぁん♡」「だめぇっ♡」なんて媚び鳴きするばかり……♡ はたから見る分には、もうすっかり恋人同士の営み……♡
「……ご、ごくっ……♡」
おおばんやきちゃんも、釘付け状態♡ 目の前で行われている痴態、見たこともないほどの巨根、何より友人のみっともなぁいエロ喘ぎに脳みそを侵されて、思考停止状態といったところかしら?
いいえ♡ 違いますわね……♡
(じゅわ、ぁ……♡♡ くちゅゥ……♡♡)
この子も、おまんこヌチュつかせているのです……♡
遠見の魔術越しにもわかります♡ おおばんやきちゃんったら、勝手に発情してしまっていますわね♡
きっと想像しているのでしょう♡ 自分が犯されることを……♡ リーヴルちゃんのように、後ろから抱き着かれて、腰へこへこ♡ ふともも肉でちんぽコかれながら、負けず劣らずのデカパイをこねこね♡ 好き勝手に使われて、都合のいいチンズリドールにされちゃうところを……♡
はっ♡ はっ♡ な~んて、気が付けばお口が開いて、ベロが出ちゃっています……♡ 可愛らしい舌先からは、よだれがとろぉ~り♡ ふふっ♡ やっぱり獣人族なだけあり、性欲がとってもつよつよのようですわねぇ♡
でも、彼女にも看板娘の矜持というものがございます♡ すぐに正気に戻って……♡
「――はっ!?♡ ちょ、ちょっとエリカさんっ! 流石にそれ以上は……!!」
と、止めにかかろうとしたのですが、時既に遅し……♡
「……ッ💢♡♡ でっ射精(で)るっ!💢♡♡」
(ばっびゅるるるるるるッッ!!💢♡♡♡ びゅぐどぼッ!!💢♡♡♡ びゅばぁぁぁあ~~~~~~~~ッッ!!💢💢♡♡♡)
「んひッ!?♡♡ んゃあぁっ♡♡♡」
「えっ!? で、でるってなにがっ――きゃああっ!?♡♡」
(びぢゃびぢゃぁぁっ!!♡♡ べぢゃっどろぬぢゃぁっ!♡♡ どっろぉぉぉ~~~~っ……♡♡♡)
はい、一発目の射精いただきましたぁ♡♡
すっごぉ~い♡♡ 酔っぱらっていながらも、とんでもない射精の量ですわ♡♡ リーヴルちゃんのお股の間からデカチン突き出て、まるでこの子が射精してるみたい♡
当然、チンズリされてたリーヴルちゃんも、その目の前にいたおおばんやきちゃんも無事ではありません♡
「ふーッ♡♡ ふーッ♡♡ しゃ、射精、きもちよかったぁ……♡♡ このふともも肉、極上のオナホすぎるよっ……♡♡」
などと射精余韻に浸っておられるエリカ様ですが、お相手としてはたまったものではありません♡
なにしろ上から下まで、スライム上の白濁魔力ザーメンでべっっっとり……♡♡♡
「っっ……♡♡♡」
「――ぁ……♡♡」
無理もありませんわ♡ エリカ様の魔力放出は全てにおいて規格外♡ 栄養満点の魔力がみっちり詰まった種汁をひり出そうものなら、雌二匹を全身ザーメンコーティングするなど容易いこと♡
あ~あ、せっかくの可愛らしいお洋服が台無し♡ なのにお二人は嫌な顔ひとつなさらないで、むしろ……♡
(ぽぉ~~~~~っ……♡♡♡)
「はぁ、ん……♡ このおちんぽ、すっっ……ごぉぉいぃ……♡♡♡」
(ぺろっ……♡)
と……♡ 全身をヴェールのように覆うザーメンを、指で一掬いし、口元へ……♡
「んっ、ぢゅるっ♡ べちょれるぅぅっ……♡♡ んは……ぁ……♡♡ はぁぁん……♡♡」
「く、くさぁい……♡♡ すん♡ すん♡ へ、変な味、なのに……ぷちゅ♡ んれちゅぅ♡ なめ、ちゃう……♡」
リーヴルちゃんもおおばんやきちゃんも、特濃美味ザーメンに夢中♡
そうそう♡ 少々ながら血が混ざっていると顕著なのですが、魔族や獣人族にも、多少なりと淫乱の性質があるのです♡
わたくしども生まれながらの淫魔には及ばないかもしれませんが、程度の差こそあれ、どの雌もザーメン大好きのどすけべさん……♡ どの程度の割合で血が混ざっているのかは存じ上げませんが、リーヴルちゃんにもやはり、素質はありありのご様子で……♡
「すごい、わぁ……♡♡ こぉんなに出したのに、むちゅ♡ ぷちゅれろぉん……♡ はぁぁ~~っ……♡ まだ、おちんぽ、カッチカチぃ……♡♡」
(びきッ💢♡ びぎッ💢♡ びっぎィィイッ💢♡♡)
まだお股に挟み込まれた太チンに、リーヴルちゃんはすっかり興味津々のご様子♡ さっきまでの戸惑いが嘘のように、金色の瞳が「とろぉん……♡♡」と蕩けてしまっております♡
「こ、これぇ……♡ もっとずりずりしたら、も~っと射精るのかしら……?♡」
「ふぅっ……ふぅっ……♡ あ、ああ……♡ まだ、収まらないみたい、だ……♡」
「そうなのね……♡ なーらぁ……♡♡」
(どたぷぅんっっ!!♡♡♡♡)
「今度は、おっぱいで挟んであげたら……もっとたくさん頑張れる……?♡♡」
「……!💢♡♡」
(びきびぎびっぎィッ!!💢♡♡♡)
答えはもちろんイエス♡ ずっしり重たい乳肉が揺れるのを見て、エリカ様のおちんぽイラつきは最高潮……♡♡
それにしても、パイズリを申し出るなんて、リーヴルちゃんったら大胆♡ やっぱりつよつよちんぽの美味ザーメンの前には、否が応でも雌本能を掻き立てられるものなのかしら……♡
パイズリ期待にますます膨らむ勃起ちんぽを前に、リーヴルちゃんの興奮も高まったみたい♡ エリカ様をむっちり太ももから解放して(エリカ様はそれも少々寂しそうでしたが……♡)、ぴちぱつに張り詰めたタンクトップを、ずり下ろします♡
「んっ……しょっ♡♡」
(――だっぶるゥンッ♡♡♡♡ ぼっっっゆぅぅ~~~~~~んッッ♡♡♡)
「ぅおっ……♡♡ でっっ……かぁ……っ♡♡♡」
弾むデカパイに、はしたない興奮声を漏らしてしまうエリカ様♡ おやおや、爆乳ならわたくしどもサキュバスで見慣れているはずですのに♡ やはり、まだ「使って」いない新鮮雌肉は、殊更に美味しそうに見えるものなのでしょうか……♡♡
「ふふっ……♡ 私、あまり慣れていないかもしれないけど、気持ちよくなってくれたら嬉しいわ……♡」
「は、はやくっ♡ はやくっ♡♡ パイズリっ♡♡ パイズリしゃせーっ♡♡」
(かくっかくっ♡ へこへこっ♡ へっこぉっ♡♡)
「はいはい……♡ そんなに焦らなくていいのよ?♡ それじゃあ、せ~~~のぉっ……♡♡」
(――――ばっふぅんっっ♡♡♡♡)
「んぅぉっっ♡♡♡」
はぁ~い♡ パイズリ開始~っ♡♡
「ぁっ♡ やんっ♡ おちんぽ大きいっ♡ わ、私のおっぱいでも、包みきれないわぁっ……♡♡」
ビキついたオス筋肉の塊に、雌のとろふわ乳肉がまとわりついて……♡ べちっ💢♡ ぺちぃんっ💢♡ とほっぺたにおちんぽビンタされながら、健気にパイ搾りにいそしむリーヴルちゃん……♡
しっとり♡ もっちゅり♡♡ やわらかぁ~い谷間ズリ穴で、チン幹を優しくズリコキして差し上げています♡ うーん、まだ少し動きがぎこちないかしら? けど、不慣れだからこそ心のこもったズリ奉仕が、エリカ様のイラつきちんぽにはよく効いているようで……♡
(ぱふっ♡ ぱちゅっ♡ むちゅぱちゅんっ♡♡ たちゅっ♡ たちゅっ♡ たちゅっ♡ ずりゅっぬる゜ぷずりゅゥンっ♡♡)
「ふっ♡ ふっ♡ んふっ♡♡ んぅふぅっ♡♡ ふぅぅ~っ♡♡ こ、こーお?♡ こう、かしらっ♡ んっんっんっ♡ おちんぽふっとぉい♡♡ わっ、私のおっぱいじゃ、包みきれないわぁっ♡♡」
「っく♡ ぅお♡♡ っほぐぅっ……!♡ お、おっぱいオナホやわらかっ……♡♡ リーヴルさんの体温が伝わってぇ……っお゛♡♡ ザーメン引っこ抜かれる゛っ……!💢♡♡」
エリカ様は、発情丸出しで腰カクカク♡ おっぱい穴を相手にすっかりセックス気分♡♡
リーブルちゃんも、エリカ様の前に跪いて、一生懸命パイズリご奉仕♡ 腰をクネらせながら、乳肉ズリを上下、上下っ♡ 時には左右のパイ肉を互い違いに動かして、変化球のおちんぽ刺激を与えたりなど……♡ お見事な工夫ですわ♡ 不慣れのうちにこれとは、リーヴルちゃん、エリカ様専用のパイズリホール奴隷の素質があるかも……♡♡
「え、えぇ、えええっ……!?♡ り、リーヴルっ! な、ななな、何をしてっ……!?♡」
一方、びっくりしたのはおおばんやきちゃん♡
彼女の方が理性的といいますか、しっかりしていて、流されにくい性格のようで♡ お友達が急にラブラブドスケベちんぽ奉仕を始めたのですから、それは驚いてしまいますわよね♡
けど、おわかりかしら? そんなことを言うおおばんやきちゃんだって、発情を隠せていなかったじゃありませんの……♡
「……ごくっ……♡♡」
お洋服が台無しになる勢いでザーメンコーティングされ、発情スイッチはとっくに押されているはず♡
「ぬちゅポ♡ ぐぢゅっぷゥ♡♡」といやらしい淫蜜音を響かせながら、お肉とお肉を絡ませて高めあう二人……♡ そんな様子に釘付けになり、あなたも我慢できないのではなくて?♡ もじもじと内股を擦り合わせ、唾を飲み込んで……まだまだ乾かない、粘度たっぷりホカホカ種汁の臭さとエグさを感じながら……♡
「ぁんっ♡ はぁんっ♡♡ おちんぽ跳ねちゃだぁめっ♡ そんなに暴れたらっ、おっぱいで捕まえきれないわぁっ♡ モチョちゃんお願いっ手伝ってぇ♡♡」
「えっ!?♡♡ ててて手伝うって、何をそんなっ……!?♡」
「は~や~くぅ♡ 私だけじゃ、このおちんぽさん包みきれないのぉっ♡ ん、んっ♡(ぎゅむぅっ♡♡) 二人で、お世話してあげましょっ……?♡」
「ふ、ふたり、で……♡♡ っっ……!♡♡」
ごくり……♡ 唾を飲み込み、おそるおそる近付くおおばんやきちゃん♡
エリカ様はとろふわ柔肉にちんぽ挟まれ、「あ゛ぁ~っ……♡♡」と夢見心地♡ おちんぽ暴れさせながら、王様気分でちんぽ委ねっぱなし……♡
「は、ぁ……ああっ……♡ ふ~っ……ふ~っ……♡♡ こ、これが、エリカさんの……おちんぽ……ぉ……♡♡ で、でっっかぁぁぁっ……♡♡♡」
あら、おおばんやきちゃんったら、初々しいこと♡ パイ肉からはみ出したおちんぽの先端に顔を近付けて、ついまじまじと観察してしまっています♡
ぷりっぷりの充血したデカ亀頭と、くぱ♡ くぱ♡ 開閉する尿道口……♡ そこから新しく立ち上るオス臭気を嗅がされ、彼女の息も荒くなっていきます♡
その、雌性欲のたっぷり滲んだ吐息が、ふぅ~っ♡♡ とかかって……♡♡
「んぅ゛゛っ!💢♡♡ まっまた射精るッ!💢♡♡ ざーめんドピュるぅっ……!!💢♡♡♡」
「え?♡ きゃあっ!?♡♡♡」
「ああぁんっ♡♡ んぁっ♡ いっぱぁい♡♡」
(びゅるびっぢゃァッ!!💢♡♡♡ びゅろろろろどぼッ!💢♡♡ びゅぐっびゅっびゅっびゅ~~~~~ッ!!💢♡♡♡)
すっかり敏感になっていたエリカ様ちんぽは、最後の吐息で限界を迎えたようです♡
ただでさえ淫汁ローションまみれのねっとりパイズリで高まっていたところ、新しい刺激など加えられようものなら、無理もありませんわよね♡
二度目の射精が、雌肌キャンバスにたっっっぷり……♡♡♡ びゅびゅゥーーーーッ💢♡♡ と、なっがぁい射精は、またも二人を覆いつくして……♡♡
「ん、っぷ♡♡ ぅぷむぅっ!?♡♡ ぷはっ♡ っは♡ っは♡ っは♡♡」
「はぉぉぉっ……♡♡♡ す~っ♡ ふ~~っ♡♡ ま、まだこんなにぃ♡ すっごぉぉいぃ……♡♡♡」
(べっぢょぉぉぉ~~~~~っ……♡♡♡♡)
今度は、顔面まわりを重点的に……♡
リーヴルちゃんのおっぱいはもちろん、二人のお顔にごっってり精液パック♡♡♡ 糊みたいに大量にへばりついた種汁が首から上をすっぽり包み込んで、まるで白濁スライムに襲われたみたい♡ ぽっかり開いた穴は、お口と鼻の孔かしら?♡ そこから「ぷひッ♡ ぷひ~ッ♡♡」と必死に呼吸をしている姿が、無様でありながらも可愛らしい……♡♡
「んプ……♡ むちゅァ……♡♡ べぇろべろれろべろぬっちょぉっ……♡♡ ぉっほおぉ♡ 苦くて、しょっぱくて、くさぁくて……♡♡ おいし~いぃっ……♡♡♡」
「はぁっ💢♡ はぁっ💢♡ はぁ~っ💢♡ はぁ~っ💢♡」
大量射精をキメて、荒く呼吸を繰り返すエリカ様♡ 自他ともに誇る絶倫様ではございますが、流石に射精した直後はじんわり余韻に浸りたい気分のご様子♡
……おや~?♡ おおばんやきちゃんの様子が……♡
「ちゅぷァ……れろぉ……♡♡ べちゃ、ねぢゅォ♡♡ ねっちゃぁぁあ~~~っ♡♡ ぢゅぅっぱ♡♡ ぢゅぅっぱぁぁっ……♡♡ んく、こく、ごくっ……♡♡ あへぁぁぁあ……♡♡♡♡ せーえき♡♡ ざぁめん♡♡ お、おちんぽ、じるぅぅ……♡♡♡」
ま♡ この子ったら、すっかり精液酔いしちゃってぇ……♡♡
おててでザーメンパックを掬い取り、一口、もう一口♡ 極上の甘露を口にしたみたいに「ぽぉ~♡♡♡」っとして、魔力たっぷりの栄養満点ちんぽエキスをご賞味しておられます……♡♡
「あらぁ……?♡ モチョちゃん……そんなにおいしいの……?♡ まぁ……♡ えっちなお顔ぉ……♡♡」
「んフっ♡ んフ~~っ♡♡ れろべろぉっ♡ ぬっぢょ♡ えりかしゃっ……ざーめんっ……♡♡ もっとぉっ♡♡♡」
お口を大きく、あ~~んして……♡♡
「がぷぅっ♡♡♡」
「お゛フっ!?💢♡♡」
まだ勃起しまくりのべとべと亀頭に、一気にむしゃぶりついちゃいましたぁ♡♡
まさにエサを前にしたケダモノそのもの♡♡ 目の色を変えて、頬をへっこませ、唇をぶっぢゅぅぅ~~~♡♡ と尖らせて、必死にザーメン吸引をなさいます♡♡
「ぅおっ!?💢♡ ほっオ゛♡♡ お、おおばんやきさっ💢♡♡ そ、しょんなに゛💢♡♡ 吸ったらぁっ!?💢♡♡♡」
「ぶじゅッポ!♡♡ ぬ゛っぼ!♡♡ じゅぅっぽ♡♡ っぽ!♡ っぽ!♡♡ も゛っぼぉっ♡♡ ちんぽっ♡♡ ぢんぽォ♡♡ ざぁめんっ♡♡ もっとぉぉンっ!♡♡♡」
もうすっかり、脳みそがおちんぽ一色……♡♡ エリカ様の美味しすぎるザーメンは、とうとう真面目なおおばんやきちゃんの理性もぐずぐずに破壊してしまったようで♡ もはや完全にがっつきモードで、必死にザーメンカツアゲフェラ♡♡ 「もっとよこせっ💢♡」「ザーメン飲ませろっ💢♡」と言わんばかりのべろぶちゅ舌使いは、飢餓状態にあるサキュバスもかくやといった有様で……♡
「あんっ♡ やぁんっ♡♡ ダメよぉモチョちゃん♡♡ そんな風にいじめたら、おちんぽさんが可哀想だわ♡ こういう時は、もっと……♡♡」
(もにゅぅん゛ッ♡♡ む゛にゅぎゅぅぅう~~~~~~~~っ♡♡♡)
「はおオ゛!?♡♡ お、おっぱい圧迫っ♡♡ すごッ……!💢♡♡」
「おちんぽ肉を、優しく包んであげないと……♡ ほら、モチョちゃんもおっぱい使いましょ?♡ パ・イ・ズ・リ♡♡ できるわよね……?♡」
「ぶぢゅゥ♡ んちゅっれろぉ……♡♡ ぱ、ぱいずり……♡♡ それをしたら、ざーめん、もっと出るんですか……?♡」
「きっとそうよ♡ ほら、汚れちゃった制服は脱いで……?♡♡」
「あ、あっ♡ リーヴルっ……♡♡」
(しゅるっ……しゅるしゅる~~っ)
(だッッッ、ぷぅんっ!!♡♡♡ ばるんっぼるんっ♡♡ ゆっさァァァァ……!♡♡♡)
出たぁ♡ おおばんやきちゃんの、着物に抑え込まれたドデカパイ♡♡♡
リーヴルちゃんのそれに勝るとも劣らない、極上ふわふわ乳肉♡ これで挟んだら絶対気持ちいい♡♡ ダブル乳オナホのパイズリご奉仕なんて最っ高に決まってますぅ~♡♡ ツヤテカの、乳首勃起しまくりエロおっぱいに、エリカ様の期待感は高まるばかり♡♡ さっそく先端から「ぷくゥ~ッ💢♡」と新たなガマン汁が……♡♡ 絶倫魔力ザーメン、一瞬で再チャージ完了ですわ♡♡
さてさて、一人では包み切れなかった凶悪巨根♡ 二人がかりなら……?♡
「はふっ♡ はっ♡ せーえきっ♡ おちんぽっ♡♡ はふぅ~っ……♡♡」
「いくわよ、モチョちゃん♡ せーのぉっ……♡♡♡」
(ばっっっぷぅんっ!!♡♡♡♡)
(むっぎゅぅぅうう~~~~~~~~~ッ!!♡♡♡♡♡)
「んオ゛オ゛!?💢♡♡♡ ちんぽっ食べられッ……!💢♡♡♡」
名物看板娘同士の、デカパイ独り占めダブルパイズリ開始ぃ~っ♡♡
(ずりゅッ♡♡ ずりゅッずりゅッぬ゜ちぬぢぬっぢィッ!♡♡♡ にゅっとんッにゅっとんにゅっとんにゅっとんッ♡♡♡ ずぷにゅぽォンっ♡♡♡)
やわらか媚肉が絡みあって、ザーメンローションが滑りを良くして♡♡ 四方八方からの容赦ない圧迫で、おちんぽを容赦なくシゴき上げます♡
これはエリカ様も溺れてしまいかねないドスケベ奉仕ですわ♡ 爆乳パイズリなんてサキュバスオナホで何度もヤりまくっているのに、この初々しい胸使いと、ひたむきにザーメンを求める貪欲さはどうでしょう♡ 普段とは違った感覚に、魔力巨根が蕩けそうなほどに違いありません♡
「んふッ♡♡ んっふぅ♡ えいっえいっえいっ♡♡ ふふ♡ だんだんコツが掴めてきた気がするわっ♡♡ こう、やってっ♡ むっぎゅぅ~ってしてぇ♡♡ カタぁ~いおちんぽさんのこと、いっぱい癒してあげるのねっ♡ えいえいっえぇいっ♡♡」
「ふブぢゅッ♡♡ ぢゅぱっぢゅぶれろっ♡♡ べぇぇ~~~ろれろれろれぇぇぇえ~~~っ♡♡♡ っぢゅ♡ っぢゅ♡ ぢゅぱっ♡ んぢゅぶっ♡♡ ぢゅぞぞぞぞぞぞッ!♡♡」
おちんぽ奉仕に夢中になったリーヴルちゃんと、ザーメン飲みたくて仕方ないおおばんやきちゃんの容赦ないパイフェラ攻撃♡♡ う~ん、行きつけの酒場のお二人は、蓋を開ければこんなドスケベコンビだったなんて♡ やっぱり、いい雌を見つけたら、酔いの勢いででもパコり誘いしてみるものですわね♡ 掘り出し物ですわ~♡
(むにゅぐにゅぞりゅぐぢゅぬ゛りゅゥっ!♡♡ ぬ゜っこぬ゜っこぬ゜っこぬ゜っこォッ!♡♡♡ ブぱんっブぱんっばっぷばっぷばっぷばっぷばぁっぷぅっ!♡♡♡)
「んぐッ!💢♡♡ っく💢♡ 待っ♡♡ そ、そんなに、したらぁっ♡♡ またすぐッ……♡♡」
「いいわよぉ♡ 出して?♡ ね、出してっ♡♡ たくさんちょうだいっ♡♡ エリカさんのくっさぁいギトギトザーメンたっぷりドピュって♡♡ 私たちのおっぱい奉仕できもちよぉ~くなってぇっ♡♡♡」
「ぢゅぞぞぞぞぞぉ~~~~~~~ッッ♡♡♡ ぢゅぶッ♡♡ ざーめん♡♡ ザーメンっ♡♡ のむっもっと飲みますっ♡♡ くだふぁいっ♡♡ ぬぇろれろぉ♡♡ ちょうだぁいっ♡♡ ぢゅちゅぅーーーーーーーーーッッ♡♡♡♡」
「ふッッ゛ッ゛!!💢♡♡♡ っぐ!💢♡♡ で、でりゅッ……!💢♡♡♡」
(びゅッッばァッ!!💢💢♡♡♡♡)
「あはぁっ♡♡♡」
「!!♡♡ きた!♡♡ ざーめんきたっ!♡♡♡」
(どぐどぐどぐどぐッ!!💢♡♡♡ びゅーーーーーーーっぼぼぼぼびゅどびゅごっびゅッ!!💢♡♡♡ びぢゃどびゅぅ~~~~っびゅゥ~~~~~~~ッ!!💢♡♡♡)
三度目の、射精……♡♡
またしても大量のザーメンパックが、二人の顔をコーティングしてしまいます♡ むしゃぶりついて至上の精飲を堪能しようとしていたおおばんやきちゃんですが、やはりそのお口には入りきらなかったようで♡ リスのようにほっぺたを膨らませても、すぐに溢れ出てしまいます♡♡ あ~あ、またべとべとになってぇ……♡♡ しかも今度は、床といわず天井といわず、飛び散りザーメンがべっっとりですわぁ♡♡♡
(むわぁ~~~~っ……♡♡♡)
閉店を迎えた酒場は、すっかりエリカ様のオス臭に染まって……♡
「むちゅ……ちゅぱ♡ んぬっちゅ♡ れぇろぉ♡♡ モチョちゃぁん……♡♡♡」
「ちゅ♡ ちゅ♡ ちゅ♡♡ あぇ~~~……♡♡ リーヴル♡♡ リーヴルぅぅ……♡♡♡」
渦中の二人は、デカパイ押し付け合いながら、ラブラブレズキス……♡♡♡
お口とお口でザーメンを分け合い、最高のオス様のエキスを味わっております♡ うんうん、わかりますわよ♡ 本当に美味しいですわよね、それ……♡♡
さてさて、短時間に三度もイってしまった我らがご主人様♡ これでやっとおちんぽ落ち着くかと言えば、そんなわけはなく……♡
「ふっ、う……💢♡ んぅうぅう💢♡♡ うぅ~~~~~っ……💢♡♡」
も・ち・ろ・ん♡ それで収まる方ではありません♡
ケダモノのように荒い息を吐きながら、二人をオスかっこいい目で睨みつけています♡ まるで「この雌ども私のモノっ💢♡」「絶対私だけのオナホ嫁にしてやるっ💢♡」「『エリカさんと結婚しまぁす♡♡』って言わせるまで絶対離さないっ……💢💢♡♡」と言っているよう♡
こうなるともう、れ・い・ぷ♡♡ 一歩手前……♡♡ 雌がどれだけ悲鳴を上げても、絶対許してくれないオラつき繁殖モード♡ 特にお酒で理性が鈍った今ならば、後に起こることはおして知るべし――
だったはず、なのですが♡
次に起こったことは、わたくしにも予想外のことで……♡♡
「――リーヴルさぁん……♡♡ 挿れたい……♡♡ せっくすしたいぃ……♡♡」
なんとエリカ様は、ねっとり蕩けた甘ぁ~い声で、健気におねだりをしてしまうのでした……♡♡
あらあらぁ♡♡ エリカ様ったら、可愛らしい♡♡ ちんぽに思考を支配されて、雌とパコりまくることしか考えてない甘えんぼバブちゃん状態♡♡ 本気で相性のいい、本気でヤりまくりたい、本物の繁殖交尾を望む雌にしか見せないお顔♡♡ 童貞さながらの必死なおねだり顔ですわぁ♡
普段の凛々しいお顔、雌を喰らう時のオラついたお顔とはまた違う、お酒の力とパイフェラ奉仕でとろとろになってしまった様子は、わたくしの母性本能まできゅんきゅんさせちゃう反則っぷりでした♡
それを間近に受けたリーブルちゃんも……♡ 分厚い胸の奥から、「きゅんっ♡♡♡」という音がするようでしたわ♡
「あ、あらあらぁ……♡ そ、それはだめよ?♡ ねっ?♡ そんなことしたら、今度こそ後戻りできなくなっちゃうわ……♡ んっ♡ ふぅ♡♡ 腰ヘコだっめ♡ それかっこいいから♡ ヘコヘコしながらおっぱいちゅうちゅうするのやめて?♡ ねっ……?♡♡」
「うぅうぅう~っ💢♡ やだやだぁ💢♡ 絶対挿れるんだぁ♡♡ ちゅぷ♡ んっぢゅ♡ リーヴルさんの名器まんこにぃ、ふっ♡ ふっ♡ 私のちんぽねじこんでっ♡♡ 交尾しまくるっ♡ この絶対きもちぃまんこにキンタマ汁詰め込みまくるぅ~っ♡♡ したいっしたいよぉっ♡♡ ぜったいしたいぃ~~っ♡♡」
「っっ……♡♡♡♡」
(きゅんっきゅんっ♡♡ きゅぅぅ~~~~んっ……♡♡)
このみっともなぁいおねだりが、リーヴルちゃんにはドストライクだったようで……♡♡
一目見ただけでもわかるほど、ブッ濃ィい雌フェロがムッワァ♡♡ 庇護欲くすぐるエリカ様に、子宮までじゅくとろウェルカム状態……♡♡
むずがるエリカ様を胸に抱き、優しくなでなで♡ お口に残ったザーメンを、もぎゅ♡ ぐちィ♡ とゆっくり咀嚼しながら、ごっっ……くん♡♡ オスの味を染み渡らせます……♡
「も、もう……しょうがないわね……♡ 一回だけよ?♡ それ以上は、ほんとにダメだからね……?♡♡」
「うんっうんっ♡ 一回で我慢するっ♡ リーヴルさんのまんこで一発だけスッキリしたら諦めるよっ……♡♡」
ぷりぷりデカ乳首をむちゅむちゅ吸いながら、うんうん頷くエリカ様♡
そんな彼女を見下ろし、ぞくぞくッ……♡♡ と背筋を震わすリーヴルちゃんは、すっかり前進交尾モード……♡♡
――ですが、わかっているのでしょう?♡
エリカ様を……この極上の雌にして最強のオスを前に、「一回だけ」で済むわけがないことを……♡
ええ、そんな表情ですわ♡ 今のリーヴルちゃんは、わがままなお子ちゃまを受け入れるママの顔でありつつ、圧倒的な捕食オスに直面したマゾ獲物の顔でもありますもの……♡♡
「はぁ♡ はぁ♡ はぁぁ♡ ほ、ほんとに、ヤっちゃうんだ……♡♡ せっくす……しちゃうん、ですね……♡♡」
おおばんやきちゃんはお目めをまんまるに見開いて、二人の痴態に釘付け♡ ザーメンのエグ味が忘れられないようで、ぽか~ん……♡ と開いた口からは、たらぁ~っ……♡♡ と雌舌が垂れ、ヨダレをヌメらせています……♡♡
リーヴルちゃんはぁ……すぐ傍の、手頃な大きさのテーブルに状態を預け……♡♡
ぬちゅとろまんこを…………ぐっっっ、ぱぁぁぁあ~~~~~~っ♡♡♡♡
「はぁい……♡♡ どうぞ♡ ほんとに、一回だけよ……♡♡♡」
「ふーッ!💢♡♡ ふーッ!💢♡♡ ふーッ!!💢♡♡♡」
立ちバックの格好エッロォ……♡♡ こちらにデカケツを向けておまんこ許す様は、どこからどう見ても完全屈服済みの現地妻♡♡ 期待感に蕩けきったマン肉は、泡立ち本気汁で内腿までねっばねば♡♡ ぬちゅゥ~っと糸を引いて、ほっかほかのドピンク淫乱湯気を立てています♡
こんなの絶対気持ちいいっ♡ 沼みたいなあったかとろふわ雌穴に根元までぶち込んだら、ぜ~ったいおちんぽ天国に決まってるぅ~っ♡♡ エリカ様の思考はすっかりおバカさんになり、チン先とマン肉でファーストキスなんてしようものなら、も・う・ダ・メ……♡♡♡
(――――――ずぶぐぢゅごり゛゛ィイッ!!💢💢♡♡♡♡)
「ぃピ!?♡♡♡♡♡」
はぁ~い♡♡♡ 現地妻まんことの婚約ハメ、かんりょ~う♡♡♡
一気に根元までねじ込んで、一発でおまんこ拡張工事をキメてしまいましたぁ♡♡
たまらずのけぞり、ベロを突き出して頭バチイキしてしまうリーヴルちゃん♡ 当たり前ですわよね♡ こんな凶悪デカチン、初めてに決まってますもの♡ 挿入余韻に浸る間もなく、エリカ様の腰はがしがし動きまくって……♡♡
(ばちゅッ!💢♡ ばちゅッばちゅんッ!💢♡♡ ぱむっぱむっぱむっぱむっ!💢♡♡)
「オ゛っ!?♡♡ えっエリカさっ、ちょっ待っ!♡♡ んぃぎいっ!?♡♡ これェ゛!♡♡ これっしゅご♡ ォ゛!♡♡ まんこしゅごいっ♡♡ しゅごいのおおおっ!♡♡♡」
「ふッ!💢♡ ふんッ!💢♡ ふんッ!💢♡ 交尾ッ!💢♡ こうびッ!💢♡♡ まんこぉっ……!💢♡♡」
エリカ様の頭も、もう快楽でバチバチ♡ 常日頃サキュバス雌を食いまくっていたり、某金髪と銀髪の美雌姉妹セフレとヤりまくったり、どこぞのお方と雌同士で繁殖交尾して娘を産ませたりしても、やっぱり新鮮な行きずり雌の感覚は格別♡♡ これまで未侵入だった雌肉穴を思いっきり侵略する快感に、体中を支配されてしまっております♡♡
あぁん♡♡ 腰振りかっこいい……♡♡ あんな容赦ない捕食ピストンをされてしまえば、誰だってダメになってしまいますわぁ♡♡
「んぉお゛ぉ゛ぉ゛~~~っ……!!💢♡♡ この穴きもぢいいっ……!💢♡♡ はぁっはぁっ💢♡ ぬ、ぬるぬるでっ♡♡ とろふわでぇっ♡♡ 膣壁全部で絡みついてくるもちもちオナホっ……!♡♡ ほォ゛!💢♡♡ むちゅむちゅ吸い付いてくるっ……!💢♡♡ ザーメンおねだり欲張りすぎるッ!💢♡ っふ💢♡ ふぅっ💢♡♡ こ、こんなの、サキュバス並みの名器だよっ……!♡♡」
うふふ♡ エリカ様のありがたぁ~いおまんこレビューを賜りましたわ♡ 腰振りながらハメ具合を伝えていただけるなんて、他に類を見ぬ名器まんこの証♡♡
とはいえ、サキュバス並みとは余程のこと……♡ エリカ様をしてそう言わしめるのですから、他の凡オスには勿体ない極上蜜壺なのですわね♡
(ごぢゅッごぢゅッごぢゅッ!💢♡♡ ぐぢゅごぢゅめり゛ごっぢゅゥッ!!💢♡♡)
腰振り更にスピードア~ップ♡♡ 完っ全にオス快楽しか考えてない乱暴腰振り♡♡ けれどリーヴルちゃんも、一突きごとに「あ゛ひッ!?♡♡」「んぎゅぉ゛!♡♡♡」とオホ悶えて、射精欲求煽る媚び媚び音色を響かせています♡♡ 腰打ち付けるごとに褐色デカケツが「ばゆんぼゆんッ!♡♡」と揺れ、波打ち、おちんぽ様の欲望を受け止める肉クッションとして機能して……♡ 二人ともすっかり、ケダモノ後背位にハマってしまったようですわぁ♡♡
「ぁ……あ……♡♡♡ はぁ……♡♡ あぁぁっ……♡♡♡」
見守るおおばんやきちゃんは……あらあら~?♡
おひとりで、こっそりおまんこを弄っているではございませんかぁ♡♡
仲良しの同僚がふたなりオスに好き放題ハメ喰われ、こちらの子宮も辛抱たまらないご様子ですわね♡
(くチュ……♡ ぬちゅ、ゥ♡ くぽちゅっ……ぬプちゅぅ……♡♡)
指が勝手に動いて、マン肉こねこね♡ ハメ穴ほじほじ……♡♡
次は私っ♡ 私がハメられるっ♡ と無意識に理解しているかのように、おちんぽお迎え準備の真っ最中♡ 淫乱ふやけた秘裂は、果たしてどういう味なのでしょう? うふふ……♡
(め゛゛ッッりィイ゛゛ッ!!💢💢♡♡♡♡♡)
「おォオ゛ン゛っ!?♡♡♡」
「んっぐうう゛う゛う゛っ!💢♡♡♡」
「――――ひっ……♡♡♡」
そうこうしているうちにぃ……♡♡ エリカ様のイライラ最高潮ちんぽが、リーヴルちゃんのいっちばん奥にめり込んでしまいました♡♡
これはもう、完全に子宮に入っています♡♡ 後ろから全体重をかけられ、尻肉が潰され、おへそのあたりまで「ぼごォ♡♡」となっているリーヴルちゃんは完全に串刺し状態♡♡ もう一突きごとにイかされまくり、涙とよだれを垂れ流しながら、目をちか☆ ちか☆ と……♡♡
「かへっ♡♡ はへっ♡♡ あ、ぁ゛、あ゛゛……っ♡♡♡ しゃせ……ぇへ……♡♡♡ いっがい、だけぇへぇええぇっ……?☆?♡☆♡」
「射精(で)、るッ……💢♡♡♡ 種付(イ)くっ……!!💢♡♡♡」
(めり゛ゅびゅり゛゛ゅッ!!!💢💢♡♡♡♡)
「ぎ♡☆♡☆♡」
(びゅーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!!💢💢♡♡ ぼりゅごりゅむりゅびゅッッびゅ~~~~~っびゅぐぐーーーーーーーーっびゅううううううう~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!!!💢💢♡♡♡♡♡)
「オ゛゛あ゛あぁ゛ア゛ア゛!!?♡♡♡♡ ッッ゛!?♡♡♡ ????♡♡♡♡ っほォ゛!?♡♡♡ おブッ、ごェ゛゛♡♡♡ ほオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛っ!!♡♡♡♡♡」
「ッッ……!!💢♡♡♡ くッ……!!💢♡♡♡ もっとっ……もっと出すッ……!!💢♡♡♡ この雌に、種汁ぜんぶ出すッ……!!💢♡♡♡♡」
長い、長ぁ~~い射精……♡♡♡
二匹のケダモノは体をぴっっ……たり密着させながら、時が止まったように停止しています……♡
男女の営みは、すべて「ナカ」で♡♡ エリカ様の内部から絶えず送り込まれるものを、リーヴルちゃんの内部が大喜びでごくッ♡ ごくッ♡ ごくッ♡♡ ちんぽ磔にされた彼女は、下腹部がどんどんどんどん膨らんでいく感覚に、終わらない絶頂の波に翻弄されていました……♡♡
(どくっ……どくんッ……♡♡♡ とく……とく……とく……♡♡)
そして、射精が終わり……♡
(ずぅるぅううう~~~~~~~~~~っ……♡♡♡♡ ――ちゅ、ッぽんっ♡♡♡)
「っはぁぁぁあっ……♡♡♡ 搾り、取られたぁ……♡♡♡」
思いっきり雌まんこ喰ったちんぽが、ゆっくりゆっくり抜き去られます♡
もちろんエリカ様のおちんぽはお元気そのもの♡♡ 一晩に何十発も射精なさる超強力マラは、たとえ一分以上にわたる射精を終えても萎えることはございません♡
まあ、その暴虐を一身に受けたリーヴルちゃんは、ただでは済まなかったようですが……♡♡
「ぉへ……はへ……♡♡ っへ……♡ っへ……♡ っへぇぇ……♡♡」
あ~あ♡ イきすぎて、ちょっとグロッキーのようですわね♡ すっかりエリカ様専用になった拡張済みガバマンから大量の精塊をこぼしながら、卓上でぐったりしております♡ 頭の中はお花畑♡ 幸せアヘ余韻から、しばらくは帰ってこれなさそうですわねぇ♡
(――――ぺ、たんっ……)
……と、おおばんやきちゃんの方から、湿った物音♡
「ぁ……あ……あ……♡♡♡」
おやおやぁ♡ どうやら、腰を抜かしてしまったようですわね♡
その場にへたりこんで、すっかり動けない有様♡ 足元には、なにやら水たまりが広がっていて……♡♡
これは、失禁? いいえ♡ 発情まんこから漏れ出た、ねばつきドスケベ本気汁ですわ……♡♡
「え、えりか、さ……ぁ……♡♡♡」
「…………💢♡♡♡」
おおばんやきちゃんの視線は、「恐れ」と「媚び」が混ざったもの♡
……つまりは、身も心も完全屈服間近の、食べごろの獲物の顔ですわ♡
そんないじらしい瞳を向けられて、黙っていられるエリカ様ではございません♡ 残りザー汁と他雌の本気汁が根元までべっっとりへばりついた湯気ホカちんぽが、おへその上まで「びィィンッ💢♡♡」と反り返り……♡♡
(つか💢 つか💢 つか💢 つか💢)
「ぁ、え、あっ♡ まっまってっ♡ 待ってくださいっ♡ わっ私っまだ心の準備が、あっあっあっ♡♡♡」
な~にが「待って」なのでしょうねぇ♡ 翻訳いたしますと、「早く私も犯して♡♡ あなたの強すぎちんぽでダメにしてぇ♡♡♡」という意味でしょうに♡♡
エリカ様はその想いに応えるべく、大股で雌に近付き、その体をがしっ!💢 と掴みます♡
そしてあっという間に、その華奢なくせに乳と尻だけはドスケベご立派なボディを、持ち上げ――
「ま、まって、ぇ……♡♡ おねがい♡ おねがいしますぅ♡♡ り、リーヴルみたいなことされたら私、こ、こわれっ――――」
(ず ん゛゛ ッ ッ !!!!♡♡♡♡♡)
「ぁ゛が!?♡♡♡♡♡」
はぁい、挿入~~~っ♡♡♡
これは、駅弁という体位ですわねぇ♡ 雌がいかに抵抗しようが、自分自身の体重でデカチン串刺しになってしまう、無慈悲なハメ喰いポーズ♡ 並の雌ならパニックアクメで気絶するところですが、おおばんやきちゃんの方は……♡♡
「ぇひっ……?♡ ぅひ?♡♡ ぃ♡♡ ぃっぎ、ひ……ぁい……♡♡♡♡」
(びくびくッ……♡ びくッ♡ とろぉ~んっ……♡♡)
きもちよぉ~く、イってますわね……♡
どうもこの子は駅弁がお好きみたい♡ さっきまではやだやだ言ってたのに、子宮ぶち抉られた瞬間、お顔がとろぉ~ん♡ 両手両足でエリカ様にしがみ付き、早くも自ら腰をクネつかせています♡
無論それに応えないエリカ様ではございません♡ 欲しがりエロ腰に合わせ、一段と深く……♡
(ずん゛゛ッ!💢♡♡ ずぶゥ゛っ!💢♡♡ ぐっぢゅゥ!!💢♡♡ ばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅぅんっ!!💢♡♡)
「ほぎ!?♡♡ おっお゛っお゛っ!♡♡ おちんぽっ!♡♡ おちんぽしゅごっ!?♡♡ ひゅごひぃいいっ♡♡ やだやだや゛だぁっ!♡♡ おまんこ溶けゆっ!♡♡ たべられゅうっ!!♡♡♡」
「んん゛っ……!💢♡ このまんこも具合いいっ……!♡ デカケツの重みでずっぷりハマってぇ♡♡ っく♡ でも、キツすぎず、ゆったり優しく絡みついてくるっ……!♡♡ 居心地よすぎる極上まんこ、最っ高……!💢♡♡」
ほうほうなるほど♡ 居心地のいいおまんことは、言いえて妙ですわねぇ♡
やはりそこは人気酒場の看板娘たち♡ どちらも優しくあたたかい、ホスピタリティ溢れるご奉仕蜜穴ということですわね♡
おおばんやきちゃん、はへっ♡ あへぇ♡ なんてベロを出してよがり狂い、エッロぉ~いイき顔をエリカ様の鼻先に晒しています♡ そんな美味しそうなぷりぷり唇が目の前にあったら……♡♡
「んぶっぢゅぅう!💢♡♡♡」
「ふぶッ!?♡♡ ん゛っんっ♡ んン゛~~~~~~っ♡♡♡♡」
ほら、ブチュキスされちゃったぁ……♡♡
ちんぽとまんこだけでなく、上のお口同士でも誓いのキス♡ これではもう、おおばんやきちゃんの将来は決まったようなもの♡ いつでもどこでも、エリカ様のちんぽ都合で雌穴差し出す現地妻ちゃん確定ですわぁ♡♡
「んちゅッ♡ むちゅ♡ れるちゅぅ♡♡ ぁもっもごっもぢゅれろぬ゛ぢゅれろべぇろぉお~~~っ♡♡」
「ちゅっちゅっちゅっ♡ ぶぢゅぁむゥっ💢♡ がァぷッ♡♡ むぢゅっべろぢゅッぢぃぅううう~~~~~っ♡♡♡」
「ぅ、ん……あぁ……♡♡ モチョちゃん、キスハメしてもらってるのぉ?♡ とってもラブラブで、羨ましいわぁ……♡♡」
リーヴルちゃんも目を覚ましたみたい♡ 一体化したドスケベ立像のように密着し、腰を物凄いスピードで打ち付けあいド下品ラブキスをしまくる二人は、さぞ素敵に映ったことでしょう♡ レズベロフェラで唾液を啜りあい、口元どころか顎下までよだれでびちょ濡れにしながら、ずんッ!💢♡♡ と突き上げ、め゛り゛ィッ!💢💢♡♡ とエグって……♡♡♡
「んむ゛っちゅ!💢♡♡ っぐゥ💢♡ まんこヨすぎてもう出るッ……!💢♡♡ おおばんやきさんの美味しいツバ啜りながらザー汁コきまくるっ……!💢♡♡」
「ふぁはぁっ♡♡ ぶぢゅ♡♡ らひへ♡ ぢゅっ♡♡ だちてくらひゃいっ♡♡ ぶっぢゅぅううぅっ♡♡ ぬ゛ぇろぶでゅべろぉお♡♡ ざーめんっ♡♡ ひぇーえきっ♡♡ らひへぇぇぇっ♡♡♡ むっちゅぅぅうう~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
(びヂぶぢゃァッ!!💢💢♡♡♡)
「んン゛゛!!♡♡♡♡ むっぢゅぅうう~~~~~~~~~っ♡♡♡ んっぢゅちゅぅっちゅうううっちゅうぅ~~~♡♡♡」
「むっぢゅゥ💢♡♡ ぅお゛ッ……!!💢♡♡♡ ちゅぶ♡♡ っちゅ♡ ぢゅっぷぅっ♡♡ ん゛っん゛っん゛ッ!💢♡♡ んむ゛ぅフっ……!💢♡♡♡」
(びゅろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛どぼみ゛ゅるぉ~~~~~~~ッ!!💢♡♡♡ びゅるどぼっびぢゃぶぢゃぁッ!!💢♡♡ み゛ぢみ゛ぢみ゛ぢィイ゛ッ!!💢♡♡♡ びゅ~~~っびゅびゅびゅッッびゅーーーーーーーーーびゅぅうう~~~~~~~~ッッ……!!💢💢♡♡♡♡)
ぴ……っったり全身押し付けあったまま、駅弁射精……♡♡♡
酸欠になるほど濃厚なガチ恋お下劣キスをしながらですので、精液排泄がさぞ捗ったことでしょう♡♡ あ~あ~、「ぼたぼたぼたッ!💢♡♡」と溢れザーメンがこぼれ落ちて、また床にイカくっさぁ~い水溜まりを……♡♡♡
(どくッ……どくッ……どくんッ……どくんッ……♡♡♡♡)
毎秒キスしまくっている間にも、容赦ない長時間射精が落ち着き……♡
密着押し付けあって潰れた旦那様おっぱいと現地妻おっぱい、淫蜜にまみれていてエッロぉい♡♡ そしてそんな肉鞠四つを押し上げるのは、横から見ても明らかなほど膨れたザーボテ腹……♡
はてさて、これで五度目の射精♡ 総時間でいえば十数分にもわたるなっがァ~いキンタマすっきり運動でしたけれど、いかがですかしら?♡ エリカ様は落ち着いたのでしょうか?♡
いいえ♡ そんなわけは、当然なく……♡♡
(どぢゅんッ!!💢♡♡)
「んぶェ!?♡♡♡」
「あっ♡♡ モチョちゃん、またっ……♡♡」
(ばぢゅッ!💢♡ ばぢゅッ!💢♡ ばぢゅんッ!💢♡ ごりっごりっごりッ!💢♡♡)
「ふゥッ💢♡ んフっ💢♡ 寝室っ♡ 寝室いくっ💢♡ ベッドの上でこってり犯すっもっとヤりまくるッ💢♡♡」
「ぁ゛ふ!?♡♡ お゛っほ!♡♡ だめっそれだめですっ♡♡ ハメたまま抱っこして歩くのや゛だっ!♡♡ もっと奥゛っ刺さっ……の゛ほぉお!?♡♡」
「はぁ♡ はぁぁん♡ モチョちゃんずるぅい♡♡ 私も体重かけてハメられたいわぁ♡♡ 駅弁抱っこしてしてぇ~っ♡♡」
そのまま、まんこ雌を二匹引き連れて寝室へ……♡ エリカ様にかかれば、媚肉でっぷり蓄えたグラマー女も簡単に運べてしまいます♡ おおばんやきちゃんが移動用のちんぽケースなら、リーヴルちゃんはリードを引かれるペットまんこちゃんといったところでしょうか♡ 一歩進む度に、床にナメクジのような粘液の軌跡を引いて、二階のベッドルームへ……♡♡
そこからは、もう……♡♡♡
(ぱんぱんぱんぱんッ!💢♡♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッッ!!💢♡♡♡)
「お゛ぎょッ!?♡♡ ほへッ♡♡ ん゛っへェっ♡♡♡ ぁ゛おぉ゛お゛オ゛~~~~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡」
「あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っ!?♡♡ っひ♡♡ ふンぎッ!?♡♡♡ んゃ゛ぁああぁあああぁあっ♡♡♡♡♡」
「ふんッ!💢♡♡ ふんッ!💢♡♡ ふんッ!💢♡♡ ふんッ!💢♡♡ ふんッ!💢♡♡」
自らが見初めた雌を並べて、チンハメ食べ比べ♡♡
大きなベッドに並べ、仰向けでお股をがっぱぁ~♡♡ と開かせて、全体重をかけた種付けプレス♡♡ 一発ドピュったら次の穴、そっちでイったらまた次の穴っ♡♡ お二人とももう子宮たっぷたぷで、クパつき蜜穴から「ぼびゅゥッ!♡♡ びゅばる゛ッ!♡♡」とザーメン逆流させているというのに、次から次へ新鮮ぷりぷり精虫ぎっっちり種汁をこれでもかと詰め込みまくる始末……♡♡♡
何人ものお客様が、いくら求めても届かない極上雌♡♡ モブオスたちの永遠の憧れの的……♡♡ それを二人揃ってご賞味なさっているのですから、まるで王様のようですわぁ♡♡
こっちのまんこも美味しくて、こっちも美味しくてぇ……あぁん♡ 選べなぁ~い♡♡ なんて、代わる代わるハメまくっている姿に、エリカ様の葛藤が伝わるようですわ♡♡
(びゅッ!💢♡♡ びゅゥッ!!💢♡♡ ぶぐびゅッびゅ~~~~~~~~~~~ッッ!!💢♡♡)
(びゅぐびゅろぼびゅッ!!💢♡♡ どぶりゅりゅりゅゥッ!!💢♡♡ ぶびょっびゅぼびゅぼォオッ!!💢♡♡)
(………………)
(…………)
(……)
交尾は日付が変わり、東の空が白んでも続き……♡♡
締め切った部屋はくっさぁいケダモノ臭でいっぱいになり、ベッドは隅から隅までぐしょぐしょ、床や壁まで淫乱エキスたっぷりの交尾汁が飛び散りまくって……♡
――――で♡
結局、朝が来てしまった……というわけなのです♡
おかしいですわねぇ? 留守番サキュバスたちには、「夜には戻る」と仰っていたはずなのですが……まあよろしいでしょう♡
思うさま放埓の限りを尽くし、チン竿から魔力を放出しまくったエリカ様の、現在のお姿を見てみましょう♡
「た…………大変、申し訳ない………………」
そこにいたのは、床に頭をこすりつけるエリカ様♡
当たり前ですわね♡ 酔いが覚め、ふと正気に返ってみれば、目の前には馴染みの酒場の店員さん……の、変わり果てたお姿♡♡
ふ~ッ♡ ふ~~ッ♡♡ ……と、イケチンのふたオス様に散々ハメ喰われた二人に、常識人(正気の時は♡)のエリカ様がなさることといえば、まずはやはり、誠心誠意の謝罪……♡
「はぁ……ふぅ……♡♡」
「ん、ん……んは……ぁ……♡♡」
「ええと、あの……まず、もう二度とこんなことはしない。いや、二度と店にも顔を出さない。お詫びはなんでもするっ。私が差し出せるものならなんでも差し出すし、そうだ、時間の魔法で二人を戻せば――」
と、できうる限りのアフターケアを申し出るエリカ様ではございますが……ちっちっちっ♡ 違いますわ♡
今まで運命ちんぽに巡り会えなかった極上雌たちが、もし、最高のおちんぽ様と出逢えたら……?♡ こんなにきもちぃオス様は他にいないっ♡ 自分たちのドエロ淫乱雌本能を全て受け止められるお方がいれば……?♡ そんなことがあれば、二人とも、どう思うでしょう……?♡
「「…………♡♡♡♡」」
ほら……♡ 恋焦がれる淫靡発情雌のハート目に、また情欲の火が……♡♡
「――だから、許してくれとは言わない。けどせめて、私にできる精一杯のお詫びを……」
「「エ・リ・カ・さぁん……♡♡♡」」
「え? ――わっ!?」
(がばぁっ!!♡♡♡)
二人して、むっぎゅぅぅ~~~~と密着♡♡ 汁まみれベッドに押し倒して……♡♡
「むちゅ♡ ぶっぢゅ♡ んぅぢゅぅっ♡♡ ちゅっちゅっちゅっ♡ エリカさんっ♡♡ エリカさぁんっ♡♡」
「ぢゅぶちゅぅうっ♡♡ べろれろれるぉ♡ エリカひゃっ♡ わたひもっ♡ 私もキスぅっ♡ ちゅぅうっ♡♡」
「あっちょっ、ふ、二人ともっ、んちゅぅ♡ ちゅばっんぢゅ!?♡ んぷァ、そ、そんなっ♡ あっむ♡ んぁむぢゅれろぉっ♡♡ っくうぅっ♡♡」
(むく💢♡♡ むくむくむくぅっ……💢♡♡)
べちょべちょでカピカピのデカパイ押し付けながら、ベロ取り合いのダブルレズキス♡♡ そんなことをされれば、エリカ様のご立派おちんぽは勝手に反応してしまいまして……♡♡
「あは♡ 出たぁ♡♡ ね、モチョちゃん……♡♡」
「はい、リーヴル♡ 二人で……♡♡」
「ま、待ってくれっ♡ 急にそんなっ♡ わっ私は……ん゛ぅおっ!?♡♡」
(ばふッ!!♡♡ むぅっぎゅ~~~~~~~ッ!!♡♡♡)
おぉっとぉ♡ 二つの豊満すぎるドデカおっぱいで、ダブルパイズリが始まってしまいましたぁ♡♡
(ずりゅっ♡ ずりゅっ♡ ぞりゅっ♡♡ ぐぢっぬ゜っぢィ♡♡ だぱぷんっだぱぷんっばっぷぅんっ♡♡)
(もちもちぃっ♡♡ に゜ゅブっぽんっ♡♡ ぶっぽんっ♡♡ ぶっぽんッ♡♡ ぐぢゅぶっぽォっ♡♡)
「えいっ♡♡ えいっえいっ♡♡ ふふっ♡ どうかしら?♡ 上手になった?♡ モチョちゃん♡ どうぞぉっ♡♡」
「あはぁ……♡♡ あぁ~~~ん……がぷッ!♡♡♡」
「うふォ゛ッ!💢♡♡」
わ~お♡ パイフェラ開始ぃ~っ……♡♡
昨夜までが信じられないほどの積極性♡♡ おおばんやきちゃんは美味しそうにチン先むしゃぶりながら、リーヴルちゃんはオス様のチン悶えする様をじぃ~♡♡ と見つめながらパイ肉奉仕♡ おっと、それだけではなく……♡♡
「モチョちゃん♡ 私にもちょうだぁいっ……♡♡ ぶぢゅぢゅぢゅぢゅゥウ~~~~ッ♡♡ じゅぶぐぢゅッ♡♡ んる゛ぇろぉお~~~~~ッ♡♡♡」
「ぁあんっ♡♡ リーヴルったらぁ♡♡ ガマン汁取るなんてずるいですっ♡♡ ぁあむぅっぢゅ♡♡ ぶぢゅれろッ♡♡ んふぅぶっぢゅぅうう~~~~っ♡♡♡」
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ……!?♡!?♡♡」
なんと、ダブルパイフェラですわぁ♡♡ これはたまりませんわねぇ♡♡ なんせ二人ともエリカ様ザーメン大好きの発情貪欲雌……♡♡ 仲良しレズキスでチン汁取り合いながら、好き好きオナホご奉仕に余念がありません♡
エリカ様もこれには翻弄されるばかり♡ 正気に戻ったところでこれなのですから、びっくりしますわよねぇ♡ ご本人の混乱とは裏腹に、ちんぽばかり本気ビキつき勃起いたしまして……♡♡
「んムちゅぅ……ちゅぷぁ♡ れろぉ……ねぇ、エリカさぁん……♡♡」
「今更、何を仰っているんですか……?♡♡」
「え……?♡♡」
ねっぱぁ~……♡♡ とベロから粘液の糸を引き、艶めかしく笑う二人♡
その瞳には、すっかりスイッチが入った淫乱情婦の色が宿っていて……♡♡
「ここまでしてくれたんだからぁ……せ・き・に・ん♡♡ 取って、欲しいわぁ……♡♡」
「私たち、エリカさんのおちんぽでダメになっちゃったんですぅ……♡♡ んちゅ♡ むちゅ♡♡ もっとぉ♡ もっと、したい……♡♡」
「今更、寂しいことを言わないで……?♡ もうあなたがいなきゃダメなの♡♡ もっとおちんぽ欲しいの♡♡ れるぉ♡ ぶっぢゅゥ♡♡ あなたのかっこいいオスで、おまんこ可愛がってほしいのぉぉ……♡♡♡」
「ぢゅぱ♡ んふぅっぢゅ♡♡ これ美味しすぎます♡♡ もう忘れられないんですぅ♡ ね、もっとぉ♡♡ エリカさぁん……♡♡♡ 私たちのこと、ご自由に、コき使ってください……♡♡ オナホにしてくださぁいぃ……♡♡♡」
「「だからぁ……♡♡♡」」
「た・ね・づ・け♡♡」
「に・ん・し・ん……♡♡」
「「させてぇ……??♡♡♡♡」」
「ッ……💢💢♡♡♡」
(ビキビキビッギィイイッ!!💢♡♡)
……ああ♡
ここから先は、語るに及びませんわね……♡♡
ある晴れた一日♡ 臨時休業になった大衆酒場の、その二階♡
上から下までむせ返るような性臭で満ちた空間で、朝から晩まで、ず~~~~っと……♡♡♡
(ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!💢♡♡♡)
(どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅッ!!💢♡♡♡)
「このッ!💢♡♡ このエロまんこッ!💢♡♡ きもちよすぎる淫乱まんこッ!💢♡♡ 二人とも最高すぎるッ!💢♡♡ この雌絶対離さないっ誰にも渡さないっ!💢♡♡♡」
「ふんッふんッふんッ!💢♡♡ んふゥんんッ!!💢💢♡♡ イけっイけぇっ💢♡♡ まんこイけっ!💢♡♡ あぁぁちんぽイイっ!💢♡♡ もっとハメるぅうっ!💢♡♡♡」
出ましたわね♡ エリカ様の分身魔法♡
魔力で作った写し身といえど、そのおちんぽ凶悪さは全く衰えません♡ むしろ複数雌を同時に犯せるという興奮に、射精欲はいや増すばかり♡ やぁん♡ リーヴルちゃんとおおばんやきちゃんってば、お便所まんこ並べてブチ犯されながら、お隣同士で「ぶぢゅ♡♡ れるぉ♡♡」ってレズキスしておられます♡♡
もちろん、それだけではございませんわ……♡♡
(にゅぶッ♡♡ ぶにゅぱんッ♡ だぽっちゅッ♡ もっぷンっもっぷンっもっぷンっもぷゥンっ♡♡♡)
「んふっ♡ んぅふぅうっ♡♡ ぢゅぶッもぢゅッ♡♡ べろべろべろべぇれぇええっ♡♡ んふぅンっ♡♡ おちんぽさん、元気ぃっ♡♡」
「じゅぞぉッ♡♡ ぢゅっぞ!♡♡ ぢゅっぽぢゅっぽぢゅっぽォっ!♡♡ ちんぽっ♡♡ ざーめんっ♡ せーえきっもっとぉっ♡♡」
「うっお゛!♡♡ それキっく……!💢♡♡ リーヴルさんのぷにふわパイフェラ、ちんぽ蕩けるっ……!💢♡♡」
「ん゛んぅうっ……!💢♡♡ おおばんやきさん、ザーメンカツアゲフェラえぐすぎっ……!💢♡」
分身ちんぽ並べて、それぞれにパイフェラ奉仕をさせたりとかぁ……♡♡
エリカ様の分身に伝わる快感は、ご本人にも伝達します♡ つまり彼女は今、デカチン二本分の快楽を得ているということになるのです♡♡ それぞれ味違いのパイフェラぶっこきを同時に受けたとなれば、もう……♡♡
((びゅヂぶぢょッ!!💢♡♡♡ びゅぐどる゛る゛る゛る゛る゛る゛る゛る゛る゛る゛ゥウ~~~~~~~~ッ!!!💢♡♡♡))
「んきゃっ♡♡♡ あぁあん♡♡ 出たぁ~っ♡♡♡」
「ごくッ!♡♡ ごくッ!♡♡ ごくッ!♡♡ ごくッ!♡♡」
またも、雌の全身を染め上げるイキ射精……♡♡
ただでさえ超大量の特濃イカミルクが二倍となれば、もうとんでもないことに♡♡
リーヴルちゃんとおおばんやきちゃん、もうエリカ様のザー臭が取れませんわね……♡ マーキング完了、ですわ♡
そして、最後は、もちろん……♡♡
(ぶヂュびゅぅ~~~~~~~ッッ!!💢♡♡♡ びゅっびゅっびゅゥッ!!💢♡♡♡ どっぐどっぐどっぐどっぐどっぐゥン゛ッ!!💢💢♡♡♡)
「んおぉオ゛~~~~~~~~~~っっ♡♡♡♡♡ いっぐ!♡♡♡ まりゃイっぐ!!♡♡♡ エリカひゃぁああんんんっ♡♡♡♡」
(どぶどぶどぶどぶどぶッ!!💢♡♡♡ でゅろろろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ォッ!!💢♡♡♡ びゅぐびゅーーーッびゅぅうう~~~~~ッ!!💢💢♡♡♡)
「はぎゃ゛!?♡♡♡ あァ゛おおぉおおおォ゛っ♡♡♡ ちんぽっ♡♡ ぢんぽっぢん゛ぽぉオ゛♡♡ イッグぅ~~~~~っ!!♡♡♡♡」
分身を消して、一本のちんぽで本気ハメ種付け……♡♡♡
完全に、目の前の穴ぼこ雌をモノにするためだけの、夫婦の子作り種付け射精♡♡♡
本能丸出しの饗宴は日が暮れても続き、更に日が変わり、また朝日が昇って、また……♡♡♡
◆◆◆
と、いうことで♡
予定のご帰宅から、か~~なり遅れて♡ エリカ様が、帰ってこられたわけです♡♡
少し疲れた風ながら、お肌はツヤツヤ♡ 顔付きはすっきり♡ 何か大きなクエストを終えたような表情で、お帰りあそばされたわけですがぁ……♡
「エ・リ・カ・さっまぁ~~ん♡♡♡」
(がばっ!♡)
こ・こ・で♡ わたくしサキュバスの出番と相成った次第でございます♡♡
「や、やあサキュバス、ただいま。留守を任せてしまってすまなかったね」
「いえいえいえいえぇ♡♡ エリカ様の留守の番もまた、わたくしどもサキュバスの務め♡♡ たとえご帰宅が遅くなりましても、ず~~っとお待ち申し上げておりますわよぉ♡♡」
そっ……と♡ 耳元に、お口を寄せて……♡
「たとえ……♡♡ よそで他雌と、しっぽり♡♡ なさっていましても……♡♡」
「っ……!? ま、まさかキミたち、知って……!?」
「はぁ~~い♡♡ サキュバス奴隷、集合~~~~っ♡♡♡」
(わっ♡♡♡)
わたくしの合図で、一斉に待機サキュバスが集まります♡♡ エリカ様の前後左右から、完全な包囲網ですわ♡♡
短髪、長髪、ツインテールにポニーテールなど、髪型は多種多様ですが、みな似たような同種の姿……そして似たような、爆乳デカ尻のド・ス・ケ・ベ・メ・ス♡♡♡
「むぎゅうっ!?♡♡ ちょ、ちょっと待ってくれっ♡ 帰りが遅くなったことは、謝るからっ……!♡」
「勘違いをなさっては困りますわ♡ わたくしどもは、怒ってなんておりませんの♡ むしろ嬉しいのですわ♡♡ エリカ様がぁ、おちんぽ本能の赴くままに♡♡ ゆきずりの雌を喰いまくって♡♡ 優秀魔女遺伝子をばら撒きまくる、つっよぉ~い『魔女オス♡♡』として活躍なさっていることに……♡♡」
「……! そ、その口ぶり……昨日までのことを、見てっ……!?」
「はぁい♡ 遠見の魔術ですわぁ♡ ずっと秘密ではございましたが、勘付かれてしまっては仕方ありませんわね♡♡ けど、おかげで、エリカ様のかっこいいところを拝見できましたのでぇ……♡♡」
(むっっ、ぎゅぅっ……♡♡♡)
「ぅう゛っ……!?♡♡」
「サキュバスたちの発情ボルテージはぁ……最高潮♡♡ でしてよ……♡♡」
四方八方から、雌肉圧迫♡
エリカ様のおちんぽも反応してしまいます♡ 匂いも味も知り尽くした、奴隷オナホ便器の甘ぁ~い香りですもの♡ パブロフのなんとやらで、勃起間違いなし♡♡
となれば、おあずけを食らっていたサキュバスたちも、本気を出して……♡♡
「んフっ♡♡ ぶぢゅるっ♡♡ れるぉぶっぢゅぅうんっ♡♡」
「ぁんっずるぅいっ♡♡ わたくしもフェラするのぉっ♡ ぶぢゅぶぢゅぶっぢゅぅれろぉおんっ♡♡」
「はぁい、ぱふぱふしましょうね~♡ ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅ~っ♡♡」
「エリカ様ぁ……♡♡ べろちゅー、したいぃ♡♡ ちゅぅ~~~~~っ♡♡♡」
「お耳、失礼いたしますわねぇ♡ まずは、み~ぎ♡ んるぇろれろれろぉおっ♡ むちゅれろぉ~~~っ♡♡」
「わたくしは、ひ・だ・り……♡♡ んれぇ~~~~~っ……♡♡ プちゅ……くちゅゥ……♡♡ ぬぇろぉおぉっ……♡♡」
「っっ゛……!♡♡ 待っ、まってっ!💢♡♡ 待つんだっ!💢♡♡ やめ、ろぉっ……!💢♡♡」
あっという間に、全身ご奉仕~~っ♡♡
おっぱいぱふぱふ♡ 耳舐め♡ ベロキス♡ おちんぽ囲んで複数フェラ♡ いやはや、こうも多くのサキュバスに群がられるなんて、天国そのものですわねぇ♡♡
「さ、サキュバスぅぅっ……!💢♡♡」
「あらあら~?♡ どうして抵抗なさいますの?♡ わたくしたちは、おかえりなさいのドスケベご奉仕をしているだけなのにぃ……♡」
わたくしはそんな様子を、宙にぷかぷか浮いて見守っております♡
我らが素敵なご主人様の雄姿を見守るため♡ そして、そのおちんぽ様の「サポート」をするため……♡
「せ、説明は、するからっ……!♡ だから今すぐ、や、やめっ……!♡♡」
「はい、『チャーム』♡♡」
「ん゛゛お゛ッ!?♡♡!?♡♡」
(ぽわぽわぽわ~~んっ♡♡)
サキュバスの得意技、魅了の魔法♡
普段ならばエリカ様のほどの魔女には通用しませんが、おちんぽ蕩かされつつある今は別♡ まんまとチャームにかかり、「ぽややぁ~ん……♡♡」とぼんやりハート目になり、おちんぽは「びきびきィッ!💢♡♡」と繁殖モードに♡♡
「はぁぁん♡♡ おちんぽかっこよくなりましたわぁ♡♡ ぢゅぞぞぞぞぞぞぞォッ♡♡♡」
「ザーメンだしてぇっ♡♡ むぢゅべぢゅべろぶぇろぉお~~んっ♡♡♡」
「おほぉオ゛ぉっ……!?💢♡♡ い、っグ……!!💢♡♡♡」
(どびゅびゅる゛ォ!!💢♡♡♡ びゅぐぐぅウ゛~~~~~~ッ!!💢♡♡)
うふふ♡ 出た出た♡ まずは一発、ですわね♡
ではでは、タイミングを合わせてぇ……♡♡
「はぁい、チャームっ♡♡」
「んぎ!?♡♡」
「チャームおかわり~っ♡♡」
「あ゛あ゛ぁ゛ぎっ!?♡♡」
「もひとつおまけに、ちゃ・あ・む♡♡♡」
「んん゛゛゛ゥ~~~~ッ!!💢♡♡♡」
「チャームっ♡♡ チャームっ♡♡ チャームっ♡♡ チャームっ♡♡ チャームっ♡♡ チャ~~~ムっ♡♡」
よってたかって♡ サキュバス全員で♡♡ メロメロチャームを一気がけ~っ♡♡
強制的にガチ勃起しまくるデカちんぽ♡♡ わたくしたちは一気に群がり、搾って♡ 出させて♡ 搾って♡ ドピュらせて♡♡ 搾りまくって♡♡ イかせまくってぇ~……♡♡♡
何度も何度も何度も何度も、射精射精射精射精っ♡♡♡ すっかりヤリ部屋と化したエリカ様のお宅に、新鮮なイカ臭がべっとり染みつくまで♡ いいえ、染み付いても♡♡ ぜ~んぜん止めてあげませぇ~ん♡♡
そして、仕上げには……♡♡
「エ・リ・カ・さ・ま……♡♡」
「ふ~~~ッ……💢♡♡ くふぅ~~~~っ……!💢♡♡ んぐぅぅぅぅっ……!💢♡♡♡」
流石に疲労の色が出てきたエリカ様に、ねっっ……とり囁きます♡
彼女の全身をむにゅむにゅ圧迫していた雌フェロむんむん爆乳淫魔どもが離れ、横一列にお尻を並べて……♡♡
ふ~りっ♡ ふ~~りっ♡♡ くねっくねっ♡♡ へこへこぉ~~~っ……♡♡♡
「エリカ様っ♡」
「エリカ様ぁん♡」
「ご主人様~っ♡」
「旦那様ぁ♡」
「た・ね・づ・け♡♡」
「……してぇ♡♡♡」
「…………💢♡♡♡」
エリカ様の頭で「ぶちッ💢♡」という音がして……♡ そこからまたぁ……♡♡
(ぱんぱんぱんぱんぱんッ!💢♡♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!💢♡♡)
専属オナホ淫魔どもの、餌付けパコハメ開始~っ♡♡
エリカ様の腰使いったら、たくましくて♡ かっこよくてぇ♡♡ お便所みたいに並べたサキュバスデカケツを、順番に順番に♡ 徹底的に♡♡ とことんホジり潰しまくって、キンタマ汁排泄ぴゅっぴゅしてくださるのですわぁ♡♡
(びゅぐぐゥ~~~~~~~~ッッ!!!💢💢♡♡♡ びゅぶびぢゅッびぢゃびぢゃびっぢゃァッ!!💢♡♡♡ ぶびゅるびゅゥ~~~~~~~~~びゅっびゅっびゅぶぶぶぶゥっビューーーーーーーーーーーーーーッッ!!!💢💢💢♡♡♡)
そして……♡♡
全員分の大量ザーメンを、サキュバスの中に注ぎ込みまくって……♡♡
「――――ふぅっ……ふぅっ……💢♡♡ さ、さすがに、出しすぎたっ……♡♡ 休みたい……♡♡」
(ほわほわ~ん……♡♡)
あら、そろそろですわね♡
充分に魔力を放出し終えた巨根が、幻影のように薄れてゆきます♡
「ぺろっ……♡」
そこで、サキュバスたちに目配せ♡ 全員、舌なめずりをし、可愛らしい牙を覗かせて……♡
「せぇ~~~のぉっ♡♡♡」
「え? き、キミたち、何をっ――――い゛!??♡♡♡♡」
(がっぷぅううううっ♡♡♡♡♡)
一斉に、噛み付いてしまいます♡♡♡
カタぁい肉幹に牙が食い込む感触♡♡ ふふっ♡ 鉄を噛んでいるようですわ♡ 更に、すかさず……♡♡
「んぷゥぅう~~~~~~~~~っっ♡♡♡♡♡」
サキュバス魔素を、注入~~~~っ♡♡♡♡♡
ありったけの淫魔エナジーを注ぎ込まれ、エリカ様が身悶えします♡♡ ふふ♡ 今までに見たこともないようなお顔ですわ♡♡
ただでさえ強力な魔力で構成された、ふたなりちんぽ♡ 信じがたい量のザーメンを出しきった、いわばタンク切れ状態のソレに、ドスケベ魔族の魔素を混ぜ込めばぁ……♡♡♡
(――――ビッッッギィッ!!!💢💢♡♡♡♡ ビギビギビギバッッギイイイッ!!!💢💢♡♡♡)
「ぁ゛っあ゛っ!?♡♡ なんだっ!?♡♡♡ ち、ちんぽっ勝手に勃ってっ♡♡ ぃ゛ひ!?♡♡♡ やだやだやだっキンタマ燃えるッ💢♡♡♡ 精液作ってグツつきまくるッ!?💢♡♡♡ こんなっ、ぁ――――ぉオ゛ぉイ゛゛っっぐうぅううっ!?💢💢♡♡♡♡♡」
(どり゛ゅどり゛ゅどり゛ゅどり゛ゅどり゛ゅゥウウウウウウッッ!!!!💢💢♡♡♡ め゛りみぢッぼびゅッごぼビュッ!!💢💢♡♡♡ みゅ゛ヂぼびょルルル゛゛ル゛゛ル゛゛ル゛゛ル゛゛ゥウウウーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!💢💢💢♡♡♡♡♡)
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!?♡♡♡♡ どまりゃな゛っ!?♡♡ しゃせぇ止まんない゛ッ!?💢♡♡♡ いぐいぐいぐっまだイぐッイッグ!!💢♡♡♡ イグのどまんに゛ゃい゛い゛い゛い゛い゛い゛っ!!💢💢♡♡♡♡♡」
「………………♡♡♡♡♡」
触りもしないのに、噴水のように止まらない精液……♡♡
これは、エリカ様のおちんぽが「新たな段階」に至ったことを示しています♡♡
エリカ様さえ受け止めきれぬ無限の快楽の奔流♡♡ サキュバス奴隷どもが見守る中、我らが主は大量ザーメンをただただ吐き出し続け……♡♡
やがて――気を、失ってしまうのでございました♡♡
◆◆◆
「――ぅ……ん……。……ぁ……?」
(むっわぁぁぁぁああ~~~~~~~~っっ……♡♡♡♡♡♡)
数時間後♡ 部屋中イカくっちゃぁ~いザーメン部屋の真ん中で、エリカ様は目を覚まします♡
「くっ……。サキュバス? サキュバス!? ……いないのかな……?」
残念ながら、サキュバスたちは全員「所用」で出払っております♡ 唯一わたくしのみ、引き続き遠見の魔術でこっそり見守っておりますが……ふふっ♡ エリカ様、寂しそう♡
「ん、くっ……💢♡ 勃起収まらないっ……💢♡♡ サキュバスめ、淫魔の魔素を注入したな……?♡ け、けどこんなに、芯まで染み込むなんて……💢♡♡」
(びきびきッッ💢♡♡ ムラッ💢♡ ムッラァッ💢♡♡ びぎきィ~~~ッ……💢♡♡)
おちんぽはカタいまんま♡ いいえ、気絶する前より酷いかもしれません♡ 焼け付くような射精欲求に、エリカ様の脳みそは焦がされてゆくでしょう♡ 淫魔の力を、デカチンにこってり注ぎ込んだのですから……♡♡♡
「っっ……こ、このちんぽ♡♡ さっきより、一回り大きいっ……💢♡♡ あぁぁダメだ、射精しないとおかしくなるっ……💢♡♡ な、なんとか、しないとぉ……💢♡♡♡」
エリカ様は勃起超巨根を揺らしながら、二階の寝室へと向かうのでした……♡
――と、ここでこぼれ話♡
エリカ様には、可愛い可愛い愛娘がいらっしゃいます♡♡
詳しい説明は省略いたしますが、母親はある金髪デカパイ極上雌♡♡ サキュバスすら上回るような、ブッッ濃ィい雌フェロモンの持ち主で、パコるの大好きなド淫乱おまんこママさんですわ♡ エリカ様とお似合いですわね♡
とにかくそんな最高のパートナーと、こっっってりヤりまくった結果としてぇ♡ ふたなり子種で、美味しそうな美少女を二人もひり出させてしまっているのです♡
一人は母君と諸国漫遊の旅の最中♡ もう一人は、今この家で、エリカ様と暮らしていらっしゃいます♡♡
そして、娘ちゃんはぁ……幼いながらも、エリカ様にガチ惚れ♡♡♡ 父親にして母親――美しい雌でありながら、匂い立つオスでもあるエリカ様に、すっかりメロメロなのです♡
ご本人も、見るだけでオスを狂わす魔性の銀髪ロリ巨乳娘……♡ 次代の魔女、あるいはエリカ様の近親孕み嫁ガキとして、大変将来有望なお方でいらっしゃいます♡ かくいうわたくしどもも、娘ちゃんにこっそりえっちな「教育」をさせていただいたりも……♡♡ ゃん♡ サキュバスは悪くありませ~ん♡ だってぇ、あの子がえっちに興味津々なんですものぉ♡ 愛しい愛しいお母様の妻となるため、花嫁修業は欠かせませんわよねぇ?♡
はてさて……♡ エリカ様ご自身、こっそりイチャイチャ♡ らぶらぶ♡ ろりまん拡張えっちをヤってしまうなど、すっかり手を出してしまっているのですが……♡
「――くー……くー……」
エリカ様が向かったのは、娘ちゃんの寝室♡
その、猛り狂うギラギラ性欲の受け皿として、彼女を選ぶのでしょうか?♡ はたまた……?♡
扉を開けると、娘ちゃんはぐっすりお昼寝の真っ最中♡ 一階で行われていたドスケベおちんぽ遊びにも気付くことなく、安らかに寝入っておられます……♡
「ん、ぅ……ママぁ……♡」
おやおや♡ とっても素敵な夢を見ているみたい♡ 寝返りを打つたびに、パジャマ越しのノーブラロリ居乳がたゆんっ……♡ たぷぅんっ……♡♡ ふふ、美味しそ♡
「…………いや、やっぱりやめよう。こ、このちんぽだと、壊してしまいそうだっ……💢♡」
おや♡ なんとお優しい♡
確かに、今の魔素たっぷりの限界ムラムラちんぽのお相手は、娘ちゃんにはキツすぎるでしょう♡ ちんぽ慣れした、交尾相性のいい極上雌が二人……いいえ、最低三人はいなければ、今のエリカ様の性欲を受け止めることはできません♡
将来有望な娘ちゃんのことは、守りたい……♡ せめて、もっと段階を踏んで丁寧にラブラブオナホ調教♡♡ していきたい♡ エリカ様の、いじらしい親心ですわぁ~♡
しかし、サキュバスもいない、娘ちゃんも使えないとなると~……?♡
「く、ぅっ……♡♡ や、やっぱり……リーヴルさんとおおばんやきさんに、連絡をっ……♡♡♡」
……そう♡ やっぱり、忘れられませんわよねぇ♡♡
かくしてエリカ様は、半ば性欲に導かれるように、あの酒場へ向かってしまうのでした……♡
◆◆◆
エリカ様がお店にいらっしゃったのは、閉店の直前。
ラストオーダーも終わり、残るは数人の酔客ばかり……といった、最後の落ち着いた時間でしたわ。
もうすぐ閉まると申しましても、お客様はいらっしゃいます。エリカ様も鬼ではございません♡ 出会うなり、デカパイ店員二人を即れーぷ♡♡ だなんて、ご無体はいたしませんわ♡ 落ち着くまで待つくらいの分別は、当然持ち合わせておりますものね♡
ですが、やはりどうしても……♡
(むちっ♡ だぷっ♡ ばゆぅんっ♡♡)
(たゆっ♡ たゆん♡ もっちぃっ♡ ぷりんっ……♡♡)
「…………っ💢💢♡♡」
どうしても、お二人の局部に目が行ってしまうご様子ですわね……♡
せっせと働く看板娘たちの、健気で可愛らしく、とってもエッロォ~いお姿……♡ 見ているだけでオス性欲ビキつく♡ あの夜のこと思い出して、ガマン汁どろぉ~りしちゃうっ……♡
あらあら♡ せっかく来る前に一度お風呂に入られたのに、早くも濃厚なオスちんぽフェロモン立ち昇らせて……♡
仕方ありませんわ♡ リーヴルちゃんもおおばんやきちゃんも、とろふわむちむちの極上雌♡ 性欲つよつよなエリカ様におかれましては、一度「喰った」オンナなんて、常にチンイラさせるオナホ嫁のようなもの……♡ ご本人はあくまで理性的であろうとしておりますが、凶悪おちんぽ様は言うことを聞きません♡
そうですわよねぇ♡ 思い出してしまいますわよね♡ あの夜、あ~んなにパコハメしまくった二匹のまんこ現地妻♡ 一夜の過ちとはいえ、ケダモノみたいに腰振りまくる精液詰め込み本気交尾をヤりまくったとあらば、もう事実上のお嫁さんに違いありませんわ♡
無論、お二人も視線の意味はご承知でしょう♡ ふた雌様のオスかっこいいエロ視線を受けながら、しかし応じるわけには参りません♡ だってまだ営業中なんですもの♡
「もう少し待ってて……?♡ お店を閉めた後で、たっっくさん……ね……♡♡」
「おちんぽ、まだダメですよ?♡ かっこいいオス臭、ぷんぷんさせないでください……お願い……♡♡」
おやおや♡ 本当に止める気があるんでしょうか?♡ こんな意地悪おあずけ、エリカ様のおちんぽを余計ムラつかせるだけなのに……♡♡
しかし、そこは流石のエリカ様♡ 歯を食いしばり、ガマン汁じゅっっわァァ……♡♡ させながら、おとなしくお待ちになります♡ もう少し、あと少し、あとちょっとでヤれるっ♡♡ このまんこども喰えるっ♡♡ それまでの辛抱っ♡♡ 絶対朝までハメまくってやる~っ♡♡♡ ……などと思いながら、ね……♡♡
――さて♡ やきもきすること、十数分♡ お店の看板を下ろし、扉の鍵をかけると同時に、空気の湿度が「じっとぉっっ……♡♡♡」と急上昇してっ……♡♡
「ふ、二人ともっ……♡♡」
「待って」
がたっ! と立ち上がりかけたエリカ様を、誰かが静止します♡
聞き慣れぬ声……。ふと見ると、隅の宅に、一人残ったお客様がおりました♡
帰りそびれた方でしょうか? いいえ、違うようです♡ リーヴルちゃんとおおばんやきちゃんが「ちらり♡」と目配せをしたのを見るに、二人の知り合いで……この状況も、織り込み済みのようですわ♡
ゆっくり立ち上がる、その女性は――
(むちッ♡♡ むっちィッ♡♡ ぴち、ぱつッ♡♡ むっわァ~~~~ッ……♡♡♡)
「っっ……💢💢♡♡」
……いいえ、その雌は♡
健康に張り詰めた、むちむちぱつぱつの瑞々しい媚肉を揺らし……♡ いかにも美味しそうな、「いいオンナ♡♡」の匂いを振りまきながら、エリカ様の前に立ちました……♡♡
「あなたが、嵐が丘エリカ?」
おっぱいやお尻は他の二人ほどではございませんが、それでも結構なもの……♡
何より、健康に育まれた体躯♡ 引き締まった四肢♡ 美しい、白い肌……♡ それら全ての要素が、「私は気持ちのいい雌です♡」「ハメ喰ったら美味しいに決まっています♡♡」と全力アピールしているよう……♡♡ ふわふわの水色ロングヘアや、赤みがかったキラキラの瞳もとても綺麗♡ フリフリのお召し物も相まって、ぬいぐるみのよう……いいえ、抱くと気持ちがいいベッド用ダッチドールのようですわぁ♡♡
「そう……だけど。キミは……?💢♡」
(ムラムラッ💢♡ ムッラァッ💢♡♡ ビギッビギッ……💢♡♡)
その証拠に、エリカ様もすっかり「その気に」なってしまっております……♡♡ 一目見ただけで、この雌は絶対に気持ちいい、ハメまくったら最高に具合がいい、きんもちよぉ~く精液ドピュコキできるっ……♡♡ と、本能で理解してしまっているのでしょう♡
今すぐ押し倒してレイプしないのは、ひとえにエリカ様の自制心ゆえ♡ 万が一にも、無関係な女性を凶悪巨根の餌食にするわけには参りませんものね♡
「私はロゼッタ・パンドーロ。そこにいるリーヴルとモチョ子の……まあ、友人といったとこかしら」
「ロゼッタさんも、ここの常連なんです♡ エリカさんがいらっしゃる時間とは、これまで被りませんでしたけど……♡」
「よく、そこの席でぼーっと時間を潰してることが多いのよ♡ ちょくちょくお話をすることもあって……♡」
なるほど、常連様でございましたか♡ しかも「お話」とは……♡
「単刀直入に聞くわ。……あなた、リーヴルとモチョ子を犯したのね?」
「!!♡♡」
「股間が盛り上がってるの、丸わかり……♡ 『ソレ』で、一晩中……ううん、一日中?♡ もっと?♡ とにかく、二人を侍らせて、ヤりまくったのよね?♡ 何度も、何度も、何度も……♡♡」
「っ……それ、は……♡♡」
わ~お……♡ なんてストレートな子なのでしょう♡
事によると、これは友人を手籠めにされた女性の、正義の糾弾とも言えるでしょう♡ ところがロゼッタちゃんには、エリカ様を責める気は微塵も無さそう♡ それどころか……♡
「――それで、ね。私、あなたの『ソレ』に、興味が出てしまって……♡」
(ぺろっ……♡♡)
赤い舌がチラつきます♡ 舌先は粘ついた発情唾液で、ねっとり……♡♡
「あ、あの、私は止めたのですが……♡ その……す、凄すぎて、あんまりおすすめはできない……と……♡♡」
「きっともう、二度と戻れなくなってしまうから……♡ けどロゼッタさんったら、そう言ったら余計興味を持ったみたいで……♡♡」
「な、ぁ……?♡ そ、それじゃあ今夜は、キミも…………んんぅっ!?♡♡♡」
「んぅぶぢゅっ♡♡ むっちゅ♡♡ ちゅぅぅ~~~~っ♡♡♡」
あっはぁ♡♡ いきなり抱き着いてレズキスなんて、ロゼッタちゃんだいた~ん♡♡
二人の間でデカパイがむっにゅぅと潰れて、雌肉がいやらしく絡み合います♡ ぶぢゅ♡ れるぉ♡♡ ベロとベロがネチャつきキスセックスして、ごくごく唾液を飲ませあってますわ♡
……あら♡ エリカ様、もう腰が動いてますわぁ♡ 完全に目の前の新まんこちゃんと「ヤってる」つもりで、「へこっ💢♡ へこっ💢♡ かくかくぅ~っ💢♡♡」と、セックスウォームアップをしてしまっていますわね♡ ノーハンド射精しないのが不思議ですわぁ♡♡
「――――ぷはっ……♡♡ だから……ね?♡ 私もそれ、味わってみたいの……♡♡」
「ぷぁっ……♡♡ ろ、ロゼッタ、さんっ……💢♡♡ それならぁぁっ……💢💢♡♡」
ぐいぃっ!💢♡♡ 腰を突き出して、股間のテントを誇示するエリカ様♡ スカートはもうぐっしょり濡れて、凄い匂い♡♡ でも、ここじゃまだ……♡♡
「きゃっ♡ だ、駄目よエリカさん♡ いけないわっ♡ ここじゃなくて、上の寝室に行きましょう?♡ ねっ?♡ もう少しの辛抱だから……♡♡」
「この間は、お掃除が大変でしたからっ……♡ 上ならまだ誤魔化しが効きますので、ね?♡ 寝室に入ったら、思いっきりっ……♡♡」
「ふーーッ💢♡♡ ふーーーッ💢💢♡♡ ふぅぅ~~~~~っ!💢💢♡♡」
「ほら、ちゃんと聞こえてる……?♡ 私たちが連れてってあげるから、早く……♡♡」
エリカ様はもう、ちんぽ勃起しすぎて歩くこともままならない状況♡ そこに三匹のムチ雌が寄り添い、甲斐甲斐しく支えて、ヤリ部屋へ……まるで王様ですわねぇ♡ しかも今夜は、新しいおまんこちゃんまで追加されてるなんて……♡♡
階段を上って、ドアを開き、寝室へ――そう♡ つい先日、さんっっざんヤリパコしまくった、ふた雌専用の交尾巣へ♡ 入るなりぃ……♡♡
(どんっ!♡ がばっ!♡♡)
「んぅっ……!?💢♡♡」
ロゼッタちゃん、エリカ様をあっという間にベッドに押し倒してしまいました♡
なんと、かなりの腕力をお持ちのようで♡ ケダモノ寸前のガチ発情状態のエリカ様を押さえつけ、有無を言わさず服を剥ぎ取り、ちんぽを……♡♡
(――――ぼろォンっ!!♡♡♡)
「きゃっ♡♡」
「ゎ……♡♡」
「っ……!♡♡」
(べっぢょぉ~~~っ……♡♡ ほかっ♡♡ ほかっ♡♡)
現れたオス棒は、それはもう恐るべき威容♡♡♡
しかもご自身が垂れ流された大量ガマン汁で、先端から根本までべっっっとり……♡♡
エリカ様のガマン汁は、それだけで並オスのザーメンの数倍の精子量になります♡ その白濁エキスがまんべんなく広がり、立ち上るオス湯気はまるで小さな雲のよう♡ 嗅ぐだけで妊娠しそうな臭気が、遠見のわたくしにも伝わるようですわぁ♡♡
「ぇ、あっ……こ、これ、前より大きくなってないかしら……!?♡」
「すっご、ぉ……ごくっ……♡♡ 前のも凄かったですが……こ、これはぁ……♡♡」
これには、さしもの二人も圧倒されていますわね♡
さてさて~?♡ 初めてのドデカ凶悪肉幹を目の当たりにした、ロゼッタちゃんは……?♡
「――――がっっぷぅうっ!!♡♡♡」
「きゃっ!?♡♡」
「ちょ、ろ、ロゼッタさんっ♡♡」
たちまち夢中になって、全力かぶりつきっ……♡♡♡
もう、見た瞬間に一発でのーみそヤられちゃったみたいですわね♡ おめめぐるぐる♡ 息ふぅっふぅっ♡♡ まるで特上のエサを前にしたケダモノのように、ガマン汁べったりクソデカ亀頭に夢中のラブフェラ~っ♡♡
(じゅぅわぁぁあっ……♡♡ くチュ♡♡ ぬぢゅぅ♡ べっとぉっ……♡♡)
おやおや♡ 下着はもう雌蜜でぐちょぬれですわねぇ♡ ロゼッタちゃんも、とっても性欲が強いお方みたい♡ エリカ様とお似合い、ということですわね……♡♡
「じゅぶぢゅるっ♡♡ じゅずぞぞぞぞぉお~~~~~~~っっ♡♡ ぢゅぅっぱっ♡♡ ぢゅ~~っぱぁっ♡♡ んム゛ぢゅっぱっ♡♡ べぇろれろべぢょれろべろべぇろぉぉ~~~~っ♡♡ ぢゅづづづっずずずっじゅるべぢゅぅうっ!!♡♡♡」
「ぁあ……美味しそう……♡♡ ロゼッタさん、こんなにむしゃぶりついてぇ……♡ んっ♡ わ、私も……舐めたぁいぃ……♡♡♡」
「こんなロゼッタさん見たの、初めて……♡♡ 凄いわぁ……♡ エリカさんのおちんぽは、女の子をダメにする力があるのね……♡♡」
何度も何度もチン肉にキスし、頬をへっこませて先端吸引を続けるロゼッタちゃん♡ まるで極太ストローから、美味しいエキスを吸い出そうとしているみたい♡♡
ですが、そんなにがっついてもよろしいのかしら?♡ 今のエリカ様は、爆発しそうな交尾欲を抑えに抑えた、爆発寸前の状態♡ だというのに、早速そんなエグぅいザーメンカツアゲフェラをしてしまったら……♡♡
「うっぐ……!!💢♡♡ でっでるっ!💢♡♡ ぃぎ💢♡♡ 一発目っドピュコキするぅうっ……!!💢♡♡」
「ん゛゛っブ!?♡♡♡」
(びゅぐばッ!!💢💢♡♡ どぽどぽどぽォッ!!💢♡♡ びゅゥ~~~~~~~~~~~~ッ!!!💢💢♡♡♡)
……はぁい♡ しゃ・せ・い♡♡
溜めに溜めた特濃魔素入りドスケベブレンドが、噴火のように、びゅびゅゥ~~~~ッ♡♡♡
「ごぶェ゛っ!?♡♡ んっぐ!♡♡ ン゛ぶぷゥ!?♡♡ ふギュ、っう゛!♡♡ ごくッ!♡♡ ごくッ!♡♡ ごくッ!♡♡」
ほっぺたをリスさんみたいに膨らませて、健気に飲み干そうとするロゼッタちゃん♡
ですが……♡
(どでゅるみ゛ゅるみ゛ゅるみ゛ゅるッッ!!💢💢♡♡ み゛ゅぢゅビュりゅりゅゥ゛~~~~~っどぼぼぼぼぼぼぼぼぼォオ゛ッ!!💢💢♡♡♡)
「んっっぶォ゛!?♡♡ ぼぷっン゛ぶっんォぶェ゛!!?♡♡ ぶごっオ゛゛、っほべッ!?♡♡ ぶはっ!♡♡ げほッ!♡♡ ごほッ!♡♡」
(びちゃばちゃびっぢゃぁっ!💢♡♡ びゅるばッ!💢♡♡ びゅしゃッぼぢゃッじょぼろろろろろろろろッ!!💢💢♡♡)
あらら、溢れちゃったぁ……♡ ロゼッタちゃん、大量の半固形ダマザーメンを喉に詰まらせて、必死にむせてます♡ お口どころか顔面ほぼ全部が真っ白♡ それでも射精は止まらず……♡ エリカ様は背を反らし、ぷりぷりのおケツに力を込めて、噴水のように射精ひねり出し続けます♡ そこに……♡♡
「はぁぁっ♡♡ もったいなぁいぃ~っ♡♡ ぁむじゅぶれろぉっ♡♡ むぢゅっ♡ ごくッ!♡ ごくッ!♡ ごくッ!♡」
「ちんぽっ!♡♡ ザーメンっ新鮮せーしでたぁぁっ♡♡ がぶっンむ!♡♡ ごくごくッ!♡ ごっくぅッ!♡♡」
「んふぎィッ!?💢💢♡♡ しっ搾られっ!💢♡♡ ぜんぶっ飲まり゛ぇり゛ゅっ!?💢💢♡♡♡」
待ちかねた現地妻二人が、追い打ちの精飲バキューム♡♡
美しいお顔をくっつけあい、奪い合うように、ごくごく♡ ごくごく♡♡ レズキス繰り返して、お互いの唾液を絡めた至上の甘露を味わい尽くそうとします♡♡ 射精止まらないっ♡♡ 二つのベロがナメクジみたいに絡み合って、射精中の敏感亀頭に大胆愛撫♡♡ やだやだぁ♡♡ 射精、止めさせてくれなぁ~いっ♡♡♡
(ぼーーーーッビュ!!💢♡♡ ぼごぼッッビュ!!💢♡♡ どっくんッ!💢♡ どっくんッ!💢♡ ――どくッ……💢♡ どくッ……💢♡ どくッ……💢♡)
何十秒……いいえ、何百秒? 何分……?♡
我慢開放一発目の極楽射精がようやく終わる頃……雌三匹は、すっかりザーメンに酔いしれてしまっていました♡
お口に、お顔に、体に、胃の腑に……♡♡ 体の外と内をべっとり染め上げられた彼女たちは、もう身も心もお嫁さんモード♡♡ そしてもちろん、旦那様ちんぽはまだ衰えていません♡♡
早くもぐちょぐちょになったベッドの上に、三人並んで横たわり……♡♡
「――ふーーーッ💢♡♡ んふぅ~~~~ッ!💢♡♡ ふッ💢♡♡ ふッ💢♡♡ ふぐぅぅぅううううッッ……!!💢💢♡♡♡」
「エリカさん♡♡」
「エリカさぁん……♡♡」
「嵐が丘エリカ……♡♡♡」
(ぐっっ……ぱぁぁぁあ~~~~~っ♡♡♡♡)
揃って大股を開き、グパつき発情充血おまんこを、くっっぱぁ……♡♡♡
どの穴も、白濁した泡立ち本気汁ローションが後から後から……♡ どこから喰っても、絶対気持ちいい♡♡ 目の前の魔女巨根にガチ恋した、どれも美味しい、誰から選んでもいい、ハーレムオナホが取り揃っております♡♡
エリカ様の理性は、もう完全にダメダメ♡♡ 繁殖本能しか頭にないケダモノそのものの、野性味ある素敵なお顔で、三つの穴を品定めして……それから……♡♡
「ふぅう゛ん゛゛ッッ!!💢💢♡♡♡♡」
(ぢゅボッッ!!!💢💢♡♡♡ ごッッッぢゅぅッ!!!💢💢💢♡♡♡♡)
「ふっぎゅゥ!♡?♡!♡?♡♡」
最初に選んだまんこは、ロゼッタちゃん♡♡
今日知り合ったばかりの、新品水色美味まんこ♡♡ やっぱり、最初に味見しないわけにはいきませんわよねぇ~♡♡
もうゆっくり味わう余裕などございません♡♡ ただただパコるっ♡♡ 腰振りまくるっ♡♡ 目の前のきもちぃ穴ぼこにキンタマ汁ぜぇんぶひり出しまくるゥ~っ♡♡♡ という本能で、頭い~っぱぁい♡♡
(ぼぢゅッぼぢゅッぼぢゅッ!💢♡♡ ぐぢゅごぢゅッぱぢゅんぱぢゅんぱぢゅんッ!💢💢♡♡♡)
「っひ?♡♡ ィ゛っ!♡♡ ォ゛?♡♡ ち♡ ちんぽ♡♡ ぢんぽッ♡♡♡ お゛っぎ?♡♡♡ ひ?♡♡ ィひぃいいっ??♡♡♡」
「ロゼッタさん……♡ 一発でパニックアクメしちゃってますね……♡♡」
「こんなおちんぽで、いきなり子宮DVされちゃうんですもの♡ 仕方ないわよね……♡ ぁん♡ 羨ましい……♡♡」
(ぱんぱんぱんぱんッ!!💢💢♡♡♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!💢💢♡♡♡)
「っぐ!💢♡♡ んぅっぐゥ💢♡♡ きっつ💢♡♡ この穴ぼこキツいっ💢♡♡ チン肉ぎゅぅ締めしてきてッ、んォ゛!!💢♡♡ す、吸い付いて、離してくれないぃ゛っ!!💢💢♡♡♡」
動物丸出しの高速ピストン繰り返し、エリカ様は歯を食いしばっておまんこ虐めに夢中♡♡ そうですわよね~♡ そのオナホちゃんが欲張りキツマンだから仕方ありませんわよね♡♡
だって見ているだけでも、欲しがり発情まんこなの丸わかりなんですもの……♡ 散々乱暴に突かれてオクこねくり回されても、ちんぽ抜こうとすると「むぢゅちゅゥ~~~ッッ♡♡♡」とマン肉ひょっとこみたいに伸びて「いかないでっ♡♡」「まだ抜くのいやぁ♡♡」「もっと食べてぇご主人様ぁぁ♡♡♡」って媚びフェラするんですもの♡ ご本人のクールさとは裏腹に、とんだガチ恋寂しがりまんこちゃんですわ♡♡
(ずっん゛゛ッッ!!💢💢♡♡♡)
「ぅピ!?♡♡♡♡」
「ッッぐ……!!💢♡♡ また、射精るぅう゛゛ッ……!!💢♡♡」
「あっ♡♡ エリカさん、種付けするのね♡♡ ロゼッタさんとも婚約射精しちゃうのね♡♡ たくましいわぁ……♡♡」
「出してっ♡ 出してください♡ ロゼッタさんの子宮みちみちにしてしまってください♡♡ 私たちが見ていてあげますから……♡♡」
「オ゛っ♡♡ オ゛っ♡♡ オ゛っ♡♡ オ゛っ♡♡ しゃせえっ♡♡ ちんぽっ♡♡♡ ざーめんっ♡♡♡ きてきてぇええっ!♡♡♡」
(びゅヂュむり゛ゅッ!!💢💢♡♡♡ びゅ~~~~~~~っびゅびゅびゅぅっ!!💢💢♡♡♡ じょぼろろろろろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ォッ!!💢💢♡♡♡)
「ほオ゛オ゛~~~~~~~~~~~~~~っっ!!??♡♡♡♡♡」
本気種付けプレスからの、大量射精♡♡
エリカ様は背筋をピーン♡ と伸ばし、腰からちんぽにかけて全神経と全体重をかけて、どばどば~ッ♡♡ ベロ突き出してオス快楽貪りまくり~っ♡♡
ロゼッタちゃんも、ひとたまりもなくのけぞりアクメ♡♡ お口を突き出し、ベロをちろちろ♡♡ させながら、みっともなぁ~いドスケベオホ顔で種付け快楽の波に翻弄され尽くしています♡♡
(ぎちッ💢♡♡ みちッ💢♡♡ み゛゛っっぢィっ……💢♡♡♡)
だけど、凄いのはロゼッタちゃんのおまんこ……♡♡
エリカ様がこんなに射精なさったのに♡ どんな雌腹でも、ほぼ間違いなく溢れてしまうほどの精液量ですのに……ぴっっっちり結合部を締め切って、一滴も漏らしはしません♡
よく見れば、ロゼッタちゃんの引き締まったお腹はすっかりザーボテ状態になってしまっています♡ それなのに貪欲にオス汁受け止めて零しもしないなんて、鍛え抜かれた肉体の底力というものを感じますわぁ♡♡
そんな素敵な孕み袋に出会えた、エリカ様は……♡♡♡
「ん゛゛ふんぅッ!!💢💢♡♡♡」
(ずんッッ!!💢💢♡♡♡)
「あっっぎゅ!?♡♡♡」
(ばちゅんッ!💢♡♡ びゅッ!💢♡♡ ばちゅんばちゅんッッ!!💢💢♡♡ どびゅゥッ!!💢💢♡♡ ばっぢゅんばっぢゅんばっぢゅんばっぢゅんッ!!💢💢💢♡♡♡ ぼっっびゅゥ~~~~~~ッ!!💢💢♡♡♡)
「まだ出るッ💢♡♡ まだ犯すッ💢♡♡ このキツマンにザーメン詰め込みまくるぅう゛っ!!💢♡♡」
「うっわ……♡♡ エリカさん、射精しながらピストンしてるわ……♡♡♡」
「すご、ぉ……♡♡ ぁあ……羨ましい、ですぅぅ……♡♡♡」
射精射精射精っ♡♡ 種付け種付け種付けっ♡♡ エリカ様の頭はもうそれだけでいっぱい♡♡ 信じられない速さでガチ腰振りピストンキメながら、もうすっかり二人の世界……♡♡ 目の前の穴ぼこを一生娶る覚悟で、卵子喰い尽くして孕ませ奪い取る、捕食者の雄姿ですわぁ~っ♡♡ そのまま、間を置くことなく……♡♡♡
(ぶっぢゅゥ!!💢♡♡)
二発♡
(ぼビュ!!💢♡♡)
三発♡♡
(どり゛ゅでろ゛ッ!!💢💢♡♡)
四発♡♡
(びゅヂュちゅぢゅゥウ~~~~~~~ッッ!!!💢💢♡♡♡)
五発……♡♡♡
「ほ~~~~~っ゛っ゛♡♡♡ ふぉお゛お゛お゛お゛っ……???♡♡♡♡ っご♡♡♡ ォ゛゛゛~~~~~~~~~~~~っ…………???♡♡♡♡♡♡」
(――――ぷしッ!♡♡ びぢゃっびゅるッ♡♡♡ びょるるるるるぅ~~~っ……♡♡♡)
と、ここで♡ ロゼッタちゃんのまんこ容量に、限界が来てしまったようです♡
絞り出すような音と共に、マン肉ダムが決壊♡ アクメ潮と共に、逆流ザーメンが「ぼたぼたぼたぁっ!!♡♡♡」と飛び出てしまいました♡
ロゼッタちゃんは半分気絶状態……♡ ですが屈服雌本能はまだ生きているようで、腰が勝手にへこへこ♡ かくかく♡ と浅ましく上下しています……♡♡
(むにゅぅっ♡♡ ぎゅ~~~~~~っ……♡♡♡)
「るぇろ♡♡ ぬちゃぁ……♡♡ エリカ、さん……ご主人様ぁぁ……♡♡♡ おちんぽちょうだい♡ ハメハメしてぇ♡♡ おねがぁい……♡♡♡」
「むちゅゥ♡ れる、プちゅぅ……♡♡ 私たちにも、お慈悲をくださぁい……♡♡ ご主人様ちんぽ、まんこで味わいたいんですぅぅ……♡♡♡」
おっとぉ~♡ あんまり新品オナホばかりに浮気したらいけませんわよねぇ?♡
ほら、やきもちを妬いちゃったオナホ嫁が、ラブラブおねだり……♡♡ 左右からねっとりお耳を舐めて、ご主人様の理性をじりじり焦がします♡♡
「ッッ……💢💢♡♡♡」
(びぃぃインッ💢💢♡♡♡)
「あ♡♡」
「きゃ……♡♡」
もちろんご主人様ちんぽは即復活♡♡ へばりついた雌汁「びちゃッ♡♡」と跳ね散らしながら、次のターゲットを見定めます……♡♡
そしてまた、一晩中♡♡
ガチ堕ち現地妻まんこを喰いまくる、ド下品な雌同士の饗宴が始まってしまったのでした……♡♡
本気を出したエリカ様の、魔法も用いた多種多様な調教れーぷの数々♡♡
今度は三人に分身して、同時に全員を犯したり♡♡
時間操作魔法で、連続ループアクメを決めさせたり♡♡
触手を召喚して、三人同時に全身愛撫でぬるぐちょ種付けしたり♡♡
チャームの魔法や即席調合の媚薬を用い、今よりどっっっぷり深い魅了ガチ恋後戻り不可能なディープ絶頂をキメさせたり……♡♡
それはもう、思い付く限りの下品でエロくて欲望丸出しののーみそゆるゆるハーレム純愛動物交尾♡♡
あん♡ やぁ~ん♡♡ たまんなぁい♡♡ 行きつけの店の雌ども喰い散らかすの最っ高ぉ~っ♡♡
店員さんだけじゃなく、常連客さんまでなんてぇ~♡ もうこの酒場は、エリカ様専用の連れ込み宿♡♡ 美味そうな雌が来店したらぁ、おちんぽ都合でいくらでもハメ喰っていい♡ 店員さんと結託して、閉店後の二階をパコパコラブホにしちゃってもいい♡♡♡ そんなの都合が良すぎますわぁ~っ♡♡
……な~んて♡ 腰が止まりませんわよねぇ、うふふ……♡♡♡
流石はエリカ様♡ 持ち前の「オス」を存分に発揮して……♡♡♡
(どびゅゥッ!!💢♡♡♡ びゅぐびゅッ💢♡♡ びゅるゥ~~~~~~~~~~~~ッ!!!💢♡♡♡♡)
「んぎひィイッ゛!?♡♡♡ うんぉ゛っおォ゛!♡♡♡ ほぉおお~~~~~~~~~っ!?♡♡♡」
「え゛ひっ♡ ひッ♡♡ えりかしゃっ♡♡ ごしゅじんひゃま゛ぁあっ!♡♡♡」
「おっご!?♡♡ ふぅっぎィオ゛??♡♡♡ っほ♡♡ っほ♡♡ んぉおおぉオ゛オ゛オ゛っ……!!♡♡♡」
種付けして♡
種付けしまくって♡♡
とことん、種付けをし尽くして……♡♡♡
(ぶびゅびゅぅ~~~~~~~ッッ!!💢💢♡♡♡ びゅっびゅっびゅゥ~~~~~ッ!!💢💢♡♡♡)
(びゅぐびぢゃッ!!💢♡♡ どぼっどぼるるる゛る゛る゛る゛ッ!!💢♡♡ み゛ぢみ゛ぢみ゛ぢみ゛ぢィッ!!💢💢♡♡♡)
(じょろろろろぉ~~~~~~ッ!!💢♡♡ ごぼびゅろォオオ゛オ゛~~~~~~ッ…………!!💢💢♡♡♡)
(……………………)
(…………)
(……)
◆◆◆
そして……♡
朝が、来ました♡
「は~~っ♡ は~~っ……♡♡ はぁぁ~~~~っ……♡♡ も、もう……出な、い……♡♡」
「ぉ゛……ご……??♡♡♡」
「はへっ♡ はへっ♡ はっへぇ……♡♡」
「ぁ……ぐ……♡♡ んォ゛……♡♡」
朝日が差し込む、汁まみれの寝室♡ もう上から下まで酷い有様……♡♡
まるで室内そのものが、淫靡な生物の胎内のよう♡ 雲を成すような性臭が立ち込め、その只中で、エリカ様たちは寝転がっていました……♡
雌たちは息も絶え絶え♡ みなエリカ様に寄り添い、外も中もザーメンまみれになりながら、幸せなまどろみに浸っています……♡♡ 思いっきり射精し終えたエリカ様も、流石にお疲れなのでしょう♡♡ 両手で雌どものデカパイを揉みしだきながら、半ば放心状態で体を休めておりました……♡♡
さて、これ以上を語るのは野暮というものでしょう♡
狙い通りのものを見ることができましたので、わたくしはここで遠見の魔術を終えさせていただきますわ♡♡
エリカ様の「オス」がとどまるところを知らず、その優秀な種をばら撒いてくださること♡
その結果生まれいずるモノたちを、わたくしは楽しみに待つといたしましょう……♡♡
あ、そうそう、最後にこれだけは確認しておかねば♡
今頃皆様の胎内をうじゃうじゃうじゃうじゃ泳いでいる、お元気ぷりぷりな精虫♡ さんざん雌の体で遊び倒したその子たちが、行き着く瞬間♡
魔素をふんだんに含んだ、淫魔と魔女の複合遺伝子が……♡♡
(((ぷッッッ…………ちゅゥ~~~~~~ん…………っ♡♡♡♡♡)))
はい♡ 確認、完了♡ これが見たくて、ずっと監視していましたの♡
ふふふっ♡ これからどうなるのか、楽しみですわねぇ……♡♡
~おわれ~