【あぶないえち】Pドル家系図ぐちゃぐちゃラブラブ仲良し家族計画♡新田家編 (Pixiv Fanbox)
Content
家系図ぐちゃぐちゃ近○母娘丼です。危ないえちなのでお供え物プランで。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18914785
↑
こちらの作品に登場した、新田家の美汐ちゃんのお話。
せっかく登場してもらったんだから、こっちも「使わ」ないとね……♡
##############################################################
「――ほら、美汐♡ 準備はいい?」
「う、うん♡ ママ……♡」
最愛の娘に声をかけて、予定通りの段取りを進めていきます。
今日は週末で、待ちに待った日。
Pさんが――夫が、この家に帰ってくるのです!
知っての通り、Pさんは私たちアイドル全員の旦那様でもあります♡
何人もの妻を侍らせる、ハーレムの王様……♡ 担当アイドルの夢だけでなく、恋まで余さず叶えてくれた素敵な人♡♡ あちこちに家庭を築き、娶ったお嫁さんたちに何人も娘を産ませている、現役バリバリの種馬プロデューサーでもあります♡
そんな彼ですから、都内の各地に「家」がたくさんあるんです。いくらPさんでも体は一人ですから、日によってそれぞれの家に滞在しています。そのひとつひとつに素敵なお嫁さん、可愛い娘ちゃんがいるんですから、Pさんの「家族サービス」も大変みたいで……♡
それでも、ついに今日から! うちに来てくれる番になったんです♡
もちろんお仕事でもプライベートでも密に連絡を取り合い、何かあったらすぐに駆け付けてくれていたけど、やっぱりしばらく滞在してくれるとなると喜びもひとしおで♡ 癒してあげたい、幸せにしてあげたい♡ 日々のお仕事を労ってあげたい……という気持ちでいっぱいです♡
なのでこうして、二人して玄関で待っているんですけど……♡
(がちゃっ……)
「あ……!♡ おかえりなさい、あなた♡♡♡」
「お、おかえりパパっ♡♡ 待ってたよ♡♡♡」
帰ってきた夫は「ただいま」と言いかけて目を丸くします。
それも当たり前ですね♡ 玄関にいたのは、愛する妻と娘。私はいつもの格好なんですけど、美汐が……♡♡
(むちっ……♡♡ ぱつっ♡♡ ぴっちィ♡♡ むちむちぃぃぃっ……♡♡♡)
女子高生らしからぬデカパイとデカケツを、無理やり収めた裸エプロンなんですもの……♡♡
完全に、オスを誘う淫雌の姿♡ 大好きなパパを迎える、可愛い可愛い娘の姿なんかじゃありません♡♡ これには流石にPさんもびっくりしたみたいで……♡♡
……そう♡ これが、美汐と二人で話し合った予定♡ 週末この家にいてくれるPさんへの、最大限の歓迎……そして誘惑♡♡
今、この家にいるのは三人。すっかりおばさんになっちゃったけど、今も女優兼シンガーとして活動してる、経産ママの私こと美波。
私が在学中にお腹を痛めて産んだ、16歳の愛娘、美汐。
それに、久しぶりに泊まりに来てくれた、一家の(そして、事務所の♡)大黒柱であるPさん♡
今回はそんな、新田家の団欒について少しお話します……♡♡
◆◆◆
「わ、私、パパのこと好きかも……♡♡」
美汐が私にそう打ち明けてくれたのは、この子が高校に入ってから。
好き「かも」とは言うけど、ほんとはずっと前から好きで、ようやく自分の気持ちに素直になったのが最近のことみたいでした。
「そう……♡♡」
私としては、驚くことも、嫌がることもありませんでした。むしろその真逆♡
というより、「うちの子も、とうとうそうなっちゃったかぁ~♡」という納得だけがありました♡
実はアイドル仲間(兼、ママ友♡)たちの間で、この手の話題は密に共有されてたんです。それはつまり、「娘がパパのことを好きになってしまう問題」……♡♡
Pさんがアイドルたちと結婚し、全員に第一子を産ませてから、もう十年以上が経っています。事務所の第一次ベビーブーム(といっても、ブームは今なお途絶えてませんけど……♡)の最初の世代がすくすく育ち、お年頃になる時期です。
心も体も立派になり、色んなことを知り、夢も恋も知った……♡ そんな可愛い子たちが、一斉にPさんのことを「オス♡」として見るようになるのは、当然のことでした♡♡
なので、こういう時の対処法は知ってるんです♡ 既に先例がありますから、私も慣れたもので♡ いざ自分の娘がそうなっても、慌てたり取り乱すことはありませんでした……♡
「美汐……♡ 私とPさんの本気交尾、見たのね?♡」
「っ……うん……♡ しょ、○学校の二年生の時、初めて見て……それからずっと、パパのかっこいい顔が頭から離れなくて……♡」
「それからも、今までずっとこっそり覗いてた?♡」
「ぅん……♡ ご、ごめんね、私……♡♡」
「いいのよ♡ 気になるのは当たり前だもの♡♡ 美汐が覗いてたのは、どの交尾かしら?♡ 最近のだと、ん~……♡」
と、私はスマホを取り出して、液晶を見せます♡
動画再生、スタート♡♡
『ぉ゛ッ!?♡♡ ほッ♡♡ おォん゛んっ!!♡♡ おン゛ッ♡♡ おン゛ッ♡♡ おン゛ッ♡♡ おン゛ッ♡♡ あにゃた♡♡ あなたぁっア゛!♡♡♡』
「!!♡♡♡」
「この時……?♡ それとも、この時かしら?♡ う~ん、この時かも……♡♡」
秘蔵のハメ撮り映像を次から次へと見せていくと、美汐はたちまち真っ赤になっちゃって♡
実の母がおまんこホジられアヘりまくる姿と、子宮にごっぷり子種ゼリー詰められてのけぞりオホイキしてる姿♡ 昔のアイドル衣装やチン媚びコスプレ衣装でハメまくってる姿とか、お風呂場であわあわソーププレイしてる姿とか、ステージ衣装のまま楽屋でパコパコしてる姿とか……♡♡
美汐はすっかり釘付け♡♡ お顔ぽ~っとして、口も半開きで……パパのデカマラ雄姿に見惚れちゃってるのね♡ 腰もちょっとヘコついて、指が勝手にくいくい動いてる♡♡ 完全にオナ慣れしてる動きです♡ 私に見られてなければ、この場で今すぐマンズリ初めてもおかしくありませんね♡♡
「ふふっ……♡ そうよね、興奮するわよね♡ ママも美汐の気持ち、わかるなぁ……♡♡」
「ぁ、あ……♡♡ ママ、パパ……すっごぉぉい……♡♡」
けどやっぱり、美汐の表情にはどこか後ろめたさがありました♡ 当たり前ですよね、実の娘なんですもの♡ 血の繋がった父親にガチ恋するなんて絶対いけないこと♡ 禁じられた恋……♡♡
「大丈夫♡ ママは、美汐の恋を応援するわ♡」
「で、でも、でもぉぉ……(ぬぢッ♡♡)ンひぃっ!?♡♡」
下着のクロッチ越しに処女マン肉押してあげると、あったかぁ~い淫蜜ぐっちゅぐちゅ♡ 美汐の肩が跳ねて、また新しい発情お汁を分泌しちゃいました♡
「娘がパパに恋するのは、当たり前のことなの♡ 美汐は何も気に病まなくていいのよ?♡ だってあんなに素敵で優しくて、かっこよくて頼り甲斐があって、おちんぽも最っ高に凶悪でつよつよなオス様なんだもの♡ 産まれた時からあんな男性に触れていれば、好きにならないわけないの……♡♡」
「ふッ♡ ふぅっ♡ でっでもぉ♡ へんだよぉっ♡♡ わっ私たち、家族でぇっ♡ んぅっ♡ そっそこだめっ♡ おまたいじらないでっ♡♡」
くちゅ♡ くちゅ♡ くちゅ……♡♡ 優しく処女穴マッサージしながら、丁寧に言い聞かせます♡
「変じゃないわ♡ 美汐みたいな子は、たくさんいるの♡ ほら、アーニャちゃんとこの子、仲いいでしょ?♡ 最近忙しくて会えてないけど……♡」
「へ?♡ た、ターニャちゃんの、ことぉ?♡ あの子がどうしたの……?♡」
「ターニャちゃん、三ヶ月も前にPさんに処女を捧げてるのよ♡♡」
「!!♡♡♡」
「今となっては、パパがお家に来る度にヤり放題……♡♡♡ ママのアーニャちゃんともども、銀髪ロシアンまんこをハメハメしてもらってるの♡ 忙しいのもそれが原因♡ あれは妊娠も秒読みね♡♡」
まあ、タチアナちゃん――ターニャちゃんに関してはトップバッター組というか、最初から時間の問題って感じだったけど♡ だって小さい時から「パパっ♡ パパ~っ♡♡」「パパ大好きです♡♡」「ターニャ、パパのおよめさんになりますっ♡♡」って公言してたタイプだったものね♡ 美汐も驚きこそすれ、あんまり意外には感じないかも?♡
「あの子だけじゃないわ♡ 蘭子ちゃんのところも、茄子さんのところも、楓さんのところも奏さんのところも……♡♡♡ 次々に、愛するパパのお嫁さんになってるの♡♡ 立派に育った処女雌まんこをご賞味いただいてるのよ?♡ 腹違いの姉妹がそうしてるんだから、美汐だけがダメなんてことないの♡♡」
「はぅ……ぁ……♡♡ あ、あ……あぁぁぁっ……♡♡♡」
「私たちは、Pさん専用の、淫乱オナホール……♡♡ アイドルとしても、妻としても添い遂げて、あの人の赤ちゃんを産みまくる、家畜なの♡♡ わかる?♡ か・ち・く♡♡ オ・ナ・ホ……♡♡♡ とっても幸せな、妊娠ペット……♡♡♡」
「ふぁ……あ……♡♡ ま、ママぁ……うそぉ……♡♡♡ みんなぁ……♡♡♡」
「だ・か・らぁ……♡♡♡」
るぇろぉっ……♡♡
愛娘のお耳を舐めて、「はぁぁっ♡」と吐息を吹きかけて……♡♡
「そんな私たちの血を継いだ、あなたたちも♡♡ 天然の、極上オナホメスなのよ……♡♡♡」
「っっ……!!♡♡♡」
(びくッ♡ びくびくッ……!♡)
……あ♡ 今、甘イキした♡
オナホである自覚を持っただけでイくなんて、凄い才能だわ♡
だったら後は、背中を押してあげるだけ♡ それが母親の務めですよね♡
「悩む必要はないのよ?♡ 美雌オナホはね、本能的に最高のおちんぽ様にガチ恋するようにできてるの♡♡ このオスにまんこ捧げたい♡♡ このお方の種汁で妊娠したい……ってね♡ この世で一番素敵なおちんぽご主人様は、パパだから♡♡ あなたは産まれた時から、パパに恋する運命だったのよ……♡♡♡」
「そ、そう……?♡ そう、かなぁ♡ 私、パパに恋していいの?♡♡ お嫁さんになりたくなっちゃって、いいの……?♡♡」
「いいに決まってるじゃない♡ 大丈夫♡ ママが全力でサポートするから、パパと妊活こーびしちゃいましょ♡♡ 美汐なら、きっと元気で可愛い娘を産めるわ♡♡」
「む、娘っ……!♡ それって、ま、ママの孫ってことだよね……!?♡ わ、私まだ16なのに、ちゃんと産めるかなぁ?♡」
「それも心配いらないわ♡ ほら、あなたも知ってるまゆちゃんに加蓮ちゃん、いるでしょう?♡ あの子たちも初産は16の頃だったんだから♡」
「ええっ!?♡ ま、まゆさんと加蓮さんが!?♡ すっごぉ……♡♡」
「それだけじゃないわ♡ 飛鳥ちゃんや蘭子ちゃんは14で産んだし、小梅ちゃんも聖ちゃんも第一子は13歳の頃♡♡ それに……って、これ以上はきりがないわね♡ とにかく、あなたと同い年どころか、年下でPさんの赤ちゃんひり出した子たちがいるんだから♡ 美汐にできないことはないの♡♡」
「み、みんな凄いんだね……それじゃあ私もっ……!♡」
うん♡ 勇気を出してくれたみたい♡
愛しの我が子を抱き寄せて、頭をなでなで♡
Pさんは、私たちの恋も夢も叶えてくれた♡ だったら私たちも、娘の手助けをしないと……♡
「……しちゃおっか♡ パパのこと、誘惑♡♡ おちんぽおねだりして、処女まんこ♡ 捧げちゃいましょう……?♡♡」
「うん、うんっ♡♡ うんっ……♡♡♡ 私もパパとえっちしたい♡♡ パパに、初めてえっちと初めて妊娠、捧げたいっ……♡♡」
――というのが、少し前のこと♡
そこからは入念な作戦会議を重ねて、しっかり女磨きの膣トレをして、今に至るというわけなんです……♡♡
◆◆◆◆
「はいあなた、召し上がれ♡」
「ぱ、パ~パ♡ ほら、あーんっ……♡♡」
(むちっ♡ ぱつっ♡ みぢぃっ♡♡)
一家団欒の食卓には、たくさんの料理が並んでいます♡
私たち、腕によりをかけて作ったんですよ? 美波のお料理の腕も上がったでしょう?♡ 美汐だって、一生懸命勉強して、美味しいおかずを作れるようになったんですから♡
私はPさんの向かいに座って、目の前の光景を微笑ましく見守っています♡
「ん……おいしい? よかったぁ!♡ そのカキフライ、私が作ったの!♡ ね、ママ、おいしいって!♡」
「よかったわね、美汐♡ ――ふふっ♡ 愛娘の手料理を食べられるだなんて、父親ならではの役得ですね、Pさん♡」
……と、そういう会話だけなら微笑ましいんですけど……♡
当の「愛娘」は裸エプロン♡♡ 19歳だった頃の私よりも育ったデカパイとムチケツを無理やり押し込んで、はみ出し肉はしっとり汗ばんで……♡♡ 綺麗なピンクの乳輪もギリギリ見えちゃいそう♡ 胸元はツンと張り詰めて、二つの可愛らしいポッチが……あら?♡ 美汐ったら、乳首勃起させてるのかしら♡♡
そんな娘が……雌が♡♡ すぐ隣に座って、ぴと~っとくっついて「はい、あ~ん♡」なんてしてくるんだから、健康なオスは穏やかではいられないに決まっています♡♡
「ね、パパ……♡ 私、これからもっとお料理の勉強するね♡ ママや、響子さんやまゆさんにも教わって、パパ好みの味付けができるように頑張るから♡♡ ……だ、だから、ね?♡ そうしたら……いつか私、パパのお嫁さんになれる……?♡♡♡」
( ム ラ ッ ッ …… 💢♡♡)
……あ♡ 夫のオスフェロモン、濃ゆくなってきました……♡♡
彼だって、これが冗談でないことはわかってるでしょう♡ まだ幼○園生だった頃の「パパとけっこんするー!」なんてレベルではないことにも♡♡
さ、美汐♡ ここからが正念場よ?♡ 思いっきり、チンイラ誘惑してあげて……♡♡
「……ね、パパぁ……♡ お、おちんぽ、ムラムラしてきた……?♡♡」
ねっとり♡ 耳元に口を寄せ、そう囁いて……♡♡
「ごめんねパパ?♡ 今日のお料理、そういう、精がつくものばっかりなの♡ ママが教えてくれた、おちんぽつよつよレシピ♡♡ お、お嫁さ……雌を食べちゃう前って、いつもこんな感じのを食べてるんでしょ……?♡♡」
「ふふっ、あなた?♡ 美汐もすっかり大きくなりましたよ♡ もうどこに出しても恥ずかしくない、立派なシコメス……♡♡ その証拠に、ほら♡」
(むっにゅぅっ♡♡♡)
私の合図で、パパの腕におっぱいを押し付ける美汐♡ ぁん♡♡ おっぱい肉が大きすぎてエプロンずれちゃいそう♡ 気を付けてないと、深ぁ~い谷間にエプロン生地が挟まれて、二つのエロ肉が丸出しになっちゃうわよ?♡
「その、ぷりぷりのバスト……♡♡ 美汐、何センチになったんだっけ?♡」
「んぅ……こ、こないだの身体測定ではぁ……きゅ、92……♡♡」
「わ♡ 大台ね♡♡ 聞きましたか、Pさん?♡ これからもっとも~っと大きくなりますよ?♡♡ ――じゃあ、こっちは?♡♡」
(すりっ♡♡ もじもじっ♡♡ すりすりっ……♡♡♡)
ほとんど隠せてない、ノーパン丸出しデカケツ……♡♡ 脚を絡ませて、Pさんに尻肉押し付けて♡♡ ずっっしり重厚感をアピール~っ……♡♡
「お、お尻はぁ……ちょ、ちょっと恥ずかしいけど……♡♡」
「大丈夫♡ ママもパパも、笑ったりなんかしないわ♡♡」
「えと……きゅ……きゅうじゅう、ご……♡♡♡」
「95センチ……♡♡♡ まさに出産向けのお尻ですね、あなた♡♡ こんなに産むのが得意な雌、そうそういませんよ……?♡♡」
それにしても美汐ったら、なんてドスケベな体に成長したんでしょう……♡♡
おっぱいもお尻も、19歳の頃の私からプラス10センチ♡♡ 16でこれなんだから、あと数年もすればもっと凄いことになりますね♡♡ 今の私ならギリギリ勝ってるけど、これはうかうかしてられないかも♡
でもでも、わかってますか?♡ こんなに魅力的な女の子、周りの人たちも放っておきませんよ?♡ だって、十万人に一人……いいえ、百万人に一人レベルの、匂い立つ極上ドスケベJKなんですもの♡♡
「美汐、これも教えちゃおっか♡ ――先月までに告白してきた人は、何人?♡♡」
「ええっ!?♡♡ そ、それも言うのぉ?♡ は、恥ずかしいよぉぉ……♡♡」
「そんなことないわ♡ 愛しの娘がどれくらいモテモテなのか、パパには知る権利があるでしょう?♡」
「うう……えと、それって合計で? それとも先月だけ?」
「そうねえ、じゃあひとまず先月だけでいきましょうか♡」
「う、うん……♡ ちょっと待っててね、パパ♡ 今思い出すから……♡」
むちっ♡ むにぃ……♡♡ 甘えんぼざかりの幼児みたいにくっつきながら、学校生活を思い返す美汐♡
「先月だけだと……六人? だったかなぁ……?♡」
「まあ!♡ お相手はどんな子たちだったの?♡」
「確か一人目が、隣の特進クラスの男子で……成績は学年一位って言ってたかな? 二人目がサッカー部のキャプテンで、三人目が野球部、四人目がバスケ部……あ、この人たちは何回目かのリベンジなんだけど、やっぱり断っちゃって。五人目は他の学校のちょっと不良っぽい人で……六人目は……」
「六人目は?」
「……た、体育の先生……」
「わ!♡ まさか先生まで美汐にガチ惚れしちゃうなんて!♡ びっくりしちゃいますよね~あなた?♡ 教え子を本気で自分のオンナにしちゃおうだなんて……どんな悪ぅ~い大人なんでしょう?♡ 信じられませんっ♡ 美汐の教育によくないわっ……♡♡」
ふふっ♡ あれあれ~?♡ そんなオスに心当たりがあるような♡ 先生と生徒じゃないけど、同じように年下の女の子を教え導くような立場の大人が、庇護対象の雌を片っ端からモノにしちゃうなんて♡♡ 誰のことなんでしょう?♡♡ おちんぽつよつよで、優しくてかっこよくて、何人もの妻を侍らせる甲斐性のある人じゃなきゃ、到底許されない暴挙ですっ♡♡
「……ふふ♡ わかりましたか、あなた?♡ 美汐がどれだけ素敵な女の子で、どれだけモテモテなのか♡♡ ……どれだけのオスが、美汐にツバを付けてやろうって思ってるのか……♡♡♡」
美汐ったらマメで、告白された男子(=フっちゃった男子♡)をちゃんとメモして覚えてるそうなんです♡
そこは私の娘、って感じですね♡ スケジュールや人間関係を表にまとめて、しっかり管理して……♡ 私も一番忙しい時期は、分刻みのスケジュール表を作ってたなぁ♡ 懐かしい……♡
「このままだと、私たちの最愛の娘が取られちゃいますよぉ?♡♡ 運動部のイケメン君? 学年一の秀才くん? ちょっとワルなオラついた不良くん? それともぉ、脂ぎった汚ぁ~いおじさんに……?♡♡ そんなの嫌ですよね?♡ 悪~い虫を寄せ付けないようにするには、どうするか、あなたにならわかりますよね……?♡♡」
モブオス虫の寄り付きやすい、全国トップレベルの極上雌♡ そんな子たちを守り、管理し、独占することにかけて、この人の右に出る者はいません♡♡ だってもう何度も何度も、何人も何人も♡♡ 私たちアイドルで、それを実践してるんですから……♡♡♡
「……は・ら・ま・せ♡♡」
(イラァッ……💢♡♡)
「妊娠♡ 種付け♡ 子作り……♡♡ オスがメスにできる、一番のマーキング方法♡♡ 『こいつは俺のモノなんだぞ♡♡』『俺だけの子種を受け入れて、生涯俺のガキを産みまくる繁殖オナホ妻なんだぞ♡♡』『お前らなんぞに娘はやらんっ♡♡』『血が繋がっていても、こいつは俺の嫁だぁ~っ♡♡♡』って……♡♡ ぼってぼての、立派な妊婦さん腹にして、見せつけてあげればいいんです♡♡ あなたなら、よ~くわかってますもんね……?♡♡」
「あのね、パパ……♡♡ 私、どんな人から告白されても、ぜ~んぶお断りしてきたの♡♡ 手を繋いだこともないんだよ?♡ 私がなんて言って断ったか、わかる……?♡♡」
(イラッ💢♡ イライラッ💢♡♡ ムッラァァァァッ……!💢♡♡)
夫の顔が、「優しいパパ」から「こわいオス」に変わっていって……♡♡
いつも寝室で私に見せてくれる顔♡ 娘のズリネタになってるかっこいい顔……♡♡ 美汐ったらすっかりガチ恋蕩け雌顔で、湿った唇を彼の耳元に寄せて……♡♡
「……『好きな人がいますから』って……♡♡♡♡」
( ぶ っ ぢ ィ ィ ッ !!💢💢♡♡♡)
「え?(がしっ💢) あ、パパ、ちょっ――んむゥ!?♡♡ ふブっ♡♡ ぶぢゅむれろぉ!?♡♡ っぷは、ぁ、ぱ、パパっ♡♡ まってっお願いまってぇっ♡♡ わっ私、これがファーストキっ……ん゛ぢゅむぅうぅうぅう~~~~~~っ!?♡!?♡♡!?♡♡♡」
あ♡ とうとうキレちゃいました♡♡ 愛娘をきつく抱いて、ムラムラ怒気を思いっきりぶつける捕食ブチュキス♡♡♡
美汐、目を白黒させて反射的にばたばた暴れてます♡ 「ふッ!?♡♡」「ぶギュぅ!?♡♡」って豚みたいにお鼻をふごふごさせて、びくんびくん跳ねてる♡ これ、イってますね♡♡ この子の全身から雌くっさぁ~いマン臭ぷんぷんしてきて……♡ テーブルの下ではイキ潮プシャりまくりだと思います♡♡
「あなた……♡♡♡」
Pさんは娘のベロ食べながら、こちらに目配せをします♡ 「今からこいつ喰うから支度しろ……💢♡」「俺は交尾に集中するから、後のことは全部やれ💢♡」というご命令♡♡
もうさっきまでの心優しい家庭人の姿はありません♡♡ イラつく雌をロックオンしたら、その場でとことんキンタマすっきりしないと落ち着かない暴走れーぷ魔さんになっちゃいました♡♡ 私たちエロマゾ嫁は、そんな目付きで見られただけで完全屈服モードになっちゃうんです……♡♡
「はい♡♡ 後のことは私に任せて、思いっっきり♡♡ 婚約初夜れーぷ、楽しんじゃってくださいね♡♡」
「ぶむ゛ぢゅゥっ♡♡ ぢゅぱっぢゅぶゥ♡♡ っふ♡ ふむ゛ゥ~~っ♡♡ まっままっ♡♡ ママぁっ♡♡ たひゅけっ――あぁぁあっ♡♡♡」
ひょいっとお姫様抱っこされて、美汐はリビングのソファへ♡ さて、私はもう一仕事……あっ、そうだ♡
テーブル上のお料理は空♡ 精力のつくご飯を、夫はすっかり平らげてくれていました♡ 普段なら三人でするところなんですが、二人は忙しいから、ひとまず私だけ……♡
「ごちそうさまでしたっ♡」
もっともパパは、これからまた「いただきます♡」……ですけど♡
○
(じゃーーー……かちゃかちゃ……)
「ふんふ~ん……♪ ふふ~ん……♪」
私はシンクで人数分の食器を洗っています。普段こういう作業は娘や夫と持ち回りで交代したり、ジャンケンで決めたりもするんですけど、今日は自然と私がやることに♡ だって……♡
(ぱんッ!💢♡ ぱんッ!💢♡ ぱんッ!💢♡ ぱんッ!💢♡ ぱんッ!💢♡)
「ふィ゛ッ!?♡♡ オ゛?♡♡ ほッ!♡♡ ほッ!♡♡ ほッ!♡♡ おほォン゛ッ!?♡♡ ぱっぱぱっ♡♡ パパぁっ♡♡ パパぁぁあ~~~~~~~っ♡♡♡♡」
ソファでは、仲良し父娘がガチハメ子作りの真っ最中なんですから♡♡
と言っても、美汐はやっぱりまだ慣れていませんから♡ Pさんが上になって、クッションに雌体埋め込む勢いで種付けプレスしていますね♡♡
「美汐ー♡ 頑張ってねー♡ ママここで見守ってるから♡♡」
う~ん。それにしても、行きがかり上とはいえ、初体験がリビングのソファだなんて……♡
もっとロマンチックな場所が良かったかしら? 夫婦の寝室? この子の部屋? タイミングさえ合えば、事務所の繁殖仮眠室や高級ホテルでも良かったかも……♡ 志希ちゃんところの長女なんて、アメリカ旅行のホテルで処女を捧げたみたいだし♡ まあ、それはもう気にしても仕方がないことかしら? 思い出はこれから作っていけばいいんですよね♡
(ぬぶッヂュ!💢♡♡ ぬっぱ!💢♡ じゅっば!💢♡♡ ぐぢゅずぼぬぢゅぐぢィッ!!💢♡♡)
「ふう゛う゛゛~~~~っ!♡♡ んぐふぅうう~~~~ッ!!♡♡ ち、ちんぽしゅっご!♡♡ ぱぱちんぽっすごぉいいぃいっ♡♡♡ ママっこんなのいつもハメてたのぉ?♡♡ みんなもぉぉ?♡♡ うそうそぉっ♡ ぜったいうそだよぉおぉお゛ぉ゛っ!♡♡♡」
「だーいじょうぶ♡ 美汐もいつか慣れるから♡ 初めてなのにそこまでイきまくれるなんて、才能がある証拠よ♡ 自信持って♡♡」
……でも、最初のガチマラ一突きで処女膜破られた時の美汐は最高に可愛かったわ……♡♡ ママのまんこにまでクる、「ピぎょぉっ!?♡☆♡☆」ってお間抜けなパニックアクメ悲鳴♡♡ 破瓜の痛みより相性抜群ちんぽDVの快楽が勝って、一発目からイキまくっちゃっていました♡♡ 私がお腹を痛めて産んだ子が、こんな素敵なオホ音色を上げるようになっていたなんて♡ 母親冥利に尽きるってものですね♡♡
……あ♡ そうこうしているうちに、一発目のお射精来そう♡♡ 付き合いが長いとわかるんです♡♡ おちんぽストロークが長くなって、深ぁ~く子宮めり込みグリグリ♡ 全体重をかけて……♡♡
「出るんですね、Pさん♡ 娘に恵んでくれる、最初の一発目……♡♡ 美汐、気絶したりしないでね?♡ パパのお射精すっごいから♡♡」
「いひぇっ??♡♡ えっえっ?♡♡ しゃせぇぇ?♡♡ わっわかんないっ♡♡ みしおもうわかんないよォ(びゅボみ゛゛ぢゅッッ!!!💢💢♡♡♡♡)んィ゛ぎいぃいいぃいっ!?!?♡♡♡♡」
(びゅろろろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ろ゛ッッ!!💢♡♡ びゅぐびゅっびゅっびゅっびゅ~~~~~~~~~~!!💢💢♡♡♡ ビュゥウウウウーーーーーーーーーーーーーッッ!!💢💢♡♡♡♡)
「オ゛゛ほぉええぇェ゛~~~~~~~~っ!?♡♡♡♡ っひ!?♡♡ ひぃぎゅッ!?♡♡ お゛もっお♡♡ あぢゅっ♡♡ あぢゅいっ!♡♡♡ まんこあぢゅいぃっ!!♡♡♡ とけり゛ゅ!♡♡ やぶけりゅぅううううっ!!♡♡♡♡♡」
(どぐんどぐんどぐんッッ!!💢💢♡♡♡ どぐどぶどっぶうううっ!!💢💢♡♡♡ びゅろどびゅっっどッッびゅうううううううううッ!!💢💢♡♡♡)
うわぁ♡ すっっごい射精……♡♡♡
きっと私にお恵みくださるために、キンタマ重くしてきてくれたんですね♡ 嬉しい♡
でも大丈夫♡ そのザーメンは、私じゃなくて娘にあげてください♡♡ 何年も何年も、ずっとあなたへの恋心を育ててきた幼妻なんですから……♡♡♡
美汐もちゃんと受け止めきれてるわね♡ ぴぃんって爪先まで伸ばして、のけぞってベロ出しアクメに溺れながら、両腕はしっかりパパをホールド♡♡ 運命のオス子種を一滴も漏らすまいと、本能レベルで密着してます♡♡ しかもパニックイキで脳みそぐちゃぐちゃになっていながら、失神してないなんて♡ 初めてとは思えないわ♡♡ 流石は美汐♡ 最高のオス遺伝子を受け継ぎ、淫乱オナホまんこから産まれた、天才的な繁殖ガキ雌だわ♡♡ 私の、自慢の娘……♡♡♡
(ぴぴぴぴぴ……)
っと、タイマーが鳴りましたね♡ そっちの準備も完了みたい♡
「あなた♡ お風呂が沸きましたよ♡ 今日は大変だったでしょう? ゆっくり浸かって、疲れを癒してください♡ 美汐もほら、お背中流してあげてね?♡」
「ぃひ……ふぇ……??♡♡ お、おふ、ろぉ……?♡♡(どぶびゅるごビュッ!!💢♡♡)うピぃっ!?♡♡♡ の゛ぉほぉおおっ!?♡♡♡」
残りザーメン、尿道に残ってたみたい♡ この調子だと「背中を流す」だけじゃ終わらないかも♡♡
美汐はすっかり汗だく全裸だし、Pさんもおちんぽ丸出しだし、ちょうどいいですね♡ 父娘で一緒にお風呂に入るなんて何年ぶりかしら……♡ 美汐ったらおっぱいが膨らみ始めたあたりから(小三♡♡)意識して、パパと入るの嫌がるようになっちゃったし♡♡
「ぁっあっあっ♡♡ ぱぱっ♡♡ ぱぱっ待ってぇ゛!♡♡ こ、このまま持ち上げてっ、運んじゃ(ごり゛ッ!♡♡)ひんッ♡♡ おッ!♡ お゛ッ!♡ お゛ッ!?♡」
Pさんはそのまま美汐を持ち上げて、駅弁ちんぽケース体勢のままお風呂場へ♡ いくらも待たないうちに、浴室の方からケダモノじみたアクメ絶叫が聞こえてきました♡
「まったくもう、こんなに汚して♡ 仕方ないんですから……♡♡」
床に飛び散った淫汁を拭き拭きして……っと♡ 私もこれで一息つけそうかしら?
あ、そうだ! 八時からの番組に、育休明けの杏ちゃんときらりちゃんが生出演するんだっけ? これはチェックしなきゃ!
私は交尾汁の染みたソファに座り、テレビをつけて、しばらくゆっくりさせてもらうのでした♡
○
「――あ、もしもし、アーニャちゃん? うん、来週のママ友会の件なんだけど……そうそう! 集合場所、この前言ってたカフェにしない? 期間限定で美味しいケーキがあるみたいで……」
(どぢゅどぢゅどぢゅッ!💢♡♡ ばぢゅッばぢゅッばぢゅッばぢゅッ!!💢💢♡♡♡)
「うん! ちょうど美嘉ちゃんや愛梨ちゃんたちも予定が合うらしいから、仕事終わりに合流しましょ♪ ――え? この音?♡」
(ブっぢゅゥ!💢♡♡ ぐり゛っめりめ゛りィィっ!💢♡♡ ずんっずんずんッ💢♡♡)
「ほぎょッ!♡♡♡ お゛ン゛ぉお!?♡♡ ゆる゛ッ♡♡ ゆるぢで♡♡ ぱぱア゛♡♡♡ まんこもぉゆる゛ぢでぐだざいっ!♡♡♡ おちんぽおしおきや゛べでぐだひゃい゛ィ゛!!♡♡♡」
「ああ、なんでもないの♡ ちょっと美汐とPさんが交尾してるだけ♡♡ ――そうなのっ♡ この子、やっとPさんに告白できて♡ 念願の近親ガチ交尾の真っ最中なのよ♡♡」
電話の向こうでアーニャちゃん大喜び♡♡ 心から美汐の恋の成就を祝福してくれました♡♡
ほんとなら美汐と代わりたいところなんだけど、この子ったら泣きオホでいっぱいいっぱいだから、まともにお話できなさそうで♡ また今度、ということにしておきました♡♡
『次はミシオも、ママ友会に参加ですね♡♡ ターニャも連れていきます♡♡ 二人ともボテ腹、とっても素敵です♡♡ 楽しみ、ですね♡♡』
……とのこと♡♡ ええ、本当に……♡♡
腹違いの姉妹たちが、大好きなパパの子を宿した姿♡ あ、だめ、想像しただけでちょっと涙ぐんじゃった……♡♡
「――美汐♡ アーニャちゃん喜んでくれたわよ♡ 今度是非会いたいって♡♡」
(ぼびゅどり゛ゅぶびゅゥッ!!💢♡♡ びゅぐっびゅっびゅっびゅ~~~~~ッ!!💢💢♡♡♡ どぼびゅゥーーーーーーーーーーーーッッ!!💢💢♡♡♡♡)
「ふぎい゛い゛い゛い゛い゛ッ!?💢♡♡♡ ゆ゛るぢでってゆっでるの゛にぃ゛い゛い゛イ゛!!💢💢♡♡♡」
……って、聞いてないですね♡ まったくもう、お転婆なんだから……♡♡
○
(どぢゅんどぢゅんどぢゅんッ!💢♡💢♡ ばぢゅばぢゅばちゅばぢゅばぢゅばっぢゅゥッ!!💢♡💢♡💢♡)
「オ゛っ!?♡♡ きょひ♡♡ パパっ♡♡ ぱぱっぱぱっぱぁぱぁあ~~~っ♡♡ すきすきすきぃいっ♡♡ しゅきなの♡♡ ずっと好きだったのおおお!♡♡♡ けっこんしてくださいっ♡♡ 私のだんなさまになってくださいっ!♡♡ パパのあかちゃん産ませてくだひゃいいいいっ!!♡♡♡」
そして、寝室……♡♡♡
夫婦のベッドに娘も招待して、仕上げの初夜パコをしてあげましょう♡♡
美汐はわんちゃんみたいに四つん這いになり、頼れる大黒柱の本気ピストンを受け止めています♡♡
育ったデカケツばるんっ♡♡ ぼるんっ♡♡ なっがぁい垂れ下がりJK乳もびたんびたん暴れて……♡♡ 私はそんな美汐のすぐ隣に寝そべり、愛娘のおまんこデビューを特等席で見守っています♡♡
それにしても、流石は美汐だわ♡♡ さっきまではアクメ快楽に翻弄されるばかりだったのに、もう旦那様ちんぽに慣れつつあるのね♡♡ 脳みそ溶けそうな好き好きラブコールを繰り返しながら、オスのリズムに合わせてハメ腰クネらせるようになってるなんて……♡♡ 次のママ友会で、みんなにも自慢してあげたいくらい♡♡
(ばちんッ!💢♡)
「ふギっ!?♡♡」
(びたんっ!💢♡ べちんっ!💢♡ どっぢゅどっぢゅっどっぢゅッ!!💢♡💢♡ ぱんぱんぱんぱんぱんッ!!💢♡💢♡)
「にょぉほッ!?♡♡ っひぎ♡♡ ぱぱっ♡♡ ぱぱのおしおきだぁぁっ♡♡ ぃひ?♡♡ ふひひぃぃ♡♡ もっとしてっ♡♡ もっとおしりぺんぺんしてっ♡♡ おしりたたきながらまんこボコボコにしてぇえっ♡♡♡ ぱぱっぱぱぁっぱぱぁぁぁぁっ♡♡♡」
ピストンに合わせてお尻ぺんぺんだなんて、Pさんったら本当に興奮しまくってるみたい♡ こんなに独占欲燃やしてオラつき交尾するのは珍しいです♡♡
昔からいい子だった美汐は、お尻ぺんぺんになんてほとんど縁がなかったけど……♡♡ 「父親を誘惑しやがって💢♡」「悪い子だっ💢♡ このエロ娘っ💢♡」なんてPさんの怒りはごもっとも♡♡ ちゃ~んとおまんこで反省しましょうね、美汐♡♡
(ぐ・ぐ・ぐッッ……!!💢♡💢♡💢♡)
あ、また射精♡♡ もう何度目かしら?♡ 愛娘オナホ、よっぽど相性がいいんですね♡♡
「ね、美汐♡♡ また美味しいザーメン来るわよ♡ 絶対に雌を孕ませる、パパの濃っゆぅ~い遺伝子汁ごくごくできるわよ……♡♡ お嫁さんの作法、わかるよね?♡♡」
「はっ♡♡ はひっ♡ へひぃぃっ♡♡ ――ぱ、パパぁ♡♡ パパのお精子、美汐にくださぁい♡♡ はぁ♡ はぁ♡♡ に、新田美汐はぁ♡♡ あなたの、お、お嫁さんになるために♡♡ こぉんなに大きくなりましたぁぁ♡♡ だっだからっ♡ くださいっ♡♡ ちょうだいっ♡♡ 妊娠させてっ産ませてぇっ♡♡ おねがいおねがいおねがいっ……♡♡ お願いしますパパっ♡♡ パパぁ♡♡♡ あなたぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」
……はい♡
よくできました……♡♡♡
(どびゅぢゃッびぢゃブぢゃァ!!💢♡💢♡💢♡ びゅーーーーーーーーーッッ!!💢♡💢♡💢♡ びゅぐびゅびゅぅうううッッ!!💢♡💢♡💢♡ ぶり゛ぶり゛ぶり゛ぶり゛ゅびゅぅううううううううッッ!!💢♡💢♡💢♡💢♡💢♡)
「ふぎィオォお゛おお゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~っっ!?!?♡♡♡ ひっひッひぃいっ♡♡♡ いひぃいいぃいい~~~~~~~~ッッ!!!♡♡♡♡」
(みゅぢぢぢぢィっみ゛ゅるみ゛ゅるみ゛ゅるゥッ!!💢♡💢♡ びゅるびゅッッびゅ~~~~っびゅぅうう~~~~~~~~~~ッッ💢♡💢♡💢♡💢♡)
「ぉほァあア゛ア゛ア゛ア゛……っっ♡♡♡♡ ひひ♡♡ うひひ♡♡🌻 んぬぃひひひひひいい♡♡♡🌻🌻 あにゃた♡♡ あなたぁぁぁ♡♡♡ にんしん♡♡🌻 こどもぉ♡♡🌻 ぱぱのあかちゃんんん……♡♡♡♡🌻🌻」
(どぐんッ!💢♡ どぐんッ!💢♡ とくんッ……とくんッ……とくんッ……!💢♡💢♡💢♡)
種付けアクメ天国から帰ってこられず、美汐はエッロぉいニタつき笑いで夢の中♡♡ 喉を反らし、舌をレロレロさせながらイキ沼に浸る顔は、私そっくり♡♡ やっぱり血は争えませんね……♡♡
今日最長のこっってり射精が終わり……おちんぽが抜かれました♡ 支えを失った美汐を、私が受け止めてあげます♡
「お疲れ様、美汐♡ 本当に素敵な交尾だったわ♡♡」
「はへぇぇぇぇ……♡♡ あなたぁ……ふへ♡♡ んゅへへぇ……だんなひゃまぁぁぁ……♡♡♡」
「あら、すっかりグロッキーみたい♡ しばらく寝かせておいてあげましょうか♡ ――いかがでしたか、あなた?♡ 美波まんこからひり出した、実の娘の初物まんこ♡ 気持ちよかったですか……?♡♡」
寝息を立て始めた美汐に毛布をかけ、代わりに私がピロートークをします♡
本当に気持ちよかったこと、キンタマがすっきりしたこと、確実に妊娠するであろうこと……♡ 娘の成長を、二人して喜び合います♡
「美汐はしばらく休学させましょう♡ お腹が大きくなるまで、他のオスには見せびらかさないようにしないと♡ 転校も視野に入れて……妊娠と出産に理解のある女子高なんか良さそうですね……♡」
……ああ、それと……♡♡
「ね、Pさん?♡ もし良かったら、私も……♡♡ 美波はもう35歳になっちゃったけど、まだまだ子宮はピチピチですから♡♡ もしあなたが、おばさんでもいいと言ってくれるなら――んむぅっ!?♡♡」
言い終える前に、覆い被さられてブチュキス♡♡
唇から彼の想いが伝わってきます♡♡ ああ、私がいけませんでした♡♡ Pさんはアイドル妻全員を心から愛してくれています♡♡ 何歳になっても、子供を何人産んでも♡♡ 彼の飼い雌を悪く言うことは、絶対に許されません♡♡ たとえそれが、自分自身であっても……♡♡♡
(びきびきィッ!💢♡ ぎんッ!💢♡ みぢびぎぃんッッ……!💢♡💢♡)
「あぁ……♡♡♡」
あっという間におちんぽ様も復活♡♡ やっぱり旦那様的には、キツキツの初モノ娘オナホまんこもいいけど、ハメ産み慣れた長年のパートナーまんこもお好きみたい♡♡ なんて頼もしい……♡♡
(がばっ!💢♡)
「きゃっ♡♡ ぁあんっ♡♡ だめですっPさぁんっ♡♡ 隣で美汐が寝てっ……ん゛お゛お゛お゛ぉオ゛~~~~っ!!♡♡♡♡」
旦那様ちんぽに「おかえりなさい♡」しながら私は、今夜眠れないことを確信するのでした……♡♡
◆◆◆
それから、数ヵ月が経って――
「ねえママぁ♡ 私もママの母乳飲んでいい?♡」
「え~?♡ もう、何言ってるの♡ 美汐はもう16歳でしょ?♡」
「だってだってぇ~♡ 久しぶりなんだもん♡♡ ママのおっぱいちゅうちゅうしたいよぉ♡♡」
「もう、仕方ないわねぇ……♡ 妹の分まで取っちゃダメよ?♡ それから後で、ママにも美汐のミルクを飲ませてね……♡♡」
「うんっ♡♡ やったぁ♡♡」
(ぼてっ♡♡ ぼてぼてっ♡♡♡ ぼっってぇぇぇえ~~~~~っ♡♡♡♡)
二人とも、すっかりボテ腹♡♡♡
近く予定日を控えて、日々穏やかに暮らしています♡♡
「むちゅ、んちゅぅ♡♡ ちゅぷ、くちゅ……ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ おいふぃい♡♡」
「ぁん……♡♡ こらぁ♡ ん!♡ ぉっ♡♡ 甘噛みしちゃだぁめ♡ 大人しく飲みなさい……♡♡」
美汐もママとしての自覚が出てきたと思うんだけど、たまに昔より甘えんぼさんになる時もあって……♡♡
パパと結ばれて安心しちゃったのかしら?♡ 外では変わらずしっかりしてるようだけど、私やパパといる時はまるで幼児みたい♡♡ 「パパぁ♡ ママぁ~♡♡」ってボテ腹揺らして甘えてきてくれて……♡ 本当に可愛い♡♡
「今日ね、ターニャちゃんと話したんだぁ♡ あっちも赤ちゃん妊娠できたみたい♡♡ 腹違いの姉妹なんだって♡♡ 産まれたらお互いに赤ちゃん見せっこするの♡♡」
「それは素敵ね♡♡ 今度アーニャちゃんたちも呼んで、うちでパーティーしましょうか♡♡」
アーニャちゃん、昔からホームパーティーが好きだったなぁ♡ 懐かしい……♡
パパ兼旦那様以外は、全員ボテ腹の一家団欒♡ 血の繋がったオナホメスが集まって、家族水入らず……♡♡ 想像しただけで子宮うずうずしちゃう♡ いけないわ、まだ新しい子が入ってるのに……♡♡
「今日パパ帰ってくるんだよね?♡ お腹も安定したみたいだし、私、アレやってみたいなぁ……♡♡」
「ボテ腹胎教交尾ね♡ もちろんやりましょ♡♡ ママがお腹の中の美汐にそうしてあげたみたいに、この子たちにもパパのかっこよさを教えてあげましょうね♡♡」
「うんっ!♡♡」
さす、さす……♡♡ 大きくなったお互いのお腹をなでなで♡ ああ、なんて幸せな時間……♡♡
これからも、きっと家族は増えていくでしょう♡ 私たちだけじゃなく、他の家庭もどんどん賑やかになっていくと思います♡
だから、元気に産まれてきてね♡ 早く私たちに素敵なお顔を見せて♡♡
待ってるわ♡ 可愛い可愛い、私たちの娘孫(オナホ)ちゃん……♡♡♡
~おわれ~