【書き下ろしおまけ】妊娠したボテ未央ちゃん(23)のご奉仕母乳パイズリ♡ (Pixiv Fanbox)
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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20719740
これのオマケ後日談です
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「――ふんふんふんふーんふふ~ん……♪ きーみとーボクとはー……恋におっちなっくっちゃー……♪」
Pと……私の愛する旦那様と、こっってり本気子作り交尾をして、数カ月。
あの時、見事受精♡ が確定して、私はしばらく産休を取ることになって、それから……。
(ぼてッ♡♡ ぼっっ……てぇぇ~~~~~~……ッ♡♡♡)
人妻未央ちゃんのお腹は、もうすっかり大きくなってしまっているのでした……♡
なんたって三つ子だよ、三つ子!♡ 可愛い可愛い私たちの子供が、一気に三人も♡♡ いくらPのせーしがつよつよだからって、一気に三回もチュプっちゃうことある……?♡♡
私としては、もうほんとにすっごく嬉しい!♡ 三人ともばっちり産んじゃう気マンマン!♡ 体もそれ用に整ってきて、おっぱいも大きくなって♡ 母乳だって……♡♡
(――ぢゅ~~っぱ!💢♡♡ ぢゅるぢゅゥっ💢♡♡ ぢゅずれろべに゛ょおっ💢♡♡ ごくッ💢♡ ごくッ💢♡ ごくッ💢♡♡)
「んぅ、ふっ……♡ ふん、ふふー……んぅっ!♡♡ こっ、こらぁ、あなたぁ♡ 強く吸いすぎだよぉ……っ!♡♡ あ、赤ちゃんたちの分、なくなっちゃう……♡♡」
……もう♡ 子供たちの服を編んであげてるのに、この人ったらぁ……♡♡
ソファに座る私のセーターをめくって、黒ずみデカ乳首から母乳ごくごく飲んでるのは、私の愛しい旦那様♡♡ 未だに現役敏腕プロデューサーなのに、お家じゃ甘えんぼのエロオス君なんだから困っちゃうよね♡♡
私のデカパイが、妊娠して更に大きくなって。Hカップから、Iカップ、Jカップくらいまでむくむく膨らんで……♡ 三つ子に栄養をあげるためのミルクタンク爆乳になったら、この人もドハマリしちゃってさぁ♡ 母乳どぷどぷ溢れる度に、赤ちゃんみたいにごくごく飲んで……♡♡ まあ、産まれる前から勝手に出ちゃう母乳体質なんだから、飲んでくれるのはありがたいけどさ♡
(ぢゅーーーーーッ💢♡♡ ぢゅぷっぢゅゥっ♡♡ ごくごくッ💢♡ ごくぅっ💢♡♡ かぷっ💢♡ はむっ💢♡♡)
「んおォ゛オ゛ッ……!?♡♡ こ、こらっ♡ 飲みすぎぃ♡♡ 甘噛みして母乳カツアゲしたらだめぇっ……♡♡ そんなにきもちぃ乳首しゃぶりしたら、おまんこの方も準備できちゃうじゃんっ♡♡ 子作りえっち、しばらく無理なんだよ?♡ わかってるのぉ……?♡♡」
三人の娘ちゃん(みんな女の子なんだって♡♡)の眠るお腹を優しく撫でながら、口では乱暴にオラつき乳首しゃぶりしてるんだから、もう……♡
「ん~?♡ なぁにぃ……?♡ おちんぽバキバキになっちゃってるの?♡ お嫁さんとハメたい……?♡ だ~めぇ♡ 胎教生パコはお預け♡ お腹が安定するのはまだ先なんだから♡ も~、この前も言ったでしょ~……?♡」
(びきびきッ💢♡ ぎんッッぎィンッッ……!!💢💢♡♡♡)
栄養満点こくまろミルク飲んだら、ダーリンのちんぽも元気になっちゃったみたい……♡
でも、おまんこはダメだもんね?♡ パパのかっこいいおちんちんで、お腹の中の愛娘たちに挨拶したい~っ♡ パパのかっこいい子宮ノック伝えたい~っ♡♡ っていっても、それはもうちょっと先♡ 臨月前で孕みまんこ安定しなくちゃ、胎教こーびもできないもん……♡
だ・か・らぁ……♡♡♡
(どっっ…………だぷぅンっっ……!♡♡♡♡)
「はいはい♡ どうせ、いつもみたいにぃ……ぱ・い・ず・り♡♡ してほしいんでしょ……?♡♡♡」
ボテ腹未央ちゃんの、成長母乳おっぱい!♡♡
母乳ローションつきの、ラブラブJカップオナホ♡ ダーリンってば、これが大好きなんだもんね?♡ 孕んで更におっきくなった奥さんデカパイのこと、「ミルクサーバー♡」「チンコキオナホ♡♡」としてしか見てないんたもんね♡♡ まったく、しょうがないなぁ~……♡♡
(どさッ♡♡ ゆっっさァッ♡♡♡ どぶるんッ♡♡ もた゜ッ♡♡ た゜ぷッ♡♡ ゆっさァッ♡♡♡)
てことで、ノーブラ母乳しみしみデカパイを寄せてみせるの♡ ここに挟むときもちぃよぉ~♡ チンシコ向きのオナホお肉だよぉ~♡♡ って……♡♡
(ずいっ……♡♡)
ぅあ♡ きたぁ……♡♡
ほんっとしょうがないなぁ♡ でも、そうだよね♡ 孕んでからこっち、まんこオナホでシコヌキさせてあげられてないもんね♡♡ 孕みまんこの穴埋めに、パイズリオナホ使わせてあげるのは当然かぁ……♡
「いっくよぉ~~……?♡♡ 未央ちゃんの、母乳しみしみJカップ爆乳♡♡ あなた専用のパイズリオナホ♡♡ せぇ~~~のぉ~~~~っ…………♡♡♡」
(――――っっどだぷんっっ!!♡♡♡)
はぁい♡♡ だっこしちゃいましたぁ~♡♡♡
あはぁ♡ Pってばびくびくぅ~ってしてる♡ そうだよね♡ 孕み母乳デカパイまんこでおちんぽ挟んだこと、前までは無かったもんねぇ♡♡
「ふふっ♡ どうしたのかなぁ~Pく~ん?♡♡ 妊婦さんの吸い付きデカパイオナホズリ、そんなにキいたのかなぁ?♡♡ よかったね~パパ♡♡ お嫁さんを孕ませたおかげで、こ~んなに気持ちいいチンズリ方法を知れたなんて……♡」
ま、私もここまで大きくなることは予想外だったんだけど♡
ということで……左右から乳肉、ぎゅ~~~っ!♡♡
(みちッ♡♡ みぢィ♡♡ ――とぷ♡♡ ぴゅるッ♡♡ とくとくぅ~~っっ♡♡🍼)
思いっきりパイズリホール圧縮すると、また新鮮ミルクが染み出てきて……♡
両手でおっぱいぐにぃ♡ ねぢゃぁ♡♡ ってこね回して、谷間に流し込んであげる♡
「……♡♡」
(ねぷッ♡♡ ねちねぢッ♡♡ にゅぷぢゅッ♡ にゅぷぢゅッ♡ にゅぷぢゅッ♡ にゅぷぢゅぅッ♡)
旦那様の顔じぃ~♡♡ って見ながら、チンズリご奉仕開始っ……♡♡
ミルクローションで滑りがよくなって、竿コキすっごくスムーズ♡ 甘ったるぅ~い匂いが立ち込めてきて、部屋中雌くっさぁくなっちゃう……♡♡
「どうですかな~?♡ きもち?♡ おちんぽあったかい?♡ んふふ~♡ Pってば、すっかりコレお気に入りになっちゃったもんね♡ ほかほかミルクで滑りをよくして、にゅるにゅるのおっぱいまんこ奉仕……♡♡ お顔とろ~んってなっちゃってるぞ~?♡♡ ふふっ、かわい……♡♡」
(ぬぷたちゅッ♡♡ たちゅッ♡♡ ぱちゅッ♡♡ にゅぷァ、ぐっぢゅゥ♡♡ たちッ♡🍼 たちッ♡🍼 たちッ♡🍼 たちッ♡🍼)
持ち上げてぇ……下ろして♡
持ち上げて、下ろしてっ♡ 上げて♡ 下げて♡ 上げて♡ 下げてぇっ……♡♡
片方四キロ以上あるデカパイを頑張って持ち上げて、そのまま落とすだけでパイズリピストン成立しちゃう♡♡ 乳肉同士はミルクでくっついて、ちんぽ肉にしっとり絡み付いてる♡ 谷間の中、真空状態なんじゃないかなぁ~?♡ 未央ちゃんのおっぱいまんこ、本物まんこと比べてどう?♡ 旦那様のこと、ちゃんと幸せにできてる……?♡♡
(じゅんわぁぁっ……💢♡♡)
「ん、ふっ♡♡ ちんぽかったぁ♡♡ ね、先っぽからあっつぅいお汁漏れてきたよ……?♡ ミルクローションより熱くて粘っこくて、くちゃぁ~いの……♡♡ 気持ちよく、なってるんだね……♡♡」
ねっちゃぁぁっ……♡♡ 谷間の奥から、まんこにキくオス臭さが昇ってきて……♡ ガマン汁ぬるぬるなんだね♡ キンタマの中で、ザーメンぐつぐつ煮えさせてるんだ……♡♡
……子作りのためのえっちじゃないのに♡♡
(ぞくぞくぞくぅっ……♡♡♡)
今シてること考えると、背筋がぞわぞわしてきちゃう♡
旦那様が今作ってるのは、オス快楽を貪るためだけの性欲処理ザーメン♡
私がおっぱいからとろとろさせてるミルクだって、こんなことに使うものじゃないのに……♡♡
「あ~あ、いいのかな~♡ 元はと言えば、赤ちゃんにあげるためのミルクなのにな~ぁ?♡♡ せっかく栄養満点なのに、娘ちゃんたちがまだ産まれてないのをいいことに独り占めするとかぁ♡ しかも、チンズリ用のローション代わりにしちゃうなんて……♡♡ お~よしよし♡ ひどいパパでちゅね~♡♡ 後でいっぱい文句言ってやんなきゃね~♡♡」
(ぱちゅッぱちゅッぱちゅッぱちゅッ♡♡ ぬ゜っぱんぬ゜っぱんぬ゜っぱんぬ゜っぱんンっ♡♡♡)
お腹の子供たちに語りかけながら、パイズリスピードアップ♡♡ これされると、Pのおちんぽもっとイラつくもんね? お嫁さんにはお見通しですよ~っ……♡♡
そんな悪~い無節操ちんぽには、お仕置きチンズリの刑だ~っ♡♡
(ぐぢゅぬっぢゅゥっ!♡♡ ずりッむちゅぬ゛ェろォ♡♡ ずりずりむ゛ぢゅぬゅり゛ぃっ♡♡ も゜ちゅも゜ちゅも゜ちゅも゜ちゅも゜ちゅぅうんっっ♡♡♡)
左右の重ったぁ~いおっぱい別々に動かして、かきまぜズリズリしちゃうっ♡♡ 乳腺むぎゅゥって圧迫されて母乳もっと出るっ♡♡ んんっ♡♡ 発情濃くなって母乳も濃ゆぅくなってるぅっ♡♡ 泡立ちメレンゲ状になってちんぽに絡むっ♡♡ おっぱい熱いぃ~っ……♡♡
あっ♡ あっ♡♡ ガマン汁もとぷとぷ出てるっ♡♡ お嫁さんのデカパイ密着谷間の中で「ねっぢィィ~~っ……♡♡♡」ってコキコキローションまぶしてるぅっ♡♡
「くん、くん……ふふ♡ ぺろっ……♡♡」
ザー汁の匂い濃くなってきた……♡♡ おちんぽそろそろキツそう?♡ パイズリいじめに悶えちゃって、Pってば余裕なさそう♡ おまんこ交尾の時はこてんぱんにイかされまくっちゃってるから、こういう時だと優位に立てて楽しいんだよね~……♡
じゃ、そろそろスパートかけちゃおっかなぁ……♡♡
「ぅんっ……しょっ♡♡」
(ぱむ゜んッ!♡♡♡)
「えいっ♡♡ えいっ♡♡」
(ずぞりゅゥッ♡♡ の゛ぢゅりッ♡♡ ずりゅぐぢょむ゜ち゜ゅぅうっ!♡♡)
「ほらっ♡♡ ほらほらっ♡♡ ほらほらほらぁ~っ♡♡ きもちぃね?♡ ママおっぱいのズリコキ最高だねぇ~っ♡♡ えいっえいえいっ♡♡ えいえいえぇ~いっ♡♡♡」
(ずりゅぱッ♡♡ ずに゜ゅむぢゅぱッ!♡♡♡ にゅぶォっ!♡♡ どぷち゜ゅッどぷち゜ゅッどぷち゜ゅッどぷち゜ゅッどぷち゜ゅぅうぅう~~~~~ッ!!♡♡♡)
えいえいっ♡ このっ♡ このこのぉ~~っ♡♡
ちんぽ負けろっ♡♡ お嫁さんおっぱいにもぐもぐされて情けなぁ~く負けちゃえぇ~っ♡♡ 未央ちゃんの本気パイズリはどうだっ♡♡ あなたが8年間ずぅ~っと好き放題おもちゃにして、あなた専用のどぴゅどぴゅオナホにした柔らかおっぱいの感触はどうだぁ~~っ♡♡♡
(びぐッ!💢♡♡ びぐびぐゥッ……!💢♡♡)
あ♡
イきそ……♡♡
うんうん、おちんぽ負け負けしちゃいそうだね♡ お嫁さんは嬉しいぞ~♡ じゃあ、ドピュコキ捗る射精煽り媚び媚びでオナサポしちゃおうね……♡♡
「イくっ♡ イくぅ~っ♡♡ お嫁さんのおっぱいまんこでドピュるっ♡♡ 妊婦さんのデカパイ性欲処理に使っちゃうっ♡♡ 旦那様なのにっ♡♡ パパになるのにぃ♡♡ 赤ちゃんのご飯までチンコキおもちゃにしてきんもちよぉ~く種汁ぶっコくぅ~~んっ♡♡♡ ……ふふ♡ いいよ♡ イっちゃえ♡♡ イけイけイけっ♡♡ 未央ちゃんのデカパイおむつにセックスしょんべん漏らせっ♡♡ きて♡♡ パパぁ~~~っ♡♡♡」
(どびゅブヂゅッッ!!💢💢♡♡♡)
「んっ♡♡♡」
(どびゅみ゛ゅぐるるるるゥ~~~~~~~~~ッッ!!💢💢♡♡♡ どぐッどぐどぐッどっぐゥンっ!!💢♡♡ びゅっびゅっびゅ~~~~~っびゅーーーーーーーーーーーーッッ!!!💢♡♡♡)
「…………♡♡♡ うん♡ うん♡♡ きもちぃね♡ 幸せだね……♡♡ そのまま、全部出しちゃおうね♡♡ いいよ♡ ずっとおっぱい抱っこしててあげる……♡♡♡」
(どぐんッ……どぐんッ……!!💢♡♡♡ とくっ……とくっ……どくぅんっ……💢♡♡♡)
………………♡♡♡
全部、出たぁ……♡♡
ふっかぁ~い谷間の奥、あっつぅい……♡♡ 内側の乳肉に塊ザーメンへばりついて、ミルクと混ざり合ってすごいことになってる……♡♡
「ん、お疲れ様……♡♡ じゃあ、抜くね?♡ うん……しょっ……!♡♡♡」
(ずぅ~~~~るぅぅう~~~~~っぬ゜るちゅぶぶぶぶぅぅ~~~~~っ……♡♡♡♡)
なっがぁ~~いチン肉、ゆっくりゆっくり引き抜いて……♡♡
ただでさえおっぱい重たいのに、粘着ザーメンがねっとり絡みついてくる♡♡ 乳肉がむっちゅぅぅ~って竿に吸い付いて「やだっ♡♡ 離したくないっ♡♡」「旦那様ちんぽずっと食べ食べしてたいのぉっ♡♡♡」ってひょっとこフェラみたいに伸びてる♡♡ でもダ~メ♡ 抜いちゃうもんね~♡♡
(――――ちゅぽン゜っっ♡♡♡)
「っ……はぁ♡♡ はぁい、抜けたよ~♡ うわ、ちんぽすっごぉ……♡♡ 残りザーメンとミルクローションべったりついてて、キンタマからチン先まで真っ白♡♡ ほかほか~って湯気まで立ってるよぉ……♡♡♡」
イラッ💢♡ イラァッ💢♡ ……って、おちんぽまだムカついちゃってるね♡
ふっふ~ん、わかるよ♡ アレ、見たいんでしょぉ?♡ ズリコキ射精した直後なのに、デザートまで欲しがっちゃうなんて、わがままさん……♡♡
「わかってるってぇ♡ 今から見せて、あ・げ・る・か・ら…………っ♡♡♡」
(ぐ・ぐ・ぐぐぅっ……ぐぐぐぅぅ~~~っ……♡♡♡ めり♡ めりめりっ♡♡ め゛りぃイ~~~~……ッ♡♡♡)
力をこめて、ぴっっ……たり張り付いた両乳を、離し、てっ……♡♡
ぁん♡♡ 離れないよぉ~っ♡💦 ダーリンのザーメン糊がギットギトすぎて、谷間がぴっちりくっついちゃってるぅ~っ♡♡💦
でもでも、未央ちゃんは負けないよっ♡♡ 思いっきり、力を込めてぇっ……♡♡♡
「えぇ~いっ……!!♡♡♡」
(ぐいッ!♡♡♡ べりべりべりぃい~~~~~~~っ!!♡♡♡♡)
(ほかっ♡♡ ほかほかっ♡♡ むぅっわァァ~~~ッッ……♡♡♡)
やっと剥がれたぁっ……♡♡♡
もう、おっぱいオナホの中すっっっごい有様♡♡ べっっちょりザーメンが糸引いて、ガマン汁とかミルクローションでヌルツヤに光ってぇ♡♡ 縮れたチン毛もいっぱいくっついてて、ひっどい有様……♡♡♡ オスと雌のミルク臭が混ざり合って湯気すっごぉ♡♡ 臭すぎるよぉ……♡♡
「ふふっ♡ いっぱい出したねー♡ うんうん、頼もしいぞ……♡♡」
う~ん、でもこのザーメンくんたちも可哀想かも……♡
せっかくママのカラダで気持ちよくぶっコけたのに、子宮(おなか)の中に入れないなんて♡ そんなのってないよね……♡
ぬちゃァ……♡♡ って、泡立ちミルク交じりザーメン指で掬ってぇ……♡♡
「んぬぇ……♡ れらぁ♡♡ むっちゅゥ♡♡ ちゅづづゥウ~~~~~っっ……♡♡♡」
ごめんね……♡ ママの子宮、使用中なの♡♡ キミたちのお姉ちゃんが三人、すくすく育ってるんだよ♡ だからまだ「ちゅっぷん♡♡」させてあげられないんだぁ……♡ 使える卵子さえあれば、すぐにでも受精させてあげるのに♡♡ ほんとにごめん……♡♡
だからせめて、ママが食べ食べしてあげるね♡ ぶちゅぶちゅゥって噛み潰して、飲み込んで栄養にして、ママの母乳に変えてあげるからね♡ そうして作ったミルクで、赤ちゃんたちを育ててあげるの……♡♡
「んくッ♡ んくッ♡ もぐ、もぐ……プちゅ……ぐっぢゅ……ごくんっ♡♡♡ ……ご・ち・そ・う・さ・ま……♡♡♡」
Pったら、凄い顔……♡♡
たった今こんなに出したのに、オス様のイラつき収まらないのかな~?♡ ほんと、困った旦那様だよね♡
大丈夫、わかってるよ♡ だからこうやって、耳元で囁いてあげるの……♡
「待っててね♡ 安定期に入ったらぁ……い~~~っぱい♡♡♡ 胎教ぱこぱこ、ヤりまくっちゃお……♡♡♡」
きっとお腹の子たちも喜んでくれるから……♡
出産寸前のボテ腹ゆさゆささせて、パパの交尾リズムを覚えこませる挨拶交尾♡♡ 三人ともパパのかっこよさがわかって、最高に可愛いアイドル候補生として産まれてきてくれるはずだから……♡♡
(――イラッ💢♡♡ イライラッ……イッッラァァ~~~ッ……💢💢♡♡♡)
「あ♡」
おちんぽ、完全にドピュりモードに戻っちゃったみたい♡ 交尾想像して興奮しちゃったのかな?♡
でも、おまんこはまだダメだから……♡ たぷんっ♡♡ ってべちょべちょデカパイ持ち上げて、アピールするの♡♡
「もっかいやる?♡♡ ね、あなた……♡♡♡」
結局……♡
その日はパイズリで三回ヌいて、お掃除ジュポフェラでまた二回コいて♡♡
しかもおまんこ代わりのケツまんこで、また三回ドピュっちゃったの……♡♡♡
もう、おちんぽたくましすぎるよ♡♡ 危うくおまんこ交尾許しちゃうとこだった……♡♡
けど、すっきりしたなら良かったかな♡
マンコキ解禁するまで、もう少しだけ待っててね♡ 旦那様……♡♡♡
~おわれ~