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ヌケブで書かせていただいた、よその子モノです。

ちょっと特殊な癖(ヘキ)のブツなので限定公開にて。

こういうオリキャラものも書くの楽しいでゲコね……🐸 資料いただけたら全然やるので、ご興味ある方はお気軽にドゾ



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【★新規クエスト/難易度C・危険度E】


内容:ダンジョンの攻略

詳細:街近くにあるダンジョンの調査をしてください。そこには少し前から中級以上の悪魔が隠れ住んでおり、住民の不安を煽っています。経験豊富な冒険者様の力で、このダンジョンを安全にしてください!♡

報酬:基本報酬×××G+『歩合制』

備考:場合によっては、『出産』をしていただきます♡ 回数に特に指定はありません♡ 産めば産むほど追加報酬(××××G)を差し上げますので、「健康で」「産むのが得意で」「繁殖行為が大好き♡」な方のみご参加ください♡♡



「……ふぅ~~ん?」


 クエストボードに貼られてたのは、おかしな依頼。

 ダンジョンの攻略ってだけならまだしも、備考と報酬がちょっと見ないようなものだった。


「出産ねぇ……? また、変な依頼があったもんだわ。案の定誰も受けてないし。でも報酬はいいいいんだよなぁ」


 基本で三桁GってのはCクラスの依頼じゃ破格。そのうえ歩合で四桁Gも貰えるとなると、やりようによっては何ヶ月か食うに困らないくらいにはなる。

 体はそれなり以上に健康なつもりだし、やらしいことも嫌いじゃない。何よりここ最近は装備の新調とかで何かと入用で、懐が寒くなりつつあるのが実情だった。

 また催淫ガスでも撒いてお宝を盗んでもいいけど、近頃は官憲の目も厳しくなってきてリスクが高い。どっかのバカ男をだまくらかして有り金をいただくって線もあるけど、今更そんなのリクスに対してリターンが少ない。実際のとこ、目の前のこれはかなり美味しい仕事と言ってもいい。

 問題は、子供を産むってことだけど……。


「ん~、なくはない……かなぁ? 昔ダンジョンで触手に孕まされて、それで産んだことがあるくらい……? ま、あれもすぐに終わったし、今回も大したことないかもね。――よし、やろ! 受諾受諾~っと♪」


 かなりの額だし、危険も少ないし、何より面白そう♪

 てことであたしは、迷わずこのクエストを受けるのだった。



「――あんな依頼、クエストボードに掲示したかしら?」

「私やってないわよ。あなたじゃないの?」

「私も貼ってないってば! じゃああれ、いつの間に……?」


 ……後ろの方で、受付のお姉さんたちがそんな会話を交わしてた気がするけど。

 その時のあたしは、大して気にもしなかった。



☆クエストを受諾しました!☆



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【タバサ】

性別:女/レベル:45

経験値5591(次のレベルまであと409)


身長:156cm

種族:猫獣人(青い血を持つカフカフカ一族の末裔)

瞳の色:金/体毛の色:紫

ジョブ:娼婦、盗賊


ATK 131 DEF 77 AGI 221 INT 187 LUK 149


装備:

ダガー×2、盗賊の軽装(特殊繊維を編み込んだパーカー型の衣服)、ガスマスク

催淫ガス、緊急用煙幕、フックロープ

加護の宝飾品各種(魔力強化、敏捷性強化、魔法防御&物理防御、状態異常耐性)


スキル:

開錠、盗む、ジャンプ、遁走、美術鑑定、機械操作(乗り物の操縦含む)、短剣術、格闘術、房中術


性交回数:3

絶頂回数:1

現在の感度:4%(MAX100%)


卵子状態:通常

受精確率:12%(安全日)

出産回数:1(種:トラップダンジョンの触手)


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「よ、っと。ここかぁ……見たとこ普通のダンジョンって感じだけど、何があるんだか」


 入ってみてもよくある洞窟で、モンスターもいないみたい。てかそもそも狭くない? ちょっと潜ってみたらすぐ行き止まりで、お宝や討伐対象らしいものもナシ。もちろん危なげなトラップなんてものも皆無で、正直拍子抜け。

 と――


「おねーぇさんっ♡」

「うん……?」


 いきなり、目の前に子供が一人降り立った。

 歳で言うと十そこそこの子供な見た目だけど、明らかに人間じゃない。肌は青いし、髪は雪みたいに真っ白。瞳の色は、分厚い前髪に隠されててよく見えない。

 間違いなく魔族ね。極めつけは、後ろでゆらゆら揺れてる長い尻尾かな。


「……ははーん。インキュバスのガキってわけね」

「わ! すっごーい! 一発でバレちゃったぁ♡ おねーさん、経験豊富な冒険者さんなんだね♪」

「一応ね。で、討伐対象ってあんた? 早いとこ片付けてお金ゲットして帰りたいんだけど」

「わわわ、待って待って~! 追加報酬の話、聞いてない? 僕的にはあっちの方が大事なんだけどな~あ?」


 あん? ああ、出産するしないってやつだったっけ。

 ん~、てことはこいつの子? こんなちっこいのに繁殖できんの? 第一、払うようなお金持ってんのかしら?


「あ、ひょっとして疑ってる? 僕のことコドモだって思ってるでしょ!」

「まあね。てか、口ぶり的にあれか。そもそもクエストボードにあの依頼を出したのもあんた本人でしょ。自分だけの力じゃ繁殖できない弱小魔族の考えそうなことだわ」

「わぁ、ひっど~い! 魔族(ひと)を見た目で判断しちゃいけないんだよぉ? そんなこと言われたら、僕傷付いちゃうな~?」


 ナヨナヨしちゃって……。まあ、可愛いと言えなくもないけど、あたしの好みじゃないかな。


「なんとでも言いなさい。……はぁ。この分じゃお金も持ってなさそうだし、あたし帰るわ。別のもっとガキ好きそうなメスでも探しな」

「あ、帰っちゃうの……? 僕たちと一緒にいるの、イヤ……?」

「実入りのないことはしない主義なの。無駄な殺しもね。…………ん? 僕、『たち』?」

「――まいっか♡ ここまで来てくれた以上、もうトラップにかかったようなものだし♡」

「は?」


 トラップ?

 次の瞬間、視界が「ぐらぁっ……」と揺らいだ。思わず倒れそうになったけど、慌てて踏みとどまる。

 こいつ、何を……そう思って相手を睨もうとしたとき、青肌のガキが一人ではないことに気付いた。


 話していた奴の後ろから、二人、三人……。


「僕が♡」

「「僕たちが♡♡」」

「「「トラップでーす♡♡♡」」」


 四人、五人、六人――

 みんな同じ顔、同じ姿。こいつらは個体じゃなく、群体のインキュバスだったんだ。


「うわ~♡ メスケモお姉さんだぁ♡ エッロぉ♡」

「ケダモノってことは、繁殖力も高いってことだよね~♡ 期待できそ♡」

「もう発情雌臭プンプンさせてさぁ……♡ おねーさんってば誘いすぎ~♡ さっきはあんなにつれない態度だったのになぁ♡」

「……な、なに……あんたら……何を……♡」


《ほわ~んっ……♡♡♡》


「催眠のお香だよ♡ 僕たちインキュバスの、フェロモンた~っぷりの体液から作った特別製なんだぁ♡ これ嗅いだら、どんなメスも頭おばかさんになって……♡ ぽやぽやの、ゆるゆるの、交尾しかできないオナホちゃんになっちゃうの……♡♡」

「そ……ん、な……♡♡ このっ……!♡」


 まずいっ……♡ け、警戒を怠って、ガスマスク着けるの忘れてたっ……♡

 ま、まだ、ギリギリ動けるっ……道具を使って、どうにかこいつらから、距離を……!♡


「あはぁ……♡ おちんちん、イラついてきちゃったぁ♡ おねーぇさぁん♡ これ見てぇ……?♡」


《ぼっろォンっっ……♡♡♡》


「ぅおっほ……??♡♡♡」


 でっっっか……ぁ……♡♡

 が、ガキのくせに……♡ 腕みたいに太くて長ぁ~い、育ちまくった大人ちんぽ……!♡♡


「こんなカッコしてるけどぉ……♡ 僕たち、おねーさんよりずぅっと年上なんだよぉ?♡」

「そうそう……♡♡ こうやって苗床メスを捕まえて、みんなでラブラブ♡ いちゃいちゃ♡♡ 婚約種付け交尾しまくってさぁ……♡♡」

「強い力を持つ、インキュバスを孕ませまくってるの……♡ このぉ、ち・ん・ぽ・で……♡♡♡」


《ぼろんっ♡♡》

《ぼろぉんっ……♡♡ ぶるんっ♡♡ どるゥンっ♡♡♡》

《ぼろぉ~~んっ♡♡ むわっ♡ むわぁ♡♡ ビキ💢♡ ビキッ💢♡♡》


「ぉ……あ……♡♡ 体……うごかな……♡♡♡」


 見渡す限り、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽぉ……♡♡♡

 ちっちゃい体に似合わない、血管浮いたガチ勃起の青肌ちんぽ♡♡ 先端から薄ピンクの淫魔エキス交じりガマン汁垂らして……♡♡ んひ♡ はぁぁ♡ くっさ♡♡ くっっっさぁ♡♡♡ 完っ全に目の前の雌喰う気マンマンじゃないっ♡♡ こ、こんなの、よってたかって嗅がされたらぁ……♡♡


《じゅわ……ァ……♡♡♡》


《きゅんっ♡ きゅんっ♡♡ きゅぅ~~んっ……♡♡》


「お香、どんどん効いてきたね♡ ガキインキュバスのデカチン臭もすぅはぁさせられて、全身ずぶどろえっち沼に浸っていくみたい……♡♡」

「みっともなぁ~い♡♡」

「かわいい♡ 美味しそ……♡♡」


 ――ぁ、やばい……♡♡

 逃げなきゃ♡ 逃げなきゃ、にげなきゃ、にげな――――♡♡♡


「あ、ねえねえ見て見てー! これって催淫ガスじゃない?♡」

「ほんとだー!♡ おねーさんイイもの持ってるねぇ♡ せっかくだからこれ、使っちゃおっか♡」

「いっっちばんキく至近距離でぇ……はいっ!♡」


《ボッシュゥゥゥーーーーッ!!!♡♡♡》


「プぎ!♡?♡!♡?♡♡♡」



【逃走に失敗】


【インキュバスの群れに捕らわれてしまいました】



「おねーさぁん……♡♡」


『僕たちのお嫁さんに、なって……♡♡♡』



   ◆◆◆



《ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡》


「ぅっふ?♡♡ んぎゅォ゛?♡♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」

「孕めっ♡ はらめっ♡♡ 孕んじゃえっ♡♡ 僕たちの赤ちゃん産めぇっ♡♡」


 ――あれ……?♡♡

 あたし、何やってるんだったっけぇ……♡♡


 くらーい洞窟の中、薄ピンクの靄がかかった広い空間の、大きなベッドの上で……♡


《ぱんぱんぱんッ♡♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ♡♡♡ どっちゅどっちゅどっちゅどっちゅどっちゅゥっ!!♡♡♡》


「お゛ぎィ゛゛っ!?♡♡♡ っひゅ?♡ きひ??♡♡ んぉォ゛゛~~~~っおオ゛゛~~~~~~~~~~っ??♡♡♡♡」

「う~わ♡ おねーさんの声、下っっ品……♡♡」

「さっきまであんなにツンツンしてたのに、全然原型ないじゃーん……♡♡」

「ふッ♡ ふッ♡ ふッ♡ ん゛ッ♡ んぅふっ♡♡ きもちッ♡♡ 獣人メス穴よすぎっっ♡♡ あっあ゛っもぉでるっ♡♡ でるでるでるぅっ♡♡♡ 大人ちんぽからぶっ濃い淫魔汁でりゅぅゥゥ゛っっ……!!💢♡♡♡」


《ぶォびゅるゥっ!!💢♡♡ どッビュ!💢♡♡ びゅるびゅぅぅ~~~~~ッッ!💢♡♡》


「にゃビッ!?♡♡♡ んに゛ッ♡♡ ぎィ゛♡♡♡ ほっお゛っおぉオオ゛ッ!?♡♡♡」

「ぉ゛~~~射精る射精るっいっぱい射精るぅっ……♡♡ 種付け止まんなっ♡♡ ぎもぢぃ~~~~っ……♡♡♡」


 ああ、そっかぁ、子作りしてんだったっけぇ……♡♡

 あたしのケダモノまんこホジくる淫魔ちんぽから、あっつぅ~いのがびゅーっ♡ びゅーーっ♡♡ 体のけぞるっ♡♡ おなかぱんぱんになるっ♡♡

 ちっちゃい体のどこからそんな出んのってくらいの大量どぴゅどぴゅ、何十秒も続いて……♡


《ずるぅぅう~~~~~っ……♡♡♡》


「っ、はぁぁぁ~~……♡♡ いっ……ぱい出たぁ~……っ♡♡ おねーさんのまんこ名器すぎっ……♡♡ ふわふわおけけの奥に、沼みたいなねっとりエロ蜜穴があってさぁ……♡♡ 僕、クセになっちゃうかもぉ……♡♡」

「はひっ……♡ はひっ……♡ はひ、ぇ……?♡♡」


 あ、だめ……♡

 頭ぼーっとしてて動けない……♡♡

 これ、多分、こいつらのザーメン自体にも催淫効果ある♡ 子宮にじゅん~わり甘ぁいのが染みて、何も考えられなくなる……♡ 体が勝手に、「もっとほしい♡ もっとちょうだい♡」って言ってるような……♡


「次、僕~っ♡ 僕もハメたぁい♡♡」

「ええ~? しょうがないなぁ~♡」

「あっ、先越されたーっ♡ 僕がパコりたかったのにぃ~♡」

「あ~エッロぉ♡ 見てるだけでチンイラ止まんないよぉ♡ もう待てなぁい……♡♡」


《ちゅゥ、ぷ……♡♡》


 そうこうしてるうちに、ザーメンでどろどろのマン肉に新しい淫魔ちんぽがキスして……♡♡


「っひ……♡ あ♡ あ♡ あっ♡♡」

「おねーさぁん……♡ 僕とも、おちんぽとおまんこで、結婚式しよっ♡♡♡」


《ぬ゜ぷんっっ♡♡♡♡》


「あ゛っが!!♡♡♡♡」


 一気に、奥まで挿入っ……♡♡

 頭ん中で「ばちっ♡ ばちっ♡」てしたのが弾けて、何も考えられなくなる♡ こいつらのちんぽヤバいっ……♡♡ 交尾してイったことなんてほとんど無いのに、このままじゃっ……♡♡


《ぱぢゅッ♡ ぱぢゅッ♡ ぱぢゅッ♡ ぱぢゅッ♡ ばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅばっちゅぅっ♡♡》


「ん゛っ♡ ふっ♡♡ んに゛っ♡♡ ひ!?♡♡ ひぎっ♡ ぃ゛っい゛っい゛ッッ♡♡♡」

「あぁ゛~~いいっ♡ これイイっ♡♡ ほんとにイイぃっ♡♡ おねーさんのまんこ当たりっ♡ 大当たりだよぉっ♡♡」

「あ、おねーさんイってる~?♡ すっごくエロぉい顔してるよぉ♡♡ その声やっばぁ♡ 自分でわかってるぅ?♡ 今、僕たちに全身で媚びちゃってるの……♡♡」


 そうかも。もうわかんなくなってきた。一突きされるごとに脳天までシビれて、抵抗しようって気がなくなる♡ あれ?♡ 逃げなきゃいけないんだっけ?♡ こいつらと子作りした方がいいんだっけ♡ ああだめ、頭ぜんぜん働かない……♡♡


《だぷんッ♡ ばるんッ♡ だぷっどぷゥっ♡♡ ぱるんっぱるんっぱるぅんっ♡♡》


「あはっ♡ おっぱい揺れまくってるぅ♡♡ ピストンの度に、たぷんたぷぅ~んって……♡♡」

「でも窮屈そ~♡ むっちむちなのに、服に押し付けられて……♡ もうこれ脱がせちゃうね~♡♡」

「ぃ゛っあっ、あぇ゛っ……♡♡」


(――ばるぅうんっ♡♡♡)


「わ~♡♡ おっき~い♡♡ ふさふさのおけけに覆われてるけど、たっぷたぷで柔らかそう♡♡」

「乳首もぷりっぷりで、つ~んって勃起してて……♡ 綺麗な青色だね♡ 僕たちとおそろい~♡」

「ほんと♡ やっぱり僕たちの出会いって運命だったんだよ♡ 青い血同士をまぜまぜして、元気な赤ちゃん繁殖しまくっちゃおうね~♡♡」

「っく♡ ふっ♡ ぅぎゅ?♡♡ うっ♡ ぅっ♡♡ ふぅぎゅぅっ♡♡」


《たぷんったぷんったぷんったぷんっ♡ ぱるんぱるんぱるぅんっ♡♡》


「あ~……♡ おっぱいおいしそ……♡ ねえ♡」

「うん♡ じゃ、いくよ? せーのぉっ……がぷっ♡♡♡」

「ぁぎっ!!?♡♡♡」


 丸出しおっぱいの勃起乳首、左右から同時に、しゃぶりつかれてっ……♡♡


「ぢゅるじゅるじゅるるぅ~~~~っ♡♡ んっぱ♡ んむちゅばっ♡♡ べろれろぬぢょぉっ♡♡」

「ちゅくちゅくじゅぷちゅくぅっ……♡♡ んふふぅ♡ おねーさんはママになるんだからぁ♡♡ ここから、い~っぱい栄養満点のミルク出せるようにならないとね♡ じゅるぢゅッ♡♡ んっぢゅぅぅ~~~っ♡♡」

「そうそう♡ だからこれはぁ……れ・ん・しゅ・う♡♡ 今のうちに雌乳首おっきく育てて、授乳イキできるようなチョロザコお母さん乳首になっちゃおうね~♡♡ ぢぢゥ~~~~~~っ!♡♡♡」

「っぅ゛お゛!?♡♡ っひ♡♡ ぃぎッ♡♡ ぁ゛~~~っ♡♡ あっあっぁあっ♡♡ んに゛ゃぁあぁ゛~~~~~~っ♡♡♡」


 い、今ピストンされてるっていうのに、そんな♡ 乳首クるっ♡♡ こいつらベロ使い上手いっ♡♡ じゅるじゅるべろべろ、飴玉みたいに転がしてっ♡♡ 「勃起しろ♡ 乳首でイけっ♡♡ ミルクどぴゅどぴゅできるように訓練しろっ♡♡」って言ってるみたい♡

 まんこと乳首ヤバいっ♡ 頭へんになるっ♡♡ ピストンも全っ然緩めてくれないっ♡♡ おへその下、きゅんきゅんしてくるぅぅっ……!♡


《ぎゅぅぅぅっ……!♡♡♡》


「ぉ゛っ締まるぅ……!♡♡ お、おねーさんってばぁ♡ 早くざーめんちょうだいちょうだいって言ってるのぉ?♡ あ~ヤバッ……きもちぃ……♡♡ いくらおっぱいちゅぱちゅぱされたからって、ママ本能ムラムラさせすぎぃっ……♡♡」

「ほんっとえっち……♡♡ おっぱい吸われて乳首イキまでしてるおねーさんいやらしすぎるよぉ……♡♡ ねえねえもっと突いてあげようよ♡ このメスのことまたイかせちゃお?♡ ――ていうかさ♡ おねーさん、猫の獣人さんだよね?♡ 猫ちゃんって確か……♡」

「交尾の刺激で、排卵するんだよね……?♡」

「ぃ……あっ……♡♡♡」


 そんなの意識したことなかったけど、そうかもしれない。

 さっきの一発だってかなりヤバかった。何か、お腹の奥の方から「出そう」な感覚があって、あたしは、あたしはっ……♡♡


「な~んだそっかぁ♡ じゃあそのままチンズボしまくってたら勝手に妊娠しちゃうね♡」

「さっすが猫ちゃん♡ 繁殖向けのケダモノなんだね~♡」

「僕の種付け射精じゃ排卵(で)なかったのは残念だけどぉ……あと一押しってことだもんね♡ ほらほら、もっと突いちゃえ~っ♡」

「うっうんっうんっ♡♡ もっと腰振るっ♡♡ ぱこぱこピストンするぅっ♡♡ おねえさっおねーさぁんっ♡♡ 僕のちんぽで子宮きもちぃくなってね♡ ねっねっ♡♡ ねっ♡♡」


《ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅッッ!!♡♡♡ どぢゅっどぢゅっどぢゅっどっぢゅぅ!!♡♡♡ ぐりぐりめ゛りぃ~~ッ!!♡♡♡》


「あオ゛っ!?♡♡ ん゛に゛ぃい゛っ♡♡ っぎゅ♡ ぅ♡♡ む゛に゛ゅぅうう~~~~っ!?♡♡♡」

「だ~せ♡ だ~せ♡」

「排卵しろ~っ♡♡ 赤ちゃん作る用意しろっ早くしろっ♡」

「は~や~くっ♡ は~や~くぅ~っ♡♡ おねーさんの新鮮タマゴほしいっ♡ 欲しいよぉ~っ♡♡」

「イって?♡ イって?♡ イこ?♡ まんこイこ?♡ イって排卵しよっ♡♡ ぷりぷり新鮮タマゴ出そっ?♡ 出せっよこせっ♡♡ 卵子くわせろっ♡♡♡」


《ずんッッ!!♡♡♡♡》


「き゜ょ??♡♡♡♡」


《――――つぷ、ゥ……ちゅ……♡♡♡》


《ころぉんっ……♡♡♡♡》


「あ゜っっ……ピ……♡♡♡ あへぇ……ア゛……?♡♡♡」

「…………あ♡♡」

「排卵(で)たぁ~……♡♡」

「排卵トロ顔か~わいいっ♡ 完全に種付け待ち顔だよぉ……♡♡」

「うぅうっ……💢♡♡ おねえさぁんっ……💢♡♡♡」


《ぱんぱんぱんぱんぱんッ!💢♡♡ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんッ!!💢♡♡》


「ぉオ゛~~~~っ!?♡♡ オ゛っ!♡♡ オ゛ぉっ!♡♡ 待゛っ♡♡ まっへェ゛!?♡♡ それヤ゛バいっ!♡♡ いまタマゴでてりゅっ!♡♡ れ゛てりゅかりゃあ゛っ!!♡♡♡」


 ようやく意味のあること言えたんだけど、それもダメ……♡

 このオスどもにとっては、あたしが何を言っても交尾欲求煽るだけの無様メス命乞いにしか聞こえないみたい♡

 ピストンますます激しくなって、卵子のぷよぷよ浮く子宮ガン突きで揺らして、同じ顔のメカクレ美ガキどもが「にたぁ~♡♡」ってのぞき込んでくるっ……♡♡♡


「あ~出るっ♡ 出るよっ?♡ 出すね♡ あ、あ、あ、あ、もうでるいっぱいでるっ♡♡ おねーさんごめん僕もぉ限界っ♡♡ イぐっ!!♡♡♡」


《ばっっっびゅゥ゛゛!!💢♡♡♡》


「あ゛ぎょ!!♡♡♡ んにュおぉおオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!♡?♡♡」


《でゅるでゅるでゅろぉ゛ッ!!♡♡♡ ぼっびゅゥゥ~~~~どびゅごびゅびゅゥッ!!♡♡♡ ごぷッごぷッごぷッ!💢♡♡ びゅーーーーーーーッ!!💢♡♡♡》


「孕んでぇっ……♡♡ 孕め、孕めぇ~~~っ……!♡♡ ぉ゛お゛お゛っ……♡♡ 妊娠しろおおおおっ……!💢♡♡」

「お゛ん゛っ♡♡ お゛ん゛っ♡♡ おぉオ゛んんぅう~~~~っ……!?♡♡♡ ふッ♡ ふッ♡ ふひゅッ??♡♡♡」


《どぷんッ……どぷんッ……💢♡♡ どっぷゥンッッ……💢♡♡♡》


「っはぁぁ~~~♡♡ いっぱい出たぁ~♡ おねーさん、すっごく素敵だったよぉ♡ 僕こんなに気持ちいいオナホまんこ初めてかも♡♡ じゃあ、抜くね~~……(ぬ゜るぅぅ~~~っ……ちゅぽンっ♡♡)はひっ♡♡ ちんぽ涼し~い♡♡」

「ぉ……おっ……♡♡ ほぉ……オ゛っ……♡♡」


《うぞうぞうぞうぞ……うじゃうじゃうじゃうじゃっ……♡♡♡》


 ヤバいヤバいヤバいっ……♡♡ お腹の中で淫魔せーしがウヨウヨ泳いでるっ……!♡

 あ、アタシのタマゴ狙われてるっ♡ このままじゃマジで孕――


 うん?♡ あれ?♡

 い、いや……いいん、だっけぇ?♡ 追加報酬、入るわけだし……あれ……ぇ……?♡


《ずずずずいっっ♡♡♡》


「ひっ……!?♡♡」


 目の前に、何本ものちんぽが突きつけられて……♡

 どれも同じ形、同じ匂い、同じ凶悪さ……♡ 気化したガマン汁から湯気がむわむわ立って、鼻がイカれそう♡ 目の前がちかちかして……♡


「ほらほら、まだ終わらないよ~♡」

「ねえねえ次僕♡ 僕がハメたぁ~いっ♡♡ 僕のちんぽDVでおねーさんのタマゴ引きずり出すんだぁ♡♡」

「えぇ~?♡ 僕だよぉ♡ ねっおねーさん♡ 僕と子作りしようよぉ♡ いいでしょ~?♡」


 そう、これは繁殖用のドスケベダンジョン♡ 絶倫ガキ淫魔どもの、巣……♡♡

 あたしはこれから、何度も何度も、何度も何度も♡♡ ちんぽDVの交尾刺激で強制排卵させられて……♡♡


 産んだだけのタマゴを、余すことなく、喰われるっ……♡♡♡



《ぱんッ!♡ ぱんッ!♡ ぱんッ!♡ ぱんッ!♡》


《どっぢゅッ!♡ どっぢゅッ!♡ どっぢゅッ!♡ どっぢゅッ!♡》


《ぱぢゅっぱぢゅっぱぢゅっ!!♡ ぱぢゅぱぢゅぱぢゅッ!!♡♡》



《どびゅろ゛ぉお~~~~ッ♡♡♡ びゅ~~っびゅびゅーーーーッ!!♡♡♡》


《びゅっびゅっびゅッ!♡♡ どくどくどくッ!♡ どっぐゥンッ!!♡♡》


《びゅるどぼッぼぢゃッびゅどぼぼぼッ!♡♡ びゅるるゥ~~ッ♡♡♡》



 ………………

 …………

 ……


 それから、どれくらい輪姦(マワ)されたのか――


「――ひゅ~~ッ♡ ひゅ~~~ッ♡♡ ひゅ~~~~ッ……♡♡♡」


《ぐ……ったり……♡♡♡》


《ごぽ、ォ……♡♡ どろォォ~~~っ……♡♡♡》


 体の毛も淫汁まみれ……♡ ザーメンとガマン汁、飛び散ったあたし自身のマン汁やイき潮、よだれや汗や涙とかでぐっっしょり……♡

 下半身が痺れて自分のじゃないみたい。甘くてびりびりする沼に浸かってるみたいで、勝手に「びくっ♡ びくんっ♡」って跳ねてる。

 まんこからは、大量のどろどろザーメンが溢れて……♡♡ これでもかってくらいに詰め込まれて、おへその下がぽっこり膨らんでる♡ 散々ハメ回されたザーメン便所穴、クパついて……けど今のあたしには「これ元に戻るかな?」なんて考えてる余裕も無かった。


「ねーねー♡ 誰の種が『当たる』と思うー?♡」

「誰だっていーじゃん♡ どの子がタマゴ食べちゃっても、デキるのはおんなじインキュバスなんだからさぁ♡」


 轢かれたカエルみたいにひっくり返るあたしの周りには、同じ顔の何人ものインキュバス。四方八方から「くすくす……♡」「ふふっ……♡」って笑って、好き勝手言っちゃって……。


「早く孕まないかなぁ~……♡ ゆっくり待つのもいいけど、やっぱりアレ、やっちゃおっか♡」

「あ、それいい♡ どのみち何人も産みまくってもらっちゃうんだから、時短の方がいいよね♡」

「指先に魔力を込めて~……えいっ♡」


《つんっ♡》


「ぅ゜??♡♡」


 一人の指が、あたしの下腹に触れた。そして……。


「う~り♡ う~り♡ 指で淫紋、かきかき~~~っ♡♡」

「っふぎゅ!♡ んゅ゛っ!?♡ ぐ♡ ぅ、あ、あっ♡♡」


《ぐ~り♡ ぐ~~り♡♡ ぐ~~~り♡♡♡》


《――ぽわっ……♡♡♡》


 変化はすぐ起こった。あたしの下腹が、ぽぉっと光って……。

 ピンク色の紋章が、浮かんだ……かと思えば……っ♡


《ぞわぞわぞわぞわぞわっっ!!♡♡♡♡》


「ふに゛ゅッッ!?♡♡♡」


 たまらず海老反りになる♡ お腹で何かが起こってる♡ 子宮が別の生き物みたいに蠢いて、ごっぷり詰め込まれた精子が一斉に活発になって……♡


「おねーさん、聞こえる?」

「今ねぇ、おねーさんの子宮に、僕たち淫魔の魔法をかけたの♡」

「とっても便利で、す~っごくいやらしい加護があるんだよ~♡♡ まずねぇ――」


《びちッ!♡♡ びちびちびちッ!♡♡ うぞうぞうぞうぞうぞぉ~~~~~~っっ!!♡♡♡》


「はッ!♡ ぎッ!?♡♡ あぎゅッ!♡♡ うォ゛!?♡♡♡」

「多産♡」


《つんッ♡♡ つんつんッ♡♡ ぐりぐりぐりィっ♡♡ ずぷ、み゛ゅぢゅ……💢♡♡ め゛っりィ゛……!💢♡♡》


「あェ゛っ……!?♡♡ や、やめ゛っ!♡♡ な、なんかくるっ!♡ ぎでる゛ッ!♡♡ た、タマゴ、つんつん゛ってぇぇ゛……!!♡♡」

「安産♡♡」


《つっっ…………ぷぅぅう~~~~~~んッッ……!!!♡♡♡♡》


「――――っっぴ、ギ、♡♡♡゛♡゛゛」

「即産……♡♡♡」


《どくんッ!♡♡ どくんどくんッ!!♡♡ どくんどくんどくんッッ!!♡♡》


「はぁい、受精完了~♡♡ 着床もばっちりしたみたいだね♡」

「うんうん♡ 即産の効果はカンペキ~♡ ――じゃ、覚悟してねおねーさん♡ 今からすっごいの、クるから……♡♡」


 何?♡ 何が起こったの?♡♡

 凄いのって、一体――――


《むくむくむくぅうううっ!!♡♡♡》


「うブっ!?♡♡♡」


 次の瞬間だった。

 あたしのお腹が一気に膨らんで、圧迫感に息が詰まって、それで――――


《 ぼ む ん ッ ッ !!♡♡♡》


《ぼてっっっ!!♡♡♡ ぼっってぇぇぇえ~~~~~~~~ッッ♡♡♡♡》


「お゛ごぉおお!?♡♡♡ ほごっ!?♡♡ んぎォオ゛!!♡♡♡」


 一気に♡

 お腹が、まんまるにボテっちゃった……♡♡♡

 淫魔の言ってた「即産」の加護って、そういうことだったんだ♡ 魔力で子宮を活性化させて、受精卵を一気に成長させ、あっという間に「産める」状態にする……♡♡


 ――ってことは、次に起こるのは……♡♡


《ずくんっ……♡♡》


「っ、ふ♡ う゛♡♡ んぎゅぅうっ……!?♡♡」


《どくんっ♡ どくんどくんっ♡♡ どくんどくんどくんっ!♡♡♡》


「やっ♡♡ 待゛っ♡♡ まっで!♡♡ こ、これ、こどもっ♡♡ あっあたしの、あがぢゃぁ゛!?♡♡」

「そうだよ~♡ もう産まれちゃうの♡♡ 僕たちの魔力と、ママのえっちさを受け継いだハーフインキュバスが、このおまんこからむりゅむりゅ~ッて出てくるの♡♡」

「なんにも心配しなくていいからね♡ 僕たちの加護で、おねーさんの安全は保障されてるから♡」

「ただ気持ちよくて、すっきりするだけ……♡♡ さ、ほら、脚広げて?♡ お股がっぱぁ~って開いて、赤ちゃんひり出すエッロォい姿、見せて……♡♡」

「ふぅッ♡♡ ふぅッ♡♡ ふぅッ♡♡ ンっぐ♡♡ んふぅぅう~~~っ……!!♡♡♡」


《ずくんずくんずくんッ!♡♡ ぶしゃっ、びぢゃぁっ!♡♡ ぐ、ぐ、ぐ、ぐ……ッ💢♡♡》


 破水……♡♡

 腹の中で赤ちゃんが暴れて♡ けど、全然苦しくなくて♡

 むしろ、気持ちいい……♡♡


「ほーら♡ 出産イキ♡♡ しちゃえ……♡♡」

「出産(で)る゛ぅぅううっっ゛……!!♡♡♡♡」


《むり゛ゅむり゛ゅむ゛り゛ュウウッ♡♡♡ どぼりゅン゛っっ♡♡♡》


《――――ほぎゃあ、ほぎゃあ、ほぎゃあ……》


「わ~♡ 産まれた~♡」

「か~わいい♡」

「うんうん♡ 元気な青肌淫魔赤ちゃんだね~♡」

「しかもハーフだから、ネコミミと尻尾があるし……♡ これは将来有望かも♡」

「おめでとうおねーさん♡ これで追加報酬、一人分だね♡」


「は~~~っ♡♡ は~~~~~っ♡♡ は~~~~~~っ……♡♡♡」


 淫魔たちは手慣れた様子で、産んだばっかりの赤ちゃんを丁寧に取り上げる。

 あたしは分娩イキ余韻に溺れながらも、頭の隅っこで考えていた。

 追加報酬とやらの銭勘定と、あと……絶対一人だけじゃ終わらないだろう、ってこと……♡



   ◆◆◆



《ばっちゅ!♡ ばっちゅ!♡ ばっちゅ!♡ ばっちゅン゛ッ!♡♡》


「ふォ゛!?♡♡ んっぐォ!♡♡ ほっぉっオ゛っ♡♡ おォ゛~~~~~ッ!!?♡♡♡」

「はぁぁきもちいい~っ♡ 赤ちゃん産んだばっかりなのに、おまんこ締まりすぎっ♡ ほんっと繁殖向けだよね~♡」

「さっすが僕たちのお嫁さん♡ 産みやすくて孕みやすくてオナホ具合がいいなんて最高だよ♡」


《どびゅッ!💢♡♡ ぐびゅォびゅッ!!💢♡♡ どぶぼりゅゥウウ~~~~ッ!!💢♡♡♡》


 それから、何度も……♡


「孕めっ♡ 孕めっ♡ 孕めっ♡ 孕めっ♡」

「わ、おねーさんすっごい顔~♡ もう淫魔ちんぽの苗床になることしか頭にない感じ♡」

「ちょっと~早くしてよ~! 後が詰まってるんだからさ~♡」


 種付けされて……♡


《――むり゛ゅッ!♡ どぷッむり゛むり゛むり゛ゅうッ!!♡♡♡》


「ン゛おぉお゛オ゛オ゛ッ!!♡♡ 出産(で)りゅっ!♡♡ 分娩(イ)ぎゅぅっ!?♡♡♡」


《おぎゃあ……おぎゃあ……おぎゃあ……》


「はい、産まれました~♡ あ、こっちは獣人要素が強い子みたいだね♡」

「インキュバス要素の強い子はこっちでぇ、獣人要素の強い子はそっちでぇ……。うん、いい感じ♡ おねーさんの優秀母胎のおかげで、たっくさん可愛い子が増えまくってるね~♡」


 ――これは、後から聞いた話なんだけど……。

 あたしが産んだ子は、インキュバスの魔力で、あっという間に成長してたみたい。

 それこそ今あたしにパコハメしまくってる大人ちんぽのガキみたいに、生意気な巨根オスになって……♡

 で、魔法陣で他のダンジョンに送られて、新しい獲物を探してるんだとか……♡


 は?♡

 それって、あたしただの繁殖苗床ってこと?♡

 子宮からインキュバスひり出しまくって、新しい犠牲者を作る共犯ってこと……?♡


 ――なんてこと思わなくもなかったけど、もうだめ♡

 旦那様たちのザーメンおいしすぎて、難しいこと考えらんなくて……♡

 ただただ、目の前のおちんぽにご奉仕することに、夢中になって…………♡♡



   ◆◆◆



「ちゅぶッ♡♡ ちゅぶッ♡♡ ン゛ぢゅむ゛ぅ♡♡ じゅっぽじゅっぽじゅっぽォべろれるォべるむちょぬ゛ぇろ゛゛ぉぉ~~~~~っ♡♡♡ ぢゅ~~っぱ♡♡ ぢゅ~~~っぱ♡♡♡ ぢぅぅぅっぱぁぁあっ♡♡♡」

「ぉ゛~キくキくキくっ……♡♡ ちんぽ味比べフェラ上手ぅっ……♡♡♡」

「腰突き出ちゃうっ……♡♡」


 喉乾いたっ♡ ザーメン飲みたいっ♡ ちんぽ汁ごくごくさせてっ♡ このいっぱいある種汁サーバーから美味しいオスミルク飲ませてっ♡ 飲ませろっ♡♡


「あ~っもう我慢できないっ♡♡ 喉オナホ使わせてっ!♡♡♡」

「プむぐ?♡♡ ん゛、ンっ……ン゛゛゛ぶむゥ゛゛!?♡♡♡」


《ずぼォっ!♡♡♡ ぢょっぷぅうっ!!♡♡♡》


 ぉゴ♡♡ 喉っ♡♡ ボゴォって♡♡♡ 奥までちんぽ♡ ちんぽ♡♡ ちんぽ♡♡♡


「あ~あ~……♡ 独り占めイラマ始めちゃった♡」

「僕が喉オナホ抉ろうと思ってたのに~♡」


《ごりッ!♡ ごりッ!♡ ごりッ! ごりィッ!♡♡ どブュぶっ!💢♡♡ ぶっびゅゥウ~~~ッ!!💢♡♡♡》


「ん゛゛ぶォ゛え゛!♡♡ ぐぶっ、ごげッ!♡♡ っぷ、ぐ♡ ごくッ♡ ごくッ♡♡ ごくッッ♡♡♡」

「わ~♡ 全部飲んでるぅ~♡♡」

「おねーさんエッロ……♡♡ ザー汁飲ませるだけじゃ収まらないよぅ♡ まんこ出してっ♡ また孕んでっ♡♡」


 あっきたっ♡♡ 種付けモードきたっ♡♡ まんこでもザーメン飲めるっ♡♡ ラッキー……♡♡♡


《ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ――――》



   ◆◆◆



「じゃ、よく見ててねぇ~♡ これがぁ、雌のま・ん・こ♡♡」

「ぅぎゅッ!?♡ ん゛!♡ やめ、まっでっ!♡ 子供たちがっ見てぇ゛っ……!♡」


 聞き入れられるわけがなかった。

 インキュバス旦那様は、あたしのまんこに、腕を……♡♡


《ずぼォっ♡♡♡♡》


「う゛゛ぶッッ♡♡♡♡」


 肘のところまで、ずっぶぅ!♡♡♡


「わぁ……♡」

「ママ、すごぉい……♡」

「女の子の繁殖穴って、こんななんだぁ……♡」


 見守るのは、あたしが産んだ子供たち♡

 やめてって言ってるのにやめてくれなくて♡ この子たちが通った産道に、ごりごりぃって腕突っ込まれてホジくられて、バカみたいなおまんこ性教育させられてっ……♡


「はい、まんこの深さはこんな感じ~♡ じゃあ、抜くよ~っ?♡」

「う゛っぐ……♡♡ ふぎゅ、ゥ゛!♡♡ ひゃめ゛っ、だ、だめ゛ッ!♡♡ でりゅっ――脱(で)りゅぅうっ!!♡♡♡」


《――――ぬ゜るじゅぷぉンっ!!♡♡♡》


 一気に腕が抜かれるのと同時に、あたしの「もっと大事なもの」がずぽんっ♡♡ と抜け出て……♡♡


「――はへっ♡ はへぇ♡♡ はっへぇぇ♡♡ お、おに゛ゃ、が……♡♡ あたひの……子宮(おなか)がぁぁ……♡♡♡」


《ほかっ♡ ほかっ♡ ほか~っ……♡♡♡》


「わ~♡ 出た出たぁ♡」

「おねーさんの子宮、綺麗な青色でかっわい~♡♡」

「あんなに赤ちゃん産んだのに、まだぷりっぷりだね♡ さっすが繁殖が得意な雌獣人♡♡」


「わ、わ♡ ママすごぉいっ……♡♡」

「このドスケベ穴から、僕たち産まれてきたんだぁ♡♡」

「最高の雌ママすぎるよぉ……♡♡」


 あたしのワレメから……♡ 子宮の一部が、「どろぉんっ♡♡」って出ちゃって……♡♡♡

 まるで赤ちゃん産んだ後みたいに、お股からエロ汁と湯気を立てながら、呆然とするしかなくて……♡

 でも、こいつらは許してくれないのよね♡ こんなエロいチンコキおもちゃを見つけたら、使わないわけがないの……♡♡


「おねーさーん♡ 『これ』、使わせてもらうね♡ オナホに便利そ……♡♡」

「ひ、ィ゛??♡♡ や゛ら♡♡ やめっ、え゛ひ!!♡♡♡」


《がしッ!!♡♡♡ ずっぶぅうぅう~~~~ッ!!♡♡♡》


 そのまま、挿入♡♡ ちんぽを覆う、その露出した部分を掴んで、がっしゅがっしゅ♡♡ オナホみたいにシゴきまくって……♡♡

 もう、あたしの子宮はみんなこいつらの所有物♡ アヘりまくりながら見れば、「子宮オナホ」を使いたい奴らが順番待ちしてて……♡♡


 結局、いつもの交尾とは一味違う「子宮脱オナホコキ♡♡」がしたい時は、「まんこに腕ごと突っ込んで引きずり出そう♡♡」ってルールが確立しちゃったわけ……♡♡♡



   ◆◆◆



「ん゛゛ぐッ!♡♡♡ ふっ♡♡ 産まりぇる゛っ!♡♡ またでるっ!♡♡ ガキ淫魔ひり出すぅぅっ……!!♡♡♡」


《むり゛ゅり゛ゅり゛ゅゥ~~~~ッ♡♡♡ ぶぢゅッ♡♡ めりゅぶぢゅぅっ!!♡♡》


 …………って、産んだのも、もう何人目かな……♡♡


「おめでと~♡ じゃ、次の子を仕込んでいこうね~♡♡」

「ねえねえ、ケツまんこ使わせてよぉ~♡ だっておねーさん、ずっと妊娠してるんだもん♡ お構いなしに使えるオナホが欲しいよぉ~♡」

「あっ、おっぱいでシコりた~い♡♡ 母乳ローションでぬるぬるのおっぱい、オナホ肉にしたいな~♡」

「だめだめ♡ 母乳は子供たちのものなんだから♡」

「このお嫁さんの健康母体、目一杯使わなきゃだよね~……♡♡」


 気持ちよくて、あったかくて、いいにおいがして……♡♡


 あぁ、なんか、もう……♡


 このままでも…………いい、かなぁ………………♡♡♡♡



  ◆◆◆



 …………………………………………

 …………………………

 ………………


「………………はっ?」


 目が覚めると、青い空。いつの間にか、あたしは洞窟の入り口付近に立っていた。


「おねーさん、お疲れさま~♡」

「僕たちすっごい助かっちゃった♡」

「あれ? あんたら確か……」


 そうだ、クエスト。この洞窟に潜む魔物をなんとかしなきゃで……あと追加条件があったような……。

 なんか記憶がおぼろげかも。さっきまで何してたのか全然思い出せないし。てか、何日くらい経ったんだっけ……?


「ひとつ聞きたいんだけど、討伐対象ってあんたら? 依頼の内容って……」

「あ、いいのいいの! それもう終わってるから♡ ばっちり依頼達成♡」

「そう? ……あと、もうひとついい? あたし、どんくらいここにいたっけ?」

「ん~、数ヵ月ってとこじゃないかなぁ? じっくり付き合ってもらっちゃったもんね♡」

「数ヵ月!?」


 流石にびっくりしたけど、何か大きな変化が起こってる感じじゃなかった。体は健康そのもの。むしろ前より調子がいいような気さえする。


「それじゃ、依頼完了ってことで! これ、追加分も足した報酬ね。受け取って♡」


《どっっっっさり……!!》


「うわ! こんなに!?」


 金貨がぎっしり詰まった袋! 念のため中から適当に何枚か摘み上げ、細かく検分してみるけど、全部本物だった。この大きさの袋なら、総額がどれくらいか想像もつかない。派手な使い方をしなければ、何年も遊んで暮らせるレベルなんじゃない?


「ん~~~……なんか気になることはなくもないけど、とりあえず受け取っとくわね」

「うん! ばいばーい♡」

「まま、行ってらっしゃーい♡」


 ……うん?


「また来てねー♡」

「ぼくたち、頑張って立派なインキュバスになるからね♡」

「どこかのダンジョンで会えたら嬉しいなー♡」


 洞窟の奥から、何人ものチビ淫魔たちが出てきて、笑顔であたしを見送る。

 てか、ママって……ん~……? 何やってたんだっけホント……。


「……ま、いっか! 毎度あり~♪」


 体は元気だし、頭もすっきりしてるし。なんか知らないけど、長いことくつろいでたみたいね。

 あたしは重たい袋を担ぎ、チビ淫魔たちに手を振り振り、洞窟を後にするのだった。


 しめしめ、大儲け♡ アレに使って、ソレも揃えて……何に使ってこっかな~?



☆クエストを完了しました!☆


###############################


【タバサ】

性別:女/レベル:45

経験値:8591(次のレベルまであと409)


身長:156cm

種族:猫獣人(青い血を持つカフカフカ一族の末裔)

瞳の色:金/体毛の色:紫

ジョブ:娼婦、盗賊、《ショタインキュバスたちの多胎ママ♡》


ATK 131 DEF 77 AGI 221 INT 187 LUK 149


装備:

ダガー×2、盗賊の軽装(特殊繊維を編み込んだパーカー型の衣服)、ガスマスク

催淫ガス、緊急用煙幕、フックロープ

加護の宝飾品各種(魔力強化、敏捷性強化、魔法防御&物理防御、状態異常耐性)

インキュバスの淫紋♡《即産の加護♡》《多産の加護♡》《安産のお守り♡》《流産の烙印♡》《繁殖用のガチ発情お香♡》《いつでも交尾スイッチ♡》


スキル:

開錠、盗む、ジャンプ、遁走、美術鑑定、機械操作(乗り物の操縦含む)、短剣術、格闘術、房中術

《早期出産♡》《同時多産♡》《孕み袋レベル100♡♡》


経験回数:3+537♡(本気種付け交尾+その他、繁殖に関わらないプレイ含む♡)

絶頂回数:1+1034♡♡♡(膣イキ、子宮イキ、受精イキ、ケツ穴イキ、乳首イキ、耳イキ、腋イキ、尻尾イキ、脳イキetcetc♡♡)

現在の感度:500%(MAX縺イ繧?¥%)


卵子状態:淫魔受精バフ状態♡

受精確率:200%(常時超危険日♡♡)

出産回数:触手×1+ハーフ猫獣人×41♡ インキュバス×66♡

流産回数:ハーフ猫獣人×25☠ インキュバス×6☠

《追加状態:精液中毒♡》


その他プレイ詳細:

ボテ腹胎教セックス×423♡ ケツ穴ほじくりファック×175♡ 子宮脱オナホ交尾×51♡ 避妊ケツ穴交尾×216♡ ニプルファック×167 etcetc♡♡



 ~おわれ~


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