第一話+第二話完結 着ぐるみオフ会 (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-06-27 16:33:32
Imported:
2023-07
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第一話 着ぐるみオフ会
ココは新潟にある、まぁまぁ栄えた場所にある一人暮らしの家。と、こんな説明は不要かなぁと思いつつも、今の状況を書き留めておこうかなとおもう。
私は太田。大学2年生の経済学部なので、大学は基本的にヒマである(笑)
さてと、今日も客人が来たきたっと。
お客さんは10歳年上の友人である。先輩と呼んでいる。
どう考えても接点といえばバイト?インターン?はたまた研究室繋がりの先輩?と思うけども、まぁそんなのじゃなく…。今どきのSNSで知り合った社会人の男性である。
あ、まぁ断っておくと…私はゲイじゃないし、バイでもない。と自認しているけども、最近はそんなに自信がないかなぁ。
んで、その男性と自宅で遊ぶのだけども。
そう、その男性と着ぐるみで今日は遊ぶのだ。
着ぐるみで遊ぶ…?まぁ普通のごく一般人から見たらそういう反応になるよね(笑)
何を隠そう、
私はかなりの着ぐるみフェチだ。
要は、着ぐるみの中に密閉されて、その状態に興奮するってもの。
中の人は暑くて過酷なのに、着ぐるみはずっと優しく微笑んで表情一つ変えない。そんな倒錯的な状態に物凄く興奮してしまう。
その30歳の男性も同じく着ぐるみフェチなのだが、私と違ってラバーフェチや窒息フェチも相まっているため、かなり危ないエロさを持っている(笑)
もちろんそんなに危ないことはやらない取り交わしになっているので、安全を確保しているのは確実。
では、どんな感じに遊ぶかというと……
まぁ基本的にはモフモフしあいながらまったりと過ごしたり撮影したりを繰り返す、何とも健全なオフ会だ。
カッコイイ狼や可愛らしい猫のケモノ系着ぐるみを着て、お腹を撫であったり、写真撮影したり、時には少し盛り上がって・・・モフモフした手同士でお互いの固くなったものを擦りあったり・・・。あ、全くの健全ってわけでも無かったですね。。。笑
ただ、お互いに手で抜きあうことはあれど、それ以上の挿入とか口で処理するとかそういうのはやめようねとの取り交わしがここもある。
そうそう、私は着ぐるみを持ってはいない。自分の着ぐるみを持ってイベントに参加するのが夢。
アルバイトは一応居酒屋でやっているものの、そこまで時給は良くないが・・・。できることならしっかりと貯めて、理想の子をお迎えしたいとも思っている。
先輩に今日も2体の着ぐるみを持ってきてもらっている。先輩はかなりの数の着ぐるみを所有しているそうで、自宅が着ぐるみハウスのようになっているそうな。いつか行ってみたいな先輩の家と言っても、中々うかがわせてはくれない。何か大人な事情があるのだろうと一丁前にも空気を読んだ行動をとるようにしている。
しかし・・・今日のものは中々・・・今までにないタイプの着ぐるみで遊ぼうというものだった。。
普段は着ぐるみと言えばケモノ系の着ぐるみが殆ど。でも今回先輩が持ってきたのは…
まさに大きめの縫いぐるみの熊だった。テディベアというよりも、デフォルメされたクマの縫いぐるみといった具合のものだ。。
全てが一体型となっていて、胴体と頭までもが縫われてつながっている。おまけに手足は極端に短い。本当に縫いぐるみそのもののサイズと言ったらよいほどだ。どうやって中に人を入れるんだろうか・・・。
その縫いぐるみの背中にはファスナーがあって、中には綿のアンコがぎゅうぎゅうに敷き詰められていた。内側にある裏地の布はストレッチファーのようなフカモコとした素材で、いかにも暑そう。
中は物凄く暑いらしい。。。おまけに呼吸は縫いぐるみの鼻からつながったチューブで行うらしい。。しかも、顔の部分には…口には大きめのディルドのようなものが備わっている。そんなものを口に入れた状態で着ぐるみの中に入ったら・・・苦しくてまともに呼吸できなさそうにも見える。。
まさにこの着ぐるみはフェチ専用といった仕様だった。
ゴクリ・・・
私はそんな仕様を目の当たりにしてアソコを固くしてしまっていた。当然この着ぐるみは先輩が着るものだと思って少しうらやましさを感じていたところに・・・
まさかの私が着るものだと言ってきてくれた。
表面上はクールぶっているけども、内心は飛び跳ねて喜ぶくらい嬉しかった。あともう一つ、ギミックというか、この着ぐるみの仕様に、、、
股間部分が丸くくりぬかれて・・・中の人のアソコを露出できるようになっているのだ。
流石に人様を前にしてアソコを露出することは今まで経験が無いし・・・あ、いやこの時点で童貞ってことがバレてしまったのですけども…。
そして、この着ぐるみには全裸で入ってほしいとのことで、流石に恥ずかしすぎるのでそれはNGなら全く問題ないよと先輩は言ってくれたけども、先輩は私のために準備してきてくれたと思ったら・・・しかも少し興味もあるものだしということで、中に入ってみる決心を付けた。
人前で全裸になること自体恥ずかしい。先ほどまでこの着ぐるみを見て興奮して固くしていたアソコは、妙な緊張感のせいですっかりしぼんでしまっていた。
しかし、目の前にある熊の縫いぐるみ風の着ぐるみ。
すぐに興奮して固くなるのに時間はそこまでかからなかった。
私は言われるがままに全裸になった。
次に先輩の指示を受けて…両足と両腕を折りたたむように仰向けになった。アソコがヘナっとお腹側に倒れるのがなんとも恥ずかしい。
正座をしたように足を折りたたんで仰向けになって、いるが、先輩は熊の着ぐるみを抱えて、背中のファスナーをガバっと開けると、仰向けになった私に覆いかぶせてきた。中々の重量感がある着ぐるみだ。
折りたたまれた両足が可愛らしい短いモフモフの足になった。
次に先輩はジタバタする半獣な私を横向きに寝かせた。肘で折りたたむようにして私の腕を埋入していった。
続いて、、、顔の部分だ。シリコン製の鼻チューブと口のディルドを装着させた。
まだ後ろのファスナーが閉められていないというのに、中はひどく暑くて締め付け具合が凄まじい。口の中目いっぱいにディルドがあるせいで呼吸は鼻からのみ。その鼻からの呼吸も慣れていないせいか、呼吸は全く問題ないものの若干の苦しさがある。
先輩は横になっている私を座らせた。ちょうど正座をするようにして座った。すると、先輩は熊の着ぐるみのファスナーを閉め始めた。頭と胴体が一体となっているため、頭の部分からお尻まで一直線にファスナーが伸びている。
ダブルファスナーのようで・・・ファスナー同士をどうやら南京錠でロックしたようだ。これで私は着ぐるみの中に密閉された。
足と腕を折りたたまれた状態で熊の着ぐるみの中に密閉された私。視界は熊の目の部分のみであり、口にはわずかの隙間も空いていなかった。
暑い・・・物凄く暑い・・・
目の前に用意された鏡を見て驚いた。
全身を茶色の毛でおおわれた熊の縫いぐるみ。手足は縫いぐるみらしく短い。視界は目と目が離れているせいかかなり悪い。
先輩は股間に開けられた穴に3本の指を挿入したと思えば、グリグリと中を探って、私のアソコをムニュリと掴んで引っ張りだしてきた。
むにゅ・・・むにゅ・・・ぐっ・・・
つまんだり引っ張ったり、直にさわられたことで私は喘ぎ声を発していた。
「んぁ・・・・あんぁ・・・」
口に目いっぱい挿入されたディルドのせいで歯を食いしばって耐えることができない。言葉にならない声に自然となってしまう。それに、さっきから口をあけっぱなしにしているせいで、よだれがすごいことになってしまっている。しかし、顔周りにある吸収剤のような布のようなもののお陰で、よだれが全て吸収されているので非常に助かっている。
先輩はいったい何をしようとしているんだろうか。。少し不安になりつつも、自分が立派な熊に変身して、フェチな着ぐるみの中に存在していることを目の前の鏡を見て実感して・・・それはそれは凄い興奮を覚えていた。アソコはギンギンにそそり立ってしまっていた。
モフモフの熊の縫いぐるみ。股間にはそんなモフモフの縫いぐるみには似つかわしくない、生々しい肉棒が備わっている。見た目は非常に違和感を覚える。
そんな自分に見とれていると、先輩はその熊に首輪を付けた。
(ん・・・くぅ・・・)
首輪自体はかなり緩めではあったものの、首にまとわりつく若干の苦しさを覚えて反射的に取ろうと手を伸ばそうとした。
しかし…もちろん折りたたまれている腕なんかで取れるはずもなく、ジタバタと暴れるような動きしかできなかった。
少し落ち着いて、再び目の前にいるフェチな熊の着ぐるみを、鏡を通してぼんやり眺めていたところで、いきなり首輪が引っ張られた。
さりげなくリードも取り付けられていたが、それもともに引っ張られてしまって、私はうめき声をあげていた。
四つん這いになって、しっかりと歩かないと首輪のせいで締まってしまいかなり苦しいことになってしまう。おまけに、腹ばいでペタンと休んでしまうと・・・今度はむき出しになった肉棒が床と擦れてしまって、ものすごくくすぐったい。敏感にカチカチになったアソコを床に擦ってしまっては感じすぎて力が入らなくなってしまうので、これはしっかりと腕と足に力を込めて、、、必死に歩いた。
しかし・・・あまりにもキツイ。四つん這いで歩くことがこんなにもキツイこととは思わなかった。肘と膝にはクッションが入っているので痛みは全くないものの、、、普段使わない筋肉を使うことと、何よりも呼吸が鼻からチューブを使ってでしかできないことが本当にキツくてキツくて仕方なかった。
あつい・・・あつい・・くるしいよぉ・・・
そんなことを思いながら部屋の中をお散歩させられる私。しばらくして先輩はリードを引くのをやめてくれた。
ホッとした私は仰向けにゴロンと寝転び、必死に呼吸を整えた。
アソコにある肉棒はあまりにも過酷だった状況と合ってすっかりと萎えてしまっていた。
ゴロンと寝て呼吸を整えていると。。。
突如として、視界が無くなってしまった。
どうやら先輩が熊の目の部分に何かシールしたようだ。そのおかげで私の視界は一切なくなってしまった。
このことにも驚いてジタバタするものの、これも結局どうしようもない。
そんな視界が無い状態で着ぐるみの中に密閉された私に、先輩は本格的にイタズラしてきた。
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第二話 着ぐるみオフ会
4つ足の着ぐるみを着せられたまま、仰向けに寝た状態の熊。
四つん這いの大変さのせいで先ほどまでギンギンだったアソコが萎えてしまっていたが・・・その萎えてしまったアソコを先輩はムニュっと握ってきた。
「んあ・・あ・・・・」
視界が無い中でのいきなりの刺激に私は思わずうめいてしまった。視界が無い中で責め立てられるなんて経験はこれまで1度もないわけで…こんなにも素敵なことになるとは思わなかった。
一瞬で腰がヒクついて足もガクガクしてしまって、あっという間にアソコがカチカチになってしまった。
モフモフとお腹を撫でてくる先輩。これだけでも中々に気持ちいいもの。中には綿含めてぎっしりとアンコが詰まっているけれども、それでも撫でられる感触は少し伝わってくる。そしてその少しでも伝わってくる撫での感触はいつも私を至福に導いてくれる。
着ぐるみの醍醐味なんじゃないかなと思っている。
そんなお腹のなでから・・・先輩は再び私のアソコをムニュっと握ってきた。今度は一瞬ではなくて、握っては力を抜き、もう一度握っては力をぬき・・・とゆーっくりとじっくりと私のアソコをくにゅくにゅと弄んでいく。
「あ・・・・んあ・・・・あっ・・・んあ・・・・」
あまりにも気持ちよくて喘ぎ声が止まらない。視界が無い真っ暗闇の中で、私はすでにイキそうなくらい気持ちよくなっていた。
既に先端からは我慢汁が大量に出ている状況のようで、先輩はヌルヌルとアソコの先端を指で刺激していく。亀頭を指でヌルヌルと刺激を繰り返す。尿道の先端部分をクリクリと刺激したり、カリ部分をくにゅっとつまんだり、裏スジ部分を手のひらで擦ってみたりしながら、確実に私のアソコを執拗に刺激し続けた。
その刺激があまりにもくすぐったくて・・・気絶しそうなほどに気持ちよかった・・・。
「あ・・・ああん・・・んああん・・・んんあ・・・・ああん!!」
ディルドを咥えているせいで恥ずかしい喘ぎ声が言葉にならないようなうめき声になって必死に与えられる刺激を受け止めた。
そして・・・ついに限界を迎えてしまう。
「うぅう・・・あんああ・・・あんっ!んぁんっ!ああん!」
ドクン・・・・ドクンドクンドクン・・・
と、凄まじい快感が私を貫いていく。
かなり激しくイってしまった。
かなりの量の精子が先端から発射されたと思う。あまりにも興奮していた状態で発射されたので・・・それは大量だったと思う。
激しくビクついて、声にならない喘ぎ声を盛大に出していたと思う。
そして・・・・
頭が真っ白になって、呼吸も一気に苦しくなって、鼻からのチューブ呼吸がこんなにも苦しいものとは思わず必死で酸素をかき集めた。必死にかき集めているウチに、少しは冷静さを取り戻してきた。
そしてそして・・・落ち着いてくると、この着ぐるみの中の空間から一刻も早く脱いで脱したいと思うようになった。
不思議なもので、いざ着ぐるみの中に入ってみると、多幸感であふれて飽きることなくずっと遊んでいられると思ってしまうくらいに感じるのに・・・、イクと一気に冷静になって冷めてしまう。本当に不思議な現象だと思う。
四つ這いの着ぐるみの中で冷静さを取り戻してきた私。着ぐるみの中で密閉されている多幸感はイったことで失われてしまって、今すぐに脱ぎたい衝動に駆られてしまっている。
モゾモゾと動く着ぐるみ。
そんな様子を見て、先輩は私に告げてきた。
「縫いぐるみは動かないしそんな可愛らしい声で喘がないよ。もっと調教してあげるね・・・」
その言葉にゾクっとした私。
イヤイヤと首を振って、頭を取ってほしいようなジェスチャーをする。
しゃべって訴えたくても、口の中めいっぱいに入ったディルドのせいで全く伝わらない言葉になってしまう。
と、その時だった。
突如としてアソコに冷たい何かが被せられた。その被せられたものの締め付けがかなりキツい。イったばかりのアソコがキュっと締め上げられるような感覚に襲われて、思わずここでも喘ぎ声をあげてしまった。
アソコがぎゅうぎゅうに締め上げられてかなりくすぐったい。
イったばかりのアソコは本当に敏感で仕方ないくらい、刺激を与えるともはや苦痛と言わんばかりに、かなりのくすぐったさを感じる。
イったばかりのアソコを刺激された経験は今まで無く・・・というより、あまりにもくすぐったすぎてもだえ苦しむだけで全然気持ちよくないわけなので、これ以上刺激を加えるようなことをしようとも思わなかった。
そんなくすぐったさを感じている私。あまりにもくすぐったくて、その締め付けだけでも本当に苦しくて仕方なかった。何度も何度も短い手や足を使ってアソコに付けられた何かを外そうと必死に手足をばたつかせたり、腰を振ったりしながら暴れた。
そんなことをしているうちに、アソコに付けられた何かが稼働し始めた。
ヴーーーーーーーーーーン・・・・・
非常に強めの振動がアソコに伝わってきた。
「あああぁああ!んあぁ・・・・いあああ!!」
私は思わず仰向けになりながら弾むほどに、ビクンと強く体をヒクつかせた。
あまりにも強すぎる刺激に軽くパニックになってしまい、のけぞりながら切ない喘ぎ声を出していた。
「やあめてえ・・・・あめてえええ・・・・」
イったばかりのアソコに取り付けられたのは、シリコンカバーと電マであった。電マの強さは「弱」設定だったようだけども、イったばかりの超敏感なアソコに私は耐える術がなくひたすら喘ぎ声をあげるしかなかった。
くすぐったい・・・・くすぐったすぎて気がおかしくなりそう・・・
暑くて苦しくて・・・アソコがあまりにも悶えるほどくすぐったくて・・・私は熊の着ぐるみの中で泣きながら刺激を浴びていた。
何とかして腰をふったり手を伸ばそうとしたりして電マ刺激から逃れたいとモゾモゾと動かした。が、全くそんなことは意味を為さなかった。
暑すぎて気が狂いそうになる環境の中で、アソコの刺激を浴び続ける私。
「んあ・・・あぅ・・・・んあう・・・」
「ああ・・・んあ・・・あああん・・・」
次第に、アソコの刺激がくすぐったさから猛烈な快感に変わっていた。
萎えていたアソコもギンギンにそそり立っていた。
暑い・・・んあぁ・・・気持ちいいよぉ・・・苦しいよぉ・・・
先輩はそんな様子を見て、電マのスイッチを何やら触りだした。
と思った次の瞬間だった。
先ほどまでの電マの刺激が、これまでとは比にならないくらいの強い刺激になって襲ってきたのだ。
電マの強さは「強」になっていた。
「んあぁあああああ!!いああああ!」
「んああぃい・・・いぐ・・・いぐぅうあう・・・」
トクン、トクン・・・と何度も爆発寸前のアソコはビクついて、先端からは再び我慢汁が垂れていた。
ジタバタする気力もなく・・・アソコの強烈な振動のせいで快感漬けであった。快感漬け過ぎて全く何も考えられない。
最初にイってから5~6分くらいだろうか?
「いやあああ・・・・んあああぁ・・・いぐ・・・いああ」
「んあっっ!あんんんあああ!!」
私は盛大に、再びイってしまった。体を大きくビクつかせて、再び大量の精子を放出してしまったと思う。
先輩は電マの電源を切ってくれた。激しい呼吸と喘ぎ声で熊の中の過酷さに同情したのか、先輩は冷蔵庫からソフトドリンクのパックの容器を持ってきた。そして、それを片手に持ちながら・・・なにやらおへそ当たりを探り出した。
「んあ・・・・あぁ・・・・」
イったせいで全身が敏感になっていることもあってか、分厚い着ぐるみ越しでもお腹を撫で上げられると感じてしまう。
そして、先輩は熊のおへそにパックのジュースの先端を突き刺した。
「スポーツドリンクだよー。そのディルドから飲めるから、吸ってみてください~」
そういわれると・・・私は加えているディルドを思い切り吸ってみた。
すると・・・ディルドからゼリー状のスポーツドリンクが体の中に入ってきた。
そう、このディルドはおへそにあるチューブにつながっていて、そこから直接飲み物を飲むことができる仕様になっているそうで。なんともまぁフェチな仕様なんだと今思い返せば思うところもあるけれども・・・この時はそんなことを思っている暇もなく、汗だくで喉がカラカラだった体に染み渡るそのスポーツドリンクの快感に入り浸っていた。
結局、私はスポーツドリンクのパックを3つ、合計900mLを一気に飲み干してしまった。
熊の首に付けられた首輪は汗でぐっしょりと変色していて、熊の脇や首回り、太ももの付け根部分が汗でしっとりとしていた。ファーがかなり湿り気を帯びて束になっている様子がうかがえる。
休憩も終わり、ようやく解放と思われた。先輩からの解放を待ちつつもボーっと熊の着ぐるみの中で待っていた。
突如として熊の目から光が差し込んできた。真っ暗な視界が開けた。どうやら先輩が目に張り付けた何かをはがしてくれたようだ。
汗でびっしょりになった着ぐるみを早く脱がせてほしい。そう思いつつも、この着ぐるみの中が暑くて蒸れてなんとも言い難い苦しい空間にもかかわらず、なんとなく愛着がわき始めて、脱ぎたくないなーもっとこのまま攻めてくれたら・・・嬉しいんだけどな・・・と思っていたその時だった。
先輩は私の折りたたまれたモフモフの腕と足の部分に何かフックのようなものをカチっと取り付けだした。
「んうぅ!んぐああ・・・」
一瞬何が起こったのか全く理解できなかったし、これで終わりじゃないの?え?どうなってるの?と、現状が分からない中での責めに驚きを隠せなかった。
そのまま先輩は私の腕と足を大の字のようにして紐で引っ張り上げると、ベッドの四隅に括り付けた。
ジタバタしようとも一切の自由が無くなってしまった・・・。
「うううぐぅ・・・うがああぅ・・・」
私はなされるがままに四肢を完全に紐で固定されてしまい、身動きが取れなくなってしまった。
と、その時だった。
「んあがああ・・・ぐあがあ・・・」
アソコに強烈な締め付ける何かが付けられた。先ほどのシリコンの締め付けとはレベルが違う何かが・・・アソコを完全に覆っている・・・。
2回も連続で果てたアソコ。もう敏感どころの騒ぎじゃないほどにかなりの感度になっていたと思う。すぐに大きくならないであろう私の萎えたアソコをしっかりと強烈に締め付ける何か・・・。
先輩は・・・私のアソコに搾乳機をセットした・・・。
為されるがままの私。こんな2回も果てた超敏感なアソコに搾乳機。そんな状況を知り、発狂するんじゃないかと思うほどにこの場から逃げたいと必死に暴れた。
「さっきも言ったよね?縫いぐるみは、動かないんだよ?だから僕は躾をちゃんとしなきゃって思っただけなんだ・・・?いいね?」
先輩はそういうと、、、熊の着ぐるみの頭にビニール袋をかぶせた。そのままビニール袋の口をガムテープでぐるりと巻いてしまった。
「はぁあ・・んあああ・・くあぁ・・」
くるしい・・・苦しいよぉ・・・ビニール袋が萎んだり膨らんだり呼吸の可視化がよくわかる状態になった。
と、先輩は何かのスイッチを操作した・・・。
シュコシュコシュコシュコ・・・・・・・
元気よく搾乳機が乳を搾り取ろうと稼働し始めた。
「んむうーーーーー!!んあぁーーーーー!んあぁああーーーーー!」
何度も何度も筒が亀頭の先端を優しくフェザータッチして刺激し、アソコに吸い付いてまとわりついてキツク締め上げる力は、本当に手で握りあげられているかのような、なんとも形容し難いほどの締め付け強さだった。
そこに2回果てたアソコ。自我が崩壊するんじゃないかと思うくらいに苦しくて、泣きながら刺激を受けるしかなかった。
手足を激しくばたつかせようとも、拘束されているためビクともしない。
物凄くくすぐったくて腰が砕けそうになる・・・イったばかりのアソコを徹底的に搾乳機でしごかれる。しごかれ続けて本当に苦しくて、腰を何度もヒクつかせて、しかも声にならないような悲鳴にも近いような喘ぎ声を上げながら私は悶えていた。
暫くすると・・・搾乳機の刺激は快感に変わり、ギンギンにそそり立ったアソコを容赦なく搾乳機が責め立てる。
「んはぅ・・んああーーー・・あんああぅ・・・・」
ビニールのせいで苦しすぎて本当に酸素が足らなくなってきた。あまりにもしぼんで膨らんでの勢いが早い。
丁度良いころ合いを見計らって、先輩はビニール袋のガムテープを外してくれた。しかし、外したのは良いものの、肝心のビニール袋は取り払ってくれなかった。苦しさは若干緩和された程度で、猛烈に蒸れた空気や息苦しさは改善されなかった。
そんな時、先輩から衝撃的な言葉を投げかけられた。
「ちょっと僕コンビニ行ってくるね」
え!!!!?
この状態で・・・やめて・・・死んじゃう・・・苦しくて死んじゃうよぉ・・・
「んあぁあああーーー!んああーーー!んうぐううあー!」
私は必死に抵抗した。あまりにも気持ちよすぎる刺激と息苦しさと暑さで気がおかしくなりそうだった。
先輩は熊の着ぐるみのおへそに、スポーツドリンク(2Lのゼリータイプ)のチューブを挿し込むと、そのままどこかへ出かけて行ってしまった。
シュコシュコシュコシュコ・・・・・・・
誰もいなくなった部屋にこだまする搾乳機のリズミカルの音。
そんな音に紛れて、苦しそうな呼吸音と、切実な喘ぎ声があたりに響いている。
必死にもがいてもびくともしない拘束。顔にかかったビニールのせいで満足に呼吸も出来ないまま、超敏感なアソコをひたすら搾乳し続ける熊。
んぃ・・・・くひぃ・・・・んぃいい・・・くすぐったい・・・苦しいよぉ・・・んぁ・・・気持ちよすぎて・・・こわれる・・・・・・・・んぁああ・・・締め付けて搾り取られて・・・んく・・・ううぅ・・・・本当に・・・むり・・・んあっ・・・
シュコシュコシュコシュコ・・・・・・・
「ん・・・んあ・・・・ああ・・・」
私は再びイくほどに刺激されてきてしまった。搾乳機の力があまりにも強くて・・・吸い付かれながら突かれて・・・そして、3回目の絶頂を迎えてしまった。
「・・・あ・・・・んああああ・・・っくあ・・・んっんっ!!!」
熊の着ぐるみはベッドの上で激しくビクビクと腰を大きく震わせながら、気持ちよさそうな喘ぎ声を盛大に上げて果ててしまった。
・・・んんっ・・・うぅう・・・きもちよすぎる・・・
ピストン運動を繰り返していた搾乳機の先端から管が伸びていて、搾り取られた精子がビニールパックの中に保存されていった。
シュコシュコシュコシュコ・・・・・・・
「・・・・んっ・・・うぅ・・・いいああ・・・んあああああ!!!」
搾乳機は今まさにイったばかりで3回も果てて敏感で仕方のないアソコにも全く容赦しない。その強さのまま、激しくアソコをピストン刺激させていく。
私は・・・熊はあまりにも理不尽な気持ちよさで暴れていた。
「いあああ・・・とめてええ・・・んああ・・・」
元気よくピストン運動を繰り返す搾乳機。何度も何度も繰り返し往復する機械は一向に止まる気配はなかった。
************************
「・・・・・・・・う・・・んんんぅうっ・・・んんっ・・・!」
7回目だろうか8回目だろうか・・・もうよくわからないほどに射精を繰り返してアソコがもう限界をとうに突破している状態・・・
着ぐるみはびしょびしょに濡れていて、寝ているベッドまでもが汗でぐっしょりと濡れて所々が変色していた。
「ただいまーっと」
ここで帰宅してきた先輩。
「うわぁ・・・ひどいな・・・大量の精子が溜まっているのを見ると・・・相当イっちゃったんだね・・・可哀想に・・・」
「汗の匂いやら精子の匂いやら、部屋中とんでもないことになってる・・・ね。」
そういいながら、搾乳機の電源を止めてくれた。
・・・んんぅう・・・
折りたたまれた手足は痺れて、まともに動かそうとしても動かせない。アソコは搾乳機によって何回も強制射精させられたせいで、萎えきっていた。
「・・・さてさて、と。」
先輩はそういうと・・・熊の目のところに何やらテープをして、、、再び私の視界を奪ってきた。
「んあ・・・うあ・・・」
反抗する気力も全く無く、私はただなすがままの状態。
手足の紐を取り外し・・・解放された4つ足の着ぐるみの熊を、、、今度はやや大きめの箱の中にしまいだした。
と、箱の中に運ばれている時、先輩以外にもう一人いることに気が付いた。
「秋津さん・・・この熊の中の子・・・大丈夫なんですか?MT社にとりあえず連れて行っちゃっても?」
そんな声が小声で聞こえてきた。
あぁ・・・秋津さん・・・先輩の名前って秋津っていうんだ・・・実は知らなかったな・・・。
仰向けに箱の中に収めた後、私のぐったりとしたアソコにシリコン製のリングのローターがセットされて、そしてスイッチをONにされてしまった。
「ん・・・んあ・・・・」
抗おうにも私は何もできず、ぐったりしながらなすが儘に箱に詰められてアソコの刺激を受け入れる。
ヴヴヴヴヴヴヴ・・・・・・
気持ちいい・・・くすぐったい・・・くるしい・・・たすけてぇ・・・んあ・・・着ぐるみの中・・・くるしいよぉ・・・
箱の中に密閉されてしまい、2人に運ばれていき・・・・・どうやら車の中にはこのまま載せられたようだ。
半ば連れ去られるかのようにどこかに車で移動させられていく。
うぅ・・・んんあぅ・・・・なにこれ・・・んうぅあ・・・
ごそごそと私は箱を揺らしたり、声を出したりしながら必死に訴える。
着ぐるみに密閉されたまま、私は結局MT社と呼ばれるテディベアの老舗メーカーに連れていかれてしまった。
そこでも・・・再び搾乳機で搾り取られてしまう羽目に・・・。その話はまた別途する予定にしましょうか、ね。