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【第三話 着ぐるみ訓練学校】 有野君の演じる雌猫のリノちゃんは、快感の耐久性としてはすでにデビューできるほどの合格をもらっているものの、どうしてもクーリング機能が作動して、刺激を受けてイク寸前の絶望的に気持ちよすぎて気がおかしくなりそうなタイミングで喘ぎ声を出してしまうことに不得意なところがあった。 実際に、快感が弱~中程度であれば声を出さずにしっかりと耐えることができる結果が見えている。 動画→ https://fantia.jp/posts/1626016 一般的なレベルの人、Bランク程度の人であれば、セクシーな着ぐるみの中で気がおかしくなりそうな快感を与えられれば、たとえ弱レベルの刺激であっても簡単に喘ぎ声を出して即果ててしまう。 有野君はすでにSランクレベルに達していると判断されているので、次の練習としては… 「イク寸前を模擬した刺激を与え続けて、それを出来るだけ喘ぎ声を上げることなく堪える」というものだ。 イク寸前を模擬した刺激・・・ 人はイク寸前、快感に溺れるが如くに物凄い多幸感に包まれる。男性は1~3秒くらいしかその快感にありつけないものの、その多幸感があるからこそ自慰を繰り返してしまう。イク寸前の刺激は本当に気持ちよく、身を捩ってしまったり、強く喘ぎ声を出してしまったりしてしまうほど。 そんなイク寸前の強い刺激に耐えるための訓練。というものだ。 もちろん動きも出来るだけ無いようにとの指示を受ける。マネキンとして成立するためには、微動だにせずに快感を受け止めて耐える必要がある。 その訓練のために今回のプログラムが組まれたそうだ。 リノちゃんはベッドの上に仰向けに寝転び、出来るだけ猫の人形を演じるべくジッと動かないようにスタンバイした。 リノちゃんはブラウスやブラは外されて、下着はパンツのみ。このパンツが曲者で、中の人のアソコをしっかりと締め付ける効果がある。 着ぐるみの締め付けに加えて女性用のパンツの締め付けが加わり、これだけでも十分硬くなって自然と擦れてイってしまいそうだが…それでは訓練にならないので、リノちゃんの中に入っている硬いアソコには、ローターのような刺激を与えるギミックがあり、かなり強めに作動するようにプログラムされた。 ピーーーーー! スタートの合図が聞こえた。 と、同時に、ローターのスイッチが最強モードでスタートした。 動画再生時間→0分 ★ スタートと同時に、その強烈な刺激に驚く有野君。今までに経験したことのない快感に驚いていた。顔はニコニコして可愛らしい猫のリノちゃんであるが、その着ぐるみの中では苦悶の表情を浮かべる有野君があった。 あまりにも強すぎる刺激。。。あまりにも気持ちよすぎて、本当にパニックになりかけていた。 我慢して必死に動かないようにしているものの、足がどうしてもピクピクと動いてしまっている。 ホントに気持ちよすぎて壊れてしまいそうな快感に浸かっているリノちゃん。 動画再生時間→0:40 ★ 開始からわずか40秒、あまりの強すぎる刺激に我慢できないリノちゃん。キューーーッと足を内また気味に閉じたり、腰がヒクっヒクっと動いたりする様子がよくわかる。 顔や手も快感のあまり無意識に動かしてしまったんだろう…。少しダイナミックに動かしすぎたことを反省し、再び動かないリノちゃんを演じるべく、必死に動かないように耐えた。 ここから5分近く最強の振動を耐えるが見事に演じ切って、全く動かないリノちゃんを演じる有野君。 しかし…それももうそろそろ限界に近づいていた。 動画再生時間→1:00 ★ 動画では編集されて5分間短縮されている。ちょうど動画では1分過ぎたあたりだろうか、すでに刺激を受け始めて6分くらい経過したところ。イク寸前の気持ちよさをずーっとキープさせられるかのような切ない刺激のせいで、有野君は再び可愛らしい声で喘ぎ声を出してしまう。 腰がヒクっヒクっと何度も動き…おへそ当たりにあるコリコリとしてそうなふくらみも、先ほどよりも元気よく波打っているかのように見える。 実際に中の有野君は本当に辛い状態になっていた。 身を捩って快感をやりすごしたい気持ちと、動いてはいけない猫のお人形さんを演じなければならない気持ちとが入り混じって凄まじい葛藤を生んでいた。 リノちゃんは仰向けのままにっこりと笑っている。しかし、中の有野君は苦悶の表情を浮かべ、快感のために涙目になりながら必死に快感に耐えていた。 動画再生時間→2:50 ★ 刺激が始まってから8ふんくらい経過しようとした、その時だった。 ついにリノちゃんは、いや中の有野君は限界を迎えてしまった。 さんざん強烈な刺激で弄ばれた挙句、我慢に我慢を重ねての絶頂だった。 動いてはいけないはずなのに、足は内股になり太ももをスリスリとして快感をなんとかごまかそうと必死な様子。喘ぎ声は大きく、我慢できないから許して…と言わんばかりの様子である。 そして・・・動画再生時間の3:01 「んんぁ・・・あっ・・・あっ・・・あんっ・・・・・!」 可愛らしい喘ぎ声とともに、びくんびくんと激しく絶頂を迎えた。 この刺激を我慢に我慢を重ねての絶頂だったからか、暫くビクビクの動きが収まらない・・・。気持ちよすぎて気がおかしくなりそうな中で精子を大量に放出している時間がかなり長いように見える。 ・・・と、ここからが本当の地獄だった・・・。 動画再生時間→3:12 ★ 激しくビクビクとイったばかりのアソコに・・・止めどなく、そして容赦無く刺激が続けられる。 その切なすぎる刺激を耐えろというのが不可能な話で・・・・・ 本当に気持ちいい・・・苦しすぎるくらい気持ちいい・・・くすぐったい・・・やめてぇ・・・んあぁあ・・・・ 思わず着ぐるみの中に装着された刺激を生み出す装置を取り外そうと、自然と股間に手が伸びてしまうリノちゃん。 それもそのはず。イったばかりのアソコにこれほど強烈な刺激では、本当に壊れてしまうんじゃないかと思うほどに気持ちいいもので…。 自分の役割、着ぐるみの中の人ととしての演技なんて忘れてしまって、ただただ今目の前にある快感漬けの苦しさをどうにかしたい一心で、アソコの刺激を取り払おうとモフモフした手でアソコを押さえて、取り外そうとした。 本当に苦しいほどに気持ち良く、しかし、どうにもできないほどにもどかしい快感になすすべなく耐えていた。 と、その時だった。 ピーーーーー! 終了の合図が鳴った。 終了と同時にアソコの刺激が止まった。雌猫リノちゃんはどうやらその壮絶な快感責めのせいで、ヒクヒクっと未だ体が痙攣している様子。先ほどの訓練と同じように。 訓練の結果としては、再試験という扱いになった。刺激を加えられても、やはりジッとしていなければならない。有野君にとってジッと動かないように刺激を受け入れることがかなり難しい様子で、その点を伸ばすべきポイントのようだ。 やっぱりSランクとなると要求事項もそれなりにレベルが高い。そもそも選りすぐられてSランクの訓練を受けることができるようになった人たちであっても、途中でリタイヤするなんてことはザラにあるような、そんな訓練だ。 有野君は初日からトップギアで苦しくて気持ちよくて壊れてしまうんじゃないかと思うくらいの激しい快感に漬けられている。 私は再びリノちゃんに尋ねた。まだ訓練は続くけれども、問題なさそうか?大丈夫か?という手前で元気よく、かつ可愛らしくコクンと頷いた。 この積極性、流石としか言いようがない。中の人としての適性がやっぱり十二分にあるのかもしれない。そう有野君に感じた。 新人ながらなんと恐ろしい逸材なんだろうかと感嘆するばかりだった。 【第四話 着ぐるみ訓練学校】 イク時にどうしても動いてしまうし声も出してしまうし、ビクついてしまう・・・ 有野君の訓練結果を改めて確認する私。課題は・・・確かにあるものの、流石Sランカーだと思うほど、そして新人として嫉妬するくらいの上出来さ。あまりにも十分すぎる。 ふつうは何年もかけて到達するような領域なのに、彼はわずか一日でこの領域に達してしまっている。もともとアクターで入ってきた私はかなり嫉妬せざるを得なかった。 この現状、どうしても嫉妬してしまっている。・・・私の中で少し意地悪したくなってきてしまった。 そう、次のプログラムを選択したのだが・・・それはMT社の中でも最高難度に位置する訓練。 超拘束プログラム… https://fantia.jp/posts/2083927 全身をラップでぐるぐる巻きに拘束された挙句、呼吸制御されて、電マの強刺激に耐えるというものだった。 もちろん動いてはいけないし、声も上げてはいけない。これに合格した人は歴代の中でただ一人だけとのこと。 私はリノちゃんに説明するなり、さっそく訓練の準備に差し掛かった。 全身をラップで拘束する。こうすることで一気にお人形らしさが出てくるし、身動きが取れない中で快感に耐えるためのシチュエーションも添えることができる。 私は手早く梱包用の大型のラップでリノちゃんをグルグル巻きにまいていく。リノちゃんをその場に立たせ、私は全身にグルグルとラップで巻いていった。 途中、リノちゃんの顔部分にしっかりとラップがのっかった段階で、呼吸が出来ない様子でモゾモゾ、イヤイヤと首を振って苦しそうにしていた。 私はあらかじめ準備しておいた、ペットボトルの先端のキャップのようなアイテムをリノちゃんの口にあてがい、ラップに穴をあけて固定した。 キャップを開けた状態だとそのまま呼吸ができるのだが、キャップを閉めてしまうと、密閉されてしまい、ラップの中で身もだえするリノちゃんを観察することができる。 上半身から順番にキツくラップで巻きあげていく。 腰あたりまで巻いたところで・・・次にアソコの処理に取り掛かった。 アソコの部分だが・・・これまでは着ぐるみの中でローターに耐えるような仕様になっていたのだが、今回は電マ。 つまり、いったん着ぐるみの外に有野君のアソコを露出しなければならない。 いったんリノちゃんを布団の上に仰向けに寝かせた。 私は、リノちゃんの大事な部分に備え付けられているファスナーを開けた。このファスナーを開けると、中の人のモノが露出できるようになっている。 ジジジジ・・・・・ 私はアソコのファスナーを開けた。と同時に、ムワっとした熱気と精子っぽいオス特有の匂いが私の鼻を突いた。しかし、有野君の生のアソコが露出したわけではない。全身タイツのようなインナーを着込んでいるため、それが露出したのだ。 くすぐったいのか感じているのか分からないが、リノちゃんはジッとその場で仰向けになったままじっとしている。 更に私は全身タイツのようなインナーにも股間にチャックが付いているのだが、それもジジジと私はゆっくりと開けた。 すると、先ほどに増してムワっとした熱気と、精子と蒸れた香りが私の鼻を強く突いた。ようやく見えた有野君のアソコ。 そそり立った有野君のアソコには着込んだ時に装着されたのであろうローターが5つも装着してある。このローターが容赦なく硬くなった棒を非常に気持ちよく責め立てる。そんな装置を見ているだけでも、何とも切なそうな、、、と同情してしまって思わず勃ってしまいそうになる。 精子のせいでインナー内はぐちゅぐちゅにネバっとした液体が多く付着しているように見える。中で何度もイってしまったためだろう。着ぐるみの中で果てては精子をインナーの中に放出して演技していたようだ。 精子は基本的にインナーの中に放出し放題であるので、中では非常に精子の匂いが充満していて、ヌルヌル度が非常に高い。 私は、まぁ慣れている光景でもあるので、装着されているローターを手早く取り去った。一瞬、リノちゃんの腰がピクンと上下に動き、か細い喘ぎ声がこぼれたように聞こえたが気にしない。 中で何度も果てているであろうアソコは、がちがちに硬くそそり立っている。 そんなアソコに、今度はシリコン製の黒色のカバーをかぶせる。このシリコン製のカバーは、内側がイボイボとしていて、容赦なく中の人の亀頭を責め立てる。 カバーを付けているだけで、振動なしでも慣れていない人だと、その締め付けの気持ちよさとイボイボの食い込みで自然と果ててしまうくらい気持ちいいようで。 そんなカバーを、リノちゃんに、有野君に被せた。その瞬間に、クククっと腰が引ける動きをした。相当に気持ちいいようだ。 続いて、未だそそり立って硬さを維持しているアソコに、私はラップを駆使して電マを固定していった。 たまにムニュっ・・・くにゅっ・・・とシリコンカバーを指で押し込んだりつまんだりすると、リノちゃんは相当激しく腰をビクつかせて、顔をイヤイヤとして反抗する。 呼吸も苦しそうに方で息をしながら必死に耐えている様子がよくわかった。 さて、仕上げに・・・リノちゃんの足や腰をラップで巻きあげて・・・っと。 こうして、ラップで拘束されたリノちゃんが完成した。 今回の訓練は、お人形さんとしてラップで運搬されてきたリノちゃんという設定で、もちろんお人形さんなので動いてはいけないし、声も上げてはいけない。そんなシチュエーションで訓練開始することになったのだ。 ピーーーーー! スタートの合図が聞こえた。 動画再生時間→0:00 ★ 苦しそうに息をしているリノちゃん。全身ラップで覆われて、唯一の呼吸口は口の周りに備わったキャップ部のみ。アソコにシリコンカバーが付けられ、かつ電マも固定されている状態。これから始まる壮絶な訓練に何を想うだろうか・・・。 シューハーシューハーシューハー・・・・・ 苦しそうにお腹だけが上下に動く梱包物。 私は訓練とは別に、、、、このリノちゃんを・・・・・徹底的に・・・いじめ抜きたい・・・ そんな感情も芽生えているところもあったが・・・いや、そう思っていたためであろうか、私はシナリオには無いような行動をとった。 そのまま電マに電源を入れるのが本流であり、そのようにすることもリノちゃんに事前に伝えていた。 が、私は、まずリノちゃんの口にキャップで栓をしたのちに、電マに電源を入れたのだ。 思わず起こった出来事にうめき声をあげるリノちゃん。この時点で声を出したので失格なのだが・・・訓練は無情にも続けられ、そして電マをONにした・・・! 「んっ・・・んっ!!んんーーーぅうう!!」 呼吸を奪われた状態で、雷にでも打たれたかのような衝撃的な快感が有野君を貫いた。 「ん・・・・・んぁああぅ・・・・んあぁあぁうあぁんあ~~!」 リノちゃんは悲鳴にも似たような喘ぎ声で、しかし必死に耐えるような素振りも見せながら快感に打ちひしがれている。 私は我に返り、リノちゃんの口から栓を取り払ってあげた。このまま続けていたら酸欠で本当に倒れてしまいかねないので、リノちゃんをイジめることをひとまずやめた。 動画再生時間→1:00 ★ 「んぁ・・・・ぁああ・・・・きもちいい・・・・」 腰をヒクヒクと上下に動かし、喘ぎ声と気持ちよさを必死に訴えかけるリノちゃん。 この訓練の合格基準は、声を上げてはいけない、動いてはいけないだが・・・開始1秒足らずで失敗になってしまうほど、有野君であってもどうやら簡単ではなかったようだ。 とりあえず訓練自体は失敗であるので、これ以上続けてもリノちゃんを苦しませるだけになってしまう。そのため普通なら・・・ここあたりで有野君はリノちゃんの中から解放される・・・・というはずだった。 ハズだったのだが・・・私はどうもリノちゃんを引き続きいじめたくて仕方ない感情が湧き上がって来てしまって、それを押さえることが出来ないような状態に今なっている。うん、自分でもわかるくらい、気持ち悪い存在になっていると・・・思う。 私は訓練を続けた。 「んんぁあ・・・ああぁ・・・・・あぁ・・・んあ・・・」 アソコがヒクヒクと激しく動く。快感に耐えられずに、腰を振って快感から逃げようとするリノちゃん。そんな様子が目の前に繰り広げられている。 そんな様子を見て、私はたまらず再び行動に出た。 動画再生時間→2:05 ★ 再びリノちゃんの口に栓をした。 「んあ・・・んあうぅうううううー!!んううう・・・くるしいよぉ・・・んぅ・・・くるしいよぉ・・・んぁあぅ・・・」 よほど苦しいのか、喘ぎ声にも苦しい言葉がのっかってくる。 私は栓を取り外してあげた。 「んぁあ・・んぁあ・・・」 「んぁあ・・・気持ちいい・・・んぁああ・・・くるしいよぉ・・・気持ちいいよぉ・・・」 少し安堵したのか、呼吸ができるようになって我に返ったのか、自分に与えられている気持ちいい刺激と気持ちよすぎて苦しい気持ちを受け止めて、リノちゃんは大きな声を上げて悶えていた。ラップで拘束されたまま身動きできずに、本当に苦しそうで気持ちよさそうに・・・。 動画再生時間→2:48 ★ 私はさらなる刺激をリノちゃんに与えてみようと思ってしまった。。 ラップでさらに電マが食い込むようにキツく巻き上げ始めた。 「んぁあ!!あんああぁ・・・!!んあぁう・・・やめ・・・」 「んあぁああ!!あぁあああぅあああ!!んあぁああー!!」 電マの強烈な刺激が、さらにアソコに食い込んで・・・そのままの状態で固定した。叫び声にも似たような喘ぎ声で必死に抵抗するそぶりを見せるリノちゃん。なすすべなく、マミー状態で快感を受け入れるしかいのだけども。 ヒクヒクと苦ししげに、硬いアソコが何度も何度も動いている。本当に気持ちよくてどうにかなりそうな快感を一身に浴びているのがよくわかった。 動画再生時間→4:00 ★ リノちゃんに変化が現れた。 「んあぁ・・・イっちゃう・・・イク・・・イク・・あっんぁっ!・・・・苦しいよぉ・・・イっちゃうよぉ・・・」 「イっちゃう・・・やめて・・・やめてよぉ・・・!」 絶頂寸前に追い込まれたリノちゃん。 この快感に耐えなくてはいけないのだけども、人間が耐えられる領域をはるかに超えたレベルで刺激されて、おまけに全身をラップでぐるぐる巻きに拘束された状態。この状態でイク時に声を出すな、動くなという方が無理な話ではあるのだけども。 「あーっ、あーっ、あーっ、あーっ」 「ぁぁ・・・あああんあ・・・・うぅううううう!!」 そして、リノちゃんは絶頂を迎えてしまった。 「んうぅ!!うぁうう!!んぁうう!!んんう!!」 これまで見てきた絶頂の中でも・・・私はこんなにも小刻みで激しく苦しそうなのを見たことが無い・・・そんなレベルで、あまりにも激しく、でも身動きを取ることができずに絶頂を迎えたメスネコちゃんの様子を近くから見ていた。 「んぁぅ・・・んうう・・・んぅう・・・んん・・・」 オーガズムを男性にしてはかなり長い時間浴びていたようにも見えた。 暫くすると・・・リノちゃんは 「んぁぅ・・・んあぁあううぅ!!うううぅ!!うぅうんうううう!!!」 「んうぅ~!!やめて!止めてー!!うぅあう!くすぐったい・・・!!んえぁーー!」 動かない体を必死にゆすり、言葉にならないような声で必死に言葉をひねり出して、なんとか私に何かを伝えたいように訴えかけている。 私はいったん電マのスイッチを切ってあげた。 「んぁ・・・ふぅ・・・」 一瞬安堵のため息をついたように見えた。私はそれを許さなかった。 一瞬で私は、電マの電源をONにした。 「んぁあああはははあああぅ!!んぅううあう・・・」 再び電源をOFFにした。 これを何度も繰り返して、私はリノちゃんをいじめた。イったばかりで物凄く敏感になっているアソコを、執拗に何度もいじめた。 「んぅうあううう・・・んうぅあううう・・・」 「んぃいあ・・・ひぅうんうーー!!」 しっかりと耐えることができる、Sランクの人間が、いとも簡単に喘ぎ、そして大きな声で喘ぎ続けるなんて・・・いったいこの訓練、どれほど苦しくて気持ちいいのだろうかと思ってしまうが、それは私がアソコに食い込むようにキツくしているからだったと後になって振り返るとごく当たり前と思う。 動画再生時間→6:00 ★ 「きもちいいぃあ・・・」 身もだえし続けるリノちゃんのシリコンカバーめがけて、私は指で先端をクリクリと刺激を加えてあげた。 「あんああぁああーーー!!」 アソコのヒクヒク具合も一際大きく、亀頭が強く激しめに刺激されたことで、かなりの快感に襲われていることが良くわかった。 本当に自我が壊れてしまうんじゃないかというほどに、気持ちよさが限界をとうに超えているのか?とも思ってきた私は、いったん電マをOFFにしてあげた。 動画再生時間→6:26 ★ 電マをOFFにしてしまうと手持ち無沙汰になってしまう。 私は・・・リノちゃんの呼吸で遊んでみることにした。 まず息の荒くなったリノちゃんの口元に栓をした。 普段なら喘ぐことなくしっかり耐えることができるくらいのブレコンなのだが、今はそうはいかないようで、、、 「うぅううう~~・・・」 グルグル巻きに巻かれたリノちゃんは苦しそうに、かつ必死に呼吸をしているようだ。けども、空気が外からやってこないせいで、中でビニール袋が膨らんだり萎んだりを繰り返すような動きをしている。 いい光景だ・・・。私は悦に浸っていた。 栓をしただけで喘ぎ声のような声を上げてしまうリノちゃん。たったこれだけで喘ぎ声をあげてしまうこの状況は・・・流石にSランクの人間としては良くないよね。と、再び私はS心に火が付いた。そのキャップに栓をしたまま、私は電マの電源をONにした。 「んあああ・・・あっあっ・・・・はぁ・・んんあぁあううぅ・・・んぁえ・・きもちいい・・・」 本当に気持ちよさそうに快感漬けにあうリノちゃん。そして、リノちゃんは苦しそうにしながらイヤイヤと首を横に振っていた。 「んあぅあえぅ・・・苦しい・・・苦しいよぉ・・・!!」 私はすかさずキャップの栓を取り払ってあげた。 「んぁ・・・あぁ・・・んあ・・・」 少し落ち着いたかな?というタイミングで再びキャップを閉めてあげた。 「いやぁ・・・んあうくうう・・・」 もはや力は残っていないような、そんなか細い声で必死に何かを打ったえようとしているリノちゃん。 動画再生時間→7:49 ★ 私は電マを稼働させたまま、キャップの栓を閉じたり開けたりしてあげた。 「んぅーーーうううぅうーーーーんぅうーー!」 「んあ・・・・んぁ・・・はぁ・・・あん・・・んあぁああ・・・はぁ・・いぅうんあ・・・」 「んぁ・・・ん~~~っ・・・」 苦しそうにイヤイヤとするリノちゃん。何度も苦しくて暴れてはキャップを取ってもらい、そして栓を閉められる・・・酸欠寸前にまで有野君は追い詰められて少々ぐったりとしてきてしまった。 若干、中で苦しんで泣いているような声も上げているが気にしない。 キャップを取り払ってあげて、電マはそのままONにした状態で刺激を続けてあげた。 動画再生時間→9:04 ★ 訓練を開始して9分が経っていた。中の人が快感のせいでおかしくなってしまうんじゃないかという懸念も出てきたので、そろそろかな?というところだ。 「ん~~んーーーっ・・・」 「んーーんあーー・・・あぁ・・・きもちいいぃ・・・」 良くここまで快感漬けにされて発狂しなかったものだな・・・喘ぎ声とか動きとかは抑えることができなかったものの・・・ここまで強烈に、かつラップでここまで厳重に超拘束されながら耐えられるなんて…。 数分前にイったばかりというのに、激しくアソコのヒクヒクと動き、切なそうな喘ぎ声を聞く限りもうしばらくするとイってしまうんじゃないかという反応に変わってきた。 動画再生時間→9:31 ★ 「んぁああ・・・・またイっちゃう・・・いっちゃう・・・イク・・・あっあぁあ・・・きもちよすぎる・・・」 「あっ・・・んあぁ・・・くぁあ・・・」 もう有野君はリノちゃんであることをすっかりと忘れて、目の前にある快感にどっぷりとつかっているような様子。演技どころじゃないほどの快感に襲われていることがよくわかった。 そして・・・ 動画再生時間→10:15 ★ 「んあ・・・あっ・・・イクっ・・・!!あぁーー・・いくぅ・・・」 そんな喘ぎ声の中で、リノちゃんは2回目の絶頂を迎えた。 「んあぅ・・あぅ・・・んあぅ・・・!」 カラダを捩って耐えることが出来ないので、ビクビクと痙攣する動きが不自由な感じがして堪らない。 「んぁぅ・・・んううう・・・止めてぇえ。。。」 リノちゃんは果てたばかりのアソコの振動が止まらず・・・すすり泣きながら喘ぎ声を発しているように見えた。 ピーーーーー! 終了の合図が鳴った。 続く。。。。。。。。。。。んっ・・・

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