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「んぅーーーううぅうーー!」 ミケネコの耳を引っ張ったり、頬の毛をひっぱったりしながら、何とか自分の顔を覆っているモノを引きはがそうと必死だった。 もちろんそんなことじゃ絶対に脱げないし、ましてやモフモフで肉球の付いた可愛らしい手ではどうすることもできないのよね。 でも、ちょっとそれは良くない行為なのよね。。。 「コラコラ・・・!そんなにグイっと引っ張っちゃダメだよ!それはキャラクターさんはやっちゃいけない行為よ。」 そうそう、着ぐるみはとっても高級な衣装。物凄く高い。信じられないくらい高い。それはMT社の着ぐるみに限らずに高いのは常識だ。 「そんなにひっぱっちゃ・・・着ぐるみの破損にも繋がりかねないし、苦しいけど我慢しなきゃよ。それにさっきから喘ぎすぎよ?キャラクターになりきってもらわないと・・・これじゃあ中に人が入っていることが丸わかりで夢が壊れちゃうわよ。」 着ぐるみは基本的にしゃべってはいけない。それもMT社の着ぐるみじゃなくても半ば常識。それも少しは野村さんも理解しているはず。 それでも、 今は声を出して快感を逃がすように立ち回らないと・・・本当に気持ちよすぎておかしくなっちゃうんでしょうね・・・。でもね、みんなの夢を守るために着ぐるみは声を絶対に出しちゃダメなの。このお約束事はぜったい必要なんだから、ね。 怒られてシュンとなって、その場にうなだれるミケネコ。うなだれている様子もとっても可愛いのはイイところ。 そんなシュンとしているミケネコに向かって私はささやいた。 「これは…お仕置きね。」 「演技できるようになるための、おまじない…よ。」 私はそういうと、ビクっと反応したミケネコ。 イヤイヤとゆっくり小さく動く首。 これから何をされるのか恐怖でいっぱいといった具合。それでも私は気を緩めずにスリスリと近寄った。 「じゃあ、まず仰向けにゴロンと寝転んでみよっか」 私は優しくミケネコちゃんに伝えたつもりだったのだが、何かを悟ったミケネコは私の指示に従おうとしなかった。呼吸は早く、何とも暑そうな格好の着ぐるみ。そんな着ぐるみのミケネコはその場から少し逃げるかのようなしぐさをしだした、ちょうどその時だった。 私はミケネコの尻尾をすかさず掴んだ。そして、ふにふにともみほぐし出した。 そう、こんな風に尻尾をもみほぐしてしまうのは、中の人の大事な場所をクチュクチュと刺激するのと同じこと。 「んぁ・・・・・!」 かすかにミケネコから喘ぎ声が漏れ出てきた。それでもイヤイヤと反抗的な態度を示すミケネコ。得体のしれない怖さに体全体で拒否しているようにも見える。 仰向けに寝てください。そんな簡単でシンプルな指示に中々従わないものだから、 私はしびれを切らして尻尾の先端をぐいと掴んで、ゴシゴシと毛を逆立てながら激しく擦った。 「きひぃ!んあ!くぁぁ・・・」 恐らく着ぐるみの中で悶絶するほどの気持ちよさに襲われているんだと思う。尻尾は中の人の大事な場所を刺激するためのアイテムだから・・・強くゴシゴシするとその分中の人を沢山刺激するようにできている。 ついにミケネコはヘナヘナと腰を付き、その場にペタンと座ったかと思うと、仰向けに……寝転んだ。 少しすすり泣くような声も聞こえる。腰がヒクヒクと動きながらお腹も激しく動いている。呼吸はかなり苦しいんだと思う。。。。 私は素早く準備に差し掛かった。 ミケネコの手足をササっと折りたたむと、肘と膝にパットを装着させつつ、革製のベルトで固定し始めた。ミケネコが暴れないように、尻尾を足でちょっとだけ踏み踏みしながら革製ベルトを肘と膝に装着させていく。 そう、この通り、四足拘束を施したのよね。 時たまにジタバタと抗うミケネコ。これをいさめるために、私はしっぽをふにふにと握ってあげると、軽くビクビク反応した後に静かになるのが堪らないのよね。。 こうして手足を折りたたまれた状態で完成したミケネコちゃん。仰向けのまま腕と手を必死に動かして現状をなんとかしたい気持ちでいっぱいなんだろうけども、まるでびくともしない革製のベルトたち。 「やれやれ、何とか完成したわね♪ヒトイヌさんになってもらいました。猫チャンだけども、ね。」 仰向けのまま短くなった手足をばたつかせるミケネコ。 「あぅう・・・んぁぁぅ・・・」 そんな悲痛な声を上げているミケネコ。もちろんこのままでは終わらない。 「えっとね、これからその格好でゲームをしてもらいます♪」 「部屋の隅の方に実はピンポン玉がセットしてあります。そのピンポン玉をこの格好のまま、ヒトイヌになって持ってきてください。持ってこられたご褒美に・・・この拘束外してあげるわ?」 そう私が説明していた時に、なんだかミケネコちゃんの様子がおかしくなった。手足をすぼませて、体がこわばり・・・ 声にならない喘ぎ声を上げながら、ビクンビクンと激しく、そして大きく腰をヒクつかせながらイってしまったみたい。 手足を縛られたせいで、女性器に挿入されているおもちゃがより奥深くまで食い込んで、コリコリとした刺激をずーっと先ほどから与えられていたようで・・・。 全身快感まみれになりながら、四つ足拘束されていたと思うと・・・私でもグっとこみあげてくるものがあるわ・・。 クーリング機能が作動しているおかげか、次第に呼吸が楽になっていき、落ち着きを取り戻してきた様子。 そのタイミングを見計らって私はピンポン玉拾いのゲームをスタートさせた。 「じゃあスタートね!よーい・・・ドン!!!」 仰向けのままジタバタしてぐったりとしているように見える。一向にうつぶせになって歩こうともしない。先ほどの絶頂が尾を引いているのかもしれないわね。クーリング機能が作動しているとはいえ、中の人が苦しいのには変わりないんだから・・・ね。 そこで私は・・・ピンポン玉を拾って持ってこないと・・・この四つ足の拘束はずっと辞めないわよ??とプレッシャーをミケネコにかける。 すると・・・ミケネコちゃんはヨロヨロと手足を地面につけて4足で立ち上がろうとしていた。 イッたばかりのため多少余裕が出たのか、意を決した様子でヨタヨタとミケネコは四足で進みだした。 時折立ち止まっては言葉にならない喘ぎ声をあげ、イヤイヤと首をふっている。 歩くだけでも非常に過酷な重労働。そんな中で野村さんの大事な部分に太めの大人のおもちゃが挿入されて、奥の方までコリコリ刺激を受けている。うまいように歩けないのはある程度は仕方ないはずなのよね・・・。 ミケネコちゃんは部屋の四隅に到着した。思い切り息切れしているようにも見え、更に時折喘ぎ声も聞こえている。 苦しくて苦しくて仕方がなくて、かなり大変なご様子だ。 ようやくピンポン玉のところについたと思ったら・・・再びイってしまった様子。四つ足のままその場に立っていたミケネコ。絶頂の際に、お尻がキュって引き締まったかのような動きを見せていた。気持ちよさそうに可愛らしい喘ぎ声も聞こえてきた。 「んぃい・・・んぁぃ・・・んぃ・・・」 四つ足で立ったまま果ててしまったようだ。本当に野村さんは感じやすい子なんだろうか。ふつうの人でも、四つ足にさせられてアソコを刺激されたらひとたまりもないと思うから、彼女が特別刺激に弱いからってわけでもなさそうなんだけども・・・。まぁいいわ。 イヤイヤと首を大きく横に振っている。もういきたくないと懇願している様子で、あまりに切なそうなすすり泣く声も聞こえてくる。 それでも、意を決したのかな。 イったらクーリング機能のお陰で楽になる。その楽になったタイミングで・・・ミケネコちゃんは一気にピンポン玉を転がして、私のもとに戻ってきた。 一瞬でしっかりと運んできたのを見る限り本当に必死だったに違いない。 ミケネコちゃんは私に向かって仰向けにゴロンとして拘束具を外してほしそうにバタバタとする。 「んぅーーんうぅうう~~!!」 私は拘束具を外してあげた。外している最中もさりげなく尻尾をもみもみしながら 罰があるたびにこれやるからね、ちゃんと練習頑張るのよ、と魔法の言葉を囁いた。手足を解放されたけども、手足がしびれているのか、イキすぎて疲れ果てているのかわからないけども、横になりながらぐったりとしている。 「いいかな?着ぐるみさんは声も出さないし、ダンスはキビキビとしっかりとやるのよ。」 「これから3週間、みっちり特訓することになるけども、まだ今日は1時間も経っていないわね。。。そのまま練習続けるわよ・・・!」 ミケネコちゃんからは ゆるして・・・ゆるしてぇ・・・と悲痛な声が聞こえてきたけども、私は聞こえないふりをしてそのまま練習を続けてあげたわ。 ***************************** (3週間後・・・) ・・・ 結局、なんとそのミケネコは1時間近くグリーティングを終えて楽屋に戻っていった。お披露目ステージを含めると1時間半くらい、着ぐるみの中に入っていたことになる。 そんなに長時間着ぐるみを着続けられるなんて、実際にはありえないハズだ。。。いや、中に扇風機のようなギミックがあれば多少は暑さや息苦しさを緩和させることが出来る。 ミケネコの着ぐるみをよくよく見ていなかったが、中にはそんな構造があるのだろうか。 そして、今、野村さんの状態は大丈夫、、、なのだろうか・・・? ・・・ 私はなんだか胸騒ぎがして野村さんの状況が気になり楽屋に向かった。通常は楽屋には入れないよう施錠がしてある。それも2重で扉にはロックが施されている。 3週間のトレーニング中も動物園の関係者はおろか、園長でさえも中を除かせてもらえないくらい厳重なものだった。伝説のスーツアクターなんて呼ばれている彼と、もう一人小柄の女性がアテンドでついているのだが、それ以外の人は一切中には入れないような状態になっているそうな。 何を想ってか、そんな扉に手をかけてみた。案の定ロックがかかっていると思いきや・・・扉のロックが外れているじゃないか・・・。 いや、扉が施錠されていないからって中に入ることは許されるんだろうか・・・もちろんバレたらただじゃ済まなさそう。 絶対に中の様子を見てはいけないと再三再四注意をこの人たちから指示を受けているんだから・・・。これに従わなかったときはとんでもないことになってしまうんじゃないか・・・。そんな心配もあったけども、野村さんの様子がとにかく気になって仕方がない。 私は・・・意を決して中に入ってみることにした。地下への階段があって20mくらいの長い廊下を進んでいく。動物園にそもそもこんな場所があったのかと私は今まで知らなかったけども、そんなことを気にすることなくずんずん先に進んでいった。 進んでいった先のほうにもう1つ扉があった。ここが楽屋の入り口だろう・・・。恐る恐る私はその扉に手をかけて入って・・・みた。 かなり広い部屋だ。テーブルや椅子もなく、大きな姿鏡が部屋の端にあるだけの殺風景な部屋だ。中は空調が効いていて寒いくらい。さらに部屋を見渡すと・・・ ・・・あ!! 部屋の隅の方で・・・ペタンと女の子と座りをした状態で、ちょこんとミケネコの着ぐるみが座ってジっとしているじゃないか・・・! 一人で着ぐるみが脱げないのかな・・・そのままの恰好で呼吸を整えているようにも見える。近づいてみる。上下に着ぐるみが呼吸をしているかのように動いている。それも物凄く苦しそうに・・・。モフモフの体に触れてみた。物凄く火照っていて暑い様子がうかがえる。 着ぐるみの中に人が入っていて・・・それも物凄く暑い思いをして、中に入ったまま、それも脱ぐことなくここに座って呼吸を整えているんだ・・・。そんな風に私は思った。 「・・・だ、大丈夫です野村さん?聞こえますか・・・?」 ミケネコの着ぐるみに私は話しかけた。応答がない・・・。いや・・・ ・・・ん?何か声が聞こえた・・? 「・・・んぁあ・・・・ぁぁぅ・・・・」 「んあぁ」 ・・・こ、これって喘ぎ声なんじゃ・・・? えっ・・・中でとんでもないことが起こってるってことなのかな・・・ 「だ、大丈夫ですかだいじょうぶですか野村さん??!」 やっぱり周りには誰もいないし、私が何とかするしかない・・・ ミケネコ着ぐるみの背中に回り込んで、尻尾の根元付近にあるファスナーに手をかける。 」 非常に硬く、しかもつまみ部分もとても小さい。感覚的に、自分では絶対に上げ下げできないような仕様になっていると思った。 尻尾の付け根付近にあるのはわかっているけども、中々つかめず、尻尾のところをクリクリと触っては持ち手部分をつまむのに失敗してしまう。 それもそのはずで・・・なぜか尻尾を握るたびに、腰がクククっと不自然に動いてしまって、ファスナーの持ち手部分を何度もつかみ損ねてしまう。 おまけにさっきよりも野村さんの呼吸が早くなっているようにも感じる・・・!! 急がなきゃ・・・着ぐるみの中で苦しんでるんだから・・・。 私はそう思いつつも焦って中々ファスナーを掴み損ねるを繰り返したが・・・何とかファスナーを掴みそして下から上に開けることに成功した。 ムワっ・・・・・・ 中からは異常なほどのムワっとした汗臭さと熱気と、そしてゴム臭がした。 な、なんなんだこのラバーの匂いは・・・。 恐る恐るミケネコの着ぐるみを脱がしていく。 すると中から出てきたのは・・・真っ黒なラバーでおおわれた人のようなものが出てきた。 目にはクリアパーツがあり、口の部分はアナトミカルマスクのように、中だけでなく舌までしっかりとラバーでおおわれている。口からは呼吸できないのだろう、パクパクと口を開けては、鼻の部分に開けられた穴から必死に呼吸しているように見える。穴は開いていないが、縫い目や鼻の穴から汗のようなものが顔や口周りに飛び散っているように見える。 ラバーの体に触れてみた。物凄く熱気がこもっていて、暑さが伝わってくる。 おまけに、このラバーの中身だが、ものすごく華奢で小柄なのがよくわかる。時折、ものすごくか細い声で喘ぎ声のような声も聞こえてくる。 それにしても・・・なんて重い着ぐるみなんだ・・・。裏地も付いているとは言え、この重量感。着ぐるみ自体が物凄く分厚くて、もふもふ具合も非常に高い。 こんな着ぐるみを着てパフォーマンスしていたのか・・・こんな華奢な野村さんがとんでもないようなことをやってのけていたように見えてしまう。 未だにぐったりとしていて、呼吸は物凄く早く、あまり反応が無いラバー人形。 ラバー人形の後頭部に見つけたファスナーをつまんで下におろそうとした、その瞬間だった・・・・。 「あれあれ?ここにいらっしゃるのはどなたでしょうか・・・?笑」 緊張感で体が動かない。恐る恐る声のした入口の方に顔を向けた。そこには伝説のスーツアクターと呼ばれていた男の人と、アテンドにいた女性の人、2人がそこに立っていた。 「あっ・・・あ・・・・・あ」 私は突然すぎることで全くと言っていいほど次の言葉が出てこなかった。 「ダメじゃないですか?こんなところ入ってきたら。再三にわたってここは立ち入り厳禁とくぎを刺していたじゃありませんか。」 「す、すみません・・・すみません!申し訳ございません・・・」 私はとにかく謝罪した。訳も分からず謝罪したけども、なぜか2人は怒っているというよりもどちらかといえば不敵な笑みを浮かべて何かをうかがっているようにも見える。 「秋津さん、この方、もしかして動物園総務主任の神林さんじゃないかな?ほら、いつも野村さんのことを気にかけていただいていた方で。」 「流石は清水さん、いろんなところに気が回りますねぇ。」 「いやいや、先輩が色々と鈍感だからじゃないですか~笑!!伝説のスーツアクターって肩書が泣いちゃいますよーー笑」 「おいおい、それとこれとはそんなに関係ないじゃないか…!と、まぁこの神林さんにきちんと説明しないと・・・ですね」 そう、私の名前は神林というのだが・・・どうして私のことを色々と知っているんだろうか・・・。1か月近くこの動物園に出入りしていただけのことはあるんだろうか・・・。 それにしても、わたしと話をしたかったようにも感じるこの人たちの感じ、一体なんなのだろうか・・・。 この後、私は20分ほど色々な情報を聞かされた。半ば情報でパンクしそうだったのだが…。 ・今、野村さんの置かれている状態 ・野村さんは何度も拘束具を付けさせられては着ぐるみ演技の指導をかなりみっちりと教え込まれていたこと。 ・着ぐるみの中は快感が激しいこと。着ぐるみの中の構造とクーリング機能のこと。 そして、代役が今求められているということ。 「もともと募集は1人だけで回す予定ってことは知っていると思うのですが、それはあくまで建前の話。外部の人を雇い入れて着ぐるみ役者を育てるのは中々大変でお金もかかるから、園内の方を誰かアサインさせて2人態勢でこのオスミケネコのマスコットを運用していけないかなというのが今回のプロジェクトの主旨なんだけども。」 私はまさかという表情をしていたに違いないのだけども、 「察してくれたようですね。神林さん、あなたを2人目のミケネコマスコット、リーヤくんに任命したいんですよ。えぇ。」 このミケネコの着ぐるみの名前、ついていたんだ。リーヤくんっていうんだ。 「あ・・・いや、そんなに突然言われましても・・・持ち場の仕事もありますし、第一私が着ぐるみの中の人を立派に勤められるでしょうか。。。不安しかないんですけども」 と、私は言ったものの内心着ぐるみの中の人をやってみたくて仕方なかったところはあった。 「暫くは野村さんがリーヤ役を引き受けてくれるんだが、来月の7月になると流石に着ぐるみの中の人は体力の消耗が激しすぎて体力的に1人だけでは演じきれないんです。そこでダブルキャスト制で暫く運用できないかと考えたわけなんです。それに、神林さんは着ぐるみの適合係数が著しく高いと出ておりますので、ぜひ前向きにご検討いただけないでしょうか・・・ね?」 あまりにも突然すぎる提案に、何も回答できない私だった。。。 そんな時に、アテンドの女性の方が私に話しかけてきてくれた。 「流石に唐突過ぎてついていけないわよね。いつもこんな感じで根回しも言葉の緩急も無くてドストレートなのこの人!まぁ、経験者の意見ってのをしっかり聞いてから着ぐるみの中の人をやってみるかどうか決めたらいいと思うわ♪」 そういうと、その女性の人は、腰までミケネコの着ぐるみが入ったままのラバー人形の前に立って、いろいろと脱がし始めた。 「野村さん、ちょっと出てきて頂戴ね♪」 つづく

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