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ゲームをしようよ! 目の前のテディベアがあるでしょ? 来週にちょうどCMの撮影があってさ。子役の子を訓練してる訳なんだけども。 あ、その前に・・・ そうそう、俺の名前は神谷って言うんだけど、神谷雄二。 あれ?知らない?最近そこそこ売れてきた俳優で通ってるんだけども・・・。巷ではイケメン俳優なんて言われててさwまぁちょっと天狗気味なわけなんだけども、ねw そんで、CMっていうのがさ、俺がカッコよくダンスしながら、熊の顔出しの着ぐるみを着た子役の子がじゃれついてくるってCMで、ちなみにCMで扱う商品はちみつヨーグルトらしい。 子役の子は小学五年生の男の子で、彼もまたもっと幼いころから子役として色々な俳優活動をしてきた、いわゆる天才子役。そんな子役の子が今回挑戦するのは、顔出しの着ぐるみ。 まぁつまり、その子役の子が着ぐるみ着るの初めてで大丈夫かな?不安だな~っていうもんだから俺んちに連れてきて訓練してあげてるってわけ。 訓練って言っても、お菓子食べたりジュース飲んだり、ゲームしたりしながら一緒に遊ぶくらいなんだけどもね。趣味がゲームの俺にとって、ゲームで遊ぶなんて朝飯前。最新のゲーム機もほとんど持ってるし、ソフトも結構な数!まぁ友達少ないってのがバレちゃうけどもそれは別に良い話。 で、ゲームの後にCMの撮影で踊る振り付けを確認したり、セリフ言い合ったりしてすごく充実していたんだよね。 その後に、着ぐるみを着せてあげて・・・って、え?どうして着ぐるみなんて持っているのかって?しかも子供用の? それを説明すると少し話が長くなるんだけども・・・。 先月、マスターピース・テディベア(MT)社っていう、テディベア販売を手掛けている大企業からイメージ俳優としての打診がなんとなんとあったわけなんですよ! マネージャーからオファーの話があった日は、もうほんとに嬉しくてさ!俺、可愛いもの大好きでいつかMT社のテディベアを購入することが出来たらな・・・と思って芸能界で結構頑張ってきたって思いがあったからさ・・・! ただ、MT社からの要望で、すぐにイメージ俳優として起用されるってわけじゃなく、、、色々な複雑な社内手続きがあるそうなのと、やっぱりイメージ俳優として採用されていくにあたって、テディベアとしての思い入れを心の底からしっかりと持ってもらわないとダメなそうな。・・・まぁそりゃそうだよね。ということで、最初の顔合わせ会議の後に自宅に巨大なテディベアの縫いぐるみが届いたというわけ。 ただ、このテディベアの縫いぐるみ、背中や首周りにチャックがあって・・・うん、明らかに着ぐるみなんだよね。頭もしっかりと人の頭に固定できる装具が付いているし、体の部分はとても肉厚でもこもことしたものが敷き詰められてて、腕や足を通す衣装のようになっているしね。。 とはいっても、この着ぐるみ140cmくらいの明らかに子供しか中に入れないような仕様で、残念ながら身長180cmある俺は全く入れなかった。 くそー、着ぐるみって一度でいいから着てみて人前でダンスしてキャーキャー言わせてみたいなって思ったこともあったけど、、、今は着ぐるみなんか着なくても、俺自身でキャーキャー言われる存在になったから、まぁそんな暑くて汗臭くなる着ぐるみなんて・・・ と思うけども、やっぱりかわいいもの好きな俺にとってはちょっと無視できない存在なんだよね。 ・・・あと、着ぐるみに対してはなんというか・・・別の変な感情があるというか・・・。 俺、着ぐるみフェチなんだよね。 なんていうか、その・・・カワイイ顔してモコモコな体なのに、中はすごく暑くて息苦しくて過酷な環境って、そのギャップになんていうか性的に興奮するというか・・・。拘束具として見ちゃうというか・・・だから、着ぐるみの中で頑張って演技している人を見ると、カワイイって感情の前にうらやましいって感情が出てきちゃって、なんというか、凄く興奮しちゃうんだよね・・・。 だから・・着ぐるみの中で閉じ込められて、中でイク・・・なんてことが出来たら幸せだよなーってすごく思うことがあって、夜な夜なインターネットでマスコットキャラクターの着ぐるみや可愛らしい自作のケモノ着ぐるみを見て、妄想しながら夜のおかずにする・・・ってのは世間にバレちゃいけない秘密ってもので・・・ そんな感情があるせいで、家に着た着ぐるみに正直興奮が抑えられなかったし、なんとか自分で着ようと思ったけども小さすぎて断念せざるを得なかったとき、本当にガッカリしたなー・・・。 っって、この話は恥ずかしすぎるから忘れてくれw そんな着ぐるみがあるけども、自分じゃ小さすぎて着ることができない。じゃあ、子供の誰かに着せてみたらどうだろう・・? そう思って、子役の子をうちに招き入れたわけだ。 「神谷さん!この着ぐるみに入ればいいの?」 私にそう聞いてきた子役君。さらにつづけて話しかけてきた。 「へぇ~!すっごい着ぐるみだね!ボクと同じ熊さんだ!顔もバレないし、これだったら演技しっかりと練習できるかも!顔出しの着ぐるみだと表情でちゃうじゃん?バレるから恥ずかしいんだよね。」 早速着ぐるみを着せる準備に取り掛かった。 内心、自分の中の着ぐるみフェチ要素が暴走しそうな状況だった・・・。 着ぐるみの中に誰かを詰め込むなんて・・・そんな場面を目の当たりにして、内心穏やかでいることなんてできなかった。 まず、着ぐるみの中に入ってもらうために服を全部脱いでもらった。なぜかって?それは何となく、そちらの方がフェチいからだ(笑) 「えぇ!?いやですよ・・・そんなの・・・」 小学5年生ともなると恥じらいが出てくるのか。仕方ないのでバスタオルを貸してあげた。子役君はしぶしぶと言った様子で全裸になって、腰にバスタオルを巻いて股部分を隠した。 俺は見ないから、テディベアの着ぐるみを腰まで上げてほしい旨を伝えた。 「うわぁ・・・こんなに重いのです着ぐるみって!?それに分厚いし、暑そう・・・。」 上半身は裸であるものの、下半身まですっぽりとテディベアの着ぐるみの中まで納まった子役君。 私はそのまま着ぐるみをグイっと上まで上げて袖を通して、背中のファスナーを下から上にあげた。 小学5年生の男の子、身長は少し小さめだからか、そのテディベアの着ぐるみを着せたところおもっきりピッタリサイズで驚いた。 モコモコになった自分の体を見てご満悦な様子。テディベアの手のように、指は無く、ミトンの手袋のように親指だけが飛び出ているようなものだった。足は寸胴で、足首がどこにあるのか分からないような状態。非常にモコモコとしていて、中に綿がぎゅうぎゅうに入っているようだ。 ボテっとした着ぐるみボディを着た子役君に、俺は次に頭をかぶせた。 中にヘルメットの様な頭を固定する治具があり、子役君の頭にフィットさせた。カッチリと頭にはまりしっかりと固定されているようだ。 「うわー結構重いんだね!でも外はしっかり見えるし、イイ感じだよ♪鏡で見るボク、すっごくかわいいし!」 目の前の鏡に映る自分に心を躍らせて、ダンスをキメる子役君。流石天才子役だ。ダンスのクオリティが俺よりも結構高い・・・。 俺は、着ぐるみは出来るだけしゃべってはいけない。夢を守る仕事だから、しっかりと縫いぐるみを演じないといけないと、説いた。 俺らの様な役者は一瞬でスイッチが入って何にでも変身してなりきることができる。子役君は有能な俳優になる可能性があるからとさらに説いて、今日の訓練のモチベーションを上げてあげた。 「・・・・・」 何もしゃべらなくなったテディベア。 さてと、と俺は声を上げて、実は頭と胴体をファスナーでつなぐことができるため、モフモフとした首周りに手を入れて、ごそごそとしながらもテディベアの首周りを密閉した。 やっぱり着ぐるみだからなのか、結構苦しそうに呼吸するし、すでにモフモフしたボディが火照っているように感じた。 準備が終わったから早速CM撮影の振り付けでも練習しようかと言って、大きな鏡の前で俺とテディベアは繰り返し振り付けを練習し始めた。 練習10分後・・・ 「・・・暑い・・・暑いよぉ・・・無理・・・」 幸い、口の部分が少し開いているおかげで、中の人にストローで飲み物を届けることができる。俺は準備していた2Lのスポーツドリンクに、長いストローを差し込んで、テディベアの口の中に挿入した。口の中は熱気がとんでもなく、中がいかに暑い環境なのか良く分かった。。。 そのあとも何度も脱がしてほしい、出してほしいとせがんできたが、、、俺の中のイタズラ心に火がついてしまった。 俺は外に出るためのゲームをしようとテディベアに持ち掛けた。もちろん、外に出たい一心の子役君はそのゲームにのっかるしかなかったわけだけども。 俺が提案したゲームは、何をされても声を出してはいけなくて、縫いぐるみのようにジッとしなくちゃいけないって感じのゲーム。 そんなの楽勝じゃんと余裕の構えの子役君。 そうそう、役者・俳優たるもの、演じる役に変身したのならばしっかりとその役を演じ切らなくちゃいけない。そう言いながら、そのゲームに誘導していった。 制限時間は10分間!よーいスタート!と俺は勢いよく口火を切った。 俺はテディベアを撫でまわす様にモフモフとし始めた。 その場でペタンと90°の角度で足を延ばし、ジッとしているテディベア。 モフモフの具合がとてもスゴイせいで、くすぐって中の人を刺激することはできない。 自分から提案したものの、これではあっさりとクリアされてしまう。クリアされてしまうと・・・もうこのテディベアの中に子役君がはいってくれないかもしれない。。 そう思いつつ、俺は禁断の行いを実行しようと考えていた・・・。 このテディベアの着ぐるみの股間には、丁度おしっこをするかのように、股間部分にファスナーが付いている。 おもむろに・・・そこを俺は開けた。 一瞬驚いたのか、ビクっと反応を示すテディベア。 「えっ・・・え・・・いや・・・なにしてるの!?」 堪らず声を上げて、そして開けた股間のチャック部分を即座にモフモフのミトンの手で隠そうとするテディベア。 俺はすかさず、このゲームのルールを伝えた。をされても声を出してはいけなくて、縫いぐるみのようにジッとしなくちゃいけない、と。 「そ、そんなの・・・ちょっとまってよー!!」 少し怒ったような口調で抗議するテディベア。 どんな状況であっても、演技は継続して行わなくちゃいけないし、監督のカット・OKが無いことには演技を中断してはいけない。これは俳優であれば大原則で常識である。そのようなことを説教するかのように教え説く俺。 どうやら納得がいったようなテディベア。 一応、ゲームは失敗だよね、ということで罰ゲームだよ~と優しくテディベアに伝える俺。 もうここまで来てしまったら抑えきれない。 股間を隠していた手を優しくどけて、このまま動いちゃいけないよ、もっと罰ゲーム厳しくなるからねと子役君に伝える。 改めて股間に目をやると、非常に蒸れあがって、太ももが汗ビッショリとかいている様子が、股間の中を見ただけでも良く分かる。それよりも目を引いたのが・・・可愛らしく皮をかぶっていて、小さなおちんちんが、、、なんとなんとカチカチになってそそり立っていた。 ・・・この着ぐるみの中に入って汗だくになっている状態で・・・中で興奮しているのか? ・・・これは装着しやすい・・・! と俺は、何を思ったのか・・・小さなおちんちんに遠隔操作できるローターをビニールテープで巻き付けた。当初1個を・・・と予定していたが、そそり立って取り付けやすさUPしたこともあって・・・2個取り付けた。 「ぃや・・・いやぁ・・・んぁ・・・くすぐったいし恥ずかしい・・・やめてよぉ・・・」 「んぅう・・・おちんちん・・・くすぐったいよぉ・・・なにしたの・・・んうぅ・・・」 少し半泣き気味だし、やりすぎたかな。セットも終わったことだし、チャックを閉めてあげた。さっきの言葉は許してあげるけど、今からもう一度ゲームスタートだから、と。何をされても声を出してはいけなくて、縫いぐるみのようにジッとしなくちゃいけないゲーム、スタート、と言った。 ジッと動かず、テディベアになりきる子役君。 そんな中、俺は・・・先ほどのローター2個の可動スイッチをONにした。 ブーーーーン・・・ モコモコで分厚い着ぐるみの中からも音が漏れ出てくるほどの振動音。 と、スイッチを押した瞬間だった。 「んぎゃぁぅ・・・んぁ・・・なにこれぇ・・・んぁあ・・・」 「やめて・・・・やめてぇ・・・んぁああ・・・」 恐らく初めての経験なのだろうか、おちんちんを刺激される快感を初めて受けている様子かもしれない。 ゲームのルールそっちのけで、可愛らしい喘ぎ声と、着ぐるみの手で股間を押さえながらジタバタするテディベア。 振動を開始してからわずか1分。中でもともと興奮していたのか、初めての刺激だったからなのだろうか・・・。こんな声が喘ぎ声と共に聞こえてきた。 「・・・ぁぅうあ・・・なんか出る・・・出ちゃう・・・漏れちゃうよぉ・・・でぅう・・」 「んっ・・・んぅうーーーでちゃう・・・んぁんんぁあ・・・・!!」 ビクンと大きく跳ねて、上を向いたまま硬直するテディベア。 「んぁ・・・あ・・・・んあ・・・・・!!あ・・・あ。。。」 わずか1~2分の出来事。この子役の子は初めてイクというのを経験したのだろうか・・・? 反応から見て、明らかにテディベアの着ぐるみの中で果ててしまったようだ。 その後ぐったりとしている様子。振動を止めてあげた。 「暑い・・・苦しいです・・・出してください・・・んぁ・・・もうやだよぉ・・・」 あなたは今縫いぐるみで、声も出しちゃいけないし、動いてもいけない!と強く諭すが、もはや限界なのかもしれない。 「もういや・・・もうかえりたいです・・・」 テディベアは立ち上がって、着ぐるみを自力で脱ごうと必死にバタバタと動き出した。構造上もちろん一人で脱ぐことは絶対にできないので、無駄なあがきだ。 俺は・・・この状況がたまらなく興奮しすぎて、欲望が止まらなかった。 もう一度振動スイッチを・・・俺はONにしてみた。 立ち上がっていたテディベアはペタンとその場に座って、股間を押さえ始めた。 「んぅあう・・・うぎゃぁぅあうう・・・くすぐったい・・・・くすぐったいぁい・・・」 「やだぁ・・・んぁ・・・ぶるぶるとめてぇ・・・!」 着ぐるみの暑さと息苦しさでパニック状態になっているのだろうか、ジタバタとその場でもだえ苦しみながら、強制的なおちんちんへの刺激にもだえていた。 「んぁぅ・・・んあぁ・・・またでちゃう・・・でちゃううぅ・・・んあぁ・・・」 「んんんーーー・・・んんっ・・・!んっ!!んぁぅ・・・!」 振動を始めてから3分くらいだろうか・・・。再び子役君はイってしまったようだ。 簡単に果ててしまうのを見る限り、精通も初めてで、しかもこんな刺激を受けるのは初めてに違いない。そう俺は思った。 テディベアはぐったりとしている。呼吸がとてつもなく早く床に横たわっている。 暫くすると、必死になって。着ぐるみを脱ごうとしだした。それでも絶対に外せない。泣きながら脱ごうと頑張っても脱げない。 「いやぁ・・・もう出して・・・出して・・・助けて・・・」 泣きながら、か細い声で子役君は訴えてきた。 ・・・流石にこれはやりすぎか。 俺は興奮冷めあらぬ状況ではあったが、、、さすがに今やってることって犯罪行為。小学5年生の男子児童を着ぐるみに詰め込んで拘束し、アソコを刺激してイかせるなんて・・・これはさすがにマズイか。 我に返ってテディベアの着ぐるみを慌てて脱がそうとした。 ・・・と、急に目の前がゆがみ始めた・・・。 強烈な眠気が一気に襲ってくる。眠気と共に、目の前がグワングワンと揺れ動く・・・。 え?なにこれ・・・え?なにこr・・・ *********************************** ?「元々着ぐるみフェチであることを前提にした検証だったが・・・これほどのヤツだとは・・・頭がイかれているんじゃないか?」 ??「流石にこの子役の子が可哀相だな。何かに芽生えなければよいのだが・・・。この子にはしっかりとケアした上で今日の出来事は黙ってもらうようにしておきなさい。」 ?「はい。で、どうします?この変態俳優の神谷雄二。」 ??「予想以上の実行力で、我々の想像力を上回ることをしてしまった。これはMT社としても責任問題になりかねんな。まぁ隠ぺいするわけではないが、彼にはその子役君、一ノ瀬さんの息子さんと同じような目に合わせてもらいましょうかね。」 *********************************** ・・・うぅ・・・頭がガンガンする。おまけに暑いし息苦しい。。布団の中に入っているような気分だ。 俺は・・・何があったんだ・・・ そうだ、あの子役君と俺の自宅で遊んでいて・・・ MT社からの着ぐるみの中にその子を入れて、ちょっとイタズラしてて・・・ ってそうだ・・・その後に眠たくなって、あの子大丈夫だったのか・・・ってかなんだココは・・・?体が動かない・・・。 その時だった。目の前に光が差し込んできた。 とは言っても、入ってきた光は何かのレンズ越しであり、周りを見渡そうにも視界が極端に低く、状況が良く分からない。 目の前に映る・・・なんだ?鏡か?と、、あのテディベアじゃないか・・・!? え?って・・・え? ここがどこかは分からない。目の前に見える光景を説明すると・・・ 見えにくい視界から見えてきたのは、鏡。そこに映っているのはテディベア。しかも、股間は開いていて、搾乳機の様なものが付いている。 手足は鎖でX字に天井や床に固定されているようだ。 ・・・俺は腕を動かそうとした。でも動かない。腕が・・・なんだこれ?折りたたまれている・・・? 足も動かそうとした。動くのは星座したように折りたたまれている足のようだった。 目の前の、鎖につながれアソコを搾乳機のようなものが装着されている可愛らしいテディベアが俺の動きに合わせて動いた。 嘘だろ・・・テディベアの中に手足を折りたたまれた状態で詰め込まれている。。。 必死に暴れてもビクともしない。 おまけに暑い。暑すぎるし呼吸も苦しい・・・ 俺は怖くなり声を上げようとした。 「・・・ん・・・んぁ・・ぁ・・・」 口の中に何かが挿入されているような感覚。声が出ない・・・。 ???「おやおや、目覚めたようだね神谷君、いやテディベアさん。」 誰だこいつ?黒ずくめのスーツを着込んだ・・・俺と同じくらいの年齢だろうか・・・鏡しか見れないけども、俺の後ろにどうやら立っているみたいだけども。 ???「ダメだよ。あの子役君をいじめちゃ。この会社の専務の息子さんなんだから。」 そういうと、黒ずくめ男はタブレットを操作したと思えば、いきなり股間の搾乳機のようなものが動き出した。 俺は堪らず声を上げた。 「ぁ・・・・んぁ・・・・あんぁ・・・・」 黒ずくめの男は、情けなく喘ぎ声にもならない声を上げる俺に向かってさらに話しかけてきた。 「気持ちいでしょ?着ぐるみの中で密閉されて、そして拘束されて、挙句アソコにこんなおもちゃまでつけられて・・・気持ちよすぎて頭がおかしくなっちゃうんじゃないかな?」 目的は何なんだ・・・?ってか、俺は拉致られたのか・・・? 「念のためジュースに強力な睡眠薬入れておいてよかったよ。君の自宅の様子は全て監視させてもらったよ。君はMT社としては合格だけども・・・ちょっとおふざけが過ぎたようでね。MT社としては君を少し調教しなくちゃいけないようでね。」 MT社?ここはMT社なのか・・・?そしてなんで俺を着ぐるみで拘束して・・・どういうことなんだ・・・ 着ぐるみの暑さと息苦しさ、あとペニスへのピストン攻撃で頭がぼーっとしてきた。 ごそごそと暴れていると、黒ずくめの男は再び俺に話しかけてきた。 「とりあえず、君には働いてもらうよ。目的は2つ。このテディベアの着ぐるみの耐久性の確認。そして、もう一つは、成人男性の精子をドナーとして登録してもらうよ。50mLくらい必要だから何日もかかると思うけど・・・ちょっと頑張ってほしいんだよね。」 ・・・どういうことだ・・・?俺がMT社で・・・着ぐるみの中で精子を搾り取られ続けるってことなのか・・・ 「・・・あ・・・んぁ・・・んぁあ・・・」 「大丈夫だよ、君の食事は口に詰め込まれたディルドから与えられるし、暑くて熱中症にならないシステムも搭載されている。なに、何度もイき続ければこの仕事は終われるんだから、さぁゲームの開始だよ?」 そんな説明を黒ずくめの男から受けた後・・・止まらない搾乳機のせいで俺は1回目の絶頂を迎えてしまった・・・。 ビクビクと悶えながら・・・頭が真っ白になった。 「もうイっちゃったの?これは精子がたまるのが早そうだ(笑)それじゃあ頑張ってくださいね♪」 それでも止まることが無い搾乳機。イったばかりのアソコをしごき続けられる。暑い・・・呼吸もしにくくて気がおかしくなりそう。 その刺激にくるしすぎて何度も何度も脱がしてほしい、装置を止めてほしいと声にならない声でその男に訴え続けた。 「だめ、止めないよ?さっきの子役の子にも同じことしてたんでしょ?あの子、中で2回も果ててたんだって。それも初めての絶頂だったみたいでさ。よく中で気絶しなかったと思うよ。君も頑張って快感を受け止めて我慢しなくちゃ・・・ね。」 「あが・・・んぁ・・・・・んんぁああ・・・・!!」 あの子に対する罰ってこと・・・?それにあの子役の子・・・一ノ瀬くん・・・もしかしてMT社のあの専務の・・・一ノ瀬さんの息子さんってことなのか・・・ ・・・気持ちよすぎる・・・んぁ・・・気がおかしくなりそうなくらい気持ちよくてくすぐったい・・・。 「じゃあお休み、クマちゃん♪とりあえず搾乳機のタイマーは48時間で設定しておいたから♪」 完

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