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すでにカムラくんの背中のファスナーはバックリと開いている。清水さんは視界の悪いゼンタイのまま、私の覆っているカムラくんを引きはがそうと頑張ってくれている。 しかし、先ほどまでの激しい快感とエッチな行為のせいだろうか、手がプルプルと震えているのが良くわかった。 熱中症や脱水症状ではないのは間違いない。我々を健康管理している上層部がすかさず何らかのアクションを起こして演技中断を仕掛けてくるため、それらの線はかなり薄い。 と、その時だった。 私の、カムラくんの着ぐるみが未だ覆いかぶさっているおちんちん目掛けて、グニュっと竿の部分を握ると、そのままピストン運動のように刺激し始めたのだ。 突然すぎる刺激に対応しきれず、その場にペタンと座り込んでしまった私。はたから見たら、カムラくんがペタンと可愛らしい顔で座っているようにも見えるが、後ろに回れば、カムラくん着ぐるみのチャックが全開で中のゼンタイが露出している状態である。 私はその刺激に耐えきれず、ソファの前の床にペタンと座ってしまった。座っても許さないとするような勢いで、清水さんの攻撃は緩まず続いた。 ・・・んぁぁぁ・・・ 突如電撃でも走ったかのような快感に打たれて、反発する力も残っておらず、成すがままに清水さんからの手のピストン刺激を受けた。 モコモコとしたカムラくんのおちんちんに、汗びっしょりと変色したゼンタイでこすり上げて刺激を与える清水さん。 ど、どうしてこんなことを・・・んぅぁ・・・ 私のカムラくんのおちんちんが十分に硬くなったことを確認して、次にゼンタイ姿の清水さんは、そのおちんちん目掛けて自分の穴の中に埋入しようと上にかぶさってきた。ゼンタイに開いたイヤラシイ穴、まるでオナホールのような穴におちんちんが突き刺さった。。 思わずそのまま後ろに仰向けに倒れる私。騎乗位の状態で清水さんは上下に激しく動き出した。 清水さんから激しい喘ぎ声が聞こえる。 清水さんはあれほど感じまくって、先ほどイったばかりだというのに、どういうことなのだろうか。 ・・んくっ・・・ (それにしも・・・んぁ・・・・気持ちいいよぉ・・・苦しい・・・) 私はカムラくんの着ぐるみを脱がしてもらえず、イったばかりのおちんちんを刺激されてすでにイクところまで追い詰められていた。 カムラくんの中はクーリング機能があるとは言え、暑くて蒸れあがっていることは言うまでもない。頭と胴体が繋がった首部分はすでに汗でビッショリと濡れていて、モフモフ具合が消えていた。 清水さんからのエッチな行為を受けること5分、ついに限界が訪れた。 着ぐるみに入ったまま、加えて細胞収縮機能でアソコが非常に敏感になったまま刺激を一身に浴びて、 私は情けない喘ぎ声とヒクつきで激しく果ててしまった。 ・・・ん・・・んんっ・・・んーんーんぁんんーー!!!! ・・・ 絶頂の余りの気持ちよさぐったりとしてしまう私。 ・・・んぐぅ・・・ そんな状況でも清水さんはピストン運動を止めてくれなかった。 イったばかりのおちんちんを激しく刺激されて、喘ぎ声を出しながらもだえ苦しんだ。 ・・・んぁああ・・・あめてぁ・・・やめて・・・ イったあとのおちんちんはあまりにも敏感で、そんなおちんちんに通常では経験できないほどの激しい刺激が与えられてしまう状況。苦しいどころの騒ぎではなかった。 イったあとにフニャっとしぼんでいたカムラくんのおちんちんであったが、そのまま刺激が入力され続けたせいで、再び硬さを取り戻しつつあった。 んぁ・・・んぁぁ・・・・んん・・・・ん・・・・ん・・・っ 私はそんな喘ぎ声を出して、苦しすぎる快感を受け止めきれず身を捩っていた。 そんな中、清水さんの喘ぎ声が徐々に大きくなり・・・ そして、かなり大きな喘ぎ声と共に、ビクンと激しくのけぞりながら痙攣するかのように快感に身悶えしていた。 私とのエッチで激しく果ててしまったようだ。 (うぅ・・・どうしてこんなことを・・・体中が暑くて呼吸も苦しいし・・・アソコも快感漬けで・・・気持ちよすぎるって・・・) 私は力なく仰向けに寝転がって呼吸を整えていた。その隣に、清水さんも汗びっしょりのゼンタイを着たまま仰向けにゴロンと寝転がった。 暫くすると、清水さんは起き上がり、自力でゼンタイのチャックを上手く掴んで降ろしていった。 顔をしっかりと覆っている、汗で変色したゼンタイをぐいと後ろから広げて・・・真っ赤な顔で髪は汗でビッショリと濡れた清水さんがゼンタイから顔を出した。 「ふぅ~~!久々の空気・・・!」 「暑くて苦しくて気持ちよくて・・・本当に大変だったのよねカムラくんの中・・・。」 「エッチの後、興奮が収まったんだけどね・・・カムラくん見てたら・・・色々と妄想しちゃってさ。また興奮してきちゃったわけなの・・・ゴメンね!苦しい中私と付き合ってくれてね!カムラくんのあそこ、小さいサイズだけど、とっても硬くて気持ちよくなっちゃって・・・。」 私は仰向けになりながら呼吸を整えつつ、そんな清水さんの話をボーっと聞いていた。 (・・・そんな・・・苦しいのは私も同じだし・・・なんでもいいから早く、脱がして・・・) 私は暑くて苦しくてどうにかしてカムラくんの着ぐるみを脱ぎたくて、頭を外そうとする動作をしながらジタバタとその場で動いた。もちろん、カムラくんは背中のファスナーが開いているとはいえ、一体型の着ぐるみでもあるので、自分で脱ぐことはかなり難しい。 「そうそう!カムラくんの中暑くて苦しくて・・・おまけに気持ちいいわけだから、大変だよね・・・。脱がしてほしい?脱ぎたいの??」 私はウンウンとうなずいた。 「よしよし、じゃあまず起き上がってくれる?」 私は上体を起こして、清水さんに背を向けた。 「よしっと、さてさて・・・」 すると、清水さんは・・・・なんと背中のファスナーを勢いよく閉めてしまった。 (・・・え?・・・えええ!!??) ピーっという電子音が鳴り響いた。 再びカムラくんのファスナーを開けるには、もう一体のカムラくんとエッチしないことにはファスナーが開かないのだ。。。 (どうして・・・) 私は必死になってなぜを訴えた。 ・・・んぁ・・・暑い・・・脱がして・・・やだ・・・やだぁ・・・ 私はカムラくんの着ぐるみを脱ごうと何とか頭を引っ張ったり、ボディのモフモフを掴んで引きはがそうとしたりした。もちろん、全くびくともしなかったわけだけども。 「ご、ごめんね・・・!実は私この後予定があって・・・でもね、大丈夫!カムラくんひとりでも演じることができる仕組みを、私しっかりと教わったから・・・!」 と清水さんは言うと、、、 清水さんが着ていたカムラくんの抜け側を私に見せてきた。 どういう意図で私にカムラくんの抜け殻を見せてきたのか・・・分からない・・・。 「私が着てたカムラくん、これをカムラくんにかぶせると・・クーリング機能も2倍になって、実は中は暑さではすごく快適になるのです♪♪でも、快感は2倍になっちゃうし、視界は本当に小さな穴から見るような状態になって少し大変になるかも・・・。あと、呼吸もすっごく苦しくなるかもだけど、きっと耐えられるはずだから大丈夫・・・!」 そんな話をきいて、私は背筋が凍る思いがした。 ただでさえ脱ぎにくい着ぐるみを重ねてきてしまったらどうやって脱げばいいのだろうか・・・。着ぐるみの重ね着なんて・・・聞いただけでも苦しそうで苦しそうで・・・ 全力で拒否したくて、私はジタバタとした。 「はいはい、暴れない暴れない♪」 そういって、私のおちんちんをムニュムニュっと刺激し始めた。 ・・・んんんっ!! 「ジタバタするならずっともみもみしちゃうよ?とっても気持ちいいの知ってるんだから♪」 ・・・・んぁう・・・んんん・・・・ゆるして・・・ゆうしぁあ・・・ 増幅された刺激に翻弄される私。 仕方なくジッとすることを選ぶ私。 「よしよし、イイ子だ。じゃあカムラくんを着せていくからね。ちょっと私の汗臭いニオイもあるかもだけど・・・それはゴメンナサイね・・・」 人の着た着ぐるみ、それも汗びっしょりのものを着るなんて・・・不快感しかない。けども、私は今カムラくんに覆われている・・・。どうなってしまうのか・・・。 カムラくんは全裸になったまま、その上からさらにカムラくんの着ぐるみを着せられる。ケモショタな着ぐるみが、また着ぐるみの中に埋入させられる。 もふもふとした足に、内側がビッショリと湿ったカムラくんを手際よく着せていく清水さん。 「はい、じゃあその場に立って♪」 そういうと、清水さんは・・・いきなりカムラくんのお尻あたりを触ってきた。 んんぅ・・・! この着ぐるみにはしっかりとお尻があって割れ目もしっかりとある。尻尾の付け根からすすーっとお尻を這わせていき・・・あったあったと清水さんの喜ぶ声が聞こえてきた。 いきなりムズムズと恥ずかしいことをされて私は何度も腰をヒクヒクと動かしていやがったが、全くのお構いなしといった具合だった。 私のちょうどアナル付近に、何やらファスナーのようなものが付いているようで、清水さんはそれを開いた。 (・・・そんな場所にファスナーというか、外に開けるための穴があるなんて知らなかったし、何のために開けたのか分からない・・・。) 恐らくその穴からは、インナーのゼンタイは見えているはずだ。 何が起ころうとしているのか、、、どうしたら全く分からずなすがままの私。 「へへ♪ほら、私の着ていたカムラくんさ、私を気持ちよくするために、みてみて♪内側にこんなおっきい棒があるんだよ・・・!これがうねうね動いて私の中をマッサージして・・・ホントにきつかったんだよね・・・💦」 (・・・そうだ、そうじゃないか・・・!) 清水さんの着ていたカムラくんには、私の着ているカムラくんとは違う仕様になっている。女性器を刺激して気持ちよくするディルドが埋まっているのだ。 と、気が付いた時には遅かった。 「んっっと!最初は痛いかもだけども。。。我慢してね・・・!」 そのディルドを・・・アナル付近に開いたファスナーめがけて、清水さんは押し込んだ。 ・・・んんぁぁあぅうぁ!! 亀頭部分がゼンタイと共に私のアナルに挿入されてきた。 思わず私は逃げようとした。が、すかさず清水さんは私のおちんちんをにぎにぎと刺激を与えてきた。 その刺激にヘナヘナと力が抜けてペタンとその場に座り込む私。 イヤイヤと首を振って赦してほしいと懇願しても清水さんのムニュムニュとしてくる攻撃は止まなかった。 「ほらほら暴れないの♪痛くしないからさ・・・!」 そういいながらしつこくムニュムニュと攻撃を加えてくる。 私は観念して、うんうんとうなずいて、清水さんのことを受け入れるようにした。 そうして清水さんはムニュムニュ攻撃を止めてくれた。 が、私のおちんちんへのムニュムニュ攻撃を終えるや否や、清水さんは座った私の足をM字に開脚させて、その次にカムラくんの内側についているディルドをゆっくりと、、、私のアナルに挿入してきた。インナーで着ているゼンタイには穴は開いていない。そのため、ゼンタイを巻き込みながら、カムラくんのディルドをねじ込まれた。 ・・・んぅう・・・んんぁ・・・んぁああ! アナルにこんな太いものを挿入されたことは無く、私は泣きながら喘ぎ声に似た叫び声をあげていた。不思議とカムラくんのおちんちんがヒクンヒクンと動いていたそうだが・・・。 「よしよし、挿入完了しました♪そして、このカムラくんの衣装を・・・上まで上げたいからさぁ立った立った~♪」 ふらふらになりながら、清水さんはその場に私を立たせた。アナルへの挿入物に相当違和感がある。 と、その時だった。 今から着ようとしているカムラくんの着ぐるみが私のおちんちんを上向きに押し付けて圧迫してきた。 ・・・んぃ・・・んぁ・・・・ その締め付けはパンツなんかとは比べ物にならない。上向きになったおちんちんを潰されて刺激されるような感覚に、思わず腰をヒクつかせてしまった。 「やっぱりこれって感じちゃうんだね・・・でもこの先長いからちょっと我慢してて・・・!」 そう言いつつ手際よくカムラくんを着つけていく清水さん。腕を通し、あとはカムラくんの頭にカムラくんをかぶせるだけとなった。 全身の締め付けが半端ではない。もこもことする着ぐるみの上からさらにもこもこの着ぐるみ。外から見ると、少しぼっちゃりと太ったかのようなカムラくんが出来上がっていた。股間の部分が少しもっこりとしている。これは、カムラくんのおちんちんが上向きに固定されて、その上からカムラくんがかぶせられているためであった。 ストレッチファーのように伸びる着ぐるみゆえに、重ね着ぐるみでも全く問題無く着付けできたようだ。 グイっと力を込めて、清水さんはカムラくんの顔にカムラくんの頭をかぶせてきた。実はヘッドも少し伸びるような作りになっているようで、それでも中々納めるのが難しいのか、左右にごそごそと振りながら頭をかぶせていった。 (・・・うぅ・・・汗臭い・・・それに呼吸も苦しい・・・んぁ・・・少しでも動くだけでおちんちんがムニュって刺激されるみたいで・・・気持ちいいよぉ・・・こんなのじゃ動けない・・・。目の部分もすごく見にくいし・・・んぁ・・・こんなの持たないよ・・・) ピーっとかすかに音が聞こえた。どうやら清水さんがカムラくんのファスナーを閉じたようだ。重ね着ぐるみのせいで外界との隔たり感が強い。ファスナーが絞められたことにあまり気が付かなかったが、思えば確かに全身の締め付け具合が増した。おまけに息苦しさも・・・。 と、その時だった。 ・・んぁうううっ・・・!! おちんちんに内蔵されたローターが動き出した、と同時に、アナルに挿入されているディルドもうねうねと脈動するかのように動き出し、どうしようもない快感に襲われた。 アソコの刺激とアナルの刺激を浴びて立っていられず、そのままソファに腰かけてしまった。 その瞬間に、ディルドがアナルにさらに奥に挿入されてしまい、私は可愛らしい顔をしたカムラくんの中で涙目になりながら喘ぎ声を出していた。 確かに2重に着ぐるみを着ているものの、暑さは感じないほどになってきた。しかし、アナルとアソコの同時責めで立っていられないほど、足はがくがくし、腰はヒクつき、まともに立っていることすらできなかった。 「ほらほら、もうすぐ本番だからこの体に慣れなきゃだよ?さぁさぁ、全裸だと良くないから、まずはパンツをはいて・・・♪」 いつの間にかゼンタイを脱いで、細胞収縮機能で縮んだ身長もすっかりと元に戻った清水さんがいた。どこから持ってきたか分からないバスローブに身を包み、私に巫女の衣装を着せていった。 最後には、私に首輪と鈴をつけて完成だ。 身長は140cmくらいの着ぐるみマスコット。ショタネコの男の子のカムラくん。肌色の毛並みは、ストレッチファーで、クリっとした瞳に、ネコっぽい縦筋の瞳孔を備える。口は元気いっぱいにっこりと笑って開いていて、八重歯が2本見えている。ネコのようにωのようになっている様子は非常に可愛らしいカムラくん。 しかし・・・アナルとおちんちんの刺激のせいでまともに歩くことができない。気持ちよすぎるのだ・・・。喘ぎ声を必死に押し殺して、何とか正気を保っていた。 そんな状況を見かねた清水さんは首輪にリードを装着し・・・無理やり私をグリーティングのために外に連れ出した。 「さぁカムラくん、もうグリーティングのお時間ですよ?はやくこっちに行かなきゃだよ~♪」 歩くたびにアソコがムニュムニュと刺激され、ディルドの突きは止まらなかった。 ・・・んっ・・・・んんっ・・・んぁ・・・ 「カムラくん、何かお話声が聞こえたけど、だいじょうぶかな?もうすぐお客さんの前に登場するから、ね?」 私は元気いっぱいにカムラくんを登場させた。 みんなにおーい!という具合に両手を挙げてお客さんにアピールするような演技をした。 歯を食いしばって、腰は少しヒクヒクと動かしてしまいながら、ドクドクと激しくイキながら登場したことはここだけの秘密だ。。。 ******************************* こうしてショタネコの男の子を3セット演じ、アナルとおちんちんを刺激され続けてあの後6回近く果ててしまった。今日だけでも10回近く果ててしまったと思う。 清水さんはどうやら私に重ね着ぐるみのレッスンとしてカムラくんの演技を重ね着ぐるみで挑戦させたそうな・・・。 さてと、今からカムラくん適正訓練をMT社地下室で行うのだが・・・中々適合者が居なくて困っている。この文章を見ている君は、カムラくんの中に入って演じてみたいかな? まずは着ぐるみの中で耐えられるか適正訓練からスタートしてみようか。 完

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